はてなキーワード: 校長とは
http://anond.hatelabo.jp/20111114200506
3年なら、そんな状況なら、学校行かないけどなあ。私は家にいるほうが大変だったから行ってたけど。だって、同級生が何しようと「ご飯やらん」とは言われないからさあ。殴られようが蹴られようが逆らって「飯抜きの刑」くらうわけにはいかなかったから。
「最低」って言っちゃったんなら、しゃーないな。本当に最低な奴に「最低」って言ったら、そのくらいの仕返しは覚悟しないと。でも、だからって「周りの奴はみんなバカ」みたいな、変な自尊感情持つなよ。
もし、事を荒立ててかまわないのなら、不登校して教育委員会に「これこれこういう理由で勉学の自由を妨げられています。善処願います」って嘆願書出したら、もしかすると、何かしてくれるかも知れない。先生と校長はダメダメだね。むしろ、先生が味方してくれるって自信があるから、イジメがひどくなってるんだろうってカンジがする。
私が身近にいたら「全力で逃げろ」とアドバイスするところだけど。この経験をバネに勉強頑張るのもいい選択だと思う。ファイト!
今その状況www
先月で8冊ぐらいノート変えたよ。
やっぱりもうちょっと書かせてほしい。
っていうのも、うちの学校はたぶん他校と比べて、すごくアニメ・漫画嫌い。((校長から生徒まで
そんなかで私は隠れオタクなんだけど。今までばれないようにひっそりしてた。家に友達が来る時は、部屋に入れないのは絶対、もしものときのためにフィギュアとポスターと衣装はクローゼットにある箱に入れてた。そんぐらい、見つかったらやばかった。
結構可愛い顔してて、普通なら女子にも好かれるような子なんだけど、オタクっていうだけでいじめられた。
見つかってから、いじめられるの分かってんのにたくさんアニメグッズ持ってきてた。グッズっていっても、クリアファイルとか下敷きとか、ストラップとか。だいたいは、それを見られて蹴られるわ叩かれるわされてた。
いじめこそしなかった。でも、私はずっと、無視してた。
先生に一度隠れて言ってみたけど、何も変わらなかった。
10月の後半ぐらい、オタク君が、ローソンでもらったあずにゃんのクリアファイル持ってきた。私はあずにゃん大好k(ry
そしたらいじめっ子男子が、それをはさみで切った。ぐっちゃぐちゃにした。なにかわからない薄いプラスチック的なものが散乱した。みんなが笑った。
許せなかった。
すっごいバカに見えるだろうけど、どうしても許せなかった。壊して、笑った事が。そんぐらい、私はオタクなんです。
そこからは、今でもよく覚えてる。
立ちあがって、つかつかそこに歩いていって、ファイルだったものを両手いっぱい握りしめた。
んで、ぽかんとしてるいじめっ子達に、たぶん、普通の大きさの声だったと思う。
「オタクバカにすんな。あんたら最低。」
って言った。
そしたら、次の日、机にたくさん落書きがあった。水のりが固まってついてて、(消せたから鉛筆だと思うけど)「おたくしね」ってどでかく書いてあった。
無言で消した。
「○○(名前)、嘘、あんさぁ、まじオタ?」
「気付かんかった?」
「あっそぉ。」
その日からずっとです。毎日いじめられてます。グループ作るのがこんなに嫌だと思ったこと、初めてw
この長い日記を読んでくれた人がもしいたら、本当にごめんなさい。
不快になりましたよね。
でも、自分で書いてる愚痴ノートに、いくら書いてもおさまらないんです。
高校は、見極めて行こうと思います。
小学校の頃、拗音の「ぁぃぅぇぉ」がうまく発言できない校長がいた。
具体的には「ティッシュ」が「テッシュ」になり、子供だった自分たちは校長先生の話でそういう単語が出るたびにクスクス笑ってた。
時は流れ現在、自分はコンピュータの設計関係の仕事をしているんだが、
「ディー」だと「ビー」と聞き間違いが多いためだ。
その癖で日常生活でもときどき、「D」を「デー」と発音するんだが、
「おじさん変なのーwww。『デー』じゃなくて『ディー』だよーwww」
と笑われてしまった。
「いやいや実はな・・・」と背景や理由、自分はちゃんと「ディー」という発音を知っていることなどを話そうとも思ったが、子供相手に大人げないと思い、
「えへへ、そうだねー」と笑ってごまかした。
そして思った。
ああ、校長先生もこんな気持ちだったのかなあ、訳あって「ティッシュ」を「テッシュ」と発音してたのかなあ、と。
例えば、戦中の外来語排斥の影響で、そういった音に触れずに育ったために、うまく発音できなくなったとか。
815 名前: [名無し]さん(bin+cue).rar Mail: 投稿日: 2011/07/12(火) 03:28:17.52 ID: erHebM5f0
(o'ω')y-~在日教師が居た大阪 豊中市立寺○小学校でほんとうにあったこわいはなし
・自虐史観授業ばっかり
・式典にはチマチョゴリで出席
・同和教育指定校に指名される
・自衛隊、警察の子供は人殺し扱い。教師なのに生徒に様々な蔑称を使う
↑のようなことがあったので父兄ブチ切れ!
↓
在日教師追放運動始まる。生徒を学校に出席させないようボイコットも
↓
今だ教育委員会は無視
↓
↓
在日教師が辞表をだす。校長も辞表。これで事が収束にむかうと思われたが・・・
↓
グリコ森永事件発生! 寺○小学校の校庭に毒入りチョコレートが撒かれる
ほかにも、近くの店も子供が買いそうなお菓子に毒入りお菓子が発見
↓
神奈川訴訟も原告敗訴確定 起立、斉唱の義務なし確認
神奈川県立学校の教職員ら130人が県を相手に、学校行事で日の丸に向かって起立し、君が代を斉唱する義務がないことの確認を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は22日までに、教職員らの上告を退ける決定をした。「具体的な権利、義務に関する争いではない」として訴えを却下した二審東京高裁判決が確定した。
一審横浜地裁判決は、訴えそのものは適法としたが、入学式や卒業式で国旗を掲げ、起立して国歌を斉唱するよう教職員への指導徹底を求めた県教育長の通知に基づく校長の職務命令は「思想、良心の自由を侵害せず、教職員は従う義務がある」と請求を棄却。
しかし二審東京高裁は、この訴訟は事実上、教育長通知の無効確認を求めるものだとし、「通知は教職員との間で具体的な権利義務を定めたものではなく訴えは不適法」と判断。一審判決を取り消して訴えを却下した。
一、二審判決によると、教育長は2004年11月、各校長に通知を出し、「教職員が従わない場合、厳正に対処する」とした。
(共同)
広島県立高校の教諭らが、卒業式などで「君が代」斉唱時に校長の命令に反して起立せずに戒告処分を受けたことを不服として県教委に処分の取り消しを求めた訴訟で、最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)は21日、教諭らの上告を棄却する判決を言い渡した。教諭らの敗訴が確定した。
判決は、起立させる校長の職務命令について「思想・良心の自由」を保障した憲法19条に違反しないと判断した。同種の訴訟で「合憲」と判断した最高裁判決は4例目。
原告の教諭ら42人は、2001~03年度の入学式や卒業式で君が代斉唱時に校長の命令に反して起立しなかったことから、県教委から戒告処分を受けた。
第三小法廷は、先行した3判決の内容を踏襲。職務命令が個人の思想・良心の自由を「間接的に制約する面は否定しがたい」と認めつつ、教育上の行事にふさわしい秩序を確保する目的などを考慮すれば、「制約には必要性・合理性がある」と結論づけた。
裁判官5人のうち、弁護士出身の田原睦夫裁判官は審理を高裁に差し戻すべきだとする反対意見を述べた。「一部の教諭らについては起立だけでなく斉唱まで命令されたと解釈できる」と指摘。「斉唱の命令は、内心の核心的部分を侵害する可能性がある」との考えを示した。(山本亮介)
柴岡三千夫(しばおかみちお)は、高知県出身、陸上自衛隊 少年工科学校 13期卒、日本体育大学卒業。学校法人タイケン学園グループ理事長、財団法人日本幼少年体育協会理事長、日本ウェルネススポーツ専門学校校長、日本ウェルネス高等学校校長を兼務。専門は幼児体育指導論。著書に『幼児の心理と水泳指導』(日本文化科学社)、『幼児体育指導教範』(タイケン)など多数がある。
学校法人タイケン学園(がっこうほうじんたいけんがくえん)は、東京都板橋区成増一丁目に本部を置く学校法人。1998年4月の日本ウェルネススポーツ専門学校の開校以来、スポーツや健康に関する専門学校、歯科衛生士を養成する専門学校、ペットや動物・海洋生物に関する専門学校、通信制の高等学校、保育園、財団法人等を全国で展開する。
タイケン学園のグループ校からはアテネ五輪(2004年)及び北京オリンピック(2008年)の代表選手やシドニー五輪(2000年)日本選手団公式トレーナー、ワールドカップ大会の優勝者、世界選手権出場者等、国内外の大会で活躍する幾多のアスリート やトレーナーを輩出している。
これの事か。
2004年3月11日、東京都立板橋高等学校卒業式が行われる。TBSの『報道特集』のカメラクルーが取材にきていた。まだ、開始の宣言もなく、卒業生入場もなく、保護者出席者が談笑を続けていた最中、午前10時よりもしばらく前のことである。被告人弁護側は、開始20分前の出来事としている。元教師Aは、サンデー毎日3月7日号の「東京都教育委員会が強いる『寒寒とした光景』」のコピーを配布し、「今年の卒業式では、教員は国歌斉唱の際に起立しないと処分されます。ご理解願って、国家斉唱のときできたら着席願います」と、保護者に呼びかけた。3分して、板橋高校教頭らが来て、元教師Aの行動をとがめ始める。元教師Aの主張によると、教頭が自ら、元教師Aの腕をつかんできたとしている。「なぜ来賓を追い出すんだ。私は、卒業生が一年のときの生活指導担当だ!」と抗議するも、元教師Aは卒業式の会場から退去することとなる。
午前10時のはずの卒業式開始は、後に、校長側の主張では、5分遅れたこととされていて、東京地方裁判所の認定では2分の遅れとしている。開式の辞の直後の君が代斉唱の際、出席者の多くが着席し、卒業生の9割が着席したとの情報もある。校長および教頭が起立しない出席者に起立を指示したが、多くは従わなかった。来賓の東京都議会議員の当時は民主党所属の土屋敬之も、立つよう声を荒げた。卒業式自体は、全体としては、清々粛々と行われた。卒業式直後のTBSの取材に対して、土屋敬之は、「立派な卒業式」だったとしている。
式典の最中にビラをまいて大声を出し来賓に起立しないよう呼びかける。
どう見ても威力業務妨害です。本当にありがとうございました。
こんなキチガイも一緒くたに擁護しなきゃならんとは、反対派も大変だね。
もう読んでないかもしれないが。
敬意の表しかたを習ってない、というけど、国旗に対してこう(起立とか礼とか)やらされた、という経験が大事なんだと思うよ。
これを『やったことのない』こどもが、例えばはじめてそういう場に出て正しく振舞えるかというとそのチャンスはない。
だけど、一度小学校でやってれば、わからないなりにまわりにあわせて何とか恥をかかずに済む。
逆に言うと、学校で教える『国旗に対する敬意』なんてその程度でいいと思うよ。
マナー講座みたいなもので、洋食器は外側から使いましょう、とか、犬食いはやめましょう、とかそういう話と、本質的な差はない。
ちなみに、先生が生徒に国旗国歌に対する敬意を強制することは稀だと思うよ。
問題になってるのは校長(あるいは教育委員会ないしは公権力)が「教師」に敬意を強制するのがおかしい! とさわいでる頭のかわいそうな人であって、生徒はそういう大人共を冷めた目で見てたっていいんだよ。見てれば「何だかわからないけどそういうものがある」というところまでは辿りついてくれる。
- 1994年3月、八王子市立石川中学校の卒業式で、掲揚されていた国旗を降ろして、減給処分。
- 1995年3月、八王子市立石川中学校の学級通信で国旗掲揚を非難したため、訓告処分。
- 1999年3月、八王子市立石川中学校の家庭科の授業で、国旗及び国歌に関する法律はオウム真理教のマインドコントロールと同じであるというプリントを配布し、校長の学校運営を批判したことにより、訓告処分。(この処分に対しては、2001年に「教育行政の教育現場への不当介入」として訴訟を起こすが、2004年5月に敗訴)
- 2000年2月、多摩市立多摩中学校の家庭科の授業で従軍慰安婦やジェンダーフリーをテーマに授業を行い、校長の職務命令に従わなかったため、減給処分。(この処分を不服とし、2004年に訴訟を起こすが一審二審共に敗訴している。)
- 2003年3月、調布市立調布中学校に異動。通勤時間が往復で4時間かかる勤務地への配属は不当として、2004年に訴訟を起こす。
- 2005年3月、立川市立立川第二中学校の卒業式で、国歌斉唱の際に起立を拒否したため、減給10%・6ヶ月。
- 2005年4月、立川市立立川第二中学校の入学式で、国歌斉唱の際に起立を拒否したため、停職1ヶ月・ボーナス0。
- 2005年12月、大阪市の『すわって示そう戦争反対!12・23』で講演
- 2006年3月、立川市立立川第二中学校の卒業式で、国歌斉唱の際に起立を拒否したため、停職3か月。(この処分を不服として訴訟を起こすが、2009年3月に棄却される)
- 2006年4月、『4.25改憲と共謀罪に反対する集い』で講演
- 2006年12月、多田謡子反権力人権賞を受賞。
- 2007年3月、町田市立鶴川第二中学校の卒業式で、国歌斉唱の際に起立を拒否したため、停職6ヶ月。
- 2008年3月、東京都立南大沢学園養護学校の卒業式で国歌斉唱を拒否したことにより、停職6ヶ月。
- 2008年4月、東京都立あきる野学園に異動。
- 2009年3月、東京都立あきる野学園の卒業式で、君が代不起立により停職3ヶ月。
キチガイすぎるだろこいつ。
こんなのがクビにならない事が逆に怖いわ。
一般財団法人日本幼少年体育協会は「幼児・児童の体力づくり」「保育内容の向上」「チャイルドスポーツ指導者の養成」をとした事業を実施するため昭和51年に創立し、昭和57年12月、社団法人として改組発展してまいりました。平成22年4月よりは一般財団法人 日本幼少年体育協会と改称しました。
今日の少子化時代にこそ、幼児・児童の健全な発展は欠かすことの出来ない社会的な活動であり、今こそ、その必要性は設立当時の日本社会の背景による認識よりも重要となっています。
私たちの活動は絶えず、その時代の社会が要求する幼児・児童に関する事柄に対応した活動を続けています。しかもその内容は設立当時から終始一貫したセオリーを提唱するものです。是非皆さんも私たちの『たくましさ作りのムーブメント』にご参加ください。
理事長 柴岡 三千夫
◆柴岡三千夫 プロフィール
高知県出身、陸上自衛隊 少年工科学校 13期生卒、日本体育大学卒業。学校法人タイケン学園グループ理事長、一般財団法人日本幼少年体育協会理事長、社会福祉法人タイケン福祉会理事長、日本ウェルネススポーツ専門学校校長、日本ウェルネス高等学校校長を兼務。専門は幼児体育指導論。著書に『幼児の心理と水泳指導』(日本文化科学社)、『幼児体育指導教範』(タイケン)など多数がある。
学校法人タイケン学園グループでは、専門職の人材を全国で数多く輩出しています。平成10年4月の日本ウェルネススポーツ専門学校の開校以来、全国で専門学校・高等学校・財団法人・社会福祉法人等を運営し、着実な発展を遂げてきました。 各校ではスポーツ競技者、スポーツトレーナー、スポーツインストラクター、幼稚園教諭、保育士、幼児体育指導者、歯科衛生士、動物看護士、ペットトリマー、ドッグトレーナー、飼育技士等の専門職の人材を養成しています。
タイケン学園グループは、これまで積み重ねてきた教育プログラムを通して、皆さんが思い描く目標の達成に向けて成長していくことを願っています。
◆幼体検定
幼児体育指導者とは、幼児期の子どもたちに体育の面白さや素晴らしさ、からだを動かすことの楽しさを伝える指導者です。ところが、幼稚園や保育園での保育活動において「運動あそび」の指導者となると、専門性に欠けることが多いのが実情です。子どもたちと直に触れ合い、会話を交わしながらそれぞれの子どもにあった指導プログラムを組み立てるのが幼児体育指導者の役割です。
社会的に幼児への教育が関心を高める中、健康な身体を育てる幼児体育の専門家が注目を集めるようになりました。幼児は身体が発育段階であるため、その構造や特徴を理解して適切な運動指導を行なう必要があります。当協会では、幼児の身体や心を十分理解し、安全に楽しく運動が行なえる指導者の育成を行なっております。
「幼児体育指導者検定」では、幼児体育に関する基礎知識やお手本として相応しい運動指導法について、「発育発達」「幼児体育論」といった理論に関する知識と「リズム体操」「手具の体操」「マット運動」「ボール」「ゲーム遊び」などの実技について、その指導レベルを認定します。
更に上位級となる1級では、完成度の高い身体表現及びさまざまな状況に応じた幼児への指導法の習得、リズム運動や各種ゲームの創作力などのレベルを認定します。
また、当協会では「幼児体育指導者検定」のほかに、幼稚園・保育園等の教育機関に携わる方々に対して健康教育と運動あそびにあり方、取り組み方、考え方や知育、運動プログラムの提供を目的とした「幼児体育健康教育講習会」の実施、幼稚園・保育園が保育時間内に設けている体育の時間に、指導員を派遣しての「幼児体育指導」なども行なっております。 子どもたちを心身を十分理解している幼児体育の専門家は、幼稚園や保育園のほかスポーツ施設や幼児教室などでその活躍が期待されます。
◆平成23年度
沖縄会場
東京Ⅰ会場
東京Ⅱ会場
大阪Ⅰ会場
福岡会場
8月20日~ 22日 会場:福岡市ももち体育館・ももちパレス
愛知会場
8月 27日~ 29日 会場:アイプラザーの宮(愛知県一宮勤労福祉会館)
◆お問い合わせはこちらから
君が代起立命令、別の小法廷も「合憲」 最高裁判断
公立学校の卒業式などで「君が代」斉唱時に教諭を起立させる校長の職務命令をめぐる訴訟の上告審判決で、最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は6日、「思想・良心の自由」を保障した憲法19条には違反しないとの判断を示した。そのうえで、損害賠償などを求めた元教職員らの上告を棄却。元教職員側の敗訴が確定した。
訴えていたのは、都立高校の元教職員13人。2003~05年の卒業式などで君が代斉唱時に校長の命令に反して起立しなかったことから、戒告や減給処分を受けた。元教職員は定年退職前に再雇用を申請したが、都教委から処分を理由に不合格とされたため、都を相手に提訴していた。
5人の裁判官のうち4人が「合憲」と判断。第一小法廷として、個人の思想・良心の自由を「間接的に制約する面がある」と認めながら、職務命令は必要性や合理性があり、許容されるとの考えを示した。
柴岡三千夫は子供に対する教育に大変熱心であり、日本幼少年体育協会、タイケン学園など様々な教育機関を設立している。
特に幼少年向けの体育に力を入れており、幼児体育指導者を育成し幼児体育指導者検定(幼体検)の認定事業を行っている。
これは、6回完結の週1日・短期集中の体操教室です。2歳~の未修園児~年長の子ども対象に行う教室です。
カンガルークラブとは、地域の皆様に体操の楽しさや面白さを感じてもらうことを目的としています。
連日、受付日で定員いっぱいになり、キャンセル待ちになってしまうのですが、例年人気のあるものの1つです。
親御様にも参加してもらいます。といっても協力してもらう形になります。
どうしても、全国とか幼稚園とか保育園対象の大人向けの内容が多いのですが、
子ども対象のスポーツ学校やこのような教室を行うことで、親御様と子どものコミュニケーションをとり、
これを機会に身体を動かしてくれればと思います。
幼児体育指導者とは、幼児期の子どもたちに体育の面白さや素晴らしさ、からだを動かすことの楽しさを伝える指導者です。
ところが、幼稚園や保育園での保育活動において「運動あそび」の指導者となると、専門性に欠けることが多いのが実情です。
子どもたちと直に触れ合い、会話を交わしながらそれぞれの子どもにあった指導プログラムを組み立てるのが幼児体育指導者の役割です。
そして、この教育活動は「日曜日開校」の特色を活かして個別対応を主体とした手厚い指導体制の中、
個々の生徒の資質と能力を十分に高め、現場で強い人材として幼児体育社会に貢献できる事を目標とします。
皆さん幼児・児童にかける体育・スポーツ指導の夢と希望をこの学校へ託してください。
あなたが社会人としてその置かれた地域社会で十分に活動できるよう、私たちは応援します。
◆学校タイケン学園グループ ウェルネス保育園 朝霞市・新座市・志木
全国に多数の専門学校や高等学校がある「学校法人タイケン学園」グループだから、
各校と協力し幼児体育や歯科衛生指導、動物とのふれあいなど様々な体験をとおして、
http://www.taiken.ac.jp/hoiku/index.html
■柴岡三千夫プロフィール
専門は幼児体育指導論。著書に『幼児の心理と水泳指導』(日本文化科学社)、『幼児体育指導教範』(タイケン)など多数がある。
■柴岡三千夫 関連サイト
理事長 柴岡三千夫
http://www.taiken.ac.jp/about.html
■柴岡三千夫 ブログ
http://blog.goo.ne.jp/youtai_2011/
http://d.hatena.ne.jp/youtai_2011/
■著作・監修の書籍について
『幼児体育指導教範』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4924769347.html
『はしってのびてあそぼう』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4924769096.html
『とんでくぐってあそぼう』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4924769088.html
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4924769029.html
『幼児体育指導教範』
なんとなく重要そうな所を太字にしてみた。
「国際常識を身につけるため、国旗、国歌に敬意を」 国歌斉唱時の起立命令は合憲 最高裁が初判断
卒業式の国歌斉唱で起立しなかったことを理由に、退職後に嘱託教員として雇用しなかったのは違法として、東京都立高の元教諭が都に損害賠償などを求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(須藤正彦裁判長)は30日、起立を命じた校長の職務命令を合憲と判断し、元教諭側の上告を棄却した。都に賠償を命じた1審判決を取り消し、元教諭側の逆転敗訴となった2審判決が確定した。
最高裁は平成19年2月、国歌伴奏を命じた職務命令を合憲と初判断したが、国歌斉唱の起立命令に対する合憲判断は初めて。
1、2審判決などによると、元教諭は16年3月の都立高の卒業式で起立せず、東京都教育委員会から戒告処分を受けた。19年3月の退職前に再雇用を求めたが、不合格とされた。
同小法廷は判決理由で、卒業式などでの国歌斉唱の起立は「慣例上の儀礼的な所作」と定義。起立を命じた職務命令について「個人の歴史観や世界観を否定しない。特定の思想の強制や禁止、告白の強要ともいえず、思想、良心を直ちに制約するものとは認められない」と指摘した。
「国際常識を身につけるため、国旗、国歌に敬意を」 国歌斉唱時の起立命令は合憲 最高裁が初判断
その上で、「『日の丸』や『君が代』が戦前の軍国主義との関係で一定の役割を果たしたとする教育上の信念を持つ者にとっては、思想、良心の自由が間接的に制約される面はあるが、教育上の行事にふさわしい秩序を確保するためには合理的だ」との判断を示した。
判決は4人の裁判官の全員一致の意見で、うち3人が補足意見を付けた。竹内行夫裁判官は「他国の国旗、国歌に対して敬意をもって接するという国際常識を身に付けるためにも、まず自分の国の国旗、国歌に対する敬意が必要」とした。
1審東京地裁判決は21年1月、職務命令の違憲性を否定したが、「起立しなかったのは1回だけで不採用は裁量権の乱用にあたる」として都に約210万円の賠償を命じた。2審東京高裁は同年10月、職務命令の合憲性を認め、命令がある以上、元教諭は従う職務上の義務があるとして、1審判決を取り消し、逆転判決を言い渡した。
だ、そうな。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110530-OYT1T00682.htm
東京都立高校の卒業式で、校長による国歌の起立斉唱命令に従わず、定年後の再雇用選考で不合格にされた元都立高教員の申谷(さるや)雄二さん(64)が、命令は「思想・良心の自由」を保障した憲法に反するとして、都に損害賠償などを求めた訴訟の上告審判決が30日、最高裁第2小法廷であった。
須藤正彦裁判長は、起立斉唱命令について「特定の思想の告白などを強制したものとは言えず、思想・良心の自由を侵害しない」とする初の合憲判断を示し、上告を棄却した。申谷さんの敗訴が確定した。
入学、卒業式での国旗掲揚・国歌斉唱を巡り、最高裁は2007年2月、音楽教諭に君が代のピアノ伴奏を命じた校長の命令を合憲としたが、起立斉唱命令を巡る最高裁判決は初めて。
64歳かー。
http://www.asahi.com/edu/news/TKY201105300242.html
君が代訴訟、起立命じる職務命令「合憲」 最高裁初判断
卒業式で君が代斉唱時の起立を命じた校長の職務命令が「思想・良心の自由」を保障した憲法19条に違反しないかが争点となった訴訟の上告審判決で、最高裁第二小法廷(須藤正彦裁判長)は30日、「憲法に違反しない」とする初めての判断を示した。
訴えていたのは、東京都立高校の元教諭の男性(64)。2004年3月の卒業式で「国歌斉唱の際は、国旗の日の丸に向かって起立するように」と校長から命じられたが、起立しなかったことから戒告処分を受けた。07年3月に定年退職する前に「嘱託員」としての再雇用を申請したが、不採用とされたため、都に損害賠償などを求めて提訴した。
一審・東京地裁判決(09年1月)は、職務命令は合憲としながら、04年3月以降は職務命令に従っていた点などを考慮して「裁量権の逸脱」と判断し、約210万円の支払いを都に命じた。一方、二審・東京高裁判決(09年10月)は、「都には広範な裁量権がある」として元教諭が逆転敗訴したため、元教諭が上告していた。
「再雇用の拒否が裁量権の逸脱、乱用にあたるか」などの争点については、すでに第二小法廷が上告審として受理しない決定をしており、今回の判決は「職務命令が憲法に違反するか」だけが争点として残っていた。第二小法廷はこの日の判決の中で「合憲」と判断をしたうえで、損害賠償などを求める元教諭側の上告を棄却した。
この訴訟とは別に、市立小学校の入学式で「君が代」のピアノ伴奏をしなかったとして戒告処分を受けた音楽教諭が都教育委員会に処分取り消しを求めた訴訟で、最高裁第三小法廷が07年2月、「伴奏を命じた職務命令は合憲」との判断を示している。
そもそもそういう事は面接の段階で担当からしつこく確認されるけどな。「配属は自由に決められないから、そういうサービスをしなきゃならない事は理解してるね?」と。無理と答えたら「ではさようなら」と門前払い食らうだけ。
それに対して「大丈夫だ、問題ない」と答え、さらに事前の研修や指導の段階では何の問題もなく従っていたのに、いざ店頭に立って客に売り始めた時点で「やっぱこれやだ」と言い出すのならクビになっても仕方ないね。
起立の話にしても、式典でそういう事をするのは分かりきっている事だし、配属が決まる前に色々なレクチャーを受けるし、上司(校長とか)の指示に従う誓約書も書かされる。
それら全ての手続きで何も文句を言わず、いざその時になって嫌だとごねるのは色々とおかしいね。ごねること自体が目的だろと言われても仕方が無い。
それが「思想の自由」でしょ。
もちろんもちろん。
思想罪なんか必要ないよ。
迷惑行動に処分を。
必要なのはそれだけ。
正当化はされてないと思うよ。
正当化はしているよ。
校長を自殺に追い込んだのは殺人として立件されずに確かに「殺し得」になってるようだけども。
まったくね。
な!
おいおいてめーの発言も忘れてるのかこのアルツ君はw
はいこれ書いたのダレでチュカー?
徘徊防止の鎖足につけて。
あと
左翼教師の、
君が代に関する、
思想なんですか?
にキリキリ答えようね。
読めない振りして流そうとしても答えるまで貼るからねw
横だけど
元増田が挙げたような行動の教師は全部国が取り締まってもいいんだな?
実際に迷惑かけたり人死なせたりしてるのを「一部」として切り離すとはすげえ感覚だけど
切り離しちゃったらもう思想だとか信条だとかそういう言い訳一切出来なくなるってわかってるか?
もっと考えてから口開いた方が後悔しないぞ。
あとそもそも、そのへんは「暴走」どころか「主目的」じゃねえのかなあ?
そうやって”闘争”し続けること、
毎日をハレの日にすること、
これこそが左翼思想を標榜して暴れる人の本当の目的じゃないの。
ある種の人にはつらいもんな、大人の”つまんない日常”を平穏に続けていくのは。
彼等は防衛線の設定と攻撃ターンでやってることが釣り合ってない。
自分達の行動を問いただされるターンでは、
侵されてはいけない。
だが
・事前に生徒に洗脳じみた圧力をかけたり
・校門でノボリ立ててビラ撒いたり
という数々の行状は
「個人の信条の自由」を守るための必要最低限から大幅に逸脱している。
という気持ちを持ち続ける。
年数度、業務の一端で心ならずも君が代を歌う、
その夜は左翼仲間と「ペーッ、仕事とはいえ口が腐った!もっと強いのくれ!」と酒が進む、
ここまでが「個人の信条の自由」の範囲というものだろう。
どうしても歌うこと自体が許容できないというなら
起立して口パク、これでいい筈だ。
何故見習えないのか。
(ついでに、消極的に歌うことすら不可、というの自体も変な話だが。
歌に神通力があるとか、異教の儀式に加わると魂が汚れるとか、汚れは永遠に落ちないとか、
そういうのは宗教の教義ならあるだろうし、イスラム教徒に礼拝を受けさせるのは暴挙だが、
進歩的な左翼思想にそのような宗教性や迷信は無いはずだ。左翼にとって歌は歌でしかないだろう。)
つまり、
ああ、誰ひとりとして金髪どころか茶髪もいなかったし、ピアスもしてなかった。
キャミソールも一度もみたことがない。
ホットパンツも見たことがなかった。
ブルマはたくさん見たけどな。
学校指定のジャージか、おとなしい普通の格好して登校してたし、前髪は眉毛に掛からない程度に切ってたよ。
記憶が確かなら、毎朝15分ほど朝のクラス会の前に校庭でなにかやってた。
教室に戻る時は行進みたいなのをしてたと思う。
水曜はやっぱり校庭に整列して校歌斉唱と国歌斉唱。あと校長以外の人が話をしたり。今週は交通安全週間でどうとか、あいさつ運動だからどうとか。
一応国旗は上がるし国歌は流れたけど、別に整列したりはしなかった。
金曜日は忘れた。
中学校に入ったらずいぶんぬるくなって、月曜の朝礼だけは校庭に全校生徒が集まって校長の話と国旗掲揚と国歌斉唱があったけど、火曜から金曜は教室のスピーカーから国歌が流れるだけだったな。
一応掲揚塔の方向を向いて歌ってたが。
小中高と全部公立だったけど。
暇だったといえばその通り。
というか小学生なんて暇なんじゃないの?
追記
放送委員のメインの仕事は毎朝の国歌を流すことと、給食の時間に音楽を流すことだった。