はてなキーワード: 理不尽とは
黙って帰ることが出来るレベルなら、まぁいいんじゃないかと思うけどなー。
おれもよほどじゃないと怒りを相手にぶちまけるとか出来ないから気持ちはわかる。しっかり怒りや不満を言動で示せる人の方が、精神衛生上は絶対いいんだよね。あとで「あそこでこうはっきり言ってやればよかった」とか不満がずっとくすぶるからさ。ほんと気持ちはよくわかる。
おれは限界くると少し言うこともあるけれど、でもその程度の差で、大体があなたと同じく黙って帰るとかそれくらいの表現しかできないやつです。
けどまぁ、それでいいと思ってる。
この話で例えに出すには、ちょっと違うかも知れないけど、昔、ネトゲで言われた言葉でずっと心に残ってる言葉があってな。
どんな相手でも仲良くなれたり打ち解けやすい人っているじゃん?自分の言いたいこと主張するのも上手くてさ、そんな人。
おれはそういうの苦手な方でさ。羨ましいと思ってたんだけど、ある時とあるネトゲで仲良かった人に
「太陽みたいな人が好きな人もいるけど、月みたいな人が好きな人もいるよ」
って言葉もらって、なんか「ああ、そうだよな」って思ったんよね。
どれだけ理不尽な目にあってもうまく爆発できないのは、ついついその場のことを考えたり、言いたいこと言ったあとにどう思われるかを無意識に考えたりしてるからって部分もあるんじゃないかなと思う。けれど、それは欠点かもしれないけど、同時に美点であったりもするかもしれないからさ。少なくともおれはそういう人といるのは比較的落ち着くしな。
まぁ、太陽みたいに自分の意思はっきり示す人は、確かに眩しいし憧れるのはわかる。てか、おれもある。いまでもある。
けど、月は月でいいんじゃないかなと、そう思うよ。
早合点が原因で、部活の先輩から超絶理不尽で過酷なかわいがりを食らった同級生いたけど、その出来事からひと段落どころか1カ月くらい月日が経って、もうかわいがりのことを誰もが気にも留めなくなったくらいの頃になって、合宿所の二階でスマホいじってる先輩のこと後ろから突き落としてたな。
こんな感じの場面で周りが青ざめるような大暴れしたり、大揉めしたりした奴で
その後被差別的カーストに追いやられたり、共同体の宿敵みたいな扱いされたりして「あんなことしなければよかった……」とどん底に嘆く状況に追いやられる奴はめちゃくちゃ少ない印象。
てか見たことない。
一見該当するかのような例は思い出せるが、その人は大暴れというにはあまりに弱々しく、しかもキレ慣れてないから凄み方がギャグだったからそもそもでコケてる。
で、ちゃんと周りが脅威を覚えるような大暴れできた奴で、勝手に賢者モードに入って「俺はなんてことしてしまったんだ……」内省する奴は結構いるけど、
現実的には一発かましたおかげで周りがちゃんと丁重に扱うようになったとか、揉めた相手が理不尽を与えたこと相応の報いを背負ったとか
ちゃんと元は取れてるケースが多いように思える。
1980年代生まれの奴ってなんの影響か知らんけど相手がマジ切れしたら
「(キタキタキタキターーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!)怒ってる怒ってるファーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
みたいなもうどうやってもこっちが恥かくしかない感じに持っていくクズめちゃくちゃ多いよな。
マジでなんの影響だったんだろ。
怒りをぶちまけられる人はおそらくそれによる失敗や理不尽な思いも色々してると思う。
そういうリスクを背負ってでも怒りをぶちまける選択をしてるだけで。
そういう失敗をしても引きずらないタイプなんだろう。
俺も事態が終わってから一人でキレ散らかすことあるからわかるが、たぶん自分が本当に望んでいることを明確にする必要があると思う。
つまりだな、増田は、目の前の理不尽な相手に制裁を喰らわせたいのか?
合理的な行動を素早くとれるようになりたいのか?
ただスッキリしておきたいだけか?
そしてその目的は、その時その場で相手を殴らないと達成できないのか?
大抵は別にそんなことないし、じゃあ後からそれをするほど自分自身怒ってないな……と気づいたので、俺は今ではもう気にしてない。
マジだったら後から相手のとこ乗り込むが、そんな気になったことはない。
あとは、やっぱ筋肉よ?
先方から適正部門での業務処理のため本来の部門であるウチで引き受けますと言われたので、引継書と業務マニュアルつくって説明しに行ったら
「思ってたより大変そうなのでしばらくそっちでヨロシク」とのご返答を賜りました。
学生時代に友達と3人で深夜にドライブしていたときに起きた事件だけど。
ドライブの途中から後部座席でずーっと爆睡していた俺がふと目覚めると、根っからの車オタクのB君が運転初心者のA君に対して助手席からなにやら怒っていた。
「120出せ!!いいから出せよなにやってんだよ!!」
とA君がイライラしながら返すとB君は
「バカお前、こんな夜中の幹線道路じゃ飛ばすのが当たり前なんだよ。せめて100出せ!!周りに迷惑するから!!」
と呆れて言った。
真に受けたA君がアクセルを踏み込み100くらい出したら、真後ろについて走ってたシャコタンのヤン車がすぐさまF1グランプリみたいな挙動で僕らの車をぶち抜き一瞬で真ん前を陣取って急ブレーキを踏んできた。
続けてそのヤン車がかっ飛ばして遠く先へ行ってしまったかと思うと、今度は真っ赤なブレーキランプを凄い速さで点滅させて急減速し、僕らを追いつかせた。
その後、急発進、急減速を何度か繰り返してようやくヤン車は本当にどっかへ行ってくれた。
運転席のA君がわなわな震えながら
「お前の言う通りにしたらめちゃくちゃ怒らせたじゃねえかよ……」
「プリウスごときがいきって飛ばしてんじゃねえよって向こうも怒るよそりゃ」
と完全に他人事でつぶやいた。
A君はしばらく絶句していた。俺も衝撃を受けていた。
前々から疑ってはいたけど多分B君は発達障害だったんだと思う。今でもそう思う。
A君は黙って車を路肩に停めると、
「おめえ降りろ。二度と連絡してくんな」
と凄んで車外に出ると、喚き散らすB君の襟首をつかんで本当にそのまま引きずり下ろし、俺だけを乗せてとっとと車を出してしまった。
俺にはこういうことが絶対にできない。
「こんな目に遭わされたら相手をやっつけて当然だ。その行動をもっともらしく非難なんてされたらとてもじゃないけど許せねえ」
的なシチュエーションで
↓
②「ていうかカッとする奴とか軽蔑するわー」と敵に回られて冷めた態度でヘゲモニーを握られる
こういうコンボをかまされて絶望のドン底に落とされた幼少期のトラウマがあって暴れたり揉めたりが本当にできない人間になってしまった。
つい数か月前に俺自身凄い理不尽な体験をしたのだけれどやっぱり怒りをぶちまけられずに終わった。
突然友達から「明日俺の草野球チームの試合があるんだけどどうしても9人揃わないから来てほしい!」と頼み込まれて野球素人だけどしぶしぶ了承し、当日そいつと一緒にグラウンドに出向いたら、
13人くらい普通にそろっていて、他のメンバーから「誰こいつ」的にひたすら困惑され、仕方なくベンチでぼーっと試合を見守っていたら、
メンバーのオッサンから「黙って座ってないでバット引きに行けよ!」とか「ファールボール取りに行けよ、相手チームにだけやらせて悪いと思わねえのかよ」と普通に怒られまくる、
という理不尽の塊みたいな目に遭わされたけど、俺が実際に取れた行動といったら
程度にすぎなかった。
その場でブチ切れるとかやっぱりどう考えても不可能だった。
だから、酷い目に遭わされたときにその場で暴れたり大揉めできるタイプの人が本当に羨ましい。
そういう人のほうが人間として正しいとすら思える。
そういうタイプの人間になるにはどういうコツがあるんだろうか?
またそういう行動を取ってもあとあと社会的な損を被らないテクニックにはどんなものがあるのだろうか?
ちなみに前述した運転手のA君は「あいつにこんな酷いことされた!!」とB君によって触れ回られていたけど、A君自身は周囲からの評価をなんら下げていなかった。
この2年国民に「黙食しろ」「マスクしろ」「イベント自粛」と声高に発信してきた医者たちに対してのヘイトが溜まってきている。
ただ、これは「コロナ禍」が続く限りは説得力を持ち続けるためヘイトがいかにたまろうとトリガーされることはない。
コロナ禍が開けたらこのヘイトが一気に開放されるだろう。週刊誌やマスコミはコロナ禍の生き過ぎた施策やそれを後押しした政治家を叩き始めるだろう。もちろん、医者も。
医者たちからすると理不尽な話に見えるかもしれないが、この世には拳の落とし所を探している人々が多いということを理解してほしい。ここまでの禊が終わらないとコロナ禍は完全には果たされない。
昔、好きで読んでた漫画があった。
それなりに長い漫画で、最後に悪役を倒して黒幕も逮捕されて、一件落着、ってなった時に
突然主人公がスナイパーに射殺されて、そのまま最終回を迎えた。
私は正直呆然とした。
初恋という訳では無いけど、主人公のキャラがとても気に入っていただけに、
最終回で伏線も無しに突然死亡して、主人公を殺したスナイパーは黒幕に雇われてただけの因縁もロクに無い人で
主人公に報復する様なエピソードも無く、本当に唐突で理不尽な展開過ぎて、恥ずかしい話だけどショックで号泣してしまった。
今思えば当時としても古い漫画で、作者の別シリーズ含めて古本屋で安く一括購入した様な代物だったので
(作者さんゴメンなさい、後に出た完結済の別作品はなるべく紙の本を新刊で買ってます)
ネットを見てればネタバレも読めたんだろうけど当時はネットなんてちょっと調べ物ぐらいにしか使わなかったので、
以来それがトラウマになったのか、完結済且つラストのネタバレもちゃんと
読んだ状態じゃないと漫画やシリーズ物の小説を読めなくなってしまった。
最終回迎えてちゃんとオチを読んでから、安心して全巻購入して読んだ。
もちろんハッピーエンドなら良いし、バッドエンドでもちゃんと覚悟して読めるなら良い、
とにかく「最後どうなるのか?」を知ってからじゃないと長い作品を読めなくなってしまった。
トラウマ原因の漫画家の連載中の長編シリーズも、読みたいの我慢して完結を心待ちにしている状態である。
ドラマとかアニメ、映画も同様の理由でネタバレを事前に知らないと安心出来ない。
そんなタイプなので私自身はネタバレは気にしないというか寧ろボヤかさずに
ちゃんと教えて!ってタイプなんだけど、ネットだとネタバレは嫌われるし
続きが気になって読み進めたいのにネタバレを食らって怒る、というのは理屈では分かっている。
けどこういった事を友人や知人に話すと
「オチをちゃんと知った話を見て何が楽しいの?」みたいな反応を度々食らう。
恐らく一般的には自分みたいなタイプの方が異端だとは思うんだけど
銃撃のニュースを聞いたとき、死んで気の毒とは思わなかったぐらい安倍さんが嫌いだった。
最近、安倍さんと同じぐらい嫌いだった同僚の噂話を聞いて、なぜ自分はあんなに彼らが嫌いだったのか考えてみた。
「嘘つきだから」「馬鹿だから」「強迫観念に乗っ取られているから」
これは国会での虚偽答弁の数が歴代首相の中で群を抜いているので、自分の主観ではなく客観的な事実だと思う。
でも往年の安倍さんの人気を考えると、世の中には嘘つきでも嫌いじゃない人はいるらしい。
白い嘘という言葉もある。すべての嘘が悪いわけではないし、一生で一度も嘘をついたことがない人なんていない。
でも、安倍さんの嘘は、暗黙の社会ルールを無力化して変えてしまう嘘だった。
暗黙の社会ルールは、社会的な出来事だったり技術の普及で変わっていく。
例えばコロナの流行は多くの暗黙の社会ルールに影響を与えたと思う。
そういった社会ルールの変化に違和感はないが、誰かの嘘による社会ルールの変化が自分は許せない。
虚構を基にした新しい社会ルールに従うなんて、あまりにも理不尽だ。
安倍さんの嘘を許容する人は、今までの社会ルールが嫌で、自分達が好むような新しい社会ルールに安倍さんが変えてくれると思ったのかもしれない。
変化の原因に「理(ことわり)」を重視しない人は、安倍さんが起こす変化に抵抗を感じないのかもしれない。
超エリート一族で子供のころから家庭教師がついているのに、ろくな大学に入れていないからか。
空気読まずにお家で歌おうでセレブマウントしてSNS空間を冷やしまくったからか?
政治家という自分の職業の基本である法律も理解しておらず、自分を立法府の長とか言っちゃうところとかか?
まぁ、一番最後のかな。
政治家としての仕事をするために、最低限理解しておく法律やルールを、どうやらこいつは理解していない言動が他にも複数あった気がする。
権力を持つ仕事に就くなら、仕事はまじめにやろうよ。そのために必要なことはちゃんと勉強して理解しようよ。
勉強してもわからないぐらい馬鹿なのか、仕事にたいして不誠実なのか。
本人に会ったこともない私は真相を知らないが、本人は信念と信じていただろう強迫観念に追われて行動している印象を彼の言動から感じ取っていた。
萩生田のような単純に”悪いやつ”なら、自分の得にならないことはしないが、安倍さんは、この強迫観念のせいでウクライナ侵攻をしたプーチンのように、合理性を欠くとんでもない決断をするのではないかとヒヤヒヤしていた。
プーチンのウクライナ侵攻が胡散臭い大ロシア主義という思想に基づいて決定されたように、安倍さんの背後にも日本会議をはじめとする大東倭共栄圏につながる思想を持つカルト団体の影響が報道されているので、マジ怖かった。
一方、安倍さんを好きな人は、彼がこの信念を持っているから好きだったんだろう。つまり大東倭共栄圏に再興を望む人たちなんだろうか。
B だな。
理不尽で身勝手、科学的根拠の伴わないジェンダークレーマーの戯言は規制すべきだ。
よく誤解されるのだが、プラットフォーマーら権利者の決めたルールは、それ自体が表現の自由だ。
そういうのは権利者の好き好き。文句があるなら自分で自分のウマ娘を作ればいい。
同様にツイッターやはてなブックマーク、togetter などネットの有力な言論プラットホームが
もう少しルールを厳格にして表現の自由を尊重してくれれば、俺らが日々気を張らないといけない地獄を脱することができるのだが…。
ぎっくり腰をやって2~3日布団から出られなかったのでピッコマやLINEまんがで無料で読める漫画を読みあさった。
女性向けファンタジー漫画を中心に読んだんだが、女の描き方が日韓でだいぶ違うことにびっくりした。
というか、日本人の女が描いた女向けの漫画で、女がやたら卑下されているのが気になった。
アラフィフの自分の漫画遍歴は、10代はりぼん、なかよし、花とゆめ、ららの隆盛期。20代~30代は青年漫画ばかり読んでいた。
40代以降は漫画から離れていて、人から勧められた話題作や子どもが好む少年漫画を一緒に読むぐらいだった。
なろう系の流れなのか、日韓問わず、あらすじを知っているゲームや小説の世界に転生してチートする系が多い。
日韓の差で感じたのは、韓国は復讐がかなりの確率でモチーフに入っている。
復讐なんて、昔は日本のレディコミがカバーしていた領域なので少女漫画仕立てにも出来るもんなんだなぁと興味深い。
虐めも復讐も両方かなり暴力的かつ凄惨で、韓国の穏やかとは言えない国民性がしのばれる。
もう一つ感じた日韓の違いが、冒頭で描いた日本の漫画での女の描き方。
「女だから仕方がない」を、かなり肯定的かつ受容的に描いている。理不尽な扱いをおとなしく受け入れたり、自分より愛する男を優先し精一杯サポートする方向に進む。
(韓国では、同じような制約をフェミニズム的な問題として表現する。)
もちろんなろう系のコミカライズでリーダーとして成長する少女を描くものもあるが、その場合必ず自己犠牲がセットになる。
まるで、結婚しない条件で日嗣の王になった日本の古代女王のようだ。
かって自分が読んでいた少女漫画はどうだったか記憶は曖昧だが、少なくとも今は女性の社会的役割への認識は大きく変わったはずだ。
だと思う
他国だとそうでもないのかもしれないけど
ああいうのって武道、学校教育、部活あたりから来てるんだろうけど
デメリットとしては上下関係に厳しかったり堅苦しかったり連帯責任だったり後輩がひたすら掃除ばっかりしたり
昔ながらの理不尽にまみれてるから俺はやりたくないし近づきたくもないんだけど
でも体育会系の人がやんちゃやったらただの粗暴な集団でしかないからね
ある程度は人として規範になる行動するのはお互い助かる
逆だぞ
若い世代は都市偏重の歪さを分かってるから地方にスポットを当てようとしてるしご当地アニメなんかも好意的に受け取られる
年寄りを姥捨てのごとくあしらっていいかのようなネットの風潮は昭和の価値観であってダサいものと喝破されていく一方で公共政策側の老人優遇偏重は人口比からしてある程度理解は示すものの若者世代に負担をどんどん積み上げていくのを良しとする自民党的な考え方は否定されていく
障害についても同じだ、やたらに攻撃される風潮はダサいものとされていく
若者は日本を支配してきた空気の理不尽さや陰の側面をネットを通してよく観察しているしまともな形へと変えていくはずだ
現にタバコや飲みニュケーションのような害の大きかったものは影響力を失いつつある
だが露悪を吐き出し独りよがりに拗ねたい放題して新しいものを安易に全否定するお前のような短絡な思考は昭和の消し去るべき幼稚なおじさんの態度としてパージされる
なにしろ教授間のハラスメントも、さえぼうさんへのものをはじめとして、たくさん実在してるわけなので。
生徒へのハラスメント以前にオレへのハラスメントやめろや!ってがちけんかになる人間たちが
回り持ちでうしろだてもなく「室」の肩書きつけてたって解決するほうがおかしいでしょ。
あと研究者ってのはどう説教されても主義主張をまげないよ。首にされたら不当解雇の訴訟するし。
野球選手だのブラックジャックみたいなフリーランスだし、そのうえ高給でもないのにこきつかわれるのは部活ブラックの高校教諭と大差ないからね
論文=同人誌とおもえばほぼ自分勝手にエログロかいて一部の人からもちあげられて喜んでる同人作家とおなじタイプの生き物なんだぜ、研究者ってのは。
組織にいても不自由なだけだから理不尽なことで注意されたとおもったらすぐ出て行く(訴訟も起こす)だけなんだよ。
オリンピック委員会みててもそうだけど、なんとか協調させるために第三者委員会つくったら、いずれはそいつらが権力の甘い汁をすい散らかすから、