はてなキーワード: 本体とは
開始当初のスペック
161.5cm、57〜59kgをいったりきたりのアラサー女性。
体脂肪は30%。
25歳ぐらいまでは50kgとかだったけど、
なんだかんだちょっとずつやることできることが増えて、
たぶん、腹筋がついて便を押し出す力が付いたんだろうな。
毎日とか2日に1回朝食後に出る。
以前は2週間出ないとか普通にあって、いつか便に殺されると思ってた。
今162.8cmらしい。超嬉しい。背筋がついて背筋がよくなったんだろな。
・くびれができた
驚くほどの寸胴だったんだけど、ちょーーっとくびれた。
背筋や背筋を鍛えるやつで腹斜筋?がどうにかなったんだろうな。
消化が遅い自覚がすごくあったんだけど、
基礎代謝あがったんだろうな。
・食べ過ぎても太りづらくなった
翌日はもちろん体重増えているけど、
ただ、痩せたわけではないので大体56〜57kgではある。
・驚くほど顔が細くなった
顔から痩せるタイプではあるんだけど、下を向いたとき「アゴどこいった?」
ちなみに顔が痩せたら誰でもかわいくなるわけではない、
という悲しい教訓も学んだ……
さっきも書いたけど体重はそんなに変わってないんだよね。
だけど、年齢のせいという見方もあるかもだけど
(気付いてないだけで実際見た目は痩せてるのかもしれないけど)
運動した翌日は体もよりスッキリするので、それ見るとなんか満足。
くびれとか視界に入ると「よく頑張ったね、まだまだ頑張ろうね」って思える。
これも多分腹筋背筋のおかげだろうね。
去年はいていたスカートやズボンのウエストは確実にゆるくなった。
健康診断でも1年で腹囲が2cm減ってた。
以前は常に57〜59kg(痩せたいときだけ55kg)をウロウロしていたのが、
今は常時56〜57kgで安定していると考えると、痩せたとも言える?
あと1、2年かけて、常時の数値を55kg代にしたと思ってる。
見方を変えれば、30歳超えて体重が増えてないってことになるね。
・常に疲れている
思わぬ弊害なんだけど、負荷をかけるのが楽しくて
部屋の片付けとかすごく雑になった。
私の部屋、ごめん。
・体脂肪率が1%も変わらない
ふくらはぎとかめちゃくちゃ固いんだけど、本当にどういうことなの。
まあ普通にお菓子の食べ過ぎだな。毎日甘いの食べちゃうからかな。
1%ぐらい減れよこのやろう。
そんな内容の増田があったけど、ムキムキ目指してるわけじゃないし。
自分だけではなく、周りを見ててもそうだなと思う。
私としては、結構満足した結果なんだよな。
体脂肪はおいておいて。
体を動かす癖がついたのは嬉しいし、食べても太らなくなったのは助かる。
2年通った効果ではあるけど、
だいたいどれも通って半年〜1年ぐらいで出てたよ。
みんな、腹筋だ!!
グラブルは節操なくどこともコラボするからたぶんコラボ回数の多いアイマスがひっかかったんだろうとおもうんだがさすがにどのデレマスかはわからん
復刻もSS入りもしてなくね
アニメそのものも面白かったけど、Twitterでのファン同士の交流がお祭り騒ぎで楽しかったなぁ。昔の漫画が原作だけどファン層がやや若めなせいか、皆元気だし発想が奇想天外なので愉快なTLだった。
ともあれアニメ『どろろ』本体の感想などを気がはやいけどつらつら書いとく。
あ、ちなみに私のスペックはというと、原作未履修のまま生き長らえてしまった、最近はあまりアニメに熱烈にハマれなくなっていたオタクを自称するのは気が引けるほどの者。『どろろ』を見始める前に履修したのは『BANANAFISH』で、もう当分こんな悲劇的な作風はいいや、と言った舌の根も乾かないうちにどろろ沼に転落した。なお『どろろ』原作はアニメ前半期が終わるくらいにやっと履修。
では以下感想。
・タイトルは『どろろ』なのだがとかく目を惹かれてしまうのは百鬼丸である。なんせ顔がいい。
・初期の頃の百鬼丸は表情がまるでないのだけど、カメラワークによっては、うるさくまとわりつくどろろにすごく迷惑そうにしているような表情に見えるのがツボだった。単に角度の問題で実際そんなに迷惑してるのかどうか分かんないところが良い。
・百鬼丸が身体のパーツをあちこち奪われた重度の身体障害者であるという設定が、このアニメではリアルに描写されててよかった。身体のパーツを取り戻して当人が感じるのは喜びだけじゃなくて戸惑いや煩わしさもある(むしろ喜びよりそっちの方がフォーカスされがち)という描写がいい。耳を取り戻す瞬間子供みたいに地団駄踏んでたのが印象的。
・特に耳を取り戻したら世界に溢れる音が煩すぎて知恵熱出しちゃうとこがよかった。
・百鬼丸が身体を取り戻す度に、百鬼丸は視聴者が思ってた以上に何も出来ないし何も知らない・分からない赤ちゃんであるというのが発覚していくのが面白い。しかし、発覚するごとに「あっ、なんかごめん……」と一視聴者は百鬼丸に謝罪がしたくなるのであった。
・百鬼丸が16歳の赤ちゃんだと発覚してからは、彼が徐々に成長をしていく様に一々感動してた。つい自分の子供を見守るような目線で見てしまった。
・前半期でいちばん気に入ってるのが『守子唄の巻 上・下』。そのストーリーの悲劇性もさることながら、最初から最後までテンポよくタイトにまとまっていて、とてもよい良い。
・ということにことのほか感動してしまうのは何故かというと、アニメ『どろろ』、全体的に面白いんだけど変にテンポが悪くてかったるい印象があるのが否めないからなのである。90年代後半のロードムービー系アニメの雰囲気がうっすらとあって若干時代遅れな印象も。
・アートと娯楽の境目を綱渡りで進んでいてたまに足を踏み外して落っこちている、そんな感じのアニメ『どろろ』の全体印象である。
・百鬼丸から見れば敵サイドである弟・多宝丸が物凄く良い子に描かれていて好感度高いところが良い。そんな良い子が悲劇に巻き込まれていく鬼畜な脚本とシリーズ構成さいこう。
・今までアニメを観るのに監督には注目したことはあっても脚本家に注目したことはなかったのだけれど、小林靖子という脚本家に期待と信頼を寄せるようになってしまった。
・確かアニメ開始直後くらいは監督が例のあの人なのでどうせ地獄み溢れる展開になるとか、少し経つとどうせミオは梅毒で死ぬんでしょとか噂されていたが、結局、監督が例のあの人だからどうということはなかったような気がする。ま、ミオが梅毒で死ななかった代わりに他のキャラが疫病にかかって大変なことになったのだが。やっぱり監督の持ちネタなの?
・悲劇の全ては小林靖子様のせいに違いないと思ってごめんなさい。そんなことはないよね、常識的に考えて。
・琵琶丸カッコいい。
・どろろがコロコロと丸っこくてとても可愛いのだが、後半期にどろろの身体が実はガリガリに痩せ細っていることが発覚してヒィッてなる。あんまり食えてない設定なので当たり前なのだが、しかし、あの顔の丸さ加減はお肉ではなく頭蓋骨そのものの丸みだったのか……そんな……。
・醍醐夫妻の毒親っぷりに真面目に憤ってしまった。空想上の人物にそんなに真剣にプンスカしても仕方なくない?と思いつつも、つい。あの二人には天誅が下って欲しいと、いまだに思っている。
・やたら母性というものにフォーカスの当たる本作。正直、今時それ?と最初は思ったんだが、登場する母親や母親役のキャラが皆それぞれ人として未熟な部分があり葛藤を抱えているので、OKです。超絶母性愛で全てをミラクル解決するような話ではなくてよかった。
・登場人物がそれぞれ目の前にしている相手に勝手に理想を見出だしているような描写がちょくちょくあるのがグッときた。例えばミオから百鬼丸、おかかちゃんからどろろ、など。相手の虚像に癒されてんだな……。
・どろろが百鬼丸にかなり雑に扱われているのにも関わらず、それでも必死に彼についていく理由が、よくわからなくはある。
・親とはぐれた子犬や子猫が通りすがりの人間に必死についていくのと似たような心理なのだろうか。
・どろろと百鬼丸の絆が深まっていくのを描写するのには、24話では尺が足りないのではないかと思う。
・鈴木拡樹は天才だ!絶叫の演技が特に良い。「地獄変の巻」で背骨を取り戻すシーンなど秀逸だ。
・後半期でいちばん何度も観てしまったのが「地獄変の巻」。演出家の個性なのか単に制作時間と人手の欠乏かなのかわからないが、異彩を放ちまくりの画面に目を奪われてしまった。この話を担当した演出家が総監督する『どろろ』を観てみたい。ただしちゃんと制作費をかけて。そしたら私も微量ながらお金払うし!
・後半期の膝から崩れ落ちるようなあのOPは一体なんなの。曲そのものはいいと思うけど内容と全然合ってないじゃないか。原作漫画をそっくりそのままアニメ化したもののOPというなら納得するんだけど。アジカンにどういうオーダーしたらこうなるんだ。
・そんなOP曲に映像を作ったスタッフもびっくりしたらしいが、いい感じの動画にまとめてくれて一視聴者としては感謝しかない。
・でも『鬼滅の刃』なんか観ると羨ましくなってしまうよなぁ。こんないいOPつけてもらってていいなぁ、と。
・『天邪鬼の巻』は楽しかった。おこわちゃん可愛い。普通ああいうポジションのキャラって性悪に描かれがちだと思うけど、おこわちゃんはしっかり者の良い子で素敵だった。
・『鵺の巻』の上げ落としが酷い(誉め言葉)。中々懲りない百鬼丸ェ。
・身体のパーツを取り戻していき、喋れるようになって感情を表現出来るようになっていった百鬼丸だが、実は優しい顔に反して内面はもしかして結構、うん、性格悪い?将来ものっそいDV男になりそう。そんな危うい奴だったことが判明していくのがつらい。近距離にいるどろろがモロに精神にダメージ喰らってるのがとても可哀想。まだ子供なのに……。
・社会的弱者なKKOに同情出来るか問題の様相を呈してきた。なんて現代的で重いテーマなんだ。
・多宝丸と陸奥・兵庫の絆がグッとくる。なのにあんなことになっちまって……。
・百鬼丸と多宝丸の兄弟対決は、もはや和解の道が全然見えなくてしんどい。が、うまく和解したらしたでそれはぬるすぎる展開なのではないかと思ってしまう。
・百鬼丸が身体のパーツを取り戻すことの是非については、私個人としては、一度きりの人生なんだし他人とかどうでもいいから取り戻せば?と思う。どうせ死んだら人から恨まれようが関係なくなるんだし。
と、こんな感じの感想。
最終回、何とか色々片付いて百鬼丸とどろろには幸せになって欲しい気持ちもあるが、そうなってはぬるいという気もする。
しかし百鬼丸がコロッと死んだり重い業を背負って生きてくというのもなんか違う気がするしな。
ともあれ、今夜の最終回を心して待つことにする。
ユーザーのキーボード入力を収集して広告に活かすというオメガ株式会社のプレゼン資料らしきものが少し話題になっている。
オメガ株式会社自身の着せ替え機能付きキーボードアプリANYTYPEのAppStoreページ。
実際にインストールして軽く使ってみた。
・着せ替えは普通に使えた
・レビュー数274件って感じでユーザー数は既にそれなりにいるっぽい
・軽く使ってみた感じだと、フルアクセスを許可して使えるようになる機能には「絵文字キーボード」「顔文字キーボード」「広告サジェスト」「入力と連携した演出」があった
・「ミッキー」と入力すればキーボード上部でディズニーランドHPのリンクが表示された
・「野球」と入力すれば米アニメっぽい野球GIFがキーボード全体にさらっと流れてクスッときた
・ANYTYPEから他のキーボードに変更するのが難しい気がするがこれ普通なのかね
[フルアクセスを許可]の設定をオンにすると、入力内容(パスワード、クレジットカード番号などの個人情報)の収集や、ユーザーインターフェースの操作の記録についてのメッセージが表示されますが、ANYTYPEはこれらを一切行いませんので、安心してご利用ください。
appstore説明文にこういう風に書かれてる。自社のこのアプリでは入力情報の収集はしてないのだろう。サジェスト機能とかのためにキーボードフルアクセスが必要なのだろう。プレゼン資料が本物なら自社のキーボードアプリでは情報収集しないが、提携企業のキーボードアプリでは情報収集するということなのだろう。
当社は、広告表示最適化のために、広告識別ID、利用アプリ、特定の入力情報を本アプリから当社が運用するサーバーに送ることにより取得し、善良な管理者の注意義務をもって管理します。
でも利用規約にはこういう風に書いてある。appstore説明文と矛盾してる気がするけど問題ないのかな。
appstore説明文に書かれてるけど、どこにその機能あんの?
appstore説明文に書かれてるけど、どこにその機能あんの?
オメガ株式会社では、独自に収集した膨大な量のビッグデータを人工知能で解析し、個々のユーザーに合わせて欲しいときに欲しい広告が配信できる世界初の広告配信技術を開発しております。
公式サイトで上記のように謳ってたからてっきりこのアプリで情報収集したビッグデータで広告サジェストに活かしてるのかと思ったけど別にこのアプリでは情報収集してないらしい。appstore説明文で情報収集しないと明記してるのは心強い。利用規約が少し矛盾してる気がするが多分大丈夫なのだろう。
このアプリは問題ないとしても、プレゼン資料にあるような情報収集行為はAppleとの規約違反になりそうだけど大丈夫なんだろうか。
メイン機をゲーミングノートにして3年過ごしたけど、もう最近でるPCゲームについていけないので買い替えました。
今度は普通にフルタワーの奴で、ゲーミングノートはもう買わないかなという感じです。
正解は、机に固定です。びっくりするぐらい持ち運びをしませんでした。
そもそも、ゲーミングノートで気合いれてゲームする場合は一緒に持っていくデバイスの量が半端じゃない。
・箱コンorマウス
・電源ケーブル、アダプター
の3つは少なくとも持っていくことになる。
ネトゲでチャットするぐらいなら要らないけど、それなら別にゲーミングノートである必要がない。
結果的に、普通のノートPCバッグでは収まりきらない(特にヘッドセット)のでデバイス用の袋も持ち運ぶようにしていると、持ち運ぶのがだんだん億劫になる。
持ち運びは実家だけになった。実家なら箱コンやマウス、ヘッドセット置いといて、ノートと電源ケーブルだけもっていけばいいので。
ノートPC買うときは、性能だけじゃなくて、性能とサイズの比を見たほうがいいと思う。
拡張にはUSBを使うことになる。例えばキャプチャーボードとか。
そうなるとただでさえノートPCには少ないUSBスロットを消費するのでハブをつけることになるが、ハブをつけるとますます持ち運びしなくなる。
最後は3口あるUSBに全部ハブがついていた。けど、バスパワーだと電力足りないので2つはセルフパワーのハブ。セルフパワーのハブつけるともっと持ち運び無理になる。
これは自分のノートの問題かもしれないけど、ノートPC用のクーラーも買った(なお、USB接続のバスパワーなので更にUSB使用を締め付ける)が、すぐPC本体が暑くなる。PC本体が熱くなるということはキーボードも熱くなる。(なのでキーボードも外付けするが、更にUSB使用を締め付ける)
ここはもう、評判がいいところの買うしか無い。他のゲーミングノートはそんなことないといわれたらそれまで。使ってたのはマウスコンピューターのブランド。
プロで出先でも練習しなきゃいけないぐらいの使命感あるならいいと思うけど、一般人が重いゲーミングノートもつのは微妙すぎる。
どういたしまして。
鋼の錬金術師は参考になるかもね。主人公兄弟はカップルみたいなもので、二人とも登場時から最強キャラに近いので。
・強い力を手にする過程で代償を支払っているので、強い力を初めから持っていることに違和感がない。強い力を得た出来事は彼らが冒険をする理由にもなっていて上手い。
・錬成陣なしに自在に錬成を行うという強い力を持っていてもなお、その強い力の行使に代償や制約がある。弟のほうは鎧のまま居続けると死ぬ可能性がある。食事が要らない、眠れない、鎧の中に人がいないことが一般人にバレると面倒など、人間らしい生き方に支障がある。兄のほうは無くなった体を補うオートメイルが便利な反面、オートメイルはときどき壊れる。極寒の地では換装が要る。扉の先にいる弟の本体に栄養分が渡っているらしく、年の割に小柄でそれをコンプレックスにしている。