はてなキーワード: 地の文とは
序盤の
those who play never suspectで
playが目的語に取るのは人だっけ?とか思って調べたら
勿論play cards with the girlsみたいにも使えるらしくて
1.play 人の場合
これは誰かとplayするといったらカードに決まってんだろ?という賭場に入り浸る人、その筋の人が気取っていう。
昨日三万すったと近いニュアンス
2.play cards with the girlsの場合
英語でスポットの当たっている語は後に来やすい事と合わせるとありそう。(例えばitなどの代名詞は前に来る)
色々なジャンルで的外れすぎてムカつくアンチ意見見てきたけど一番「やりきれなさ」というか「どうしようもなさ」を感じたのがFateUBWのアニメの初戦で「アーチャーがイリヤスフィール狙ってれば終了だったからガバガバ」ってやつ
それはちゃんと理由がある…と反論する自体ネタバレに繋がりかねないからかみんなスルーしててこれで心象悪くなってたら嫌だなと思った
選択死がないからか地の文がないからか子供騙しに見えるみたいでそこもな 原作やってる時はそんなこと全く思わなかったんだが…葛木の初撃必殺(=二度目以降は通用しない)、凛の肉弾戦が何故切り札になったか、衛宮士郎がなんでギルと渡り合えたかetc地の文ないとわからないし、小説原作アニメの限界を感じた いや好きですけどね
ことあるごとに蒸し返されるのでここに何度もループしている話題について書き残しておく
・エロじゃん
選手たちは服が破かれるのを想定して下着のかわりに水着を着用しているからエロと思うほうがエロとか言う人もいるけど服が弾け飛んでおにゃのこ悲鳴を上げる演出はちょと言い訳できないですね。
・爆死した?
まあメーカーが想定したとおりの売り上げといったところでございましょうか。
もちろんイマジニア内部でどういう計画になっていたのかは知りようがありませんが公開されいる決算資料を見ても売り上げが極端に少ないといったような事実は確認できません。
これが嘘ならたぶん粉飾とかになるので告発すればいいと思いますよ。
・売れなくてメダロットが死んだ?
ゲームの新作は今のところガールズミッションが最後ですが2017年の12月に1~5を収録したメダロットクラシックスが発売され年が明けた6月にはアークビートルのプラモデルが発売され更に二体のキット化が発表されて
センセーショナルなプロモでメダロットが今でも動いてるってことを知らせる目的もあったらしいけどその点については大成功としか言いようがないですね。
炎上商法まがいなことやるような状況になったのはまあ残念ですけど。
・美少女とか脱衣とか余計なことしなければもっと売れたのでは?
メダロットDUALがあの程度しか売れなかったのおかしいですよね。僕もそう思います。
でも美少女で売れるかはともかく美少女を脱がせるゲームじゃなかったらお前もメダロットのゲームが出るってこと自体知らずにいたんじゃね?
・クソゲーなの?
ロボ格ゲーとしては評判のよかったDUALのロボトルをそのまま引き継いで今までにないタイプの主人公たちとメダロットを描いたストーリーモードが添えられたなかなかの逸品なんですけども、オンライン対戦のために
パーツ集めやメダルの育成をやろうと思うとこれがなんとも不親切でここでクソゲー判定されたとしても仕方がないでございますね。
ストーリーに関しては大会を勝ち進んでいく合間に挿入される登場人物の掛け合いという一般的な格闘ゲームと同じ形式なんでございますが総勢20名の女子高生によるそれぞれのメダロットとの関わり方はナンバリング
の「少年とメダロット」とはまた違う世界を存分に楽しめるまさにフルコースなのでございます。まあメダロットがストーリーに絡まない子がいたり単なる道具で終わってたりする子もいるでございますがそれもメダロ
ただ演出面では予算が足りなかったのでございましょうか、普通なら画面を光らせて効果音を鳴らす場面を地の文で表現したり立ち絵やボイスが場面にあっていない部分も見受けられました。
ボイスは合うのがないなら作ればいいのに素材の中から一番マシなのを配置したようなのも少しあってこれはマイナスだなぁと思うでございます。あ、でもつばさちゃんは「キャハッ☆」とか「ぶぅー」みたいなボイス
の使いやすさが異常なおかげでかなり出来のいいパートボイスでございました。パートナーのペッパーキャットもかわいいのに本人がメダロットの人格を軽く見てるタイプのメダロッターでメダロットとの会話が一切な
いのが惜しいでございますね。
・エロ画像をRTしながらハイパーフィニッシュにキレる香具師なんなの?
性欲はほとんどの人間にありますがそれはそれとして人によって好きなエロなんとも思わないエロ嫌いなエロが違うのです。
でも自分の趣味は無限に許されて自分が嫌うものは無限に叩いていいとか言ってるのウケるよな。
DSや7で子供向けの雑誌とタイアップした過去もありますが児童にターゲットを絞ったやりかたはいろいろ無理だったみたいですよ。
でも大きなお友達や昔小学生時代にメダロッターだった人とかには多少売れるからこういうことになった。
「これは子供向け!アンタ向けじゃないの!」とか言ってたのにアンタ向けのゲームを作ってそのアンタに叩かれてるのは残念な話ですね…。
君の膵臓を~の原作テキストが無いので(電書は今日買った)盾の勇者比較になってしまうけれども、そこはゴメン。
例えばこのセリフ
なんでかっていうと、発音が「こっちのいし」であり、異世界にコッチ・ノイシという人がいたらその人を指す固有名詞かと勘違いしてしまうし、「いし」はEC(エレクトロ・コマース。電子商取引の略)なのか「医師」なのか「石」なのかがはっきりしない。
実際にこのセリフを音で受け取ったときに「え、いしって何のこと?」と聞き返される可能性はかなり高いだろう。
これが地の文にあるならおかしくは無いが、リアルコミュニケーションでいきなり相手と意味の確認が取れてないワードを使い出したら<あっ、これはダメなやつだ>って思うだろ。
盾の勇者は原作読んでないけど漫画は読んだ。痛い描写はそこそこあるけどセリフ周りなどには特にそこそこおかしい点はない。
小説→他のメディアになる際にそこらへん調整されるんだってんなら、それは「君の膵臓を〜」もそうであるべき。
第一ドラマもやってるんだろ? ドラマのキャストが上野樹里x松田龍平ならともかくそうじゃないなら明らかにああいう台詞回しはアスペトークやぞ。
追記:今まさになろうの方で読んできた。完全に「痛い」のはこういうセリフ。
「人の同意なしでいきなり呼んだ事に対する罪悪感をお前らは持ってんのか?」
剣を持った男、パッと見だと高校生くらいの奴がローブを着た男に剣を向ける。
「仮に、世界が平和になったらっポイっと元の世界に戻されてはタダ働きですしね」
「こっちの意思をどれだけ汲み取ってくれるんだ? 話に寄っちゃ俺達が世界の敵に回るかもしれないから覚悟して置けよ」
これは、アレだ。自分達の立場の確認と後の報酬に対する権利の主張だ。
どれだけたくましいんだコイツ等は、なんか負けた気がしてくる。
全般的にセリフ部分の語彙が地の文と同じになっていて、「話し言葉」としてはありえない(痛い)セリフになっている。
ただ、こういうセリフは通常アニメ化などの際は調整ないし削られる。そりゃ変だから。
漫画なんかもセリフを厳選しなきゃいけない中で、こういうのは徹底して削って行っているはず。
https://yomou.syosetu.com/search/cross/
小説家になろうに投稿されている「58万3176作品」のなかから、
詳細検索で「キーワード検索範囲指定」を「作品名」にして検索していきたいと思います。
35位 な件…153作品
最下位はラノベタイトルでもブービーだった「カンスト」でした。
もはや元増田が「カンスト」にいったいどんな警戒をしていたのかが問われるところです。
「な件」は少ないですが、「た件」で検索すれば1481作品なので、実質的にはかなり多いようですね。
「パーティ」に関連して、先日話題になった「追放」も検索してみましたが、こちらは321作品に留まりました。
27位 最弱…814作品
「クラス」は、クラスメイトたちと集団召喚されるタイプの作品と、RPG的なジョブとクラスという意味の作品があって面白いですね。
「生きる」については、「生きて」でも検索してみましたが1064作品でした。
19位 嫁…1449作品
15位 学園…2515作品
14位 妹…2737作品
この健闘は「なろうはファンタジーだけじゃないんだぞ」と主張しているかのようですね。
「召喚」は惜しくもトップ10入りを逃しましたが、「転生」とはずいぶんと差がつきました。
9位 最強…4307作品
8位 姫…5299作品
確かに、転生して赤ん坊の頃から魔力を鍛えたり、オリジナルの魔法を作ったりする主人公が多い印象があります。
ラノベのほうでは1位だった「姫」がこの位置。お姫様よりも庶民志向なんでしょうか。
「勇者」は第5位でした。
主人公自身が勇者として召喚されるパターンはもちろん、元・勇者、親友が勇者、勇者より強い庶民、悪堕ちした勇者など、
メタとパロディによって生み出されるバリエーションに富んだ「勇者」像はなろう作品の特徴ですね。
なろうで「少女」というとどういう作品かピンと来ませんでしたが、
単純に主人公が少女だったり、あとはTS物で「美少女になりました」というのも意外に多いでしょうか。
「転生」が第三位でした。
ちなみに「転移」が2212作品、前述の「召喚」が2906作品、「ゲーム」が4182作品ですから、
この手のジャンルのなかではやはり「転生」が図抜けているようです。
2位 俺…14393作品
「俺」が第2位でした。
「私」が12150作品、「僕」が12208作品なので、それぞれ実力伯仲ですね。
ちなみに、Web小説の地の文における一人称率は、ラノベの一人称率よりも高いらしいですよ。
栄えある第1位は、やはりというべきか「異世界」でした。
とはいえ、全体で58万作品あるうちの2万作品というと少なく感じてしまいますね。
意外に警戒しなくてもいいのでは?
というわけでクイズ「警戒する単語」もそろそろお別れの時間です。
またどこかでお会いしましょう!
悲しむのかと思ったら喜んじゃう本当のマニア。
人とのコミュニケーションをとるのが難しいが、
一番好きな感じ。
10年引きこもりニートしていた頼りない主人公が、愛犬コタローと共に家ごと転生してしまう。
掲示板の人達がオフ会して良い感じになったりとか、色んな場所の物語が見れるため
主人公の気持ちばっかり書いてある文章じゃないため好感が持てた。
ネタを全面にぶっこんできていて、「あぁ、クズってこんな感じ?」と思わされる。
良くある赤ちゃんに転生する話で、とにかくスケベ野郎気質が隠せていない。
はたからみたら超絶気色悪い赤子。怖い。
やっぱりハーレムが好きなの?と思った内容だった。
スライムに転生する話。なんでも飲み込める。
気軽にサラッと読むのならお勧め。
クラスごと転生?して非戦闘系のスキル(練成)を得る。ハガレン?をイメージしてしまった。
pixivなんかにたまに投稿したりイベントに出たり、小説書くのが趣味。
同じジャンルばかり投稿したり本出してると、twitterなんかでも同じジャンルの人からフォローされたりする。
最初の、文庫本一ページぐらいは読むけど、そこまで読んで気に入らなかったら頭が読むのを拒否してしまう。
誤変換が多かったり作文の基本がなってなかったり、内容に引き込まれなかったり、とにかく読んでいてつまらないと、もう読む気が失せる。
字書き同士だとどうしても、相手から影響受けやすい。文体が移ったりしそう。
そういうのもある。
増田やTwitterで文体が乱れてるのはいいのに、小説だけ異様にこだわりがでる。
全員に対して読めないってわけでもない。
読める作品もある。
文がだめでも内容に引き込まれるとか、内容があれでも文がきれいとか、何かあるととりつかれたように読む。
漫画だとあまり文体に影響受けないからか、抵抗感が薄いせいか、なまじ畑違いで絵のデッサン狂いなど分からないからか。
ピンと来なかったら、どれだけバズってても読まない。
同じジャンルだったりすると、余計このアレルギーのような反応がでて、ますますえり好みが厳しくなる。
なまじ、相手のあらが分かるだけに。
絵描きの人も、こういうのってあるのかな。
自分は全然、他人にいちゃもんつけられる実力があるわけでもないし、偉そうに言える立場でもないのに。
もちろん、直接いったりなんてしない。全部自分の頭の中だけの話。
サイト運営してたので、タグ打ちからhtml-css-JavaScriptなら勉強して、自力でやったことあります。
>下手な文章は読めない
見るのに時間かかるの、文章はどうしても仕方ない部分はありますね。絵との一番の違いは、ぱっと見は分かりにくいところです。
>同人とは関係ないんだけど プロでも文章下手っていうのがある
趣味の範囲で収まるときはいいですが、本屋の書籍でこれに当たったら、目がうつろになります。
>文章が下手って、例えばどんな
他の人のトラバでついてたように、二次創作ならpixivとか、一次創作なら小説家になろうとかカクヨムとか掘ると……
顔文字入ってるとか、改行が異様に多いとか、一般書籍ではまず見ない同人特有の癖のある言い回しなどなど。
頭にスッと入ってきにくい文章なんかもそうです。
彼は理不尽な目に遭っていた。それは彼にとって毎日ある、当たり前の物事のようで。
とか
彼女の表情は明るく、瞳ははっきりしていたものの、体は震えているようで。
だ。とか である。とか らしい。とか、言い切りの形じゃない。
本来なら「物書き」と名乗りたいところを、アマチュアなので字書きとか文章書きとか、一歩下がるつもりで言ってます。
見慣れない人も多いようなので、誤解を避けるなら「物書き」で統一した方がいいかもしれないな。
などと少し思いました。