はてなキーワード: コンシューマとは
最近、ゲームのスクショを見てソシャゲかなと思ったら据置コンシューマゲーだったり、コンシューマを遊んでる時に何となくスマホっぽく感じることが増えた。
デザインに対して無知なので、どこからそう感じるか言語化できないのでだれか言語化してくれ。あとなぜこうなるのかも解説してくれ。
たとえばアトラスとヴァニラヴェアが、PS5と4とスイッチと箱で、9000円近くで出すというユニコーンオーバーロードなんだけど、スクショだけ見た時にソシャゲなのかと思った。特に地域SLGみたいな画面がそれっぽい。
https://news.denfaminicogamer.jp/news/230921e
あとこないだパラノマサイトを遊んで、めちゃくちゃ面白かったんだけど、どことなくUIにスマホゲーっぽさを感じた。(推理ADVなのでゲームシステムは全然違う)
UI……UIって言葉でいいかわからんが、最近のゲームのUIがスマホゲー的に感じられる原因と、なぜそういうデザインを採用するかの理由が知りたい、教えてくれ。
ユニコーンオーバーロードのキャラ絵もだし、FFのピクセルリマスターで文字ウィンドウやフォントがキレイすぎると言われていた(SwitchとPS4への更なる移植ではフォントを変更可能にしたらしい)。
・UIの装飾は多かったりキラキラしてたりするのだがなぜか安っぽい。
・デイリーミッションとかありそうな、猛烈に多いクエスト画面(実際にデイリーの類がなくても)
・背景とキャラのなじみが悪いというか露骨に別レイヤーっぽいというか。更にキャラの中でも、部位や装備ごとにレイヤー違いそうだなと感じるとなおさら。
スパロボ30の戦闘ムービーなんか、あれだけ気合入っているのに、どうもパーツごとに動いてるようなスマホゲーっぽさを感じる。
実際FGOはともかく、スマホアイマス系は以前と比べて月商が1/5~1/10に落ち込んではいるわけだけど
ただじゃあコンシューマに戻るかというと、ほとんどのコンシューマ系ゲームはその売り上げにすら遠くおよばない状況にあるわけで
以前は「売り上げ的にゲーム自体がオワコン」と言われていた状況があってそれを挽回して今に至るわけだけど、それはソシャゲーが牽引、あるいはその売上をコンシューマに回したから実現した事であり、挽回以前の根本的な問題は何一つ解決してはいない
結局、ガチャゲーの終焉の後に待つのはコンシューマの復権ではなく、止まっていた「ゲーム業界終焉へのタイムカウント」の再開でしかない
コンシューマ向けパーツなんてそんなもんよ
あとサイゲはゼロから開発よりも、既にあるゲームを高い技術力でブラッシュアップ・マッシュアップして、
安定してヒット飛ばすのが得意な企業で、
パワプロ以外にも『う〜ん・・・どこかで見たことあるンゴね』をしれっとブチ込んでる企業です
サイゲの3DCGはめっちゃすごいし評価も高いし、日本のコンシューマメーカーよりも開発力も高いけど、
ゲーム好きは一般的にサイゲにクリーンなイメージを持っていないです
それからウマの民度アレなので、一般的にウマ信者・ユーザー以外には、ウマ娘好かれてないです
しかし、その上で、更に年季の入ったコナミユーザーであるにも関わらず、KONAMIを誰も庇って無いって話です
誰がどう見てもパワプロなのにね
むっちゃ嫌われてるのよ
話の前提、共有できまして?
まず思ったのが、アドベンチャーがいいんじゃないか?今までやってないみたいだけど
かまいたちの夜とか428とかレイジングループとかダンガンロンパとか逆転裁判とか、そういうの
スマホで遊ぶのに適してるけど、はまったら休日にスマホを24時間見続けるみたいな生活になるのがいいのかわるいのか、、、
もしかすると最新のゲームをコンシューマ機立ち上げて遊びたいって気持ちがあるのかなぁ?
けど、三日でクリアーできるって条件があると、大作は軒並みアウトね
龍が如く7(RPG。3Dだから酔うのかも?体験版ある。寄り道しなきゃ三日でクリアできるかも)
Maneater(サメで人や魚を食べるゲーム。アクションだけど簡単。脳死で遊べる。酔うかもしれないので動画見て)
Birthdays the Beginning(箱庭。46億年物語をシミュレーションにしたようなゲーム。適当でクリアできる)
リトルナイトメア(怖い雰囲気でアクションだけどそれより謎解きって感じ)
Inscryption(Slay the Spireににたゲームだけど、ストーリー展開がすごい。今のゲームこんなんなってんの!を味わえると思う)
ディアブロ3(このお題でディアブロ勧めるの頭おかしいんかって思われそうだけど、半日もあれば一周はクリアできるし、その後の周回は簡単で手軽でに合ってる)
ChatGPTに「簡単で手軽で面白いゲーム教えて」って言ったらブコメで出てくるようなゲーム結構出てきたから、AIに聞いてもいいかもね
自分ちは本、PC、コンシューマと娯楽用具がたくさんあるけど久々に帰省したら驚くほど「生活に必要な基本的なもの」しかない。(調味料とか缶詰、ティッシュのストックなんかは死ぬほどあるのに)
加えてうちは寒い。寒い家だとは思ってたがまだこたつが出てるし、ムートンの絨毯敷いてあるし、でもこたつついてるくらいがちょうどいいってのはどういうことだ。4月だぞ。
風呂場も寒い。つーか一軒家寒い。実家ってこんな広くて寒かったんか。
うちの親もテレビとスマホだけで日々過ごす年寄りになっちゃってんだなぁ。とはいえなんかしないのか聞いても二言目にめんどくさい、疲れる、新しいことはちょっと…て感じだし。ボケるのも時間の問題か…。
ボーッと過ごすのが悪いとは言わないけど、友達も少ないし好きなことの1つくらいあった方がいいと思うけど、あれはどうだこれはどうだって人から言われたってやらない人はやらんもんな。
コンシューマにリリースしてた頃とか、最近だとスターリットは辛うじてプロヂュースしてる感あるけど、
スマホアプリゲーのデレステ、ミリシタ、シャニマス、昨日サ終発表されたサイスタも
プロデュースっていうよりストーリーが配信されてくるってのが正しくてプロデュースしてアイドルと二人三脚で一喜一憂する感が全然ないのよね
意思決定は公式が提示するストーリー上のプロデューサー自体が決定するしユーザーがアイドルと進んでる感が全くない
んでもゲームがあることでプロデュースしてる感が疑似的に得られててそれで満足なPが多いんだろうけど
正直今の状況だとアイドル同士勝手に解決してアイドル同士仲良くなってアイドルが勝手に成長する物語を見せられてるだけなんだよ。
そしてお前らがソシャゲと言うものはモバグリソシャゲ時代のくだらん札束カードバトルから遥かにリッチなものに進化していて
ゲーム性は普通にあるものの方が多い、DMMのブラゲですらゲーム性はあるし色んなゲームジャンルがある
ただ旧来のソシャゲだってリソース管理ゲーとしての奥深さはそれなりにあるものが多くて、戦闘とかがタップするだけの虚無で笑い草になってたものの、ゲームとして集中する箇所が違ってただけとも言える
だからゲーム性を馬鹿にする人間はそもそも真面目にゲームをやろうとせずに舐め腐ってるだけのエアプだと思っている
そしてスマホゲーは開発費がとんでもなくインフレしていて、トップは多分原神だったはずだが、そのへんまでくるとPCのMMORPGなんかのクオリティを超えてコンシューマのJRPGなんかより優れてる部分の方が多いくらいになる
開発費は初期+3年分合わせると770億に到達するぐらいだからな、未だにゼルダのパクリとか言う人間がまとめ系界隈にはいるが、プレイしたらまったく見当違いだと分かる
ウマ娘、ブルアカ、プリコネ、シャニマス、艦これ、NIKKEとかは完全にB
グラブル、原神とかがA
パズドラとかドッカンとかの少年誌系IPのは俺の中ではスマホゲームじゃない
ここで言うスマホゲームってのは文化の主流である二次元系のオタクゲームのこと
音楽系は分類が難しいというかリズムゲーというだけでゲーム性がある感じがしてしまうけど
結局ワンパターンなイベントの繰り返しなんでスクフェス、デレステ、ガルパとかそのへんもBだろう
Deemoとかそのへんまでシャレオツになるとこれはコンシューマ寄りだからスマホゲーで分類するのが難しい
美術的にはDeemoはA寄りで、Cytus2はB寄りだけどBの悪い部分は感じない、みたいな
いいから原神はすぐにでも始めろ。
これはスマホゲーだがPC・コンシューマーゲー相当かそれ以上のクオリティのもので実際PCかPS5でやったほうが映える。ガチャがある=ソシャゲに見えるが実態はソシャゲではない、常識がまるで違う上位の概念の何かだ。オーパーツ級と言って良い。
ソシャゲと違って毎日必死にイベント走らなきゃならんような疲労感もない。大抵は期間内なら遅れて始めても1日集中すれば終わるようなものでありつつ、毎回異なる凝ったミニゲームやキャラの魅せ方で制作費のかけ方の違いを見せつけてくれる。コンシューマ的なタイパと充足感がある。アップデートごとに追加されるマップやシナリオのボリューム・質・そして頻度もいままで20年ネトゲを渡り歩いてきたが見たことのないレベルで開発リソースの桁違いさを感じさせる。それもそのはずでおそらくゲーム史上もっとも金をかけて運営されてるオンラインゲームだ。初期開発費110億、年間運営開発費220億×3年とされている。
ガチャもガチャではない。定量配布制とでも言うべきシステムだ。溜めたなけなしの石で出なくて萎えて辞めるみたいなことが、特殊なガチャシステムを理解していれば起こらない。変動確率制で、ベースの排出率は極めて低くなっていてまず出ないが、74連目あたりから急上昇していき80数連でまず出る。名目上の天井は90となっているが90を叩いた人を見たことがない。そこまで行くのに手持ち石0からの全課金としても2万、ただこの初回の天井はピックアップキャラが出るかは50%で、ここで外して恒常星5を引くと次の天井で確定、そしてピックアップは常に1人なので最大でも4万、平均3万で引ける。これはスマホゲーの相場からしてべらぼうに良心価格。さらにこの天井カウントは次回のガチャバナーへと引き継がれる。つまり、無駄石が存在せず、大爆死というものが原理上起こらない。そのため、一見ガチャ風だがランダム性(=射幸性)が低く、適切にペース配分すれば狙ったところで確実に引いていける。このリアルラック格差をほぼ排除できるシステムによって精神的な安定感がすごい。ガチャに対する過剰な不安なく本筋の物語や探索を満喫するモチベーションが維持される。
また本作のマップデザイナーは死ぬほど優秀で先へ進めば進むほど入り組み方がヤバい。シナリオもかなり巧妙に作られていて世界観の読み解きに世界中の人を引き付けている。
なので一旦ブランクをあけてしまっても、暴力的なまでの量と質の味の違うガムやら飴やらクッキーやらを基本無料で受け取ることができる。元素反応システムの奥深さも寄与して、味がないガムに極めてなりにくいゲームと言える。
お金がないし時間もないのでキャラが全然充実しなくても問題ない。イベントでお試しで使える機会が多々あるので、所有はできなくともキャラクターに親しむことはできる。星4キャラでも遜色なく強い。元素を理解すれば詰まることはない。
もう本格的にゲームする時間がない。大丈夫だ。公式YouTubeの動画を追っているだけでも凝ったムービーやエピソード動画、ワクワクさせるアップデート前番組、有料配信でもおかしくないはずのオーケストラコンサートなどが定期的にアップされる。大筋のキャッチアップは容易だ。
なんか心が疲れちゃった。問題ない。幻想世界テイワットの風景は壮観で、目的もなく歩き回るだけでも癒されるスポットに事欠かない。トゥーンシェーディングでこれほど印象的に世界やキャラを精緻に描写しているゲームは見た覚えがないほどだ。
これほど公式からの供給に恵まれたゲームコミュニティがいまだかつてあっただろうか。いやない。HoYoLABというコミュニティフォーラムを公式に持っているゲームだが、もっと早く始めていればという声が毎日のようにあがってくる。
はじめどきを探っているようなチキンムーブをしている暇はない。全力でコミットしに来い。世界で一番売れている二次元ゲームにはそれなりの理由がある。俺はちゃんと布教したからな。ではさらばだ。シュバッ!
ぶっちゃけ、嘘っぱち
昔は買えないけど無理して買ったんだ
今は無理してまで買わない
それだけ
昔、昭和の貧乏だった時代、みんなが車をどうやって買っていたかと言えば
学生は型落ち中古車と改造費やガス代を必死にバイトして稼いだりもしてたわけ
借金してまで買う物じゃなくなったのだよ
だけど高いだろ
25になって、ローン組んで200万の車ってどうだ?
アンケートされりゃ「買えない」って答えるかもしれんが
そりゃ買えない
そういうレベルに車は落ちぶれたのだけれど
そういう設問になってないから、答えは「買えない」になるんだよ
実際は
優先順位が激烈に低い車を買えるほどの余裕はない
程度でしかなくて
それは結局【買わない】なのだと思うんだよなぁ
おい、聞いてくれ。
これまで持っていたアカウントには、どこにも書けないのでココに書かせてくれ!
白状するとこれまで、俺はエロゲ ってのを嗜んでこなかった。若い頃にはコンシューマしかなかった。ある程度お金を使えるようになったのは、家族が増えてからくらいだった。
その頃は、自分以外の誰かが家にいることが当たり前だった。つまり、それなりのゲーミングPCは購入したけど、家族が誰でも覗き見られるようなモニターでエロゲを遊ぶわけにはいかないのだ。
それが仮にゲーミングノートPCでも覗かれる危険性が変わらないだろう……そんな風に思ってた。
興味はあったんだ。
でも、俺は興味ないフリをしてた。
FPSは苦手だから、少しオシャレな2Dプラットフォームとか、メトロイドヴァニア、ローグライト 、シミュレーションとか遊んじゃってさ。
そんな俺のところにSteam Deckが舞い降りたんだ。
手元で起動する、Steam OS(Linux)!Steamをマルチアカウントでも使える!
手元で遊べて、いつでもサッとスリープできる!
そして、エロい。
昨今のエロゲ って、こんなによいつくりなのかと感動してる。
コレ、かなり遊べるぞ……
すごいな……
Steam DeckはWindowsもブートできるので、夢が広がりまくりだ……
子どもの頃にエロ本を見つけて、コソコソとみていた時のような気持ちになっている。
新しい体験って、まだまだあるね。
昔は確かに社員が会社に住み込みでゲームを作っていた、みたいのがあったけど
それは自宅よりも会社の環境が色々な意味で優れていたと言う側面もあったわけで
ていうか、自宅の10倍の価格のPCで開発していたとか、ゲーム機が一通りあったり場合によっては数十万円のAC筐体まで置いてあって自由に遊べたとか、コンシューマの開発機材でゲフゲフとか
そういう、むしろ会社から出たくなくなるような環境の中で自由にやれてたわけで、それが今や10万円も行かないような安ゲーミングマシンあてがわれ小さなシングルだかデュアルモニターとにらめっこしながら、ゲーム作ってるんだか部品作ってるんだかわかんない状況なんかで誰が定時以上働く気になるんだ
と、友人が