はてなキーワード: 校長とは
起立命令を「他人の内心まで踏み込」んでいるという発想自体がそもそものポイントなわけだ。
ただボケッと馬鹿面下げて突っ立っとけばいいし、命令自体もそれ以上の事を要求していない。教職員に求めている事は「起立しろ」以上でも以下でもないんだよ。
だから彼らの訴えを門前払いしてる判決は、どれもこれも「たかが立つだけの事にお前ら騒ぎすぎ。つか仕事サボんな」としか答えてない。
起立なんて、入学式や卒業式なんかじゃ色んなシーンでやる。たとえば「開会の言葉」で校長が登壇した時とか。普通に「一同起立!礼!」やるでしょ。
だから「どうして国歌斉唱・国旗掲揚の時だけ拒むの?」という当たり前の疑問に、彼らは一度も回答出来た事がない。
つまり「国歌斉唱・国旗掲揚の時に起立を強要される事によって損なわれるもの」はマボロシなわけ。
「思想信条の自由」って風呂敷に包まれてる事もあるけど中身はただの空気。なーんにも入ってない。
そんなマボロシをあたかも実在する何かであるかのように言い立てるから、「じゃあそのマボロシをここに出せ」「その風呂敷を開けてみろ」と判事に言われて彼らはいつも負ける。
大阪で、君が代斉唱時に起立しなかった教員をクビにする条例がもうすぐできるらしい。
例によってはてブでは公教育への介入だ、思想統制だ、という話になってるらしいが。
問題は、公立学校の教職員が式典に出席した上で君が代斉唱を拒否していて、
その後の校長・教育長の指導や業務命令にも従わない、ということだ。
それを思想・表現の自由としているのなら、彼ら個人の思想の表現のためにやっている、と考えられる。
これは「公務員が勤務時間中に、自らの政治的主張のために業務をサボタージュして示威行為している」、
「判断能力が未熟な児童・生徒に、教員の立場を利用して自らの政治的主張を宣伝している」ということになる。
つまり問題は日の丸・君が代だけではなく、「公務員が思想を理由に業務をサボタージュするのは認められるか」、
「教員が児童・生徒に自身の政治的主張を宣伝するのは認められるか」ということだろう。
これらを認めてしまえば、極論すれば「教員が教えたくないこと・教えるべきでないと思うことは(指導要領に載っていても)教えなくて良い」
「教員が教えたいこと・教えるべきだと思うことは(指導要領に載っていなくても)教えて良い」ということになりかねない。
公民の教科書を放り出して毛沢東語録を教えても教員の自由、歴史の教科書を放り出して歴代天皇の諡号を暗唱させるのも教員の自由、
生物の教科書よりも旧約聖書の創世記を読ませたい、国語の教科書の代わりに団鬼六を読ませよう、という教員が出てきたらどうするのか。
児童・生徒がどんな内容の教育を受けるかは、その時に出会った先生次第で構わない、と思う人がどれだけいるんだろうか。
教科書の内容も式典の式次第も、文化祭や体育祭などの学校行事も、社会が期待する一定の水準に達するために教育委員会が指導してるんであって、
その内容は法律に則っていたり文部省の指導要領に則っていなければいけないのは当たり前のことだ。
コイツはとってもイイヤツだ。上背があって手がデカい。グローブみたいな手だ。
だが、ナニは小さくて、メンソールライト見たいな味のスースーした包茎らしい。
グローブ見たいな手でシコるとチンポコがヒリヒリして痛いから内股でいつも歩いている。
普段からテンションが高いやつだが、ここ2、3日はおりからの計画停電の影響で学校も暗いから、気持ちだけでも明るくしようと頑張ってるけどその効果は大体豆電球大。可愛いやつだ。
円周率だって13桁覚えたし、好きな子(15人位いる)の誕生日だって覚えた。
どっちかと言うと、頭はいい方だ。
好かれる人だし、教師からは口の上では注意されているけど、本当は末端の教師からも人気の教師からも、どこかでいてくれて感謝されている。
面と向かってしゃべれない、前の席の白いブラウスから透けている青いブラジャーで抜いているよくあるシャイな高校生だ。
美沙子はそんなヒロシをちょっと気に入っている。美沙子は筋肉も発達しているが、天性が味方したスラリとした陸上部の女の子。
ヒロシからは気づかれていないが、基本的に大体ヒロシの顔かたちと性格の調和平均が、彼女のプロフィールに書かれた”好きなタイプ”であるジャニーズの2.5軍の子のそれに大体一致している。最近はジャニーズでもトーク力は重要だから、流行りのタイプとも言える。
いいネタにされて、性欲で湯気の出そうな思春期の男の子から好奇と精子の入り交じった目線を送られるに違いない。
美沙子は今年限りは陸上に打ち込むつもりだし「女子力」も少し上げたいと思っていて、まだ準備不足。
どうせヒロシは女子とそう近いうちに付き合うことはなさそうだからと踏んでいる。
折から地震で最近は学校が早く終ることも多い。そんな中、「お前らは早く帰ってもロクな事が無い」が口癖の眉毛の繋がった体育教師の”サクライ”の猛烈な校長へのプッシュもあって、奨励されていて、美沙子も毎日陸上に励んでいる。
余震も多くて、ガラスがビリビリいる教室で退屈な計算式を聞いているよりのがウザくてたまらないから美沙子はマユゲのサクライに少し感謝しながら、アシックスの蛍光色に塗られたトレーニングシューズに履き替える。
一歩走りだすと、もうそこは日常だ。走っていたら地震なんて関係ない。
美沙子は殆どの陸上に打ち込む人間と同様に、個人的な世界が好きだ。
都会では中々一人だけでいられる時間が殆ど無いから、行き帰りの電車の中、雑踏の中、狭い家での家族との会話、めんどくさい女子との会話。それら全てがとけてなくなる。
多分、一つ一つ吐く息が自分を包んで、点となって風景が周りを通り過ぎていく。
走る時間が長くなると、抽象画のように風景画ダラーっと目の前から原形をなくして、セロトニンとレセプターが反応してランナーズハイの時間が続いていく。
美沙子は美人で、多くの物を与えられているけれど気付いていない。同様に、ヒロシからの好意にも。
ヒロシはヒロシでとても適当な性格だが、美沙子も美沙子で適当で、大雑把だ。
部屋は物が無いから幸いにして難を免れているが、大体ご飯の食べ方もきたないし、服も適当に脱ぎ捨てて、親まかせ。
よく似たもの同士で、一人っ子。
大体、携帯をのアドレスを交換するには、それなりのきっかけや、もっともらしい理由付けがあるものだが、この2人は本当に適当な適当な。
大学の出身講座の教授群が全部他学科出身者に変わって3年。名前と場所は同じだが、中身は別物になってしまった。とはいえ、大学自体のカラーは未だに同じようなイメージで残っている。伝統風物詩も残ってる。
もっと凄いのは高校で、親父も同じ高校なのだが俺の時と校風は変わってないらしい。いま、従兄弟が同じ高校に通っているが、やはり同じ校風だそうだ。戦前からある古い高校とはいえ、公立校である以上は校長だって定期的に変わるものだし、先生だって異動するだろう。そもそも、その校風自体教師から見れば好ましいものじゃない。こういうものはどうやって受け継がれているのだろう?地域性とかも関係するのだろうか?
さて、最近企業が海外の学生をとるという。別にそれに反対はしないが、いわゆる企業カラーというのは、そういった場合にも受け継がれるのだろうか?海外における日本企業の優位性は(特に工業製品のおいて)、日本人のやたら几帳面とか不必要にマニアックという特徴から生み出される実績とイメージに依るものが多かったのではないか?
日本人が優れているという気はさらさら無いが、そういう特徴が有利に働いていたのは事実ではないだろう。非日本人が会社の中で主体となったときに、そのイメージは維持できるのか?もしくはそんなものがなくても互角に戦える、もしくは戦う覚悟がある企業がどれだけあるのだろうか。
浮いてるよ。
浮かんでるよ。
幸福だよ。
ただひたすらに、幸福だよ。
それだけだよ。あとは、楽しいことだらけで参るなぁ。
眠いなぁ。
はぁ。何もすることが思いつかないなぁ。
どうしようかなぁ。
ノンビリ生きていたいなぁ。
誰かに何か求められて誰にも甘えられない!!
いいんだ。これが始まりなんだ。
なんとなく、ノーコメント。
吐き出す先は、なんだっていい。
くだらなくたっていい。俺の一文字一文字が、世界を変えていく鍵となる。
そう、おれは救世主となるのだ。
愛でもって、世界は変わる。何もできなかったこの俺が、世界を変える。
そんな夢物語。誰にも触れることができない領域。妥協を許せない。
I can feel.なんでもいいけど、俺を手駒にするのはやめてくれよ。
匿名なんて、まるで2chみたいだね。くだらないよね。そう、つまらない。
誰が見に来るかなんてどうでもいいんだね。くだらないんだね。
びっくりするほどユートピアなんだね。脳髄が動き出す音が聴こえてくる。
波に負けない、スライドドア。捨ててるコミュニティだと彼は言う。
だって僕にはyahooブログがあるから。いつでも帰っていける、居場所があるから。
ここでどう暴れようが、関係ないね。ふざけてるよ。全くもう。
俺が何をしたっていうんだい?ただ、文章を書いてるだけじゃないか。
ふざけろよ?ここからが俺の発展場だ。
うほっいい男・・や ら な い か
イカ娘!
分かる人には分かる、辻きりのようなネタを浴びせかかる。
俺は、まだ途中なんだって信じたい
なしくずし戦法も、もう飽き飽きしてきた所さ。
来世ってとこに僕を早く引っ張っていってよ。
そんなけったいなこと言えるお前には人に生まれるには大分早すぎたよ。
果てがなくて困る。
砂漠に迷い込んだようだ。
しっかりせんといかんぞ・・
やむことのない痛み。辱め。
くっだらねぇって、つまんねぇって、
じゃあ何をするべきだ?才能発揮はポテンシャルの問題でしょうが。
ポテンシャルならまだ十分に発揮していない。くそっ今日も調子でないな。
言いたいことが次から次に崩れ落ちていく。/(^o^)\ナンテコッタイ
もういい。いいんだ。
こんな調子でどうよ?
なんだかんだいって、大切な物一つだけ。
いつものように、また繰り返す核戦争。
No more cry. No future no cry.未来はないけど泣いちゃだめさ。
笑ってくれよ。
ニカッ
どうでもいいって感じですよね。
ああ、ああ、ああ、。
最高な空気が俺を満たしていく。
そうか、俺は幸福だったのか。
ずっとずっと気付けなかったよ。
ほら、これで満足だろ。そうやってすぐ言い訳する。
マジでくっだらねぇって、呑んだくれてるって、
ふざけんじゃないわよって。笑えてくるよね。
なんか、笑えてくるくらい不思議なジェラシーだよね。
全ては一時的に完成したんだ。そう、そうなんだ。
平気で僕は生きていく。
何かを信じたり、疑ったり。
繰り返す命に少し今も胸が躍る
や ら な い か
普段、パッと見驚き桃の木山椒の木。
ああ、今日もまた、音楽に包まれて。ただ生きる。ただ生活を続ける。
俺は酒も煙草もやんねーよ。ふざけたオトナの快楽に、付き合いたくはないんだよ。
元気ですかー 1,2,3,ダー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
響きが奏でるリズムを。僕は捨てた。
コミュニティを僕は捨てた。
何を希望と見るかはその人次第。
なんとなく、黙れマルフォイ。
ルシウス、マルフォイ。フォイフォイフォーイ!
このよに生まれてきて、本当によかったよ。
縁起でもないことを言うな!
全部伝われば・・全部伝わればあるいは!!
誰もが願う、不老不死。
なんでもないけどなんでもねぇよ。
びっくりするほどユートピア。
お腹と背中がくっつくぞ!いえい!!お腹がグーグー鳴ってるぜ。
ふたばの香り。
すぐにそこへいくよ。
メタボリックシンドローム。なんだか眠いのさ。
ヾ(・ω・)ノ ギャース
話を天皇制に摩り替えないほうがいいぞ。
中井って人がバッシングされてるのに違和感があった、って話だろ?
そこから天皇制なんてなくなればいいのに、って思ったわけだろ?
だったらその考えに問題があるぞ。
天皇だからそう映るのかもしれないが、年長者や、社会的立場のある人間に敬意を払うのは当然なんだよ。
もし元増田がかなりの若年ならわからないかもしれないが、お正月に年長者や家長から箸をつけたり、そういう者が上座に座ったりするだろ?
それを無視して若年者が好き勝手飯食ったら変だろ?
教育がなってないなっておもわれるだろ?
例えば卒業式とかで、来賓や校長先生が起立するときみんな立つのもそれだ。
そして、座っていいよと言われるまで立ってるのが敬意であって、あれを無視してすわるのが不敬だってことはわかってもらえるかな?
で、問題はそれを皇族にまで押し当てるのはどうだい? ってことなのか?
それだったらあんまよろしくない考えだと思うよ。
国の象徴であり、外交活動も、福祉活動も盛んに行っておられるし、大臣の任命なんかも天皇が行うんだよ。
その伝統ある一族に敬意を表することがそんなの奇異にうつるかい?
それは最大限尊敬すべきだと俺は思うよ。
ただ、そういう家柄を国家の補助のもと税金を大量投入して残す必要があるのか? という論議は、またどんどんすればいいと思う。
もう駄目だ…涙が止まらね
辞めさせてくれ。これ以上は本当に辛いんだ
俺は精一杯頑張っただろう…?
ダメダメな2Tだって今じゃほとんどの生徒がアドバンスでも偏差値50を超えて公約は果たした…
俺は約束を守った
それなのに、何でお前は約束を守ってくれない…
昨日だって嘘なんかついていない…俺の知っていることは包み隠さずに言った…
何故そこまで疑うんだ…?
俺の境遇を知っているなら、ここまでひきとめたかな
もう嫌だ
辛いことも素晴らしいこともあひっくるめた大好きな仕事場での思い出が黒く塗りつぶされていく
トラウマになる
誰か助けてくれ
このままじゃ俺自体居なくなってしまう…
学級崩壊でクラスの決まりを全員が守らないなら、学級崩壊を止める義務が教師達にはあるよね。
その教師は生徒に舐められてて無理なら、強面教師や教頭校長の力を借りてでも。
あと夫に学校で苛めあった?って聞いたら見た事ないって。
夫は都会で私は田舎だからその違いなんだろうか?苛めって起こらん学校では本当におこらんらしいよ。
今の学校って苛めを減らすために起こって居ても発見しないって方向みたいで、私の頃より苛めに対する学校の対応が苛められっ子もみ消し見殺しで、子供産んで学校に預けるの本当に怖い。万が一と思うと。
校長にはばっくれ無きゃいけない理由があるにはある。
ちと残酷な話になるが、結論としては、「いじめていたクラスの生徒に心理的負担をかけない為」にばっくれているんだ。
苛めてる側って、あんまり罪の意識は無いのよ。
現状、「子供の保護」が最優先されている社会・教育界において、「子供が自殺されたトラウマ引きずってる」ってのは、あってはならないと、なってしまっている。
だから、校長は何があっても「いじめとの因果関係は無い」と言い続けなきゃいけない。
苛め、自殺させてしまった子供たちを無事社会に送り出すためにナ。
そんな、不条理で残酷な思惑が働いてるっつーだけ。
何故やらないのかというと
というような理由がある。
社会に出ればわかると思うけど、社会では基本的に問題を解決する際に個々人の努力とか正義感とか道徳心とかに期待するとまず失敗する。
人間(教師や生徒)は無能で怠惰で自己中心的である、という前提に立って、それでも問題が解決するような仕組みを作らないとダメ。
頑張ってください。
中・高といじめられてた。
「臭い」、「きもい」、「アトピー肌でフケだらけwwww」とか言われてた。
学園祭で、部活優先していたら勝手に部活発表の時間とぶつけられて「死ねよ糞が」とも言われて、
みんなの前でごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいって土下座して謝って泣いてた時もあったけど、担任は「人の話を聞かなかった奴が悪い」
合唱大会も声質が高いからソプラノパートにしてください、って頼んでも「運動部の子は練習あるんだからお前はメゾなんだよ!!」案の定声が地声になって怒られ、隣のクラスの廊下で一人歌わされた事も、(よかったことは隣のクラスの子が可哀想だからやめなよってフォローいれてくれたこと)
修学旅行も偶然ひどい生理になって一日風呂に入らなかっただけでキモイ汚いの連続言われて、
しまいには部屋の鍵投げつけられてひかれた布団は2メートル以上離されて悪口ばかりとしてたあいつらと「我慢しなさい」の一言で片づけられた時ほどみじめなことはなかった。
自分の話題ばっかになったけど、
子どもを守るのは親と教師だろうが。
保健室に連れて行くとか、道徳なり生徒指導なりで指摘できなかった訳?
今教育学学んでるけど、クラス担任・保健の先生・主任・校長、組んで「いじめ対策」しなかったのかよ、ありえない。
手持ちが高校の学指導要領解説特別活動しか持ってないけど、それでも「教師と生徒との相互理解し、個々の生徒についての理解を深めながら指導・援助をすべき」
「生命の尊重と安全な生活態度」指導についてもあるし、給食についても「心を開き、明るい雰囲気の中で望ましい食生活と豊かな人間関係の育成できるように配慮し、実施することが大切である」
できてないじゃん。
大体、親が改善要求出してるんだから聞けよ。
モンペとして扱ってたようにしか思えない。
それでも一生懸命敵しかいない「学校」に行っていた、っていうのが偉いなぁ(´;ω;`)
小学生のころ、『RPGツクール スーパーダンテ』というスーパーファミコンのソフトを買った。
まぁいまさら説明不要だと思うけど、簡単にRPGが作れちゃうソフトだ。
だけど、実際はそんなに完璧じゃなかった。
結構プログラミング的な部分があるし、スイッチの切り替えをちゃんと
家の中に宝箱があって、その中に5000Gが入ってて。
それを取るとお母さんが「あんたたち!」って言いながら敵として襲い掛かってくるんだ。
グラフィックがドラゴンでさえ、ラスボスよりも強そうなんだ。で、絶対死ぬ。
だから宝箱は絶対に取れない。こういうの仕掛けておくのもいいなと当時は思ってた。
で、友達を仲間にして学校に向かうんだけど、学校が異空間とつながってて。
まぁ、マップをランダムに配置しただけなんだけど、結構カオスな感じに仕上がってて。
嫌いな先生やクラスメイトは敵キャラにしたから、友達とプレイしたときは
なかなか受けがよかったよ。
でも敵キャラとして登場したクラスメイトの一人がその話を聞いて
「何で俺が敵キャラなんだ!」って殴り合いになったこともあったなぁ。
結局いきなりラスボスの校長を出して、「俺たちは、世界を守る!」みたいな感じで
戦ってエンディングが流れて終わったけどね。
何か楽しかったなぁ。
ちゃんと黒幕はいて、しかもそいつは司祭者的ではなく武人的。つまり官僚よりも警察や検察。小泉毅は官僚を殺したけど、本当は検事総長や警察庁長官を殺すべきだった。ここまで冷酷で残忍かつ自分から悪に近づいて悪に染まろうとする人種はいない。
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■極悪なのは日本政府
やはり殺されるべき人間というのは確実にいる。
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お前が何よりも日本だろう。彼らは長じてから警察権や検察権を行使し、日本人の犯罪者を執拗なまでに追い詰めているが、まず自分らが日本人の罪人以上の罪人であることを想起すべきである。
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現在の日本政府はアメリカや国連の監視化で絶対的に支配されている。こんな冷酷で残忍な国家が国際先進国に支配されることは願ってもないことだ。もし諸外国や国連がなければ日本という国は何をするか分かったものではない。日本人がアメリカに実効支配されていることは喜ばしいことであり、アメリカに抑圧されているなどとはどこの馬鹿が言ったのか。
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日本には国はないとかトップがいないとか言われているけど国はあるしトップもいる。今で言えば警察庁長官か検事総長が日本国の親分だろう。基本的にとんでもない罪人で、日本はそういう罪人に暴力で支配されている。こいつらは子供の頃に学校で意図的に苛められることで憎悪を涵養し、長じて社会を冷酷かつ残忍な方法で支配する。社会的に不要な人間はあの手この手で自殺に追い込み、嘲笑している。こんな最悪な国はない。いますぐ原爆を投下して滅ぼさないとやばい。
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■日本の正体
外から見えるところでは人々が平和に暮らしているように見えるが、建物の中に暴力組織があって、たいてい幹部だの社長だの校長だの署長だの総長だのと呼ばれている奴の部屋に行くと、ヤクザの親玉がふんぞり返っていて、暴力と恫喝でごり押しし、話は通じず、警察庁長官銃撃事件のようなものでも起こさないと、この国はどうしようもないと考えさせるような国。ところが、たいてい、悪いのはそういうヤクザであるとともに、力さえあればいつでもヤクザになりうる日本人そのものなので、現在ヤクザをやっている奴が悪いのはもちろんだが、その辺にいる被支配民が必ずしも被害者とは言い切れない点。今ヤクザやってる奴が悪いのはもちろんだが。
外から見えるところでは人々が平和に暮らしているように見えるが、建物の中に暴力組織があって、たいてい幹部だの社長だの校長だの署長だの総長だのと呼ばれている奴の部屋に行くと、ヤクザの親玉がふんぞり返っていて、暴力と恫喝でごり押しし、話は通じず、警察庁長官銃撃事件のようなものでも起こさないと、この国はどうしようもないと考えさせるような国。ところが、たいてい、悪いのはそういうヤクザであるとともに、力さえあればいつでもヤクザになりうる日本人そのものなので、現在ヤクザをやっている奴が悪いのはもちろんだが、その辺にいる被支配民が必ずしも被害者とは言い切れない点。今ヤクザやってる奴が悪いのはもちろんだが。
息子がADHDと診断されてからそろそろ1年が経つ。
息子さん大丈夫ですか?と始めて言われたのは幼稚園の入園あたりからか。
言葉は遅く喃語を話して会話できているように振る舞う、パンツにうんちをしても気に留めない。
障害?ということを考えなかった訳ではないが、個性的なだけかな、と自分に言い聞かせた。
直に言葉も出て来て、オムツも外れ、所作が年相応(周りから見たら1年遅れくらい?幼児なら誤差範囲か)になってきたあたりから
息子の奇行が目立つようになってきた。このころは相当、躾や教育について、周りから善意のアドバイス、指導を多数もらった。子育ての自信喪失以外なんの役にも立たなかったけど。
小学校に上がり、1年たち2年たった。
教室からの飛び出し、級友と話がかみ合わない。すぐに手が出る。話を聞かない。
トラブルが絶えず、何度となく学校へ呼び出され、スクールカウンセラー、養護の先生、担任、副校長、校長とに薦められ、病院へ行くこととなった。
MRI、血液検査、WISC-3他、様々な検査をへて、「おそらくADHDでしょう」と言い渡された。
診断を受けた直後は、軽い絶望と、自分らの子育てが悪かったわけではないという安堵。
投薬が始まった。
でも。
何かが変わっているとは思えない。
息子の奇行は変わらないし、むしろ、周りのこの精神的な成長が順調な分、幼さが際立ってくる。
(続く)
TwitterのTL上では、@masasonさんなどが、教科書の電子化について議論していますが、もうひとつ見落とせないもの。
S県のとあるブロックにおける、年齢構成をみると、50代以上の教員が全体の40パーセントを占めています。(おそらく全県でも同じだとは思います)
逆に言うと、10年後の学校は、経験が10年以下の若造が40パーセントを超えると言うことです。
経験豊かな教員がどんどん減り、実践もまだ浅く、まだまだ一人前とは言えないかも知れない教員がどんどん増えてきます。
おそらく教員の不祥事の件数もうなぎ登りになるでしょう。若い人しかいなくなるんですから。
ちょっと怖いです。校長と教頭以外の教員が保護者よりも年下ということもあり得るかも知れません。
しかしながら、次のようなメリットも考えられます。
・柔軟な考え(というかまだ自分のスタイルを確立してない)を持っているので、情報化などの波を起こすなら今。
@masasonさんが提唱する、教科書の電子化について、今の現場に持ち込むのは絶対に無理です。
自分のスタイルを確立した教員は、そのスタイルを変えることを嫌います。
教員の職務は経験勝負である部分が多いので、わざわざ経験値をゼロにすることはしません。
やるなら文科省が「紙は禁止ね。これから全部iPadにするから。」とか言わない限り無理です。
教科書だけの問題で、教科書の電子化を考えると絶対に失敗します。
今話題の電子黒板、あれ、若い人たちとか、ICTに明るい人は使いますよ。それこそガンガン。
逆に、定年間近な方はほとんど使いません。ビデオ見るときに使うとか、大きいテレビ代わりとしてしか使いません。
しかしながら、若い人たちの間では、電子黒板を用いた授業スタイルを確立させようとしている人もいるでしょう。
私立の学校では、前と側面、計3面にスクリーンを展開して授業を行うクラスだってあります。
そして、今の小学生にとっては、教科書よりもプロジェクタで大きく映し出された情報の方が好きです。
電子黒板に教科書を実物投影機で映した方が、教科書を広げさせるよりも子どもたちの食いつきは良いです。
しかし、電子教科書が有効なら、とっくに塾で採用されているはずなんですよね。
あそこって、無駄を思いっきり省いて、勉強だけする場じゃないですか。
そこになんらかの理由があるのではないでしょうか。
そこら辺を解明していかないと、何でも図鑑のデータ版としての電子教科書以外の価値が見いだされないのではないでしょうか。
戻します。
教員は若いやつしかいません。
なんかいろいろデジタル化してるかも知れません。(とりあえずiPadとDSでたとえます)
子どもたちも、紙なんか見ません。紙を使うのは図工で印刷するときだけかも知れません。
連絡網なんてありません。一括送信です。
iPadは母艦として学校に置き、DSみたいな小型のものを子どもたちが持ち歩くことになるとしましょう。
宿題はDSに先生が無線で配布して、家のパソコンに展開して行い、自動で丸付けと提出状況がチェックされます。
もちろん親はケータイで提出状況をチェック、家での指導に役立てます。
漢字練習は努力しないとだめなのでノートを未だに使っているかも。
そんな教育現場になっているかもしれません。
いったい学校では何を学ぶのでしょうか。
様々な教育改革にチャレンジしてきた某自治体の教育行政が、危機的状況にある。
そもそも、現場出身の教育長の強力なリーダーシップのもとに進めてきたこれらの改革。
現場からは無理とは思われつつも、語る言葉には説得力があり、子どものためにとみんなで作り上げてきた。
やるからにはより良いものを。と、現場はシステムを懸命に作りあげ、ようやく軌道に乗ってきたと思われていた。
ところが今年度に入り、教育委員会の動きを懸念する声が上がっている。
教育長の下に新たに職をもうけ、教育長に近い退職校長がその任に当たった。
もう一人は各方面の評判が芳しくない。
好き嫌いで十分な環境を与えない教科があったり、
そんなお方が、ある全国的な発表会の席上で、
「すべての方針は私が決める。校長会で議論する余地はない」
という旨の発言を行い、物議をかもした。
これから何が始まるのかと、現場は戦々恐々としている。
そして、学校ごとに行う研究でも、周囲が首を傾げる事例が起こった。
研究の途上で提唱者の校長を転任させ、その研究の内容を別の学校のものとして、全国大会で発表したというもの。
元の学校で中心的な役割を担っていたベテラン教員は、様々な理由をつけてその立場を外されつつあるという。
さらに、月に一回どの自治体でも、各教科ごとに分けられた研究会が行われている。
そこで急に講師を呼んで、全員参加の講演会が開かれることになった。
その内容は、国や都道府県から配布される資料のおさらいとも言うべきもので、
なぜ緊急にそのような講演会が開かれたのか、詳しく知るものはいない。
研究といえば、教育改革に関わるカリキュラムを、教科ごとに検討する委員会があるのだが、
今年度になってその動きが途絶えている。
来年度の国の指導要領改訂に合わせて、自治体独自の要領も改訂する大詰めの時期であるにも関わらず、だ。
また、現場の教員の指導・監督にあたる「指導主事」が一新された。
そのため、様々な事務が滞っているようだ。
ある事業の年間計画が出されなかったことを質問すると
「例年一緒なんで、だいたいそれに合わせてください」
とのことだが、
重要な連絡会や提出物の通知が3日前に出されるということもあったそうだ。
指導主事の指導に関しても疑問を投げかける声が上がっている
事業の目標や実行までの行動サイクル、数値による評価など、
肝心の授業や指導法など、本来指導すべきことは最近耳にすることがない。とのことだ。
教員は保護者や評価委員、さまざまな所から見られ、プレッシャーが与えられて、自らの仕事を改善している。
それはどの仕事でも同じである。
総理大臣や市長でさえ、世論というプレッシャーは無視することができない。
しかし、教育委員会というものは行政からも独立した存在であり、その動きに問題がある場合に、誰も有効なプレッシャーをかけられるものがいない。
組合は自らの要求とイデオロギーに走り、その機能を果たしていない。
この自治体は、どこへ向かってゆくのだろうか…
就職すると、寮に入ると聞かされていた。入ったら生徒の寮だった。生徒の寮に校長以下30人近い教員が住んでいるという凄い学校だった。朝6:15におき生徒に芝刈りをやらせる。芝刈りを自分でやるのではなく、やりたくない他人にやらせるのがこれほどきついとは思わなかった。8:15から学校が始まり、12:45から昼食なのだが給食を生徒と一緒に食べる、高校生なのに教員と一緒に食べるとは思わなかった。必然的に休みは空きの時間にとるが、1時間はない50分。そして放課後は部活動。6:00に部活動が終わるとまた給食を寮生と食べる。そして終わりと思ったら大違いで、寮の委員会活動というのがあって7:00位から始まる。その後生徒が勉強しているかどうか見回って10:00の消灯を確認して完全に仕事が終わる。日曜日はだいたい部活動があるのでとくに休める日はなかった。数年後に2週に一回土曜が休みになったので少しは休めるようになった。
よく労働基準局にチクる人間がいなかったなと思うが、中でやっていて同僚も一緒に寮にいると、それが当たり前に思えてきたから不思議だ。
今その学校も寮を縮小して寮監を置いているらしい。学校が脱法行為をしてはいけないというのが20年前はまだ分かっていなかったようだ。
中学校の時さ、田舎の普通の公立中学だったわけだけども、わたしは少しグレていて髪なんか染めて学校へ行ってみたわけだ。そしたら、朝の会のあと即校長室に連れていかれて手のあいてる教師にかわるがわる説教されたよ。ちなみに校則ではパーマ染髪禁止なわけだが、なぜか天パの人がストパーをかけるのだけは良しとされていた。不思議だよ。だから先生に「なんでストパーだけは良いんですか?」って聞いたら「だって天パは生まれつきだからしかたないし気になるよね」と意味分からんコメントをされた。「黒髪だって生まれつきだしわたしは黒髪より茶髪の方が似合ってて可愛く見えるんですが?」っていったけど「それとこれとはちがうでしょ・・・」としか言ってくれなかったよ。「天パだけは許すって、そんなに天パってヤバいのかよ。かわいそうなことなのかよ。それ逆に天パの人に失礼じゃね?」とか「生まれつきの重たい黒髪が似合わなくて似合わなくて本当に嫌な人とかセンセーの頭の中には存在しないのかな」とか考えているうちに黒染めようのスプレーみたいなので頭を真っ黒にされたのでした。これ2003年の話。