はてなキーワード: コンパニオンとは
データースワローとは、エースコンバット3エレクトロスフィアの劇中に登場した架空のOSである。作中のバージョンは3.2.2.
副題となっている電脳空間「エレクトロスフィア」に接続するためのブラウザ等を搭載したOSで、クリーム色のトンネルをくぐり抜けていくような画面上で、各種ニュース情報の閲覧や、ビデオチャット等が出来る。
劇中では、面と面の間に挟まれるストーリー部分の登場人物同士の会話や情報の提示を、このデータースワロー中のやり取りとして表現しており、独特な近未来世界観を表現しており、この手のSF表現には現在でも高い評価がある。
また、物語の合間がこのデータースワローでしか展開されないと言うゲームシステム自体が、主人公の正体に関する一種の伏線にもなっている。
住人である28歳会社員の高木智子が帰宅するその隣には、16歳無職の大西聖闘が居た。
「この部屋を使ってね。布団は干しといたから」
智子が指し示したのは畳張りの北向き四畳半。
一間の押入れは襖が外されて壁に立てかけられ、一組の畳まれた布団が中に置かれている。
聖闘の部屋の腰窓からは外廊下が見え、内廊下の向かいには風呂とトイレがある。
廊下を出て左には玄関、右にはダイニングキッチン。そしてその先には日当たりのよい智子の部屋があった。
智子の部屋は六畳のフローリング張りで、シングルベッドが置いてあり、ベランダに繋がっている。
築年数は30年前後だが、水周りだけはリフォームされ、掃除も行き届いた小奇麗な印象の部屋だ。
智子はこれまで築年数15年程度のワンルームマンションに住んでいたが、聖闘との同居が決まって住み替えた。
家賃は管理費込みで7万だ。智子の手取りは月22万。聖闘に出る国の手当てが5万なので、充分な暮らしが出来る。
聖闘は5時間かけて地元から東京に出てきた。諸手続に2時間、智子との顔合わせを済ませて今に至る。
東京に来たのは初めてで、当然小田急線も初めてだった。これからは平日3日、この小田急線と中央線を使って職業訓練校に通うことになる。
智子との暮らしが快適なものになるかそうでないかはわからないが、聖闘に帰る場所が無い事実は変わらない。
中3の頃に、母親が再婚した。聖闘の苗字はそのとき、田淵から大西に変わった。新しい父親には連れ子が居た。
母親は新しい父親の歓心を得るために連れ子だけを可愛がり、聖闘を無視して食事を用意しなくなった。
新しく男が出来ると聖闘を無視し、男と別れると聖闘を猫可愛がりする。
母親が聖闘の実父と別れた、聖闘が小学生低学年の頃から繰り返されてきたことだった。
実父はアルコール中毒のパチンコ中毒で、母親をよく殴った。母親が聖闘を連れて家を出てからは一度も会っていない。
どんな仕事をしていたのか知らないし、もう連絡も取れない。
聖闘は中学をさぼり、家に帰らないことを繰り返すようになった。当然、成績も内申も全日制は無理で、定時制高校に進学することになった。
しかし高校にもほとんど行かず、母親の財布から金を抜いては友達の家やコンビニ、ゲーセン、カラオケ等で過ごした。
そして遂にキレた母親にガラス瓶を投げつけられ、後頭部がパックリと割れて7針縫った。
入院していたら、役所から相談員が派遣されてきた。そこで説明を受け、東京の会社員の家で暮らすことを決めた。
智子はニッコマ文系学部卒の、6年付き合った彼氏と破局して2年になる会社員だ。
両親は千葉市内に戸建てを構えており、きょうだいは妹一人だが既に埼玉に嫁いでいる。専業主婦で子供は1人。
聖闘を初めて見たときは驚いた。片方の耳の上を刈り上げ、片方を伸ばしたアシンメトリーな髪型。
しかも金髪でピンク色のメッシュが入っており、根元からは3センチくらい黒髪が伸びていた。
智子がこれまで見たことのなかった人種である。いや、探せば電車で乗り合わせないこともないのだが(特に町田で乗降する人々に)、
自分には関係が無いと思って生きてきたので、ちゃんと認識していなかったのである。
聖闘の両耳にはピアス穴が開いているが、誰かに言われて外したのか、ピアスは付いていない。
そして一つのピアス穴が膿んで、黒ずんだ紫色と黄色が混じったような色になっている。不衛生な開け方をしたのだろう。
智子は肩を少し過ぎるくらいの長さの暗い茶髪だ。会社の服飾規定のため、明るい髪色は禁じられている。
しかし、智子はそもそも明るい髪型にしたいとは思わない。目立つことを好まないからだ。
まめに染め直されてトリートメントされた肩を過ぎるくらいの長さの暗い茶髪というのも、社内で最も目立たないスタイルだからそうしている。
短大時代にイベントコンパニオンをしていたという美人の派遣社員に影響されて一時はネイルアートなどしていたが、
金もかかるし飽きたので現在はパールの入った桜色の単色ネイルに落ち着いている。
親に心配をかけるのが面倒で、無難に・普通にと生きてきたが、結婚はうまくいかなかった。
これといった趣味もなく、仕事も無責任な勤め方はしていないが遣り甲斐に燃えているというわけでもなく。
両親や妹ともケンカをすることは無いが、なんとなく分かり合えないような心の距離を感じていて、
両親は実家から通える大学を希望していたが都内の進学を決め、一人暮らしを始めた。それ以降ずっと一人暮らしだ。
何のために、誰のために生きているのかよくわからない。
バカバカしいとは思いながら、スピリチュアルやら新興宗教やらにハマってしまいそうな自己不安定感。
そこでたまたまやっていたNHKスペシャル、特集されていた新制度。
親にも同僚にも言わず軽い気持ちで応募してみたら、なんと選ばれてしまい…。
そんな二人の生活はどうなるのか。
ただのおねショタエロ創作になってしまわない、リアルな社会階層の話とかの硬派な建前を保った感じで誰か小説にしてください。
あと映画化してください。映画のほうはPG12~R15+指定(暴力描写じゃなくて性的描写が理由)くらいがちょうどいいです。
数値化って男性の特徴じゃないの?
「知能」という曖昧なものを数値化するためにIQという基準を作ったり、
「コミュニケーション能力」という曖昧なものを数値化するためにEQという基準を作ったり、
なんでも数値化して客観的な判断ができるようにして、優劣を明確にしたがるのは常に男だよ。
女が興味を持っているのは、その男のコミュニティ内の立ち位置だけ。
男友達に嫌われている、パシリ扱いされている、軽蔑されている…みたいなポジションだったら避けるし、
尊敬されている、発言力がある、影響力がある…みたいなポジションだったら好感を持つ。
そのポジションの指標も、男同士が話している様子を見たりして、女自身が主観的に判断している。
優劣を数値化して客観的に判断することにこだわるのは男でしょう。
男は女のスリーサイズやカップ数にこだわるけど、女は男の容姿を数値化したものにさほどこだわらない。
「私より背が低いのは嫌だなぁ」とか、「デブは無理!」みたいに、主観的・感覚的にとらえてる。
男は年齢にすごくこだわるけど、女はそれほどこだわらなくて、「イケてる」と感じるかどうかを重視する。
男には処女マニアが大量に居るけど、女の童貞マニアなんて滅多に居ない。
「自称童貞マニアの女」の書き込みみてても、オッサンのなりすましみたいな不自然な内容しか無いし…。
あとは容姿のブランド化かな。容姿レベルを明確に数値化するのは難しいけど、権威付けはできる。
ミスコン入賞者とか、元モデルとか、元レースクイーン・コンパニオンとか。
容姿による選考に受かったレベルの美女ですよ、という客観的指標に男はとてもこだわる。
女がそういうのにこだわる例ってあまり聞かない。
やってみたよ アハッ
1.
他人を批判したり、何事かを強制したり、高い理想に向かって突き進んだりする事を、殆どしないタイプです。周囲の人々に対しては、臆病な位に気を使い、当然、云うべき事を云いそびれたり、自分は人よりも劣っているのでは無いかと云うような気持ちが強い為に、何事にも迷って決心が付かないとか、他人に対して自分の遣った行為をいつまでも気に掛けて、ああすれば良かったか?こうすれば良かったか?と、常に気の休まる時が無いと云う風なタイプです。
貴方は、何か芳(かんば)しからぬ状態に追い込まれた時、それが誰かの行為による原因が大きかったとしても、他人の非を責めたり、反発、反撃などに出るよりも、そう云う状況に陥ち入った自分の迂闊さや、運の拙(つたな)さを、嘆いたりする方向に傾き易く、物事を早めに諦めるような傾向が強いのです。そう云う具合ですから、良い恋人、良い配偶者を選び損ねて、詰らぬ相手に引っ掛かってしまった様な場合には、ズルズルと腐れ縁を地獄の果てまでも、引き摺って行くような結果を生み易いタイプなのです。貴方が今後、どうしても求められる修正点は、物事の決断やケジメを、早い時期にバッチリと決められる様に努力する事と、もう少し厳しい物の見方、対処の仕方を身に付けなければ、と云う点です。
3.職業適性
実業家、政治家、高級官僚、評論家、金融業、質業。新聞、雑誌、テレビなどの記者や取材者。警察官、刑務官、自衛官、検事、判事、弁護士などの治安関係公務員や法律家などは、貴方の性格から見て全く不向きですから、避けた方が無難でしょう。比較的向いているか、もしくは無難だと思われる職業は、一般サービス業、セールスマン、ウエイター、ウエイトレス、ツアーコンダクター、保母(父)、看護婦(士)、秘書、美容師、理容師、料理家(コック、板前)、指圧、マッサージ師、はり、灸師、コンパニオン、モデル、店員、家政婦、スチュワーデスなどでしょう。
4.対人関係
過度に他人の機嫌を窺う事も、一概に悪いとはいえませんがその為に、自分と云うものを全く見失ってしまったり、自主性、独立性を殆ど無くしてしまった、飼い犬のような存在になる事は、貴方自身、我慢のならない事だと思います。自分が譲れる線、譲れない線にハッキリとケジメを付けて、毅然たる態度を取る事をお勧めします。
会社のお仕事で、突然に展示会係になってしまった人用のメモであります。
主催者側からあらかじめ、小間のレンタルや看板の作成の案内がくる。明確なプランがあるのならば、自前で用意するのも手である。自前で工夫すると目立つ。その一点が最大のメリットである。
すでにあるのであれば、壁にたくさん貼る。細かい商品説明を書いてもなかなか読んでもらえないので、キャッチーなものがよい。浸透していないブランド名ならば、サービスの内容を大きく書いたほうがよい。
実演できる商品であれば、論より証拠、目の前で見せるのがよい。
忙しい来場者に瞬間で展示物のよさを知ってもらいつつ、来場者の出張報告の助けになるようにチラシはつくるべきである。チラシを作るときには、このチラシをもらって、出張報告書や稟議書がかけるのかどうかを基準としてみるとよい。
24インチのモニタにパソコンで作った動画を流せばOK。このあたりはスキルによって、簡単かもしれないし、難しいかもしれない。
自社の新製品よりも、誰がもらってもうれしいであろうすでに世の中で喜ばれているもので普段使いできるもので安価なものを配るのがよろしい。
すなわち、ボールペンやメモ用紙のようなものに新製品の名入れをして配ると、ターゲットとなる人が展示会会場を出て、家や会社まで持ち帰ってくれるという目的を達せられるはずだ。
持って帰れるものならば、サンプルの無料配布でもよい。もらってうれしいかを判断基準にすることは重要だ。
疲れている人もいるかもしれないので、缶ジュースや缶コーヒーのようなものを喜ばれる。
新入社員の女の子でもいいし、若い男性社員でもよい。兎に角、清潔感があって、話しかけやすい人を最前線に配置する。詳しい話を聞きたい人が現れたら、詳しい人が説明をすればよい。お金があれば、コンパニオンを雇うのだろう。
いすに座ったまま、黙っていたのでは人は集まらない。何か目新しいものはないかと、さまよっている人の注意をこちらに向けるには、声を出すのがよい。いすに座ったままでは横柄なので、目立つ場所に立って、この小間で何をしているのかを声に出してアピールする。そのときの声は、少しあざといアニメ声であったり、露天商のように通る声であったりすると雑踏の中でも注意を引ける。
くじ引きをしてもらうことで、話すきっかけを作る。あたりはずれで、ノベルティを分けてもいい。
集まった人の中から見込み客となる人を選別する。
アンケートを書いてもらい、名刺を集める。アンケートは選択式の簡単なものにする。答えに困るような質問は入れない。
当たり前のことかもしれないが、後日の連絡先をチラシに明記する。共同出店の場合は、特に詳しい人が小間にいないことが多いので、注意。
後日、集まった情報をもとにコンタクトを取ってみる。電話をしたり、パンフレットをもう一度送ったり、実際にアポイントをとって、商談につなげる。
アニメとか漫画とかライトノベルの女の子にうつつを抜かしていた俺だが、ハーレクインというものすごい鉱脈を発見してしまった。
特に秘書モノと分類可能な作品群は、委員長モノが好きな諸兄におすすめ。
俺は恋愛モノ好きなオタのおっさんなんだが、エロゲ文化の周辺たる萌え系ラブコメとか好きだったんですわ。でもアニメはちょっと時間かかりすぎて体力が持たないし、萌え系漫画も少女漫画も電車で読みづらいじゃん?すぐ読み終わっちゃうし。
そこでライトノベルを重宝していたんだが、あれ現実よりのセッティングの話探すの結構大変よね。非現実的なのはそれはそれで好きだが、そればっかりだと飽きるじゃん?舞台設定に振り幅が欲しいと思った。
そこでまず行ったのがミステリやサスペンス系統。西之園萌絵さんとか教授とらぶらぶでちょうかわいいでしょ。萌えが売りじゃないわけだからストーリー面白いしね。でそればっか読んでて今度人死にすぎって思ったわけよ。サスペンス超怖いし。探すとこちょっと間違ってたなと。
で、ふと考えて女の子向け小説かなって思った。でもブックオフで女の子のいるところで本を開いてみるとホモ率高いんですよ。痛い目見る。そこでおっさん考えたね。
「そうだおばちゃん向けだ!」
って。
で、ハーレクインが置いてある棚を試してみることにしたんですよ。
言わずと知れた翻訳物恋愛小説ね。著者近影とか後ろの広告に載ってるけど大体白人のごつい顔のおばちゃんがにっこりしてますな。
ストーリーは全部同じ。自動生成かって言うぐらい同じ。出会って、波乱があって、愛して、ヤって、幸せになる。まあそれ言うと小説は失う話と失ったモノを取り戻す話しかないとかいう極論になっちゃうんでおいといて。
まず、現代的でないモノはヒストリカルという名前がついている。英国貴族モノとか、中東ハーレムモノとかね。ファンタジー度高め。いや現代の舞台でハイスクール諦めて村の農業用品店で働いて病気の母を養ってたら仲良くなったカウボーイの渋いおっさんが実は多数の農場のオーナーだったとかいうのがファンタジーじゃないかっていうとファンタジーなんだけど剣と魔法的なそれっすよそれ。魔法出てきたためしがないけど。変に現実的なんだよな。
ええと、次にロマンスとかディザイア。典型的なやつですな。そもそも俺「ハーレクイン・ロマンス」っていう出版社かと思ってた。これな、ほぼ100パーセントSEXシーン有ります。途中まで純愛純愛してても絶対ヤります。というか主人公の女は官能小説みたいな身体の構造してます。好きな男と目を合わせたら身体の芯が熱くなってこまっちゃうし口で嫌とか言っててもキスされたら熱烈に返しちゃうし。いわゆる「強姦されたい願望(※ただし大好きな男に限る)」ってやつですな。まあただこのSEXシーン、野郎が読んでも抜けませんが。
最後はイマージュ。一番ソフトです。SEXシーンはありません。朝チュンです。ええ、朝チュンです。やっぱりヤってます描写がないだけで。キス→朝チュン→いちゃいちゃ→改行2行→子供抱いてる、みたいなそういう。全般的に描写押さえ目な代わり些細なことでヒロインが不整脈とか狭心症起こします。心臓大丈夫か死ぬぞおまえみたいな。あとこのシリーズで初めて「カナダ人にも間接キスでドキドキっていう概念がある」というのを知りました。どうでも良いですかそうですか。
で、ロマンスとかディザイアに頻繁に出てくるモチーフに「秘書」があるんです。これが俺のおっさん心にど真ん中ストライクでした。
ストーリーはみんな同じ。
例「おはよう増田君」「(やーん今日も良い男♥)おはようございます社長(キリッ」
例「おいどうなっとるんだコンパニオンこねーぞお前ちょっとこの服着て展示説明やってろ」「はい社長!(えっ私こんな凄いの着るの…?)」
例「準備できました社長」「よしいけ今のうち代役手配しておくからな!頼んだ!(こいつこんな綺麗だったっけ…?)」
例「(どうしようどんな顔すればよいかわからない)おはようございます社長(キリッ」「お、おはよう増田君(おかしいな昨日はあんなに、夢でも見てたのかワシ)」
例「プリンタに君の履歴書が大量にあったんだが」「やめるんです!さようなら社長!」「えっちょっとまてええ」「さようなら今までの私!(片思いばれちゃったし好きって言ってくれなかったし身体だけとかもう耐えられない)」
ちなみに秘書は可能な限りの全力で泣きながら地の果てまで逃げます。頑張れボス超頑張れ。金とか人脈とか秘書の親族とか両手いっぱいの薔薇とか全社員の前で告白とか使う。
そんなわけでハーレクインのオフィスモノは委員長モノ好きとか一部のツンデレ好きに超おすすめ。
25になるまでBLにまったく食指が動かなかったが最近ちらほら読むようになってきた私も便乗。
一番BLが必要とされる、といわれている思春期のころに全然興味が沸かなかった。
その他のアイデンティティやジェンダーについても似通っている。
増田と異なっているのは男同士の友情に嫉妬したことがないことくらいか。
ただし、腐女子のように憧れを抱いたこともない。
私にとって男同士の友情はわりとどうでもよかった。
女同士の友情もわりとどうでもよく、
というか、人間関係自体が当時の私にとってそれほど重要なものではなかった…のかもしれない。
琴線に触れる(フィクションにおける)人間関係(?)はヒトとモノの関係だった。
たとえをあげるなら
シズマシステムとフォーグラー、GLaDOSとコンパニオンキューブと主人公の関係などに惹かれる。
鉄の塊にあまり人格が与えられていないものが好みだ。
与えられた命令を実行しているだけのただの物体に、人が愛憎で執着しているのを見るとほっこりした。
多分、私は、人自体にあまり興味が無かったんだろうと思う。
ふとしたきっかけでとある男男カプにはまった約半年後、3次元に(多分)恋のようなものをしたのだが
あのカプにはまってなければ恋にもならずにスルーしていたと思う。
そして開眼した腐趣味も捨てられないものとなった。
なぜ腐趣味に開眼したのかはよくわからない。
おそらく、受けがあまりにも「モノ」的だったからだとは思うが確定とするには根拠が弱いような気がする。
個人的な実感として腐趣味は(生活に支障をきたすほどのめりこまなければ)
いや、腐的なものにかぎらず、二次元のえろは意外に健全な趣味なのではないかと思っている。
私が、人間にさっぱり興味が無かった時代にははまらなかったものだから。
話はとぶがフェミの方々がおっしゃる「モノ」がどうとかとかいう主張には違和感がある。
単に私がモノ好きだからだが。
彼女達のモノに対するdisりようはミソジニーのそれ並みにひどい。
「大切にあつかわないこと」を「モノ化」とは正直言ってほしくない。
エミュ厨がさも全うなことを叫んで、TLが応援米であふれてる現状に絶望した!
http://74.125.153.132/search?q=cache:Cg3rVTqmCtYJ:ameblo.jp/nene-anegasaki/+http://anegasakinene.com/&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja
魚拓(期限短い)
http://s04.megalodon.jp/2009-1209-0137-38/74.125.153.132/search?q=cache:Cg3rVTqmCtYJ:ameblo.jp/nene-anegasaki/+http://anegasakinene.com/&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja
以下参考
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ふふ。 大好き。
http://merumo.ne.jp/00566421.html (直メール もうだめかも)
http://anegasakinene.com (メインサイト コナミの圧力により削除されました)
http://ameblo.jp/nene-anegasaki (サブサイトでしたが勝手に削除されました)
http://twitter.com/nene_anegasaki (ツイッター 風前の灯)
http://www.youtube.com/user/anegasakinene (youtube コナミの申し立てにより削除されました)
http://www.nicovideo.jp/user/14417221 (ニコニコ動画 コナミの申し立てにより削除されました)
TGSの複数のコンパニオンから聞いた話を公表しようかな。ふふふ。
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1209 0227 追記
こいつも…
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2009/12/anegasakitwitte.html
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ラブプラスのキャラポリゴン抜き出しって現状エミュしかないの。
それを堂々とBlogに晒しといて何を言うかね。
いやいやw
そりゃゲーム会社勤務じゃないですけど、どこから「派遣」されてるかというと大なり小なり芸能事務所ですからね
大きなゲームショウでコンパニオンするくらいの女性は事務所でスケジュールが公開されてるレベルの人じゃないですか?
初めて彼女と会ったのは関係者用の休憩室だった。コーヒーを飲みながら誰かが置いていったファミ通を読んで時間をつぶしていたら、目の前にどっかと彼女がすわった。たばこに火をつけて、ふーっと煙を吐くとおもむろにこちらを向き、
と話しかけられた。そこで初めて、彼女が同じブースで大量のアマチュアカメラマンに囲まれていた女性だと気づいた。笑顔でモデル立ちではなく、眉間にしわを寄せて足を高く組んで座り、たばこを呑む姿は、別人にしか見えなかった。
「えーと、アイツらってカメラの人たちですか?」
「全部、全員。必死にゲームやったりとか、まじキモい。あと臭い。」
「なるほどー(どうしよう……)」
ここでふと僕の手にあるファミ通に目をとめた。
「それもキモいの?」
僕にはなかった発想だが、確かに彼女からみれば、気持ち悪いのかもしれない。
「いや、そんなでもないです。」
ふうん、と興味を失ったように携帯をいじり出す。
「お仕事大変ですねー。」
「キモいだけ。別に。」
「なるほどー(どうしよう……)」
「困ったときはとりあえず自分に正直に」が僕の人生攻略法なので、
「や、でも自分の作ったゲームをすごく楽しみにしてくれるって嬉しいですよ。お姉さんも、綺麗だなーって写真撮ってもらうのって嬉しくないですか?」
「別に。辞めるし。キモいから。」
「え、辞めちゃうんですか?」
「いじめとかちょうウザいし、23のババアのくせに。寄ってくるのもキモいし。すぐ別に行っちゃうし。あ、あたし行くから。」
一方的に言葉を紡ぐと、ドアに向かって歩きはじめた。ノブに手をかける瞬間、彼女は目を伏せて、ふっと息を吐き、ちょっとびっくりしたように見開いた。眉間のしわがなくなり、それだけで別人のようだった。口元にほほえみをのせた。まるで死人が生き返ったみたいだった。
残された僕は、あまりにも世界が違う人間を前に、しばらく痺れていた。せっかく集まってくれた自分のファンをキモい呼ばわりも許せなかったし、23ってお前とたいして変わらんのに何いってんだとか、本当に理解ができなかった。同時に、まったく関係ない人間にもかかわらず、彼女の今後を想像すると暗くなった。今を否定して、ファンを否定して、辞めるって、なんだよ。そんなんじゃ、何にも変わんないだろ。
http://www.stickam.jp/video/175785802
http://www.stickam.jp/video/175870601
おじさん達がコンパニオンとこんなエッチな事して楽しんでると知って驚いた。
俺も将来偉くなったらこういうことができるのかなぁ・・・。
そしたら、U字のテーブルの向こうに立っているのが、きりっと背筋が伸びたメイクばっちりのきれいなお姉さんなのね。もうちょっと背が高かったら今頃CEATECでコンパニオンやってんじゃないかみたいな。
なんでこんな夜中に牛丼屋なんだろう、って思った。夜中に働くならもっと稼げそうな商売だってあるのに。
で、私は自分を恥じた。
そのお姉さんにはさ、その時間帯に牛丼屋で働きたかったら牛丼屋で働く権利があるのよ。いかに容姿に恵まれていようと、いかに通る声をしていようとも、それを売って稼ぎたくなかったら売らなくて良いわけ。才能があって効率がよいからやると良いのになんて他人が考えるのはアホなわけですよ。
それに、さっきの考えには私の女性に対する蔑視が入ってるわけ。ひどいよね。
人は可能な範囲で自分が幸せになる仕事を選択することができるのであって、向いているからその仕事に就くという考え方はちょっと違うんだとやっと私は悟った。向いていてすきな仕事なら「幸せになれそうだから」選ぶのだし、私もそうやって今の仕事に就いたじゃないかと。
私はそんなことを考えながらゆっくり牛丼を食べ、米を一粒も残さずに平らげて、足下に置いていた荷物をつかんで立ち上がったわけ。
で、顔を上げたら、別の場所の食器をかたづけていたはずのお姉さんが手を止めて向き直ってるの。
「ありがとうございました」
って客を、というか私一人を送り出すために。適切なタイミングと表情と声で。
私はいつもならぼそぼそっと口の中で言うだけの「ごちそうさま」をいつの間にかはっきり言って笑顔まで作っていたよ。
あのお姉さんが本当にやりたいことがなんなのか私は知らないけど、きっとどんなことだって自分の意志で選び取って成功させられる。
パチンコ屋に勤めている。仕事内容は客の接客で、箱下ろしたり上げたりする。または灰皿を交換したりする。時には玉が詰まってクレーム対応だったりとちょっとやれば誰でも出来る仕事内容。
こんな仕事を長く続けている。こんな仕事結局はただの単純作業で工事現場と何ら変わりはない。若い労働力、つまり体力が要求される仕事だ。終わったら汗がダクダクだったりする。まじでしんどい。たシフトは週5が限界、土日のどっちかは休みたい。だってあいつ等暇だから土日とかめちゃくちゃ来るじゃん。よりによってイベントとかやっちゃうから、ますます人が来る。
つーかさ最近の台ボタン付いてんじゃん、ババァはあれを必死で連打するよね。そんなんやっても意味無いのにさ、そんな光景が滑稽で仕方ない。
仕事はきついけど、一緒に働いてるヤツ等は楽しいよ。みんな良いヤツでさ、笑いが絶えない。仲の良い社員さんの時のシフトなんかマジで最高だね、遊び放題いや、楽に仕事出来るから。
んで、結構可愛い女の子がバイトで入って来たりする。遅番で可愛い女の子がいるんだよね。俺早番だからちょっとしか会えないけど、なんか最近良い感じだ。あとコーヒーさんはマジでレベル高ぇ。なんかコンパニオンだな、きわどい格好するんだよ。まぁ、それでじじぃとかに売ってんだしな。商売だよ、商売。
何人かいるコーヒーさんの中で、とびきり可愛いコーヒーさんがいる。俺も「あぁ、マジで可愛い」とか思ってた。同僚含めて色々話したりする内にフツーに話せるまでに仲良くなった。
ある日コーヒーさんが「ねぇ、今度の休みいつ?」とか言ってくるのよ。えっ!?何このフラグって感じでマジ焦った!そっからは俺もデートにこぎ着けてやる事はやりました。しかし、それ以降そのコーヒーさんは何故か俺を避けるようになり、同僚から「お前、ヤリ逃げされたんだよ、女もそーゆー子いるみたいだぞ」とか言うし。
結局そのコーヒーさんとは終わって、またいつものダルイ日々を過ごしていると可愛い遅番の子が俺の事好きみたいとかいう噂が広まってて、俺も調子に乗った。いつもの同僚から「いっとけよ、コーヒーの事は忘れろ!もう遅番の子に決めろ!」と五月蠅い同僚。こいつ、前田忠明みたくゴシップネタが大好きでウザイ。でも楽しいから許す。
んで、デートに誘って告白して付き合うことに成功した俺。そりゃメチャクチャ幸せですよ。コーヒーさん?そりゃ、遅番の子には内緒です。たぶん知ってるかな・・。
付き合い初めてさ徐々に問題とか見えてくんのよ。まず、俺早番で彼女遅番。時間が合わねぇのよ、それが原因で何回も喧嘩の日々。段々と関係が上手くいかなくなり俺たちは別れることにした。問題はそれだけじゃなかったけど、やっぱそれが一番かな。
もうそろそろこの店にも居づらくなってきたな。さすがに就職しねぇと。その日暮らしの金稼ぐには丁度いいけど、得られるものなんて何もないね。接客のスキル?いやいやじじぃとかばばぁの相手したって何も身につかねぇよ。アイツ等出れば喜ぶんだから。そこに接客なんて要素はいらないんだよ。
でも、こんなんに金使うヤツはホント馬鹿なヤツ等だなぁと、つくづく思う。自らドブに金を捨ててるのと一緒なのによ。別に俺等は何も提供してねぇよ、対価で何かを必ず提供するワケじゃない。上手い飯を出すワケでもない。便利な電化製品を売ってるワケでもない。くだらねぇ遊技機置いて金をむしり取ってるだけなのによ。目の前の何も知らねぇばばぁに教えてやりてぇよ。
つーか、アイツ等さ発券機で釣り銭忘れていくなよ、カード取ったら釣り銭も一緒に取った気になってんのよ。いやいや忘れていくなって!金が発券機にささったままだよ。まぁ、気づいたときにはもう遅ぇよ。俺がネコババするから。ここはある意味戦場だぜ。1万入れて2千円のカード買って釣りを忘れて行った時には目も当てられねぇな。まぁ、結局負けるんだから俺に金が渡ったところで一緒だろーよ。
とにかく、この仕事も潮時。明日辞めるって言うわ。
生物学的な性差よりも個人差の方が大きいような事柄まで生物学的区分でぶった切られて対応されてることがあるのが問題なんだと思うんだけどね。
飲み会代の話だと、性差よりは実際に飲み食いした量で分けるほうが適切だよねという話で。
あとは不当な優遇措置とか。
例えばうちの会社の社員旅行は温泉地に行って温泉コンパニオンを呼んでストリップに行くようなものなので、女性社員はほぼ参加しないんだけど、社員旅行の積み立ては福利厚生費として男女同等に天引きされてて、不参加者への払い戻しもないわけさ。
もちろん男性でもたまにいる不参加者も損してるんだけど、そもそも社員旅行の内容がそうなってるってことは女性の方がより恩恵を受けられない可能性が高いわけで。不参加者には払い戻しされるという形式になったとしても、ちょっとねと思う。