はてなキーワード: 積極性とは
京王線の犯人は交友関係があまりなく大人しい感じの人間であったという報道がありその特徴に共感する人をSNS等で多々見かけた。
思えばこの社会はそんな人を見えないところに追いやって成り立っているのではないだろうか。
受験や就活などのフェーズは「まともな人」を選別するためのふるいだろう。
公立中学に通っていた人は分かるだろうがガリ勉みたいな見た目なのに勉強もできないコミュ障で孤立している人間というのがひとりはいた。
次に勉強はそこそこできるが社交性や積極性に欠ける人間が就活でふるい落とされる。
だからその壁を突破してそこそこ以上の企業に入った人間はふと気づくだろう。学生時代にひとりはいた大人しい奴らを見かけなくなったと。
彼らは死んだわけではない。死んでしまった者もいるだろうが大部分は社会の片隅に追いやられひっそりと生きている。
男にとって社会的地位とは命の価値と等しい。社会的地位が低く金も無い男は尊厳すら与えられない。
どんな理由であれ一度この社会からドロップアウトしてしまえば落伍者として扱われる。
この手の犯行が男性によるものが多いのもそこが関係していると思う。
女性にも同じような環境に身を置いている人はいるだろう。だが女性の場合社会的弱者として扱われる。
一方男性の弱者は出来損ないと認定され本人の自業自得として無視されてしまう。
そうして社会から蔑まれ無視された人間が他人に優しくする道理は無い。
ふとしたきっかけで「プッツン」しあのような犯行に及んでしまう。
自分は別に犯人を擁護するつもりは無い。しかし加害者の彼のような人間は沢山潜んでいて、これからも似たような事は起こるかもしれない。
社会復帰のハードルを下げることか、コミュニティへの参加を促すべきか、解決策は見えないがそもそも彼らの抱える問題を分析しその問題の解消を目指すことは
29歳の時、このまま彼氏いないアニバーサリー30周年を迎えるのが嫌すぎてどうしても彼氏が欲しかった。
皆男っ気はあまりなかったが気の合うオタク友達と付き合い結婚しそれなりに幸せそうで羨ましい。
私にはなぜ男ができたことがないのか。
それは持ち前のノットビューティーフェイスと積極性のなさが原因なのではないか。
女もちゃんと前に出なければならぬ。いけそう感を出さねばならぬ。
唯一当時参加していたサークルみたいなのがあり、そこで探すしかないと思った。
幸い、そのサークルには冴えない男がちらほらいた。
私は5歳上のチビデブハゲの三種の神器を備えた男に目を付けた。
鏡を見れば私が清潔感のある男を求めることは到底無理であり、人のことは言えないが見た目に難があるということは中身は意外といいのかもしれないと思ったからだ。
表面的にはそれなりに温厚そうであり、婚活をしていた等出会いも求めていそうなので私にしては頑張って接近をした。
なるべく隣に座って話をしたり、相手のことを褒めたり大げさに喜んだりした。
その甲斐あってか、ラインを交換しその数日後デートをすることになったのだ。
待ち合わせの時間、相手は特に遅刻することもなかったが私はそれよりもかなり早く来てしまった。
男と会うなんてことがほぼないので、もっと時間ギリギリの方がよかったのかと集合からわからないことだらけだった。
デートの間、なるべく楽しんで見えるように頑張って大げさに喜んだりした。
そうした方がブスッとしているより喜んでもらえるかと思って……。
相手の方も相手なりに気を使っているのを感じた。相手も童貞らしかった。それは予想の範囲内だったので特に思うことはなかった。
デートが終盤になるにつれ、相手は何回か手を繋ごうとしてきた。
その時、なるべく手を遠ざけた。
あれ……想像以上にこの人に触りたくない……
とその時思ってしまったのだ。
日が暮れる少し前、静かなところにきた。
「あのさ、俺たち付き合わない?」
初めて言われた言葉だった。
でも……全然うれしくなかった。
でも贅沢は言えない。好きになれるような男と付き合えるような女ではないのだ私は。
サーティー喪女カーニバルアニバーサリーを阻止するんだろう!!私!!
「うーん…いいよ」
次の瞬間だった。
と言われた。
私はショックだった。
正直、チビデブハゲの三冠王のことを見下していた。女に見向きもされないお前と私が付き合ってあげるんだからくらいの偉そうな気持ちでいた。
なのにその男にただの「すぐいけそうな女」としか思われていなかったのだった。
自分が彼氏いない歴30を阻止したかっただけのように、相手も一刻も早く脱童貞したかっただけだったのである。
「やっぱり付き合えません」
と私は言って即家に帰った。
悲しかった。
でも自分自身も、人を軽視する心があった。
そんな奴が愛される訳なかった。
きっとこれからも、誰とも恋仲にはなれないだろう。
私なんかはずっと1人でいるのがお似合いなんだろう。
周りは子供ができ始めた。
こんな所でこう書いても会社を辞めるか辞めないか、その後の人生がどうなろうがは自己責任だということは分かっている。
よくある話題で大して面白くもないが、自分は社会の適正が低いと思う。
そもそも労働に対しての意識も意欲もあるとは言えないし、対人関係、特に上司との関係構築に難がある。
戒めと問題提起の意を込めて書き綴る。私は人見知りがちな女とだけ先に書いておく。
1社目は私・上司それぞれの異動のローテーションの兼ね合いや出向元の関係で毎年上司が変わった。
感情の起伏はなく落ち着いた人だった。多大なストレスがかかる業務の中ぺーぺーな私の面倒をよく見てくれた。
ぺーぺーだった私は生意気な面も今よりかなりあった上、困難な業務も多く、手のかかる部下だったと思う。
正直なところ新人にこんな業務をやらせるなよ、というものも多々あったが、この上司なくしては私はもっと早くリタイアしていたかもしれない。
今思えば私と最も相性が良かったのはこの上司で、もっと長く一緒に働きたかった。
頼りない人だった。自己顕示欲が高かったり意識高い陽キャタイプではなかったが、ノリが寒いタイプ。
部下の業務を知り、フォローするような人ではなかったため、関連部署からの評判もあまりよくなかった。
私は2年目のペーペーとなったが、その私に頼りきりなところがあり、ペーペーの私は非常に困った。
業務の報告をしても相談をしても、的確なリアクションが得られないのである。業務は現場に任せきり。
私はやれるだけのことはやったが、上司にと信頼関係があまり築けず、舐めた態度を取るようになってしまった。
今思えば私の態度にも問題があるわけなので、分岐点はここから始まったような気がする。
次は私が異動となった。上司は頼れる人。仕事もでき、部下のフォローもでき、周囲からの信頼も厚かった。
同僚との関係性もよく私自身ものびのびと働けていた。コミュニケーションも活発で順調だった。
残業中に2人きりになった際に雑談が弾んだ。ほかの同僚に対してもフランクでフレンドリーだったし普通の内容だったので私も仲良くなれたと嬉しく思っていた。
面談でも、私の仕事ぶりをよく見てくれておりその上で必要な助言もくれた。今の私では考えられないほどいろんな話ができていた。いい関係だったと思う。
メールでも頻繁に会話することが増えた。軽い相談から始まった。
しかしそれは徐々にエスカレートし、プライベートの内容が増えていき(家族の話、異性関係の話。当時私は交際している人はいなかった。)、最終的に勤務時間外に返信を求められるようになった。
このままでは私はまずいと思い、断りを入れた。職場以外の場所で時間を取って会えないかと言われたときに。だって、上司には妻子がいる。
すると上司の態度が豹変した。機嫌を損ねてしまったようだ。もう私には二度と話しかけない、と言われた。いじけられた。
コンプライアンス、というか社会人のマナーとして私は間違ったことはしていないと思うのだが、どうして私がいじけられないといけないのか。意味が分からない。
だが、所属している組織の上司と部下という関係上、その関係が悪くなってしまうのはもっとまずいので、私は勤務時間中はできる限り普通の対応に努めた。
しかしながら私の努力とは裏腹に、上司との溝は深まってしまった。
私は精神的に疲れてしまい、業務に支障を来すようになってしまったため、産業保健師とさらに上長への相談の結果、一定期間休職することとなった。
休職の期間中どういった協議がなされたのか知ることもなかったが、今思えば、今後のキャリアと待遇上の不利を私だけが被る形となっていたことは文句を言っておけば良かった。
そして上司の異動後に私は復職することになった。この時点で私はの人間不信が加速していた。
第一印象は穏やかな人だった。裏を返せば前の上司と比べて頼りない人。前の上司とのギャップと私の人間不信が重なってお互いが気を遣い合っていた。
トラウマ的なもので、特に男性に対して心を開けなくなっていたことは確かで、コミュニケーションに躊躇するようになった。
そんなことでうまく行くわけがない。うまく行かなかった。キャリア上の問題もあり、私は退職を選んだ。
新天地である。フレッシュな人だと思った。私から見たら意識高い系。仕事とプライベートの区別をつけないような人。そのくせ古いジェンダー概念を持っている。
私が他者に対する警戒心が解けない(一生解けないと思う)おかげで、一線を引いてしまうことになったのが心象を下げてしまっていたと思う。
他の同僚とは仲良しグループ♪みたいなのを作っていたみたいなので、私が自己開示してくれないとか、心を開いていないとか思われていたんだろう。
単なる愚痴だが、上司は子供みたいな人で、前述した仲良しグループもそうだが、その仲間を少しでも否定されたり攻撃されると異常なまでに反撃するような人だった。
これが本当に厄介で、機嫌を取り上手く気に入られたら安泰、それができないと地獄の日々。
仲良しな部下からの情報(密告)は鵜吞みにし、それで部署内の雰囲気はギスギス。ごくありふれた話かもしれないが。
そんな厄介な上司は社外のパートナーに対しても失礼な言動が多かったため、そのフォローを裏でしていたのは気に入られていなかった側の部下だったことに彼は気付いていないだろう。
見事に合わない。マイルールの押し付けと小言ばかりの日々。自分に厳しい人って他人に不寛容なんですか?
一つ質問したら回答の前に小言が返ってくる。
私なりに進めている業務も、自分自身のやり方に沿っていないと最初からやり直し。それなのに積極性が足りないとダメ出し。
打ち合わせをお願いしてもすっぽかされること多々。
私は無能だと思われているんだろう。そのうちもう来なくていいと言われるかもしれない。
機嫌を窺いながら、萎縮をしながら、失敗を恐れながら過ごしている。何をしたらこの人のお眼鏡に適うのか、許しを得られるのかばかり考えている。
上司ガチャに失敗し続けて、今に至る。もちろん私にも非がある。他人に対してどんどん臆病になっている自分がいるからだ。
この世にはどうしても合わない人がいることは誰にでもあり、仕方がないことだ。
ここで会社を辞めて、次に行ったとしても次の上司と合うかなんて分かるはずがない。
でも、合わない場所に居続けるのも時間の無駄で迷惑な話だと思う。
それとも神経をすり減らす日々を続けるのか?
逃げた方がいいのか?逃げないほうがいいのか?
どこで何をどうしたら、私は私らしく生きていけるのだろうか。
上司との付き合い方を教えてください。
自分で答え書いてんじゃんww
単価高いのに価値を出せていない。→単価高いのに価値の無いもの買いたいか?
業務にも詳しくない。→自分の業務もよくわかっていない人から買いたいか?
最高裁判所の裁判官に関しては仮にも審査する立場であるはずの国民が、司法権の濫用につながりかねない行為に積極性を示すのってどうなの?
国民審査によって最高裁判事の罷免権を有する国民として、最高裁判事の憲法判断を「特定」していくのは当然のことでしょ。むしろそれをないがしろにすると、最高裁判事が国民を無視して、司法権を濫用することにつながるでしょ。
世間が夫婦別姓に注目してることはわかるけど、ツイッターを眺めてたら「この人たちが(強制的夫婦同姓を)合憲って言ってました」「この人たちが違憲って言ってくれました」みたいなツイートが流れてきて、普通に怖かった
当の裁判官の力不足(司法権を行使する立場にふさわしくない)を嘆くならまだしも、(元から公開情報だったとはいえ)文脈的には「特定」とか「晒し」とかだったし
自由心証主義での判決が司法的には理想らしいんだけど、「特定」や「晒し」なんかはそれの真逆を後押しするような行為じゃない?
最高裁判所の裁判官に関しては仮にも審査する立場であるはずの国民が、司法権の濫用につながりかねない行為に積極性を示すのってどうなの?
(裁判官の実態がどうあれ、というか実態に問題があるなら、国民はむしろそれを批判すべき立場なのでは?)
そもそも昨今の価値観に不相応っぽい制度が違憲判決にならないとき、問題は裁判官より憲法自体にありそうだし、改憲までいかなくてもより現代的な(都合のよい制度を推してくれる)政治家を国会に連れて行くべきだと思うんだが
(政治家相手なら「特定」「晒し」行為に走ってもいいっていう話じゃないけど、まあもしかすると俺が知らないだけで裁判官たるもの政治家たるものいかなるときも脅迫に屈さぬ鋼の心を常備せよとかいう法律がどこかにあるのかもしれない)
何にせよ俺は鋼の心の持ち主じゃないので、傍から見ていただけでも怖かったって話
当社のような吹けば飛ぶ規模の会社に来るなんて
前代未聞じゃねーか!という高学歴だった。
いやでも逆にその学歴なのにウチってことは
何かディスアドがあるんじゃ...と思いつつ
色白で、少しつった大きな瞳はなんとも涼しげで
増田はチー牛なのに。
生きてきたのでそんな後輩ちゃんを見て
若干恐怖したがそんな不安をぶっ飛ばす明るさで
色々喋ったが、その中で驚いたのが仕事に対して
少しでも世の中に貢献したい、とのことで
残ってなかったのでおったまげた。
入社することになったのだがそれと同時期に
なった。外回りは危ないしとのことらしい。
企画を作り、おじさん達に「これ持っていって
何回か実践して見せると臆せず頑張っていた。
増田は安堵した。
新人の頃はよく泣いていた。
後輩ちゃんは涙どころか暗い顔すら見せない、
いつもニコニコさんだ。
もし増田が現役だったら確実に比べられていた。
ことが確定している。めちゃくちゃ羨ましいが
嬉しいのと後輩ちゃんにもそんな弱ることが
あるのか...と驚いた。
何の相談だろうか、もう辞めたいとか...?
どうすれば励ましてあげられるのか色々と
頭の中でシミュレーションした。
ら、まさかの、
「プロポーズされちゃいました!!」
だった。おったまげた。めでてーな!
したかったとのことだった。
後輩ちゃんはどこまでも明るく、まぶしく、
華やかで、可愛かった。
そして何より幸せそうで、本当に良かった。
その天性の明るさと行動力、可愛らしさは
羨ましくて羨ましくて仕方がない。
こんなに幸せそうに輝いてて嬉しい。
お祝い何送ろうかな。お幸せに。
いや、お前が「恋愛弱者、経済弱者はコミュ力が低くて、カス」って思うのは勝手なんだが、それを一般論みたいに言わないでくれないか?
俺の周りは恋愛弱者ばっかやけど、真面目で人が良い奴ばっかだわ。積極性にかけるけど、徒に人を傷つける事もしない優しいやつばっかり。(それが裏目に出てるんだけど)
完全に経験則だけど、恋愛強者や既婚者にもカスが多い。そういう奴に「人が気にしてる事をイジるな」みたいなこと言ったら、「場を盛り下げるつまんねーこと言うな」みたいなDQNムーブされた事は両手じゃ足りねーわ。
女も女だからな。そういうカスについていって、殴られて別れてはまた別のカスに引っかかる。んでそういう女に「恋愛弱者だけど、真面目で良い奴もいるよ」って言ったら『あてがえ論だ!』ってキレてるのが今のネット。
まじで意味わかんねーわ。
顔は中の上くらい、特別ブスでも可愛くもない。
褒められることが多いが、お世辞だろうしこれくらい。
それなのに、付き合ったことがないのは多分積極性の無さだろうな。
学生時代、共学だったにも関わらず引っ込み思案なせいで男子と会話をした記憶がない。
友達も片手で数えることができるくらい。
周りが徐々にお付き合いをしている方と結婚考えていたり、歳近い数個上の知り合いたちがみんな結婚したりとしていて焦燥感がすごい。
どうにかしてコミュニケーション能力を高めたい。
一生独り身なんだろうか。嫌だな。
下方婚どうこう言ってる人いるけど、恋愛経験無しだし友人も多いわけでないから自分を一番に見てくれる人いるだけで奇跡と思ってしまうから清潔感無い風呂入らんニートじゃない限り選ばんわ。
コミュニケーション能力に自信がないのに、積極性が終わってるからそこどうにかしないと良いとこなしのおばさんになってしまう。
友達もいない恋人もいないできる予定もないアピールできむものがない人間関係が希薄趣味もない才能がないやる気が持続しない頭も悪い上位互換の人間がいっぱいいる貯金もない欲しいものもない会いたい人もいない夢もない希望もないやりたいこともない将来性もない可能性もない積極性がない覇気がない体調も悪い疲れてる暗い重いしんどいだるい怖いせつない苦しいつらいあとは衰えながら転がり落ちていくだけ狂いながら退化していくだけ衰弱しながら喪失っていくだけ将来のことを考えてたら頭がギューってなる腹が痛くなる眠くなる俺ってどうなるんですか?あと何十年生きればいいんですか?どうすれば赦してくれるんですか?いつ終わるんですか?もうとっくに無理なんです昔から歪んで曲がって傷ついて修復不能になっちゃったんです救済(たす)けてください救済(ころ)してください!!!!!!!