はてなキーワード: 土地とは
増田のエントリはつっこみたいところ多いしspank側の方が筋が悪いと思ってるオスオタクだが
なにも考えてないオタクが表現の自由を掲げて暴れ回ってるのがキモイし最悪って意見には同意するわな
まあ某声優のツイートも陰湿極まりないからこの話題は地獄なんだが
まんだらけ側の出店には悪意というかはっきりと地上げ屋めいたやり口を感じてしまう
これに対抗しようとすると民意と同情を集めるしかなかったというのが店側の状況でしょう
店には同情するがそういうリスクがある土地だったとしか言いようがない
同様にネットで呼びかけるのもこうやって0か100かでしかモノを考えられないオタクにフルボッコにされるリスクがある
それを想像できなかったのは100%店の落ち度だわな
id:arrow1953 のまんだらけの「禁書房」はオタクのキモさを周囲に知らしめる絶好の機会 - サブカル 語る。について批判する。
「若い女の子の多く集まるお店の前。」というのを考えてみた時に「そもそも、自らの性癖を周囲(しかも女性)に晒すことになる店なんぞに客はやってくるのだろうか?」という考えはなかったのだろうか?いやいや、おそらくあったのでしょう。ということはむしろ「女性たちに自分の性癖を晒すことになる」のが大前提であり、それこそこのお店の最大の「ウリ」と判断したのだと考えるほうが自然。
いや、それは不自然だw
まず、中野ブロードウェイはテナント部分も区分所有であり、以下のような理由が考えられる。
で、客が来るか来ないかでいえば、もともと周辺はまんだらけや、他のアダルトショップもあり、回遊性という意味では特に支障が無い。
つまり、目の前のファンシーショップのことを気にしていなかっただけ、と考える方が明らかに自然だろう。気に入らないものに対して、無理に悪意を見出そうとするのは人の心理ですが、書いていて気づかないのは、はっきり言ってかなり重症である。
一般的な形で社会にコミットしているエロ好きオタクや非オタクな社会人の皆さんはそんな環境を「キモい」と思うでしょう。社会にコミットできているエロ好きオタクにとって迷惑このうえありません。
社会というものについて深く考えることもできず、ただ性欲をダラダラと人目を憚らず周囲に垂れ流すだけの節度のない「オタク」ははっきりいって「ジャマ」。
しかし、そもそも「社会」とは何だろうか。単に、"いかがわしいものは排除する"程度の話であれば、それは、「社会」の話ではなく「世間」の話に過ぎないと増田は考える。これが、もし「社会」の問題であれば、ファンシーショップやその客側の利害や権利、まんだらけやその客側の利害や権利を洗い出して具体的に特定し、それを比較衡量し、なおかつ人権といった普遍的とされる概念に照らして判断する必要があるし、もし規制するとしても、最小限度の範囲で利益を考慮したかたちで行われる必要があるだろう。
id:arrow1953 の言い分を要約すると「"キモイ""節度のない""社会に対応できない非常識なオタク"は"ジャマ""迷惑"だから"駆除"すべき」といったことを言っていると思われる。ここで、注目すべきは「駆除」の条件である。
これらの、主観的な悪徳の評価は、おうおうとして少数民族や異端の迫害、村八分を行う理由として使われてきたものである。ちょうど先日9月1日は関東大震災の日だったが、その際に行われた朝鮮人やその他外国人、「アカ」、その他の余所者などの人々に対する虐殺は、このような理由のはっきりしない主観的な悪徳の評価が大きな背景としてあった。id:arrow1953 の主張は、関東大震災で虐殺に及んだ「普通の人々」とほぼ同じである。
なお、ちゃんと人権を学んだ人は「公共の福祉」つまり、権利の衝突から、必要最小限の自由の制約ということを考えるし、仮に自分が不快に思ったとしてもそんな感情はクソどうでもいいものとして棄却しちゃんと合理的な思考をするように訓練されているし、市民(≠大衆)はそう訓練されなければならないと増田は考えている。
ゾーニングを守ってさえいれば
この、「ゾーニングを守る」の一言で済ましてしまうことが、大きな問題である。
まず、完璧なゾーニングというのは不可能である。どんなに隠したところで、そこにそういうものがあることは隠すことができない。なぜならば、ゾーニングは中に何があるかを明示しなければゾーニングにならないからだ。また、厳しいゾーニングで広告宣伝が制約されたり、不便な立地に追いやられれば、当然に、売上や客足に影響するだろう。また、ゾーニングの対象をどのように選ぶかという問題もある。たとえば、ユダヤ人の経営する商店は特定街区にゾーニングするとすれば、それは単なるゲットーだ。
このように、一言で「ゾーニング」といっても、営業の自由やそれによる利益に対して配慮し、合理的に規制しうる最小限度の範囲で行うための子細な検討を要するはずである。それらを抜きに「いかがわしいアダルトショップが悪い!」みたいな雑なお気持ちで「ゾーニングしろ!」と吹き上がるのは、はっきり言って、コリアンタウンでデモをやる在特会の連中とさして変わらない。
近平さんグッジョブやなあ
https://www.youtube.com/watch?v=6TXI9mCWhng
アジアBiz
「盛唐・小京都」の商店街は営業を停止した(1日、遼寧省大連市)
【大連=渡辺伸】京都の風景を再現した中国最大級となる日本をテーマにした複合商業施設が1日、地元政府の指示で営業を停止した。日本の商品を売り込む一大拠点をめざして8月21日に正式開業したばかりだが、ネット上で「日本文化による侵略だ」などと批判が集まった。再開時期は未定のままだ。
この施設は東北部の遼寧省大連市にある「盛唐・小京都」。1日に記者が訪れると、商業エリアが封鎖されていた。運営する不動産会社、大連樹源科技集団の幹部は日本経済新聞に対し「大連市政府から8月30日夜、営業の暫定停止を指示された」と説明した。
市政府は理由として「ネット上で批判が集まった」ほか「客が密集して新型コロナウイルスの対策で不利だ」などと説明したという。第1期事業の29店舗はパナソニックの家電販売店、北海道や広島県の物産店、日本料理屋などで、閉鎖は経営に打撃となる。別荘の販売は引き続き行うという。
開業後、中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」ではユーザーから「大連は日本がかつて占領していた町。日本文化による中国への侵略だ」といった批判が多く書かれた。「日本企業の誘致は他の都市もやっている」と擁護する意見もあり、論争になっていた。
大連市政府はこれまで同事業を全面支援し、2019年4月に東京で開いた調印式には大連市長も出席した。ネットで批判が高まるなか、対応を迫られた形だ。
うちが住んでた地域はネットでも有名な治安の悪いところで特に高校に通う際にめちゃくちゃハンデを背負う
都市規模の割に交通の便が悪く それでいて高校に通うのが困難 だから育ちのいい家庭はすぐにその土地を離れる
そして残った家庭の子供が素行が悪く 中学の段階で周辺校すべてが動物園だった
小学校まで頭の良かった増田も中学に入って1ヶ月で「ここはやべえ」と気づいた
しかし生徒はガキなのでそちらにとやかくいっても仕方ない 問題は学校側だ
治安の悪い地域の中学なので 完全に生徒を「そういう奴ら」として一緒くたにして捉える
数年前に地元から離れた土地で数ヶ月働いていた事があった。退職する意思も伝えず、書置きだけ残し逃げるように辞めた。バックレという奴だ。精神が限界を迎えていて、出勤前に大声で発狂する様になってから、もう限界だ、と感じた。その週末に俺は荷物をまとめて逃げた。
職場環境はむしろホワイトだったし将来性もあったが、人間関係の濃さや仕事に対しての適正のなさ、そういう物が悉く精神を蝕んでいった。辞めてから親に後ろ指を刺されながら、どやされながら、1年ほどニートをやった。あんな環境で働き続けるぐらいなら、親に愛想つかされた方がよっぽど楽だ。今は社会の底辺で蠢きながらなんとか生活をしている。
あれから10年以上経ってから、親戚の葬儀で当時働いてた地域に行くことになった。あの土地が近づくにつれて何故か不安感に襲われる。高速をおりた途端に言い表せないような動悸と吐き気に襲われた。何も考えられなくなってきて身体がフワフワする。あの当時から街中もすっかり変わっていて、見たことの無い道路も整備されていた。なのにあの当時の嫌な気持ちが酷くよみがえってきてしまって、途中で車を止めて1度寝てしまった。
流石にこれ以上居ると気が狂いそうになったので、俺は途中で車を引き返して葬式をバックレてしまった。帰れると思ってから少しホッとしてしまった。
今は体調はなんともなく、すこぶる良好だが、やはり今でもあの当時の土地を思い出すと、少し気が滅入ってしまう。あの感覚が「トラウマ」というやつなんだろうか。
経験者がいたら教えて欲しい。
土地は簡単に放棄できない。また国に返すという手もあるがこれも簡単ではない。
なぜこういうにしているのだろう。国有地(公有地)でなければ私有地の二分法みたいに法で定義しちゃったのはなぜなんだろう。
別に簡単に捨てられるようにして「誰のものでもない土地」が発生したっていいじゃないか。
そういう土地でなら食べられる草とか採集しても誰も所有権を主張できない、つまり不法占拠とかの問題が発生する余地がない。その方がホームレスにやさしい社会だ。
多分立法者は、もし国内に誰のものでもない土地があると、他の国の人がそこまで切り込んできて「ただいまよりこの無主地は我が国籍の帰属する国の領土だ」みたいに主張しちゃうおそれがあるみたいに考えてたのかもしれない。
でもそんな心配あるのかね。周りが国有地私有地なのにそこをわざわざ超えていってまで領土を奪おうとする人っているのかね。海岸沿いだとやばいかもというぐらいだと思うけどね。
だから杞憂に感じる。それより弱者にやさしい社会として土地の所有権をもっと緩いものにしてほしく思う。立法者には柔軟な思考が足りない。
ハイパーハードボイルドグルメリポートで触れられた、ゴミの処分地に住んでる14歳の子供を見て、俺はどんな気持ちで対峙すればいいのかわからなくなった。
資本主義にいくら中指を立てていても、こういう状況に対して自分ができることはゼロだ。募金なりなんなりあるだろうと思うかもしれないが、そんなことはまったく関係ないし、なんなら無駄だ。できることはゼロだ。そこに立たないとそもそもスタートすらできない。
俺はただの人間で生活者で自分の生活を成り立たせていくことで精一杯だ。世界にある矛盾をずっと甘んじて受けながらも自分の快楽を追い求めてる。たまに贖罪されたくって、赦してほしくってそれらしいことを話したりするけど、お前なあ、そんなことで何かが変わるだなんて一瞬でも思うなよ。ずっとずっと違和感だけが俺のありもしない尻尾を引っ張る。つれえなあ。
俺の生活は俺だけの責任で行きたいんだけど、まあ、みんなも知ってる通り「生きる」ってことに他者が関わらないことは一切ない。これはまじでそうだ。仕事をする、飯を食う、歩く、何かを見る、お店で話をする、風邪にかかる、なんでもいいんだけど、世捨て人はいないってことだけは言い切れる。他者ってのをあなたが人間に固定していない限りは。
俺は人が好きだ。人と関わることが大好きで、延々くだらない話をお酒飲みながら(最近はハイボール、前までは発泡酒)ずーっとどうでもいいこと話していたいし、仕事でも私事でも相手の好きなところをずっと話していたい。もちろん、一乗寺の疎水が実はサイホン式じゃなくなったのけっこう前なんすよとかそういうなんの役にも立たないことも。
役にたつって死ぬほどくだらねえなって思い始めたのはいつくらいからだったんだろう。そもそも役に立つってなんなんだろうか。我らは、どういう家庭状況かに関わらず、今、楽しいかそうでないかに関わらずおしなべてすべて、「生まれてきたくて生まれたんじゃねえ」ということはもちろんそうだと思っていて、ここに反論ある人はいないと思ってるんだけれど、それはあってるかな?生まれてきたくて生まれて来た人いるなら、連絡くれる?
前提だけが先行していて、その中でじゃあ、選べって言われて、そんなのまじで無理ゲーだと思ってるのが40年近く生きてきた俺の結論だ。
いや、不惑とかそういうことついつい自分も言いたくなるけど、その不惑は諦めって言葉と何が違うのかな。俺にはまったくわからんよ。書き出しから全然話が変わってしまっている。申し訳ない。何を言いたいのかは俺も全然わからない。これから生きていく意味なんてみんな持たなくていいと思う。でももっと考えたい。どうしたら自分が心地よくなるのかとかを。
で、その前提になってしまっている、なぜかこの土地に生まれてしまったことよる、いや、土地もそうだし、どういう家庭環境に生まれてしまったかによってそもそも多くのことが決まってしまうのに、それに対して俺らが生きてる社会はあまりにも無慈悲じゃないか?働かざるもの食うべからず以前の話をしないとどうにもできないじゃない。
俺らは搾取されている。それは、国家というものがあるからだ。でも、国家を完全に否定できないのは、それがあることで社会的弱者(弱者という言葉はひどい差別用語なのでなるべくなら使いたくない、が、意味合い的にもそうだし通りやすさもあるので今は使う)を救えている側面もある。でもそれができないならそもそも国家なんて必要なくないか。今、それができているか?不勉強ですまないが、西欧国家が作り出しただろう、民主主義、資本主義が世界に行きわたった結果どうなってる?それが今目の前に広がっている景色なんじゃないのか?
答えはない。ごめん。でも、一番最初に持ち出した少年の覇気のない目のことを私は忘れられない。し、私は彼のことを助けられないし、助ける気もない。私はわたしのことで精一杯だ。
なんだよこの世界とずっと思うけど、何もできない自分の状況に反吐をもらしながらでも忘れねえとしか言えない。大きいことは言えないし、何もできることはない。
でも。忘れることは一番の悪だ。それ以上に悪なのは、善意のふりをしてこの世界中のことをつなげてしまったインターネットだ。知っちゃったら、無関係でいられないじゃないか。
表を見ると、住宅ローン借入時の上限年齢を70歳、完済年齢の上限制限を80歳までに設定している銀行は多く、いずれも高い上限年齢となっていることが分かります。しかし、実際に70代や80代になっても住宅ローンの返済を続けていくことは現実的ではないかもしれません。リタイア後の生活を楽にすることなどを考えると、やはり会社勤めであれば定年退職する年齢までには住宅ローンの全部または大半の返済を終えるのが理想的といえるでしょう。
住宅ローンについて調べる
実際は住宅ローンをどのくらいの年齢で完済している人が多いの?
住宅ローン返済
では、実際に住宅ローンはどのくらいの年齢で完済している人が多いのでしょうか? 以下の表は、国土交通省の2018(平成30)年度「住宅市場動向調査」のデータを基に作成したものであり、住宅取得時の年齢や住宅ローンの利用率、返済期間などを表したものです。
初めて住宅を取得する時の年齢
住宅ローンの利用率(%)
住宅ローンの平均返済期間
最も多い年代:30歳代(45.1%)
平均年齢:40.4歳
75.2%
31.6年
分譲一戸建て住宅
最も多い年代:30歳代(57.5%)
平均年齢:37.7歳
72.6%
33.3年
最も多い年代:30歳代(60.0%)
平均年齢:38.8歳
68.1%
33.7年
最も多い年代:30歳代(37.0%)
平均年齢:43.5歳
54.1%
27.3年
中古マンション
最も多い年代:30歳代(36.8%)
平均年齢:42.1歳
55.2%
28.5年
こちらによると、住宅を取得する年齢は30代が最も多く、住宅ローンの利用率は、注文住宅で75.2%、分譲一戸建て住宅で72.6%など高い確率で住宅ローンを利用していることが分かります。そして、住宅の形態にかかわらず、返済期間は30年程度がボリュームゾーンであることから、単純に考えると30代に住宅ローンを組み、完済年齢は60代というのが平均的なパターンと考えられます。
住宅ローンの完済年齢をリタイア前にしたいなら、月々いくら返済すればいい?
住宅ローン返済
住宅ローンの完済年齢をリタイア前にしたい場合は、月々どのくらいの返済金額になるのか、具体的な数値について事前に把握しておきたいところです。もちろん、年収や購入したい物件の金額、融資の条件などによって変わりますが、今回は「LIFULL HOME’S」の住宅ローンシミュレーターを使って試算してみましょう。
ここでは仮に住宅ローンを組んで3,000万円の住宅を購入するとして、30歳で年収400万円の人と40歳で年収500万円の人の月々の返済計画をシミュレーションしました。どちらも65歳までの完済を目指して返済期間を設定しています。また、頭金は購入物件の2〜3割程度としています。
前年度の世帯年収 400万円
年齢 30歳
返済期間 35年間
返済金利 全期間固定2.3%で試算
毎月支払額 8万3,248円
ローン返済総額 3,496万4,056円
前年度の世帯年収 500万円
年齢 40歳
返済期間 25年間
返済金利 全期間固定2.3%で試算
毎月支払額 10万5,267円
ローン返済総額 3,158万0,005円
このように年齢や返済期間などによって、毎月の返済額や返済総額などは変わってきます。購入したい物件の金額が高い場合や、返済期間が短くなれば単純に月々の返済額は増えます。ただし、頭金を多めに用意する、まとまったお金が入ったときに繰り上げ返済するなどの方法でより余裕のあるプランを立てることは可能です。
また、大事なのは年齢だけではなく、収入に対してどのくらいのお金をローン返済にあてられるか。「ローン返済で毎月10万円支払う」といってもその負担感は年収がどのくらいあるかによって変わるはずです。毎月の生活費や将来必要になるお金などを考えて、余裕を持って支払いができるように計画を立てましょう。
これってコロナに対してどうしていくかの回答として、すごくいいかもしれない。
わかっていて愚かなことをする人間は医療を受けなくてもいいという誓約書をなにかにつけて出す。
世の中のあらゆる争いは有限なものを奪い合う時におこる。無限のものには起こらない。
医療リソースは、争い(の発端となる、怒りや憎しみや恨み)の引き金にするには十分すぎるくらい有限の性質がある。
○日~○日に発症した場合、私は医療を受ける権利を手放します、という契約はこれからすごく大事になっていくかもね。
蛇足だけど
配信なら人権費9割カット(客の相手をする人間がほぼいらない)、舞台装置カット(配信映えならむしろ動画技術やデザインできる数人に徹底して金をかけるべき)、会場代に至っては客のアクセスしやすさ度外視で探せるじゃん。
アフガニスタンについては、高校の世界史の先生が「あんな儲かんねー土地に兵士や金を突っ込むのはバカのすること。アメリカ人は成功する土地に生まれているから、ケシなんかしか儲からない土地に金かけるなんて無駄。アメ公よ、ジャップランドとは違うんだ。成功する土地に生まれなかったアフガーニーは、見捨てろ。」って言っていたけど、まったくそのとおりでしたね。世界史は素晴らしい。
フジロックの開催された湯沢町の発生状況見たら、早速数例挙がっていた。
町内58例目の患者について
・年代:30歳代
町内57例目の患者について
町内56例目の患者について
町内55例目の患者について
https://www.town.yuzawa.lg.jp/soshikikarasagasu/somubu/somukanrika/3711.html
俺が爺になる頃に年金がもらえなくなる、なんて話は、バブル期に「この土地の値段は必ず上がる」と言っていたのと同じ。
社会情勢、ひいては社会情勢をつくる人間の行動によって、簡単にひっくり返る。
そして年金を維持するために行動している人間は数多いるが、年金を無くすために行動している人間はいないんだ。
仮に年金制度が破綻するにしろ、なんかの補填はある程度の信頼はまだ出来るし。
年金が完全になくなるから今払わない、そんなギャンブル、確率的に分が悪いと思う。
そういう考えだね俺は。