はてなキーワード: クーポンとは
宣伝と初回の10億のおかげで知名度は抜群。毎月キャンペーンを実施し、1000円キャッシュバックもやっているが、Yahoo及びソフトバンクユーザー優遇に移ったので、他社利用のユーザーにとって旨味はだいぶ減った
個人的には天下を取ってほしくはないが、天下に一番近い印象。でも優遇の範囲はもう少し調整して欲しい
たぶん2番手。メルカリ使って無きゃ何の意味もない。これのせいでメルカリで金券売れなくなった。人に勧めにくいし、アプリもメルカリのオマケ扱いなので、徐々に失速しそうだし、耐えても一生2番手かも。クーポンは多いけど非接触ICじゃないと使えなかったりと残念
きっと3位。でもイメージは最悪だし、大して特もしない。映画が安く見れるようになった?そもそもLINEが嫌いな人は一生使わないし、そうじゃなくても使いにくい。もう少しサービスを減らして欲しい。知らないうちに死にそう
コンビニでは王者(本当の王者が勝手に死んだだけだが)公共料金の支払は他社も対応し始めて優位性はないが、チケット支払とかで猛威を振るう。とは言えファミマカードと紐付かれるのでスマートさは無いし、そもそもファミマに魅力がないw
不祥事はともかく、仮に運用してても消えてただろう。nanacoすらケチってた企業がコード決済でも大盤振る舞いするはずもないし。セブン&アイグループが大きくなりすぎた。そもそもnanacoも今じゃ情弱専用に…
https://b.hatena.ne.jp/entry/4674655607320984802/comment/kanehama
「やってみたいのは、30万予算渡してPC、キーボード、マウス、イス、ディスプレイを好きに揃えさせたい。足りなかったら自分で足してもOK。使わなかった分は給与に振り込む感じ。個性出るし、考え方とか見えて面白そう。」
やってみよう。
パソコン Dell XPS 13 (i710510U 第10世代、16G メモリ, 512G SDD) 13.2万円(クーポン適用)
合計31.4万円。自腹1.4万円。
セブンアプリでおでんやっとあたったから買いに行ったら、1店目ではあさ4時半にいったらあと20分かかるって言われて挫折、
次は夕方5時半にいった
おでん選んで会計すませてわくわくしてたら、店員さんがあれあれ?っていっておでんかきまぜてた
もしかして・・・と思ったらえらんだやつだけピンポイントでなかった・・・
おでんが什器にぎゅうぎゅうにはいってんのによりによって俺のえらんだやつだけ・・・
かわりに同じ値段のからえらんでほしいって言われたけど正直選びたくなかったからキャンセルしようとしたらクーポンキャンセルできなかったらしくオーナーにきいて現金返金・・・
うれしいようなかなしいようなきもちになった
期限のある無料クーポンで食べたこと無いもの食べる喜びを得たかったのに、ひょんなことで現金になっちゃったからあえておでん買う理由がなくなってしまった
「あ、それ!懐かしい足が」マリオRPGに登場する『マロ』というキャラクターの等身大ワタアメを作るのが将来の夢だと語っていたO君は人間圧縮装置に吸い込まれ、取出し口からガチャの容器に入ってガコンと出てきた。スーパーマリオRPGは任天堂とスクウェア(現スクウェアエニックス)が共同開発したスーパーファミコン用ソフトで、購入特典としてスーパーファミコン本体が4000円お得になる割引クーポンが付属していた。当時スーパーファミコンをまだ所有していなかった自分は、O君から譲り受けたスーパーファミコン本体が4000円お得になる割引クーポンでハード円熟期のスーパーファミコンを購入したのであった。「わさビーフ2枚入ってる!!!」圧縮され何オクターブか高い嬌声がガチャのカプセルから鳴り響く。ストロボはまだ4回使えるので、多少しくじっても帰れなくなることはない。「これ借りられますか?」「醤油は持参してください」「バリバリ最強ナンバーワン!」脳の裏側から念仏が鳴り響く。だんだんだんだん念仏の音量が大きくなって、気が付くと月曜日の朝が目前に迫っていた。泣きたい。
ちょっと前までカリフォルニアの大学に留学していた。慣れるまでの生活は毎日目まぐるしく何かにかまけている時間もなくすぎていったが、一度落ち着いてしまえば今まで不可視だった性欲という問題に直面した。
当時20歳で処女だった。彼氏がいたことはあったけれど、深い関係になる前に別れていたため、私は純潔だった。アメリカで彼氏を作る気にもならなかった。どうせ一年しかいないし、「日本人女は尻軽」という偏見をこれ以上助長するのは自分のプライドが許さなかった。しかし溜まるものは溜まるし、日本にいる家族、友達と離れ離れになっている分寂しさで人肌が恋しくなった。その上、端的に新しい地には娯楽が足りず、一度生活に慣れてしまうと学校に行って勉強している間以外は暇を持て余していた。
最初は上記の理由で溜まるばかりの性欲を見て見ぬ振りをしていた。しかしそのうち日常に支障をきたすようになってきた。有り体に言えば授業中にムラムラしたり、エロ漫画のごとくパンツを汚したりしてしまうのだ。そのうち夜は淫夢を見るようになってしまい、翌朝には同じ留学生のルームメイトに若干遠回しに「夜中うなされてたよ」と心配されてしまった。なんとかしなくては…しかし先述したように彼氏を作る気もセックスフレンドを作る気もさらさら無い。そこで、人生経験を兼ねて現地のアダルトショップに行くことを決意した。
向かった先は学校からバスで一時間ほどの場所にあり、グーグルマップでのレビューも良かったアダルトグッズ専門店である。日本とは違い、そういう雰囲気のお店が集合した地域があるわけでもなく、家族づれ向けのショッピングモールの道路を挟んだ向かいにひっそりと佇んでいた。隣にはステーキ屋さんとブラジル流体術の教室があるくらい、日々の生活空間に馴染んでいたような気がする。入店には勇気を要した。なにせ日本でもアダルトショップなんて、ドン・キホーテの暖簾をくぐった大人のスペースを除けば入店したことのない処女であるし、そのドン・キホーテでも、友人と冷やかしに入った程度である。周りに人がいないことを確認して店内に足を踏み入れた。
お店のドアを手動で開くと防犯用に店内に来客を知らせるブザーが鳴り、店員さんが一気に入り口乃至私に注目する。殺してくれ。しかし彼らはとても明るい笑顔で迎え入れてくれた。店内には私のほか3組のお客さんがいた。1組は40代くらいの夫婦、もう1つは30代くらいの男性、そして20代くらいのおそらくカップルと思われる女性二人組だった。女1人で来店したのは私だけだったけれど、店員さんもそんなことを気にする風も無いため、私もしばらく店内を力なくふらふらと見回していた。1.2分ほど経つと、優しそうなお姉さん店員さんが、「何か特定のグッズを探している?わからないことがあったらなんでも聞いてね」と声をかけてきてくださった。挙動不審になりながらも、「特にまだ何を買おうとは決まっていません…また具体的に決まったら伺います」とだけ返した。自分でも張り付いた笑顔が気持ち悪かったと思う。ごめんなさい店員さん。しばらくは本当は処女なのでローターを探していたけれど、なんとローターがない。そしてよく見てみると、ディルドは太いのばかりだ。だいたいが18センチくらいの長さに5cmくらいの太さ。これは経験なし女には辛い。細いのを見つけたと思ってもそれは大抵アナル用で、新品だからおそらく害はないのだろうけど女性器に使っていいのか謎であった。なにより自分はおぼこ丸出しなのにアナル用のおもちゃを買うなんて誤解されかねない…難しい。由々しきことだ。焦る。せっかく勇気を持って入店したからには何かしらの、この欲求不満を解消してくれるグッズを買わずに帰るわけにはいかない。別の男性店員さんがやってきた。何か困っていることあったらなんでも聞いてくださいね、と言ってきた。異性なのに、全く嫌な感じも、いやらしい感じも持たなかった。しかし処女なので男性に相談するよりは実経験のありそうな女性店員さんに話を聞こうを意を決め、しばらくしてから先ほどのお姉さん店員さんに声をかけてみた。というのも、自分でも何がほしいかわからなかったからである。
私「すみません、女で、1人で使うオナニー用のおもちゃを探してるんですが…」
私「私こういうところくるのもおもちゃ使うのも初めてで、どんなものがあるかもわからなくて…色々教えてもらえると助かります」
店員さんは面倒なそぶりも嫌な顔の1つもしないで教えてくれた。
店員さん「例えば振動するものが欲しいのかしないものが欲しいのか、クリトリスを刺激したいのかGスポットやもっと奥に使いたいのか。素材は何がいいか…とか色々あるわよ」
と微笑んで恥ずかしげもなく教えてくれた。天使。なんだか恥ずかしがっている自分が馬鹿みたいに思えてきた。旅の恥はかき捨てだ。
私「あの、私は処女で、今まで挿入なんてタンポンくらいしかしたことがなくて、でも中に何か挿れるのに興味があるんですけど、どれも太いみたいで、、、初心者用のもっと細いのってありますか?」
店員さん「あると言えばあるけど、そうなると振動するバイブタイプのものになるけど、男性器の形を模したものはあまりないわね。バイブといっても色々あるのよ。二股になっていてクリトリスも刺激してくれるものと、クリトリス用の取っ掛かりがないものがあるけれど、どっちが良いかしら?クリトリスの方が刺激的だけれど、奥まで突っ込むのに邪魔というのが難点よ」
私「ナカイキできるようになりたいのでクリトリス用の刺激がない方が好みです。振動系のものって、あまり使いすぎると不感症になる気がして怖いのです…」
店員さんはいくつかおすすめのものを見せてくれた。大抵は彼女のいう通りバイブといっても形は男性器ではなくただの筒状∩こんな感じ。長さは10センチくらいで太さは2センチくらい。
店員さん「怖ければ電源を抜いて使えばいいのよ。これくらいなら処女でも問題なく入ると思うし、挿れるのが怖ければ振動をオンにしてクリトリスに当てるといいわ。ただ、短いから奥に入れすぎないように気をつける必要があるわ。」
これ以上詳しい説明もしてくれた気がするが忘れてしまった。とりあえずそれを購入することに決めた上で、慣れてきたときに使う用の、それよりはもう少し大きいけれどほかのディルドに比べたら小ぶりのディルドがないか聞いてみた。外人サイズの男性器に合わせて作られたディルドは日本人の私には合う気がしない。
すると店員さんは、長さ15cm、太さ3cmくらいのシリコンの、男性器の形を模したディルドをお勧めしてきてくれた。
店員さん「これは個人的にすごくおすすめよ。なにより柔らかいから奥まで入って気持ちいいし、汚れがついても洗いやすいわ」
ここがすごくカルチャーショックだった。経験はないにしても日本のAVやエロ漫画は人並み以上に嗜んできた身である。登場する女の子や女優さんは男優さんのおちんちんを「わぁ…すっごく太くて硬い♡」と褒めそやしていた。アメリカでは柔らかい方が良いのか??
私「柔らかい方がいいんですか?」
店員さん「それは人それぞれだと思うけど…柔らかい方が好きっていう人も多いわよ。硬い方が好きなの?」
挿れたことがないのに…と思われそうだがタンポンを入れる時と同じ要領なら硬い方が挿入しやすい気がしていた。しかし店内をよく見ると確かに柔らかい、というのが褒め言葉のように多くのディルドの箱には「柔らかい!」とか「柔軟!」とか書かれていた。なるほど。お国柄の違いか…
そこで店員さんは新しいディルドを持ってきてくれた。先ほどと同じような太さに長さだけれど、素材がなんとガラスだった。透明の。
店員さん「これが一番硬いわ。硬いからディルドというよりはマッサージ用って感じかしらね。バイブ機能はないけれど…その代わり、ローションがシリコンベースのものも使えるわよ!個人的なことを聞いてしまって申し訳ないけれど、貴女はちゃんと濡れる体質かしら?濡れないなら、おもちゃと別にローションを買った方が良いわよ。ソロプレイだとしても。ローションにはシリコンベースと水ベースの二種類があって、シリコンで出来ていたり、ゴムが原材料のおもちゃを使うなら水ベースのローションしか使えないけれど、これはガラスだからどちらでも使えるのよ。」
私「すぐ濡れるので大丈夫です!」
ディルドとマッサージ用の違いがよくわからなかったけれど、確かに硬そうだった。透明なガラスだから卑猥な感じが軽減されてオプジェみたいになっているのも気に入った。先ほどのバイブと合わせて購入することを決めた。
レジで、ソロプレイでもコンドームを使う必要があるか聞いてみた。回答は「誰かと使い回すなら話は別だけど、1人で使う分には毎回使用後におもちゃ自信を専用のクリーナーで洗えば問題ない。」とのこと。専用クリーナーは12ドルくらい。2つのおもちゃは合わせて80ドルくらいだった。カリフォルニアではカードでのお買い物が基本だが、履歴が親にバレたら死ねるのであらかじめATMでおろしていたお金で支払った。割引券やお得なセール情報が貰えると聞き、すでにこのお店のサービスにかなり満足していた私はメルマガの会員登録を済ませ、次回20%引きのクーポンももらってしまった。嬉しい。大変有意義なお買い物であった。家に帰ってから早速使った。とても満足だった。
使ってみた感想とかもし需要あったらまた書く。ないと思うけど。
ちなみに何事もなかったかのように書いているけど実際はここまでスムーズに会話できていない。私の英語力が拙かったので。それでも店員さんは優しかった。エロワードは前日にポルノサイトで英語訳をたくさん調べた上で参戦した。あと現地の人によると店員さんから教えてくれる場合は別だが客が店員さん自身に「どのおもちゃがおすすめですか?」とか「貴女は誰が好きですか?」とか個人的な事を聞くのはNGだそう。
きのう
朝8時半くらいにおきた
よる12じくらいに半額弁当とかくったからむねやけしてうっとする
ずっとおきてる
ひるくらいにてんぷらとやさいたべた
1時間昼寝
物置みて昔の文集ひっぱりだして処分しようと決める
ねられないしかといってスマホもパソコンもいじれずもんもんとする
夜7時半くらいに家でて会社へ往復
おふろ入った
そのあとパン2枚ベーコンケチャマヨのせてやいて、たまご1個レンチンしたやつをはさんでたべた
3時半くらいに暑くてあとねられなくておきた
SEIYUいった
半額のトンカツはまずそうで買わない
ファミレスいくけど来店スタンプつけられないのと使おうとしてたクーポンが条件使えなくて店出た
飲まない
あつくて
きょうはびょういん
今週は割とつようしがいいからこれが続けばよさそう
おさそう
普段はファミレスどころか牛丼すら食べないケチで外食しない派閥
公式アプリのチーズinハンバーグクーポンの599→399だとちょっとお得感足りないけど、
単品で頼んだ
んでようやくきた
ファーストインプレッションは、なんかメニューのイメージ写真に比べてしょぼい
全体的にボリュームがないように見える
えっこれが定価税込860円以上すんの?って感じ
半額の400円でもちょっとうーんってなりそうだった
そんでまあカルチャーショック受けたね
俺の中でチキン南蛮といえばスーパーの惣菜売り場にあるトンカツもどきみたいな形だったんだけど、
全然そんな感じじゃなくて、なんつーかもも肉まるごとにタルタルソースかけたって感じ
行儀の良いスーパーの整形されたチキン南蛮を蹴っ飛ばすような大雑把さ
でっけえ肉の塊だった
そんでハンバーグ
すんげー油っぽさが目立っててしつこさが鼻につく感じ
こんなに油とったの超久しぶりだわって感じだった
いやこれは胃もたれか?
でも運ない俺は小あたりで10%オフ
せいぜい600円くらいが妥当な気がする
牛丼1杯よりかは確実に食べごたえあった
ただやっぱ年取ったおっさんには油がしつこすぎるのがどうも・・・
クーポンをながめてたらキッズメニューが200円でこれいーじゃんと思ったら小学生以下限定だった
まあそうだろうけども
結論から言うと生き残るQRコード決済は【PayPay】【LINEpay】【楽天ペイ】だと思っている。
以下で根拠を述べる。
・Paypay
これはバックにSoftBankがついており資金がハチャメチャに豊富。
個人店舗も急拡大しており、対応店舗の開拓に相当の力を割いている。
常時3%還元なのも魅力的。
・LINEpay
大半の人が使っているLINEアプリから始められるため、ハードルが最も低いQRコード決済。
ここもコンビニ各社や松屋等で使えるが、使用可能店舗ではPayPayに大きく水をあけられている。
還元率も前の月の使用額に応じて0.5〜2%と変動し、最大でも2%とPayPayより低い。
還元されたポイントをLINEのスタンプ購入にも当てることが出来るのは強みか。
LINEが廃れない限り生き残る可能性が高いQRコード決済だ。
・楽天ペイ
還元率も0.5〜2%で低い。
現段階ではPayPayの対抗相手にすらなっていない。
しかし楽天ペイは来年春からSuicaに対応することが決まった。
現状はSuicaへのチャージはLINEpayでも出来るが還元率は0.5~1%程度と低く設定されている。
これは大きな強みかもしれない。
ただしこれに対応するのはAndroidしか発表されておらず効果は限定的かもしれない。