はてなキーワード: クリアとは
ある時期に熱が冷めてしまう出来事があって、その時以来たまに動画を見る程度のファンになった。
デビュー以降プロモーションやゴリ押しとかは殆どせずに地道に動画を上げ続け少しずつファンを増やしていきデビュー半年くらいには地位を確立した。そうした中で企業案件動画を本格的に取り組み始めた。そこで問題だったのが「企業案件と分かり辛いタイトルやサムネ」「誇張した詐欺タイトル」「過激なサムネ」「単純にとてもつまらない」だった。そうした企業案件動画を相次いで出したせいで視聴者に不快感を与え、視聴者離れを招いた。視聴者には日本語分からない熱心な海外ファンも多かったこともあり大きく悪影響があった。そうした手法はしばらくすると採用されなくなった。しばらく経ち年末の生放送で「あの時は企業の依頼が多く舞い込んできて空回りしちゃった、ごめんね」的なことを発言した。
その例に限らずこうしたことは度々起きた。
大晦日に開催されたVRライブイベントは、VR機器での参加はトラブルにより急遽中止になり、ネット配信やライブビューイングされた生中継でもグダグダな内容となっていた。トラブルの対処も杜撰だった。(このVRライブの主催は面白法人カヤックだった。)
他にも、視聴者が手間暇かけて参加するようなファン参加型企画を雑に乱発しては上手く処理できずに微妙な結果になることも多かった。
キズナアイの設計や実装、運用している人間達は不誠実であり問題を抱えているわけだが、アイちゃん自身は誠実に活動しててそれなりに信頼していい。それは普段の動画やSNSとかを見て伝わると思う。(小ネタ話になるが、)バイオ7で詰まった際に(横にいた誰かに)こっそり代打ちさせてしまった事があり、視聴者に気付かれてコメント欄で批判されたことあった。後日アイちゃん自身がそのことについて明確に言及したことはないが、そうした批判を受けてアイちゃん自らのプレイで全てクリアを目指すようにしていった。アイちゃんはポンコツ故にゲームマナー違反的な事をしてしまいがちだが指摘を受けたら積極的に改善していこうとする姿勢は何度も見た。
ただキズナアイの裏にいる人間は不誠実だけど、アイちゃん自身は(色々とポンコツだが)誠実に努めているAIということはちょっと言っておきたい。
○朝食:なし
○昼食:ざるラーメン
○調子
むきゅーはややー。
頭のかゆみは治ったので、今日も元気に過ごした。
と言いたいのだけど、お盆やすみも今日を入れてあと2日、明日が最後。
○メルスト
動物1めっちゃ好きだな、今のところ一番好きなので、初心者なんちゃらかんちゃらで貰う星5はハーシュさんが第一候補。
王国1のユーヴェンスさん人気キャラだと思う、薄い本が多そう。
○プリコネ
そろそろ苦戦してきている。
ペコリーヌの壁を抜けて攻撃してくる敵にイリヤやキャルが狙われるとそこからパーティーが壊滅していくことが多い。
水着スズメがグラブルでいう再生的な回復なのも癖があって使いづらい。
基本的に星3を優先して、星2のキャラはまだほとんど育ててないので、キャルやペコに変わる星2のキャラを探していこうと思う。
っていうか、恒例の目標を決めないとだなあ。
今のところ、ペコとキャルのイチャイチャがこのゲームを続けている理由なので、この二人にまつわるストーリーと、この二人を強化するとかその辺かなあ。
・朝の六時に起きて散歩する
・プリコネをする(スタミナの消化など)
・鍋を作って食べる
「子供を甘やかすばかりではいけない。場合によっては叱るべき」
「その閾値は?」
「そんなんはっきり線引きできるもんじゃないだろ」
「線引きできないならクリアしているとは言えないな!線引きできないことを言い訳にダブスタしているだけだ!そんな奴は子育てしないでもらいたい」
「はぁ」
君が差別を一切しないことを志向し、完全ではないにせよそれを心がけて生きればクリアだけど?
君自身の不完全さ(というより人間の不完全さ)をカバーしようとする志向が重要なわけで。
みんなクリアしてキャッキャしてる中こっちはまだ9月に入ったばかりなんだけど
師(せんせい)の技能は自由時間を犠牲にして強さも犠牲にして育てないといけないのがつらい
同時に買ったルンファク4は起動もしてない
体調を崩して仕事ができなくなって、家でゲームするくらいしかできなくなったので、レッツゴーピカチュウを買った。ニンテンドーカタログチケットというやつで。(もう一本はベヨネッタ2を買った)
ピカチュウにしたのは、自分が子供の頃初めてプレイしたポケモンがピカチュウ版だったから。小学校低学年の頃、ある日突然、黄色と黒のゲームボーイポケットとソフトを、親が不意に買ってきた。それがピカチュウ版との出会いだった。あとモノクロのポケットピカチュウ(万歩計のやつ)もクリスマスプレゼントでもらった。
自分のポケモンの腕(?)と言ったら下手なもので、属性の組み合わせ(何が何に強いとか)がほとんど覚えられなかった。水と火や電気と水とかはイメージで理解できたけど、じめんといわの違いはわからなかったし、ひこう、ドラゴン、どくとかになるともうさっぱりわからなかった。その上個体値とか、戦闘中のデバフなんてわかろうもなかった。とりあえずニドキングのにどげりがめっちゃ強いんだと信じてひたすらレベリングしてた。だって2回攻撃できたし。
それは大人になってからも同じで、ポケモンGOも少しやったけど、フェアリーとかゴーストの属性や倒し方なんて攻略サイトを調べて初めて知ったくらいだった。
それくらい下手だったので、当然原作のピカチュウ版ですらチャンピオンロードをクリアできておらず、自分のセーブデータはむじんはつでんしょの中でサンダーが捕まえられないままになっているのだけど。そんなドのつく下手くそにとっても、ポケモンは確実に幼少期の思い出だった。
下手くそなりにも、イワヤマトンネルをさまよったり、シオンタウンの音が怖くて音消してプレイしたり、サイクリングロードの坂道に抗ってみたりした思い出はある。それからポケットピカチュウをこっそり学校につけて行ってピカチュウに嫌われないように毎日一緒につれあるいたり、好感度をあげようとおやつを貢いだりもしていた。
結果的に、レッツゴーピカチュウはそんな私の思い出にどストライクなゲームだった。いつか歩いた町をもう一度歩き回り、耳コピして弾いていた曲のアレンジに懐かしんだり。相棒技のソラワタリやミズバシリは、ピカチュウ版のOPで何度もみた光景だった。ついにあれが自分のピカチュウにもさせてあげられるんだと思うと嬉しかった。
それから、何よりも良かったのがコミュニケーションの点だ。ボールから出したポケモンに話しかけるとコミュニケーションが取れるのは、ピカチュウ版でできたことだ。あれがピカチュウ以外の仲間ともできるようになっていた。当時はピカチュウのことしか知ることができなかったけど、今作では皆とコミュニケーションできるようになった。お花をみて喜ぶナゾノクサが可愛かった。
相棒のピカチュウを撫でたりきのみを貢いだりして喜んでもらえるのは、ポケットピカチュウでやってきたことだ。レッツゴーでは、撫で続けるとくすぐられすぎた子供みたいに笑うピカチュウが本当に可愛くて、何度も何度も撫でてしまった。
そして、属性表をみたりレベリングを頑張ったりして、どうにか してんのうを倒すこともできた。カンナさんというセクシーなお姉さんがいるなんて知らなかった。
殿堂入り後のピカチュウとのやりとりでは号泣してしまった。そのピカチュウとの付き合いはレッツゴー以来のはずだけど、子供の頃からゲームの中の自分の後ろをついて回って歩いていたピカチュウから返事がもらえたみたいで、ようやっとあの子からの返事をもらえた気がした。これを書いてる今も泣いている。
そして、プレイ開始後から今に至るまで、ゲームフリークという会社に感謝の念が絶えない。随所に散りばめられたその思い出に、たとえばゲーム内のゲームフリークの事務所に貼ってあるポスターひとつとっても、「ぼくたちは遊んでくれたきみたちを覚えている」というメッセージが込められている気がしてならないのだ。自分たちがかつて遊んだ遊び場を、持ち主がまだ大切に持っていてくれて、もう一度自分たちを遊ばせてくれているような。そんな嬉しさがあった。
そうして一通りクリアして、ソフトを終了して、スイッチのホーム画面に戻った。レッツゴーピカチュウのパッケージが目に入る。そこで自分は気づいた。このパッケージイラストは、ピカチュウ版のゲームOPのスタート画面のピカチュウと同じポーズなんじゃないかと。絵柄こそ今風になっているけれど、ポーズや視線、表情はよく似ている。そう思ったらいよいよ泣けてしまった。「かつてピカチュウ版を遊んだ子たちへ」というメッセージを勝手に受け取って勝手に泣いてしまった。全て思い込みだけど。でもそう思い込みたいくらいには、かつて遊んだあれこれがアップデートされて帰ってきてくれたような感覚があった。
批評記事を読んだだけで映画観た気になっているドラクエ5ファンは本当にもったいない。
子供の頃にSFC版ドラクエ5をプレーして今もドラクエが好きなら、絶対に一度は自分の目で観に行った方が良い。
リメイク版ドラクエ5もプレーしたことあるほど好きなら、尚更観に行った方が良い。
結果的に自分にあわなくても1000円ちょっとと2時間が無駄になるだけ。
でも、もしミルドラース戦の展開が受け入れられて主人公に共感できたら、たぶん最高の映画体験になる。
冒頭のシーンと相まって、最後のシーンで懐古心めちゃくちゃくすぐられる。
巷に溢れる細かい批判なんか気にならなくなるぐらい良いところが見つかる。
ビアンカとフローラは監督2人が一番力入れただけあってガチで原作超えて好きになる。
息子が天空の剣を初めて抜くシーンは下手したら泣く。
たった2時間の映画なのにラスボス後~エンディングはドラクエクリア後のような気分になれる。
そしてまたドラクエがしたくなる。
秋田県は、
平均年収:376万円
月収:23.5万円
秋田県の賃金は23.5万円で他県と比較するかなり低い水準です。
何年も言い続けているのに改善しないこの状況、
運営側に対応を求める意見をよく見かけますが、それを待っても仕方ないと思うので、
具体的・実際的に「どうしたら解決(は無理でも、今よりは改善)するか?」を妄想してみた
運営に対応を任せきりにするのではなく、参加者が知恵を出し合って一歩でも前進できればいいと思うので
気が向いたら読んでみてください
まず大前提として、
「朝4時半(と仮にします)以降に待機場所に到着した人を最初に入場させる」
「かつ、コミケが社会的に問題にならず、継続的に運営しつづける」ということを目指します。
コミケ準備会の権限の及ぶ限りの敷地を、4時半までは一般参加者が立ち入れないように封鎖する。
↓
「封鎖」を具体的にどうするか?
→簡単に超えらる柵を設置したところで、現状でもルールを破る人たちは余裕で無視して超えてきそう。そうなると現状と同じで、物理的に千人単位及の人を無理やり移動させる合法手段が準備会側にはない。もし怪我をさせたりしたらすぐにニュースに取り上げられてコミケの存続が危うくなる。
→無理に登って転落して怪我したり、さいあく死人が出たら…「コミケ来場者が負傷・死亡」というニュースが出ると、何もわかってないニュースの見出しを鵜呑みにするマスの批判を浴びて今後の開催が不可能に。
→結局その壁の外側の「コミケ準備会の権限の及ばない公道・施設」で数千人の野宿者が出る。周辺施設に迷惑がかかり、結局「コミケのせいで近隣に迷惑が」と問題になりやはり今後の開催が不可能に。
↓
結局どれだけ封鎖区域を拡大しても、その「封鎖された地区に一番近い、封鎖されてない地区」で徹夜するだけなので、
封鎖を拡大すればするほど公共の場所に迷惑がかかり問題になる。スタッフの配備についても同様。
だからこそ現状では、近隣に迷惑がかからない、コミケ準備会の権限の及ぶ敷地内で大人しく並ばせることになってしまっている。
警察などの機関の協力についても、千人単位を誘導できる規模での出動は「イベントの不手際に対して何人の警察を使うんだ、税金が」とマスコミが騒ぐのは目に見えているので同様。
徹夜組よりも、始発組が早く入れるように。
↓
どうやって?
→ルールを破って徹夜しに来た人が従ってついてくるわけがない。1回目は騙せても2回目以降は不可。動こうとしない人間を動かす手立てがないのは前述の通り。
B) 徹夜組に整理券を配布、始発組が入場した後に入場させる。
→整理券を受け取るわけがないし、さっさとその場を離れて始発組の列に紛れて入場できてしまう。それ以前に、徹夜組を容認・待遇してしまっているのは根本的に間違い。
C) 4時半になったら徹夜組の周囲に柵を設置。徹夜組が柵から出られないようにして、その後ろに到着した始発組を最前列とする。
→容易に超えられる柵だったら、徹夜組は無理にでも柵を越えて始発組の列に混ざるはず。
超えられないほどの柵を作った場合、野外でトイレにも行かせない・倒れても救護しないで柵の中に人を監禁する行為は問題があり、人権侵害で訴えられても準備会は勝てない。もし仮に1回目はこれが効いたとしても、2回目以降は徹夜組は柵を設置するタイミングで逃げ出すので諸刃の剣。
根本的に、準備会は「イベントのルールを破った一般人」に対して人権侵害レベル・刑事起訴しうるレベルの強硬手段を取るのはさすがにマズイ、というのが問題のベースにあるので、その点をクリアできない。
D) GPS記録機能付きのリストバンドをつくって有料で事前販売。午前中はリストバンド購入者のみ入場可能に。
入り口でGPS記録を読み取り、4時半以前に待機列にいた記録のある人は改札ではじく。
システム構築・機器の大量設置でかなりコストはかかるが、1日5万人分を1000円で販売すれば4日で2億円。2億あればシステム構築・製造・リストバンド流通をまかなえるのでは? なんなら2000円でも売れると思う。
→GPS読み取りで時間がかかるので今以上に入場のスムーズさは欠けると思うが「正午までにさばける数」だけリストバンドを販売すればいいいので来場者数の目処は確実に立つ。さいあく、当日システムエラーで読み取りが機能しない場合はノーチェックでもいい(現状よりは徹夜組・リストバンド非購入者を抑制できるはず)。
→5万個限定のリストバンドを巡って、転売屋が湧きリストバンドの転売価格が高騰するという別の問題が起こる。
これはあらゆるチケット販売で起きていることなのでこれを防ぐ方法はないのが現状だと思うが、善意でキャンセルする人の譲渡手段は運営側で準備するなど…? もしこれがまたいらぬニュースのタネになって社会問題化すると、コミケ存続が危うくなる。
どこまでいっても「運営側は一般人の抵抗にあった場合、強硬手段に出れない」壁は残る。
もう少し参加者同士で指摘し合うことで徹夜組の絶対数を減らせないか?
方法③ 運営側が「徹夜組の個人を周知する」ことで、人の目に晒す
↓
A) 4時半前に強盗犯に投げるようなカラーボールを発射、徹夜組の服に色をつけ、会場内で「こいつ徹夜組だな」と全員に分かるようにして全員で冷遇する。
→ 運営による一般人への器物破損な上に、着替えられたら終わり。
B) 4時半前に待機列にいる人を顔がわかるように正面から撮影、ツイッターの準備会アカウントで晒す。
→ 肖像権を訴えられたら負ける、来場者のプライバシーを最も配慮すべき準備会がこれをやるのは大問題、コミケに関係のないマスの人間にまで見られてしまうと準備会に不利な形でニュースに取り上げられそう、あと顔隠されたら終わり。
B’) 準備会が撮影するのは問題だけど、一般参加者が撮影して晒せば?
→ 「参加者の顔を写さない」というルール違反を準備会は黙認できない。これで初心者が「参加者の顔を撮ってもいい」と勘違いしたら問題が広がる。
↓
そもそも「晒す」行為が人権侵害に限りなく近くなってしまい、晒した側が悪になってしまう。
準備会は「公式」「運営」「代表」という立場上、社会的に問題になるような行動には出られないし、
準備会がリスクを犯せばコミケを待ち望んでいる全員が悲しむ結果に繋がりうる。
徹夜組の駆逐は有志組織で対応し、あくまでも外向きには「一般参加者同士が互いのマナー向上のために注意しあっている」状態に。
A) 「入場できなくてもいいから、徹夜組を駆逐したい」という有志が始発で来場し、
徹夜組を取り囲んでスクラムを組み「人の壁」で徹夜組をその場から動けなくする。
準備会が列を誘導してもその一帯はてこでも動かないので、「スタッフの言うことを聞かない一団」としてまるごと無視されて、
その後ろに並んだ始発組が先に誘導される。
「徹夜組をなくしたい」という気持ちの人が集えば集うほど強固な壁になり、
彼らが始発組に「行け、お前ら…! 徹夜組はここで食い止める…!」と踏ん張り
「ありがとう…! 明日は俺が壁になるからな…!」という参加者同士の熱いドラマ、
そして準備会も「有志のみなさん、申し訳ない…!俺たちが徹夜組に手を出せないばかりに…!」
「馬鹿野郎、お前らのためじゃねえよ…俺たちは、俺たちのコミケのためにやってんだ…
それより、俺たちが間違って始発組を閉じ込めちまわないように、準備会は目を光らせてくれよ」
っていう本を誰か書いて欲しい。