はてなキーワード: 権力とは
SNSでお手軽拡散できる時代になって週刊誌が巨大な権力を持ってしまっている
昔なら証拠が全然無いような週刊誌報道はテレビもスルーしてたし誰も気にとめなかったのに
今やクソみたいな記事でも報じられた側が真摯に対応しないと大炎上するようになってしまった
当然ながらまともな検証や追加取材をしない週刊誌なんかがこんな権力を持ってしまうと法治国家が成り立たない
この権力を削ぐ方法はいくつか提案されていて「懲罰的罰金」「実名報道」あたりがよく議論に上がるけれど
そもそもSNSの拡散力が週刊誌の拡散力の源泉であることを考えればSNS側を対応するべきだと考える
そこでSNSのリポストに情報発信と同じだけの価値と責任を認め
仮に誤報であった場合はリポストした側にも賠償責任を求めるようにしてほしい
この方法なら言論の規制であったりスラップ裁判のような副作用なく進めることができる
週刊誌側も本当に自信がある内容ならちゃんと証拠を明示した上で記事を投稿すれば良いし
「いいね」ボタンを押したことによる賠償責任が認められるなら、リポストした人にデマ拡散の責任を求めるのもおかしなことではない
マジレスするとかつてネットもスマホもなかった時代は、情報源が新聞しかなかったの。あとテレビ。
「本来なら、脚本家がインスタで原作者の著作者人格権を毀損する投稿をした直後に小学館が抗議し、日テレが弊社の見解ではないと遺憾の意を表明し、脚本家が頭を下げて終わりなはずだったのに。未だに小学館は抗議しないし日テレは黙ってるし脚本家は逃げ出すし、原作者はもういないし。なんなんだこれ。」
https://x.com/sorachiakira/status/1755550581429805466?s=20
漫画家の芦原妃名子さんの死去をめぐり、X民、ツイッター民は働いたことがないのだろうかと思えるほど、1つひとつのありえないロジックをもとに積み上げれた意見が、幅広く共感されているという正義感の迷走状態にうんざりしている。
脚本家の相沢友子さんに日テレが、真実を伝えたら仕事を引き受けてもらえなさそうな面倒くさそうな契約だったら、詳細を伝えると思うのだろうか?これからモチベーションを上げていい仕事をしてもらわなければいけない相手に。脚本家は、芦原さんの条件を知らずに、脚本を書き進めたのだろうと思われる。
そして、脚本家の動きをめぐり、小学館が日テレに苦言を言うと思うのだろうか?
ドラマ化するのは年に50ということで、その原作を勝ち取れるかどうかは、苦境すぎる紙媒体の版元はノドから手が出てもほしがっている。それがあるかないかで経営の明暗が分かれるだろう。
今回の最大の問題は、紙媒体だけでは坂を転がり落ちている経営状況の出版社は、試聴者に向かって発信力のあるテレビ局の動向に左右されてしまうという不況構造と、テレビ局のもつ権力性にある。
日テレ側は、原作として使うことで、むしろ原作料を支払ってまで出版社の宣伝に協力をしたのに迷惑をかけられたというスタンスがあるだろうし、小学館側はそれを否定できない、漫画家と原作者の足並みをうまく揃えさせられなかったことをむしろ詫びねばならないような力関係と想像される。
「満足に学校も行けずに仕事もなくて苦労して、最後に犯罪を犯してしまった」みたいなケースで社会的に恵まれが人が「努力不足」と謗ったならそういう議論になると思うけど、それを松本人志に適用するのはおかしいだろ。
松本はすでに金も権力も確立してから長いわけで、勉強しようと思えば金もコネも十分に投入できたわけでしょ。
その上で、報道バラエティでコメンテーター的なことをやって、要するに「社会で尊敬されて、みんなに自分の意見を聞いて欲しかった」人でもあるわけじゃない。
そういう人まで、生まれが金持ちでないからといって勉強や倫理的な振る舞いを免罪しちゃったら、社会はめちゃくちゃですよ(昭和の時代はそうだった、といえばそうかも知れないけど、だからそこを直そう、という話になってるわけでしょ)。
滝川クリステル。お手軽アンケート増田。戦国時代の人と「プレゼン」を結び付けるんじゃない。説得を「プレゼン」と呼ぶのも間違い。それだと権力で支配するのもプレゼンになってしまう。
水戸黄門ってね😆、長年にわたって愛され続けてる時代劇の金字塔だよね🏯。シリーズが多すぎて、どれが一番いいかって聞かれると、ちょっと困っちゃうんだけど😅、個人的には、第3部が特に心に残ってるんだよね😌。
第3部は、1970年代の真ん中くらいに放送されてたんだけど😉、この頃の水戸黄門は、ストーリーが特に充実していて、キャラクターたちの人間味がぐっと引き立っていたんだよ😊。悪代官や悪徳商人が権力やお金で人々を苦しめている様子と、それに立ち向かう黄門様と助さん・格さんの活躍が、毎回ドキドキさせてくれたんだ😃。
さらにね、この頃の黄門様役を演じていたのが、あの東野英治郎さんだから😲。東野さんの黄門様は、威厳があって、でもどこか人間味も感じさせる、そんなバランスが絶妙だったんだよね👏。そして、助さんには、中村敦夫さん、格さんには、西村晃さんが演じていて、このトリオの化学反応が最高だったんだ😍。
でもね、水戸黄門の魅力って、やっぱり「印籠を見せるシーン」に集約されてると思うんだよね🔍。「これが目に入らぬか!」っていうセリフとともに、印籠が出てくると、悪者たちが急にびびって😨、その変わりようが面白くてさ😂。その正義の勝利が、見ていてすっごく爽快なんだよね🌟。
他のシリーズもそれぞれに良さがあって、どれも捨てがたいんだけど😜、歴史の深さを感じさせる第3部は、やっぱり特別な位置を占めてるように思うんだよね🎖️。水戸黄門のシリーズを通じて、日本の美しい風景や、人情の温かさ、正義の勝利っていう普遍的なテーマが描かれていて、今見ても新鮮で、何回見ても楽しめる作品だと思うよ😄。
どちらかといえばナメられる側の男だとは思うが、それでも。
パワハラ受け入れるほど逃げ場のないキャリアとか、急に主体性なくなった女の子が可哀想みたいな関係性がいまいち想像できないのもあって、こいつら今更何言ってんだみたいなのがある
どこぞの有名な大学出て〜とか、物書きなのに何故か元モデル・女優・アナウンサー・芸人だとか、親が○○とかな
中卒・高卒がコンテストに応募して認められて下積みしてとかそういうのもゼロじゃないが、多数派では無いので、
あと、元増田の見ているポイントと言っていることちょっとズレてんだよな
『漫画家が可哀想っていうけど俺のが可哀想だろ。メディアミックスされるIPが作れる才能と発掘される運があるヤツの何が可哀想なんだよ』とか、
『端金でメディアミックスされてもっていうが、今まさに、創作活動続けるために金がいるんだわ。それに多少なりとも人に作品の名が知られるなら、
そういう話であれば<今、かわいそうランキングの話をしていません😅>と思いつつ、まだ言わんとしていることが理解出来なくもないが、
『才能やIPを発掘される運を授かった奴が、法を無視する権力腐敗の象徴のスシロー皿ペロに何か物を言うのは傲慢』って、
それは流石に、<何言ってんだ、こいつ?😥ドン引き>でしかないぞ
法令違反は法令違反でしかないし、スシロー皿ペロはスシロー皿ペロ以外の何者でもないので
ただ、インスタで奇行(原作者に対して攻撃して愚痴った)した連中は雲隠れでも、
『大切なのは原作であって、原作者の方はあまり関係ないかな』『最近の原作者はこだわりが強い』とか、
なかなか常人じゃできない新たなスシロー皿ペロネタを披露した日本シナリオ作家協会は、いちおう形だけの謝罪はしましたね
魚拓より
がら急きょ協力という形で関わることになりました
魚拓より
最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。
(中略・気になるなら魚拓見て)
脚本家の存在意義について深く考えさせられるものでした。この苦い経験を次へ生かし、これからもがんばっていかねばと自分に言い聞かせています。
どうか、今後同じことが二度と繰り返されませんように。
魚拓より
某脚本家
○○さんの一ファンとして悔しいです。🥺
1〜8話で変化、成長していった登場人物たちが、9、
んと描くだろうなと思いながら観ました。
で、その時間経過も描けてなかったですね。。
まったのが残念でした。😢
私もこの事、胸に刻んでおきます。
某脚本家
あろうとです。わたしもいろいろ考えさせられまし
た。ともあれ素敵な作品をたくさんおつかれさ
までした!良いお年を迎えてください
文業の人
はじめまして。毎週楽しみにしてました。
わったので不思議でした💦そして、えっ、
ここでふんわり終わり?と。
でも訳がわかりました。
そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つ
素性不明
な?誰かが手を入れたりして現場も混乱した
のでは?
他にもドン引きコメントにいいね❤️推してるのが確認できるので気になるなら魚拓見ようね
その上、日テレの公式垢で最終回の批判コメントに『いいね👍』を付けて回ってしまう
まぁ批判コメント書いた人の良心に訴えるとか、すべてのコメントに『いいね👍』をつける運用だった可能性もワンチャンありますけど、
最終回に肯定的なポジティブなコメントに『いいね👍』をけっこう付け漏らしてたみたいで、SNSではこえぇぇぇぇって言われてますわね
https://x.com/twmybwb1zh8y8zl/status/1752317299493830688?s=61
どう考えてもSNS運用チームと連携取らなかったの悪手でしたわね
(今はゴタついてるからと奇行を黙らせたり、手動なんだか自動でウエイトタイムがあるなんだかわからないけど『いいね』の運用変えるべきだった)
通常の雇用者と被雇用者は力関係が一方的になりやすく、労働者は搾取されがちなので、そうさせないために労働法規がある
しかし、個人事業主は被雇用者という立場の労働者ではないため、独立した立場での元請けとの業務提携や共同プロジェクトの関係となってしまう
Vtuberも個人事業主となるため、組織的な交渉力を持たないことになる
個人事業主は自分が社長のようなものなので、Vtuber企業は個人事業主である配信者を雇用するのではなく、契約を結ぶ関係である
マネージメントや、ソフトの提供、キャラクターのIP管理などを業務提携、または委託という形になっているはずだ
よって、現実は一方的に弱い立場であるにも関わらず、法で守られる立場にない
適応できるとすれば下請法の関連法規やガイドライン等になるだろう
しかし、ガイドラインがあれば元請け企業と下請け企業のような組織対組織の交渉はましになるだろうが、個人事業主ならば個対組織の交渉になり、性格や知識量によって難しいケースは多いだろう
フリーランスで個人で仕事をしている方は同じような苦労をしていると思われる
企業系Vtuberになればフリーランスの人以上に組織の拘束が多いはずだが、交渉力は同様に弱いままだ
最近、トラブルを起こすVtuberとの契約を解除する企業が目立っており、それ自身は仕方のないケースも多かろうが、解除されたライバー側の立場があまりに弱いのは問題であると感じる
中の人だったことを明かす行為も契約で禁じられており、自身のアバターやSNSアカウントも凍結されるため、実質的に反論する機会を完全に失う
契約内容を守らない素行不良のライバーに警告をしたり、逆にライバーに不利益な行為を飲まそうとする企業を止めたりする権力はどう考えても必要だろう
プロ野球選手は球団に雇用されるわけではなく、個人事業主として野球業務を請け負う関係である
そしてプロ野球選手は弱い関係を守り、強い球団と交渉するため、選手会という労働組織を持っている
同様に、健全にVtuber組織が成熟していくためには、プロ野球の選手会のようなVtuber組合が必要になるだろう
誰かやりませんか?
子供に半強制的に表現させることについてどう考えているんだろうか
音楽にのる(精神的にも教師の言いなりになる)のは、あまりに心身の自由を蔑ろにしているように思える
机に座る、黒板を見る、ノートをとる、という座学では、身体な自由はかなり制限されているものの、ノートの隅に落書きする余地もあれば、黒板を見ながら空想に浸る余地もあるが(人によっては苦痛だろう)
体育のダンスは、教科としての音楽や美術よりもさらに芸術的な側面が失われているように思えるし
カリキュラム作成に乗じた(スポーツ教育周辺の学者様等々の)権力争いの道具にされているようで気持ち悪い
現行のカリキュラムにおけるダンスは「子供のため」の教育ではないように思う(だってガキなんか踊りたきゃ勝手に踊る生き物じゃん)
世の中には相当数、下記の方々がいるからな
あと自尊心を親や学校やその他の人に踏みじられまくったせいで自己愛性障害になっている人
どうか結婚が人生のトロフィーみたいな発想からまずは降りてもろて
まずは誰かから自信を与えて貰わないといけないと感じている現状の改善からしよう
あとこれ
生きづらいちゃんくんは結婚をセーフティネットかなんかだと思ってる節あるけどいい加減辞めてもろて
最低でも平均以上の収入ないとダメよ。それ以下は恋人同士として近くに住んで内縁関係の方が生活しやすいぞ
それから、先進国において結婚に金はいらない。必要なのは一定上の知能と感情制御能力
性的魅力は知らん。条件と結婚できない人の方が多そうだけど、そもそもセックス優先順位低い人、
ぶっちゃけ、セックスの対象というか好みで、価値観が合って、共同生活できる人を見つけるのはかなり難しいので、