はてなキーワード: 大会とは
7/23に行われる予定の試合の前日計量に現れず連絡もつかなかったということで、
しかし本人は前日夜のロードワーク中に倒れて発見されないまま亡くなったとのこと。
今のところ修斗のサイト上では計量を無断欠席して挑戦権を剥奪された男ということだけになっている。
逃亡したわけではないということをみんなに知ってほしいという言葉は重い。
CHAN-龍選手が前日計量に現れず連絡も取れなかったのは事実だろうから
連絡がつかなかった理由があったとは考えなかったのだろうか。
そして事実として選手が死亡していたことに対してダンマリなのはなんでだ。
CHAN-龍選手はこのひとつ前の試合を大幅な計量失敗で失格になっており、
今回の試合に向けて非常に厳しい減量を行っていたということ。
夏場に水抜き減量はマジで命に係わる。
いい加減、無理やり減量して当日戻しで体格差で押し切る格闘技は卒業しろ。
また人が死ぬぞ。
追記:
とのこと。1週間以上もか?という疑問はあるが、遺族の意向なら仕方ない。
金玉味くださいって注文した
仕方ないので出汁味を注文した
メッセージ送ってたら
金玉が送られてきた
めちゃくちゃキレてきたので
保護しようかどうか考えたけど
金玉が刈り取られていたので
無視することにした
どこを撃ち抜くかというと
やっぱり頭を撃ち抜いて
すぐに飛び込んではてサの元へ泳ぎ寄り
けん玉の世界チャンピオンにはてサの金玉で作ったけん玉をプレゼントしたらすごい喜んでたよ
キレがいいって
ビッグモーターが車に傷付けたら
何が出てくるんだろうと考えていたら
眠れなくて睡眠不足
蹴り飛ばしたんだよ
そしたらさ
遠く離れても繋がってるんだね
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ナイアガラ
・03 国枝慎吾 くにえだしんご
・04 8(月
・05 千(円銀貨幣
・07 [3問先取]ひらめ なまず きす くえ やまめ めばる たちうお あんこう
・09 『嵐が丘』
・15 河童(橋 かっぱ(ばし
・17 がまぐち
・19 [並び替え]BATTLE
・22 [3択]1 6(周
・26e [3択]スウェーデン
どうも世間の大半は配信がどういうものか、わかってないのではないか?
eスポーツ業界が炎上すると、「スポンサーがいる以上、公共を意識して発言しなきゃダメ」的な説教であふれる。
いやいや、お前はプロゲーマーの配信がどういうものか分かってないだろう。
大会とかイベントとか、数万人の観客が見守る中では、プロゲーマーは適切な言葉を選べている。
じゃあどこで失言するのかというと、YouTube、Twitch、ミルダムなどで行われる個人配信だ。
大会配信がテレビの生中継だとすれば、個人配信は私生活を垂れ流す超クローズドなラジオ。
ここからが大事なのだが、そんな特定のファンしか見てない配信、どこが公共なんだ?
「身長170cm以下は人権ない」で大炎上したあの配信だって、見ていたのは30人程度。
30人だ、30人。むしろあの発言をTwitterで拡散した奴の方が公共を害している。
世間のイメージする「配信」は、マスに向けた生中継なのだろうが、
実際は少人数だけが視聴する身内の場だ。
そんな場でポロッと出た失言を、大げさにして炎上させることが、
はたして世の中を良くするだろうか?
もちろん、維新の会ら日本側の強い要望はあるの間違いないけど。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF243HI0U3A720C2000000/
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20230715-OYO1T50000/
カタールワールドカップの大会関連ハコモノの工事現場での過労死問題を告発したのとおなじ口で、日本人には過労死の危険値に踏み込むことを強要する。
anond:20230723133913 の関連エントリとして書いておくよ。
ボディビルダーのバズーカ岡田氏と、その弟子である寺田健太郎氏は過去にチーム富士急(2018年世界選手権出場)のフィジカルトレーナーを務めていた時期がある。
藤澤がこのことを知らないはずがないのだが、今回、藤澤がこの2人に打診した形跡がない。打診していたらバズーカ岡田氏はYoutubeで触れてるはずだが触れていない。
男性トレーナーだから避けたのかもしれないが、彼の弟子には女性トレーナーも何人もいる。https://bazookasalon.com/instructors
その人たちに打診すれば、不意のドーピング違反のリスクも、カーリングに悪影響が出てしまうような肉体改造をしてしまうリスクも抑えられただろうに、なぜ芸人崩れのマムシ○口子氏に打診したのかが不明。藤澤から打診したことになってるが、逆だった可能性の方が高い。マムシ○口子の旧芸名のツイッターを見ればわかるが、結構なりふり構わず「仕事ください」と突然打診するような人だからだ。https://twitter.com/uiePELbMf5LCqdm/with_replies
マムシ○口子曰く、「2月に打診、食事指導から始まり、4月下旬から本格的にトレーニングを開始」とあるが、藤澤の話だと「3か月前に打診、2か月で体を作りこんだ」、つまり「4月下旬に打診、5月下旬からトレーニング開始」したという内容で、食い違いがある。
マムシ側の話を正とすると、藤澤は3月の世界選手権の前から食事指導が入っていて、5月のチャンピオンズカップ(ワールドカーリングツアーの1大会、競馬の有馬記念にあたるイベント)の前にトレーニングを開始したことになる。
それだと「シーズンオフに鍛えた」という話が成立しなくなるので藤澤は上記のように話していると思われるが、不自然さ極まりない。
これも解せない点。あれだけ騒ぎになったのだからチームメイト、特に「バディ」の役を担っていた吉田知那美あたりはなんか言ってもいいはずだがダンマリ。
今年5月にSportivaで「藤澤五月のスキップライフ」という藤澤集中取材記事を13本も出していたカーリング記者の竹田聡一郎も、これまでのところ無反応。FWJイベント後に立ち寄った居酒屋でのツイートにはリツイートで反応しているのに、これも不自然。https://twitter.com/takedasoichiro
2番で触れたとおり藤澤はカーリングのシーズン中からトレーニングを始めてしまっていたということもあり、道内のカーリング村の人達の中では、藤澤のFWJ参戦の件がタブー扱いされているのではなかろうか。
または、ドーピング規定違反がぬぐい切れず、アンチドーピング規定10条「アンチ・ドーピング規則違反に関与していた人とスポーツの場で関係を持つこと」に違反するのを避けるため、知らないふりをしている可能性もある。「知ってて関係を持った」と「知らずに関係を持った」のでは、規定違反の扱いが天地の差だからだ。前者なら全員2年間カーリングの対外試合不可になる。それはロコ・ソラーレの退場を意味するだけでなく、下部のロコ・ステラ、そして今年度から新たに傘下に加わった男子チームのロコ・ドラーゴ(2021年男子日本選手権準優勝「常呂ジュニア」の後継)にも波及しかねない。
特に先述の吉田知那美は今年結婚した相手が全日本スキー連盟のアルペンスキーコーチなので、本件がカーリング界だけでなくスキー・スノボ界にも影響が波及してしまう可能性すらある。それだけは何としても避けたいので、「何かやってるのは知ってたが詳しくは知らない」ように見せかけてるのでは?という疑念すら浮かんでくる。
真相は藪の中なんだろうが。
以上。
https://anond.hatelabo.jp/20230723133913
先週末から女子スポーツ界の話題をさらっているこの件を見て、どうも今年2月から藤澤五月がいまいち調子が出ない原因が分かった。
一応藤澤五月擁するロコ・ソラーレは優勝はした。特段問題視する様子はなし。
日本選手権(正確にはミックスダブルス日本選手権)終了後、藤澤がマムシ○口子にダイエットトレーニングを相談する。
世界選手権に出場するが、藤澤はなんでもないショットを凡ミスするシーンが目立った。
当時、「体のバランスが崩れているのでは?」という指摘がカーリング実況スレなどで出ていた。
当然、チームは予選リーグ敗退。
藤澤のスキップ(フォース)としてのショット率は参加12か国中10位で、過去最低。サードの吉田(知)選手がサードのショット率4位と奮闘したのとは対照的。
ワールドカーリングツアーの「プレーヤーズチャンピオンシップ」という大会(グランドスラムの1つ)に出るも準々決勝敗退。前年と同じ成績。
マムシ○口子による指導が本格化する。なお、カーリングのシーズンがまだ残っていたことに留意。
ワールドカーリングツアーの「チャンピオンズカップ」に出て準決勝まで進むも、カナダのエイナーソン(世界選手権代表チーム)に12-0という大敗。ショット率は48%という悲惨な数値。なお前年は出場していない。
ダイエットに悩んでいたのか、トレーナーの指導が始まった直後だったが故のバランス悪化なのか、どちらかが考えられるが、おそらく後者だ。3月の時点でバランスの崩れは指摘されていた。
1か月後にはアドヴィックス杯という国内大会で2023-24のカーリングシーズンが始まる。ここで藤澤がどういう姿でどういうプレーをするかによって、今年の日本カーリングシーンはかなり変わってくるだろう。
絶不調な状態で9月のPCCC(パンパシフィック選手権、世界選手権の北中米アジア予選)に突っ込んで、世界選手権の出場権利ロストという事態だけは避けて欲しいのだが。今年度は五輪出場ポイントがかかる年なので、世界選手権に出られないと五輪そのものに出られない可能性が跳ね上がってしまうのだ(今年度と来年度ともに世界選手権に出られなかったら、その時点で日本女子カーリングはミラノ五輪に出られないことが確定する)。すでにロコ・ソラーレがPCCCに出ることは決まっているので、今から日本代表決定戦やる、というわけにもいかない。
それにしても、余計なことをしたよなあ・・・。
ドーピング疑惑については何とも言えない。さすがに藤澤本人が意図的にステロイドとか禁止薬物入りサプリメントを摂取するとは考えづらいが、トレーナーが勧めたサプリメントに実は入っていた・・・というのは十分あり得る。トレーナーのマムシ○口子はボディメイク業界経験が3年足らずの人であり(2020年夏まではストリート芸人やっていた)、アンチドーピングの知識はそう期待できないだろうからだ。
「アスリートがそんな簡単に手を出すわけないだろ」と性善説を唱える人も居るが、現実的に出してしまうアスリートは後を絶たない。世にあるドーピング違反事例において、違反のきっかけの大半は「トレーナーから勧められたサブリメントやプロテインに違反物質が含まれていた」だったりするのだ。
藤澤は強化指定選手でありドーピングの抜き打ち検査が年に何度かあるので、今年いっぱい様子を見てドーピング検査に引っかかったという話が無ければ、シロだと思ってよいだろう。逆にクロなら来月か再来月あたりに一報があるはずだ。2年以上の選手資格喪失、事実上のカーリング引退というプレゼントとセットで。
「あ~~支配したい(中略)あ~~コントロールしてえ~~~~~」
マジでこれ「銀行から下ろした現金を運べば誰にもばれないとおもいこんでナチュラル犯罪しようとして凍結された」実家のバカに対するオレの感情にみごとにあてはまったわ。
一人で風呂いれさせると栓抜いたままで湯を下水にたれながしまくって湯沸かし器が警報だしてとまったし。
そのことを指摘したら「あれガス点検した人に回数ばれるんだよね(累犯)」とカエルのツラに水。
翌朝一応風呂をみにいったら床においたシャワーヘッドから水だしっぱなしだった(地味な音がすべて聞こえてない)
あんな叱っても叱ってもけろりとしてる認知症のなりかけなんかだれも面倒みたくねえんだよ!!!!!!!!!
あと鍋も空だきしてるらしいけどだれも一緒にすみたくないレベルの埃だらけのド田舎クソ家なんか全部もえちゃえば良いんじゃねえのしらねえけど
たぶん「あっ燃やしちゃったwまっいいか」くらいの反応だろ
これすごくない?PC、スマホはもちろん、ブラウザから普通に見られるのでAndroidTVやFireStick使ってテレビからも見られる。
https://www.fifa.com/fifaplus/ja/home
世界大会の公式配信なら五輪でも他のスポーツでもあるけど「日本語実況あり」ってのはすごいよね。FIFA、だてに金を集めてるだけじゃなくてちゃんと使ってるんだな。
「放映権料が高すぎてテレビ局がどこも手を出さなかった」という記事は何だったのか。全試合配信あるならテレビ局が放映権を買う必要ないやん。NHKが受信料で日本の試合を買う必要すらない。どうせBSでしか放送しないんだし。
この施策は、男子W杯の時もあったのだが、日本からは見ることができないようにブロックされてたらしい。ABEMAが配信権を買ってたからかな。ようは中継が見られない貧乏国向けの施策。
きんに君の動画見てると、大会直前に水を極限まで抜くとか、今まで抜いてた炭水化物をバカみたいに食うとかそんな生活をしている
おそらく他のアスリートは長期間持続的に練習して戦うことが基本で健康であることも重要だから、栄養をバランス良く摂った上でタンパク質を増やしたりしていると思うけど、
ボディビルダーは一瞬の勝負だからバランス無視して無理やり食う、無理やり断食する、って感じの生活をしていて体がめちゃくちゃになりそう