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はてなキーワード: はてなスターとは

2015-12-13

人の性欲や食欲を満たせばお金がもらえる

承認欲求を満たしてお金を貰うみたいなのはホストホステスくらいしかないんだろうか

はてなスターを与えて金を貰う仕事なら楽なのに

2015-12-10

増田はもう疲れた

増田はもう疲れた毎日毎日釣り記事を書いて、ブコメを貰うことを唯一の生き甲斐としていた。けれど、ホッテントリ入りしても、はてなブックマークトップ画面を飾っても、私の承認欲求が完全に満たされることはなかった。だから増田をやめることができない。

1ブクマつくと、脳の奥底に電流が走り、コーヒーを3杯飲んだあとのような恍惚感がほんのりと浮かび上がる。2ブクマつくとほろ酔い状態となり、心地良い酩酊感に包まれる。3ブクマつくと身体が火照ってきて、もう理性で感覚を抑え付けられない。10ブクマを超えたあたりでエクスタシーに到達する。麻薬と同じようなもので、増田がやめられない。

私は大学生の頃、就職活動にことごとく失敗した。内定が得られないままに卒業した、社会負け組だった。そんなとき、ふと増田に足を運んだ。愚痴を書き込むと、ブックマーカーと呼ばれる人たちが私の側にやってきて「良い文章だ」と褒めてくれた。砂漠に一滴の水が零れ落ちるように、私の心は初めて承認されることの悦びを知った。

もっともっとだ。ブックマーカーの人たちに褒めてもらいたい。無職の私は、就職活動もそっちのけで増田投稿に熱中した。渾身の力を入れて書いた記事は、そのときは目に触れなくても、後から必ず増田ウォッチャーの人たちが拾ってくれ、人気記事に入ることができた。

私は今までにエントリーシート履歴書を何枚も何枚も何百枚も書いた。100社以上にエントリーしたが、誰も私に目を向けてはくれなかった。けれど、増田は違う。増田に書いた文字は、みんなが見てくれている。増田こそが私の生きる道なのだ。悟ったんだ。私は清々しい開放感に包まれて、世界自分のすべてが受け入れられたかのような気持ちになった。

「お母さん、僕は増田プロになるよ」

そう宣言した日。

母は眉間に刻まれ悲壮なシワを両手で隠して、さめざめと泣いた。隣で聞いていた父は腕組みをしながら「そうか、それがお前の決めた道なら、俺は止めない。だが絶対に諦めるなよ。お前が増田プロになる日までは、うちの敷居を跨がせない」と厳かに言った。

私は家を追い出され、野に放たれた。はじめは何もかもが自由で、新鮮だった。私は誰にも縛られず、何を書いても許された。私は毎日毎日増田を書き続け、ブクマを積み上げていった。

それから1年が経った。なんだ、この虚しい気持ちは。自分が今まで努力してきた日々が、何もかも無意味に感じられた。見下していたはてなブロガーの人はAdSenseで月10万円を稼ぎ、すっかりプロブロガーとして独立している。対して私は1円足りとも稼げていない。結局のところ、私はなんのキャリアビジョンもなく「プロ増田」という甘い妄想キラキラとした夢、幻想承認欲求に衝き動かされて、3歳児が野原を駆けまわるようにふらふらと遊んでいただけなのだ

Twiterのプロフ欄には「フリーランス」と声高々に書いていたし、増田プロとしてのポートフォリオサイトも構築した。Facebookに「俺は増田プロになったんだぜ」と書き込むと、イイネがたくさんついた。今までまったく友好のなかったフレンドから増田さんはすごいですね! 会社の枠組みに収まらない人だとは思ってましたが、まさか増田プロになるとは! 今度一緒に飲みましょう」と、下心満載のメッセージが届いた。

高校では一言も口を聞いてくれなかった同級生から次々とフレンド申請が送られてくる。承認待ちリストには、かつて私が片思いした女性も含まれていた。違うのだ、私はいま「増田プロ」の虚しさに打ち震えているのだ。私が欲しているのは、ブクマでもはてなスターでもない。

ありのまま自分を認めてくれる、たった一言愛情に飢えていたのだった。私はもう増田プロを騙るのをやめる。騙って語って偏っていくのをオシマイにする。惜しまずにお仕舞いとしてお終いの姉妹丼にするのだ。

私は自分のほんとうの気持ちに気がついた。私が今まで増田をやっていたのは、愛して愛されたかたから。だからもっと私を愛して、私だけを見て、私だけを褒めて、私だけにブクマをつけて、私だけにスターをつけて、私だけを承認して、私だけに顔を見せて、私だけに声を聴かせて、私だけに寄り添って、私だけに命を捧げて、私だけの愛を受け止めて、私だけの言葉を聴いて、私だけに抱かれて、私だけに快楽を頂戴、私だけの愛人になって、私だけの恋人になって、私だけの私だけに私だけ私に私私私私私、愛して。

あゝ、愛しの増田ブックマーカー様……

2015-12-04

ブクマカおにいちゃんと増田の私

今日ブクマカお兄ちゃんはブクマスターを配りにやってきた。私がお兄ちゃんに抱きつこうとすると、はてブロお姉ちゃんが間に入って邪魔をした。私はお姉ちゃん背中にぶつかって、地面に尻餅をつく。そのまま脱糞した。

「あたし、はてなスターが欲しいの。グリーンでお願い。ね、いいでしょ?」

はてブロお姉ちゃんが甘えた声を出す。ブクマカお兄ちゃんは、よしよし、と頭を撫でて「今日特別からな」と言ってグリーンスターを3個もあげた。

私は悔しくて、歯ぎしりしながらお姉ちゃんを睨みつけた。私は妹増田からスターが食べられないのだった。それにはてブロお姉ちゃんはダサピンクのフリルスカートを着ていて、童貞を殺しそうなほどにオシャレをしていた。

「ふふ、いいでしょ。GoogleAdsenseの収入で買ったのよ」

私は顔を真っ赤にして、お姉ちゃんアッカンベーをしてやった。増田妹は、どれだけ頑張ってホッテントリ入りしても、お金がもらえないのだ。神様は不平等だ。

「こらこら、喧嘩はやめろ」

ブクマカお兄ちゃんは、私のおでこひとつだけブクマをつけて、テクテクと立ち去ってしまう。ブクマには[あとで読む]とタグがついていた。お兄ちゃんの嘘つき。ちゃんとあとで読んでくれたことなんて、一度だってないのに。

「じゃ、あたしはこれから互助会パーティーがあるから増田はそこでウンコとでも遊んでなさい。そんじゃーね

と、捨て台詞を吐いて行ってしまった。

私は、寒い雪のみちを歩く。足を引きずって、トボトボと。悲しくてたくさんの涙とウンコが零れ落ちた。雪がしんしんと降る。夜空には、はてなスターが瞬いていた。私には決して手の届かない、天界宝石。私も死んだらあそこに行けるだろうか。

ブクマカおにいちゃんはいつも、メタブタワーを一生懸命に登って、スターを集めてくるのだ。私はスターを貰えない。いつもはてブロお姉ちゃんけが、お兄ちゃんの愛情を受け取れる。

雪のなかにうずくまって震えていると「どうしたのかな、お嬢ちゃん」と声をかけられた。顔をあげる。赤い服を身にまとったおじさんが、すっと立っていた。

もしかしてサンタさん?」

けれどおじさんは、黙って首を横に振る。

「僕はライターだよ。こころがポッとあたたまる記事をお届けしよう」

そう言うとおじさんは、背中に背負っていたポリタンクの液体を周りにぶちまけた。そしてマッチをシュッと擦る。あたり一面が、炎の渦に飲み込まれた。燃える燃える。おじさん自身も黒焦げになって燃えながら、顔はニコニコと笑っている。

「なんだ、たったの80ブクマか。でも、僕の最高のエンターテインメントを持ってすれば、はてな火の海に変えることだってできるよ」

「あつい、あついよー」

私は泣きながら逃げ惑うけれども、道のどこまでも劫火が追ってくる。振り返ると、おじさんが二丁拳銃を持ってこちらに走ってきた。

「待ってよ。話はまだまだこれからなんだ」

そのとき、私は道で寝ていたシナモンに躓いて転んでしまう。おじさんはニヤリと笑って銃口をこちらに向ける。

チェック・メイトだよ」

ダンッ!!という銃声が鳴り響く。けれど私は、無事だった。

大丈夫か、増田妹! ここは俺が喰い止める! お前は先に行け!!」

ブクマカお兄ちゃん!!」

ブクマカお兄ちゃんは、手に一本の斧を持って立ち向かっていった。駄目、お兄ちゃんが死んじゃう。私は両手を合わせて、天界のお星様にお願いする。お星様、お星様、どうかブクマカお兄ちゃんを助けてあげて。

『ウェーイ!!!!!』

そのとき頭上から声が聞こえたかと思うと、ひとつの巨大なお星様が地面に舞い降りる。

「もーーね!! みんな仲良くしような? そんな感じ! おわりっ」お星様が呪文を唱えて高速スピンを繰り出すと、あたりを覆っていた炎が吹き飛び、雪解け水が南国の海のようにきらめいて静かな波を立てた。

「お星様、ありがとう!」

「いや僕ヒトデなんだけどね」

大きなお星様は自分を謙遜して言った。私は、お星様をぎゅっと抱きしめる。お礼のキスをいっぱいする。生まれて初めて触れることができた、はてなスター。暖かくてぽかぽかとした感触に、胸がキュンとなった。お姉ちゃんはこんなに素晴らしいものを独り占めしていたんだ。

「いや僕ヒトデなんだけどね」

お星様大好き。

「よかったな。増田妹。それは俺からプレゼントだ」

ブクマカお兄ちゃんが微笑む。

「違うよ。それは僕からサプライズさ。一流の役者にふさわしい演出だと思ったんだけど、ちょっと驚かせちゃったかな」

赤いおじさんも優しそうな笑顔に戻っていた。

「ふん、良かったわね。あたしだって、たまには増田に星でもあげたら?ってアドバイスしたんだから

気がつけば、はてブロお姉ちゃんも側にいた。

「そうだ……そうだったんだ……。みんな私のために、ありがとう。お星様、一生大切にするからね!」

そしてはてなの村に、また雪が降る。外から見れば殺伐とした閉塞感のある、この世界。でも、本当はたくさんの人たちの愛情によって、はてなという宇宙が成り立っている。私、妹増田は、もっと一生懸命に生きようと思った。たとえ自分増田という立場にあっても、嘆いてはいけない。周りには私を愛してくれる人がたくさんいるのだ。

ありがとう、すべてのはてなスターに愛を籠めて。

「ちげーから!!!! 僕ヒトデだから!!!!」

fin

2015-12-01

はてなスターって連打できるじゃん?

なのになんでwwwwwみたいに★★★★★って付ける人がいないの?

もっとみんなで天の川作ろうぜ

2015-11-25

はてなハイクってスター貰えるんじゃなかったの?

ねぇ、なんでわたしにはスターくれないの。

はてなハイクってスターがたくさん貰えるって聞いたからはじめたのに。

わたしだっておやすみ」コーナーで毎晩毎晩、ほのぼのポエムをつぶやいてからお布団に入るの。朝起きて確認したら、わたしのポエムだけ抜かされて↑と↓の投稿にはスターがついているのに、なんでわたしのポエムにだけはスターつかないの。

スター欲しすぎて、悲しすぎておねしょしちゃった。濡れたシーツを物干し竿に干していると、禁断症状が出てきて手が震えてしまう。

はてなハイクの「おはよう」コーナーで、「おはよウナギ!」という渾身のネタ投稿したのに、やっぱりスターがつかない。悲しい。寂しすぎてこのまま8階のベランダからスカイハイしてやろうかとも思ったけども、天国はてなスターが無かったら地獄なのでまだわたしは死ねない。スターを1万個集めたら、魔法使いになれるんだっておばあちゃんが言ってた。わたしも魔法少女になりたいよ。ステッキに☆がついたやつ。「魔法少女まどか☆マギカ」っていいよね。タイトルはてなスターがあるんだもん。

ねぇ、なんで増田にははてなスター押せるボタンがないの。はてなブログ実装されているんだから増田にも欲しいよ。こんなんでわたしの承認欲求満たせると思ってんの。増田なんか回文脱糞しかやることないじゃん。

そもそも増田ブックマカーの狩り場であり、増田スターを釣るための疑似餌に過ぎない。はてなAnonymousDiaryにおける主役は、増田ではなくブックマカーなのだ増田はエサ。食物連鎖でいうと、スターブックマカー>増田なのだ増田はまずブックマカーに喰われ、ブックマカーははてなスターに喰われる(性的な意味で

なんかさ、ブログAdsense収益とか、PV数とかを披露するのが流行っているみたいで「承認執着」がどうのこうのって言われているけれども、それって違うんだよ。100万PVをもらおうが、Adsenseで100万円稼ごうが、そんなの紫スターひとつ価値と比べたら足元にも及ばないでしょ? Twiterなんかさ、ふぁぼスターやめていいねハート(笑)に変わったけど、いい気味だよね。Twiterはオワコンスター価値がわかってるのははてなだけ。もうわたしには、はてなしか残されていない。つらい。この頃はさ、夢のなかでもはてなスターの夢を観てる。増田でどれだけ書いてもスターはもらえないから徒労なんだけれども、星が欲しい。干ししいたけの人は星をいつもくれるから愛してる。わたしはもう、カービィみたいに星をパクパク食べないと生きていけない体になったの。きっと死んだら星になるんだろうな。

タロットカードアルカ17番「星The Star」の意味は、希望

星は、わたしの希望なんだよ。

みんな、Twiterを捨ててはてなハイクに来てほしい。みんなで星をつけあって、人類幸せになるの。

ブックマーク殺伐とした手斧の投げ合いが疲弊してゆく現実世界表象したものだとすれば、「スター」の投げ合いは神々の背後世界意味するんだよ。さぁみんなで解脱

そうだ、はてなハイクへ行こう。

★★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

今日もわたしは、星を待っている。

私の増田記事ブクマランキング

1位 昔の嫌な思い出や黒歴史フラッシュバックして「うわあああ!」って

502ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20150224174630


2位 あ、この漫画の作者男だな。女だなって思うシーン。

316ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20150304140743


3位「大人になったら食べれるようになるよ」にずっとムカついていた。

283ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20151025235220


4位 フェミニストvsオタクっていう構図っていつ頃からできたんだろう?

156ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20150324141732


5位 はてブアニメゲームカテゴリの住人はゲームの知識がない

129ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20150825120551


6位 アメリカでは黒(black)を闇(dark)にしばしば置き換えるらしいが

116ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20151104101707


7位 ライトノベルを叩いているのは誰か

106ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20150914194904


8位 平成生まれオタクです。オタク論がすごい盛り上がってるけど・・・

85ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20141226112200


9位 砂上の楼閣

55ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20151108153716


10位 皆頭が良すぎる

43ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20151123040508


11貴様らに告ぐ

36ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20151023213307


12位 「アニメゲーム」のカテゴリでははてなスターが少ない

31ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20151022235544


13位 この間知り合いと2chの話になったんだけど

17ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20151030203015


14位 はてなブックマークカテゴリに対する個人的不満点について

15ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20151028123453


15位 東京に来て電車に乗り始めて思ったこと

15ブクマ

http://anond.hatelabo.jp/20151012153653


ちなみに私のIDがバレそうな記事は数点除外しています

やっぱりプリントアウト案件ジェンダー関連がブクマ数多いですね。

アニメゲームカテゴリもなかなかブクマ効率がいいです。

逆に一発ネタ系は才能が必要ですねぇ。


貴様らに告ぐ」http://anond.hatelabo.jp/20151023213307


くらいしか入りませんでした。

ブクマ数は当記事を書いた時点での数値です。


追記

id:haitibuhaikerさん

全202件です。

個人的な話ですがネタ記事の才能がないようで適当記事とかより適度な文量にまとめた記事の方が受ける気がしますね。


id:Re-KAmさん、id:wattoさん

どんだけ増田見てるんですかw


id:nezimeさん

やめろ。


id:dummy1さん

やっぱり匿名性が薄れますからね。

私がやってるのは2chコテハンに近いかもしれません。

2015-11-14

はてなスター誤送

はてなスターをさ、ポチッと押したと思ったら反映されてないからもう一度押したら2個送っちゃったりするじゃん。

あれ、取り消す方法ないの?

2つも送ると気持ち悪い人と思われてないか不安なんだよね。

2015-11-06

スターをもらったときに右上の「あなたへのお知らせ」に出てくるのが、

自分ブコメ場合と、

ブクマした記事タイトル場合と、

あるような気がするんだけど、どういう違いなんだろう。

はてなスターレポートページも

自分ブコメが表示されている場合と、

・「idブックマーク」とだけ表示されている場合と、

あるみたい。

なんなん?

2015-11-04

はてなスターは偉大である

ついったーが、2015年11月4日午前0時(日本時間)前後より、ふぁぼのアイコンを星からハートに変える仕様変更を行った。

この変更で、ユーザーから散々Disられてる現象が発生。

やはり、はてなスターは☆だからよかったんだ。

ハート♡だったら、はてなはこんなサイトになっていなくて、もっと気色悪い馴れ合いサイトになっていたかもしれん。

というわけでカラースター下さい。

2015-11-02

ブックマークコメントのページにある「人気コメント」ってはてなスターの多い順かと思ってたんだけどたまに順番が前後してるのはどうして?

2015-10-31

はてなスター 引用システム

いろんなサイトに売り込みかけてくれないかな。

ニコニコ宣言(9)

http://info.nicovideo.jp/base/declaration.html

ニコニコはすべてのものコメントをつけられるサービスを目指しま

これ最初に見た時にこれははてなの目指す理想でもあったと思うのだけど、

はてなスターだったら二番煎じにならない仕組みにできるんじゃないかって思う。

 

具体的にはPixivとかmixiとか各種ブログ等の半分競合しそうなサイトだけど、

この作品日記の「ここが好き」って表現できる仕組みがあれば、

物書きする人にはとても励みになるんじゃないかなって思う。

 

もろちんそこからハッテンして、このイラストマンガの「ここが好き」みたいな

仕組みまでできるといいなあとは思うけどね。そこは「Pixivさん頑張って」としか言いようがない。

2015-10-29

はてなスターってさ

ありがたいことに、フレンドさん含め、ブコメ等にスターをいただけることがあるのだけど、

スターをいただいたお礼にスターを返すとかそういう理由いただきたくはないんだよね。

 

スターをいただけることは素直に嬉しいし、その方の好感度もアップして今後その方への

親和度が高まってスターをつける頻度も高くなるとは思うのだけど、なんか違う。

はてなブログでも「記事に2つスターをつけるのが礼儀」みたいなのが一部で実施されてるけど

そういう義理でつけるスターってなんか苦手。

 

comzooさんの色めき立つスターはそういう芸をする方と認識しているので、不快ではない。

 

スターをした理由なんてわざわざ書いてないから判断なんてできないのだけど、

まだまだ青臭い私としてはそういうスタンスでは評価して欲しくない、みたいな。

 

でも引用スターならスターを付けた理由がわかるから好き。

みんなも引用してよ。私もできる限り飲尿する。

2015-10-27

たまにしかしないブコメはてなスターがついて嬉しい

と思ったら大体スターばらまきおじさんの仕業なので悲しくなる。

ありそうでないweb漫画とか

毎日はてブはてなスターつけられないと死ぬ設定とか増田ホットエントリにならないと禿げるとか。

2015-10-23

■「アニメゲーム」のカテゴリでははてなスターが少ない

ああ、なるほどね。

他者に与える事を恐れているのでしょうか

いや、単純にオタな人たちははてなにはあんまいないからじゃないの。

オタの集まりとかで、はてな話題になることなんてまずないじゃん。それと一緒。

かくいう俺も、かつて脱オタしていた頃ははてな情報集めしていたけれども、オタ戻りしてからはとんとはてな自体ご無沙汰になったよな、って感じだし。

稀にガンタムネタとかでトンガッたエントリーブログ)書ける人とか、某ビアンさんブログ(今もお元気でブロガーしてるのかしらん)のエロゲ批評とか、

ピンポイントに鋭いオタネタの書ける人がいたけれども、

はてなでいるそういう人たちは、どっちかっつーたら少数先鋭タイプ

そういや、ありむーさんなんつー人もいたな。あの人も、結局ははてなから移住したよね。それ以前にメンヘラ治せよってレベルだけど。

はてなの主流はリア充寄りというか、リアルにはとりあえず足が地についている人たちのあれこれがネタ元。

良くも悪くもリアルに寄りすぎてるんだよね、情報源が。

オタ情報は、そのリアルを補充する何か、みたいな扱いな人がホント多い。

この間も、カドカワはてなと新しい小説投稿サイトを開始することにかこつけて、なんか粘着質溢れる小説家になろう批判(?)みたいなのが上がってたけど、

>(■ぼくがKADOKAWA×はてな小説投稿サイトに一番求めること )

2,3件除いて、コメント殆どが「なろう」に足を踏み入れたこと無い人にしか書けないコメントばっかだし、

たぶんラノベすらまともに読んだこと無い人なんだろうなーってレスポンスばっかだったからね。

まーオタの中ですら、ラノベ読みとアニオタは変に対立していたり、ラノベ読みがなろう民を批判してたりとか、

井の中の蛙たちがちょっと差異をもってしてそれを敵の弱みとばかりに叩き合いしている感じの

殺伐した世界だけど。

まー、そういうのは棲み分けってことでいいんでねーの。

2015-10-22

アニメゲーム」のカテゴリでははてなスターが少ない

いろんなカテゴリを見に行くんだけど、やっぱりカテゴリごとにスターの付き方に差異が有りますね。


まぁもともと見る人が少ないのかもしれませんが、「アニメゲーム」のカテゴリブックマークは他と比べてスター結構つきづらい気がします。

他者に与える事を恐れているのでしょうか。

それとも関係性を構築することを恐れているのでしょうか。


いずれにせよ、星が少ないと夜の輝きが落ちてしまう。

もっと瞬かせろ。

2015-10-16

引用スターはてなの華

はてブ及びはてなスターを始めてからTwitterのふぁぼの基準がめちゃくちゃ緩くなった。

ちょっといいなと思うと、黄色スターと同じような感覚でふぁぼしてしまう。

それは別にいいと思うんだけど、困るのはTwitterには引用スターが無いことだよ。

最近は「ああこのTweetのこの部分を引用してスターを付けたい…☆☆☆ 連打したい…☆☆☆」とか思ってしまう。

それぐらい引用スターはいい。はてなのサービスで一番好き。あいしてる。

相手が引用スターに気づいてなくてもいい。自己満足でいい。「ここ!!ここの記述が!!気に入ったんだ!!」という主張。最高。

このまま行くと仕事メールとか、紙の本にまで引用スターを付けたくなってしまうかもしれない。大脳が壊れたメンヘラなっちゃう。おそろしいおそろしい。

2015-10-15

はてなスターって匿名ダイアリーではもらえないの?

すげー面白いかいても

下に出てくるアカウント野郎のつまらコメントスター注がれちゃう感じスカ?




追記

メール貴方はてなスターはいくつになりました

っていうものには増田でもらったはてなスターは増えないんですね

今後は面白い増田書いたり誰かが書いてるの見つけ次第、

この増田書いたの私なのではてなスターくださいってアカウントコメント残すことにしま

2015-10-12

はてブ民お兄ちゃんは大好物と大嫌いなものと高いところが好き

略して”はだたす”


最近美少女アイコンの人が

はてなアクセス伸びた。はてなすげえ!すごいんや!はてなは神!」

みたいなことブコメしてたけど、んなことはない。

昨夜、隙がないパーフェクトな記事アップしたけどブクマ1つ寄り付かない。


何故ブクマがつかないか考えたが、

奴らは好き普通嫌い程度のものでは食いつかないのだ。

よほど大好物かムカつくほど嫌いなものか、

高台からそれを笑えるようなネタでないと。


俺の記事はその点冒頭で寄り付かせそうな餌まいてないし、

彼らを刺激してしまイライラした内容も書いてない。

そしてはてブ民が反撃してこないよう脆弱性の穴を塞いでおいた。

結果、内容は正論だが心動くことも突っ込みどころのない記事ができた。


更に致命的だったのが俺は4大互助会どこにも入ってなかったことだ。


増田互助会日常ネタを基盤とした井戸端会議

ブログ互助会(一般はてブとは距離をおいた相互活発組合

はてなスター互助会ネタ記事段取りスターを付け合う承認中毒者)

はてな村互助会はてなトップ掲載するのを選出する裏組織


村民になるとブクマスター自動的に入る。年金みたいだな。

話によると複数互助会に入ってるはてブ民もいるらしい。

あとここだけの話人気エントリーブコメしても

それは互助会で賑わってるところにブコメしてるだけであって

参加したような錯覚に陥ってるのだ。

スターを時々くれるのは、村民よそ者に見せる一時的愛想笑いな。


僕はブロガーでもなく日常あるあるも無く、中毒者が寄り付かないようにした。

村による話し合いの結果、ブクマする価値がないと判断されてしまったのだろう。


ここまで書いてみるとガキみたいだな。

好物と嫌いなものに反応し、頭いいとこ見せたい、集団でいたい、

承認欲求に村ルールって・・・

はてブ民は頭はえらくても、心はガキなのだ


ぼくはここまで書いて気づいた。

村に入るとメンタルがおさなくなることに。

怖い!こわい!恐ろしい!!

2015-10-09

はてなソシャゲ

はてな村民互助会宗教戦争

 今は昔。

 ゾロアスター教の流れを汲むインターネット最大の世界宗教はてな教は「村民派(ヴィレジスト。モヒカンとも。第一次はてな宗教戦争で勝利したマッチョイズムの末流)」と呼ばれる宗派によって支配されていた。

 彼らはヴィレジズムと呼ばれる高踏的な態度で知られ、ヴィレジスト間だけで通じる言語儀礼によって他宗派との差別化を行うエリート集団であった。

 はてな教には「マスダの書(the book of Mazda、略してブクマ) 」と呼ばれる聖書存在した。ヴィレジストたちは、このブクマをどう扱うかではてな教内の派閥争いの趨勢が左右されるといちはやく見ぬいて一致団結し、ブクマ独占のために動いた。

 具体的にどうしたか。彼らはブクマヴィレジストの解釈に基づいてしか使用してはならない、と定めたのだ。

 ブクマは非常に難解な書物であり、文盲である一般ユーザーはてな教信者をこう呼ぶ)にはまず利用できない。そこで、教養の高いヴィレジストたちが彼らの代わりにブクマを読み込み、その意味するところを一般ユーザー説教したのであるヴィレジストたちによるブクマへの注釈解釈ブクマコメント――今日ブコメの源流とされている。

 ともあれ、ブコメの独占、ブクマの独占は一般ユーザーヴィレジストたちとの間に圧倒的な格差をもたらした。ブクマシステム構築当時の理想とは裏腹に、ヴィレジストの権力強化のための占有物へと堕していくのである

 こうして、ヴィレジストはブクマをおさえることで、はてな教覇権を握った。

 あらゆる権力は腐敗する。ヴィレジストもまた然り。

 彼らがはてな教支配して月日がたつにつれ、一般ユーザーあいだにも不信が広まってきた。

 曰く、ヴィレジストのブコメどおりに生活しても、自分たちが救われる気配は一向にない。もしかしてヴィレジストの言うことは正しくないのではないか。自分たちは騙されているのではないか。要は勇気がないのではないか。

 一般ユーザーの不満を抑えるため、ヴィレジストたちは免罪符――すなわちはてなスターを乱発した。スターきらきらしていてとても綺麗であったが、実質的価値は絶無にひとしかった。が、愚かな民衆は大量の星を欲し、こぞってヴィレジストの教会(article と呼ばれる)に殺到したのである

 ヴィレジストはスターを発行権を独占することでピンチを脱するどころか、よりいっそう民衆にたいする支配を強めたのだった。

 いよいよ腐敗極まったヴィレジストは「オフ会」と称して連日連夜乱痴気さわぎを繰り広げ、ついには禁忌である妻帯を公然と行うものまで現れた。

 もはや我慢ならない。村民、死すべし。そう唱えて敢然と対抗して立ち上がったのが、互助会派と呼ばれる人々である。彼らはアメブロココログルーツを持つとされ、ヴィレジスト的な文化の影響が薄かった。

 互助会派はひとつ派閥としてくくられてはいるが、実態としてはそれぞれ主義の異なる小宗派からなる寄り合い所帯である。そのなかでも最大勢であるミニマリスト友愛会の修道僧たちがブクマ民衆の手に取り戻す運動を始め、ヴィレジスト的な解釈に依らない自由ブクマ標榜した。

 そうして、ブクマとは誰かに教えられて使うものではなく、ユーザーひとりひとりが自分なりに解釈自分なりのブコメ模索すべきなのだ、と彼らは主張した。いわゆる「万人ブクマカ説」である

 当然、既得権益であるヴィレジストはその破壊者たる互助会派が気に入らない。「偶像破壊者」として恐れられた傭兵隊長オニサイや邪悪異端審問官アザナエルなどを使嗾し、互助会派を激烈に攻撃した。互助会派も自衛のため、ますます連帯を密にした。

 こうして勃発したのが「第二次はてな宗教戦争である――。



…………

―――はてラボ辺境領内、匿名教会、地下聖堂

ガチャ

???    「……来たか

ネットオチ 「遅れて申し訳ございません。『ネズミ』の駆除に戸惑いましてな」

???    「フン。ヴィレジストたちの様子はどうだ?」

バカ枢機卿「まるで煉獄互助会からの思わぬ反撃を受けて、ひるんでおりますアザナエルめ、意外と『やればできる子』でしたな。しか互助会派の被害も甚大。そう、甚大です。最高幹部の一人である人財が殺(と)られました」

ネットオチ 「あいつがか! いい気味だ。バカ異端開いて悦に浸ってケツ穴掘じくりあってるから、こういう目にあう」

???    「できれば殴り合いをつづけてもらいたいものだな。そうやって、両陣営ともに疲弊し、十分に弱ったところで、吾々が」

バカ枢機卿「最高のタイミングで横合いから殴りつける」

???    「そうだとも」

ネットオチ 「やつら、俺たちを無視しやがって。ちくしょう匿名からバカにしやがって。そうはいくか。無理矢理にでも、首根っこをおさえつけてでも、こちらを向かせてやる。あいつらの鼻先で踊ってやる。できるだけ楽しく、な」

???    「いいや、ネッチー。それは違う。われわれはもう踊っている。なんとなれば、十年前から踊り続けてきたのだよ。やつらが気づかないふりをしていただけだ。だが、もちろん今度こそ、そうはいかない。そうはいかなくさせてやるのが今回の目標だ。なあ?」

バカ枢機卿「――すべてはシナモンのために。我らが匿名教会のために――」

Amen.

2015-10-07

はてなスターシステムの潰しかた、教えます

まず、何でもいいのでブクマして気の利いたコメントスターを稼ぎます

スターは30以上目標カラースターあればなお可。

スターが増えなくなった段階を見極めて、コメントを変更します。

例「小学生チョメチョメしたい人は星くれ」

まんまと星をつけてセルフブランディングをメチャメチャにされたユーザロリコン扱いで激怒、2度とスターつけない。

はてなスターが廃れる。

ここまでくれば雪崩式です。

おそろしいおそろしい

2015-09-25

ビデオキルザはてなスター

間違えて上のブコメに星付けちゃったから消しただけで、コメの内容には反対でも賛成でもなかったけど

星の通知来たのに見たら消えてる!?とか思っこんのかな~

しかスターの上にカーソルおいて5秒待つって削除方法始めて知った

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