はてなキーワード: ももちとは
渡されたのは、氏名欄や期日などの詳細と枠線が印刷されたA5位の大きさの白い紙。テーマは「夏の思い出」。
私はその枠線のあたりに貝やコルクの破片を散りばめて、中央(というか枠以外の大部分)をカッターで切りぬいて提出した。
提出された作品のいくつかがみんなの前に掲示され、さまざまな絵が描かれた紙が磁石でホワイトボードに貼られていく。私の作品ももちろん、その内の1つとなった。
「クリップがついた磁石を使って、ホワイトボードから浮かせて掲示したいんですけど」
と訴えたところ、先生は理由を問うこともなく、私の希望通りにしてくれた。
用紙に穴をあけるなんていうアイディアは他にないだろうと踏んだものではあったけれど、そこに込めた意味は私なりにちゃんとあって、それを表現する結果がそれであって、それをいかすための掲示方法。
性教育が『子供にセックスを教えるなんてけしからん』という声に押されて消えて十年以上が経つ。
今の大人が習った当然のことを今の子供から青年にかけては知らない。
セックスの仕方を早々に覚えてしまうことと避妊や性病の知識がないボンクラとを並べて後者の方が誰かにとって価値があるのだろう。
そんなわけだが、性教育はきっちりした方がいい。
アダルトビデオやポルノ雑誌は教科書にならないし、故意に間違った知識を流布されても正解も不正解も判断がつかない。
実際、この社会では流通網にのって割とどこででも売っている嗜好品としての商品を、まるで子供には無いものの様に振る舞うのは無理があるし、結局大人になってからいくらかの人間はこれに耽溺するのだ。
タバコは体に悪いとか、そういうことももちろんだが、吸うにあたっても屋外では法律で禁じられた場所があるとか、屋内でも多くの公共性の高い施設では吸えないとか、吸う前から教えておいた方がいい。
さらに、喫煙マナーとして妊婦や子供の前で吸うなとか、歩きたばこはダメとか、吸殻を捨てる携帯灰皿を所持するとか。
価格とかもね。
酒はさ、本当に飲み方を知らない子が突然、未熟な飲み方の集団に入っていくから一気飲みで死人が出る。
たとえば、アメリカのアマゾンで「takeshima」で検索しても英語で日本の立場を主張した本は見つかりません。
https://www.amazon.com/s/ref=nb_sb_noss_2?url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=takeshima
一方、「dokdo」で検索すると多数の英語の本が見つかります。
アメリカのエド・ロイス米国下院外交委員長が慰安婦問題だけでなく、「独島は韓国領土」と発言しましたが
韓国系ロビーももちろんあるでしょうが、そもそも日本の立場を詳細に説明するような書籍がないのです。
これは、慰安婦問題でも同様です。
また他の歴史問題もそうです。(中国や韓国の主張が載った本が山ほど見つかる)
尖閣諸島は竹島ほどではありませんが、中国の主張のものが翻訳されて売られています。
日本と違い、米国は人種差別に厳しいためいわゆるヘイト本は絶対に売ってはいけませんが。
「竹島 ―もうひとつの日韓関係史 (中公新書)」「竹島は日韓どちらのものか」「竹島問題とは何か」
また、慰安婦であれば
「朝鮮出身の帳場人が見た 慰安婦の真実―文化人類学者が読み解く『慰安所日記』」「従軍慰安婦 (岩波新書) 」など良書があります。
「韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか―「中立派」文化人類学者による告発と弁明」
「韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実」
を翻訳すればよいでしょう。
カウンター席でもなくソファ席でもない,かと言って50センチ四方のテーブルを挟んだ2人用の向かい席でもなくて,例えばそうだな,小中学生の頃,給食の時間になるとで机を4~6個向かい合わせるような大きさのテーブル,アレを2倍にして10人ほど座れるように拡張したようなテーブル席に今座っている.
もちろん向かいには知らない人も座ってくるんだけど,相席というよりは席1つ1つがパーソナルスペースみたいな感覚なわけだよ.
そこでパソコン広げて1人作業してたんだけど,途中から向かいの席にカップルが座ってきた.
このテーブルには電源も確保されてるし,フロアの端っこの方にあるから中々居心地がいい.
彼らもパソコンを持ち込んで作業するみたい.最初に女が席にやってきて,後から購入したのを手に持って男がやってきた.
女はドリンク運んできた男にここだよみたいな視線を送って,2人は俺の目の前の席に座ったんだ.
で,別にそこまではいいんだけど,座った途端にベロチューを始めやがったわけだよ.
え?って思って,俺はパソコンに向かってカタカタやってるわけだから問題の向こう側ももちろん画面越しに見えるわけなんだけど,見間違いかなって思って一瞬信じられなくて.
顔と顔近づけて,耳元で何か囁いてるようにも見えるから,まさかこんなところでねって思ってちゃんとそっちのほうに視線向けたら本当にやってたわけ.
俺の隣に座ってる女子大学生みたいなのは下向いてスマホいじってイヤホンしてるから気付いてないし,端っこの席だから周りに気付いてる人がいない.
かなり長い間口づけしていて,しばらくしてやめたんだけど,それからも男のほうがずっと女の体サスサスしてるの.
隣の女子大生とこの嫌悪感を共有できたら俺もまだ救われたかもしれないけど,なんで俺だけこんな思いしなきゃいけないの?
とか書いてたら今度は男の方が女のおっぱい揉み始めたんだけど.
誰かこのテーブルに座って来てくれ.
誰でもいい.誰かこのムカムカを共有させてくれ.
今28歳の男、23歳まで女性とお付き合いしたことがなかった。最近その彼女と別れたこともあって、若い女の子と付き合ってみたいという下衆な欲望に任せてマッチングアプリをやってみた。
やってみて驚いてるのが、23歳以下の女の子、全然会話ができない。話題のジェネレーションギャップとかではなくて、会話様式が全く違う。
例えば質問をして、1聴いたら1の答えが返ってくる。短答式か。話が全く膨らまない。自分が好かれていないという想定ももちろん出来るんだけど、一応アプリ内でカップル成立のスクリーニング経てるし、面倒になって返信サボってると追撃が来たりするので、自分に関心がないわけでもないらしい。
まあなんとなく想像つくけど、完全に「私をどうにかして楽しませて」っていうコミュ様式にどっぷり浸かってる若い女性がめちゃめちゃ多いんだよな。恋愛工学だとこの辺突破して盛り上げるスキルとかを教えてるんだろうけど、こちとら恋愛工学徒ではないしホストでもない、ただのそこまで面白くないリーマンだよ。頑張って盛り上げようとはするけどさ。
あとは年齢が低いとそこまでアプリに入れ込むモチベーションが上がらないとかもあるんだろうか?女性無料みたいな障壁の低さもあるしなあ。
ただ、この様式が25,6歳あたりを境に変化し始めるのも面白かった。アラサーあたりになると社会経験がある程度身についているのが大きいのか、1質問して1+1の情報が返ってくる、こちらも同様に返す→話題が膨らんでいく の会話様式が成立するようになる。お互い笑いをとろうと頑張っている感じもある。めっちゃ楽。対等な人間として敬意をもってお互いを遇するのめっちゃ楽。
まあ僕も20そこそこのときはクッソつまんねえ返ししかできなかった覚えあるし、その年代の女性を非難したいわけでもない。年齢関係なくしっかりした受け応えを出来る人もいるし逆もまた真なりだよ。
でもなあ、今までも今もちやほやされてきたんだろうなと考えるとちょっと羨ましいなと思ったりもする。
あと、彼女は今もできていません。
20どころかもうすぐ30になろうという人間も似たようなことをやっている。
A氏は料理が大好きで、仕事ももちろんだが料理をちゃんとしてくれる。私は洗濯と申し訳程度の掃除をしている。私の交友関係や趣味について、A氏は特に深く聞き出そうとしたりはしない。深くは聞かないが私がお話ししたら聞いてくれる。ちょうどいい距離感のおかげで、ここまで大きな喧嘩もなく同棲を続けられてきたんだと思う。「この人だったらきっと、結婚してもうまくやっていけるんじゃないか」同棲を始めた頃からずっとそう思っていて、A氏と将来的には籍を入れてもいいかなと思っていた。
ところが最近知り合った、ある異性のことが気になってきてしまった。彼をB氏とする。B氏と私は、とにかく話があう。共通の趣味もあるのだが、何よりものの捉え方や、世の中の見方が似ているという感じだ。相手も話が合うのが楽しくて嬉しいみたいで、だんだん二人で会うことが増えてきた。私はもうB氏のことが恋愛的な意味でも好きだと思う。そしてこのままのペースで会っているとそれだけで済まないような気もしてきた。
久しぶりの恋愛的なときめきを胸にB氏にLINEをする。私はB氏の「ファン」なのだ。こっちを向いてと言っている間がきっと楽しいのだ。他の女の子とお話ししてたら嫉妬もする、でもファンだから嫉妬は隠して笑顔でかわす。化粧も服装もB氏に会うときは力を入れる。周りから見たら明らかに恋する人だ。でも私は「ファン」なのだ。何より自分にはA氏との生活がある。でもA氏とこのままいても、B氏といるときのような楽しさはなく、淡々と日々が過ぎていくんじゃないかとも思う。B氏が独り身の間はこれで私は大丈夫だけど、誰かと一緒になったらそれはとってもつらい。
オチは特にないのだけど、「どっちも好きだけど選べない〜〜〜!」って少女漫画みたいなことを、20どころかもう直ぐ30になろうという自分がしていることにちょっと引いてしまった。人生こんな悩みがこれからも続くのかと思うと、ちょっとうんざりする。
給付の維持なんて増税するから大丈夫だよ。子なしの年金給付金を捻出するための増税だし、消費税アップなんだもん。とは言ってもせいぜい今の2倍も払わないと思うけどな。
受給額が150万円ってのはインフレ補正の話?ただ単に貰えないんじゃってこと?前者ならインフレ補正は50%だから、物価が2倍になれば仰る通り150万円の価値しか貰えない。インフレ目標2%ってのは、毎年1%ずつ年金負担が軽くなる目的ももちろんある。後者であれば少子化が回復したら無いよ。勘違いしてるかもしれないけど、団塊はあと20年もしないで平均寿命を迎えるから、景気いい状態をキープして年金積立金の運用益を出して、消費税10%で、インフレ2%で何とかしのげる。問題は団塊ジュニアだ。ここが年金受給開始まであと20年ちょっと。つまりは今すぐ出生率が回復したら団塊ジュニアの年金受給開始の頃に成人になり、働き始めるまでの数年を国債でしのげばだいぶ軽くなる。
少子化が回復しなかったら消費税20%コースか、子なしには年金が出ないか少ないか、もしくは60歳以上の保険が制限されてつまりはまともな治療受けれずさっさと死ねってところじゃないかな。
私は父親を一切尊敬出来ず、親しみも感じず、信頼もなく、早く勝手にのたれ死ねと思ってます。
私にとって父はもはや反面教師以外の価値を為さない、血の繋がりだけのクソです。
子にそんな風に思われたうちの父親の特徴を列挙したいと思います。
世のお父さん方にこうはならないよう活かしてもらえたらと思います。
私は幼い頃、泣いてたら泣くなと暴力を振るわれました。
鉄製の鈍器で振るわれたこともあり、死を意識したことをずっと覚えてます。
子供が暴力で泣き止むわけもなく、最終的には家から締め出されたりしました。
子が大きくなると暴力は止みました。
■思い通りにならないと癇癪を起こす
とっとと死んでくれたら良いんですが、宣言して死なれると死なせたみたいになり、引きずってしまうので、子供じみた最低の言い訳ながら、人の良い家族には有効です。
離婚についても離婚したら死ぬと言って母を脅しており、本当下劣です。
昔は私たち子供のために離婚しない道を選んだ母ですが、こんな子供じみた事言い出すとは思わなかったんだと思います。
■母(妻)を家政婦かなんかと思っている
我が家では母親が善性の人の見本となり、育ての親として認識されています。
そんな母を父はぞんざいにしか扱いません。
掃除や洗濯、料理と言った家事から、自分の嗜好品(酒、タバコ)の買い物まで。
更には自分の通院や車の車検やら家の契約関係やら、母を一緒に連れて行って管理を全て投げます。
挙句の果てには自分の友人が来た時に居留守を決めて全て母親に対応させたこともありました。
もはや意味がわかりません。
お茶を汲む、風呂を沸かすと言った些細なことも、自分はタバコを吸って来るからなどと意味不明な供述をしながらさせます。
母が寝ていても、風邪などで床に伏せていても当たり前のように言います。
■話が出来ない
父は自分の思ってることが全てです。
亭主関白で、自分を凄く見せるためのような、薄っぺらい事しか言いません。
口癖は「いいこと教えてやろうか?」で、クソどうでもいい事しか言いません。
人が風邪を引いてたりすると風邪を引いたのか聞いて来ますが心配してるわけじゃなく、二言目は自分も調子悪い、もしくは風邪引いたアピールです。
その癖、外の人から言われたことは影響を受けてころっと意見を変えたりします。
時には言われたことが行動に直結して、クソどうでもいいことや、すぐにはどうにもならないことを、すぐどうにかしようと収まりつかなくなり喚いたりします。
最近では自分の母親(祖母)を家に引き取ると言う話が顕著でした。
祖母は認知症で足も悪く、バリアフリーでもなんでもない我が家で引き取るのは無理だし、移動したら絶対認知症が悪化します。(一度外泊した時、早朝に脱走して一人で家へ帰ろうとされました)
父は自分が絶対に面倒見る(100%あり得ません)やら、聞いてくれないなら死ぬなどと宣いましたが、母がどうにかなだめてあれから半年、祖母に関して全く何も言わなくなりました。
結局、父は内弁慶で亭主関白な上、計画性がなく、死ぬ勇気もない意気地なしで、ただ弱いものに当たり散らす本当クソのような男なのです。
父のダメさ加減は大人になって、社会人になってより見えてきて、より落胆しました。
公務員の為せる技です。
公務員なので土日はもとより休みですが、合わせて5連休みたいなことが珍しくありません。
もちろん風邪だろうが体調悪かろうが病院は行きませんし、酒はしっかり飲みます。
一度だけ、サボってるのを見て呆れているとサボりじゃないと言ってきたことがあります。
最近では嘘か本当か知りませんが、うつ病と診断されてるらしく、それを言い訳にして調子の悪さをアピールしてきます。
うつ病と診断される前の父と診断された最近の父、我儘加減も何も変化ありません。
ちなみに最近ではうつ病だから優しく接しろと母に命令したりしてます。
母の普通の指摘に「言い方がキツい」と言い、すぐ癇癪起こしてます。
■小遣いは月一万円
父の外向けの自分は小遣い少なくてつらいアピールの定番ネタです。
この一万円に、昼食代、酒代、タバコ代、ガソリン代、飲み代(飲みは一回一万円)などなどは含まれません、服なども買い物は母にさせる主義なので含まれません。
何に使ってるんですかね。
昔から人が買ったものを羨ましがり、勝手に手を出す傾向がありクソ鬱陶しいです。
弟が付けた名前や、育成方針、ノミへの配慮などを一切無視し、自分で名前をつけたり、他の人間がいない時(仕事をサボるので一人が多い)に放し飼いにしたりしてます。
その癖自分の部屋でノミが見つかると大騒ぎしてバルサンを買って炊けと家内にさせようとします。
少し前には家の金がないのに勝手に風呂の改装の話を進めて、当たり前のように子に支払わせました。
300万。
ちなみに礼もなく。子に支払わせた後のセリフは「子の金は借金じゃないから気を使わなくて済む」です。
些細なことから大きな事まで、尽きる事ないクソのエピソードですが、掻い摘んで特徴挙げました。
もとい愚痴りました。
正直血が繋がってるのも嫌なくらいだし、最期はロクな死に方も葬いもないと思います。
父は空気が読めないので、家族に一切受け入れられてない家でも好き勝手できて居心地良さそうですが。
とにかく、私は母がいてくれた事で救われました。