はてなキーワード: ローディとは
銚子電鉄の株主総会で、本業の鉄道事業が奮わずに副業の煎餅が売れていることに対して「なら鉄道を辞めて物売れば良いのでは」と株主から言われたらしい。これって地元の人から出ているんだが、気持ちはわかる。なぜなら地元民にとって銚子電鉄など子供かローディが使うような路線だからだ。株主の男性がどういう立場で言っているのかわからないが、間違いなく男性にとって鉄道は不要な存在だろう。自分にとって不要なものをなくせるという感情は、鉄道がなくなって発生する諸々の損失よりずっと優位にあるのだろう。そもそも鉄道に関係していないか無くなっても金銭的に困らない立場だと思おう。
ようは地元の人に利用されず無くなってしまえ、と思われているのが銚子電鉄。他方で観光客や鉄道ファンに支えられているのが現状だ。地元が銚子電鉄にとって一番の敵なんだよな。
還元率とかキャンペーンとか利用可能店舗数とかそういうのは置いておいて、
純粋にアプリの使い勝手だけでいうと、PayPay、FamiPay、メルペイは使いやすい。
これらは理不尽なリログが求められないので、レジ前で起動しても悲惨な事態にはならない。
ただし、FamiPayはチャージできる銀行が限られているので、
こいつは事あるごとに利用規約への同意を求めてきて、鬱陶しい。
いちいち再度同意を求めてくるってことは何か変更があったんだろうけど、それが何なのか分からん。
そしてその後でリログもしないといけないし、リログしようとしても時々エラーを吐いてくる。
こんなもんレジ前で起動できないので、予め起動した状態でレジに並ぶ必要がある。
auPayほどではないが、リログを求めてくる頻度が高めで鬱陶しい。
文字とか画像とかピュアHTMLだけで実装できるようなコンテンツしか無いくせに JavaScriptが無効になっています だの、注文つけてくるサイトって頭湧いてるやつが作ってんだろうか
動画プレーヤー使ってるとか、リアルタイムで価格チャートとってくるとか、チャット動かすとか、ゲームだとか、JS使わないと実現できない表現方法とかシステムってのはわかるんだよ。JS使わないと動かないからしょうがないよね
ブログwww。別に文字情報だけ表示してろダボ。なんでお前がJS使うねん。正気か?
しまいにはローディング画像表示してそっから動かんサイトとかあるし。頭いかれてんのか?
閲覧者なめんなよゴミどもが
いよいよPS5が発売されます。抽選は全部外れましたが、引き続き抽選には参加し続けるので、いつかは手に入れます。
それはそうと、PS5のそれぞれの新機能や機能向上は既存のテレビに映すゲームにも勿論効果があるでしょうが、それ以上にそれらはPS5用にVRゲームに効果がありそうだと、以前から思っています。
PS5の発表済のゲームでは、ヒットマン3がVR対応になっていますが、通常のゲームと兼用のため、そこまで作り込まないのでは、と思っています。VR専用のゲームが出るのが、非常に楽しみです。
Switchを発売日に買って以来、任天堂派を決め込んでいたんだけど、そろそろハイエンドなゲームをやりたくなってきたので、新機種発売というタイミングの良さもありPS5に移行してみようかと思った。まあ買えるかわからんけどな。そんで、ここ一ヶ月くらい情報収集してきたことをメモ代わりに書き残しておく。
レイトレーシング(Ray Tracing)というのは直訳すると「光線の追跡」で、光がモノに反射したときの見え方とかをシミュレーションする技術のこと。要するに水面とか金属とかの見栄えがよくなる。そのせいか、次世代対応のゲームのデモ映像をみると、やたら地面に水たまりがある気がする。
次世代ゲーム機には専用のチップが入っていて、リアルタイムでレイトレーシングの計算をしてくれるらしい。とはいえ、「リアルタイムではない」レイトレーシングは以前から使われており、パッと見ではあまり効果を感じられないかもしれない。また、次世代機のレイトレーシングは常時フルパワーで動くわけではなく、「ここぞという部分に使用する」程度のものらしいので、期待のしすぎは禁物である。
今世代まではHDDが標準だったが、次世代からはSSDが標準になる。SSDになれば読み込み時間の劇的な軽減が期待できる。しかも、SSDを接続する部分などに工夫があり、普通にSSDを使うよりも読み込みが速くなっているようだ。
従来は、データの読み込みに時間がかかっていたので、いったん簡略化したデータを読み込んで表示し、そのあとフルサイズのデータを読み込んで置き換えたりしていたらしい。SSDが高速になれば、最初からフルサイズのデータを読み込めるようになるので、むしろこちらのほうがグラフィックの向上に貢献するかもしれない。複数のデータを用意しなくていいので、ゲームのデータサイズも軽減されるという。
4Kの4倍の面積…と言っても、現時点で8K対応テレビも8K対応ゲームも数少ないので、あまり意味はなさそうだ。個人的にも「この際だから8Kテレビ買っちゃうか」なんてことは全く考えていない。4Kすらどうかと思っているのに。
以上、この三つが基本的な特徴となっている。特にインパクトが大きいのがSSDで、ゲーム開発が根本的に変わる破壊力を秘めている。
とにかくSSDの速さを売りにしており、「PS5のゲームにはローディング画面がない」とまで豪語している。わかりやすいのがこちらの動画である。
https://www.youtube.com/watch?v=AnHY3YlF8N8
4分20秒のあたりから、ワームホールのようなものに吸い込まれて、出てきたら世界が変わっている、という演出が見られる。従来のゲームならば、こうしてガラッと風景が変わる(街やダンジョンへの出入りなど)ときにはローディングが入ることが多く、ローディングを減らそうと思えばさまざまな工夫をする必要があった。そうした制約がなくなるならば、まさにゲームの作り方が変わるだろう。
どこまで効果があるかはわからないが「性能だけではゲーミングPCに負けるのでそれ以外のところでバリューを」というSwitch的な戦略が感じられる。
つまりPS5独占タイトルが豊富である。ファーストパーティに限らず、日本のゲーム会社だとXbox向けに供給しないことも多い。
ハードの性能が特殊すぎるのではないかという懸念がある。SSDの速度にしても、多くのゲームはマルチ展開でXboxやPC向けにも出すので、PS5を前提にしたゲームデザインにはしづらいだろう。となると移植前提のゲームにおいてはPS5の性能を十全に引き出せない可能性がある。ハプティック技術もどこまで対応されるか分からない(SwitchのHD振動はそれほど活用されている印象がない)。
PS4としか互換が保たれていないことがネックである。そのPS4互換も100%では無いようで、基本的にはプレイできるはずだが、思わぬバグがないか一つ一つ確認しているらしい。PS4の周辺機器も基本的には対応しているが、PS4のコントローラはPS4のゲームでしか使えない。このあたりは特殊なコントローラを採用したことの副作用か。PS2やPS3のゲームについては、クラウドゲーミングの「PS Now」で一部が配信されているようなので、さらなる充実を期待したい。
現時点で価格が発表されていない。おそらくXSXと同価格にしてくると思うが…。
あまりにもダサすぎて購入意欲が40%くらい削がれる。
CPUやGPUのパワーではPS5を上回っている。SSDの速度ではPS5に劣ると見られているが、それも決して遅いわけではない。総合的な性能ではXSXに軍配が上がると思われる(ただし、それを言うとゲーミングPCには敵わないのだが…)。良くも悪くも、PS5のような特殊な機能は少なく、順当な進化を果たしていると感じる。
初代XboxからXbox Oneまでの全てのゲームがプレイできるらしい。数年のあいだはXSX専用ソフトを減らし、なるべく前世代のXbox Oneにも対応する(いわゆる縦マルチ)という宣言をしている(どこまで守られるか怪しいが)。
定額でゲームがプレイできるサービスとしては、PSの「PS Now」よりも、Xboxの「Xbox Game Pass」のほうが圧倒的に優秀らしい。Microsoftは「XboxだろうがWindowsだろうがAndroidだろうがウチのゲームをプレイしてくれるならハードは何でもいい」という方針だと言われており、「ゲーム機ならではの体験」を求めるSonyと、「ゲーム機でなくてもいい」というMicrosoft、という対比になっている。
廉価版のSeries Sが用意されている。
断然かっこいい。
長所の裏返しとも言えるが、廉価版であるSeries SのGPUやメモリなどは相応に低性能なものであり、その対応に足を引っ張られる可能性がある。Xbox Oneとの縦マルチについても同様のことが言える。単純にエフェクトなどが減るだけならいいが、ゲームデザインを変更せざるをえないようなら厳しくなるだろう。
現時点で実機のプレイ映像がほとんど出てきていない。MSの看板ゲームである「Halo Infinite」のプレイデモは酷い出来で、しかも実機ではなくPC上で動かしていたことが判明して盛大に炎上した(のちに発売延期が発表された)。この期に及んで生産に問題が出たなどではないと思うが一抹の不安が残る。
前世代のPS4は国内販売台数921.5万台であるのに対し、Xbox Oneは11.4万台。この数字の差は致命的である。XSXがスタートダッシュに失敗すれば、再び日本企業からは敬遠されるようになるだろう。
・仮にも「銃で人を撃てる」ゲームなのに
自分が小学生の子を持つ親だったとして、そういう類のゲームは(特に低学年なら)一律禁止したくなっちゃうが...そうでなくてもコンソール版にはCERO Cがついているわけだし。
毎月数GBはあるんじゃないか。固定回線持ってない家庭も増えてるんじゃない? もし通信制限にかかったりしたら一晩放置してもアップデートは終わらないかも。
自分が小学生のころのゲームスキルを考えると、はっきり言ってソロでの勝利は無理。(スクワッドでたまたま強いプレイヤーと組むことができれば不可能ではないと思う)そうやって毎回毎回負けてそのたびに長い長いローディングを経て...というのを考えると、ゲーム起動時間に対するローディング時間の比が多すぎてまともにゲームやってる感覚にはならなそう。
udemyでいくつかのコースを取ったのだが、気になったことが、日本と英語のコンテンツの差が気になった。
レベルや内容はほぼ同じなのだが、日本の方は結構編集が粗い。英語が10なら日本は7か8くらい。
シンタックスミスや、スペルミスを普通に流して、ローディングなどの時間のかかるところをスキップしない。普通に流す。
すげぇ細かいところだけど、こういうのは受講者としては混乱の元になる。
自分も講師みたいなことをするんだが、分からんことを知るために参加しているのに、さらに謎なことをしていると「何してるんだ?」と置いていかれている感じになり、受講者の集中力が切れる。
高校時代の数学とか教師が間違えたりしてうーんと唸ってるときクラスの雰囲気が変になったりしなかっただろうか?
ネイティブな言語で聞いているから何となく分かるんだが、これを英語でやられたら多分理解度はグッと下がる。
多分、フリーランスの人が頑張って作ったんだろうが、惜しいなと思った
育成ゲームにおいて、シームレスさ、キャラ画像の統一、テキストの倍速って結構重要と感じた。
社長バトルの時間ですよというゲームがアニメ化になるっていうのと、パワプロのサクセスに似ていると聞いて試しにゲームをやってみた。
毎回黒画面でローディングが入るのは目が疲れる。
ローディングが入るのはしょうがないけど、暗転はやめた方がいいなって感じる。
キャラクターについては、それぞれのイラストレーターさんの絵は素晴らしいし、パラレルワールド感がある雰囲気だと思う。
いくら綺麗な書き方だったとしても、設定を踏襲しない状態に見えて作画崩壊に感じる。
(カードゲームは世界に入り込まないからいいのだとは思うけど。)
もちろんコストと負荷を考えると、一人の作者を拘束するのは依頼する側もされる側も難しいのはわかる。
やはり、Miiやパワプロのように特徴だけ抽象化したキャラクターのままって言うのは息の長いコンテンツを作る上で必要なのかもな…ってふと思う。
なぜ、パワプロは作風が違う作品同士をコラボしてるけどそこまで浮かないのだろうとふと考える…。
そういえば以前に、日本のえもじ(・V・)と海外のえもじ:->を比較して、日本の絵文字は目のバリエーションが多く、海外の絵文字は口のバリエーションが多いって言っていたを思い出した。
あと顔を隠す時、日本人は口を隠すが、海外の人は目を隠す傾向がある。みたいな事も思い出した。
パワプロは日本のコンテンツだから目だけで表情を出すって言うのが合っているのかなとも思う。
テキストのスキップも重要だけど、テキストの倍速もあったほうが良いなと感じる。
テキストであらすじ出してくれるのはありがたい。
だけど、倍速でもある程度内容はわかる。
別ええやんって思ってはいるが、こう思う人もいるって事は覚えておいて損はない。
個人的にはその言葉は反射的に出る言葉で、ただのローディング画面くらい感覚なんだよ。
「そうですね」は同意の意味だから聞き返す時に使っちゃダメらしい。
「いやー」とか「えーとですね。」より良いかなと思うけど嫌いな人はいるらしい。
おうむ返しは聞き返されると否定されている気持ちになるらしい。
想定していない質問で、焦って目や声に力が入ってしまうのも悪いかもしれない。
これはなるべく気をつけないといけないなとは思う。
力が入ると威圧的になって警戒される。
業界の傾向なのかそれとも類が友を読んでいるだけなのか、
私の身の回りにいる人間たちはどいつもこいつもあって遅刻癖なくて遅刻癖の持ち主であり
まあまず時間どおりに来るやつなどおらぬ、おらぬのだな
全盛期には参加者全員が遅刻したため事実上誰も遅刻してないっぽい雰囲気になったことも
ある種の障害持ちなのかもしれない
他のやつらを低く見ているのかもしれない
チクタクマンのように時間という観念がそもそも欠落しているのかもしれない
そもそも何らかのシステムで遅刻という概念を制御したほうが早い
「待ち合わせの集合時間を通常よりも早めに設定しておく(いわゆる遅刻マンズ締切)」がある。
これはまあそこそこ上手く機能する
ふだん十五分遅れてくるやつに対して十五分早めの集合時刻を伝えておくと実験マウスのようにピッタリ現れる(遅刻マンの平均知能は低い)のは当然として、
遅刻マンズ締切をすっ飛ばし、本来想定の締切すら吹っ飛ばすやつはそもそも集まりごとバックレる気分である可能性が高いため
結局の所「集合時刻通りに来るやつが待つことになる」のは変わらないのだ。
遅刻マンズ締切は遅刻マンが大量に棲息する地域のみで可能なのであって、
普通の時間の感覚を持つ人間たちが大半を占める場所、たとえばNHKの社内やJRの駅構内や郵便局の受付窓口などではイライラする人を増やすのみである。
いや集合すらするな。
入れ。
そこがおしゃれなカフェだろうがオタクどもが波濤となり押し寄せてくるコンサート会場だろうが脱出ゲームのハコだろうが、さっさと遅刻者などおいていけ。
設定時間を過ぎたらゲームオーバーなイベントの場合、遅れたやつは不参加しかない
設定時間を過ぎても一応参加できる系のイベント(お茶会とか)の場合、遅れたやつも一応グループに加われる。そこで自分の知らない流れになっていても自己責任だ。
知るか。グーグルマップを使えないなら今すぐ老人ホームに入ってそこで余生を送れ
現地に行く前にみんなでキャピキャピする時間を大切にしたい?
どうでもいい。心底どうでもいい。そんなに人生のローディング画面を大事にしたいんならイヌでも飼って人とは付き合うな。
そもそも「集合する」という行為自体が時代から遅れているのだ。