はてなキーワード: 戦闘力とは
フィールドは城を中心に城下町、街道、集落、森林、街道などに分けられる。
武士は30人ほどでランダムに割り振られる城下町の自宅からスタート。城下町に発生する武器を集める。城に入ると強い武器が多いがその分農民にラインを上げられてしまう。
農民は70人ほどでランダムに割り振られる城下町の外にある集落からスタート。集落に落ちている農具を集める。
武器は刀、短刀、槍、薙刀、弓、鎌、手斧、棒、素手などに分けられ、武器によって戦闘アクションが異なる。
時間が経過すると、エリアの外側からNPC敵国兵士が攻めてくる。無敵ではないが装備が硬いために武器と体力を消耗させながら抜けることが可能だが、エリアが狭まるに連れて敵兵士の密度が高くなり抜けることが困難になる。
敵国兵士は内通者がいるために殿様がどこに逃げたかを知っている。そのため、ランダムに逃げ続ける殿様を中心に少しずつエリアが狭くなっていく。
敵国兵士に武士、農民とも全滅させられてしまった場合は、勝者なしの状態でゲーム終了。
殿様は目視できるために武士側が意図的に守りを強めることが可能だが、武士が多いことで発見が容易になる危険性がある。
勝利したときの残った人数が多ければ多いほど、個人に割り振られる報酬が高くなる。個人戦でありながらチーム戦の側面が強い。
得られた報酬に応じて戦闘力に関係のない基本衣装を購入できる。衣装によってプレイヤーの熟練度がある程度推測可能。
プレイヤー間は誰彼問わず戦闘することができて、相手から武器を奪うことができる。しかし、味方の人数を減らすとそれだけ勝負が不利になり勝利時の報酬が減ることになる。
武器は何かにヒットするたびに耐久度が減る。所持品には重量の制限があり、武器を取捨選択しながら戦闘する必要がある。
武器の発生状況や相手の装備状況に応じてPKを行うか協力して戦うかの選択が必要になる。
味方同士同盟を結ぶことができて、同盟を結ぶと味方の位置が把握できるようになり同盟を組むとボイスチャットが有効になる。
また、ライフが0になったときも同盟を結んだ誰かがいればダウン状態になり、味方が数秒間タッチすることで復帰できるようになる。
ただし、同名の最大人数は4人。4人が同時にダウンすると全員その場で死んでしまう。
もとから同盟を組むんだ状態でスタートできるスカッド戦もある。
城の見張り台から弓矢部隊が城下町の特定エリアに弓を大量に放つイベントが定期的に発生する。その間は屋外にでると即死の矢を食らってしまう可能性がある。
石川五右衛門による物資供給が定期的に行われる。大きな声を発しながら場内の屋根を駆け巡り、物資設置後はフィールドの大半から目視できる高さの狼煙が上がる。
武士は少ない人数で殿様の探索と防御が必要になるために同盟を組んでも近い位置で行動がし辛い。
農民は装備が弱くなりやすいが固まって行動することで強い武士を相手に戦うことができる。また、人数が多いために殿様の発見率も高い。
自分のことばかり考えて強い装備が欲しいためにPKを続けるとチーム全体の戦闘力が下がり、かと言って人に甘えてばかりで装備を疎かにしてもチームの戦闘力が下がる。
その辺の違いを考慮した戦略を組みつつ、チームプレイか個人プレイかを考える部分が醍醐味。
武士と農民だけで考えると日本特化なシステムだけど、貴族と平民による下剋上は世界中で起こり得る内容なので、スキンを変えれば世界中に転用できるシステム。
一巻で「竜王の吐息」を消しきれなかったのは、それが超火力だからという理由では全くなく、
一粒一粒が全く別の魔法として独立している10万3000粒の魔法の奔流だったから。
それに対して幻想殺しが一つ一つの魔法を順々に打ち消そうとして処理落ちしてしまった。
フィアンマの右手も同じで、あれは「相手の戦闘力に対して最適な力を自動で組み上げ攻撃する」能力だったから、
幻想殺しに対して最も効果のある「竜王の吐息」を模した攻撃が放たれた。
一方通行の黒翼を消し切れなかった説明はないが、それまでの設定であの黒翼というのはAIM拡散力場、
すなわち「学園都市中の超能力者が無意識に垂れ流している微量の超能力」を凝集したものであることが明言されているので
つまり、幻想殺しが相手の能力を消し切れない条件は能力の強さよりもむしろ質的な部分であって、
そういう弱点を突かない攻撃なら、作中基準で相当強い魔法も含めて今までにいくらでも打ち消してきている。
だいたい、幻想殺しってのは上条の右手に本来宿っているすげー凶悪な何かを封印し続けるために宿ってるはずだが、
そいつが一方通行の黒翼ごときより弱いってことはいくらなんでもないだろう。
👨🚒: 消防士。格闘技は専門ではないが基礎体力や緊迫した場面での判断力は抜群。
😎: ヤンキー。彼女に良い格好を見せるために出場。腕っ節には自信がある。
👨🌾: 農夫。戦闘力は消防士には劣る可能性があるが、こちらも基礎体力は高い。
🧞♂️: ランプの精。魔法を使うが、ランプをこすってもらわないと出てこれない。
🧟♂️: ゾンビ。リミッター解除により異常な力を出せる。しかし頭が悪く、火に弱い。
🧙♂️: 魔法使い。ランプの精ほど荒唐無稽ではないが魔法を使う。温厚だが怒るととても怖い。
🧝♂️: エルフ。ランプの精ほどではないが魔法を使う。不死であり知識も豊富。
Appleの絵文字だとコスプレしたクリストファー・リーにも見えるがどうだろう?
・ワ〇ミや王〇をはじめとする宗教型ブラック経営を初めてノウハウ運用をしたのがオウム真理教
・拉致や暗殺や脱走者の捕獲や教祖の護衛として戦闘工作員部隊を持ってて内7割が元陸自隊員か元警察官
・警察が入れたスパイが逆洗脳されて二重スパイにされまくりでヤバかったらしい
・全盛期は南は沖縄から北は北海道まであらゆる大学にダミーサークルと勧誘員がいた
・極左がショボいパイプ爆弾程度の製造がせいぜいだった時代にRDXやANFO爆薬、C4爆薬の製造量産に成功
・当時の大企業の研究開発部門や大学の研究設備よりも先進的な設備を導入していて、好きな研究やせてくれるのでそれ目当てに信者になった若手研究者が結構いたという事実
・「激安」という言葉を日本で初めて使ったのはマハーポーシャのセールの時
・当時のパソコンオタクの大半はマハーポーシャ製のパソコンを持ってたor知ってた(当時からすれば破格に安くて性能が良かったから)
・元総合商社のエリート商社マンや会計のプロの信者たちのノウハウで軍用ヘリコプターやサリンの原材料に至るまで、巧妙に書類を芸術的な鉛筆舐め舐めして税関を通して堂々と日本に輸入したという事実
・密造したAK74の設計図が何故か当時はロシア内務省軍の一部部隊にしか配備されてなかった当時のロシア最新鋭の「M型」
・培ったノウハウをロシアに輸入すればシガチョフ事件に発展(詳細はググってね、どんだけヤバいかわかるから)
・未だにロシアの残党が戦闘力を増したまま存在しててテロ組織として監視されている
・純化手順をあと2日繰り返せばサリンの純度が99.9%くらいまで高まった軍用純正品レベルにできていたという事実、その場合の死者は1000倍に増えていたであろう海外の専門家から指摘されている
・生成手順が設備投資含めて数億は必要であろうはずの毒ガスを理系の専門家集めて半年そこらで製造に成功するという技術力
・LSDと覚せい剤のチャンポンを堂々と一回100万円の修行とか言ってパンフレットで配ってたというヤバさ
・出家信者はガチで宗教学を24時間365日レベルで勉強し、ディベートの達人たちを擁していたため、TV討論番組でハッ〇ーのサイ〇ンスと討論した時は無双状態で圧勝
・当時日本では知られてなかったクリーンルーム手法を使ってAK-74をリバースエンジニアリング、わずか10か月で実射可能の試作品の政策までこぎつけたとかいうありえない投資と開発速度と謎知識
・オウムウォッチャーが潜入したら洗脳されて信者になった例多数
「天下泰平の先進国で、かつてはあったが涵養されたりノウハウ実践で蓄積されるとひっじょーーーーにヤバい知識や技術をノウハウから実践までやって、ブラック企業系など後世の日本に大迷惑なスピンオフをしてた」のが、オウム真理教なのだ
スターは「好き」であって「凄い」とは違うんだ。
趣旨追記) パズチャレ路線で突っ走れば何の問題もなかったのに、パズドラレーダーを押し出すことでわざわざ問題の火種をばら撒いて高速で着火していくガンホーに対して、なんでこんなことしちゃったんだよ……って気持ちになったので、それを書き殴った文章です。
ってみんな思ってるよね。
俺はパズドラを五年以上やってる人間なんだけど、パズドラと e-Sports の組み合わせ自体は別におかしいとは思ってないんすよ。
ただね、その上で今思ってるのはね
です。
パズドラをある程度長くやってる人なら、パズドラというコンテンツと e-Sports の組み合わせに違和感を抱く人は少ないと思います。
何故なら、既に「実績」を何年も積み重ねてるので、その路線がとうとう e-Sports に辿り着いたんだな、という風に捉えられるからです。
いわゆる基本無料ゲームとしてのパズドラには、完全無料のスピンオフアプリ「パズチャレ」があります。
これは本家パズドラと同じシステムではありつつも、ダンジョンとパーティは完全固定のステージが用意されていて、コンボ数やクリアタイムなどから計算されるスコアを追求する、本当にひたすらパズルをするだけのゲームです。
始まりは何年も前、パズドラブームの中でユーザーの参加できる大型イベントのために生まれたものです。
パズチャレを利用した大会は「パズドラジャパンカップ」という名前で毎年開催されていて、その度にパズチャレには新しいステージが追加され、大会本番まではひたすらそのアプリでパズルの腕を磨きます。
名前出すの憚られるので「第四回パズドラジャパンカップ」で調べてみてください。
パズルめちゃくちゃ上手いんで。
スタミナという概念のある本家パズドラと違って、パズチャレは本当に際限なくプレイできる、完全無料ゲームです。
だからこそ、誰にでも門扉が開かれていて、ソシャゲである以上課金要素と切り離せなかったパズドラの「パズルゲーム」っていう部分を上手く競技につなげた、良い試みだったと思っていたのです。
だからね、パズドラがなーんかアレな団体と組んで e-Sports に乗り出したってニュースを見た時も「きっと利用できるものは利用してより広報するのが目的なんだろうな」って軽く考えてたんですよ。
そしたらなんだ。
パズドラレーダーの方を全面的に推し始めて、正直馬鹿じゃないかと思ったよ。
Pay to Win 要素の強いゲームで e-Sports に乗り出す、しかもプロ認定する団体側で関わるなんて、めちゃくちゃ危ない事案だって散々言われてたのに、わざわざ地雷原に突っ込むって、頭おかしくなったのか?と思ったよ。
パズドラレーダーは、元々位置情報を利用したパズドラの補助アプリ的な立ち位置だったものに、最近対戦要素を付け加えてリニューアルしたもの。
対戦自体は課金せずともできるのですが、ある程度強いパーティを構築するためには課金しないとほぼ不可能ですし、システム上、課金をすればするほどパーティが充実、戦闘力の要である「アーマー」も、相当な数のガチャを回さなきゃ獲得できません。
特に、度々開催されるランキングバトルで上位に食い込むには、ある程度課金しておくことがほぼ必須。
正直なところジャンケンゲーム感が強いし、本家と違ってパズル部分の操作感が悪いしで、俺はパズドラレーダーの対戦はほとんどやってないんですが、それはそれとしてね、パズドラのパズルで対戦できるってのは面白いと思います。
でもね、でもね、パズドラレーダーをそのまま e-Sports に持ってくるのはダメでしょ。
しかも今回、プロ認定のための大会に出る権利をランキングバトルの報酬にしたよね?
ヤバくない?マジヤバくない?
本戦の詳細出てないけど、仮に本戦自体は固定パーティを選んでそれ使うって形式(過去にこの形式で生放送やったことがある)でも、そこに出るためにパズドラレーダーそのまま使っちゃった時点でやばいよ?
パズマリ(マリオでパズドラする 3DS のゲーム)の世界大会でもやばいことしてなかったのに、なんでわざわざこのタイミングでいきなりやばいことしだした?
今まで通り、パズチャレでよかったじゃん!
ソロプレイゲームでの競技だから、対戦ゲームとは違う形にはなるけど、毎年毎年それなりに盛り上がってたじゃん!
五年積み上げてきたパズチャレの実績を投げ捨てるような真似して、わざわざ地雷原に突っ込んで批判を受けるしかないような振る舞いをなんでやった?
あれか?もしかしてエ……サーの人と、話題になってる某……の人が仲良いとかか?
掲示されたスキームの真っ当さを検討せずに金に目が眩んで突っ走っちゃったか?
パズドラの面白さってパズルゲーム部分にあるんだし、パズチャレで人集めてパズルにはまった人に本家で課金させるってフローでもよかったじゃん!
その時は誤魔化したりせずにちゃんと過ちを認めてくれな?
パズドラに対する視線は去年のアレのせいで厳しいんだから……。
パズチャレ自体もやるみたいだけど、むしろ推せるのパズチャレだけだからね……?
山本P、なんとかしてくれ……。
注) 去年の消費者庁コラボは「プロデューサーが酒に酔って適当なこと言った」のが主因(それはそれとしてやろうとしてたこと自体もあまり褒められたものではなかったけど)。
追記) パズチャレも一応やるってことを書いといた。