はてなキーワード: 自重とは
煙が晴れると全然攻撃が効いてなくて愕然とするシーンあるじゃない。
私の確定申告もそれと同じぐらいに
これで出来たのか?って帳簿付ける整理は手応えだったのに、
なんかそんな感じで、
やったつもりなのに出来ているのか不安なのよね。
と言うかさ、
マイナンバーカードが使えるパソコンはその経理のパソコンだけって、
今どきこのパソコンじゃなきゃダメ!ってフィジカルな足かせってダサくない?って思うのよ。
余裕のヨッちゃん以下同文なんだけど、
今の世の中にそぐわしくないわー。
本当にそう思うし、
だってよ
電子申告するため専用に無理矢理にWindows10ラップトップパソコンを買ったって訳なのよ。
って言う理由もダサくない?
まあ経理専用にしなくてもいいんだけど、
年に1回ぐらいしか立ち上げないので、
そう言う時に限ってプリンタも一緒に久しぶりに1年に1回程度使うから、
ぜんぜんインクノズルが詰まっていて
スカスカな印刷結果に満足出来ないイライラする年末だってあるじゃない、
インクジェットだもん!って
でさ、
前回までの失敗としてマイナンバーカードのパスワードとか忘れてまた役所に行かなくてはいけないってのは学んだわよ!
今回はバッチリんこでパスワードメモ帳に貼って付箋にディスプレイに貼ってんだから!間違いようがないわ!
そのマイナンバーカードのパスワード的なものは通過できるんだけど
フィジカルな私の経理用パソコンは自宅にしか置いていないので、
仕事に使う物を自宅に
暇さえあればスイッチを事務所の休憩時間に1日ゲームは1時間!ってルールは決めて休憩時間に遊んでいるんだけど、
もうこうなったら真面目に経理しなさ!って感じよね。
あんまり申告期限間際までレシート的なものに巻に巻かれることはないんだけど、
フィジカルなオーエスの足かせのWindows10でしかダメ!ってところが一番ネックなのよねー。
さっきも言ったように
バトル漫画でとどめを刺せたつもりだけど、
煙が晴れたらぜんぜん敵はピンピン攻撃が効いてなかったって感じで手応えがないのよね。
でさ、
全く確定申告の意味がよく分からなくなってきたけどこれはやらなくてはいけないのでやるけど、
じゃこれ今まで間違って申告してたこと?
そこら辺の税の仕組みがポンコツなので
やっぱり税の素人が頭ツッコんじゃ危なっかしいわよね。
それすらも全く分からないまま確定申告がバトル漫画の総攻撃して全然相手に聞いていない煙があける感じなのよ。
税のことを賢くスマートにお利口に勉強マジでした方がいいのかも知れないし
いったいどうなってるのかしら?って思うわ。
なんなのかしらね。
これって。
うふふ。
私の好きな銘柄のコーヒーがなくて違うのにしたら違う味でした。
やっぱり違うのねって思ったし
いつものやつが飲み慣れていていいわねって改めなくてもそう思うわ。
ホッツ紅茶ウォラーって言うともうそれ紅茶じゃん!って言われそうなので、
じゃホッツ緑茶ウォーラーは?って思ったらあれも歴としたホッツ緑茶だってことが、
今後自重しなくちゃだわ。
そんで今日は普通のホッツ白湯ウォーラーインレモンハチミツにしました。
暖かくて少し甘いものを摂る朝もいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
図書館で読む。
最新作は1年~1月待ち。
逆を言えば、50冊予約して毎週読んでいけばいいだけ。
予約上限が10冊程度なら長期待ちに8枠、短期で2枠ぐらいに分割すればいい。
そもそも10年も経てば直木賞だろうが星雲賞だろうが予約0ばかり。
読み放題だ。
金をかける必要がない。
コロナをテーマにしてる小説だって、質を問わなきゃとっくに図書館に溢れている。
基本無料が山程。
完全無料も色々。
シリーズモノだったら5年おきぐらいに新作の宣伝用に配られる。
そもそも最新であることを諦めればブックオフで500円ぐらいで売っている。
SNSに書き込むために新作に飛びつかないならいくらでも出費は削れる。
いまや新作を買うのはネタバレの投げ合いのためだ。
月1000円も払うととたんに見きれなくなる。
テレビはもういらない。
売ってしまえ。
決定的瞬間なんてものは素人が自力で見ようとしても上手くいかないものだ。
山に登る太陽の光で顔を焼かれたいなら夏の日に自分のベランダで見ればいい。
身近に幸せはある。
現地に行かなきゃ駄目という思い込みがあるだけ。
いらん。
捨てろ。
毒。
捨てろ。
pornhubで十分。
伊之助を見れば分かるが腹筋ローラーとマットとプロテインだけで凡人の求めるレベルの筋肉は育つ。
200円のラーメンの美味さを100として、1000円だして200を味わえる店はほとんどない。
薄く広く金を使うほうが得な世界だ。
味についての見聞を広めようなんてするな。
自分を着飾ることを諦めろ。
服が1着100円とかだぞ100倍安いぞ。
金をかけないと仲良くなれないような相手と付き合っても辛いだけだぞ?
強迫観念に惑わされているだけだと認めろ。
それだけでもう断捨離は終わる
やっと自己自宅待機のコロナ禍の中の隣の会社の部署の人員が復活したので
意気込みまくっているところなんだけど、
まあ陽性でなくてよかったわってところかしら。
これで陽性だったらまた何日私は借り出されたままの物語の主人公にならなくてはいけなかったのかと思うと夜はぐっすり関係なく眠れるわ。
でね、
うちのところじゃないんだけど、
なんもないんだけどおもしろ半分で
雰囲気で何となくPCR検査を受けてみたら陽性で社全体がみな自宅待機になったところとかもあるみたいなので、
カジュアルに雰囲気で検査は受けない方がいいのかも知れないわね。
まあとにかく隣の会社の部署の人員は何事もなくて事なきを得まくってよかったわ。
胸をなで下ろしたところよ。
なんかすごくその間働いた気がするので、
お休みが欲しいところなんだけど
私分かったわ。
美味しそうな料理はドン引きするぐらい砂糖が投入されているってこととかってことよ。
タマネギをストレス解消のために炒めつけてやろうと思ってバターを買ってチャレンジしようとしたのね。
デカいバター買っても持て余してしまうような気がしないでもないので、
何か小さいバターあったらいいのにな!って思ったら
長州力さんもビックリな切れてる100グラムの少量バターがあって私はブチ切れてしまったわ!
小さいのあるのね!ってまあ本当は切れてないけど
もう話しがややこしいわね。
そいで、
バターを半分使ってタマネギをみじん切りにしたものを例の飴色になるまで炒めつけて
そう言う料理にして作ってみようと思ったのね。
タマネギ切って2玉は多すぎるかな?って思ったけど、
炒めているとだんだんカサが少なくなってきて火が通るとしぼんで量が少なくなってしまったので、
こんなことなら4玉か6玉分ぐらい炒めつけてみてもよかったのかしら?って
いや6玉は多すぎるかも知れないので、
様子見で今度は4玉タマネギ炒め飴色メアリーを作ってみようかしら?って思ったわ。
でね、
その料理完成してやたらいいニオイするからもちろんだいたいの料理のいい匂いがするものは美味しいって言う法則なので
味もそこそこ決まって美味しかったのよね。
いい香りの元って言うのが
やっぱりバターの風味豊かなあの甘い香り漂いまくるあの香りよ。
結局はバターが美味しいんじゃん!って
バターなしだといつもいまいちコクがないのにキレもないなんだかぼやけた味付けのあまり美味しくないでも身体には多少良さげな料理しか出来なかったんだけど、
バターの投入でこれは一気にうまうまなトマト煮の出来上がりなのよね。
バターが美味しいんじゃん!って
なんだか飴色タマネギメアリーは役に立ったのかしら?って思うけど
たぶんタマネギの甘い成分の炒めつけた成分が甘いと思うので、
バターを多用してみようかなって
また再チャレンジングステージ突入!って次のステージに突入してみようかと料理の腕が一つ上がったような気がするわ。
バターって偉大ね!
きっと今頃バターの特許を持っている人は多額の富を得まくっているのよね。
そんなこと出来るのかしらね?
牛は牛、牛の耳は牛の耳って言うぐらいだから
よく分からないわ。
あの栄養素の高さから牛乳は牛のミルクと言われる由来でもあるし、
バターの魅力に取り憑かれたら
ある意味やばいなんでもバター投入しちゃいたいそうな気がして、
でも
大量のバターを買って持て余しているより、
100グラムで使い切りやすい切れているバターを使った方が便利ってことが分かったわ。
あと残り半分余ってるから
うふふ。
よかったわ!
毎日そう言うランチタイムだったらいいのになぁーって優雅に暮らしたいものじゃない?
柑橘買ってないから何か柑橘買わなくちゃって欲にも駆られてしまうんだけど、
液体レモン果汁があるので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
普段好き勝手はてブでクソコメント書いといて反論されたら匿名はやめろと言い出すアストロニキがダサいという点には全面的に同意する。
だが、ダサいからといって、匿名の公開質問なんてものに答える必要など皆無だ。
匿名で公開質問などと抜かすやつは全力でバカにして無視すればいい。そこからnoteやブログに出てきたら敬意を持って接すればいい。
卑怯という言い方がよろしくないならより正確に書こうか。 無責任だ。一方的に人を殴りたいだけの人格が腐ったやつだ。 社会人として最低限の責任能力を認めることができない以上ガキと呼ぶのがふさわしい。私含めて増田で他人に何か意見をぶつけようとするやつはただのクソガキだ。 ガキがいきなり大通りで他人にケンカを吹っかけているのだから「なんだこいつ」という顔で軽蔑され、無視されるのがお似合いである。
まず公開質問に対して返答があり、それに対して自分が応答したとしてもそれが自分の回答と証明しにくい。ただしこれは本文中に直接追記するなど工夫次第ではなんとかなる些細な問題なので置いておくとする。
厄介なのはなりすまし及び匿名の野次馬だ。自分になりすまして自分の意図と違う回答を勝手にしたり、匿名だからと愉快犯的に極論を言って話題をそらす人間がわんさか湧く。はてなユーザーはIDという縛りがあってもキチガイコメントをやってる人間がいることを考えると、キチガイはどんな場所でもキチガイなので匿名でもはてなブックIDでも変わらないのだが問題は世間体は意識できる知恵はあるが人格が腐ってるやつだ。完全匿名になるとID付きの状態では一応自重してる輩までキチガイコメントを演技としてやりだすので収集がつかなくなる。
発信して終わりという無責任な人間でなく、ちゃんとその後の議論を本気で考えているのであれば、絶対に増田はつかない。例の公開質状増田は前者だ。卑怯という言い方が悪いなら無責任だ。一方的に人を殴りたいだけの人格が腐ったやつだ。
真摯な問いかけならせめてはてなブログとは言わないがnoteでやるか、セルクマで自分が書きましたと証明する手段を示した上でやらないとだめだ。そうでなければ、本人がどれだけ真面目に書いてるつもりだとしても愉快犯として扱うべきだ。
そもそも、なんで公開質問状を書いてるやつが増田でやってるかって話だよ。ちゃんとログが残るnoteで記事書けばいいのに長い間文章書いてたらぼろが出るのが怖いから増田でやってるだけなんだよ。増田だったら都合悪くなったら黙って退散すればそのうち忘れてもらえる。頭はいいからそういうセコい計算だけは働くんだろうけれど、増田で書いてる限りは自分だけいつでも逃げられる状態を担保してケンカを呼び掛けてるようなものでセコい。
誠☆自重 Your head ボロンしてみい!
失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。
それは本気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、本当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。
当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず鬱々としていた。
こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。
仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。
なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。
なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。
食事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話していたはずが、気がついたら父親と口論になっていた。
なんでそんなことになったのか、全く思い出せない。実際、ものすごく些細な話だったのだと思う。
不機嫌に別れて家に帰った。帰り着いて、風呂に入って、なんでかわからんがめちゃめちゃに泣いて、時間はすでに深夜だった。
あまりにも突然急に、あっ、死のう、と思った。
自分で言うのもなんだけど、正直昔からメンタルが強いほうではなかった。人生のうち半分以上を「死にてぇ〜」と思いながら生きていた。
と言いつつ痛いのも苦しいのも辛いのも嫌なので自傷行為などノーサンキューだった。
生きていたけれども、「死にたい」じゃなくて「死のう」となったのはその時だけだ。
WEBで今できる死に方を検索した。できるだけ苦しみが少ない方法。それらしいのを見つけた。これだと思った。
親しくしてもらっている大家さんに迷惑がかかるとか、今まさに近くに来ている両親のこととかも考えた。
胸が痛むような気持ちを遥かに上回って「死んじゃうんだからどうでもいいじゃん」と思った。
誰かが困っても、泣いても、死んだ後だからどうでもいい。
そのころ私は趣味のWEBサイトを運営していて、そこそこ閲覧もされていた。
親しくなった友人も、慕ってくれる閲覧者もいた。
当時はまだ個人サイトを作る人間も多く、そしてなんらかの理由で更新が止まってしまったところも多かった。
いつかまた更新されるかも、という期待の残る跡地は切ないので、自分がサイトを閉じる日が来たら、ちゃんとその旨を掲示して、これまで見てくれた人への丁寧な感謝の文章を書こうと、ずっと前から決めていた。
お知らせのための新規ページを準備して、文章を2行くらい書いたところで思った。
「これもやっぱり死んじゃうんだからどうでもいいじゃん」
この瞬間の確信は、今思うだに異常だった。
周りが聞いたら些細なことかもしれないけれど、当時の自分の一番の矜持とかこだわりみたいなものが、バツンと切られて散ってしまった。
スイッチが入る、という表現が一番近い。切るのではなく、入るのだ。「死のう」という方向に入ってしまう。
恨んだ人間も、お礼を言いたい人間もそこそこいたけれど、それも全部どうでもよくなってしまった。だから遺書も書こうとしてやめた。
面倒くささのほうが圧倒的に上回っていた。
詳しい方法は書かないが、死に損なって障害が残るのは絶対に避けたかったので、そうなる確率が低い方法をとった。
実行する直前で、就活中に軽い不眠になった時期があり、一時的に処方されていた睡眠導入剤のあまりがあった(このときかかっていたのは普通の内科だった)のを思い出した。
全部飲んでしまおうかと思ったが、胃洗浄などになったら死ぬより辛いという話を聞いていたので、普通より効果が出るだろう、くらいの量だけ口にして首を吊った。
死にたいけれど苦しみたくはない自分が本当におかしかった。けれど、死んでしまえたらもうそういうことも考えないんで済むんだな、と思った。
頭がぼんやりしてきて、手と足の感覚がなくなったとき、ものすごい解放感だった。
死ぬとわかっただけでこんなに楽になるのなら、もっと早く思いついておけばよかったと思った。そのあたりで意識が途切れた。
目が覚めたら翌日の朝で、床にすごい体勢で倒れており、身体中がばきばきに痛くて、首には紐の跡が残っていた。
要は紐の結び方が甘くて、主に薬の効果で意識が飛んだあとに自重で解けて、そのまま床で寝ていたらしいのだけれども、起きたら「死のう」の気持ちは吹っ飛んでいた。
びっくりした。死にたくなくなったことではなく、あんなにも盲目的に死のうとしていた自分のことが、まったくもってわからなかった。
魔がさすとか、憑き物とかいうけど、ほんとそんな感じだった。あまりにも明確に「どうかしていた」。
自分のしでかしたことが怖すぎて、トイレで吐いた。ついでにめちゃくちゃ腹が痛くなって困惑していたら、普段の周期より1週間も早く生理が来ており愕然とした。
(一部の女性には、ホルモン作用により生理前の時期に鬱に近い状態になってしまうPMDDという症例があるのだが、このとき生理周期が狂ったことも含め、なんらかのホルモンバランスの不調が原因で、それだった可能性がなくはない)(ただ、一因ではあるかもしれないがそれだけではないし、それが理由とも限らない)
首を吊った紐は捨てた。気に入っていたワンピースのベルトリボンだった。悲しくて怖くて服も捨てた。もう一度泣いた。
仕事は休んで心療内科に行って、薬をもらった。首の残った紐のあとは、夜には消えていた。翌日は普通に仕事に行った。次の日も、その次の日も普通に行った。
で、それでなにが言いたいかというと、人はあまりに突然死に取り憑かれて、急に死んでしまうことがあるだろうということである。
ミステリとかで「あの人は近々こういう予定があって楽しみにしていたから自殺なんてありえない」みたいなシーンを良く見かけるが、結論として全然ありうる。
どんな予定があっても、約束があっても、「死のう」は突然やってくる。
あと、死ぬ前に思い悩んでいたことがあったのではとか、誰かに相談はできなかったのか、みたいな話も出てくる。
もちろん誰かに相談したくて、それができなくて思い詰めて、確固たる意志で自死を選んでしまった人も多いと思う。
でも、自分が悩んでいる自覚もなく、ある日突然「死のう」が顔を出すこともある。
このときよりも「死にたい」出来事なんていくらでもあったのに、それが現れたのは、本当になんでもないはずの夜だった。
人は準備がなくても、杜撰でも、衝動的でも、一瞬の気の迷いでも、タイミングが重なれば、死ぬときは死んでしまうのだ。
たとえそれが自死であろうが、突然の事故と同じくらいに、本人だってわけもわからず、死んでしまうことは、たぶんある。
だから、他人の死に対し、できればあまり物語を見ようとしないでほしい。
もちろん、なんらかの明確な理由で追い詰められた際に、その解明が必要とされる場面もあるだろうけれども、本人や周囲の意思が示されていない限りは。
そしてもし、そんな事故みたいな「死のう」が来たときに、この文章を思い出して、「ああ、今自分はそういう状態で、本当に一過性のものかもしれない」と思えることがあればいいなとも思う。それは私のエゴだけれども。
どちらにしても夜は深いこと考えないで寝たほうがいい。
【追記】
この出来事の前後でなにか変わったことは特になく、びっくりするほど普通の日常が続いているけれども、その何年か後にバンジージャンプやったときにはこのときの何百倍も生まれ変わった清々しい気持ちになったので、最近人生くさくさしてるなと思う人で健康上の問題がなければやるといいと思います。コロナ明けたらスカイダイビングもやりたいんだよな。
これでようやく表現の自由の大切さが少しはわかったんじゃねえの?知らんけど
他の連中もほかの場所ともかくはてブならどんなヘイト発言しても平気だと甘く見てただろ?
オタクがウマ娘公式にしたがって大人しくしてるのをバカにしてたけど今どんな気分?ねえどんな気分?
自分たちは公式に守られてると勘違いして自重しないことを自慢してたけど今どんな気分?
オタクたたきでちょっとでも過激な発言をしようとチキンレースしてきたけど、まさか今更ヒヨってるやついる?いねえよなあ!
これ、オマージュの元ネタがあんスタじゃなければ、あるいはオマージュしたのがVじゃなかったら、燃えていない可能性のほうが高かった話じゃねーの?
要するに、女性Vというジャンルを良く思っていないあんスタファンが、自分の好きなものを使われたことに不快感を抱いている(要するにキモいと思っている)だけだろう。
とはいえ、キャラ商売で結果的にファンが嫌がることをするのは可能な限り避けるべきなので、戌亥とこともども今後はいちあんスタファンとしてのムーブ以外は自重するだろうというか、実際そうしてる。
それもあって、この件における星街戌亥の2人のイメージダウンは最小限(ファンとして取り込み損ねた客の規模も最小限)で済んでいると思うけど。