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2024-08-28

のび太くんの家建てたくてお願いしたら消防法で断られた

あの間取りダメなんだって

いらっときたか3Dで作って

VRで入り遊ぶことにした

3Dモデリングにハマったきっかけで

漫画家要望聞いて洋館納品したりしてんの

人生何があるかわかんないよね

「俺の会社ってブラックなのかな?」とか「私って怒ってもイイノかな?」みたいな考えは不幸になるからやめなさい

価値基準他人に預けるのは止めなさい

自分人生を生きろ

可愛い弱者になって守ってもらうために

自主去勢するって流れができてもいいんじゃないか?

要は男社会競争しながら生き残るのが無理そうだーと思った男性10代半ばまでに去勢して女性になる道ね

成長期前〜成長期の途中に女性になった場合戸籍もその他も女性として扱われるように手配してもらえる。スポーツはまあ微妙なところかな、女性枠には入れないか

から男性思春期までに男として生きるか、(子どもは産めないけど弱くて可愛い)女として生きるかを選べるってこと

そうすれば可哀想な上に誰にも助けてもらえない弱者男性っていうのがちょっと減って、人生絶望する無敵の人も減って、最近よく話題になる「男らしさ」の呪縛から解放される人が増えるんでない?

ちなみに知的障害とか植物人間とか、介助者が付きっきりで面倒見ることが確定してる人については保護者去勢するかしないか判断してOKってことで

こうすれば男性の良さは活かしつつ、男性社会に与える悪影響も、男性であるが故に受け止めざるを得ない理不尽も少なくなっていく気がするんだよなぁ

毒親のせいで人生がめちゃくちゃになった...」

聞こえてきたのは男性の声ですか女性の声ですか?

毒親云々みたいな話をしてくる人間てかなり性別が偏るよな

まぁ理由は分かってるんだけど

逆に何故、老人共は東方Projectから離れていったのだろうか?

はじめに

なぜこれを誰も語らない。

不思議だ。

若者東方に興味を持つ理由精通を迎えるのに東方Projectが丁度いいからです」という暴論が飛び出すことはあっても、そもそも老人が東方から離れていった理由は語られない。

「老人はブルアカ過酷オナニーをしているから」というのはもっともらしく聞こえるが、今なお東方エロ画像は増え続けているわけであることを俺のチンコは知っている。

というか、若者だってブルアカ過酷オナニーをしているわけだからして、老人だけが東方から離れていっている理由は他のコンテンツが伸びたかである説明するのは厳しいだろう。

oi、誰か語ってみせてはくれないのか?なぜ誰も語らない?ファーストペンギンは突き落とされてジッサイアブナイと言われているからだろうか?

どうやら、我が古のサイバネ魔術「シッタ=カブリ」を使うときが来たようだな。

俺が狼煙を上げるからお前らは俺を踏み越えていけ。

視力低下仮説

まず重要な要素として老化によるゲーム視力の低下がある。

弾幕STGは実際過酷

老人共は弾を目で追うことが実際難しい。

老人がスプラのワザマエランキングでイキることはあっても、エペCSになると途端に黙り込むのがいい見本だ。

ゲーセングラディウスを延々とやっている無職ニート中間になった中高年達はパターンを見ているだけで弾は見れていない。

東方の高何度はランダム弾幕を避ける視力必要なので、老人はいつの間にか東方を落第し、視力が低くても遊べるカードゲームRPGへと消えていくのだ。

記憶力老化仮説

キャラが増えすぎて老人には覚えきれない。

老人の記憶力では日々増え続ける東方キャラは覚えきれない。

なぜ、老人たちの間で学園アイドルマスター流行ったのだと思う?

キャラがまだ少ないからだ。

なぜ、老人たちはいつの間にかウマ娘に飽きてきたんだと思う?

キャラが増えすぎたからだ。

古参アイマス老人を見ればわかるが、彼らはもう自分推しの話しか出来なくなっている。

広大なアイマス世界の広がりを語り、シリーズをやりまくって何百というアイドルの複雑な関係性を諳んじていた姿はそこにはない。

自分の好きな数人のキャラクターとの関係しかもう語れないのだ。

東方はどんどんキャラが増えるだけでなく、公式非公式で様々な関係性が日夜増築されていくのでもう老人にはついていけないのである

成功者嫉妬仮説

ドルエイクライスの真っ只中にいる中年、それを終えて自分人生の虚無を認めるしかなくなった壮年、彼らにとってZUNという成功者に親近感を感じることはもはや不可能に近い。

その昔、まだ若かった彼ら、まだインターネットの力で無能が突然這い上がれるドリームを信じていた彼らにとっては、ZUNという多才なる存在さえもいつか自分のマブダチになりうる同人作家の一人に感じられただろう。

AI技術が発達すれば俺だって神ゲーが作れるさ、バーチャル女体化が発達すれば俺も大人配信者だ、そんな妄想はい技術が発達したあとには見事に瓦解した。

ここ10年ほどの技術的特異点の数々が彼らに己の無能を知らせる効果たるやあまりにも絶大であった。

世界に対する解像度好奇心の総量、努力の才能、自分を信じる勇気、それらがないならどんなに技術下駄を履かせても結局は無能なのだと痛感させられてしまったわけだ。

そんな彼らにとって、ZUNはもはや恵まれた才能を振り回すいけ好かないチート野郎

そんな奴がこれ以上チヤホヤされるのに1ミリも協力はしたくないという感情自然だ。

応援するならせめてチームで結果を出している連中や、才能があっても一種類だけの人間であるほうがいいだろう。

だって、優秀なチームを組めればという前提条件なら自分だって成功してた可能性もあるしこれから先もワンチャンはあって、なにか一つが優れているだけの奴なら自分だって自分仕事でやってる分野でマウント取る余裕がまだ残るから

凄すぎるクリエイターの作った作品応援できるのは、自分の才能を信じられる若さがあるうちだけなのだ

とりあえずこんな所でいいだろ。

あとはいい感じにアウフヘーベンしていってくれ。

最終成果に対する俺の取り分は1割ぐらいでいいぞ。

[]人生プレイ人生しばり

人生プレイとは、ゲーム実況におけるプレイタイルの一つで、縛りプレイ一種である

概要

通常、ゲームキャラクターは一度死亡してもそれで終わりではない。アクションゲームなどでは残機を一つ減らした状態で、RPGでは所持金などを減らした状態でやり直しというのが一般的である。そうでなくてもセーブしてあるところからの再出発となり、最初からやり直しということにはならない。

しか人生プレイにおいては「そのキャラクターの死亡=最初からのやり直し」となる。結果として何回にもわたる繰り返しプレイ必要になり、通常プレイよりもプレイ時間が非常に長くなる。ふとしたことで全てが台無しになってしまうこともあり、なかなかに気の抜けないゲームプレイとなる。

https://dic.nicovideo.jp/a/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4

悪口で金を稼ぐのをやめます

投稿日:2034/1/1

新年早々恐縮だが、今日は伝えたいことがある。勿体ぶって気を引くのは嫌いなので本題を書こう。

それは、 僕が長年続けてきた「悪口芸」を卒業するという決断だ。

これを決めた、理由は大きく分けて二つある。

①「悪口」という芸が成立しなくなってきた

僕のような奴の悪口は、以前なら「若者やんちゃな主張」と受け取ってもらえたかもしれない。しかし、今の僕は家族もいるし、複数ビジネスを手がける経営者でもある。世間から見れば、どう見ても「強者」だ。そんな僕が「イジる」行為は、もはや「イジメ」と変わらない構図に見えてしまう。地位を手にしたお笑いタレントの若手に対する「イジり」を見て不快になった人は多いはずだ。僕は性格が悪いことを隠さないが、ただのイヤな奴にはなりたくないのである

②僕自身の「悪口のキレ」が鈍ってきた

僕も今年で42歳、2度目の本厄を迎える僕の人生も、いよいよ折り返し地点に差し掛かった。

年をとるといろんなことが変わる。徹夜できなくなったし、涙もろくもなった。ギックリ腰があんなにつらいものだとは思わなかった。

そして、能力的な変化もジワジワと体感している。

正直言って、最近自分で「これはちょっと的外れ悪口だな……」と感じる場面が増えてきた。周囲の微妙な反応を見ても、明らかに以前のような鋭さが失われているようだ。

それも当然だ。10年前ならまだしも、42歳のおじさんの悪口には、どこか痛々しさが滲んでしまう。60歳、70歳になっても悪口ばかり言っているオジサンを見て、「この人の言うことは深いなぁ」 と思ったことがあるだろうか? 僕はない。使い込むほど刃の切れ味は鈍くなる。もちろんその刃を研ぐ努力はしているが、若い人のアンテナと吸収力には敵わない。

誤解のないように言っておくが、僕自身はまだまだやれると思っている。しかし、どんな芸風にも必ず「賞味期限」は存在する。ごまかしが効かなくなる前に、潔く身を引くべきだと判断した。

卑怯言い訳に聞こえるかもしれないが、僕は決して誰かを傷つけたくて悪口を言っていたわけではない。相手の知られざる側面を引き出す手段として悪口を利用していた。それができなくなるのなら、あえて売り物にする意味もない。それだけだ。

で、どうすんの?

さて、こうして冷静に自己分析してみて、自分で笑ってしまった。結局のところ「守るべきものが増えて、能力ピークを過ぎたか引退します」 という、実に平凡な結論に落ち着いてしまう。10年前の僕なら、こんな日和った自分を喜々としてイジり倒していたことだろう。でも、僕はそんな嘲笑も甘んじて受け入れるつもりでいる。

思えばいろいろなことがあった。ターニングポイントは約10年前、某YouTuberを有料コンテンツ内でイジった炎上騒ぎだろう。あの頃から僕の考えは少しずつ変わりつつあったのかもしれない。

でも、悪口芸で稼いできた時間を僕は決して後悔していない。この10年で世界は大きく変わった。誰もがAIの力を借りて文章を書くようになった。それは、資本家が定めた倫理コードに従って思考を均していくことにも等しい。

そんな息苦しい世の中で、僕は人間しか書けない悪口価値を示したかった。悪口は、単なる悪意やヘイトではない。良い面も悪い面も含めて人間なのに、世の中は「良いところ探しゲーム」ばかり強要する。僕は「悪い面」も含めて「イジる」ことで、世の中に新しい価値提供できると信じていた。そして、実際に多くの人から支持を得ることができた。決して趣味がいいとは言えないだろう。でも、AIにはできない人間らしい営みの可能性を提示してきたし、胸を張っている。

今日を境に、僕は「インターネット悪口芸人」の看板を下ろす。しかし、悪口芸の舞台のものは、この世界に残り続ける。もし、この舞台に立つ勇気のある(性格の悪い)若者が現れるなら、僕は心から応援したいと思っている。

もちろん、僕自身一朝一夕に変われるとは思っていない。性格は相変わらず悪いままだし、これからも毒を含んだ文章を書き続けるだろう。ただ、「悪口」はもう僕のメインコンテンツではない。その点は、どうか安心してほしい。

今日書きたいことはこのくらいだ。

最後に、一つだけ告知をしておこう。有料マガジン(月額3000円)では、あの有名学者10年以上水面下で繰り広げてきたバトルについて詳細を綴っていく予定だ。興味のある方は、ぜひ購読してみてほしい。

2024-08-27

俺の人生はこのまま究極のJTCたる国家公務員に閉じ込められ砕かれてしまうのか

辛い。

本当に辛い。

クズになったやつだけが幸福になれる地獄世界だ。

一度上がった階級は下げられない、そしてとにかく誰かしらをポストにつけないと仕事そもそも成立しない。

そして年功序列で決まった席に役立たず共が次々着いては破滅時計が進んでいく。

行(一)5級の嫌われ者予算を握りしめたまま毎日寝息を立てている。

行(一)4級の燃え尽き野郎が致命的な椅子に座ったまま5時ポンを繰り返す。

行(一)3級に上がったやつが毎日「好きで上がったわけじゃないのに」と雑談ばかりして働かない。

行(一)2級で定年を迎えそうな奴が今年もどこかで盥回しにされている。

行(一)1級の使える奴は次々に見限って辞めていく。

ここは地獄だ。

この世の地獄だ。

俺はなんでこんな職場を選んだんだろう。

同級生は口にする。

転職したら人生変わったわ」

そうか。

俺でも転職できるかな

「いや、公務員は流石に無理でしょ。民間の大変さを知らないから」

そうだよな。

ももっと早く逃げ出せばよかった。

逃げ出せるような時代に生まれればよかった。

就職活動から逃げなければよかった。

俺の人生はもう駄目なんだろうな。

死ぬまでクズの尻拭いだ。

疲れた

本当に疲れた

心休まる日が欲しい。

人の心を失ったカスから休日呼び出しを食らわない人生、せめてそれに見合った報酬が得られる人生を送りたかった。

もう誰も公務員にならないでくれ。

こんな国、滅んだほうがいいんだ

anond:20240827160538

よちよちどころかバチボコに叩かれまくって旦那がよちよちされてるわけで

ちんこ人生イージーモード

anond:20240827233306

仕事人生売るような金額じゃないから、偶然東京から地方婚になった人が得するだけだよね。

人生の「幻滅期」から抜け出せない

親や兄弟姉妹が言うには、俺の「過度な期待のピーク期」は中学三年生の頃なんだって

今の俺は長期の「幻滅期」から抜け出せてないんだって

俺の人生ハイプサイクルだったのか…😟

終わらないイヤイヤ期を生きよう!

妊婦を慮らない夫は無からまれ

二人の成人の男女が妊婦とその夫になるには、友人期間があり、恋人期間があり、一部では同棲期間があり、でき婚でなければ子無し夫婦期間がある。

妊婦の夫への怨嗟を見るたびに、妊婦になる前から行動がやばそうな夫でどうして結婚したのか悩む。

  

女が妊婦ジョブチェンジすると同時に、男も無神経な夫にジョブチェンジしているのだろうか。

いやそんなはずはないだろう。夫の妊婦への無神経、想像力の無さが問題なら、そんな性質妊婦になる以前から継続していることが大半だろう。友人や恋人間中病気疲労月経による体調不良理解を示すかどうかは何度かチャンスがあるはずだ。セックスまで行くには女性側にも同意できるほどの健康と気力が必要だし低調なときにたびたび誘われたりしたら観察力がないと見切れるだろう。

なのになぜ異常な夫談があふれるのか。

1本当に妊娠と共に異常な夫に精神性が上書きされる

2妻側の1を100に膨らませる誇張

無理解パートナーだと無理解のままセックス結婚する無理解な女だった

4夫のこれぐらいなら平気そうというラインの不一致。つまりは妻側のコミュニケーションの怠慢

5異常な男と分かっていて結婚したが、妊娠中という常時デバフ状態では許容できなかった妻の自己認識不足

こんな感じだろうか。

少なくともクズエピソードが5個以上出てくる妊婦経験談は、コミュニケーション拒否しているか、話せば改善してくれたがその1回を根に持つ「恨みは一生」型か。

 

 

謎な夫話を沢山見て同情と同じぐらい謎が渦巻くので、せめてクズエピソードを挙げるとしても複数回されたことを挙げてほしいですね。一度一度を挙げていくのは人生にも対人関係にもよろしくないので。大体がはじめての妊婦、はじめての妊婦の夫なので、失敗は多いだろう。話し合い相互理解が及ばない真にやばいエピソードだけを挙げてもらって、人工的なやばい夫を妻が(脳内で振り返って)量産するのは控えて欲しいところである

ウマ娘と厩舎でやりたい

だけの人生だっ…

女の人生はおままごと

女の人生はおままごと

女は甘えを前提として社会に生かされている

そこそこしんどい人生そこそこ頑張った

バスが1日数本のそこそこな田舎のそこそこな家の長女として生まれ

そこそこ虐待を受けて、そこそこいじめも受けた

そこそこ稼いでいるくせに家にお金をいれない父とそこそこヒステリー宗教にハマった母と18年くらした

なんとかそこそこな大学に受かって、地元を出て一人暮らしを始めて、全ての費用自分で稼ぎながらそこそこな大学生活を過ごした

卒業後、そこそこな中小企業就職して、そこそこな給与をもらい、そこそこな生活を送った

そのあと通信大学に入り直したり、何度か転職活動をしたり、そこそこ資格を取ったりして、今は世界でそこそこ知られた企業ではたらいている

ワンペアからそこそこ頑張って手札を変えてスリカードくらいには持って行けたんじゃないかと思う

これからもそこそこ人生頑張りたい

そこそこ

医療従事者だけど一体いつまでコロナを引き摺って面会制限するのか

はじめて匿名ダイアリーというものに書く。

タイトルの通りで、自分病院に勤務している いちコメディカル

新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)のクラスターも何度か経験し、その感染であるとか、自身コロナ感染症にかかってしんどかったので、コロナの怖さ自体否定するつもりはない。

ただ、「一体いつまで今の対応が続くのだろう」「もう良い加減よくないですか?」と思うところが正直なところある。

病棟コロナ陽性者のいない日々の業務N95という息苦しいマスクを装備して行うのだが、もうこれは一旦置いといて、自分が不満に感じていることのひとつとして「面会の制限」について書きたい。

病棟でのコロナ患者の有無や、家族感染状況などは関係なく

・面会時間10分。

基本的に同居家族のみ。2名まで。

小学生以下は面会不可。

自分のところが特に厳しいのかと思ったが、友人の職場や、行く機会のあったいくつかの病院時間が少し長めであったりはしたけれど、大きくは変わらない条件だった。

とくに「小学生以下は面会不可」というところが非常に引っかかる。「以下」だ。ようは12歳までは面会ができない。

これは60〜70代くらいの入院患者の孫であるとか、若い患者であれば我が子との面会が叶わない可能性があるということだ。

このくらいの歳の子は、じいじばあばが好きだという子は少なくないと思うし、親であれば尚更その存在は大きいだろう。患者サイドから見てもそうではないだろうか。

自分病院では主治医許可がおりた場合に、もろもろの制限が解除されて面会が可能になるのだが、これはもう本人が危篤意識曖昧状態になっていることがほとんどだ。情けの面会みたいなもの

このタイミングでやっと会えることにどれだけの意味があるのか?

大人ならまだその最期時間意味を見出せるかもしれないが…。

なぜ患者とその家族制限されまくっているのか、わからずにいる。

自分たち職員感染に対して意識が高く、常に予防策をとって生活しているかというとそんなことはない。

毎日家に帰り普通に家族と関わって出勤してきている。

保育園や小中学校に通う子供を持つ職員も多くいる。

プライベートではマスクをつけない人も少なくない。

病棟での飲み会は未だにやっていないが、こんなのポーズだけで、外食だっていくし、県内外問わず遊びにだって行っている。

患者入院時に検査をされ、そのあとは全くといっていいほど外部との接触がなくなる。

院内コロナ陽性者が出るとしたら、はじまり職員であることが多いであろうし、実際ここ最近職員の陽性ばかりだ。

この面会の制限はなんなんだろう。

一体いつまで続くのだろう。

5類になっても続くこの対応が終わるタイミングがわからない。

患者人生人権は一体…

もちろん誰かが感染してしまった場合にその人のことはどうなるんだという側面もあるけれど、自分家族想像した時に、現状は本当につらいなと。

ある日突然入院になり、そのまま会って話をすることもできないままお別れになる可能性もあるのだから



追記

正直なところ、自分がその立場になるまでは「決まりから」くらいの気持ち対応していた。

しかし妻が体調不良入院となり、その間2歳の息子はママとスマホの画面越しで会うことしかできなかった。

加えて自分母親入院し、医師から「いつ急変してもおかしくない」と言われたが、入院中は孫と会わせてあげることができなかった。(今回は無事退院できた)

これらの経験があり、上記のようなことを思うようになった次第。

anond:20240827012946

妻も妊娠まで働いてたから稼ぐことに理解がないわけじゃないとかいうアホ妻擁護ブコメ馬鹿なんじゃねーの???

一人の食い扶持どうにかするのと家族5人の人生背負って稼ぐことの違いもわからいかバカにされてんのにそれすら気付かないのもはや憐れみを感じる

一人暮らし家事簡単から5人家族家事子育て簡単にできるって言う男いたらアホだと思うだろ?

お前の言ってることはそいつとまんま同じなんだよ

anond:20240827183503

事実と、その事実自分がどう解釈するかの間は自明ではなくて

この与件に対して「怒り狂う」を選んでも「もうどうでもいいや」を選んでもいずれにせよ不自然ではないのだが

そもそも選べない」というか、自分が本当はどうしたいのかもよくわからないままにうかうかと人生が過ぎていくのがリアルってことなんだろうな。

でも本当は宙ぶらりんで先送りするよりは、どんな結果だろうと自分でガシガシ結論出していくほうが、なんかい人生な気はする

anond:20240827141503

子供がいなけりゃそうしてたんじゃない?

みんながみんな、お前みたいに単純な人生送ってるわけじゃないんよ

人生に最小ベットしかしてないのに既に手持ちがなくなっているのはなんでだろー

占いが苦手

初対面の人に「統計学って知ってる?」と聞かれて「かんたんそうな本で挫折しました笑」と答えたら

どうも話がかみ合わなくて、誕生日を聞かれたあたりで占いらしいことに気づいて、そっと距離を取ってしまった。


当たり前のように市民権を得ている占いが、どうにも苦手。


まず第一に、先のことなんてわかるわけがない。

たとえば天気予報だって、優秀な人たちが集まってスパコン使って、それでも明日の天気さえ予測できないのに、

どうしてお前ごときに、はるか先の未来がわかるというのか。


次に、占う側に責任感が感じられない。

占い根拠がなくても、結果的に当たってしまうことはある。

仮に「悪いことが起こる」と言われたら、悪いことに注目しやすくなって、

悪いことばかり起こっていると錯覚して自暴自棄になって、

本当に悪い状態になってしま可能性さえある。


テレビ占いコーナーなんて頭おかしいと思ってるけど

そんなこと真面目に主張したら逆に頭おかしいと思われるんだろうな。


かくいう自分も、昔は占いを信じていた。

子供のころは毎日新聞占い欄をみて一喜一憂していたし、

人生どん底だったときは、当時テレビ売れっ子だった老婆の言う「大殺界」のまっただ中だと知って安堵した。

(結局、大殺界が終わってもまったく状況はよくならなかったが)


救いを求めて科学心理学の本を読んでいるうちに、

気づいたら、薄っぺら知識でさも「わかっていますよ」みたいな顔をしている占い嫌悪感を抱くようになっていた。


素敵だな」と思う人がいても占い肯定派とわかった瞬間に「あーこの人もか」と悲しい気持ちになって辛い。


あれこれ考えず占いを信じている人のほうが幸せかもしれない。

隅で霞だけ舐めて生きるには人生は長すぎる

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