はてなキーワード: 討論会とは
参院選で赤松健などが「表現自由派」と「表現規制派」の対立が存在して、表現の自由を守れと主張している、これはそもそもが完全にデマであり間違いである。リベラルなフェミニストが「表現の自由を制限すべき」などと考えているわけがないし、むしろその逆である。
フェミニストが問題にしているのは、「表現・言論の自由が現実には男女で不均等に配分されているのではないか」ということである。それは国会議員の男女比に端的に示されているし、経済団体の会合で居並ぶ人たちは平均60歳以上の中高年男性である。一般の行政や企業の会議も、現状ほとんどは男性が仕切っているだろう。憲法や法律で女性の表現・言論の自由を規制しているものは全く何もない以上、こうした不平等は社会全体の中でつくられていると考えるほかない。
そこでフェミニストは、女性の実質的な表現・言論の自由を奪っているものとして、公共的な場面における表現物に着目する。つまり、女性は男性のサポート役であり、男性の「花=添え物」であり、男性の性的消費の対象であるかのような発言や広告である。フェミニストはこれらを問題にして、そうした言論・表現は(少なくとも公共性高い場面では)規制されなければならないと考える。
これを形式的な「表現の自由」で批判することは可能だが、それは表現・言論の自由の全てではない。むしろ形式的な表現・言論の自由を守るほど、男性マジョリティの発言権ばかりが強まって女性の言論・表現の自由が抑圧される、という日本社会全体の構造と向き合う必要がある。向き合う必要性を感じないとすれば、それは実のところ表現・言論の自由に関心がないと言うしかないだろうし、日本の自称「表現自由派」のこれまでの言動を見る限りは、そう言わざるを得ない。
(追記)
この問題をややこしくているのは、問題になっている広告の萌え絵を好むオタクの人たちが、マイノリティの被害感情を抱えていることが多いこと。フェミニストから見れば「女性を性的対象にしている広告」でしかないものでも、オタクの人たちにとってはそれを批判されるのは「マジョリティ社会からの抑圧」に見える。発信力のあるフェミニストの多くが弁護士や大学教授、新聞記者など、社会的な威信や地位の高い職業に就いているから、なおさらそう映る。「キモい」という、非モテ男子にとって破壊力の高いワードを無邪気に連呼する一部フェミニストが目立っていることも、オタクの人たちの被害感情を刺激している。
この点については、自分はオタクの人たちに同情的である。しかし、だとすれば掲げるべき旗は「表現の自由」ではなく、オタク系男子に対する自覚のない侮蔑的な発言や表現で自分たちがどれだけ傷ついているのか、ということへの抗議だろう。
(追記2)
まあまあ炎上してますね・・・。前にも似たようなことなんども書いているのに。
言いたかったのは、フェミニストはあくまで「女性の実質的な表現・言論の自由を高めるための環境づくり」を目指しているのであって、「表現規制派」というレッテル貼りは間違いだということ。フェミニストやリベラル派が目指すのは、あらゆる階級や属性の人が等しく表現の自由を行使できる社会だ。
何が問題になっているのかをわかりやすく例えて言えば、男性8:女性2という構成の会議や討論会で、その中で声の大きい饒舌な男性が軽い下ネタでその場の爆笑をとったとしよう。これだけで女性が発言することが圧倒的に困難になることは、容易に想像できる。吉野家の元常務は、まさにこうした話術で会議の場の空気を支配する名人だったのだろう。フェミニストは、こうした環境が日本の社会全体に薄く広く存在していると考えているのである。「下ネタは禁止」は、確かにそれ自体は言論の自由の規制であるが、それを放置すると言論の自由の行使が男性に圧倒的に偏ってしまう点で、言論の自由にとって必要なものである。
現在、テレビの情報番組から帯ラジオのMCまで、日本のメディアを支配していると言っても過言ではない「お笑い芸人」たちは、最近は女性も若干増えつつあるとは言え、圧倒的に男性中心である。特にお笑い芸人にとって、あけすけな下ネタトークは必須である。女性でも下ネタを嫌がらない人は確かにいるとは言え、平均的な女性にとっては明らかにハードルが高い。結果として、男性が仕切る、男性目線で構成された番組だらけになり、女性はそれに相づちをうったり、あるいは「天然ボケ」を男性MCに突っ込まれたりするだけの存在に成り下がる。
いま番組を文字通り仕切って自己主張を展開できている女性というと、和田アキコはまあ例外としても、ラジオのジェーン・スーぐらいしか見当たらない。国谷裕子や小島慶子は戻ってこないだろうか・・・。
こんなブクマが賑わっている。
はてな民のために球技の意味について政治的かつ実効的に語りたい - メロンダウト
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2022/05/23/222507
いくつものコメントが指摘している通り、これは徹頭徹尾〈できる側〉の理屈であり〈できる側〉の見ている景色であり〈できる側〉の自己弁護であり〈できる側〉の正当化でしかない。
体育の授業でさせられる球技に屈辱と惨めさの思い出しかない人間だって実際には山ほどいるのだが、まるでそんなやつは存在しないはずだと言わんばかりの口ぶりである。もはや呑気なのか傲慢なのかわからん。
そもそも球技の必要性が理解できたところで、〈できない側〉の屈辱や惨めさは何も変わらない。
筆者さんはこれを書いて何がしたかったの? 〈できない側〉の僕たちに何をわからせたかったの? 何を変えたかったの?
球技くらいしか選択肢がないという部分には百歩譲ってうなずけても、「だって楽しいじゃんほら球技って!だろ?」と言わんばかりの中盤以降は死んだ目で読んだ。俺には球技が楽しかったためしはない。
ポンコツぶりを見せて冗談関係を築くって? そのポンコツ理論が冗談だろ? しらんけど
女子が放ったスパイクを顔面レシーブしたあの日、俺の人生が1mmでもいい方向に転がったと思うか? 最悪だった人生がさらに最悪になっただけだ。壊れた俺のメガネは地面に転がったがな。
こういうのをね、屈辱って言うの。惨めって言うの。辛酸って言うの。
この鬱屈した感情を知らねーなら黙っててほしい。この件については一生口をつぐんでいてほしい。
運動神経はほぼ天賦の才能だ。生まれながらにそれを持ってるやつに、生まれながらにそれを持っていない俺たちの苦しみ悲しみがわかるもんか。
そういう奴らに俺たちの苦しみ悲しみに口を突っ込む資格はこれっぽっちもないの。君には私に救いを与えることはできない。
いいかよく聞けよ、運動音痴ってのはな、「ノンバーバルコミュニケーションの語彙すら乏しい者たち」なんだよ! なにしろ運動ができないんだからな!
君たちは君たちの言葉で意思を通じ合ってればいいさ。だが俺たちはヘブライ語が話せないのにユダヤ人の討論会に放り込まれた日本人なんだよ!
どんな体育の授業も業火の煉獄でしかなかった自分だが、まあまあ楽しかったなという経験も少しはある。
まず柔道や剣道。ほぼ全員がド素人からのスタートだったし一歩間違えば大怪我をするので、本当に基本中の基本からゆっくりと駒を進めていく授業だった。
基本的には個人種目で気楽だったし、団体戦でも先鋒あたりで出してもらえば自分が負けても気が楽だった。
全員がド素人からのスタートという意味ではラグビーもそうだった。もちろん能力差はあるものの、教師の指導がどちらかというと基本技術や戦術・戦略に振ったものだったおかげで、運動神経だけで明暗がくっきり決まってしまうようなつまらない授業内容にはならずに済んでいたように思う。少なくとも、ウォーミングアップしたらすぐにガチ勢天国の試合が始まってしまうサッカーやバスケとは気分がぜんぜん違った。
そういうこともある
2012-11-08
俺からしたら、当時はやったなあプレカリアート、って感じです。
それに参加したのだけど、だいたいの雰囲気はこんな感じ。
「経歴に穴があくとやっていけないこの世の中、こわいですね」
「ブラックだとしても正社員なだけマシな厳しい世の中、こわいですね」
「非正規雇用がこれだけ増えている世の中、こわいですね」
こんな感じの悩みとも言えない漠然とした社会問題を、雨宮に提議して、雨宮が回答する、という流れ。
これを聞いてて俺は思った。
なんだこれは。
この茶番は。
この会に参加している誰もが、当事者意識を持ってないじゃないか。
非正規雇用こわいと言いながらも、この中の誰もが自分がそうなるだなんて思ってないじゃないか。
それに対する答えを求めて僕は参加したし、本当に恐怖心を持っている俺からしたら、今この大学に来ている君たちは
そんなことにならないよ、勝ち組だよ、と言ってほしくて参加しました。
なのに何これ?
檀上に出ている学生の誰もが、本で読んだ問題について質問してるだけじゃないですか。
自分がそうならないために、というような実践的な質問もなければ、具体的に身近な人のエピソードもないじゃないですか。
言っちゃ悪いけど、あなたたち甘くないですか?
社会に入れず死んでいくのこわいですよ。
勝ち抜けた人間が、勝ちきれない人間をだしにして遊んでるだけですよね?
雨宮はこう答えた。
「私は物書きです。
書けなくなったら、いつ私も昔に戻るかと恐怖心はもっています」
どうせ、ヒルナンデスとTwitterのトレンドしか見てない奴だろ…
SNSで発言する人が全てと思われがちだが、ROM専、政治的な発言したくない人、そもそもやらない人色々いる
大体、往来で自分のプロフィール晒して衝動で発言する人の気が知れん
日本政府を通して金で援助渡してるんだから責務果たしてるだろ…
もっと個人でなんとかしたい人は募金に行ってるし、意識高い系なノリを押し付けるな
そう言うこと言うやつは、討論会でも開いてファシリテーターを買って出るようになるくらいな事したやつが言え
立憲民主党の代表選の開票日を明日に控えているっての言うのに、これが全くと言っていい程盛り上がってない。
とは言え、野党第一党の代表が誰になるのか?という結果は無視できないので、俺個人は立憲民主党の公式チャンネルを始め、動画で見れるものはおおよそ半分程度は観た。
その中で、単純に総理大臣を決める総裁選ではないからという言い逃れはあり得る一方で、単純に盛り上げようがないという理由も強く感じている。
立憲民主党の代表選から垣間見える、立憲民主党の問題とは何だろうか?
大前提となる問題は、おそらく候補者のうちの複数名は勝つ気がない。あるいは勝てない事を前提とした口調、論調が目立つということ。
自民党の総裁選の候補の序列に置き換えた場合、岸田=泉、河野=小川、高市=逢坂、野田=西村 くらいの序列であると思う。
だが、立憲民主党の候補のうちで、逢坂、小川は勝つ気がないというよりも、勝ちたい(または勝ち目がある)と思ってないのでは?と感じる。
自分が政策を強く主張できるタイミングで、西村のアシストをしたり、自分には分からないと無知であることを告げたりするのだ。
立憲民主党の党員の考えは分からんが、勝利を望まない様な言動をする議員を、熱烈なファンであったとしても政党の代表に選べるとは思えない。
あの中に「俺が勝たなければ日本(立憲民主党)は終わる」それくらいの言葉を言える議員は居ない。
この譲り合いの精神からは、「この代表選は、貧乏くじの押し付け合いなのだ」としか見えないから、見てるだけで何とも萎えてくる。
立憲民主党の討論会は多くの場合、議員から議員への質問に答える、という形式で行われる(自民党は、党員や司会者からの質問に答える形が多かった)。NNNの番組で50分取り上げられた時ですら、その形式だった。
議員の複数名が勝ちたくないという前提で出ているのだから、当然と言えば当然かもしれないが、この質問と言うのが予定調和的なのだ。
質問の内容が、現在最も重要な経済・外交・安保・エネルギー政策・コロナ対策といった質問ではない、なんとも答えやすいイデオロギーに沿った質問に終始しているということ。
まだコロナが終息したわけでもないのに、テレビ局に取り上げられてアピールできるタイミングで、コロナ対策については議員から主張の機会を作らず、外国人実習生問題に焦点を当てるのは「温い」と言うしかない。
彼らの間では、これは外国人の人権問題という、誰も反対しないし結論が共通している幸せなテーマについて質問したって、討論会をやる意味がない。予定調和的だ。
些末な問題とは言わないが、優先順位を考えれば、まず語るべきことがあるだろう?と言いたくなる議論をしているのでは、視聴者の関心と支持を得られないだろう。
例えば、志位が毎日のように「共闘は間違いじゃない」「これしかない」「共闘は公約」と援護射撃を続けるので代表選の焦点が共闘になっていく中で、
当然だが視聴者が強く関心を持っている「共産党との野党共闘は失敗だったと結論される事も多いが、やめるのか?」という問いが司会者からは出てくる。
それに対して、「失敗と言われるのは野党に対して厳しい(小選挙制度の事も理解してよ・・・)」と答えてしまうのが彼ら候補者だ。
「候補の一本化は戦術的に重要であるが共産党との政策合意は破棄する、その上で戦術的に候補の一本化で相互の利害が一致するのであれば検討する」くらいの事が言えればいいのだけれど
「共闘しないと戦えないことを理解して欲しい」という泣き言を言ってる様では、共産党との限定的な閣外協力とやらも、実質的には主従関係化するのでは?って不安は消えない。
他にも「原発再稼働するのか?」と言う司会からの問いに対して、「エネルギーの安定供給を考えれば、原発は予備電源として必要だが、でも再稼働とは言わない」という主張を苦し紛れにしている。
再生可能エネルギーで十分だなんてお花畑な事を言う西村候補のような人もいるんだろうが、現時点では再生可能エネルギーが計算できるものではないし、原発・火力発電の発電量は賄えない事は否定しようがない。
故に、「再生可能エネルギーの開発推進は行うが、現時点では十分な供給が計算できるエネルギーではない、だが2050年のカーボンニュートラルと言う目標は重要だ、故に原発再稼働という選択肢は維持する」
と主張していた自民党の各候補の主張は妥当だし、立民も苦し紛れであっても否定しなかったのは立派だと思う。というか、立憲民主党の委員会で原発は選択肢として必要と結論していることが意外だった。
だが、従来の原発即時ゼロを強硬に求めて来た党の主張があるからだろう、小川などはかなり苦しそうに答えていた訳だ。
こんな風に彼らにとって聞かれると苦しくなってしまう質問は相互には行わず、温い質問をして和気あいあいと対話しているから、予定調和的であると感じるわけだ。
選挙に惨敗した後で変化を印象付けたいはずの代表選という絶好のアピールチャンスに、貧乏くじの押し付け合いを和やかに行っている事が、その象徴であると思う。
追求が大好きな立憲民主党ではあるけれど、厳しい問いを投げかけられれば「それは野党には厳しい」と言ってみたりする。
原発ゼロのような如何にも綺麗な主張をしながらも、実際に問題に対処するに当たっては「原発を廃止する事は出来ない」と言う事実を認めたりもする。
この代表選においても、街頭演説となると自民党への批判を威勢よく繰り返してきているのだが、彼らの強気の言葉は、実際に責任を負う立場になれば原発ゼロの様に儚くも消えるものであることを随所に感じさせるのですよ。
なんというか、子供部屋おばさんの様な、甘えた大人の集団なんだなって、そう感じられる事が与党になれない理由なのではないかと思う。
俺個人としては、立憲民主党ってのを改めてよく理解する機会になったので、代表選の討論会を見て良かったとは思うが、敢えて時間を割いて見るようなものではないよ。
あの中では一番マシな大人だし、おそらくは泉が勝つのだろうけど、彼も結局は大したことないなということが良く分かった2週間ではあった。まぁ立憲民主党はこれからも地獄だね。
ashigaru 俺はTBS Sessionの論戦で荻上氏がわざわざ参考にしている経済学者を訊いているのに小川氏以外はほとんど名前を挙げられていないのが気になった。数日後の玉木代表インタビューはすぐイエレンの高圧経済の話が出来た。
まさに、こういう能力不足の実例はキリがないくらいあるのは問題だ。玉木の株だけが近頃は上がり続けているように思う。
例えば、酷い質問ではあるのだが、ある女性党員が「女性議員比率が低い、女性議員を増やすために比例1位を女性にする考えはあるか?」と問うた時の逢坂の解答はこんな感じ
「私はかつて素晴らしい女性議員に出会ったから女性議員の能力はしってるつもりだ。女性議員は増えて欲しいが、立候補を促してもしてくれない事が多い。比例1位は、これまで努力してきた男性議員はどうなるのかという問題もある。」
これでは、答えになってない。曖昧な発言もこうして要約するとある程度理路整然とはしてしまうのだが、実際の逢坂の発言は思い出話8割といったところで酷さがが際立つ印象が残るはずだ。同じ質問に対して泉の場合は
「まず執行部の男女比率を半々にする。これは私が代表になれば実行する。能力のある女性が活躍する事で議員になりたい女性を増やすことが大事だ。比例位については問題があると思う。」
これであれば、出来ないが、他のアプローチでジェンダー問題に対応したいという意思表示にはなっているだろう。
このまともな回答をした泉であっても他の問題では、逢坂の様な回答をしている。立憲の候補者が能力がないのか勝ちたくないから韜晦してるのか良く分からないが、表に見えてる姿は決して見栄えのいい物ではないし、有権者が呆れるだけだろうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20211120202802
立憲民主党の討論会を批判した増田は、世論の声を掲げたり、YouTubeのコメント欄を閉じていることを批判しているが、研究室の本棚が乱雑で有名な社会学者の西田亮介氏など、リテラシーが低い人も多いSNSやネットの声に耳を傾けすぎることの危険性を指摘しており、全く同感である。
確かに自民党はコメント欄を開いているが殆ど支持者のマンセーコメントばかりだし、ここやブコメみたいな、まさしく事実などお構いなしの批判のための批判ばかりになるならそんなのは価値がない。上記の増田が褒めている国民民主党の玉木氏もポピュリストというかウケ狙いで、N国の立花の対談したり、維新の足立と仲良くしたりと危なっかしくて仕方がない。
ネットの声を聞くとしても、民主党時代にやっていた「声!CAFE」のように、実名登録制(参加はペンネーム可)のオンラインディスカッションのような形か、今回の討論会に出演したサポーターの方のように匿名でも顔出しにしないと収拾がつかない地獄になるだけである。
なぜ第一回の議題がこれなのかって、明日からテレビ出演や各地で遊説・討論会で忙しく、参加したパートナーの方が集まれるのがこのタイミングしかなかったからでは。別にリモートでもできるけど、直接意見交換とかしてるかもしれないし。
https://www.youtube.com/watch?v=5VFC4McJqmU&t=1315s
立憲民主党の公開討論会が行われたのだが、この内容が絶望する程酷かった。
冒頭、各候補は6分もの演説時間を与えられて「参加型民主主義の実現」というテーマに沿った所信表明をすることになる。
これがまず酷い。例えば、小川は「共謀罪なんて国民は望んでない。統治者が望むのは分かる。」と言う趣旨の発言をするのだが
政治家たるものが、国際犯罪に関する条例に日本が批准で来てなかった事や、五輪と言うテロの標的になりうるイベントの開催予定があった事
犯罪者の引き渡し要求が出来ない状態ですらあることに触れないし、媒体によるが世論調査では過半数が賛成してたし、
自民党支持者においては7割が賛成していたという当時の状況も、全く記憶に残ってないか無視している。
こんなのあり得ないでしょ?どの候補も、こんな調子ですよ。とにかく批判したい、そんな感じです。
朝日新聞が15、16日に実施した世論調査では「組織的犯罪処罰法改正案」に対する賛否が賛成35%、反対33%と拮抗(きっこう)した。一方、読売新聞がほぼ同じ時期に「テロ準備罪法案」について聞くと、賛成が58%で、反対25%を大きく上回った。産経新聞・FNNでも「テロ等準備罪」を設ける法案に賛成57・2%、反対32・9%だった。毎日新聞の22、23日の調査では賛成49%が、反対30%を上回った。
https://www.asahi.com/articles/ASK4P3HFYK4PUZPS001.html
1月の世論調査で56・0%(反対32・7%)、3月が57・6%(同31・2%)、4月が57・2%(同32・9%)と、安定して賛成が反対を上回っている。
https://www.sankei.com/article/20170417-2XZAZZQ4XRJH5OOYPPMHG3I6RE/
https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20170603/q2-1.html
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/4654.html
例えば、参加型民主主義においてネットをどう活用するのかを述べるのかとでも思えば、逢坂なんかは
「ツイッタラーから酷い誹謗中傷を受ける。これに打ち勝つには、人海戦術が必要なのだ」と言いやがる。
ええーーーー、これが政治家が党の代表となって、日本をどうしていこうかって議論が求められてる時にする話ですかね?
選挙でサポーターが手伝ってくれたから、インスタの写真のクオリティがあがって助かったとか、今する話か?ってなりませんかね。
え?立憲民主党支持者はそうなりませんか。そうですか。
正直言えば、俺は泉には期待してた。大所高所にたって日本をどうしていくのか、という議論ができると思っていた。
だが、各候補は身内の協力とか、自民党への批判とか、自分が選挙で経験した事とか、大変ローカルな話題に終始していて
この国をどうしていくのか、立憲民主党の役割とは何かといった視点の議論は殆どなかったんですよ。学級委員長の選挙ですかこれ?
というか、第一回目のテーマが、外交でも安保でも経済でも、コロナ対策でもない「参加型民主主義の実現」というテーマはどうなんだろう?
自民党の第一回目の討論会の議題は「コロナ対策、経済財政、DX、社会保障」だから、話にもなってないでしょ。
内容もいちいち比べては可哀そうになるほどレベチですし。
コメントできなくしてますけど、正解ですね。こんなの公開して馬鹿にされないはずがないですがね、自民党の討論会の動画はコメントできますよ。
参加型民主主義でしたっけ?ね、今回のテーマ。討論の感想すら聞きたくないのに参加型民主主義とか笑わせますわ。
今後は、まともな野党は完全に国民民主と維新に期待します。最近、玉木チャンネルの主張とかまともですしね。
岸田内閣のガソリン高騰対策はダメ!玉木雄一郎 トリガー条項の凍結解除を訴える!
https://www.youtube.com/watch?v=Th30PEpGHEY
この動画とか言ってる事は、人によっては賛同出来るはずの内容ですよ。
今回の立憲民主党の代表選は割と注目してました。でも、これは電波に乗せていい物じゃないですね。
こんなものを見たら、日本人は更に立憲民主党に対して絶望するだけだと思います。
朝日放送なんかは、立憲民主党にダメージが行かない様に切り取ってニュースにするはずですが、そうすると全く内容がないニュースが出来上がるでしょう。
有権者に選挙の争点を公平・公正に伝える「選挙報道」こそメディアの仕事ではないか?
https://twitter.com/shiikazuo/status/1456818689165037569?ref_src=twsrc%5Etfw
比例代表で850万票、得票率15%以上だ。全ての比例ブロックで議席増、議席確保を目指す。小選挙区でも大幅に議席を増やしたい。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101600331&g=pol
選挙前には、政権交代には共産党が必要なのだと息巻いていた共産党の志位ですが
選挙前の与党不利、野党優勢という事前予測に対しては、ついぞ文句なんぞ言った事はない訳で
むしろ政権交代の追い風を起こしてくれてるくらいの認識で歓迎していたんじゃないかね。
そして負けた後に、野党優勢なんて予想をするから、共闘失敗なんて言われるんだ!予想するな!
と言わんばかりに文句を言い出す。
こういうのの積み重ね。為にする批判ばかりやってるから、野党は批判ばかりと言われるんですわ。
「選挙前に政権交代なんてとんでもない。小選挙区で通常なら負けていた選挙区を勝利に導ければいい。
その積み重ねで次回以降に大きなうねりを作りたい」
とでも言ってれば、違うんでしょうけどね。実の伴わない大言壮語に意を添わせてくれたメディアの予想に後から難癖w
ま、志位が何を言っても支持者は「そうだそうだ志位さんは正しい」としか言わんのだから、内輪向けには正解なんだがw
有権者は、もうこういうアホっぽい言動で構成されている、批判ともよべないヒスに嫌気がさしてるのが選挙結果として示されている訳で
子供を持つ(一部世代年収1000万ちょい超えた)夫婦との討論会も面白いことになりそう
1000万超えてるのに所得税払いたくないからと弱者ヅラし始めたり、もっと金ない夫婦が1000万超え夫婦に甘えるなとかキレ始めて荒れそう
ぜひやって欲しい
俺もこれには賛成だけど、正直今の立民だとマイナスイメージにしかならない気がする。
氷河期世代「お前たちの円高放置とかあれやこれやのせいでまともな働き口がなく、途方に暮れている。後輩はアベノミクスのおかげで正社員になることができ、先月結婚した。現状では自分は結婚できないし、悔しいし悲しい。」
立民議員「それは誤解で、民主党政権の頃は景気は良かったし、アベノミクスのせいで…」
氷河期世代「なんだ?こうなったのは俺の自己責任ってことか?お前らも自己責任って言うのか?」
立民議員「いえ、そう言うわけでは…ただ」
氷河期世代「"ただ"、なんだ、俺の人生がこうなったのは俺が無能だからって言いたいのか?」
オーディエンス「立民はやっぱ変わってないなぁ」
今回の衆院選で東京のとある選挙区の立憲民主党候補のボランティア支援をした。
数年に一回ただの紙っ切れに人の名前書くだけで国が変わるわけねーだろ、と最近思ったので少しでも政治に参加しようと思って立憲のホームページからボランティア登録して参加した。
そこで思ったことがいくつかある。
立憲の候補者は、基本的に「みなさん、自民党の○○がこう発言したことを知っていますか?」「安倍元総理が~と言いました。皆さん、これでいいんでしょうか」など、
特に聴衆に向かって言いたいことが思いつかなかった時に、英語のWell...やYou know..., のごとく「自民党は~」がつなぎ言葉にしてしまっている。
自民党、と最初に言うことでそこからすらすら連鎖反応的に言葉がつながっていって演説っぽい文章が口からでてくる、そんな印象を持った。
立憲民主党の候補者自体は、それぞれ個人個人色んなモチベーションがあって選挙に立候補しているわけだから、おそらく何も考えてないということはないと思う。
だけど、それにしても演説の度に「自民党」という言葉を使わないと演説にならない今の現状は明らかにおかしい。
これじゃまるで自民党がいなかったら自分達に存在意義が無いとでも言えるような状態だ。
もちろん、LGBTやワーキングプア問題、格差の問題など、自身が特に興味を持っている分野について訴えかけをしたいという本心はあるのだろう。
だけど、そういう個別の問題を駅前で訴えても、その問題の当事者以外は関心がないわけだからどうしても共通の関心ごとをテーマに演説を組み立てないと話を聞いてもらえない事情もあるのだろう。
それは理解できる。
それでも、「自民党」という言葉を使わなければ演説が成り立たない今の立憲民主党の現状は若干残念に思う。
維新を参考にしろ、とまでは言わないが、せめて国民の極一部ではなく大多数がこれは変えないといけない、と感じていることを掬い取って演説としてまとめられないものだろうか。
LGBTや、自民党政治では声を聞いてもらえないマイノリティの意見を私たちは聞きます!と演説でもよく言っているが、これはよくよく考えてみると、経済や外交、防衛等のメジャーな問題については自民党に言ってくれ、私たちはそういう問題ではないもっとマイノリティの少数派が抱える問題に対する意見を優先して聞く、ということだ。
立憲候補の辻立ち演説にも数回参加して話を聞いていたが、こうした印象はさらに補強された。
この態度が彼らの本心であるならば、むしろ今回の衆院選で立憲民主党は実は議席を余分に取りすぎているということになる。彼らは今回おおよそ衆議院の議席の1/5を獲得した。
だが、彼らが相手にしているLGBTや特殊な事情を持つマイノリティの数を考えたら、本来の適正議席数は衆議院議席の1/10に満たないのではないか。
国民の10%に満たないマイノリティの声を聞く政党、彼ら少数派の意見を国会に届ける政党が彼らの本分であるならば、彼らは自民党のライバル、最大野党になれるはずがない。
そういう意味で言えば、2大政党制を目指すのであれば自民党vs立憲民主党という構図にはなりえないと思う。マジョリティ政党vsマイノリティ政党などという構図が生まれる訳が無いからだ。
それでも1/5の議席を獲得したということは、それはつまり彼らが相手にしていない層からの票を自民党批判によって得たということだ。
マイノリティを重視する政党なのに、議席ではマジョリティを目指す。これはやはり構造的に矛盾している。
マイノリティ重視政党が議席でマジョリティを取りたいがために、自民党批判を繰り返すことによって、彼らが自身の党のターゲットとしていない層からの票をかさ増ししている、そう言われても仕方がないのではないか。
上にはつらつらと立憲民主党への批判を書きはしたが、立憲候補の選挙ボランティアを初めてやってみて、支援した候補には愛着というか、応援する気持ちは生まれた。
選挙ボランティアに参加するのも初めてだったし、最初は普段の生活では目にしないような濃い人たちがたくさんいて面白いかも、という好奇心が動機だったが、そういう意味では参加して良かったと思っている。
彼らの良いところを上げると、やはり他人に優しい人が多い点があげられる。自民党候補の演説と比較すると、自民党候補の場合は演説内容が若干攻撃的で危機感を煽り、いわゆる扇動するような印象が強かった。
そういう演説は傍から見ると心強くもあり、決意や覚悟を伺わせるものがある。こうしたことから基本的には自民党候補はエグゼクティブ、取締役クラスというイメージが強まる。
実際、立憲民主党候補と自民党候補の印象を眺めると、自民党候補の場合は会社員をやっていても役員クラス以上までのし上がりそうな我の強いタイプが多く、立憲民主党候補は組合員クラスというか、取締役にはいなさそうな人が多い、という印象になる。自民党候補のエグゼクティブ感は、正直言って洗練されていると感じた。やはり一定規模の組織で組織構造の上部にいるような人間はある程度のカリスマ性というか何等かのテクニックを持っているような印象だ。エグゼクティブ感のある強者をサポートしているジブン、取締役クラスの大物の子分であるオレ、というポジションは多くの小市民にとっては心地の良いものであるに違いない。
それとは異なり、立憲民主党候補は、言葉自体は強い言葉を使って批判したりすることは多いが、やはり「優しい」雰囲気がある。しかし、この雰囲気自体は私は非常に好きだと感じたし、こういう優しい人達がマジョリティである世界で生きていきたいと思う自分に気づいた。「取締役クラスの大物の子分であるオレ」というポジションとは異なり、他人に優しい、いわゆる弱い奴と舐められがちな候補を支援するジブンというのは人によっては受け入れられないだろうな、とも強く感じる。
学校生活で例えると、学年を牛耳っている大物がいるグループに入りたいか、そういう大物を批判して抵抗を続ける小グループに入って生活をしたいか、どちらを選ぶか、といった問題と共通すると思う。
その結果、後者のグループに入っても良いと考える国民の概数は1/5だったと考えると、なんとなくこの例えも的を遠く外しているわけではなさそうだとも感じる。
対案という言葉が流行しているので、建設的な意見も残しておきたい。
とにかく立憲民主党の議員と国民との接点をマスコミ以外の場で作ることが必要だ。現状大多数の一般国民にとって、国会議員というのはテレビでしか見ない存在だ。
だが選挙ボランティアに参加してみて思ったのは、国会議員も普通の人間、そこらへんの日本人と99.999%以上同じDNAを持った同種族のおじさんおばさんだということだ。
選挙演説では一方方向で候補者が自分の決意を流すだけだが、もし自分達の発言が直接議員に届く場があるならば、国民の選挙や政治に関する意識も私みたいに大きく変わる可能性が高い。
もちろん、そういう生の意見をフィルタリング無しに直接ぶつける機会を作るというのは、あらゆる意味で高いコストがかかるものだということは承知している。
想定外の質問にあたふたすることだってあるだろうし、個人的な怒りを個人情報織り交ぜてぶつけだすヤバい奴に絡まれる可能性だってある。
そうだとしても、タジタジになった姿を仮に見せることになったとしても、それでもそういう場を設けるべきだ。想定外の質問なんだから、痛いところを突かれることだってある。そうだとして、答えに窮するようなことになったとしても、
我々国民は国会議員という人間が遠い世界のアイドルではなく、我々と同じように高校や大学に通って同じ空気を吸って物事考えてきた人間だと実感することはできる。
彼らのエグゼクティブなイメージは、その偶像崇拝的なイメージ戦略によって支えられていることが多い。想定外の質問に窮する姿を支持者に絶対に見せられない大きな制約を抱えていると言ってもいい。
幸か不幸か、自民党議員と比較すると立憲民主党の議員には偶像崇拝的な「強い個人」というイメージが無い。これは長所と捉えて最大限活用すべきだ。
選挙ボランティアに参加してみて強く感じたのは、我々ボランティアは立憲民主党の議員達の目には名前も顔も知らないよく知らないおっさんおばさんとしてしか認識されていないんだな、ということだ。
ボランティアでビラを配ったりするのに使った時間は1日1~2時間程度だったが、いくら愛想よくビラを配ったり声掛けをしたりしても、通行人から悪態をつかれたり嫌な絡み方をされても基本は放置だった。
つまり良い仕事をしたら評価するという姿勢も無ければ、不慣れな仕事に対して指導やサポートをするといった体制が無い。
せっかくボランティアとして選挙のお手伝いをしに行ったのだが、正直これは何とかしてほしい。議員さんたちは議員さん達で話しかけられたり声を出したりするという自分の仕事があるのでそちらにある程度集中するのは
しょうがない。だけど議員はリーダーになるべき人物であるわけで、選挙ボランティアを集めておいて何の説明も無しにビラや立憲民主党のジャンパーを渡して、あとはいい感じによろしく、ではあまりにも仕事ができなさすぎる。まともな継続性のある組織であれば、新人がチームに入ってきたときは気持ちよく動いてもらえるよう丹念に説明をしてから仕事をしてもらうのが普通だ。この説明が無いと、新人はてんでんばらばらな仕事の理解のまま、組織の活動としてやっているのに個人の責任で活動することになってしまい、まともな組織にならない。
加えて気になったのは、ボランティアの数名が議員に名刺を渡していたことだ。つまりもしかしたら議員側の人達はボランティアというのはボランティアがコネ作りのために下心をもってやってきているのであって、議員に気をかけて欲しかったら自分達が議員になるためにしてきたように秘書として仕事をしたり無償ボランティアで名刺渡して顔を売って仲間に入れてもらえるようにそっちで努力しろ、と暗に思っているのかもしれないと感じた。
彼ら議員は無償で時間や労働力を提供しに来た選挙ボランティアに対して積極的に感謝の意を示すことはなかったし(※訂正あり。文末参照)、次回のボランティアもお手伝いお願いします!と言うことすらなかった。
特に選挙最終日の日の最後の練り歩きで、次回のボランティアについても協力をお願いするのでもなく、なあなあで自然解散して締めの挨拶すら無かった点は、政党活動を市民ボランティアから拡大していこうと日頃から口にしている態度とは大きく矛盾していると感じる。
これに関しては悪意があるというわけではなく、自分のことで精一杯でボランティアや他の重要でないスタッフに気をかける余裕が無かったのだと思う。しかしそれはそれで政党という一組織を作り上げる能力に少し欠けていると評価せざるをえない。せっかく支援しに来てくれている10人程度のボランティアすらまともに組織化できない国会議員が、どうやって政府与党になって何十万人もの官僚が属する組織を作り変えることができるんだ。
現在の立憲民主党は、サポートを言明している有権者の1/10にも満たないマイノリティ層+自民批判の浮動票という形で議席を獲得している。
立憲民主党が明日からでもやらなければいけないことは、この浮動票を順次立憲民主党の固定票へと変換していくことだ。そのためには、前者の特定マイノリティ層との対話だけを繰り返すのではなく、浮動票を立憲民主党に投票してくれたマス層に対して、党員になってもらうよう日頃から呼びかける活動をもっと積極的に行わなければならない。
そのためには外交や経済、国防についてのメジャーな政策についてだって国民一人一人と意見交換しなければならないが、立憲民主党がもしまだ少しでも与党として日本を率いていきたいと願う気持ちがあるのであれば、ぜひそうしてほしい。もし立憲民主党の議員が特定の少数団体の意見のみを重視しマス層の国民の意見を軽視するというのであれば、それは自民党に陳情した方がよっぽど自分達の意見が国政に反映されることになるので、俺は支持することはできない。
ビラ配り、練り歩き時に通行人のおっさんから「お前、立憲民主党の奴なのか?だったらもっと大きい声出してちゃんとやんなきゃダメじゃない。こんなんだから民主党はダメなんだ」と言われたことが強く記憶に残っている。
いや、俺は別に立憲民主党の党員でも支持者でもない通りすがりのただのボランティアなんだわ。お前はただ街に出て候補者にしょーもねーヤジ飛ばして投票するだけで終わりなんだろ?こっちは投票程度じゃ大して意味ねーと思ってるからこうやって政治活動にあくまで無報酬のボランティアで手伝いしにきてるんだわ。なんで自分では政治活動全然しない奴が無給ボランティアで政治参加してる俺らに高圧的に出るわけ?
「民主党はちゃんとやれよ」じゃねーんだわ。そう思うんならお前もなんか手伝えや。なんか、俺は税金払ってるお客様、お前らは俺らの税金で飯食ってる株式会社立憲民主党の社員、って勘違いして図に乗ってるオッサンに腹が立ってしょうがない。
お前は、アホか。
この件に関してもっと長文で思いの丈を吐き出してスッキリしたいのだが、本当に長くなりそうなのでここらへんでやめておく。
「彼ら議員は無償で時間や労働力を提供しに来た選挙ボランティアに対して積極的に感謝の意を示すことはなかったし」
この部分だが、これは「ボランティアに来てやってるんだからもっとありがたく思ってほしい」という私の主観、エゴが少なからず含まれている。
この部分に関して、立憲候補者側の落ち度のように書いてしまった点は訂正するとともに謝罪したい。
選挙当日の焦燥感や最後の一押しといった高揚感の中で最優先で気を配る相手は聴衆・通行人であって、ボランティアを最優先で丁重に扱うべきという主張は後から考えると書きすぎだった。
また候補者側のスタッフからは感謝の意は受け取っており、「感謝がない」というのは誇張でした。大変申し訳ございません。
どこか別の機会にまとめようと思うが、政党政治である日本の国会で選択すべき政党というのは、イデオロギーではなく「システムの優秀さ」なのではないかと考えつつある。
システムとは、国民が自分の意見を国政に反映するための組織体制、仕組みだ。そういう意味では、日本中から批判にさらされた自民党の二階元幹事長の構築した「陳情」という仕組みは
日本の国政史上かなり高いレベルで有権者(一部の、だが)の利益を実現する仕組みだったかもしれないと感じつつある。(具体的な検証はしていないので、誤りかもしれない)
昨日の選挙を経て、自民党の第100代総裁に岸田が選ばれたのだが、自民党員でもない多くの方は彼が何を語って来たか?はご存じないでしょう。
そこで自民党の政策討論会や岸田のライブ配信などをほぼ全て見て、誰が総裁に相応しいかを決めた自分の印象を語ってみたいと思います。
1自民党支持者の個人的な見解ですので、悪しからずご了承ください。
岸田の言葉を聞いていると、頻繁に幾つかのキーワードが出てくる事に気づきます。
これら三つの言葉、政治に馴染みのある方であれば、すぐに気づくのだろうと思いますが、それぞれが自民党を代表する功績をあげた首相の基本戦略でした。
所得倍増計画は池田勇人の代名詞であり、田園都市計画は大平正芳の代名詞であり、そして自由で開かれたインド太平洋は安倍晋三の代名詞でした。
これら全てが新たに岸田によって考えられたものではなく、誰かの構想を引き継ぎ、長く自民党内で議論され提案され、実施されてきたものという事が分かります。
デジタル田園都市構想は昨年あたりから紙面で再三目にする言葉でした。このことから独創によらず、党内で議論され、実施されてきた政策を、改めて表に出して推進するという姿勢を持っている人であることが分かります。
この言葉からは岸田が持つ成長と国家運営の方針が見えてきます。
経済政策としては、国民の所得の倍増、GDPの成長を目指す令和版所得倍増計画を方針とし
国土強靭化計画としては、コロナ禍の働き方の改革によって東京から地方に人を移動させる事で地方活性化を狙うデジタル田園都市構想を方針とし
外交安保としては、自由で開かれたインド太平洋戦略に基づいてTPP、QUADに主眼を置き日米同盟を軸として展開していく事を方針とする。
といった、方向性があるという事になるでしょう。
例えば給付金の支給を含めた分配についても、成長無くして分配無く分配無くして成長もない、と岸田は語っています。
所得倍増計画の実現の為に国民の購買力を増強する事が必要であり、コロナ禍において極端に弱くなっている国民の購買力を刺激しなければ再成長も出来ない
と言ったことを言っていますから、基本方針に沿った判断であるという事も分かるのです。
振り返ってみると安倍晋三と菅義偉との最大の差は、「アベノミクス」「インド太平洋戦略」と言った何をもって国家運営の方針と為すか?という言葉が国民にも知られていたかどうかでしょう。
菅も、カーボンニュートラル、ワクチン推進、オリンピック、携帯電話料金の引き下げ、医療費2割負担と、1年でこれだけのことをやった、という位には仕事をした内閣だったと思います。
しかしながら国民に対して、それを上手くアピールできない事と野党&マスコミの執拗な攻撃によってイメージが下げられた事がダメージとなり、最後は支持を失うに至ってしまいました。
岸田が、何を目指すのか?というお題目を明確にしておくことは、ネガティブキャンペーンに対して、基本方針に対する成果への評価という防御力を持つという一点においても大事です。
守りの首相になるのだろうと思います。政策的には中道左派的な政権にはなるでしょう。
岸田自身が「人の話を聞く、国民と対話をする」ということを自身の特徴として挙げている様に党内の議論や主要な考え方は取り込める者は取り込むということなのでしょう。
それが、令和版所得倍増計画、デジタル田園都市構想、自由で開かれたインド太平洋という方針の表明になっています。
多くの人の意見を聞き、納得を得て物事を進めるということは、急進的かつ独創的な改革は行わないということでもあるでしょう。例えば、議員にとっては望ましくない議員定数削減も反対が多ければ後に回すのではないかと思います。
コロナ禍という危機において尖った事をせず党内のコンセンサスと、岸田自身の弱点と言われた発信力の克服を大事にする姿勢をとる限りにおいては、守りの時期の首相と言える人になるでしょう。
酷い言葉で言えば安牌といったところですが、河野程攻撃に対する応戦能力が高くなさそうなあたりがネックとなって、短命に終わらない事を願うばかりです。
早速モリカケ問題について質問を利用してアジテーションしてるような一部の攻撃的なメディアや野党支持者の望むことをやっても日本にとっては何もいい事ないですから、そこで折れたら良い政治は出来ない。
だが国益を見て良い政治(甘くない判断)をすれば攻撃を受ける、それをどこまでいなせるか?が問われます。
(例えば、経済活動重視して緊急事態宣言を解除してGOTOを行えば、感染拡大すると叩かれますが、その時にコロナと付き合うとはどういうことかを伝えて理解を得られるのか?が大事です。)
周囲を支える人材が大事になりそうです。さしあたり矢面に立てそうな河野の様な押しの強い議員を、どう起用するかですね。
中道左派的な政策の政権で立憲民主党が同意できる政策も多々あるはずですが、反対パフォーマンスができる法案が減れば減るほど、目立つために引き続きモリカケで攻撃し新たな問題を探すだけで関係ないのかもしれないし、だとすれば残念なことです。
総裁選の開票が始まったタイミングで、この記事を書いている。まだ開票はされていないが、岸田が勝ち、河野が負ける事になるだろう。
恐らくだが、党員票も世論程には差がつかず、倍は差が出ないはずだ。議員票では岸田が勝るだろう。
結局のところ、石破を一派に含めてしまった事で敗北が決定した感がある。
石破は本人に人望がないだけでなく、安倍・麻生に対する裏切りで党内から信頼もない上に、石破に中枢を任せるわけにはいかないという考えが議員間で強い様だ。
最長政権を作り上げた安倍は隠然たる影響力があり、今回の総裁選でもおおいにその力が発揮された。
河野が立候補するに当たって、高市を候補として自らの支持で擁立し議員票を割り、野田をも送り込ませて党員票も割れるようにした。
この段階で党員票で圧倒的な差が付きにくくなった事で、決選投票の確率が上がり岸田が優位に立った事になる。
地味に大きかったのが、政策の違いだろう。
自民党は総裁選までに計4回、合計6時間にも及ぶ討論会を実施した。地上波各局、自民党が配信する動画の合計の視聴回数は延べで100万回に達する勢いで、自民党員の多くはこの討論会を注視していたはずだ。
あくまで個人的な印象だが、この討論会で政策や考えの違いを十分に聞いた事で、岸田は若干、高市は大きく印象と評価を積み増して、河野は印象と評価を下げたと思う。
世論調査では圧倒的な差がついていたけれど、各候補の具体的な違いを見聞きした自民党員内では岸田、高市の評価は、ただの印象だけで見ている世論よりは高くなっているのではないかと思う。
この2点によって、河野は破れる事になった。石破、小泉なんかと組まず、外交安保面で保守的な政策を打ち出せていれば、勝てていたかもしれない。
まぁ、安倍の支配下にある自民党において、彼の意向に逆らって勝つ事は至難の業だが、国民の間の人気と知名度はずば抜けていただけに可能性を感じてはいたし残念だ。
【追記】
二回目までの開票が終わり、1回目も岸田1位という予想外に河野の支持が伸びなかったことを確認した結果で終わった。
返す返すも石破と組んだ事が致命傷だったと思う。4回に渡る討論会では政策、国家観に骨格がなくて、力を借りた各方面に配慮した結果、野党連合の歯抜け政策の様な頼りない印象を持った。
加えて安保・外交面で中国に配慮したような印象もあり、全体的にバランスが良く中国とも一定の距離を取ろうとする岸田の目指す国家観が良く見えてしまったのはある。
個人的には河野には期待していた、彼個人で彼の著書の内容に従って戦ってほしかった。その方が今回負けても次につながったと思う。政治家としての個人の能力(論戦能力、発信力など)では河野の方が優れているって印象は変わらない。
石破と組んで次期政権では重職は担わないであろう河野は、しばらくは再起を伺う日々を過ごすのかもしれない。石破と切れない以上は議員の支持が高くなることはない上に、
小川祐史
小川祐史
2 日前
コロナでロックダウンなんて言うてへんのに高市さんが話し始めた途端にロックダウンの映像、何これ?完全に印象操作やろ
268
2 日前
高市さんかなぁこれみたら
53
YUK S
YUK S
2 日前
岸田さんが総理になると、いろんなことを変えるのがとっても時間がかかりそう!
363
tn0217
tn0217
2 日前
114
Cheddar
Cheddar
2 日前
岸田さんでは何も決められないと思いました
232
設楽
設楽
22 時間前
自分勝手に決める人よりよっぽど良いよ。自分の上司で考えてみると良い。
9
Cheddar
Cheddar
21 時間前
@設楽
仕えている社員(官僚役人)をこき使ってでも会社(国)を良くして欲しいですよね?
6
花森えみ
花森えみ
18 時間前
八方美人な男。斜めが好き、笑
2
chimas!
chimas!
まあ、首相はどんどん進めたいことを進めていくべきだと思いますよ!任期もそうですし、正直優柔不断な首相はなんの役にもなりませんから...それが行き過ぎていると感じれば我々が選挙の時に落としますから...(実際、トップが任期すぎて再立候補する際は、解散して国民から選ばれれば「俺が解散して、また[国民]に選ばれたから強いんだぞ」と主張することができるので党内でも圧倒的な実力差を見せつけられるんですよね!)(実際菅さんはこの方法で再立候補しようとしたんだけどね...うまくいかんかったけど)
菅さんは真面目でコツコツ仕事をこなす凄い方だったけど、やっぱり演説が下手なのが逆手に出たか..やりたいことは、たくさんあっただろうにコロナであまりできてないだろうし!う〜ん
P.K
P.K
16 時間前
5
哲也ックマ
哲也ックマ
14 時間前
まさに同感。岸田さんは発言がいつも薄っぺらいんだよなぁ。。。
3
y satou
y satou
設楽
設楽
3 時間前
@Cheddar 間違った方向に強引に進んでいく人よりよっぽど良いと言う事ですよ。傍に優秀な人がいれば良いのです。いなかったら意味無いですけどね。
1 時間前
それこそが岸田さんのいいところなんですかね😅
5 分前
ちゃんと決断して、責任を取れる人が有能なリーダーなんだと思う
岸田さんはいい人なんだろうけど、それが出来ないからダメなんだよな
SeiwonSky
SeiwonSky
2 日前
221
ぷーたちゃんねる
ぷーたちゃんねる
2 日前
309
Jjjj Jjjj
Jjjj Jjjj
2 日前
岸田の決められない総理感が出てるなぁ
769
16 時間前
若輩者の意見ですが、○か✕かで答える質問で、中途半端な答えをする人が国家党首になってほしいなんて思わないですよ。まともな意見を言い続けている高市さんしかいないと思います。
9
toshio takami
toshio takami
2 日前
185
Shin T
Shin T
2 日前
総理大臣が目的の人と総理大臣になってやりたいことがある人に分けると、総理大臣になってやりたいことがある意識が強いのは高市氏かなと思う。
207
micky kataoka
micky kataoka
2 日前
やはり高市さんの回答は群を抜いている。
170
杉下昭一
杉下昭一
2 日前
最後の質問で決戦投票まで行くと、野田議員の「 そうでなければ自分が出た意味がないとw 1回戦で決めると発言したタローも、目が泳いでいてワロタ。
議論の中身は高市さんが終始正論しか言わないので、他の3候補の能力の低さが目立つ討論会だった。
35
2 日前
聞いていて、高市さんの言葉や姿勢が、一番良かったなぁと思いました。
219
ビス.
ビス.
2 日前
なかなか反対と言いにくいなか、高市は逃げずにハッキリ言う。
対して、誤魔化す岸田は総理に相応しくない。
211
dog犬の日常
dog犬の日常
2 日前
この度 4名の出馬表明を聴いて 高市さんが国民の国益(経済)や国防を一番考えいると思いました。是非 勝って頂きたいです。
748
風ひまわり
風ひまわり
2 日前
岸田は話し方がのろくて決断力もない。
高市さん、真っ直ぐな人、カッコいい。
2 日前
268
2 日前
河野は、一発で決まると思ってるのが、
笑える!
50
4 時間前
野田君、河野に評が行かないように頑張って、わてぇは岐阜なんやよパワー見せなきゃあかんのやよp(^^)q
5
lik y
lik y
2 日前
俺元々、河野さんを支持してたけどこーゆ動画ばっか見たら高市さんを支持するようになってた笑笑
o a
o a
2 日前
高市さん、かっこいい!
他の形は、、、
239
こーぢ
こーぢ
2 日前
メディアが高市さんの印象を下げようとすればするほど高市さんの評価が上がっているのが凄い。
番組の質問の内容はともかく、各候補の本質が滲み出ている興味深い番組でした。
yuitosi1
yuitosi1
2 日前
16
れぐちゃん
れぐちゃん
2 日前
岸田氏ってこんなだめだめだったか。議論議論って自分の意見ないのか
やっぱり菅氏に負けるくらいだからその程度なんだろうな
高市氏に期待する
110
Sho .B
Sho .B
2 日前
高市さんの意見には賛成できない部分もあるけど、一番具体的に事実に基づいて自身の意見を具体的に述べているように感じたので、次の総理には高市さんになってほしい。
19
たいき
たいき
2 日前
227
Double back
Double back
16 時間前
色々討論を観ていく内に、岸田さんはお坊ちゃんなんだけど、機を見るに敏でもあるのか、
15
1 日前
元々総理になろうともなれるとも思ってないのが最後のセリフでハッキリしてしまった。
67
2 日前
短い受け答えの中に人柄が出ますね。
282
432さん
432さん
2 日前
137
Trader Jays
Trader Jays
2 日前
251
2 日前
高市さんの受け答えの凄さにびっくりしました。自分の考えがしっかりしているところ、強い信念を感じるところ。是非日本のリーダーになって欲しいと思う人ですね。
430
2 日前
74
amog
amog
2 日前
455
ぱぱいや1世
ぱぱいや1世
2 日前
72
よしすけ
よしすけ
2 日前(編集済み)
高市さんがまとも。構えがいい。
238
kora
kora
1 日前
高市さんがほんまに考えが一直線で具体的やなぁーー話せば話すほど分かる
安倍さんが推すのも分かる…
200
小林謙太
小林謙太
2 日前
99
etsuko darani
etsuko darani
2 日前
97
ina 08
ina 08
2 日前
選択的夫婦別姓なんかよりはるかに考えないといけないことだと思うんですが。
337
Y M
2 日前
高市氏の答えや考え、どれもハッキリしてるなぁ
327
Y Richie
Y Richie
2 日前
37
YC S
YC S
2 日前
249
T T
T T
2 時間前
河野さんかな〜って思ったけど実際に話すところ見ると高市さんの余裕がある感じはすげえなあ
5
2 日前
総理なんて誰でも良かったが、高市さんを知ってこんなにこの人になって欲しい、この人が総理の日本を見てみたいと思っている自分にびっくり。20代女。
43
fossilest
fossilest
2 日前
高市氏は総裁・総理になることが目的じゃないのが良くわかりますね。
今回最終的に勝てるかどうかはわかりませんが、結果に関わらず日本のために力を尽くしてくれそうです。
517
人ラシキ欠片
人ラシキ欠片
2 日前
基本夫の姓を名乗るのが大多数だが結婚したら女性の姓に替えないといけないってしたらどうなるんだろ?
選択的に別姓に出来るのはいいとして、やっぱ生まれてくる子供の姓をどちらにするかで揉めて別れるなんて事例もで出来そう。
9
2 日前
圧倒的に「高市早苗さん」を応援したいです!人間性の大きさ、余裕すら感じます。期待感が最も大きい。
16
2 日前(編集済み)
高市氏が質問大半に✖︎を付け、どのように答えるのか注目したが、成る程と納得できる答え方をしたのには驚いた。
彼女は日頃から、物事を真剣に考え、世の中の常識に流されない理念を、しっかり持っているから、聞く人に感動を与える言葉が出てくるのだと思う。
46
スロリ
スロリ
2 日前(編集済み)
◯か×かを聞いてるんだよ。どちらかわからない河野氏とか、斜め爆出しの岸田氏は、ちゃんとセンター試験受けたことあるのか。野田氏はまず、立候補ではなく裁判の件について記者会見するべきではないのか。高市氏は飛び抜けてるのは間違いないが、消去法でも高市氏にしかならない。一発で勝ちたい、こんなカッコいい台詞、なかなか言えないです。
74
ナポリンコアップ
ナポリンコアップ
2 日前
577
GO JO
GO JO
2 日前
日本の老人五十万人を中国に連れて行って身ぐるみ剥がすのが野田聖子だ。
19
kenken 25
kenken 25
2 日前
高市早苗議員と他の3人との差が凄すぎて、改めてビックリしたわ。野田聖子は元々どうでもいいが、岸田文雄と河野太郎も芯がなくブレブレで酷いね。
95
kmusasiya
kmusasiya
2 日前
高市さんて、本当に楽しそうに未来を語るよね。ピンチをチャンスに変える方法を示してくれる。こんなリーダーが居たら、みんな着いて行きたくなるわ。
248
渡部富美子
渡部富美子
2 日前
高市さんが答弁されているときの、野田さんの顔を見てると面白いです☺️
セレナS
セレナS
2 日前
384
2 日前
、
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ハロルド16世
ハロルド16世
2 日前
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aquasong gg
aquasong gg
2 日前
25
takeCofMT4
takeCofMT4
6 時間前
日本丸という船で航海に出た矢先、猛烈な嵐で難破、全乗組員を消失
見渡す限り地平線という状況下で生き残るため、新たなリーダーを選ぶことになった
それぞれ長所はあるだろうが。。。このリーダーと一緒に生存を目指すと本能が告げるのは高市船長でしょう
2
Code name: Iris
Code name: Iris
2 日前
こういう大統領討論みたいな実用的な討論の場はすごい参考になります。いいですね。ありがとうございます。
461
みゃ
みゃ
2 日前
もっと話を振るべき
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2 日前
野田氏の決選投票にさせる為だけに出馬した発言にはびっくらこいた。
138
たけし中村
たけし中村
2 日前
87
伊賀励丸
伊賀励丸
2 日前
将来は米国大統領選挙のように国家にとって重要な政策を挙げ公開討論会を開いて欲しいですね。スローガンをあげるのは誰でも出来ることですが、実現手法についてはテーマを日常的に考えているかいないかが討論会で露呈されると思います。
K. Yama
K. Yama
2 日前
高市さん、総裁になるなれないに関わらず、国や与党を担う自民を良くしたいって思いが強く感じる
143
Tニャンゴス
Tニャンゴス
2 日前
やはり国体を守ろうとなさっている高市早苗さん一択ですね。夫婦別姓云々なんて平常時でもないこの時期に取り上げる問題ですか?
113
1 日前
5
藤野弘
藤野弘
2 日前
40
きりんちゃん
きりんちゃん
2 日前
83
ミー太郎
ミー太郎
2 日前
出馬会見見れば、ロックダウン議論の前提がコロナでないことは分かってるはず
ネットで会見見た人いっぱいいるんだから、もうそう言う手口は通用しないんじゃないの?
487
じめがねま
じめがねま
2 日前
この番組では事前に質問をして回答の準備が出来ていたみたいですが、NEWS ZEROでは番組内で初めて質問内容を聞かされていたようで、あたふたして考えが固まっていない人が多かったです…一人を除いて
77
小金澤豊
小金澤豊
2 日前
良くも悪くもしっかりやり切る人が良い。自分を持っている人。そして、自分は歴史が好きだからしっかりとした国家観を持っている人がいいなと思う。高市さんかな。
59
長岡憲正
長岡憲正
2 日前
高市支持、外国では失敗している。日本の戸籍制度は世界に誇るものである。夫婦別姓など、日本国を混乱、破壊政策です。
Kei M
Kei M
1 日前
高市さんの知識の深さに他の3人は完敗! 難問にも誤魔化さず、逃げずにちゃんと答える姿は素晴らしい。高市さんの未来に期待します!
82
竹channel
竹channel
2 日前(編集済み)
岸田さんはやっぱりダメだね。この段階でも逃げ道をつけながら話をしている。本当の意味で自分はこうしたいと言う意見を持っていないね。河野さんも意見がコロコロ変わるし信用できません。やはり高市さんに頑張ってもらいたい。
228
ku ma
ku ma
2 日前
日本人の振りをして、好き放題。(3人はほぼそれに近い)
36
宮谷紀明
宮谷紀明
29 分前
選択別夫婦別姓の件について、河野さんは討議拘束を外して直ぐ採決すべきと言ってますが、提案されてる野党案を肯定しているのかなあ。産まれた子供は直ぐに決めないといけないと高市早苗さんがおっしゃっておりましたが決まらない場合に地方裁判所に決めてもらはないといけないという現実的ではないと思います。
1
こHansen
こHansen
1 日前
高市さんも悪くはないけど、日本会議臭がすごい。安倍・麻生vs菅・二階の戦いでしょう
2
八尺様
八尺様
2 時間前
一回目で決めたい河野さんと二回目での乱戦を希望するその他の方々とで意見割れる重い質問。観てて笑った
E Y
E Y
2 日前
高市さんが話し出すと明るくなるねー。
これが菅さんに足りなかったところ。
素晴らしいお人柄。
237
神サマー
神サマー
2 日前
きしだくん、その夫婦別姓で困っている人は何人いるのか
あなたの小さなノートに書いてあるところから示してくれないか?
メディアがけしかけた題目に乗せられずに喫緊の案件を見極めていただくようお願いしたい
9
七色屋平八郎
七色屋平八郎
2 日前
→ある
『何で討論会欠席するの?自信がないの?』
→よく分からない団体や個人から大量にアンケートが来て、さばききれない
「カジノに賛成ですか?」←もう100回くらい答えてるのに聞く必要ある?
大手メディアのアンケートと違って丁寧に回答してもどこに掲載されるのかわからん
「選挙がうるさい」
→うるさくしないと選挙があるって気づかない人も多い
1.横浜を良くしたい
2.横浜市長ポストの権限と予算規模が大きい。神奈川県知事より魅力。ただの国会議員でいるより自分のやりたいように行政が動かせる。
3.売名。例えばこれで名前売って今後横浜市議選挙や横浜選挙区の国政に出たりする。あとは自分の商売に繋げたり。
『選挙手伝いたい』
→ボランティアやりたいって言えばどこでも
受け入れてくれる 猫の手も借りたい