はてなキーワード: コロッケとは
鼻を啜りながら歩いていたら、それは俺である。
昨年の年初から約二年ぶりに帰ってきた。
月末の給料とともに落として、
言わば、やむなく。
リビングに一人いたおかんは不満を言うこともなく、ご飯はいる?と
真っ先に聞いてきた。
おかんの直近の話……ダイエットに成功したサプリを俺に勧めることから始まり、
最近こっちに来た祖母が会いたがってたよ、いつまでもあんたを愛してるんだねという話になり、
太ったの?健康診断引っかかるよ、アルバム見る?と俺の過去話になり、
帰り際に財布落としたなら困ってるんじゃない、ちょうど祖母が"置いていった"
お小遣いがあるよ、と手際よく韓国のりと湿布が入った紙袋ともに封筒を渡された。
中に十万入っていた。
仕事はまぁまぁ、小さいプロジェクトだけど楽しくやってると空元気で答えたが、あれは嘘だ。
大きいプロジェクトでぼっちに鬱病を加速させて、左遷という形で
同期の上司に耐えながら、何とかやっていたんだ。
こんなに太ったのは幸せ太りかも、いい感じの人がいるんだ……と
話を振って照れ隠しのように強引に打ち切ったの、あれは嘘だ。
土日の空白を、コンビニ弁当を買い込むことで毎週解消し続けてたんだ。
それなのに、おかんは気づかなかった。
いや気づいてたのかもしれない。
あんたは、柔和な性格なんだから、太って周りに圧迫してる壁さえ無くせば、
俺はただ、へいへいと遅めの夕刊に目を通しながら流しただけだった。
すまん、ほんとは全部聞いていたんだ……
人とプライベートの話をするのも久しぶりだったが、
孤独のグルメに慣れさえも感じなくなった今、ようやく俺は気づいた。
話していたとき物音のする書斎から扉を開けて顔を合わすことすらしなかったが、
おかんは違った。そのことに気づけただけで、実家を離れて暮らして
心底良かったと思えた。
今まで育ててくれてありがとう。不肖の息子でごめんなさい。
先日、飛行機に乗ったときに幼児食を頼んだら、とても幼児には食べさせられない物のオンパレードだった。果汁2パーセントのイチゴミルク、野菜ゼロのバンズと肉だけのハンバーグ、エビフライ、からあげにコロッケ。ポテトチップスにビスケットにグミにチョコレートにケーキ。ポテトサラダはついていたが、大人用のポテトサラダより具が少なくて、ほとんどポテトだけになっていた(大人用は豆とか人参とか入っていた)。 これってむしろ不健康な大人の嗜好品ばっかりじゃないか。
自分が親になってからはじめて「お子様ランチ」なる物を頼んでみた、日本で。出てきたのは、ハンバーグ、からあげ、エビフライにコロッケ。おじさんのかつカレーラーメン定食と何が違うんだって感じ。うどん屋でお子様セットを頼んだら、やっぱり冷凍の薄っぺらのハンバーグ、エビフライ、それにうどんとジュース。うどん以外美味しくなかった。
別に私はベジタリアンでもないし、栄養を気にしまくっているタイプでもない、基本的に何でも食べるが、どうも「お子様ランチ」的な物は子ども向けじゃない気がする。かろうじて子ども向けなのはご飯の上に立っている旗とか、くるくる巻いたファンシーなストローとかそういうものだけで、食べ物そのものは脂っこいおじさんの食べ物ってかんじだ。こんなもんばっかり食べさせられないよ、って思うのばっかり。
Wikipediaさんによると、お子様ランチの発祥は1930年だそうで、その当時の大人が考えた、その当時の子どもがよろこぶ食べ物がそのまんまなんじゃないのかなぁ。たまの外食の贅沢なんだから脂っこかろうが何だろうが、家出は食べられないようなやつならべたれ! みたいな。自分が子どもの頃でさえ、外食ってよそ行きの洋服を着ていくような感じだったし、80年前とかもっと贅沢だったんじゃないのかなぁ。
ちなみに自分は子どもの頃、旗がほしいくらいでお子様ランチの食べ物自体には惹かれた記憶はない。うちの子もファンシーなストローとかには食いついていたが、揚げ物オンパレードはちょっとつまんで「いらなーい」と言っていた。
盛りつけを子ども向けにすれば子どもはよろこぶんだから、食べ物そのものももっと子ども向けの栄養を考えた物に素べきだと思うなぁ。
そもそもお嫁さんに食費幾ら渡してるんだよ・・・今夏野菜高くて、朝野菜ジュースと100円せん切りパックサラダに
夕方は見切り品の野菜だけしか出せない二人暮しの主婦(兼業)が横増田
あまりに渡している額が少なければ、特売品のギョーザやコロッケや半額シールが貼られたおかずが多くなっても仕方ないぞ
ワンパターンな激安食材で栄養をバランスよく取れる食生活なら二人で一日1000円
バラエティ豊かに凝り出すと二人で一日1300~1500円
が目安
つーかちゃんと運動してれば餃子やコロッケ丼くらいで太らないし。
ビール飲んで餃子喰ってシメに炒飯とかやってるなら別だけど、酒飲んでる風でもないしな。
運動しなよ。
妻とけんか、ってほどでもないけどちょっと険悪になった。
妻「最近、外出が続いてジャンキーなものばっか食べてるから、明日から健康食にしようね」
俺「そうしてー!」
翌日、餃子が出てくる
妻「そうだよ?」キョトン
翌夕食
できあいのコロッケをかつ丼風にした、コロッケ丼? が出てくる
そして今朝
俺「最近太った気がするんだよね」
妻「そう? 体重増えた?」
俺「ちょっと増えてると思う」
妻「週末のカップ麺禁止にしようか」
俺「じゃあ何食べたらいいの?」
妻「私を起こしてくれたらいいからー」
俺「(起きないくせに)おなかすいたーって起こすのはなんかやだなあ」
妻「お弁当も何が食べたいとか、ご飯の量が多いとか言わなくくせに、太ったとか言って私に任せられても困るんだけど」
妻「お風呂も私が入らないと入らないし。私に合わせなくていいから」
俺はすっかりおびえてます。
機嫌どうなのかなー。
死ぬまでアニメゲームヲタなんだろうなと思いつつある35歳です。
自分の場合、中学生の時は有り余るエネルギーをフルに使って同人誌を作っちゃうくらいのヲタだったけど、高校に入ってからは失速して、アニメ見ても面白くないと感じるようになり
とか気軽に考えてたんだけど
30でぶり返した。
自分はアニヲタを卒業できたんじゃなくて、あか○りアニメが苦手なだけだった。
しかも大人になってから東京に出てきたおかげで行きたいイベント多くて。
コミケじゃないですよ。コミケはどちらかというと怖そうだな…と思って遠巻きにしてます。人がいっぱい居そうだし…
コラボメニューとか、物販とかが開催されているところに行きたくて行きたくてしょうがない。
でも同じ趣味の仲間も居ないし、この年で一人で突撃するのってどうなんだろうと思って二の足を踏みまくってるんですが
そういうのは控えた方がいいのかな。
グッズ欲しいのいっぱいあるんだけどな…
追記
たくさんのコメントありがとうございます!
十数年ブランクがあって、しかも以前は学校しか知らないような片田舎の中学生で、いま行きたい場所がどういう構成になってるのか見えなかったんだけど、気にしなくていいというお言葉をたくさんいただけて安心しました。
喰霊零はアニメをまた見始めるきっかけになった作品で、当時は全くイベントに行くとかいう頭が無かったです。
どこかでクリームコロッケを食べれたのではと思うと悔やまれる…
でも今はまってる作品やこれからはまる作品は悔いのないよう楽しもうと思います。
コミケも楽しそうですね。企業ブースがあるという点でもう自分が知ってるコミケと違います。
よく戦場だって聞くから自分みたいな右も左も分からない奴がフラフラ行くと討ち死にするかなと思ってたんだけど、行ってみようかな。ちょうど今週末だよね。
なんか楽しみになってきた。
皆さま本当に本当にありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20130620131547
多分もとの話とは全然関係ないのだが、一週間分の献立を考えるとか考えないとかお前が考えろとかなんとかというのを見てつい、余計なお世話だが書きたくなった。
なお自分は結婚していないが共同生活が五年ほど(兄弟と)、一人暮らしが六年ほどである。夕食は毎日自炊、その気になれば一ヶ月の食費を二人で一万程度にできるスキルはある。得技は冷蔵庫掃除。母親は専業主婦で外食をほとんどしない人だった。父親も夜勤等があっていないことはよくあるが、夜勤シフトがあるせいかあまり突発的な飲み会などがなく、ある場合はかなり前々からきまっているもので、献立のリスク要因ではなかった。
兄弟と暮らしていたけども、味付けに関してはかなりばらつきがある。おなじ釜の飯を食って育ってきたのに、意外なことに自分で作ると好きな味が微妙に違うのである。味覚てきとーだなー仕事しろよ、である。
そんなわけで自分で作るのはうまいが、他人が作るとうーんこれじゃないんだよなー感が常にある。別におかん料理はみんなぱくぱく食っていたのだが…
というわけで兄弟だったからまだましだが(食ったことがあるものは大体同じだし、好きなものも近い)、これが他人になるとその断絶たるやすさまじいものだろうなと予想される。
結構気分によって食いたいものは変わる。体調も個人ごとにことなる。さらに年齢が変わると食いたいものも変わる。
夫婦間で年齢差がある場合は好みはちかくてもあじつけはことなるかもしれない。
かたっぽが常に家にいて、もうかたっぽは外に出ていることが多いと、夜に欲するものは異なるかもしれない。
自分は基本的に自分の食いたいものを作るが、専業主婦やってるまじめなひとだったりすると相手の食いたいものを察して作ってくれるかもしれないが、そうするとかなり自分の食いたいものからは遠ざかるかもしれない(そうでないかもしれない)。積もり積もるとこれはストレスがたまる。
一人暮らしはこの辺のストレスが完全フリーになったので楽である。でも作んなきゃいけないなーというのがないので、適当に済ますことも増えてしまった。別に毎日同じもの食ってても誰も文句を言わないので(自分は割りと気にしないほうである)レパートリーが減る(増えない、ではなく減る)。一長一短という感じ。
料理やったことがある人ならわかると思うが、基本的に野菜は一個で一人前というようにはできていない。このなす、二人前にはちょっと多いが三人前には少ないなぁとか、このたまねぎ1/4にすると一人前にはちょっと少ないなぁとかそういうことばかりである。このあまり食材を掃除するのはわりと忍耐が必要で、だいたい一回買い物に行くと、一日二日は調整に当てねばならない。二人暮しで四日分の食材を買うと一日は消化試合である。一人暮らしで六日分の食材を買うと三日は消化試合である。その消化試合を含めて我々は食材を購入する。
主にメインのおかずとなる肉・魚、サイズが決まっている豆腐などは、人数に合わせて買うので、余った場合の処置が大変に(大変でもないが)難しい。まぁ翌日のお昼とかにすると思うけども。
それ以外でもコロッケなど、一人一個供するものに関しても同じである。
そして献立はこういうメインのおかずを中心に組み立てるため、メインのおかずの変更は非常にコスト高となる。また翌日以降の食材消費にも絡んでくるので悩ましい。
そのため、「今日は飲み会だから夕飯要らない」などと急に言われると、人によっては(わりとよらないかも)苛立つ。短気な人だとボイコットする可能性も。まぁお弁当作ってるならそん中に詰め込まれるかもしれないし、一人がいつも家にいるなら翌日のお昼ですけどね。
不適切ではないだろうとはおもうが、有効回答ではない。ビジネス文書の「お世話になっております」程度の意味しかない。
献立を考える時は、メインのおかずをきめ、副菜(何品作るかは人によるし、ない場合も)を決めることになるが、大抵の場合は買い物の時点でその場でざっとつぎの買い物までのメインのおかずを決め、それの付け合せとなるものを選び、最後にストック品(常に使う野菜・なんにでも合う野菜、日持ちのする食材など)を購入しているものだ。次の買い物が何日後なのかはご家庭によるが、次の買い物直前の消化試合も計算して顧客は商品を選択する。
この時に次の買い物までの家族の予定というのが把握できていないと、正確な消費スケジュールが立てられない。正確でないというのはつまり、あまり食材が多めに出る、メインのおかずにあまりが出るなどである。一旦消費スケジュールが狂うと、次の買い物はそこを把握した上で新しいものを購入・数の調整などをせねばならないので、苦手な人はその時点で嫌になると思われる。気にしない人だと冷蔵庫の中のあまり食材を腐らせる(これはリスク要因が少ない家庭でもよくある(買ってたの忘れたとか)ことなので、実際にまったく食材をだめにしないというのはよほど管理好きでない限り無理だ)原因になる。
1.次の買い物までの家族の行動スケジュール(夕飯が要らない日はないか、大きなイベントはないか(イベントがあると人はなんか特別なものが食いたくなる))
2.季節
3.今回の買い物の予算
4.冷蔵庫の中身
5.安全牌となるメニュー(家族の好き嫌い・文句の出にくいメニューの把握)
の5つである。
このうち2, 3, 5はまぁ普通把握している。
4は管理していれば把握できるし、してなくても出かける前に覗けばよい。
1の解決策として、毎日買い物に行く(朝か前日の夜か昼過ぎに聞いて、それから買い物に行く)というのが実は一番効率的でなにも考えなくてよく、かつあまり食材も出にくい。次の買い物までの期間が長ければ長いほど誤差は大きくなるし、リスクもふえるのである。
ただ、お子さんが小さい家庭ではやはり毎日の買い物は難しいだろう。ネットスーパーも一日単位で買うようにはできておらず、数日のまとめ買いが前提である。
したがって、1の解決策としては家族が行動スケジュールを献立作成者と共有することとなる。
行動スケジュールの把握は別にそれほど難しくないはずだ。会社員ならおおよそ一週間の予定はわかっている。この日は飲み会がある、この日は客先にいく、今週は残業が多め、これから一ヶ月は夜中に対応がはいるかも…などなど。学齢期の子どもなら、時間割があるのでおおよそ問題ない。
したがって、献立作るの苦労している、という愚痴を聞かされた場合に、自分が献立を作る立場でないならまずやるべきことは目下一週間のスケジュールを開示することである。これが一番有効な回答である。
なお、その上で注意点として、用意された食事に「今日は魚が食べたい気分だった」「今日は肉が良かったなぁ」などと言わないことである。個人ごとに食いたいものは違うのである。そんなこと言われても知るか、である。どうしてほしいの、である。~な気分だった、というのなら夕方までには伝えておけ。
追記:
…辺りが鉄板かな。
肉・魚が足りない場合:
上でもかいている通り一番初心者にとって楽でコストが掛からないのは毎日買い物に行き、余り物はすべて捨てる方式。なぜ三十日レシピのほうが現実的だと思ってしまうのかは謎だなぁ…そう思いたくなるような何かがあるのだろうか?ちょっと研究してみたい。
http://anond.hatelabo.jp/20130509224517を読んでいたが、
世の中痩せたい、痩せたいと訴えるか、太りたくないでござるという男ばかりで、
太ってもいいよと太っ腹に言い切れる増田はいらっしゃらないのだろうか。
朝ご飯は、愛するかみさんが夜勤明けにわざわざ作り置きしてくれたお味噌汁。
昼ご飯は、弁当箱に具材を詰め込んで二人で完成させた愛妻弁当。
夜ご飯は、不定期な彼女に変わって私が台所に立ち、昨日はコロッケを振る舞った。
三食欠かさない規則正しい生活を7年続けた結果、学生時代から12kg太ったがそれでも私は良いと思っている。
別にヘイトスピーチを見てみぬふりされてるのは、マイノリティだけではない マジョリティとて同じこと
拉致被害者やその家族がされてきた長年の誹謗中傷だって見てみぬふり
誰かが毎日悪口を言われていても対象が知人や政治活動家でなければ無感心(無関心)
そんな悲劇はそこら辺に溢れていてマイノリティだからと特別扱いして優先してあげる必要は無い
他人に何かを期待して書き込む人ほど、SNSに言葉を書き込めば書き込むほど満たされなかった時は
煮詰まり苦しむ
Twitterねぇ あそこは同調圧力と何も考えないエルンスト風にいえば再増殖の幽霊(「RT」と「何も考えず
TLコンテンツの情報を鵜呑みにして消費するだけの人」「見せ掛けの多重ID」)がたむろする
「つぶやき地獄」だよ 嫌な場所に留まり続けないといけないことはない
場所というものは自分で作るもので、基本無料のネットサービスコンテンツに頼り切って管理者にブーブー
いうのも的外れ 自分でホームページ作って自分で管理した方がいい
実名派はネットで実名書いて意見を物申す事がどれだけ怖いことか分かっていないフリしている
マイノリティや拉致被害者やその家族がされてきた長年の誹謗中傷など見てみぬフリしてるし
元増田も昔、友達と一緒に海辺で拉致されかけたことがあったというのは上記の事を見ると
2chや増田などの匿名の場所でしか書けなかった拉致の事書くと「荒らし」がくるし
ネットで実名実顔で意見を申したが最後、人格までコンテンツとして大衆に消費され貪りつくされ
後にはレッテルの他には何も残らないtogetterやまとめサイト、動画サイト、2chでコンテンツを消費されつくした魂の抜け殻になる
無料の情報ソースであるネットの発言にマスコミの一部のジャーナリスト(?)が自分で取材しようとせず安易に食いつくようになって
どんどん酷くなっていく
実名って他人を攻撃して圧力を欠け言論を封じる為にある物と勘違いしてる人達はどちらにもいるので
人間はパンのみで生きているわけではなく、他人の喜怒哀楽を感じて「魂」を喰って生きてる
「悲しみコンテンツ」を書いたぐらいだhttp://anond.hatelabo.jp/20120708053649
だからもう何も感じない何もしたくない 心の種は尽きた
増田で書けば良かったのに ネットで実名で書いたら悲惨なことになるという事が充分分かっていなかった
マジックワード「どっちもどっち」「悪口を言われる方にも悪いところが」「いじめられる側にも問題が」「喧嘩両成敗」
これらの価値観は全て日本の学校でサヨク教師に大衆が魂の髄まで植え付けられた価値観であり、被害者も常に叩かれる
この価値観を「革命」できない限り、反へイト連合の一部に勝ち目は無い
なぜなら「俳優騒動」の時に取るに足らないことで
『レイシスト』『ヘイトスピーチ』の言葉の濫用をやってしまい言葉の寿命を乱費したあげく辞職に追い込み
この程度のことで「レイシスト」「ヘイトスピーチ」認定されるんだ、自分達は他人を中傷しても他人を脅かしても
「マイノリティ」といえば大衆に許容されると勘違いしちゃったから。所詮狭いクラスタ内でしか通用しない理屈。あれ実際には「怖い」「言論弾圧」そのものだ
と元増田は思った。これまでの一部のクラスタの言動行動を「ティンダロスの猟犬」に目を付けられまとめられ対比させられたら
マジックワード「どっちもどっち」で将棋用語でいうところの「必至」に陥る
本人が書いたかどうかなんて関係なく何も考えない大衆は声の大きい人のRTや印象操作だけを信じる
それに法で裁いたり賠償を求める事はできても、悪口を書き込まれるのを止めることはできないというのを
実例何件も知ってる
人が憎しみをこじらせた時、罵詈雑言誹謗中傷暴力を止めることが出来る人はいない
正義でネットは動かない「正義ぶりたい人たち」「何も考えないままRTする人たち」にいかに共感
の波動を響かせるかが全てである そういう文才って「才能」だから反ヘイトクラスタの中では
SNSで煮詰まって苦しくなったら実名を捨てて増田に書きに来ればいい
顧みられることのない打ち捨てられる苦しみや憎しみが心の波となって打ち寄せた時増田にできるのは
ネットで「天気」「交通情報」「メール」「翻訳」「ファイナンス」「電子書籍」
彼らはネットを「道具」として使っているだけなので、地獄から程遠い
他人を自分の思い通りに動かそう、他人の承認や共感を得よう、他人の言動行動を制限しようと
するのが目的でネットに依存する人々にとってはSNSは生き地獄になるだろう
・ヘイトをオフラインの移民街に召喚する呪文唱えたの「ネトウヨ」「ネット弁慶」と散々書き込みで煽ったサヨクだよ
ヘイト召喚呪文でオフラインの移民を苦しませておきながら、「ヘイトスピーチ」を批難するなんて白々しくて冷める
・拉致被害者や拉致家族への誹謗中傷書き込みや日本への危害を加える書き込み(RED事件、その他もろもろ)が
長年放置されながらのマイノリティへのヘイトスピーチの法的規制には日本人は共感しない
・有名人が韓流嫌いな位でウェブ炎上させられ職も喪わされ騒動後も「レイシスト」とネットで中傷され続けるのが現状の
日本で「ヘイトスピーチ」の法的規制なんて濫用されて、北朝鮮並に酷いディストピアになるに決まっている
今だってちょっと気に入らないこと言うと「レイシスト」「ヘイトスピーチ」ってレッテル貼られたり
最近見た例だと気に入らない人が「実名」だと「職場」に嫌がらせにいちゃもん電話かけたりする人は左右関係なくいるものねーどっちもどっち
アレ見ると「匿名」disって「実名」賛美する人の観測範囲にはこの状況は目に映ってないんだろうなと。
「実名」ってネットにおいては敵の弱味を探す(弱点を突く)為の最適のツールとして使われているのにね
・けれどどっちも本当に日本人や在日が誹謗中傷書き込んだかなんて分からないよね。ネットの「実名」が実は「実名」ではない
ことなんて多々あるし、女子大生がおじさんだったり、何度もウェブ炎上起こしていたりして悪評立ててる人と同じHN、文体で
別のコミニュティではXXってこともあるし そういう裏知らない人たちは上記の状況見ただけで「ヘイトループ」という名の
・人間の人格はバターみたいなもので罵倒語やdisで少しずつ削っていけば空っぽの廃人になるよ。罵倒語が日常になっている人達の中には、その過程を楽しんでいる恐ろしい人もいて相手が子どもだろうが容赦しない(横目でチラッ&消された時代の追憶)
ネットにはその手の魂を賭けた深淵のゲーム性がある。早く始めた方長くネットしてる方が有利で、人生経験が
泳法「共感のコード」と拡散力がキーアイテム 人の感情?気持ち?そんなものまとめサイトを見る大衆の前では日々消費される消耗品に過ぎない。
あなたの怒り、嘆き、苦しみ その書き込み全て 疲れたら用事を作ってMP回復するまでネット離脱しないと妄人になる ネットは陰界だから
・ネットの流れを泳ぎ導く「共感のコード」を使いこなせる人は少ない、頭が良くても色彩に染まりすぎても駄目。共感のコードを使いこなせる可能性があるのは他増田ではコロッケ増田のみ
コロッケ増田は防御力に優れてる 無力ではないちゃんとヘイトに手綱をかけて最悪の事態から周囲を守れている どうなろうがどうでもよいと思っていた増田に2時間かけてこれを書かせた
・増田はもう「共感のコード」がほとんど使えない。リア充になるほど他人の苦しみを深く分ち合い言葉に換えあるべき場所に導き出し上記みたいな人がかけたマジックワードの呪縛に苦しむ人々を解く暇が無い
店で買った工具が一回使っただけで壊れた。たったそれだけで30分ずっと怒鳴り散らしてた。
ちなみにメーカー曰く、かなり頑丈な工具なので、こんな壊れ方するのは考えられない。
どんな使い方したらこんな風になるのか。らしい。素人目に見てもいかにも頑丈な作りで、一回普通に使って壊れたって感じではなかった。
まあそれでもなだめすかして、新品と交換して帰ってもらってやれやれ、と思ったのもつかの間、おっさんから電話がかかってきた。
「怒りすぎたせいで、店の近くで売ってるコロッケ買い忘れた。買って持ってこいや。」
俺はさすがにねーよ、と思ったが、上の命令で持って行く事になった。持っていった人はそこでおっさんとその嫁らしき人に罵倒されて帰ってきた。気の毒すぎる。
バイト先は高級店でもなんでもない、安売りがメインの大衆店。日本のサービスは世界一だぜ!
そのおっさんがまたやってきた。
今度は、うちで半年前に買ったシートが破れて、別のものを買いに行っている間、仕事上の重大なチャンスを逃し、甚大な損失を被ったとのことだった。
さすがにキレた上司は相手にせず交換しただけだった。半年前に買ったやつを交換するんかーいって思ったけど。すごいよなこの会社。
そしたらおっさんはどこで覚えたのか脅しをはじめた。
取引先や近所に店の悪評を広めて潰してやる、それに法に訴える、とか言いやがった。
当然後ろめたいことは何もないので、どうぞご自由に、で放置。相手をすると仕事ができないので残りは弁護士を通じてどうぞ、で解散。
おっさんは怒鳴り続けたが、店長からコレ以上なさるつもりなら警察を呼ばざるを得なくなりますが、でしゅんとして帰っていった。
おっさんがいつ訴えてくるのかわくわくして待ってるんだけど、一ヶ月たった今でも音沙汰なし。