スーパーのレジに立っていた、女子高生くらいの顔立ちの女の子の初々しさに癒された。
カゴに商品を積んでいくときに、底の方にあったコロッケの総菜パックを三回くらい置き直した後で、
山になったカップラーメンの上、カゴからはみ出す位置にそっとのっけて心なしこっちを上目で見た時不覚にも落ちた。
やばい、この感覚。犯罪者だ。
久方ぶりの早い帰宅がこんなに嬉しいのは、さらに久しぶりだ。
11時過ぎにいつも寄るときはいないし、シフトは9時上がりなのだろうか。
それとも最近入ったのだろうか。早く帰りたい。帰れぬことは今になって恨めしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:11
ツイートシェア
ギャラクシーエンジェル第4期の中佐がスーパーの美人パート奥さんに惚れる話思い出した あれも軍務と子供(エンジェル隊)のお守りに疲れた中年の仕事帰りのささやかな楽しみって...
元増田です。 また随分と懐かしい名前がw そのエピソードは思い出せないが、確かに想像は容易につきますね。 ノーマッドの風船人形に腹パンしてたあの頃は想像だにしなかったですけ...