はてなキーワード: 恐竜とは
内臓逆位のハエが発見された際に、その原因となった遺伝子に対し命名。
『ポケットモンスター』の登場キャラクターであるピカチュウに由来。
何故ピカチュウなのか?動体視力から連想して素早いポケモンなので名付けたらしいが……ピカチュウさんより素早いポケモン結構いるよな……?
『ソニックシリーズ』の登場キャラクターであるソニック・ザ・ヘッジホッグに由来。
もともと「ヘッジホッグ」という名のタンパク質グループがあり、発見者がソニックファンだったことから命名。
『アルジャーノンに花束を』の登場キャラクターであるアルジャーノンに由来?
なお、効果が作中の結末と嚙み合っていない。
物質の正式名称である「altered generation of neuron」の頭文字をとって「ALGERNON」としたらしく、作品にちなんだわけではないらしいが……。
映画でのび太君が自分の名前を恐竜につけたがっていたので、ドラえもんファンの学者がそれなら自分が代わりに名付けたるわとなったらしい。
小惑星の命名も命名チャンスが多いからか、漫画アニメゲーム小説由来のものがいろいろある。
フィクション由来じゃないけどシクロアワオドリンとか冗談みたいな化合物も化学ジャンルでもあるし。
フィクション由来のエポニムは他にもある。
軽く調べて見つかったのはこのくらいだ。きっとまだまだあると思う。
男だけど読んだことある少女漫画を挙げる流れになっていると聞いて! 色々読んだはずの漫画が抜けてる気がするけど許して!
いやもう説明不要の名作ですわ。そうかやるのか。やるならやらねば。
マリア・テレジアの話すき。冷静になって読み返すと色々ガバガバだけど細けぇこたぁいいんだよ!
あれ、おがきちかって少女漫画枠だったの? いわゆる青年漫画の枠だと思ってた。まあ元ネタの記事の人が挙げてたから俺も挙げることにする。アカデミー騎士団編いいよね……あと五十四さんの救出をめぐるプロットを作者がブログで明かしてて「そういうことだったのか~!」ってなった。読み込みがまったく足りてないのを痛感した。
名作。
燈路の呪いが解けて妹を抱き上げるシーンが印象的なんだよな。ボロボロ泣く燈路にお母さんが「呪いとのお別れ寂しいね」って言うシーン。たとえそれが呪いでも、それも含めて自分の一部で、自分の一部が失われるのは喪失感があることなんだよな……
かるたってこんな面白いゲームだったんだ……という読んだ100人中99人が思うであろう感想になってしまった。
未だになんであのシンママとくっつかなかったの? って思っちゃう。
主人公(男)の鈍感さが罪ぶかい。いや、たしかに阿熊さんはかわいいけどさ……
他の田中メカ作品と比べて印象が薄いんだよな、なんでだろ……でも読み返してみたらヒロインの子がかわいかった(小並感)。
どこまで読んだか忘れちった。こんなタイトルの漫画を読んでると男友達に言ったら「エッロw」という反応で、そこでようやく言われてみれば際どいタイトルだよなと気づいた。
タイトルと視覚的印象は強烈なんだがそういえばこれどんな話だっけ。おじさんになると忘れっぽくなるから……
大人になってからを描いた続編の作画が違いすぎてて戸惑うやつ。別に2人を同時に愛してしまってもいいよね、という結論は割と自分の中で(某ファンタジーラノベのオチと同程度に)衝撃的だったんだけど今にしてみれば別によくあるやつだな……となってしまって過ぎ去った時間の流れを感じる。
オカンから借りて読んだんだけどこれうちのオカンが生きてるうちに終わんの?
闇を抱えたハイスペの事情。彼女の事情とかほぼ序盤で解決するからあとはだいたい彼氏の事情やんけ!
これ途中まで読んだけどどこまで読んだか忘れちった。アニメ版はCV東山奈央ですごいよかったですね(東山奈央ファン並感)。
有吉ィ!
設定が面白いよね。
「なんか恐竜が出てくるけど世界設定の説明があんまりなくてよくわからんかったSF少女漫画があったよな……」と思って調べてみてようやくシリーズものだったということを知った。
双子として育てられたけど実は血がつながってなかったモノでしか摂取できない栄養がある。
完全にストーリー忘れてたわ……
おばあちゃん、それ正確にはブダペシュトって発音するんですよ。
『エロイカ』のキャラの原型っぽいのが出てきて「なるほどこういう先行作品があったのね」と蒙を啓かされた。
読む順番ミスった。みこちゃん……似た感じのキャラが『月刊少女野崎くん』にも出てきたときは笑った。
多分『プリプリ』より前に読んどくべきだったやつ。恵さん普通に可愛いんだよな。
だが悪は消える。
男らしさから降りるだの何だの言われてるけど、そもそも自分を男らしいと思ったことがない。だから今のフェミの言ってること聞いても他人事としか思えない。
子どもの頃から運動嫌いだし、ずっと身体には贅肉がついていて見た目がシュッとしていたり筋肉質だったりしたことなんて一度もない。文系科目が好きで数学や物理は苦手、大学でも金にならない人文系の学問を専攻して経済的に安定しない職に就いてる。中高時代には萌えオタは気持ち悪い趣味であって男らしい趣味という扱いではなかった。当然彼女とかいたことがないし、素人童貞とかではなく普通に童貞。幼児時代には恐竜が好きだったから、それが男らしいと言われたらまあそうかも。でもそれぐらい。
だから、男らしさから降りろとか言われる度に、「??? 俺はまったく男らしくないけど何から降りればいいの???」って感じ。「いや、別にお前には言ってない」っていうなら、あっそう、で終わりなんだけど、男全体に向けて呼びかけてるってことは俺も入ってるってことだよね。なのでこう、降りるだの何だのという抽象的なお念仏ではなく、生活実感に即した主張をしてほしいというか……
当然、フェミの人たちが「男らしさ」や「女らしさ」を前提にして主張していることにも納得がいかないことが多いんだよね。
トランス女性の問題とかで「男の方が力が強いのだから」云々という理屈を聞かされる度に、子どもの頃に年下の女との力比べで負け、成人してからも同じ相手に普通に負けた身としては「いやいやどう考えても俺みたいな腕立てもできない運動不足マンよりその辺の部活帰りの女子高生の方が力強いだろ」って思っちゃう。男女入り混じったグループで旅行したとき、最初に音を上げて「ごめん疲れたからちょっと待って」って言ったの男の俺だしな。もちろん平均の話をしてるのはわかってるんだけど、外れ値の人間としては白けちゃうよね。虚弱な男からすると「肉体的に男だからって女より強いとは限らないんだからトランス女性も普通に女性競技に参加すればいいじゃん、反対してるのはただの差別主義者でしょ」って感じ。
STEM系に女子が少ないとかの話を聞く度に「いやいや性別にとらわれず好きな学問をやりなさいよ」って思っちゃう。俺は人文系科目が大好きだから人文系を選んだのであって、性別とかを気にして選んだのではない。物理が好きな子は男女問わず理系学部に進めばいいし、文学が好きな子は男女問わず文系学部に来ればいいじゃん。理系学部に女子を増やそうとか余計なお世話すぎる。子どもの進路選択はまずその子がどんな教科が好きかを基準にするべきで、物理が好きな女子や文学が好きな男子の進路が性別を理由に諦めさせられるようなことはもちろん防止されるべきだけど、そういう消極的な予防措置以上の措置は必要ない。どんな教科を好きになるかはその子の自由であって、そこに介入しようとするのは間違ってる(どの教科を好きになってもいいように選択肢を増やすのには賛成)。
他にもいろいろ言いたいことはあるけど、この2点に関しては「男は力が強い」とか「男は理数系」みたいなド直球のジェンダー・ステレオタイプに基づいてるから、虚弱な文系の男としてはどうしたって反発が先立つんだよな……
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| 😎 ←ちょっと飛び出す
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😎 | ←逆方向にも飛び出す
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みたいなのさあ。
どれも中身一緒じゃん。
キャラだったら飛び出して手をふるモーションがいつも一緒、動物だったら猫だろうが恐竜だろうがニュイーって伸びてくるだけ。
一緒なんだよ。
どれでやっても。
全部いっしょ。
お前らの会社が単にその広告スペースに広告出したことしか分からねえ。
どういった作品やキャラクターや商品なのか微塵も伝わらねえのよ。
最新の技術を使ってやることがソレか?
しょっぼ。
地球が全球凍結し生物がほどんど滅亡し、溶けたらカンブリア爆発が起こった、とか
アメリカ大陸とアフリカ大陸はむかし地続きで、大陸移動して大西洋ができた、とか
に比べたら想像力が足りないよな
パンデミックを見越した2000年代からの研究が、新型コロナの中和抗体薬実現に繋がった。
目的の形が最も安定になるようなパーツを設計すれば、分子は自ら汲み上がる。
様々なネットワークの振る舞いを明らかにする「パーコレーション理論」を解説。
意識的な感覚警官は皮質よりも深い脳領域から生まれてくるようだ。
宇宙史の110億年をカバーする数約万個の銀河地図が公開された。
永久凍土がゆるんで建物や道路が崩壊、一歩では新たな経済発展の可能性も。
温暖化と食料問題の解決につながる新しい農業ん手法が提案されている。
『地球進化46億年の物語』『人類の進化 大図鑑』『鳥類学者 無謀にも恐竜を語る』『ピーグル号世界周航記』『バッタを倒しにアフリカへ』
『健康・医療情報の見極め方・向き合い方』『RCT大全』『マンガとエビデンスでわかるプラセボ効果』『新医療経済学』『「健康」から生活をまもる』
『脳はこうして学ぶ——学習の神経科学と教育の未来』『リスク心理学——危機対応から心の本質を理解する』『NEO HUMAN ネオヒューマン究極の自由を得る未来』『つながり過ぎた世界の先に』
『沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う』『「木」から辿る人類史』『発明は改造する、人類を。』『極端豪雨はなぜ毎年のように発生するのか』
自分は子どもの頃ずっと虫・恐竜とかメカっぽいものが好きだったし、男の子と蛙とかザリガニ取って遊んでた。もしこれで時代がちょっと違って、さらに親が意識高い系とかだったら「あなたの本当の性別は男じゃないの!?」みたいに言われてトランスジェンダーってことになってそうだなと怖くなった。自分が性的な発達が遅いだけかもしれないけど、自分が女だとなんとなく認識したのって10歳くらいだった気がするし
『7歳のカイ・シャプリーの生まれながらの性は、男性。しかしながら、幼少期から女性としての自覚があった。3人の兄弟とともに育ったカイだが、両親や友人が疑問を抱きはじめたのは、彼女が2歳の頃。女の子と遊ぶことが増えるようになり、自分のことを「女の子」や「プリンセス」と呼び始めるようになったそうだ。』
https://www.vogue.co.jp/lifestyle/culture/vj1042-spotlight-2019-growinguptrans/videos
『トランスジェンダーの子供の特徴はいろいろあるようだが、カイの場合は、
・長い髪を好み切るのを嫌がる
・女性の服を着たがる
などの明らかに男の子ではない女の子の要素が日常で垣間見えていた。』
https://3xina.com/life/post-1335/
程度の差はあれど子どもは性的な事は特に色々よく分かってないこと多いだろうし、「女はピンクが好きと決めつけるな!」とか言いながら7歳の子が「典型的な女性が好むもの」を好んでいるからこいつは女!みたいに決めるの、どうなんだろう。男性だってカワイイ物が好きな人はいるだろうし。
色んな世代の人と話す機会があるんだけど、特に若い人はかなり高い確率で眞子さまの結婚を祝福している。
もちろん観測範囲内の話なので、これは「男の子が恐竜が好き」みたいな話だと思ってほしい。恐竜が好きでない男の子もいるし、恐竜が好きな女の子もいる。
若者は「さとり」なんて言われるように、政治的な事にあまり熱心ではない。
関心がないというよりは、大人、特に政治を主導するような中高年の事をそもそもあまり信用しておらず、旧時代的な野蛮人だとでも思っている節があるのだろうか。
政治がなにかおかしなことになっていたり、ベテランの人が炎上したときの態度は、「まあ、大人が言うようなことなんて全部変でしょ」みたいな感じだ。
今の偉い人たちが死ぬまでじっと待つ必要があってそれからが自分たちの社会だ、という様子にも見える。
対して、烈火の如く怒りだすのが40代以上のおじさん・おばさんである。
特に今の40歳周辺の人物は、なまじネットの使い方にも長けていたり、氷河期時代の犠牲者でもあるので、とにかく政治不信が強い。
50代以上になるとパソコンやスマートフォンは少しとっつきにくい若者の機械として認識する人が徐々に増えるが(特に働いていない専業主婦)、3、40代ぐらいだとむしろネット黎明期に詳しいような人も多く、仕事で当たり前に使ってもいる。
若者と同様に大人(高齢者)を信じてはいないのだが、若者が他人事としてある程度距離を置こうとするのに対して、この世代は直接的な行動を伴う。
どっちがいいという話ではないのだが、このような態度の違いと言うのは確実にある。
表題の眞子さまの結婚の件に戻るが、これに反対しているのは自身の観測範囲では殆どおばさんであった。
若者のほとんどは、やはりこういった上の出来事をあまり自分事には捉えない傾向にある。
何人かと話したが、「1億円支払われるっていっても別に1人1円でしょ?1億円の税金とかちょっと道路工事したらなくなりそう」という1億円の価値がいかに低いかについて語る者もいれば、
結婚そのものの価値観が自由であるべきと考えていて、本人たちが望んでいるならどのような結婚でも祝福されるべきとか、他人に咎められる必要はないという発想の者もいた。これは昨今の同性婚の流れなどに敏感というのもあるのだろう。
払った税金の総額が積み重なっている事や、またその殆どが既婚者であることから結婚というものの障害も肌にしみて気になるのだろう。
また「皇室の品格」や「血税」というワードを良く使用するのもこの年代だ。他人の結婚に対して熱烈な興味があるというのもこの年代の特徴なのかもしれない。
ちなみにではおばさんではなくおじさんたちは何をしているかというと、この話自体にあんまり関心がなさそうに見える。
誰が結婚した、離婚したみたいなニュース自体にあまり興味が無いのかもしれない。「はじめは関心があったがもうさっさとこの話終わりにしてくれ、いい加減うざったいな」みたいな態度の人が多かった。
小室氏が天皇家に加わる訳でもなければ一時金も辞退しそうなので、もう他人事というかどうでもいいのだろう。
あとは男性視点から見た時に、皇族との結婚は少しばかり夢のある話なのかもしれないと感じるシーンも多かった。
男性としてわずかにある小室氏への親近感や共感のようなものが、この話に積極的に批判を浴びせたがらない原因なのかもしれない。
もちろん観測範囲内の話なので、これは「男の子が恐竜が好き」みたいな話だと思ってほしい。恐竜が好きでない男の子もいるし、恐竜が好きな女の子もいる。