はてなキーワード: サラダとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:ソーセージ、人参、キャベツ、ブナピーのスープ。たまごチャーハン。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
なんだけどこういう時は一旦使い慣れたデッキで見に回る。
機械ウィッチで何戦かしてたけど、特に新しいデッキは見ないなあ。
自然ネククロとか強そうだけど、どうなんでしょう。
えっと…今私は歯医者さんの待合室でこれを
私は肉を焼くのが好きになりました
この前、ずっと喧嘩ばかりしてた
サラダチキンのおいしい食べ方をみつけて
やっと仲良くなったばかりです
1番仲良しさんというか焼いていて楽しいのは
親指ぐらいのウィンナーさんです。
どれもおいしいです。お昼も夜も朝もいけます
あと、生姜焼きようのお肉も好きです
雑に塩、🧂だけでもいけます
焼いてみたりしてもおいしかったです
できます。
なったらすっかり好きになってしまいました
唐揚げはおいしいです。でも中々火が通らなくて
ベニマルで売ってたハムみたいな厚いやつ
ぜいたくチャーハン。
豚こまは鍋に入れたり焼肉のタレで焼いたり
茹でてサラダに混ぜたりすごく便利です
でもたまにあぶらみばっかりのカスパックが
混ざってるとしょんぼり
ベーコンも大好きです。週3ぐらいで焼いてたら
「いいかげんにしやがれ」って怒られましな
ってそろそろ呼ばれちゃいそう
それじゃまたいつか会いましょう
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:エノキ、人参、大根、ピーマン、ウインナーのスープ。豆腐と海苔を混ぜたやつ。おあげ。納豆。たまご焼き。バナナ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
トラブル対応の伝言ゲームの中で、ミスったやつがいて更に話が大きくなった。
ひとまず仕切り直しの日程を決めたので時間に余裕はできてよかった。
よくないよ。
アディショナル解禁だけど、
再来月にはビヨンドだから、そんなにモチベーション高く遊べないなあ。
というか今期のパック3ヶ月しか遊べないの寂しいわ。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:エノキ、人参、大根、ピーマン、ウインナーのスープ。豆腐と海苔を混ぜたやつ。納豆。たまご焼き。バナナとヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
月曜から発生してるトラブルとは全く別のトラブルがまた起こり、てんやわんやしてる。
うーむ。
○FGO
コラボのシナリオを読むためにフリークエストを周回しなきゃいけない。
他のゲームと比較してやいのやいの言うのはマナーがよくないんだけど、
どうしてもグラブルという周回ゲーを毎日遊んでるせいで「リロ殴り」が出来ないのが違和感がある。
けど、そもそもグラブルの「リロ殴り」ってなんなんだよ、とグランブルーファンタジーのことがわからなくなってしまった。
いやマジで、演出をF5や戻るボタンやお気に入りリンク押下でスキップするゲームってすごいな。
当たり前すぎてなんか衝撃受けてる。
こっちがいくら良い店に連れて行こうとしても
「良いもの食べ飽きてるから」だの「準備するの面倒だから」だので
いつもサイゼだった
同伴する時もサイゼ
しかもカロリー気にして青豆とかトマトとかサラダ類とかしか食べないんだよ
なんだかんだ良い思い出にはなってる
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:エノキ、人参、大根、ピーマン、ウインナーのスープ。豆腐と海苔を混ぜたやつ。納豆。たまご焼き。バナナとヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
トラブルの話を整理して各所に連絡。
明日は忙しくなりそう。
○FGO
FGOと魔法使いの夜コラボはチュートリアルみたいなやつをクリアしてサポート借りればクリアできるから、ストーリー読むだけならガチャしなくても良いよ。それぐらい調べたらすぐわかるでしょ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4753369330852241632/comment/aukusoe
はてなIDaukusoeさんからこんなブコメを貰ったので、魔法使いの夜コラボだけ遊ぶためにインストールして、チュートリアルみたいなステージをクリアした。
金曜日までみたいだけど間に合うのかな?
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:エノキ、人参、大根、ピーマン、ウインナーのスープ。ツナパン。納豆。たまご焼き。間食:バナナ。ヨーグルト。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
若干言った言わないのしょうもないやり取りのような気がしなくもないんだけど、とはいえ流石に複数の会社がスケジュールの中でやってる仕事なので、まあトラブルらしいトラブルだなあ。
問題は何処の誰が損をするかなんだけど…… うーむ…… 多分…… 僕だよなあ……
機械ウィッチがようやく馴染んできて連勝できるようになってきた。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:バナナ。シメジとタマゴとブロッコリーの煮物。ポロイチ塩。トマト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
連休終わったのでテキスト主体のアドベンチャーゲーム以外の運営型スマートフォンゲームの感想を再開する。(日課程度は遊んでたは遊んでたけど
光のリバースマグナが、シュヴァマグ石超越250、銃4凸5本、槍4凸2本、刀4凸3本作ったのでひと段落。
いや闇と火が追加された上に、まだ風が終わってないので周回遅れなんだけど。
先にコロッサスとセレストの石の超越250はしておかないとだ。
アネモネちゃんで深域クエスト余裕らしいんだけど、全然コピーできる編成なくて諦めた。
正月ホマレさん引いてないよお。
○ウマ娘
結構前の話なんだけど、天井貯まってないのにお漏らしガチャしてしまい、当然出なくてちょっとガチャ我慢できない自分が嫌で落ち込んでた。
嫁
軽度の発達障害がある
半分在宅で仕事してる
俺
診断はされていないが、おそらく発達障害
嫁は内臓疾患があるため、今でも基本的には嫁が料理を作ってくれる。
俺は食べられれば何でもいい人間なので、嫁が作ってくれた飯をありがたくいただいてる。
掃除は苦手だけど洗濯は好き(洗剤の匂いが好き?)な嫁は、洗濯もしてくれる。
嫁の体調が悪い日は、嫁が作り置きしている物を適当に温めて食べてる。
俺は健康診断も問題ないからカップ麺とかでいいんだけど、嫁が心配して、いつも色々作ってくれてる。
たまにカップ麺とかジャンキーな物食べたくなって嫁に言うと、これも食べてね、ってサラダ渡される。
でも、食べるなって言わない。
嫁実家の猫と仲良くなりたくてちゅーるを爆買いするが、よりついてもらえない。
弊社の塗料の匂いが良くないのではと言われて念入りに風呂に入っても敗北。
なんでや……。
嫁は子供ができにくい体質でそれに悩んでいたけど、俺は嫁の愛情の取り分が減るくらいなら子供はいらないタイプ。
それとなくそう言ったら
「他の人に言ったらやばい人認定されるから、外では言わない方がいいよ。でも、そういってくれるの、すごく嬉しい」
と言われ、簡単に舞い上がる。
しかし三年前の新婚当時、上司が子供はどうするのかと聞いてきたので、嫁の愛情取られたくないので当分は、と言うかもしかしたら作らないかも、と言ってドン引きされたことを言えないでいる。
○ご飯
朝:なし。昼:ミニトマト、キノコ、ウインナーの炒め物。たまごチャーハン。夜:サラダ。チーズカツカレー。間食:ポテチ。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2022年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第三弾。
お調子もので相棒のケンと地方都市の美味いもんをたらふく食べて、観光名所を巡るテンプレートはもうすっかりお馴染みのやつだ。
今回は大分県を訪れ、竹細工で著名な阿南家と、それをプロデュースする新興のIT企業の間で起こる事件を調査する。
事件捜査のお題目はどこへやらで観光する展開こそいつも通りだが、少し今までとは雰囲気が違う。
今作は一つの事件の掘り下げがしっかりしており、かつそれがホワイダニットなのがシリーズでは新しい。
楽しみにしていたイベントの前日に何故か自殺としか思えない方法で亡くなった被害者も足跡を追う展開。
トリックらしいトリックが入る余地が無いため、自然とどうしてこの日に自殺したのか? という謎を追うことになる。
これが本シリーズお馴染みの観光案内要素と噛み合っており、被害者の足跡を追いつつ、自然と名所を巡ることになる。
明かされる真実も、納得感のある設定の開示なので、地に足が着いたいい展開だった。
女性の生きづらさ、女性性の押し付けなどのテーマにも文量が割かれており、シリーズお馴染みの社会的な問題を描く側面もある。
そこに至る過程が今作はハッキリと開幕に提示される謎と密接な関係にあるため、取ってつけた感じがしないのも好印象。
前作で強く批判した、ケンがふざけ過ぎてる点や、容疑者達の過剰すぎる雑談パート、ゲームのプレイ時間を水増しするためだけの要素はかなり抑え目になっており、登場人物達もメタ的に反省している会話があったりと、しっかり改善されていた。
それらが無くなったわけではなく、程よいボリュームに調整されていた。
特に容疑者や目撃者といった聞き込み相手の過剰な雑談はシェイプアップしつつも、しっかりと短い文量でキャラ立ちさせる上手さは良かった。
シリーズの良いところだけ大きくし、悪いところは小さくして、さらに今まで繋がりが薄かった箇所をしっかり接続して完成度が高まっていた。
魅力的なゲストキャラの面々も健在で、特に今作は旅館の仲居をしてる季子さんが非常に印象的だった。
40代後半から50代前半の年齢ながら男性からモテまくりの美人で、大分各所に密接な関係で繋がった偉い男の人がいる設定。
ビジュアルこそドット絵なので設定に過ぎないが、立ち居振る舞いや細かいセリフや地の文で、男性を篭絡する描写が数多く楽しめる面白いキャラクタだった。
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:サラダ、生ハムチーズ、旨辛チキン、パスタ、ドリア、ワイン。間食:グミ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。
ファミコン風のADVを2020年の技術で全力で作るミステリー案内シリーズの第二弾。
前作黒真珠で魅せた骨子はそのままにボリュームを増大させており、だいたい3倍ほどのプレイ時間になっていた。
ちょけた態度をとるがやるときはやる相棒のケンと、寡黙なセンパイのコンビで秋田県に潜む謎を追いかけるサスペンスドラマ風のストーリー。
パズラーのような謎解きは必要なく、ひたすらに聞き込みと現場の調査を繰り返す足で稼ぐタイプのミステリが楽しめる。
観光旅行に来ているわけではないと言いながら名産品や郷土料理に舌鼓を打ったり、地元で自慢の名所を楽しんだりする行楽パートも相変わらずと、前作の良かった点が踏襲されている。
キャラクタの面では、ケンの警察学校時代の恩師の茂木、同期の如月の2人の刑事が同伴者として活躍してくれる。
特に如月は20代後半の仕事が出来るキャラだが、女性キャラなだけに“ツンデレ”のような態度を見せたり、時々方言が出るなどのわかりやすく可愛いポイントがあったりと、メーンヒロインに相当する有り様だった。
ケンに辛辣な態度を取り嫌味を隠さない如月が、古い刑事ながら優しい茂木さんにたしなめられつつ、ケンにもほだされていく、そんなパッケージが繰り返され、如月がデレていく過程は良き。
今作の特徴はなんといってもボリューム。
大規模な詐欺集団を追うために秋田に行くのだけど、その前段の東京の事件からすでに歯応えのある捜査が必要。
秋田に着いてからも、詐欺事件を追っていたはずがいつの間にか殺人、誘拐、果てには全く別の土地への捜査と、二転三転し続ける。
この捜査をしていく過程は面白いと言えば面白いのだけど、正直少し辟易する場面も多かった。
というのも、今作はファミコン風ドット絵のルックを徹底するために、基本的にひらがなとカタカナで表記され、漢字が使われない。
その上、メッセージウインドウが小さく一度に表示できる文量も少な目。
なので1クリック辺りの情報量がそもそも少ない構成になっている。
コレ自体は工夫のしどころで悪いわけじゃないんだけど、今作ではここの工夫が足りていなかった。
真面目な捜査中にちゃらける相棒のケンに始まり、個人的な私怨から情報を無駄に渡さない如月に、手を変え品を変え情報を出し渋り雑談を繰り返す容疑者たち。
ボリュームは前作に3倍と書いたが、はっきりいって中身のある文章の量は変化していない印象だ。
もちろんギャグが合わないだけでそこまで強くマイナスするつもりもないが、テンポ感の悪さは否めない。
これだけ文量があるにも関わらず、掘り下げ不足な容疑者や、唐突に出番がなくなるキャラに、奇妙な謎だけ提示してなんの種明かしもない事件など、消化不良な箇所も数多い。
特に留置所に捕まっており自供をはじめた人間が弁護士との面会した後に自殺する、それも2名連続でという大きな謎が、脅迫の2文字だけでアッサリ終わるのは流石に彼らに自供されるのが困る話の都合が見えすぎる。
ストーリーをあらすじにすれば見所はたくさんあったはずなのだけど、実際に遊んでいる最中は、とにかくこのテンポの悪さが目につき続け、物語への没入感が著しく阻害された。
悪しきに語ってしまったが、ファミコン風のルックで2時間サスペンスドラマをやるという骨子の面白さは健在。
テンポの悪さと消化不良な展開も期待感からハードルが高くなってしまった故に、悪く見えた部分もあるかもだ。
次作になる3作目も購入しているし、ファミコン風ADVという骨子そのものへの好きの気持ちを否定することはなかった。
如月とケンのなかよくケンカする男女関係に、最後の重苦しくも少しだけ救いのある展開に、魅せる背景描写など、良い見所もあったので、今後の改善に期待したい。