はてなキーワード: 射幸心とは
とまあ、面白くなくても売れるだろうなって感じ
事故要素だらけの欠陥基本ルールを、強引な手札操作で無理やり誤魔化してる。
それらを引けずに一瞬で事故死するか、逆に極度の安定がもたらすマンネリ化した展開を毎回繰り返すかの二択。
カードにも個性は乏しく、大きいポケモンにエネルギーを高速で貼りつけて、火力を出す以外のパターンはない。
ではポケモンとして見たらどうか?
・読み合いの複雑さ
ここらが主な部分だと思うけど、いずれもポケカには存在しない。
どんなデッキ組んでもお決まりのサポートカードでスロットの大部分は占められるし、交互に行動するだけだから読み合いもクソもない。インスタント存在するわけでもないし
というわけで、カードとしてもポケモンとしても、ゲームとしては落第級なんだけど
悔しい思いを糧にして切磋琢磨できる人間だけにチューニングされた社会は幸福を生まない
競争に興味のなかった人間でも、競争に触れ続けることで毒されていく
一度毒されていけばどれだけ勝てなくても競争をし続ける
毒に耐性を得られれば、その人間はどこまでも成長していけるだろう
しかし耐性が得られなければ、毒によって得る多幸感以上の不幸に苛まれ続ける
競争は発展を生む
発展し続けなければ外敵に対応できない
格差や差別は客観的なデータにおいてのみ存在するものではなく、「これは格差だ」「これは差別だ」と認識する人間の主観にも存在するものだ
十分な資産を持っていても「自分は敗者だ」と認識していれば格差を感じ、差別感を味わう
勝者と敗者は競争社会である限り、絶対にこの世からなくならない格差であり差別なのだ
それならせめて、競争に勝てない人間は競争に興味を抱かないように、競争以外で幸福を得られるように洗脳することを許容しなくてならない
大きくなって「競争に向かない」と自分で判断したら、自分の心から競争への興味を取り除く精神的な施術を受ける事を義務付けるべきなのだ
違う
ポータルサイト系やブログ系が死んだように、主役が大衆のヒーローに移り変わっただけ
それはなぜか
自分も星になれるかもしれないという誘惑があるからだし、それがだめでも自分は星にかまってもらえるかも、という甘すぎる期待が横行してるからだ
実際のところ上の2つの願望を叶えるには艱難辛苦の道が待ち受けていて、そこで人はVに100万単位をぶち込み、一日中タイムラインを監視するという愚行を行うようになってしまう
この射幸心理をうまく使ったのがMMO,ソーシャルゲームというだけでしかない
これらはあくまで氷山の一角で、実際にはみんなソシャゲ心理の中で不安定な気持ちで承認を爆発させ、嫉妬にまみれ、星を持ち上げている自分に所属意識とプライドを感じながら消費され、消費している
そこに企業が出てきても
「誰もお前なんか呼んでない、しっし、どっかいけ」
というまさに冷笑を浴びせられるというわけ
少なくともこれnoteでやっちゃアカンやつだと思うんだけど、noteのガバナンスってどうなってんのまじで!?
オンラインサロン in the Concept 開設|俺と僕のジュニアブログ【ビーンブラザーズのじゅんや】|note
要約すると。
俺はお金配りおじさんと同じことをやる。
というコンセプト。ここまではまぁわからんでもない。あえて名もない若者を介してやる理由が全く思いつかないがまあいいでしょ。
・コミュニティに大きな貢献をしている証として、C(oncept)または概(念)の文字を名前に入れられます。(マツダ・C/概・ジュンヤのような。)
・事業貢献人として、名前を載せることがあれば載せます。(ポートフォリオなどにどうぞ、noteに書くことが多いと思います)
アウトオオオオオオ!!!
なにこれクッソわらうんだけどw
これ自分ではめっちゃ賢いと思ってるんだろうけど、なんで今まで同じことやった人がいないと思ってんの。
あとこの人、やってることが割と典型的な詐欺手法で使われるポンジスキームに近いのだが。出資してくれたら高配当で還元するからって言ってるのと同じだよね。noteってこういうことやっていいんですか?。
やろうと思ったら簡単に詐欺的な行為を働くことができてしまうということにnoteの闇を感じてしまう。
noteはこういうスキームでやってる人が、ちゃんと不正をしないかどうか監視する仕組みあるの
しっかしまぁほんと言ってることが全部西野の受け売りそのまんまやな。
https://note.com/rebellion23/n/n49171ecc95c8
で、この人が書いたプペルの感想
https://note.com/rebellion23/n/n659879e3f004
自分の商売のためにプペルを最大限ほめたいというインセンティブを持つ人間人ですらこんな言葉しか出てこないというのが
逆説的にプペルの支持者層がどういう人かということと、プペルはほめようとしてもこんな感じにしかならないということをはっきり示してるな?
プペルそこまでダメなのか。たまげたなあ
俺はついさっきまではプペルたたきとか西野叩きって醜い嫉妬なんじゃねえかと思ってたんだけど。
グラブルらは改善箇所があれば改善し、細かく月イチでお知らせする。
グラブルらはユーザーの要望を取り入れた上に独自のアレンジで実装・改善する。
FGOはそれが出来ない。現在のAndroidOSやiOSに対応したフルスクリーンすら出来ないというポンコツ。
『ユーザー軽視が酷い』
グラブルらは基本的に無料でも楽しんで良いよ、石も上げるし『意見も言ってね。直せる所は直すから』と基本ウェルカム状態。
FGOは俺の意見が一番なんで、ユーザーが従わないんなら要らんわとユーザーを軽視するから止める奴が増える。
『金儲けを優先にしないという嘘を付く』
FGOは金儲けを優先しないと言い切っておきながら、重課金するように天井を作らず射幸心を煽りつづける。
天井があれば、一定で課金が止まるのでそれは絶対に避けたいという最悪さ。
どれをとってもFGOがグラブルらに勝てるわけもないし、今後もあんな旧時代の代わり映えのしないシステムで作ったゲームは売れない。
サクラ革命が大爆死しているように、元の原因はセガでもあのつまらないシステムが更に爆死に貢献している。
何をやってももう勝てることはない。
男性の立場でここ約3ヶ月程度Tinderを使って出会い厨をしてわかった、ハズレマッチングを羅列する。なお、使用条件としては、有料課金し、ひたすらに鶯谷駅()と五反田駅()を中心とした位置設定で右スワイプを繰り返した。マッチングした数は多すぎて数えていないが、おそらく100~200人くらいだろう。そのうち、こちらからメッセージを送って返ってくる確率が40%程度。実際に会えたのは合計15人ほどだろうか。
最近追加された謎のオプションであるグローバル設定。この設定をオンにしておくと、やたら遠い距離にいる外国人とマッチングすることがある。しかしもちろんここでパツキン碧眼美女とマッチングなんてするわけがない。そもそも鏡を見てほしい、自分がアングロサクソンよりイケメンであるかどうかを自分の目で確認してほしい。個人的な意見としては、99%の日本人は見た目で白人には勝てない。つまり、マッチングするのは基本的にタイ人、インドネシア人ということになる。その他に黒人、とんでもないデブ白人と続く。
ちなみに、一人だけイギリス在住のとんでもない美女の白人トランスジェンダー女性とマッチングしたことがある。Whatappを交換し(Whatsapp!)、話してみると盛り上がる盛り上がる。あんなことやこんなことをしている姿を撮った写真・動画をもらい、家宝になった。ともかく、こういう例外はありつつも、日本人男性が相手をしてもらえる外国人は基本的にダメ物件。不動産格言「向こうからくる物件は全部クソ」にある通り、美人外国人をモノにしたいなら自分から太平洋に漕ぎ出て掴み取る必要があると思う。Tinderでは無理や。
本当に、アホほど出てくる。日本全国どの地域に設定しても必ず出てくる。なんなら同じ写真の業者が関西と東京で出てきたこともある。まず、ラインのIDをプロフィールやプロフィール画像に書いている人は100%業者。謎のサイトに誘導しようとするグラビア画像を流用したと思しきアカウントや、写真の中でホワイトボードを掲げており、「欲求不満だよ!♡」とか書いているのはもう2,000%業者。大体、おしとやかな日本人女性が「どうも!誰でもいいからやろうよ!!」とセックスのお誘いをしてくるわけがない。こんなかんたんなトラップに引っかかるバカがどこにいるんだ、と思うのだが、男性の性欲はそれはもうアホ強いので、ホイホイ引き寄せられるバカがいるのかもしれない。
かつて、「SM嬢だがプライベートでの相手を探している」、というプロフィールを詳しく書いている女性とマッチングしたことがあった。今考えれば、風俗で働いててわざわざプライベートでタダで性を提供するなんてことはゼッタイにありえないのだが、性欲に負けてマッチングしてやり取りだけした。その後、同じような類型の女性と何人もマッチングしたが、パターンはいつも同じである。今どきメールでのやり取りを求める。男性側はMな人か童貞が希望でヤリチンはお断り、という条件付き(つまり、業者もでかくて怖い男性が来たら怖いのだろう)。メールでは、「2回めに会ったときからはご飯もおごるしお小遣いも上げるから、1回目会うときだけ2万円持ってきて」、と迫る。メールのやりとりがかなり丁寧なので、一瞬業者じゃないのかと勘違いしそうになったが、お金をもってこいという話になったところで、「あ、普通の援デリやないか」と気づいて撤退。援デリなんて使うくらいなら普通にガールズパーク(https://girls-park.jp/)に行く。JKコスだし。
アムウェイ以外にも、マルチ的な商売のカモを探している女性は本当に多い。特にアムウェイは顧客開拓が大変らしく、いくらでもかんたんにマッチングできる。会うまでアムウェイと明かさない人がほとんどだが、俺は3人アムウェイの女性と会ってカフェ代を無駄にした経験から、大体傾向がつかめるようになった。まず仕事を聞くと、本業プラス副業をしていると答える。予定を聞くと、その日はzoom会議があるから都合が悪い、みたいなことを言ったりする(※アムウェイはzoom会議で週に2~3回ほど会員にカモ収集の檄を飛ばしているらしい)。待ち合わせをすると、渋谷のアムウェイ近くを指定されることがある。謎の友人たちの集まり(スポーツ懇親、ワインを飲む会、レストランを巡る会等)に誘われる。あとは、話の中で彼氏がいるアピールをやたらしてくることも多い。おそらくさすがのアムウェイ女も、契約のために体を売るのは嫌らしい。どうせならやりまくって対価として入会させればwin-winなのにね!
余談だが、アムウェイって、30歳台で周りは結婚したのに自分は婚期を逃しかけている女性とか、上京したばかりで友人の少ない女子大生とか、友達・コミュニティ・仲間に飢えている人をよく狙ってるらしい。えげつない商売だよな、ほんと。全員バチが当たって死んだら地獄行き間違いなしだね。恐れて生きろ。
女性にこんなにデブがいることを、俺はマッチングアプリをするまで知らなかった。学校では学年に1~2人、会社でも課に1人いるかいないか、というくらいの70,80kgオーバーのデブがTinderだといくらでもいる。え?78キロ超級?オリンピック目指してんのかな?寝技が得意だって?いや潰れて死ぬから勘弁してください。
マッチングアプリにおけるデブの存在は、ポケモンでいうポッポ、マリオでいうあの雑魚いきのこみたいなやつと同じ。デブとやれてもなんの意味もないので、マッチング解除をする時間を食う敵でしかない。
一度だけ、性欲に負けてアラフォーのデブ女性と会ったことがある。ほぼほぼ終電くらいの時間に渋谷で会おうとメッセージが来たので、これはアムウェイorやる気満々と判断し、パチンコを打つ気分で射幸心に負けて普段なら断るところをOKして集合。会うと普通にデブでまず萎え始める。仕方なくお酒を飲みながら話を聞くと、違和感の玉手箱で萎えるどころか枯れて土に還るかと思った。その女性はとにかく医者と結婚したいのでTinderで医者をあさりまくっているらしい(当方は非医者)。そして、これまで医者には遊ばれたことはあっても、真剣なお付き合いができたことは一度もなかったとのこと(そりゃそうだろ!)。また、暇があれば医者以外の男ともたまには会ってあげることはあるが、それはお茶やお酒を奢らせるときだけだという。しかも自分はFラン女子大出身なのに男性は早慶以上出身者としか会わないとのたまう。え?ブスでデブなのに?38歳なのに??義務教育からやり直して!いや受精卵からやり直して!!!当方育ちがいいので、いや失礼、気が弱いので、断腸の思いで二人分のお酒の代金を支払った上で、ラインをブロックした。これまでに実際にあった女性の中で、こちらからラインをブロックしたのは前にも後にもその時だけだった。
てかTinderで婚活するまでは2万歩譲って許せるが、アラフォー・デブ・ブスでなぜ医者と結婚できると思ったんや・・。思い出すとまた腹が立ってきた。