はてなキーワード: クーポンとは
談笑しながらこっちに来る男女がいて、その男側に話しかけた人がいた。
失礼を承知で書くと、話しかけた人は顔が崩れてて呂律も怪しく、障害者とわかった。
バス停前だし普通の外着だし路線とかわからんのかな、って最初は思ったんだけど、よく見るとクーポンみたいなものを手に「やきとりやきとり」って話しかけてた。
障害者は普通の格好でぱっと見客引きとはわかんないはずなんだ。
だけど、男は話しかけられても談笑した半笑いの顔のまま横を向いて歩いていくんだ。
口は動いてないし声も聞こえないから談笑は止まってるはずなのに、半笑いのまま視線も顔も向けないんだ。
一度目の前に立たれて足を一瞬止めたんだから気づいてないはずはない。
でも、半笑いで横を向いて談笑している顔のまま避けて行ったんだ。
その男はどこにでもいそうないわゆる普通の男で、スーツも着ておらず、忙しそうな気配も見えなかった。
(スーツ着てたら忙しいわけじゃないだろうけど)
その普通の男が障害者をいないものとして歩いていくことに、なんとも言えない気分になった。
面倒だとかを理由に、障害者にか関わりたくない人間がいるだろうことはなんとなく想像してた。
でも、そこらへんを歩いてる普通の人が、障害者を完全にいないものとして振る舞うとは思わなかった。
もしかして世の中の普通の人は障害者を居ないものとして扱うのが大半なのか?
誰か教えてくれ。
330円
ファミペイの詫びペイで180円もらったのと同時にフラッペ180円クーポンもらったから、
消化するつもりで買ってみた
おいおい・・・と
ただ突っ込んだとしても、
どうせ、混ぜる前に崩しやすいように、だとか、牛乳を足す用のスペースのため、だとか言い訳すんだろうな
はあ
弁当の底上げもレンチンで温まりやすいようにーとかほざいてる業界だし
ただここでまた少し迷う
コーヒーマシンで入れるんだけど、ミルクってボタンとフラッペってボタンがあってどっちだって迷った
ほぐしてるときにストローの中にどんどんフラッペが入ってきてて、
ファック・・・・と思いつつ、適度にスイながらほぐし続ける
そんでやっと吸う
チーズケーキっぽくもない
はっきりいってまずい
量少ないし食べにくいしまずいで最悪だった
これならマックシェイクM200円のほうがよっぽどいい
330円の価値はない
カードのポイント還元、スマホのクーポン、ペイでの20%還元、メルカリでの売買があって工夫すればいくらでもお金節約出来る時代だぞ
たった2%(笑)の消費税アップを悪の権化にするなんて無理あるだろ
そんなもん反対するやつどこにもいないよ
本当、はてなーのものの見方は一般人からしたらキチガイ以外の何者でもないないんだよな
近所にも他人への迷惑をなんとも思わないキチガイいたけど、選挙妨害してる姿見てるとまさにって感じだもんな
せめてひっそり関わり持たずに生きていって欲しい
埃1つなく物が少なく、シンプルで綺麗な家で育った人間だけど、ありゃ色々条件が揃ってないと無理だと思ったね。実家の母親がすごい神経質で、掃除も整理整頓も全然苦にならない人だったし、しかも専業主婦。絶対敵わない。
それでも参考にできることが無いことは無くて、1つ真似してるのは「掃除するところを含めて1つの家事とみなす」かなー。
皿を洗ったあと生ゴミを捨て、シンクから台所まで拭きあげるところまで「皿洗い」とする。
風呂から出る前に風呂場を拭きあげて排水溝にハイター吹きかけるところまで「お風呂に入る」とする。
寝る前に歯を磨いたあと使用済みの半乾きのタオルで洗面所の水分取るところまでを「歯磨き」とする。
クイックルワイパーでそこらへん適当に掃除して、シートをゴミ箱に入れるのも「ゴミ出し」に含める。それやらないと袋をゴミ箱から外してはいけないことにする。などなど。
やり方は色んな所に書いてあるけど、どんなタイミングでやるか分からんもんだよね。
普段家でやってることの前後に掃除をくっつけて抱き合わせで認識しておくと、気持ち的に楽というか、何にも考えなくても身体が動く様になった。やらないとなんか気持ち悪いんだよね。
1回業者にリセットして貰うのもいいと思う。ベストな状態を先に見ておくとすごくメンテがやりやすい。なんだろう、眉毛サロンで一度眉毛整えて貰ったら後々自分で整え易くなるみたいな。
換気扇とかは多分道具がない(厳密に言うと道具を買うタイミングが分からない)から手が付けられないのかも。
一度土曜の午前中に、でっかいホームセンターに行ってみたらいいよ!賑やかな店内にめちゃくちゃ効きそうな洗剤がズラッと並んでて、やる気が湧いてくる。買うと使いたくなるよ。家に帰って袋から出して、仕舞う前に使っちゃう。
スイッチが入った時用に、マルチに使える洗剤(マイペットとか)やクロスなんかも一緒に買っとくとどんどん捗るよ。
あと、クリーニングは割引クーポンが郵便受けに入った日に上着類を出して袋に詰めといて、クーポンと一緒に玄関に置いとく。
で、休みの日の買い出しついでにクリーニングに持って行く。玄関にあると邪魔だし。レジのおばちゃんの前で袋をひっくり返して、服のカウントして貰ってる間に、クリーニングしないのだけ引っこ抜く。で、持って帰る。
今すぐできないけど近々やらなきゃいけないものは、めちゃくちゃ邪魔な所に置いとくと、一応やれる。
多少汚くても死なないよ。それにどうせ掃除してもすぐ汚れる。掃除洗濯なんて「清潔にしてる自信」を保つ為にやってるようなものだと思う。「今日もできなかった…」て落ち込むのが一番良くない。
ずぼらだし自己管理できない人間だから増田の気持ちが何となくわかる。なんとかかんとか、サボりながら誤魔化しながら生きてる。一緒に頑張ろう。
35歳、妻子持ち。
年1、2回目地方から東京に出張に来て、夜は大学の頃の友人と飲むのが習わしである。
妻は好きだし魅力的だが、子供ができてからセックスは「年」2回するかしないかって頻度で、もう5年くらい経つ。
妻の性欲は少なく、全然平気らしい。子供生まれる前から、そんなに高頻度だったわけでもない。
てなわけで、我がイチモツから放たれるソレは、もはや何の役割も与えられず、専らPC画面とにらめっこしながらトイレットペーパーに吸い込まれていくだけなわけ。
って話をしたら、そいつは男の人生としてあんまりじゃねぇかと。
世には性風俗という一大産業があり、君みたいな職も稼ぎもある人間が正当に対価を払いそういうのを利用することにより、金は回り不倫のようなリスクは皆無で家庭も安泰、そして経済も回り世は泰平に成り立っているんじゃあないかと。
休日は美術館行って美味い飯食ってピンサロ行って舞台見て呑んで帰ってくんのが、大人の男の文化的な過ごし方ってもんなのよと。
それを聞いて、まぁこの子ったら、なんてまぁ都会っ子になっちゃったのかしら、東京は怖い、怖いと思いつつ、その時は酒も回ってたし、遅かったからさっさと宿帰って寝たんです。
それが昨日の夜で。
今日の予定は午後からだったし、一念発起して行ってみることにしたんすよ。
つっても、ホテルの中では結構長いこと葛藤してしまった。金がもったいないし、妻に悪いし、女の子に悪いし、何やかんや疲れてるししんどいし。いろいろ難癖つけて逡巡していたが、スマホでぐだぐだ店の口コミ調べてたら最終的には興味(失礼、性欲)が勝っちゃった。だって男の子だもん。
さて、午前11時。
五反田駅は仕事では来てたけど、こんな店がこんな密集してたとは知らなかった。いや、ほんとに。こういう発言って、全然信じてもらえないんだけど。
明るくてひとけがないのに看板はギラギラ。ボーイさんの目もギラギラ。かといって地元の夜の歓楽街のように、ウザい声かけをされるでもない。
スマホで見繕った有名店はすぐに見つかり、意を決して中入ると先客もちらほら。
前の人の受付の仕草をつぶさに観察しつつ、自分の番が来るのを緊張して待ち構える。
そして用意していた定型文句「2回転、指名なし、クーポンあり」を無事再生し終わると、「指名しても500円しか変わんないっすよ」と言われ、想定外の流れになり、固まる。
5人位の写真見てもみんな綺麗だし、経験に根ざした審美眼もなく、とっさに一番年輩の子(28歳)にした。
支払いは食券販売機みたいな感じで、なんか妙に感心した。暗いし、手渡しで揉めるの回避してるのね。
すぐに狭いブースに通され、掲示物やら備品やらをしげしげと観察して待つ。
安室奈美恵が流れる中、ボーイさんがマイクでなんか言ってるけど何言ってるか全然わからん。これみんな聞こえてんのかな?
結構待った。というか、落ち着かなくて長く感じたんだろうか。全然来んから、忘れられちゃった的な?いきなりそういう試練??とか思ってたら、やっと来た。
現れた女の子は、ぽっちゃり体型かつ小柄な人だった。写真とは、端的に、違った。
違ったけど、悪く言う気にはならなかった。ちょっと残念な気持ちがあったのは事実だけど、人の容姿を貶すのは例え金払ってても気が引けてしまう。
旅行が趣味という彼女は、何処そこから来たと言ったら「行ったことある!」って、盛り上がって。
しばらく旅のこと、自分の街のことを話した。受け答えの的確さ、行動の賢さからして、30代では?と思った。
不意に柔らかい唇でキスをされ、なんか笑ってしまった。妻とキスするときも、いつもそう。クスッと笑ってしまう。恥ずかしいのもあるけど、妻も笑うので、笑う癖がついちゃったのかも。
これまで4人の女性と付き合って、3人とはキスをしたから、この人は4人めかぁ、などと妙な感慨にふけっていると、じゃあ始めるねと告げられ、ベルトを緩められる。
で、固まって見てたら、ズボンを脱ぐよう促される。そらそうだよね。勝手に浮かないよね、尻。
そして、彼女は服を脱ぎ、なぜかパンツも脱ぎ、あー、いよいよか…と思うも束の間、冷たいのごめんねって、丁寧に消毒され、咥えられた。
そこからの上下動?複雑な動きはすげぇとしか言いようがない。どうやって練習してるんだ?って、諸兄のナニを毎日していらっしゃるのだから、そこはプロフェッショナルだよね。
と言うか、各々方により日々鍛えられた結果を、悠久の時の重みを、いま私は享受しているわけだ。
ありがとう先輩諸氏。
もちろん勃ちました。
で、気持ちいいか悪いかと言われたら、そりゃ気持ちはいい。いや悪いけど、いい。悪い?なんかよくわからん。
そして、どこか現実感がない。
連日の疲れもあるのか、なんとなく体調も良くない感じしたけど、明らかに、性欲が弱い。弱々しい。
一生懸命してくれてるんだけど、萎んでいくのが分かる。
どこ触ってもい良いよって言ってくれて、お言葉に甘えて大きなおっぱいを揉んでも、太ももに触れても、肌は綺麗でスベスベです、っていう触覚情報が入るだけでなんか作業っぽくて。
結局そっと抱きしめる感じで落ち着いた。落ち着いちゃった。
いやー。すごい疲れたまってるんだわー、だめですねー、ごめんねって。
すごい気持ち良いんだけど、ごめんなさいって。言ってしまった。
彼女は笑っていた。でも、なんか意味わかんないんだけど、ヘコんだ。
あなたに魅力がないわけじゃなくて、こちらのコンディションの問題なのですよって、別に相手はそんなの気にしてないと思うんだけど、そんな事口走ってると余計に萎えてくる。
そもそもフェラが好きじゃねえんすわって言いそうになって、しかしそれを言っちゃあおしめえよってもんで、そこは我慢して、グッと押し黙って、ニヤニヤ。アホか自分っ。とか思いながら。
時間が来て、交代になった。
バイバーイって明るく去る彼女の背中を目で追い、脱いだズボンを元に戻した。
もらった名刺は、持って帰るのは嫌だし、でもゴミ箱に入れるのも嫌で、机の隅っこに裏返して置いたままにした。
次に来た子はすごく可愛かった。
背が高くて、すらっとしていて、目も大きくて。
タイプだなと思った。制服着てたんで、学生の頃、こんな子と付き合ってみたかったなって。
いや、妻には妻の良いとこあるから、それを差し置いてってわけではないんだけど。なんだろう、それとこれとは別っていうか…まぁいいよ。これだから男はクズいって好き放題言ってくれよ。構造上の問題だから。
ともあれ、まじかー。こんな子にしてもらうのかーって、嬉しくなった。
だが、それも長続きしなかった。
さっき出したの?って聞かれ。
いえ、出ませんでした。と答え。
にもかかわらず、この有様なわけで。
お前何しに来てんだよって感じで。
なんかもうすみません。
いいよいいよ、せっかく来たんだから出してあげたいよって、ちょっと低めでハスキーな感じの、それもチャーミングな声で言ってくれるんだけど。
んで、それこそ手を変え口を変え?色々してくれるんだけど。もちろん勃つには勃つんだけど、長続きしないの。
もう、ごめんね。
やるだけやってくれてて、それでこの結果で、もう気にしないでって。
いや、それこそ気にしてないと思うけど。
もうダメだから、おっぱいに顔を埋めさせていただいて、よしよししてもらった。なんか泣きそうになった。
遠くまで来れる、金を払える、勇気を出せる、赤の他人に開陳できる、勃てども出せぬ、あぁ、いろんな意味で、おじさんになったんだなぁって。
そして、こうやってEDになってくんだなって。で、あの新聞の社会面の下の方の意味わかんねー薬買うんだなって。
でも、もう子供二人いるし、これ以上は無理って妻も言ってるし、それはそれで都合いいのかもしれん。
この薄暗くタバコ臭い空間に、一日中居るよって。すごく疲れるよって。
いよいよ切なくなってきた。
この子にも親がいて、幼少期があって、ちょっとずつ大きくなって。
うちの娘(3歳)、保育園に毎日抱っこして通ってるけど、正直、この子のようなバイトして欲しくないなって。
とか言いながら、おめーみてーな奴がノコノコとやって来るから、この子はここにいるんだろーがって。
お前が欲した世界じゃねーかって。へへ。なんも言えねー。
ありがとう。ごめんね。
って、3回くらい言って店を後にした。
笑ってくれ。
たぶん、自分がただただウブなお坊ちゃんで、大事に育てられ、当たり前のように人に愛されてきた、幸せな田舎者なのだと思う。
それが稀有なのだ、当たり前でなく、恵まれてるだけなんだってことが、この歳になってつくづく分かり始め、またそれを知らずに来た自分を恥じるわけです。
とかなんとか言って、センチメンタルな初体験に昇華しようと試みつつも、人が多いのにどこかうら寂しいこの東京の、この空気にただ呑まれて、萎縮したんだと思う。気持ちも、股間も。ちいせー。ムスコがじゃなくて、人間が。
でも、今、帰りの高速バスで、抜けてないから、抜きたいんですよ。
ふたりとも、可愛かったなって。なんか脳内にこびりついてしまって。
少しだけ服についた香水の残り香が、たしかにさっきあんな経験したんだなって。また行きたいなって。
そんなこと相反したこと思う自分が情けない。モヤモヤして寝れない。周囲のお客様、安心してください。ムラムラはしていないので。
もう、なんなんでしょう。性欲って。
鬱陶しいったらありゃしない。
みんな(特にセックスレスな既婚者は)どうやって付き合ってるんだろう。
でも、行かなきゃよかったとは、思っていない。
休日の早朝に高校の受験勉強をしていると、父親がモスバーガーに連れて行ってくれる。
それまではハンバーガーといえばマクドナルドだったが、受験勉強をきっかけにモスバーガーにハマった。
田舎なので比較できる店がマクドナルドとドムドムハンバーガーくらいしかない。
(ロッテリアも1店舗だけあったがほとんど行ったことがなかった。)
勉強のご褒美という特別感の影響も大きいが、他の店より美味しいと思った。
それからというもの一人で食べるハンバーガーはモスバーガーになった。
友人や家族と食べるときにはマクドナルドだが、こちらは混んでいた。
一人で食べる分には空いているのも有難かった。
たまに東京へ出かけても、時間が余るとカフェなどではなくモスバーガーで時間を潰していた。
モスバーガーを食べなくなったのは就職で東京へ出たタイミングだ。
仕事の昼休憩で様々な店に行けるようになった。
初めて食べたのはアボカドバーガーで、ジャンク感が少なくて物足りなかった覚えがある。
生ハム食べ放題ワイン飲み放題なんかにも同期と行って寿命を縮めた。
シェイクシャックは少し高いがまさにジャンクフードといった油の量で満足感がある。
一時期ハマって二日に一回のペースで食べていた時期もあり、指先が常に油で湿っていた。
今はランチにハンバーガーといえばJ.S. BURGERS CAFEに行くことが多い。
ハンバーガー自体の満足感もあるし、ランチは飲み物とサラダバーが付いていてお得感もある。
そういう店は自家製のピクルスを出していたりして、それも楽しい。
また、家の最寄りのハンバーガーチェーン店がバーガーキングになった。
最近は週末にAmazonで映画を見ながら食べるバーガーキングがささやかな幸せとなっている。
東京は店が多い。
ハンバーガーを食べたいと思ったときに、わざわざマクドナルドやモスバーガーを選ばなくなってしまった。
他に選択肢が無かった。