はてなキーワード: 公言とは
はてなだと、さすがに「クソオス」とか公言するツイフェミは白い目で見られてる気がする。
はてなにおけるフェミ関係の話題、萌え絵とか表現関係が多いのは、
元記事書いた者です。
(1)
→日中に仕事しており、家に帰ってからは配信の準備やその他私生活のアレコレで忙しいため、年齢がわかるほど時間をかけてかつたくさん他Vの動画を観るのは難しいと思います。
それとライバー間で格みたいなものもうっすら存在するので、同年代を見つけても必ず交流できるとは限りません。
極端な例ですが、ホ○ライブの某船長は歳が近くても無名Vtuberは相手にしない(できない)でしょう?
(2)(3)はそもそも身近にアラサーVtuberがいないからわかりません。
交流してる人の中に公言してないだけでアラサーなVもいるかもしれないのでその辺を探ってみます。
でも結局のところ、皆様のおっしゃる通り、年齢よりも趣味や気が合うかどうかを重視して繋がったほうがいいのかもしれません。
歳下の人は立場的に歳上に対して忖度というか、接待をすることが多いので、気を遣われているだけなのを好かれてると勘違いしないように、それだけ気をつけます。
たとえば「トマトが嫌いだ」と公言している人がケチャップのかかったオムライスを食べているとする。
馬鹿はそこで「こいつには一貫性がない!」「トマトが嫌いだというのはその場凌ぎの嘘だった!」とか言い出すんだが、
普通に考えれば「つまりこの人は生のトマトの青臭さや独特の食感が嫌いなのだ」ということが分かるよな。
それは十分に一貫した態度なのだが、「間違い探し」に取り憑かれた人は「トマト(を用いた製品)に好意的かどうか」という単純化した構図しか見えなくなってるわけだ。
このあいだ「ブルーインパルスを見たい」と言っていた人が「ブルーインパルスを飛ばすのは適当なパフォーマンス」みたいなツイートをしてダブスタ扱いされていたが、
これも「ブルーインパルスに絡めて正負どちらの発言をしているか」という一軸でしか判断してないからダブスタに見えるだけで、
普通に考えれば「ブルーインパルスには好意的」「ブルーインパルスを飛ばすという適当なパフォーマンスをした政府には批判的」で何ら矛盾も破綻もないわけだ。
いま挙げた例はむしろ分かりやすいほうで、もっと「隠された大量の前提のもとで論理が一貫している」ということは世の中にいくらでもある。
「趣味や好む物に文句を言われない自由」を「表現の自由」と呼んでいる人もいる印象、とか
「ロリ」「グロ」「エロ」の趣味趣向の邪魔をするな、で片付いてしまう、とか
エロ系オタクがまた叩かれてて、一部界隈では規制して当然みたいになってるのだけど
「害がある!」言うてるけど、理由的に「嫌い」以上の論理が出てきてないように思える。
昔、ばあさん、じーさんが生きてた頃、
ばあさんは「黒人怖い!嫌い!」と公言し、黒人を近くで見たときは「傷ついて」たし、
じいさんは「オカマなんぞ、この家に絶対入れない」て「恐れてた」し、
で、LGBTも「認めるけどこそこそ生きろよな」なんてお前ら言わないじゃん。
嫌な予想ほどよく当たる。私と弟は共に、共通する特殊性癖を持っているような気がする。
単刀直入に言うが、私は他人の嘔吐が好きだ。嘔吐にはかなり昔から興味があり、保育園の頃はひとり遊びのおままごとで、ぬいぐるみに吐き気や嘔吐の頻度、吐瀉物の色を事細かに語らせていた。
小学生の頃は家族共有のパソコンで「嘔吐」と調べてはYouTubeやWikipediaを漁っていた。この時「履歴を消す」という概念は無かったので、もしかしたら親は私の特殊性に気づいているかもしれない…。
中学生になりインターネットを自由に使えるようになると、エメトフィリア(嘔吐性愛)という名前も覚えた。視野が広がり、自分が興奮するものも客観的に見ることができるようになり、分類して言語化しやすくなった。オカズ(動画やpixiv)を漁る手も捗って、私の性生活はかなり充実してきたが、同時に慎みを覚え、誰にも知られるまいと口を閉ざすようになった。
とまあ私はこのようにして業を深めていったわけだが、中学二年生の弟が今まさに、この過程を辿っているような気がしてならない。性癖に自覚的になり、自ら「嘔吐」の話題へ積極的に近づいているように思える。そして、まだその特殊性に気づいておらず、家族間での話題に「嘔吐」を持ち出すことを躊躇わない。
私の母は吐きやすい体質なのか、すぐに気分を悪くしてトイレにこもるのだが、これを優しく看病するていで、弟は症状を執拗に問いただしているように見える。
「おえってなった?」「吐いた?」「また吐いた?」「ゲボするの?」「夕食全部出た?」
これらの質問は、嘔吐性愛(の一部)ではほとんどAVのインタビューみたいなものだ。
「何回イった?」「オナニーするの?」
みたいな。卑猥な言葉を口にして自分が興奮するためでもあるし、相手の嘔吐や体調を再確認する行為でもある。YouTubeの嘔吐動画のコメント欄でも、心配している風を装って「何回ゲップしましたか?」などと聞いているやつを見かける。
それから、自分が嘔吐すること、えづく音なども、隠さずに周囲に言ってまわる。自分の嘔吐が好きなタイプに多い行動だ。Twitterで界隈を覗くと、動画や写真に添えて吐いた量や回数、吐き方、内容物を事細かにコメントしている人が沢山いる。
最もゾッとしたのは、弟の見ているYouTubeをチラッと覗いた時だ。流れていたのは、体調不慮のフリをして、口に含んでいた液体をメンバーの前で吐き出す「嘔吐ドッキリ」。
私が一時期、狂ったように再生していた動画だ。イヤホンをして、大音量でえづく所を再生しまくった。
血の気が引いた。
中学生の頃、同じようにリビングで、なんの後ろめたさもなくこれを再生していた。画面を見つめる弟の目が熱を持っているようで何となく怖い。
「何ていうグループ?」「しらない」
私が質問すると、弟は上の空で答えた。
そこで私は確信した。
そうなのだ。嘔吐性愛者は合法的に嘔吐する姿が見れる「嘔吐ドッキリ」という企画が好きなのであって、出演者に特別な思い入れは無い。メンバーの名前ならまだしも、グループ名など覚えない。少なくとも私はそうだった。
弟は、私と同じ嘔吐性愛者だ。私が他人の、えづく音が大人しいタイプの嘔吐が好きなのに対して、弟は自分も含めた激しいタイプの嘔吐が好きなのだろう。
考えすぎだろうか?しかし一度そう決め込んでしまうと、全ての行動がそれを裏付けるように、意味のあるもののように思えて仕方が無くなるのだ。
そうして私は、最悪な考えに辿り着いた。
私と弟が遺伝的に同じ癖を持っているとして、元を辿れば誰に行き着くのか?
考えるまでもない。母である。
母は吐きやすい体質だ。よく人前でえづく。吐きそうなことも、吐いたことも公言する。よく吐く。これを「性癖」と決めつけるのは些か根拠にかけるが————いやちょっと待て。
私は他人の嘔吐に興奮する。産まれて初めて立ち会った「他人の嘔吐」は? 記憶はないが、多分母だろう。母は大人しくえづく。弟と違って吐いている時もほとんど音を立てない。
私の性癖はどこから来ている?遺伝か、もしくは「幼少期に見た光景」に影響されている?もしかして弟も?
ここにきて場違いな告白だが、私はこれまで他人の嘔吐で何度もオナニーをした。えづく音を妄想して興奮した。でも、その最も根源にある「嘔吐」は誰のものだろう…幼少期、まだ本当の赤の他人の嘔吐を見たことがない時、妄想の参考にした音は…?
私はこれまで、いったい何に興奮してきたのだろう。
無自覚に母親の嘔吐でオナニーをしてきた私は、もう自分の性癖を抑え込むことが出来ない。「嘔吐」を気にしないでいることは無理だ。
全て「気にしすぎ」であればいい。弟は嘔吐性愛者でないし、私は生まれた頃から嘔吐性愛者であ
ればいい。
Twitter上で仲の良かったフォロワーと相互ブロックになったので日記を書きます。
その人とは一年と少し前にとある界隈を通じて仲良くなった相手で、自分も向こうも絵を描いていたから推しを描きあって褒め合ったりもした。
向こうの方が圧倒的に上手いし今もそれは変わりないと思うけど、そんな絵の上手い人が自分の絵を褒めてくれたのがすごい嬉しかった。
それで日常アカウントでもインスタでも繋がって、所謂自我のことも結構知るようになった。お互い受験生だったから励まし合ったこともある。会ったことこそないにしろ住んでる都道府県と家族構成と顔も知ってる。
なんでだろ~~~~?!!!って今文字打ちながら考えてるけど、自分が自意識過剰でメンタルが終わっているのもだいぶある気がしてきたな。
相手は自分の思っていることをはっきりというタイプで、毒のあるツイートに共感することが何度もあった。
が、それの矛先が時々自分にも向いているツイートがあると感じるようになってきた。
ただこれは私の自意識過剰から来るものだと思ってスルーしていた。実際だいたいがそうなんだろうな。被害者意識が強い自覚はあるので……。
それはそれとして、その中で「あ、絶対これは私を指しているな」と確信したツイートがある。
私は先述したとおり絵を描いているが、趣味の範疇を出るものでない。というか全然上手くない。でも上手くなりたくて日々試行錯誤していた。
そしてこれも先述のとおり、私はメンタルが著しく弱い。絵を完成させて、ネットにあげて反応がないとかなりへこむ。評価されるために絵を描いてる状態に陥ってる!目的と手段が逆だ!と自戒すること早数年……。
もう結構前なため(冬でした)詳細は覚えていないが、私は「まず自分が自分の絵を好きにならないと他の人が好きになってくれるわけないよね」という旨のツイートをした。
そのツイートをした数時間後の深夜一時過ぎ、いつもどおり寝る前のTL巡回をしたときにその人のツイートが目に入った。
「誰も私の絵好きにならないとかいう人、評価してくれてる数人を無視してるしめちゃくちゃメンヘラでニキビ多そう」(ということをツイートしていた)
これ私のこと言ってますよね??????????!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、前半に関しては正しいことを言っている。評価してくれてる人を無視していると受け取られるのはしょうがない。
だって私は「私を全く知らない大勢の他人からも」評価されたいから。ここまでは流石に公言してないですが。
ちゃんといつも見てくれている数人がいることは分かったうえで、私は他人からも評価されたい。なんか文字に起こしてみると我儘極まりなくて笑ってしまう。
多分メンヘラツイートが嫌だったんだろうな。だからそういうことはネットで言わないように控えるようになった。
問題は後半で、急に容姿批判をしてきたのは何……?としか……。あまりのショックでスマホ切って寝た。朝起きたら該当ツイートは消えてた。
その人は三次元アイドルとかも推してて、リアルだと多分陽キャグループに属しているタイプだったと思う。ストーリーにも色々友達といるの載せてたし。
クラスにいる暗い人のことを糾弾するツイートも割とあって、「ああ、自分がこの人と同じクラスだったら絶対にこうやってツイートされてるんだろうなあ」と時々思う事があった。
だからその人はやっぱり私のこともそういう風に思っていたんだな、と辛くなった。
だけどその後普通に日常的なことで会話したし、絵を褒めてくれるのも変わりなくて、分からなくなってきた。
徐々にTLを見るのが辛くなった。でもミュートをしたのちにそれがバレるのが怖かった。
例の件の数か月後、使っていたアカウントを全部消して、新しく鍵の日常アカウントを作って、繋がらないようにした。
日常アカウントで繋がっていたのは同界隈の人らなので、仲の良い相互はもちろんその人と変わらずに繋がっている。
なのでアカウントも名前もミュートにしてなるべく見ないように心掛けた。お互い同じ界隈に未だにいるからなるべく穏便に済ませたくて、ブロックはしなかった。
でもその人が絵をあげる度に他の相互が褒めているのがなんとなく伝わってきてしんどかった。日常ツイートも然り。
あとそのリア友で、同様に繋がっていた人にもなんやかんやされて(それこそ一年前くらいのことですが)もにょった出来事があり、当時はなあなあで済ませてしまったことを色々思い出して急に無理になってきた。
で結局一か月近く前に全てのアカウントでブロックした。そしたら今日向こうからブロックされていることが判明し、現在に至る。
地獄のインターネットか?いやお互い自衛が出来ていると思えばいいか……?
今その人と繋がっている相互はかなりいるし、これをツイートしたらめちゃくちゃ……なんか私がアレな人じゃん……と思ってここに記しました。
私の自意識過剰だったら恥ずかしいし……。
でも中学三年生の一年間、ずっとクラスの一軍男子グループに悪口を聞こえるように言われていたのがかなりのトラウマで、それを思い出してしまうのでこの件は最悪でした♪
インターネット上であっても、悪口を本人に聞こえるように言う人間になりたくな~~~~~~~い!少なくともそう思わせてしまうようなツイートを控えよう(これは自戒です)!
私の見えないところならいくらでも言っていいから!惨めな気持ちになるから聞こえるように言うのをやめろ!鍵引rtすな!
以上結論です。
これだけ書いといて言うのも悪いのですが、これは私の一方的な視点から書いているものなので無茶苦茶なところが多々あります。身バレに若干フェイクも交えてます。
あと確実に私が勝手に被害者ぶってるところとかもある。ので、「ウケるンゴねえw」くらいの気持ちでいてください。日記を終わります。
初代ライダーやV3、X、ウルトラマン、セブン、タロウなどは見た記憶があるし、友人との話題にも上がっていた。
この増田自身も雑な先入観が多くて、批判してる「特撮嫌い」と同じことをしてると思う。
庵野だってすべての「和製特撮」を手放しで褒めてるわけじゃないでしょ。むしろ偏ってると思う。
ただ、俺自身もそこまで詳しいわけではないので、あまり増田を批判できないが。
シリーズで言えばウルトラマンは海外での「USA」や「グレート」があったりして、見てはいなくとも話題には上がってブランドを延命していたし、辛うじて「ウルトラマンキッズ」とか「パワード」があって、「ティガ」に繋いでいた。
ソフビを集めてる子とかはそういうのすごい詳しくて、「USAみてー!」とか話してた記憶がある。
玩具とかアニメとか海外展開、あと「ヒーロー戦記」とかのゲームも結構キモだったと思う。
※「パワード」に関しては、庵野と仲いい樋口真嗣(ガメラの特撮)が関わってたんだけど、まあ本人たちがネタにするような出来だったりする。
映画で言えば平成ゴジラなんかはあれでもみんな割と楽しんでてメカキングギドラとかデストロイヤかっこええーってなってたし、忘れてはならない「平成ガメラ」も登場してる。
ただまあ石森系は「真 仮面ライダー」とか「ZO」とかあとなんか「ハカイダー」とか、ビジュアルグロめだったり「大人に向けた内輪向け」感が強い作品だったのが、なんだかなあ感はあった。
でも子供向け漫画雑誌で仮面ライダーのシリーズがあったり、やはり漫画・アニメの役割は大きい。
「ポワトリン」とかもあったな。
そんな中でも一番偉かったのは東映スーパー戦隊とメタルヒーローか。
「女リーダー」「全編ギャグ」といったエポックな「カクレンジャー」や「カーレンジャー」は94年、96年に登場してる。
「特撮」の本道とは少し違うかもしれないが、でもまあ本当に東映はよくやってたよ。
ここからはさらに個人的な偏見だが、昭和50年代かそれ以前の人の方が「本物の特撮」をリアルタイムで体験してる分、その後の特撮(平成ガメラ以外)にケチをつけてる印象がある。
ただこれも仕方ないというか、少年時代に「本物」を見た後には「劣化コピー」が続き、さらには「海外の本物」を同時に見てるんだもんな。
映像的にも「アビス」86年、「ターミネーター2」91年、「ジュラシックパーク」が93年。
「ジュラシックパーク」を見た前後に、じゃあ日本はどうなのかっていえば「REX 恐竜物語」とか「水の旅人 侍KIDS」とか「北京原人 Who are you?」なんだぜ・・・そりゃキツイよ。
で、まあ80~90年代と世の中全体の物差しが「世界基準」になってる中、その世界の映画監督が影響を受けたと公言してて、世界で戦えてたのが「漫画・アニメ」なわけで。
「青少年時代」にそんな体験をすりゃあ「漫画・アニメすごい」ってなるのも当然の成り行きよ。
繰り返すが、「ジュラシックパーク」のあとに「REX 恐竜物語」を見せられる気持ち、想像してみてくれよ・・・