はてなキーワード: 体重とは
アパート生まれアパート育ちな私は親に昔から「静かに歩きなさい」と教育されてきた。下の人に迷惑になるから。と言われて育ったし、一人暮らしを始めて親の目から離れた今もドスドス歩かない。
足音立てて歩くのって下品だと思う。それは私がこういう教育を受けてきたからか?
うるさいし、みっともなく思える。
最近、一軒家育ちの人達と同じ職場にいる。普通にうるさい。どすどす歩くせいでどこにいるのか丸わかりだ。
下の人に迷惑になる。という教育は確かに出来ないだろう。だって2階に部屋があったとしても下は家族なわけだし。
とりあえずうるさすぎてイライラするのでなんとかして欲しい。そもそもなんでそんな風に足音するねん。そんなに体重あるようには見えんのに。
一軒家育ちの人は足音について教育されたことないのかな。友人に聞いたことないから統計もとってないけど、一軒家育ちとアパート育ちだと足音に対する意識はかなり違う気がする。
老人ホームに入ってる親に3週間ぶりに会いに行ったら急ピッチで進んでて会話にならなかった。
身の置き所がないらしくウロウロしてて大好きな甘味に興味を示さない。
骨折しなきゃいいけど拘束しない施設だから夜中に車椅子で廊下をずっと徘徊してるとか。
実母は心にきた。
本人は長いこと鬱で悩んでたからボケた今の方が心は楽かもしれない。
もう長くないんだろうか?
私の場合は殴る蹴る、朝まで強制飲酒後の翌日普通出勤などのパワハラ?(傷害)で最初に精神をやられました。
退社後は原因不明の微熱が半年続き、体に力が入らずもう死ぬのかと思いました。
内科、神経内科、に行くも原因が分からず、精神科で薬を処方されてようやく症状が緩和しました。
その後資格を取得し、再就職しましたが、始発終電休日出勤の日々でまた精神をやられました。
一年務めました。あまりに不当な扱いに労働問題で裁判をしようと法テラスに行きましたが、精も根も尽き果てていたため、結局労基にも行けず、泣き寝入りしました。
そもそも弁護士に相談するほど金がなかった。もちろん裁判も金がかかる。
以前に精神をやられてからずっと精神科には通院しており、薬も服用しておりました。
そして二回目の消耗で新たな症状が発生、半年下血が止まらず、体重も激減、体が栄養を吸収できなくなっておりました。
大腸ガンの疑いがあり大腸ファイバーを受けました。幸いガンではありませんでした。
体中が痛くてまともに動けなくなりました。整形外科でMRIなどで検査するも原因は分からず、原因不明の疼痛傷害で脳に直接作用するキツイ痛み止めを処方され、なんとか動けるようになりました。
精神科では以前の5倍ほどの薬を処方されようやく少し安定しました。
薬でなんとか月の何日かは動けますが、飲まないとすぐに症状が出て動けなくなります。
2年ほどはもう死のうかと思っておりました。
死に方は首吊りに決めておりました。結び方を失敗したくなかったので、いろいろ結び方を検索していると、なんとなく釣りにたどり着きました。
釣具屋で入門用の釣りセットを購入し、川に行きました。なるべく人がいなくて静かな場所を探しました。
一年間魚は釣れませんでした。でも少し気分が晴れました。
そして今は少し生きていようと思っています。
氷河期世代です。
クソがつくほど暇持て余して酒飲んでタラタラする日々が続いたから筋トレは最強のソリューションで勢いつけて嫌々ジムって6回目。
楽しいとか快感は微塵もないけど嫌じゃないかもって初めて思えた。
だが体重は増えた、クソが!
「セーターとかはネットに入れてから洗濯機じゃなきゃダメだよ」
「お皿に油たくさん残ったらキッチンペーパー使って吸わせてから洗ってよ」
「カミソリそのまま風呂場に放っておくとすぐ錆びるから水気取って洗面台に置いとく」
学校では教えてくれないこういう家事系の常識が当たり前に備わってる子でありさえすればよかったのに。
今まで付き合ってきた子はみんなこのあたりが壊滅してた。
だから非耐熱の皿をオーブンに突っ込んでダメにしちゃったり、泥水でガッツリ汚れた衣服をそのまま洗濯機にブチこんじゃったり、残飯をシンクに流しちゃったり、俺からしたら到底健常とは思えないことを当然の顔でやらかしちゃってた。
そういう頭足りてない面を知ったらもうダメ。
俺が教えてあげて失敗の反省を今後に活かしてもらうとかじゃなくて汚物にしか思えなくなって間もなく別れるのがパターン。
カードの引き落とし足りないから援交しちゃうバカ女や、汚部屋でジャンクフードやスナック菓子食ってる体重3桁女と同じくらいの「汚物」に思えてしまって、生理的嫌悪はその後二度と拭い去れない。
「モノ盗むな」「暴力振るうな」くらい当たり前のことだと思ってるんだけどなあ。
俺が求める程度の家事系の常識備わってる女って20代でも相当いるだろ?
これまで女運悪かっただけなのかなあ。
と言ってもおれはただのプログラマだし医療の知識や不妊治療とかの経験もないんで、参考程度にとどめること。
症状のレベル(軽度か重度か)によって治療方法は変わってくるみたい。
調べた限りだと、妊娠しにくいけれども、妊娠できない、というわけではないと思う。
産まれてくる子供に障害があるとか、そういうことに言及しているページはなかったので、それについてはあまり心配しなくていいんじゃないかな。
(といってもおれは専門家ではないので、真に受けないように)
事前にしっかりと情報収集して、不明点や不安に思っていることを整理しておくこと。
ネットだけじゃなくて、図書館、あるいは大型書店とかで調べてみるといいはず。
中学卒業した時はBカップくらいしかなくて、体重がすごく重たかったから(155センチ64キロ)ダイエットしたろと思って三年くらいキャベツ食べてたら最終的に155センチ45キロでアンダー65のGカップになったから、思春期で胸が小さい人も試して欲しいという話をするね。あんまり痩せてねーじゃねーかwwwみたいなツッコミは許してくれ。
ただし、我が家は割と皆胸が大きくて、祖母でも当時Dカップ、母もDカップだったから決して元が小さくない前提だよ。
毎夜、ご飯の代わりにキャベツを八分の一くらい適当にカット、シリコンスチーマーで電子レンジ調理してたよ(絶対にお湯で茹でたりしないよ)。
最初は毎日ポン酢で食べてたんだけど、味に飽きるからそのうち色々やるようになって。
味付けはトマト缶+塩コショウ、トマトジュース+コンソメ、コンソメ+玉ねぎ+人参+ベーコンとか、そのへんが主力だったよ。和風だし+ツナ+胡麻油も美味しかったよ。塩昆布とあえて胡麻油+お醤油はおつまみみたいで家族にも人気だったよ。
大体三年くらい食べてて、体重減少と反比例して胸が育ったから若い時は嬉しかったけど、加齢とともに肩は凝るし老け顔とのバランスが取れなくなるし多少悲しい気持ちにもなるよ。
なんの役に立つか分からんが、お野菜を買いまくれる経済的余裕があったら試してみてね。
最後の方はキャベツカットするのが面倒で袋入りのカット野菜も使ったりしてたけど、普通にキャベツ買った方が最終的には安価だったよ。
日本歴代最強、現役世界最強との評判もある井上尚弥がつい最近イギリスで、バンタム級では事実上の世界最強決定戦だと言われていた、IBF世界チャンピオンのエマヌエル・ロドリゲスをなんと2Rノックアウト。
あまりマニアではないものの、ボクシング好きな俺はその衝撃に興奮したわけだが、その日、その試合の話を会社でしたら誰も井上尚弥を知らなかった。
そのうちの一人に「マジで知らないの?」って聞いたらほんとに知らないって。
じゃぁ誰なら知ってる? ってそいつに聞いたら「亀田興毅」。とっくに引退したってばさ。
プロデビュー以来、18戦全勝・16KO勝ち・三階級世界制覇・2団体統一王者で、世界チャンピオンや元世界チャンピオンを何度も1〜2RKO、「井上は井上自身以外誰も勝てない」と言われるほどなのに、知らない???
大した実力もなかった口だけ達者なお騒がせ亀田にあんなに熱狂してたのに、亀田なんかよりはるかに真っ当で段違いに強い井上尚弥を知らないなんて、意味不明。
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トラバやブコメ読んでると、実感通り最近はボクシング人気はあまりないようだ。
日本は意外かもしれないが、世界全体で見るとボクシング大国だそうだ。
世界的なボクシング記録サイト「ボックスレク」によると、2017年4月20日時点で、アクティブに活動しているプロボクサーの数は世界で2万3460人。ボクシング大国のメキシコが3343人、マーケットの一番大きいアメリカが3266人、いま最もボクシング景気がいいと言われるイギリスが1000人で、日本は1436人となっている。同サイトによれば、ほかに1000人を超える国はアルゼンチンだけだ。
https://number.bunshun.jp/articles/-/827916
ところが同記事によれば、日本のボクシング人口は減少の一途だという。
記事では少子化などを原因に挙げているが、K-1のように格闘技ジャンルが増えたことも一因かもしれない。一時期確かにK-1はテレビの放映時間帯を奪っていたし。
友人と話していたら、その昔は具志堅や辰吉など、昭和から平成中期ぐらいまではボクシング人気は確かに続いていた、と。
悪漢亀田の影響もあるかも知れぬ、と、あれで白けてしまい多くの世間的人気を失った面もあるのでは、という話もあった。
ところで一個だけブコメに返事。
3階級制覇とか2団体統一とか、とにかく王座の扱いが軽すぎて誰がどう強いのか端から見ていてさっぱり分からない。なんで統一王者や防衛戦を目指さずに階級を変えるのかが分からない。
最近の傾向としては連続防衛記録よりも複数階級制覇を目指す傾向が強いですね。同一階級だと強い相手が限られていることや、複数階級だとサクッと階級上げてマッチメイクしやすいこと、上位階級の強い相手を倒せば同一階級でやるより強いイメージを与える事ができるなど、色々理由があるそうです。
そうしないと、ただでさえ現在では同一階級に、正規王座、スーパー王座、暫定王座など複数の王座規定があったり、或いは主要4団体に渡って何人もチャンピオンがいて「ほんとに強いかどうかわかりにくい」状態なので、同団体同一階級に拘ってても面白みにかけるわけです。
ただ、複数階級制覇も体重コントロールが難しいなど、出来る人は限られているので(パッキャオみたいな六階級制覇は異常)、じゃぁ同一階級で世界一決めようじゃないかという意図で始まったのが、井上尚弥が今やってるWBSS(World Boxing Super Series)なんですよね。
そのWBSSバンタム級で井上尚弥は圧倒的な強さをこの二試合で見せつけたというのに、日本ではそんなに騒がれている様子がない、という寂しさ・・・
年号が変わる意味なんて分からないけれど、何事にも節目ってのはある。
身長は伸び、それに比例して体重も増えて、ついでに色んな所にも毛が生えた。
やりたいことも、やれることも、やらなきゃいけないことも両手に収まらない。
でも年号と同じく、時間は俺たちの気持ちとは関係なく流れ、距離はどんどん離されていく。
だからこそ思いを馳せたがるのかもしれない。
俺が今よりもガキだった頃、ちょうど今の弟くらいだった時にまで記憶は遡る。
あの頃の俺と弟は、とても不自由な思いをしていた。
平日のスケジュールはこうだ。
まず午前7時に起床。
朝食を摂ったり、身支度を整えるのに1時間弱。
父親が迎えに来る午後6時過ぎまで、そこで過ごす。
買い物を済ませ、家に着いた頃には午後7時前後。
そこから晩飯や入浴、睡眠もあることも踏まえれば、自由に過ごせる時間は皆無に等しい。
当然、夜遅いので友達の家に行って遊ぶだとかの選択肢は存在しない。
俺たちは実質、1日の半分以上を自宅以外で過ごし、子供時代の豊かで自由な時間を拘束されていたわけだ。
まあ、子供の自由な時間なんて、総体的に見れば無駄だとは思う。
その不自由感の象徴ともいえるのが、当時通っていた『ハテナ学童保育所』だ。
小学生向け保育園みたいな場所で、親が仕事を終えるまで子供たちが時間を潰す場所だった。
「マスダは何で学童に?」
「母さんが母さんでなくなっちゃったらしくて」
「え……」
この時、俺たちの町では『親免許制度』なるものが実地されていた。
体の9割が機械化していた母はこれに引っかかったんだ。
仕事で家にいないことが多い父は、止むを得ず俺たちをここに預けたってわけ。
「マスダ、ほんとゴメン。ちょっと無神経だったよ」
「別に謝るようなことでもないと思うが……」
あの時、理由を聞いてきた学童仲間がすごく気まずそうにしていたが、何だか誤解されていた気がする。
ないよりマシ程度のボロ屋で、壁や柱には歴代の学童たちの落書きと傷で溢れている。
「……弟よ。口を開けたまま、天井をずっと見ているが、バカみたいだぞ」
「なんか、天井から水が落ちてくるから、どんな味かなあ~って」
私は現在18歳のの女で身体醜形恐怖症と摂食障害と戦っています。
私の通っている高校は少人数制でクラス替えが無く、男女も8対2位だったので必然的に男性と仲良くなりました。その中でも特に仲良くなったのがA君でした。
A君と私はアニメと言う共通の趣味がありとても話して楽しかったです。
ずっと一緒にいたので傍から見ればカップルのように見えていたと思います。私も彼に対して好意を抱いていました。
ある時からA君は私の事を弄ってくるようになりました。
始めは「お前って○○(アニメキャラ)にそっくりだよな。」とか些細な失敗を弄ってくる様になりました。
私はどちらかと言うといじられキャラで慣れていたので受け流していたのですがある時から「お前ってデブだよな」、豚のぬいぐるみを指して「うわ、そっくり!」、顔をじっと見て「ブスやん!笑」など容姿やスタイルを貶めるようないじり方をするようになりました。
それを言われるたびに否定してしたのですが心の片隅では「私ってそんなブスなんかな?」、「私って太ってるん?」と不安が募っていきました。
段々とその不安は私の中で確信へと変わっていきました。「私はデブでブスで救いようの内人間」、「女として無価値」だと思い込むようになり自分が普通な顔だと確認する為の自撮りが止められなくなり、ダイエットの為にご飯が食べられなくなりました。
極端なダイエットと何時間も続く自撮りを心配した母に連れてかれた精神科で身体醜形障害と摂食障害と診断されました。
ガリガリに痩せた私を心配したA君がどうしたの?聞いてきた時になにかが壊れ
こうなったのはお前のせいだ。ガリになったのも自撮りが止められなくなったのもお前が私を貶めたからじゃないか!と思いをぶつけました。
A君は目を見開き口をぽかんと開け驚いた顔をしてしました。
震えるA君の声から「デブやブスなんて思った事ない可愛いと思う。弄ったのは俺の方を見て欲しかった本当は好きだった。」と告げられました。
ふざけるなよその稚拙な独占欲でこっちはメンタルをやられたんだぞ。殺したい
女に対して容姿や体型を貶める様な発言を控えて頂けないでしょうか。
仲間内で言うのは構いません。ただ本人言うのだけは絶対に辞めてください、心に深い傷をつけることになりますのでどうかお願いします。
164cm52kgだった体重が現在40キロまで落ち生ける骨格標本状態です。
死にたいです。
https://ameblo.jp/salonmebuki/entry-12377440575.html
問題の箇所。まずこの項目について定量的に評価する(誰が評価しても同じ値になる)基準があるのだろうか?
ツッコミどころはたくさんあるけれど、「好き」っていうのは体重当たりどのくらい食べること?睡眠時間が短いっていうのは何時間から?
・お肉料理が大好き。
・足がむくんでいる
・真面目でがんばり屋さん
・責任感が強い
それからこちらの無料で釣って残り1名で焦らせるってのは、消費生活センターのパンフレットに載ってそうな商法ですね。
駐車場 あり
定休日 土・日・祝
Tel 090-6462-5813
Mail salonmebuki@gmail.com