正直小学生の頃から自分のこといらない子って思ってきたから今更その認識を覆すのは無理なんじゃないかと思う
就職できなくてウジウジしながらだらだらどうでもいいバイト続けて、親には嫌な顔されて生きてる意味あんの
この先挽回できる機会もないように思うし、もう疲れて頑張る気力も湧いてこない
華々しく進展していく友人たちに会うのが辛い。でも寂しい。とにかく自分が恥ずかしい。
つらい。悲しい。死にたい。静かに消えてなくなりたい。
気がつくと死ぬことを考えている。今の季節なら睡眠薬飲んで外で寝てれば朝にはめでたく冷たくなってるんじゃないのか…
でも実際にやるには踏ん切りがつかない。意気地なし。どこまでも中途半端。
何もかも億劫で、あらゆるやらなければならないことも全くやる気が起きない
誰にも望まれていないのにどうして生きているのだろうと思う
私が死んで悲しんでくれるひとはきっといるとは思う
いるとは思うが、それが長く続くものとは思わない
悲しんでも、飲みの席とかでああそんな子いたねえという話で時々話題にのぼり、やがて誰も思い出さなくなる、その程度の人間。
そもそも話題にもならないかもしれない。
友人たちにとって、私は取るに足らない存在だろうと思う
個人で誘おうとは思わない、いてもいなくても特に差し支えない存在
私は一番に好きでも、私のことが一番に好きという人はどこにもいないと思う
順位なんてくだらないと思うけど、何か大切な事があれば私のことなどすぐに忘れてしまう。それぐらいの順位。
そんなことばかり考えていたくないのに常に考えてしまう
そういうことを口にしているから人も離れていくのはわかっているのに
もうみんな、私に好かれるぐらいなら野良犬に噛まれたほうがマシと思ってそう
悩みなんて打ち明けたらきっと「さして仲良くもない私に言うなんて迷惑」とか、「そんなに悩み言える友達いないんだかわいそう」とか思われるんだろうな
くだらない。馬鹿みたい。こんな事ばかり考えているからダメなんだろう
生きているのがつらい
親の年収であれ知性であれ教養であれ「親によって子供の人生が決定される」という言説だけが流れるのはまずかろう、と思ったんだけどね。
教育って、貧困層の子供観点で見ると、低所得者層の親を持ちつつも社会的に成功するチャンスでもある、と私は思っていたかった。
横からだけど、おれも何で突然工学部の話になったのか疑問に思っていた。
そこを区別できない人が学歴の話をするのはどうなの、という話はさておき、ネットで議論するときは正確に引用しようぜ。無駄な手間が増えるからさ。
見た目まじめっぽいからつまんなそう、とっつきにくいっていうマイナスイメージがついて回る上に、
そのイメージを払拭しようと軽いノリにすると軽い奴って思われて避けられる
一番モテるのは見た目がちょっとチャラい感じで、ノリが良く面白いけど案外まじめっていうタイプ
外見チャラいのに中身はまじめっていうギャップはモテる
その逆はモテない
横だがその言説のどこに問題あるの?
んも~ぅ、そろそろ突っ込んでよ~ぅ///
どの話?
http://anond.hatelabo.jp/20120107215519
この話。
そうだね。負の再生産はあるね。 確かに東大に入る子の親は経済的にも恵まれてる子が多いようだ。
子供は生まれてくる親を選べない。
政府はもうすこし教育にコストを割いた方が良いとも思ってる(少子化の原因にもなってるしね)
てかこの手の話するとすぐ収入だけの話にすり替える人が多いんだけど、隠れ蓑のために意図的にやってるとしか思えない。
親の年収が600万だとして、その辺のしょうもない会社の社員で600万なのと、東大准教授で600万なのとじゃ全く意味が違うって普通に考えれば分かるよね。
むしろ親の知性があれば金なんて全く問題にならないよ。
君からすれば、おそらく、親がその辺の日経225企業のエンジニアで課長です(年収は800万くらいです)、とか当たり前か少し低レベルくらいに思ってるんだろうけど、実際はそういう家は上位1%くらいの勝ち組だからね。
http://anond.hatelabo.jp/20120107215712
ただこういった言説があふれまくるのもどうかな、とも思ったんでね。
清潔感はブローを丁寧にするだけで出せる
つむじから前に向かって髪を持って来るようにして乾かしてごらん
クセ強くても丁寧に撫でつけてあれば印象は悪くないと思う
どの話?
それぐらい高学歴ならすぐ見つけられるだろうに、あえて聞くってことは質問攻めにしてやり込めてやりたいようにしか見えないんだよなあ
父親の職業については結局何も言ってないしな。
彼女の父はタクシードライバーです。 私もよくタクシー使いますけど大変な仕事ですよね。
まぁ私も「なんつー悠長なもん専攻してるんだ」とは思ったw
調理する時間帯にお腹が空かないように、あらかじめおやつを食べておくか
調理に取りかかる前にコロッケ、唐揚げ、ゲソの唐揚げなんかをつまむ。
ダイエット中なら、蒸かしたさつまいもを用意しておいてそれをつまむとか。
まぁ、格差の縮小に関しては政府は教育にコストをかけた方がいい、とは思うけどね。
ただ工学部の男の子の話を頭ごなしに否定するのもな、と思ってね。
http://anond.hatelabo.jp/20120107223154この増田に完全に同意。
父親の職業については結局何も言ってないしな。
美術史なんつー悠長なもんを専攻できることからも育ちが容易に推測できるよね。
てか馬鹿なの?
嫁曰く、親の年収400万円程度との事でしたよ(私を立ててくれたのかもしれないが)
嫁の父親の教養って話ですが(私は個人的に彼女の父親の飄々とした所は同じ男として大好きなんですが)
彼女自身、父親にはあまり教養があるとは思っていないようです。。。彼女の母親もお菓子の工場勤務なので、年収も多いって訳でもないと思う。
親の年収が600万だとして、その辺のしょうもない会社の社員で600万なのと、東大准教授で600万なのとじゃ全く意味が違うって普通に考えれば分かるよね。
むしろ親の知性があれば金なんて全く問題にならないよ。
>2か月に1回ぐらい2・3万払ってそれを維持し続けるのもアリかもしれんが向かんだろ
>それならバリカンで自分で整えつつトップが伸びてきたらカットに行けば安上がり
まあ、確かにそれは言えてますね…
お金もありませんし
>肌は無駄に綺麗なんだから清潔感と健康さをなんとか演出するんだ
いや、肌は結構汚い方です
フェミニズムは『女性に雇用をもたらした』が『女性も男性同様の責務を果たせ』というアナウンスはしなかった、って事じゃないかね。
母よりだいぶ規模の大きい企業に勤めて
少なくとも女性が働くのは当然と思ってる(父親が娘の仕事に対してネガティブに捉えているという要素が見当たらない)
でもその父親は
彼氏と二人で働くってほどには『女性も男性同様の責務を果たす』とは思ってない。
『父親の勘違い』に関して言えば、フェミニストのアナウンス不足ってことで、
単純に『女性も働き、男性同様、収入を得て家計を成立させる』って父親が理解するような規模でアナウンスされる事が必要。