はてなキーワード: 管理とは
夫婦共働きではあるモノの、我が家の家計簿は夫の財布や口座とほぼ同一です。理由は、夫が独身時代から家計簿を付けており、結婚後に妻がそれに相乗りした形になったから。でもこれって普通?
我が家では主に夫の給与口座を中心に考え、そこに妻が毎月の給与からキリのいい額をいれるという形です。財布も夫が持っているモノを家計簿に載せています。
さらに支払の多くは夫名義のカードで行っているため、夫の財布や口座≒家のお金、という感じです。妻が現金やカードで支払った場合には、その都度口座から送金する形で支払います。現金はコインランドリーや散髪くらいにしか使いませんから、共有の財布を別に持つほどではありません。
当たり前ですがお互い小遣いや貯蓄は別にしています。でも小遣い以外の夫のお金の動きが筒抜けってのは、普通の夫婦的にはどうなんですかね。
日本人が管理や整備をしてる住宅に住んで、日本人が生産や販売してる食物を食べて、日本人が管理してる水を飲んで…
それでどうやったら心が押しつぶされないでいられるの?
その秘訣は?
友達母娘アピールをするTwitterのフォロワーにイライラする。
フォローしたばかりの時は気にならなかった。それどころか創作ツイートの合間にたまに流れてくる母親とのエピソードを読んでは仲が良いんだなと微笑ましかった。
しかしここ最近、オタクの二次創作垢のはずなのにツイートする内容が毎回
「ママンとご飯作った!」「ママンと季節のイベントした!」「ママンが仕事で辛い思いしてるみたいだから一生に泣いちゃった!」「ママンと喧嘩した…こんなこと言われちゃった…どうしよう…」
仲がいいのは悪いことじゃないけど、自分と同年代のアラサーが文字であれママンと言ってるのを見るのは正直キツいし喧嘩の内容も小学生かと思うような事ばかり(ネットで知り合った友達にプレゼント郵送したら怒られたとか、グッズが欲しくて買ってもいいか聞いたらダメって言われて泣いてるとか)なのでイライラというかモヤモヤする。
個人情報の管理に厳しいしっかりした家なのかもしれない。金銭的に余裕が無いのかもしれない。家庭の事情はそれぞれだし彼女の私生活について全てを知ってるわけではないので自分の感覚で決めつけるのは良くないけど…でも母親も過保護すぎやしないか?
「印刷所でグッズ少し作ったから抽選でプレゼントします!…と思ったけど沢山の応募嬉しかったしハズレちゃった人の気持ちを思うと悲しいので追加で印刷して全員にプレゼントします!」ってやっていたので母親が心配するのも無理は無いのかもしれないが…。
彼女の作品は好きだけど彼女の私生活には全く興味がないんだろうな。
フォロワーからブロックやミュートされると「あの子から反応が無かったのはミュートしてたからなんだね…」と悲しみツイートしては「でもでもっ!そんなことで落ち込んでちゃだめだよね!」とか言ってるのを何度も見てるからミュートするのもめんどくさい事になりそう。
前向きで嫌なことを言わない所も好きだったけどポジティブな事を言う時は演技がかって見えるくらい極端すぎて鬱陶しささえ感じてしまう…2年くらい前まではこんなに母親の話題出てこなかったのになぁ…。
ちなみに器物の破壊などはできるけれども、裁判所の礼状が先ない場合は警察官といえども、ただの人だから
裁判所の礼状があるか、または、適切な発行を行っていない管理監督責任だから警視庁が訴えられるパターン。担当者じゃないだろうね。というだけ。おれらにはどうでもいい。
検察庁といわれても、礼状を出して操作を依頼したのは警視庁責任だと思うし、室内の密度が上がるため、コロナ対策のため一定人数以上を立ち入らせないはおそらく厚生労働省 どうしようもなかったんだろう
おれもそうするとおもう
まどを叩き割ってもらえれば暴力によって入られるためみの安全を優先しましたと厚生労働省にいえるので、まぁ、警察の温情。そうじゃないと営業停止くらっちゃうから
terfの人達を見ていると、自由・平等の社会にはある程度の自衛が不可欠であることを理解していないのだなぁと感じてしまう。万が一トランス女性の中に悪意を持った男性がいたとしても、それは他の犯罪と同様の対処をしていくしかない。あの人達はここを理解できない。
何物にも警戒せずに呑気に安全を守られながら暮らす社会の行き着く先はパターナリズムや管理社会しかないが、パターナリズムや管理社会は拒絶するんだよね。
どの犬も噛む可能性はないとは言い切れないと思うんだよね
聞いた話になってしまうけどやっぱりいきなり人に噛み付いて慰謝料云々の話もあるみたいだし
でも自分が今回言いたかったのは子供の管理をちゃんとしろって言う事です
これが犬だから子供任せにして遠くから見守ってたんであって、もし柄が悪い人とかに近寄ろうとしたら止めると思うんだ
犬=無条件で触らせてもらえるって言う傲慢さが鼻についたって話です
聞かれてちゃんと整理できた
流出が確認された大手のうちの一つ、そのグループ内子会社で働いてます。
実は今回の件が初めてじゃないんだよね。去年だか一昨年にpublicで業務コード公開されちゃってる例が発覚して全社的に調査が入り、GitHub以外にもCodeCommitとか使ってないか?使ってるならクローズドにできてるか?認証情報はどう管理してるか?など全部提出要請があった。関連して、顧客とファイル共有サービス使ってる場合も同様。
GitHubは禁止!遮断!とかにはならなかった。なってたら仕事できん。
で、何でpushしちゃうのかというと。低賃金とかヤバさが理解できないとかはレアケースだと思ってる。「ヤバいのは承知してるが仕事を持ち帰りたい」のケースが結構あるんじゃないかと。
どうして持ち帰りたいかといえば、諸事情によりサビ残の方が楽で記録とられない自宅マシンでやりたいとか、会社支給のVDIが低スペすぎる&プロキシが邪魔だから私用マシンの方がいいとかそういう感じなんじゃないかと。
MSのおかげでprivate利用が無料になって以来、おそらくこの手のリポジトリがたくさんひしめいてる。そんでinit時にうっかりpublicのままにしちゃって事故る。
よほど細かく管理できる人出ない限り、一人でいくつも作るのはお勧めしない。いくつもアカウントをパスワードをもつとどこかで破綻するし、覚えられないからパスワードを使い回す。
昨年の緊急事態宣言では全国の図書館が閉館していたが、今年は時短はあれど開いている所も多いようだ。かくいう私も利用者の絶えることない小さな図書館で今日も働いている。
よくTwitterでは喋らないから感染リスクは低い、受験生の居場所を奪うな等々色々書かれているが、正直そんなことはないと思う。まずカウンターに来て利用者も職員も話さないなんてことは有り得ない。そんな接客をしたらクレームものだ。そもそもレファレンスというサービスがある時点で喋らないというのは到底不可能なのである。図書館は本を貸し出せばいいという場所ではない。図書を収集管理し、誰もが平等に教養を得ることの出来る場でなければならないのだ。予約受取りのみにしている図書館もあるようだが、それでは図書館の本来の役目を果たしているとは言えないのじゃないだろうか。
受験生の居場所という意見もだ。確かにゆっくり勉強することが可能な環境が図書館くらいしかないという言い分も理解は出来る。ただし、それは学習室やワーキングスペースの設けられている図書館に限る話だ。閲覧席は本来図書館に置いてある本を読む場所であり、宿題や勉強をする場所ではない。何回でも言おう、閲覧席は勉強をするための机ではなく読書をするための席だ。
図書館はインフラだと思っている。お金が無くても目が見えなくても家が無くても、誰もが読書を楽しむことが、知識を得ることが出来る。それは閉めていいものではないし、現在の業務委託で低賃金な運営を許していてはいけない大切な場所なのだ。けれど、不特定多数が触れる本を、職員との対話を経て手に取る図書館が、どんなに対策をしていたとしても決して感染リスクの低い場所ではないということ。そしてそこは本と人を繋げる場所であって、ワークスペースではないということをよく覚えておいて欲しい。
身バレが怖くて匿名掲示板に書き込んでみたところで、ただの愚痴にしかならないけれど。誰かの目に留まり、少しでも図書館の利用について考えてもらえると嬉しい。
トイレの窓に並べたトイレットペーパー12ロールがあとふたつ。
半年分で終わりだ。
常に一年分をホルダーするよう管理しているがうっかり減らしてしまった。
今日は天気が悪く、買ったペーパーに致命傷を食らうかもしれない。
いつ買えばいいのか少し思案する。
雲取山は強大すぎて制覇できる気がしない。
「青のSP」という、今放送中のドラマが酷すぎるので怒りに任せて書きます。
中学校に警察官が常駐して学校で起きる問題に対処する、という設定なんだけど、逮捕や指紋の採取という公権力を振りかざす行為があまりにも無批判に行われていてヤバいアンドつらい。
学校内に警察官が常駐し、トラブル対応や予防活動を行う「学校内警察(スクールポリス)」制度。この制度が試験導入されることとなった赤嶺中学校に、主人公・嶋田隆平は自ら志願して配属される。表向きは何の変哲もない公立校に見える赤嶺中学だが、スクールポリス・嶋田の登場によって、SNS、薬物、盗撮、さらにはマタハラやセクハラなど、様々なトラブルがあぶり出されていくことに…。
法に触れれば、教師であろうが生徒であろうが容赦無く逮捕!?常に冷静で毒舌な嶋田が、校内にはびこる“悪”を痛快に成敗する!
これだけでヤバイ匂いはぷんぷんしていましたが、藤原竜也が好きなので見ました。そして憤死しました。
1話では授業中の態度を注意されて逆ギレして暴れた生徒を暴行と器物損壊で現行犯逮捕。
逮捕とはつまり身体の拘束で、公権力による私権の制限は必要最低限になされるべき=逃亡、証拠隠滅のおそれがある場合にのみ行われる行為と認識していたのですが、この世界では違うのか!?
ならドラマの冒頭に、「フィクションです」だけじゃなくて「この作品の世界は現実とはまったく違う構造で動いています。バンバン逮捕しますが気にしないでください」とか表示してほしい。
身元がはっきりしていて保護者ともすぐ連絡がついて、犯行を周囲がばっちり目撃していて証拠隠滅のしようもない。じゃあ在宅でいいじゃん。
逮捕は必要性に迫られて初めて行われる私権の制限であるという認識、警察官にも制作陣にもなさそう…… (現実でも交通死亡事故起こした人が無闇矢鱈に逮捕されてるが、これも行き過ぎだと個人的には思う)
反省文書かせて釈放って、それで済むなら逮捕いらんだろ。ごめんで済むなら警察いらんって逆の意味で初めて使ったわ。
3話では、学校の備品を盗んだ犯人を特定するために、全校生徒と職員の指紋を採取しちゃいます。
指紋採取は一応教員から反対意見が出るんだけど、「そんなことをしたら生徒たちの心の傷が……」って的外れなものだけ。「人権侵害です」「あなたにそんなことをする権限はない」って真っ当なこと言ってくれる大人が誰一人でてこない。
生徒たちもおおむね好意的で、「刑事ドラマみたい」とか「窃盗犯じゃないから別にいいよね〜」「私たち悪いことしてないもんね〜」とか。
「後ろ暗いことがないなら権利を侵害されても問題ない」って、その考え方を無批判に取り上げるのはどうなんだ。
そして藤原竜也演じる警察官、嶋田が「あの生徒の指紋を出してくれ」という場面があるんだけど、担任と思しき教員が、その子の指紋を採った紙を(開錠なりなんなりをする様子もなく)パサーッと出してくる。
いや究極の個人情報だから!!!!!どんな保管しとんねん!!!!!!せめてお前(嶋田)がしっかり管理せんかい!!!!!!!!
あらすじの
実際の警察官もきっとお仕事大変なんでしょうけど、私が思いもやらないようなクズい人間とかにたくさん出会うんでしょうけど。
「国民の生命、身体及び財産の保護」が警察官の職務であって、「守る価値がある人」と「ない人」を峻別しようとする姿勢、根本的なところでアウトちゃうんか……??
しかしSNSでは概ね好評で、「クソガキ全員逮捕しろ」とか「逮捕されてスカッとした〜」とか、正直地獄のような光景としか思えない。
イチイチ引っかかって竜也無双を楽しめない私がおかしいのか?となる。
今後転び公妨とか出てきても「嶋田は機転が利く!」って絶賛されると思う。犯罪の構成要件満たさないのに〇〇の現行犯だ!っつっても特に問題にならなそう。つらい。
ツッコミどころが大変多いんだけど、そもそもドラマとしての質が普通に低いから広まらず、私の観測範囲では特に批判もされてない絶望。
嶋田を持ち上げるために教師はアホアホ綺麗事言いこ事なかれ主義者に描かれるし、犯罪への対処に重点が置かれるから、生徒の抱える事情にもリアリティーや深みがまったくない。
イケてる大人がクソガキを懲らしめるスカッとジャパンでしかなくて、国家権力が個人を「懲らしめる」ことの意味がまったく考えられてない。
何より救いようがないと感じるのが、テレビ局というジャーナリズムの担い手が、これを制作して放送してるということ。
ジャーナリズムの目的って、権力監視じゃなかったんですか……??
ドラマの制作部局と報道部局はほぼつながりなんてないんだろうし、「今度こんなドラマつくりま〜す」とかいちいちやらないんだろうけど、社内に誰か一人でも、この描き方は問題があると声をあげる人はいなかったんでしょうか。
権力の過剰な行使とそれをエンタメとして消費する姿勢を、ジャーナリズムの担い手が肯定してはいけないでしょう。。
このドラマをもとに「権力は学校にもっと介入すべき」みたいな世論が形成されることだってないとは言えないと思うんだけど、制作陣やテレビ局はこのドラマを社会に送り出すことの責任を考えたことはありますか。
今期はもっと他に面白い、つくり手の誠意と意欲を感じるドラマがたくさんあるなかで、こんなクソドラマを広めることに胸が痛む部分はありますが。
私は法律の専門家でもなんでもなく、逮捕云々も一般教養で習ったぐらいのものなので、もっとたくさんの人の目に留まってちゃんと批判されてほしい。それを目的に書きました。
iPhoneで使えるAppleの表計算アプリNumbersってスグレモノだと知ってますか。
何がすごいかというと、「今」とか「今日」が打ち込めるのです!
関数のnowとかそういんじゃないですよ。PC版のエクセルだとショートカットキーで出来るあれ、あれがアプリで出来るのです。
すごいでしょ。この機能があるおかげで時間管理アプリなんて他に必要がなくなるんですよね。
興味もった人は是非イジって下さいね。
こういうのはほんとに現場を選ぶべきというか、現場次第だと思う。
多分2学年上だけど、まだ現役だしずっと続けるつもりでやってる。
銀行の案件で、頭おかしいリーダーが仲がいい人間には適正な量の仕事を振って
余った分を全部俺に振るってことをしてた。
例えば設計書の修正をみんなには1週間で50ページくらいの物を振り、
俺には一番でかくて大量の機能が入った300ページの設計書が振られたりとか。
もちろん納期は変わらない。
一番きついときで9~26時(翌2時)の勤務が半年くらい続いた。
残業代も出ないブラックだったから当時は計算してなかったけど、
これは入場したときから炎上していて、9~28時勤務が常態化していた。
元請けの○士通は隣にホテルの部屋を取っていたから終わったらすぐ寝れたんだろうが、
一緒にやっていた、残業代を出していた会社はあとで潰れたと聞いた。
その後でリーマンショックが来て会社がなくなり、フリーになった。
自分で選んでいろいろな現場に行き、「銀行」「役所」「通信基幹系」みたいな、
ベンチャー系でも、リーダーがSIerから転職してきたような系統の人間のとこはダメ。
自らギッチギチのスケジュールを立てて地獄を作り上げているのを見たことがある。
「自分の職務を全うする意識と能力を持った人が集まったユルい現場」が最高の現場だと思う。