はてなキーワード: つのとは
2つの恒星がお互いに引っ張られながらくるくる回っているうちに、1つに融合したり、別れたり、片方がパルサー化して他方を食い尽くしたりするわけですね。
中でも、大きめのブラックホール周辺に存在する連星は、時として恐ろしい別れ方をします。
ブラックホールによって片方が強く引っ張られて均衡が崩された結果、もう片方の恒星はまるでハンマー投げのように弾き出されます。
ブラックホールの重力を振り切り、とてつもないスピードで宇宙空間へと飛び出していくことがあるのです。
これを超高速度星と言います。時に秒速600kmを超える事もあるため、元の銀河を飛び出し、永遠に戻ってくることはありません。
ライフル弾ですら早くても秒速1kmほどですから、太陽のように燃え盛る星がそれをはるかに上回る速度で銀河間を駆け抜け、孤独な旅を続けることになるのです。
元増田のことは微塵も存じ上げませんが、この超高速度星ほど酷い別れ方はこの宇宙に存在しないと言えるでしょう。
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アッディーオ! 宇宙!
あいました。しかも、おかあさんとかおがそっくりなのです。でもせっかくあってくれるんだしな
とおもいいっしょにすごしてみることにしました
まちをあるいてると、おんなのひとが「ここにちょっとよっていいですか」とほんやさんをゆびさしていったので「ええどうぞ」とわたしはいいました。それでほんやさんにはいると、おんなのひとはいりぐちふきんのしょうぎのほんをなんさつかてにとってよんでいました。「もしかしてしょうぎがすきなのかなそしたらまたおかあさんといっしょだ」わたしはやっぱりふしぎでした
ほんやさんからでておなかがへったので、おそばやさんにはいることにしました。
おんなのひとは「もりそば」を
ぼくは「カツどん」をたのみました
するとおんなのひとが「いいですねぇ、かつどん
わたし、すぐもたれちゃうから…」ともうしわけなさそうなかおでいいました
それもまたおかあさんといっしょでした。おかあさんはあげものがにがてなのです…
とうちゃくしたりょうりをたべていると、じっと
おんなのひとがこちらをみているのにきがつきました「なんだろうなやっぱりかつどんよくなかったのかな」わたしがそうおもってるとおんなのひとが「あの…ちょっといいですか?」と
おんなのひとはぼくのはしのもちかたがどうやらきになったみたいで、それでみていたらしいの
「すいませんこれでおぼえてしまって…」とぼくがいうと「じゃあいまからでもなおせるかやってみましょうか」とおんなのひとはいいました
それでおはしのもちかたをおしえてもらったわけだけど、これもまたおかあさんといっしょでした
おかあさんもよくぼくのおはしのもちかたをあーだこーだいうのです
で、いろいろあって
ぼくたちはホームセンターをうろついてました
そのホームセンターでめっちゃかわいいジンベイザメのぬいぐるみがあり、おんなのひとがべつのものをみているすきにぼくはかおうとしたけど
サイフのなかみがたりません。うう…そんなぁ
ぼくがあきらめようとしたそのとき「ふーん、これがほしいんだ」おんなのひとがうしろでつぶやきました。ぼくはいきなりだったのでびっくり
「いや、その…みていただけです」とごまかしましたが、おんなのひとはなにかさっしたみたいで
にんまりわらって「かってあげよっか?」といいました。で、けっきょく50センチぐらいあるぬいぐるみをかってもらったわけで
「はしのもちかたはれんしゅうしたほうがいいよ
てかしてね」といわれたのでいまもなんとかただしいもちかたをれんしゅうしています
にしてももっとおんなのひとにかっこいいっておもわれるようなおとなになりたい
2部署合同の忘年会のある日のこと、一人しかいない後輩女子社員が部長に絡まれてて泣かされていた。
その部長はもともと酒が入ると絡んで難癖をつけるタイプなのだが、いままで女性が少なかったのもあり女性に絡むのは初めて見た。
その女子社員は最近仕事の調子が良いようで、それで部長があえて絡みに行き、女子社員は予想外のことに泣いてしまったようだ。
俺は遠目に見ていて止めに入るのも不自然な位置だったので(そもそもその女子社員は別部署の既婚者だ)、何も出来なかった。
もう一つの(俺がいる方の)部署の部長も横で見ていたのだがなあなあで済ませそうな雰囲気。
でもおそらく2部署合同の飲み会はこれが原因でしばらく開催されないと思うし、俺も行きたくない。
さてここで俺は部長の上(社長と役員しかいない)に通報するかどうか。
訴えるというよりはその部長の絡み酒を諌めるうまい表現が欲しい。俺も絡まれたことがあるが男でも嫌なのだ。
ちなみに俺はもう昇進とかはどうでもいいとは思っているものの今更この歳でクビにはなりたくねーなとも思っている。
元々ADHDの気があって、未診断だけど一つのことに集中したら全てを忘れる多動タイプ。
記憶関係には全く症状はない(同じこと何回も言うとかはある) 何なら娘の私の方が認知症なのか疑うくらい記憶してない。
でも感情の起伏がやたら激しくなったり、疑心暗鬼?というか、疑り深くなったように思う。
ど田舎だから車移動だが、数年前まで無事故ゴールドだったのにここ数年で急に小さい壁擦りとか、乗り上げ?とかそういうちっちゃい事故が増えた。
多分空間認知?とかが弱くなっていると思う。 感情失禁ってやつもちょっとある。
認知症って始まったら即治療って意識があったから「あ、やばいな」って思ったから今日言った。
結果めっちゃ怒られた。
というかショックで受け入れられなくて八つ当たりされた?と思う。
「馬鹿にされている」「否定されてるようなもの」「まだバリバリ現役だ(自営業をしている)」と言われた。
全部否定して、最終的に泣きながら私は今の父でい続けて欲しいだけだと、健康で楽しく生きて欲しいだけだと伝えた。
1時間ぐらい話した。
最終的に「風邪ひいたら病院行くのと一緒」「遅かったはあっても早過ぎるはないと私は思った」の言葉で全否定は無くなった。
めちゃくちゃショック受けていたけれど、嫌われても私は構わない。
でもめちゃくちゃ疲れた、
父親はガチガチの九州男児、プライド高杉の頑固親父。 いつかテレビで見た認知症の番組を見ながらうちの父を説得するの骨折れそうだな〜とは思ってたけどここまでとは。
むしろよく一回で「行くことをちゃんと考える」という言葉を引き出せたと思う。
頑張った私。
めんどくさいしクソみたいなおっさんやなってムカつくこともあるけど、何やかんやでそのクソ親父が大好きなので。
何度でも言ってやる。 切れようが、嫌われようが、二度と帰ってくるなと言われようが、健康な老衰死を望んでるので。
書き捨てスッキリ
BBCがジャニーズの問題に切り込んだように、NHKがアメリカやヨーロッパの恥部に踏み込んだりしないのはなんでなんだろう。そうしないとアメリカの社会状況が悪くなる一方じゃん。例えばアメリカは日本の自殺率に言及しまくってたけど、外部の人が誰も指摘しないからいつの間にか日本並みの自殺率になっちゃってる。
どこの国だって自分たちじゃ改善が難しい部分はあって、助け合いしていかなきゃならない。
アメリカ人を助けようと国際的なキャンペーンを打つべきなんじゃないのか?
BBCやCNNはよくやってるじゃないか。それで今回のジャニーズ事務所の件が明るみに出てすごい助かってるじゃん。恩返ししようよ。
※追記
アメリカの社会事情のルポなんかは結構あるよ。読んでないだろうけど。ただ、日本語でしか配信してないからなあ。英字新聞出してる新聞社もあるにはあるけど、申し訳ないが内容のレベルが低すぎる。
それ明らかに日本人向けに他国を見下すための記事で一番駄目なパターンじゃん。要するに日本すげー記事。どんなにいいルポだろうが詳しい記事だろうが自分たちのエゴを満たすためでしかない。
曲でこの言葉使う人ってたぶんハッタショだよね。ハッタショ独特の感覚だと思う。
マッサージされてるときなら「そこ!そこ押して!そこすき!」ってなることあるけど、曲全体のたった一音長くとも一フレーズに対して「ここすき」って定型発達はならんだろう。一つの音に対する異様なこだわりが凝縮されてるように見える。
そもそも音楽というものは一音だけ抜き出して聞いたらもはや全体の中の一音として聞いたときの印象、いやクオリア?とは全然変わってしまうのに「ここすき」とはおかしな意見表現だよね。
いらん知識すぎる
けどどうぶつに「⚪︎⚪︎ちゃんにプレゼントを送りたいんだけど、なにがいいかな?」と聞かれて、ああ、⚪︎⚪︎はアイツか…とまずそのどうぶつが誰であるか分かり、着てる服の傾向からたぶんこれ系、と選んで当たった時には妙な達成感がある
学校が 卒業生に進路や問題解決の援助をするような形で一大派閥になったら
それ以外の出身者の自力で生き残っていく困難さと サラリーでVtuberする経歴を作るのとで分かれて行ったりするかもよ
乱立するかもしれない青田刈りに学校って制度で先手を打つのはかなり強いんじゃない?
BBCが、半年に一回、息抜きのように日本の間抜けニュースを取り上げる。
このときに、
・一日何十、一年で何千にもなるニュースの中のひとつに過ぎない → どうでも良い存在と思われてる。
だけど、
・自分にとっていやな話題の取り上げ方 → 悪意があって日本を攻撃している。
という発想になる「悪い想像力(被害妄想)」の主が、声の大きいネットユーザーには多い。
「想像力」という言葉でこのふたつの区別をつけず、「小説を読んで想像力を鍛えよう」とか、子供が変なことを考えてると「想像力があって良い」と褒めるような間違った教育をしてきた結果であろう。
日本の知性は歪んでいる。
そんなことない
理不尽に満ちている世の中ではつきつめていけば納得できないことなんて山ほどあるよ
たとえば一つの納得を2秒ですませても一生かかってまだ納得できないことだらけだ
今日の記事は許すとして、歴史漫画の記事は別に大した内容ではない。
なのに誰かがはてなブックマークしていたら数ヶ月前の記事でも後から俺も俺もとブクマする。
もうね、あほかとばかかと。
たまたまバズったらバズがバズを呼ぶだけだ。SNS社会というのは、何が価値あるものかを判断することが全くができない。
いつのはなしをしてんねんな
被告がいまだに学習院告発サイトを公開室でけていつので原告はいまも被害を受け続けている。
原告が受けた損害すべてが解消されるわけではないが、これ以上被害が拡大することはなくなるとなれば、少しだけだけど不安がなくなることになると思う。
これからの1ヶ月どう育児に関わったかは、ずっと残るので大切にしたほうがいいと、周りから言われるし、パートナー自身からも直接こっちに言ってくる。
当然、しっかり関わっていこうと思っているし、ガンガンやっているのだが、これからの一週間はしっかり見てるからと事あるごとに本人から言われる。
このセリフ実際に言われるまでは、なんとも思わなかったけど、何回も少し冗談めかしつつも何度も言われるようになってイメージが変わってきた。
具体的にこうしてほしいと言わずにとにかく察してすべて捧げよ。何でも言うこと聞かなければわかってるよなという圧あるよね。
まあ、ここで書き込んでも、母親側からの反論はとんでもなくひどい夫を想像して出てくるし、父親からの反論はやり過ぎな妻をイメージした反論が出て、その2つの意見が噛み合うことはないのだろうけど
一般化して結論は出せないんだろうけど、辛いので書き込んでしまいました。
負けないぜ。
11月下旬に自分とこのチームに離任・現場を移るメンバーがおり、短い期間に何度も…と感じたのを覚えているから
新人は基本的にお客さんからお金はとってないはずで、歓迎会をしたことから考えてもこんなすぐ手離す予定ではなかったはず
ということは
何かやらかして切られた
のどちらかだろうな
現場から離脱した新人の事情はしらんがあれこれ想像しつつ考えてる
自分のとこと違って、忙しいチームではあった
歓迎会にも新人の所属するチームより合同参加の他2チームが圧倒的に多かった
普段、新人が作業を一緒にしているであろうベテラン社員は来てたが、ちょっと離れてた
新人はおそらくその時に初見だったであろう他チームの先輩社員たちに話を振られる感じ
しかしその先輩社員たちにとっても新人は初対面で仕事も関わりがなく、絡みづらかった 自分も例に漏れず
同じ仕事をしていればどうでもいい・中身のない仕事関連の話で下手なりにも話はできる、けどそれすら関わってないのでできない
新人のいる位置は席の中央だったが、ちょうど2つの話題グループの谷間の位置だった
鯛の昆布締めにハイミーをかけるかどうかは、好みによると思います。
ハイミーは、こんぶ、かつお、しいたけに含まれる3つのうま味成分をバランス良く配合したうま味だしです。うま味が強く、素材によくしみこむので、煮物や鍋物などの料理にまろやかな味わいと深いコクを与えます。また、油が持つ香りを引き出しながらしっかりとうま味を加えてくれるので、ごま油、オリーブオイル、バターを多く使う料理には必ず使用されています。
鯛の昆布締めは、刺身は日持ちがしませんが、昆布締めにすると日持ちします。作った翌日から食べられますが、おすすめは3日目で、ねっとりとした味わいが楽しめます。昆布は糸を引く性質がありますが、これは昆布の旨味成分ですので、安心してお召し上がりいただけます。
昔の化学者のエピソードを見ると「合成した物質を舐めた」みたいな話がたまに出てくる
1965年、アメリカの製薬会社G.D.サール社の化学者ジェームズ・M・シュラッターが、ガストリンの合成に取り組んでいたときに偶然発見した[113]。シュラッターは、抗潰瘍薬の研究をして、ホルモンであるガストリンのテトラペプチドを生成する中間段階としてアスパルテームを合成した[113]。シュラッターは、薬包紙を持ち上げようとして、アスパルテームがついた指をなめて、その甘味を発見した[8][114][115]。トルン・アテラス・ガリンは、アスパルテームの開発を監督した[116]。
うん年前は私も大学で学生実験をやっていたわけだが、生成物を舐めるなんて発想はとてもじゃないが出てこなかった
まあ、私の場合は重金属を扱ってたので舐めたらヤバいと知っていたわけだが
アスパルテームの場合は製薬会社内の出来事、つまり薬学系なのでそこらへんの肌感覚が異なるのだろうか?そんなことないと思うがな……
Sucralose was discovered in 1976 by scientists from Tate & Lyle, working with researchers Leslie Hough and Shashikant Phadnis at Queen Elizabeth College (now part of King's College London).[21] While researching novel uses of sucrose and its synthetic derivatives, Phadnis was told to "test" a chlorinated sugar compound. According to an anecdotal account, Phadnis thought Hough asked him to "taste" it, so he did and found the compound to be exceptionally sweet.[22]
スクラロースは1976年、テート&ライルの科学者が、クィーン・エリザベス・カレッジ(現在はキングス・カレッジ・ロンドンの一部)の研究者レスリー・ハフ(Leslie Hough)とシャシカント・ファドニス(Shashikant Phadnis)と共同で発見した[21]。スクロースとその合成誘導体の新規用途を研究していたとき、ファドニスは塩素化された糖化合物を「テスト」するように言われた。逸話によると、ファドニスはハフから「味見」するように言われたと思い、実際に味見をしてみたところ、その化合物は非常に甘かったという[22]。
testをtasteと聞き間違えたからといって舐めるか?そうか、舐めたのか……
スクロースのヒドロキシ基を塩素で置換したものなので、まあ舐めても危険ではないくらいの認識はあったってことなんだろうか
Tate and Lyleは食品系の会社でそこの研究室での出来事なのか、なら味を確かめろって言われたら舐めるか……
科学者の倫理感の移り変わりが気になるので『世にも奇妙な人体実験の歴史』という本を買って読んでいる
少なくとも20世紀初頭くらい最近になっても現代基準で見ると危険な実験やりまくっていたようだ
自己実験とは違う話になるがデーモンコアの実験も1945年くらいか
前述の本を読んでいると「申請すると許可が下りるわけないので自分の体で実験して事後報告した」みたいなエピソードが出てきて笑う(笑えない)
シェーレが若死にしたのは同時代の化学者の例に漏れず、危険な実験条件のもとで研究を進めたためだと考えられている。また彼には物質を舐める癖があったため、毒性のある物質の毒にあたったのではともされる。
18世紀とかだと「まあ舐めて確認する人がいても不思議じゃないわな」と思うのだが
イギリスのとある医師がニトログリセリン舐めて心臓止まりそうになって死にかけたのが19世紀の出来事
舐めて死んだとか、舐めて大発見に気付いたみたいになっていないから記録に残らないだけで
有機系をやってた大学の頃の同期に「実験生成物を舐めるって発想あった?」と聞いてみたが「ありえん」の一言が返ってきた
現代日本の大学の研究室で、教授が学生に向けて「生成物を舐めて確認してみよう」なんて指導するところなんてありえるのだろうか?
流石にないだろう……あるのか?生成物がアミノ酸とかならありえるのか?有毒なものだってもちろんあるが生成物はだいたいこんな感じの物質って元素の内訳も構造もある程度予想ついてるなら舐めても多分大丈夫みたいな肌感覚が育つのだろうか?わからん世界だ
でも薬学系とか食品会社の研究所でも一度動物に摂取させるとかやると思ってたんだがな、きっと普通はやるのかもしれないが一部の人がいきなり舐めたのかもな……
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医学者による自己犠牲的とも勇敢ともいえる自分の体を使った研究ではなく
ある種の迂闊さでペロッと舐める科学者が今でも一定の割合でいるんじゃないか?という疑問を書いた日記
ペトリ皿に鼻水垂らしたのがきっかけでペニシリンを発見したという出来事は幸運な結果に終わった迂闊な出来事だったわけで
そういった種類のおおらかさは現代だとあまり許されないはずなんだよな~
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耳寄りな心臓の話(第2話)『爆薬が心臓病を癒す』 |はあと文庫|心日本心臓財団刊行物|公益財団法人 日本心臓財団
なぜニトログリセリンを舐めようという発想が出てきたのか?を伺い知ることが出来そうなエピソードもぐぐったらでてきた
20世紀初頭にイギリスの火薬工場で、週日の作業中は何も起こらないのに休みが終わって月曜日の仕事が始まると決まって胸痛を訴える工員が何人もいることが話題になりました。最初は工場で扱っている爆薬が原因で起こる病気を疑ったのですが、もともと持病に狭心症のあることがわかりました。
それというのも、原料であるニトログリセリンの粉塵が工場内に舞い、露出した皮膚や粘膜からある成分が吸収されて狭心症が抑えられていたものが、週末に休みをとることで粉塵にふれることもなく薬がきれて、月曜日に力仕事を始めることで狭心痛が起こったと推理されたのです。
痛む胸を押さえて、それこそ青息吐息の月曜日になったことから、「ブルーマンディ」という言葉が生まれたようです。今日では休日明けで、仕事や学校に行くのが億劫になる月曜日の憂鬱、月曜病の走りとなりました。
blue Mondayの語源がニトログリセリン説はかなーり怪しい気がする、勘だけど
これを調べるのも面白そうだ
『世にも奇妙な人体実験の歴史』によると1858年にフィールドという名のイギリスの医師がニトロを舐めたとある
その後1878年にウィリアム・マレルという医師が再度ニトロを舐めて効果を確認し、狭心症の治療薬として自分の患者に試した
火薬工場のエピソードは20世紀初頭……1901年頃ということになる