夫婦共働きではあるモノの、我が家の家計簿は夫の財布や口座とほぼ同一です。理由は、夫が独身時代から家計簿を付けており、結婚後に妻がそれに相乗りした形になったから。でもこれって普通?
我が家では主に夫の給与口座を中心に考え、そこに妻が毎月の給与からキリのいい額をいれるという形です。財布も夫が持っているモノを家計簿に載せています。
さらに支払の多くは夫名義のカードで行っているため、夫の財布や口座≒家のお金、という感じです。妻が現金やカードで支払った場合には、その都度口座から送金する形で支払います。現金はコインランドリーや散髪くらいにしか使いませんから、共有の財布を別に持つほどではありません。
当たり前ですがお互い小遣いや貯蓄は別にしています。でも小遣い以外の夫のお金の動きが筒抜けってのは、普通の夫婦的にはどうなんですかね。
たしかに。 本当はどちらかの名義で新しい銀行口座と新しいクレカ作るのがいいのかねぇ。
ワイのとこは共働きで生活費は全部ワイ持ち、妻の給料は全部妻のお小遣いやで
わかりやすいけど不公平感もありそう。生活費と蓄えを除いても充分に小遣いになるようならそれでいいけど。
うちは各々の収入のうち数割を振り込む共通口座を作ってる 共通口座から家賃とか水道光熱費とか食費とか支払ってる なんか緊急自体があったときのために積み立てておく普通預金もこ...