はてなキーワード: ラブライブとは
よもぎ団子氏、ラブライブの西浦ミカンのコラボイラストに激怒「確信犯でもはや私たちへの挑戦ではないか?」
https://togetter.com/li/1468788
なぜよもぎ団子氏は社会に不満を持ち、エロを憎み、フェミニズムに目覚め、献血ボイコットを呼びかけるに至ったのか。その原因を調べてみたブログが話題に
https://togetter.com/li/1468858
もうこの団子は病院連れて行くなり、被害受けた人が訴えて隔離するなりした方が良い頃じゃないかなぁ?
先日も女性に対して相手の子供を引き合いに出しての侮辱や暴言をした上に通報しまくって凍結させたみたいだし、余りにも害悪な行動ばかりし過ぎている。
しかしこの界隈例の炎上弁護士がまたJAに対して嫌がらせをしたりまともな人間が一人もいないのがある意味凄い。
いい加減こんな連中の政治的主張所かクレームは全て無視するような世の中にしないとだめだよ。
幾ら子供の権利や女性の権利と言う弱者を盾にして、反論しにくかったとは言え、こいつらの言い分を余りにも聞きすぎたからこそ、こいつらがここまで増長して、今や社会的経済的文化的にも害悪な存在と化したのだから。
何よりこいつら弱者の権利を盾にするだけして、その弱者を救う所かより追い詰めているのだから糞だとしか言いようがない。
子供にしても余りにも規制が厳しなりすぎた結果、子供に関わるだけでもリスクがありすぎて、誰も子供に関わらなくなり、余計に子供が危険に晒される様になったし、女性の権利にしても何故かその権利とやらで、今や逆に女性の職業弾圧をしている有様なのだから。
ラブライブ公式やJA・ラブライバー各位はマジで気を付けた方がいいっすね。
公的機関が窓口閉じてて対応できない週末の間に炎上を煽って、週明けに炎上のデカさを見せてビビらせるっていう、これまで何度も萌えキャラ美少女キャラヘイター系難癖クレーマーにやられた手口かもhttps://t.co/19scSZIt70— さかも⋈ (@nebusokuqchan) 2020年2月14日
その人ラブライブにはまってたような
『偏見』
弁護士の先生が…
なんと狭い見識を…
最後まできちんと作品を見てからのご意見なのでしょうか?岸本さん一個人の意見としてなら受け入れられますが…男性を一括りにしての意見は違うと思いますよ。
是非、ラブライブ !サンシャイン‼︎を見て、一緒にライブで盛り上がりましょう♡ https://t.co/BzlQv8fsK3— 田村淳社長△ (@atsushilonboo) 2020年2月15日
ラブライブのイラストの件、「JAの中高年がアニメイラストなんて見慣れてないからわからない!」てブコメで言われてたけど、エヴァリアタイしてた層がもう40代で立派な中年なんだよなぁ
ましてや初代ガンダムに至っては……
なんか話題になってたので。
あのスカートの影、
当然だけどアニメの中だったら喜ばれはしても炎上はしないよね。
ラブライブというアニメ自体(もしくは今放送されてる深夜アニメの殆ど)がそもそもそういう表現をしてきたコンテンツな訳で。
深夜で放送してる物をコラボで公共の場に持ってくるんだから、こういうことが起こるのは必然という気がします。
あと実際のスカートはそういうシワできない!とかそういう話じゃないと思う。絵なんで。
自分も乳袋とか好きじゃないし、意図した物しか形にならないのが絵ではあるけど、
アニメの絵には形骸化したパターンもたくさん存在しているので(共有化された手癖)
周りが是非をどうこう言おうが、意図的にエロくしたかどうかなんて本人ですらハッキリしているかどうか分からない。
ただ東京メトロで炎上が起きたのを知ってて、炎上させたくない人はああいう影の付け方は避けると思う。
萌え系にずっと関わってるアニメーターやスタッフはそういう表現に抵抗が少ないというのもあるだろう。
アニメはエロとか萌えじゃないんだっていうアニメーターは萌えじゃない作品に行くだろうし(少ないけど)
作品の視聴者もそういう表現に抵抗がない人が見てる訳で(表現の是非の話ではない)
あと内部事情を言っておくと、こういう本編以外に使われる版権絵は
アニメと同じく、大半はまだアナログで紙に鉛筆と色鉛筆(赤と青)で描いたものを渡して、
仕上げとか撮影は別の人なので、一人で全部描くイラストと違って、
最終段階までいって出来上がった物が「あ、なんか色付いたらイメージと違うな」とか「今回思ったより影の色濃いな」とか思っても
ので、新人とか気の弱い人は自分からは言い出しづらかったりする。
まあでも結局本人も制作会社側も発注した側の人たちの中でも最終チェックしてるはずなので、
話題になってポリコレ的には失敗、商法的には成功みたいなことにならない?
まあ今回はこれだな。
今炎上中のラブライブポスターのスカートのしわ問題に
ついて、いち絵描きとしての技術的考察です。誰かを罵る前に落ち着いて読んで下さい、まずは。 pic.twitter.com/A28GZaZ4FX— 篠房六郎 (@sino6) February 14, 2020
この前の宇崎ちゃんの時は「乳袋の形になる服もある」って言ったら『そういう意図で作られてるんじゃない!』って返してたじゃん?それはその通りだと思うけど。
セクハラじゃないの?
ラブライブはいつから中の人の容姿とかプロフィールとかを重視するようになったのか
ラブライブの3代目または4代目をアニメ化するという話だったのに中の人の容姿などが大事という
それならアイドルオーディションにすればいいわけで何でこんなに回りくどい方法でオーディションする事になったのか気になって仕方ない
でもいくら未婚女性かつ公募で選ばれたとしてもその人はもはやラブライブの声優というより性の搾取が可能な、処女性でしか見て貰えないアイドル声優(新品の商品)としてしか見られなくなるのが
視聴者的にも心配だし、制作サイドの意図が気持ち悪くて吐き気がする
よくこの条件を通したよね。不愉快で仕方ない
アニヲタ歴は22年くらい?
私はアニヲタとしては00年代世代で、攻殻機動隊やハルヒが印象的だったんだけど
とは言えあそこでどっぷりハマったのは当時学生だった子達だと思う
90年代、00年代を経験してきたアニヲタ的には多分「なんかバズったね」程度だったのではないかな
・百合
(個人的にTV版は非常に熱狂したんだけど、映画版をまだ積んでると言う程度ではある。見なきゃ・・・)
ただこういう衝撃系作品って類似作品を出しても上手くいかないイメージが有る
実はエヴァもそうなんだよね、20年に1個くらい爆発する感じ?
調べたらアニメ化一発目が2009年夏らしいが、そのブームは2010年代を彩ったと言って良いと思う
実はこれも途中で止まってるので語る資格がないんだけど、ふれないわけにもいかない作品でもある
といってもこれは西尾維新+新房昭之節が極まった作品であって、他のアニメへの影響はほとんどないかもしれない
主人公がひたすら語る作品といえば、ハルヒと物語シリーズが思い浮かぶけど他にあるかな?
そういえば、ネットでの話題性に比べて円盤の売上がかなり高かったのが特徴的だったね
これもオンリーワン系だと思う
大変面白いけどそんな売れると思わなかった系でもある
2010年代は「面白いけどそれマイナー系だよね(ジャンプでやるようなタイプじゃない)」というのが正当に売れた10年だと思う
私の趣味に近づいた感じなんだけど、私みたいな奴が買ってるのかもしれない
2010年代はとにかくクオリティ向上が目についたと思うが、その集大成のように思えた
とんでもなく善良なあたりが現代日本っぽい
昔はもっと「根はいいやつだけどヤンチャ」とか「根はいいやつだけどスケベ」とかそういうのが多かったと思う
本当はアイドルアニメでまとめるべきなんだが私がちゃんと見ていないせいでまとめられない
SHOW BY ROCK!! 2015年(見た)
まだまだある!
・3DCGの強みを最高に活かせる
・スポ根の文脈があるから、いい話にもできるし女子ウケも狙える
私はドルオタではないしライブには興味がなかったが、最先端の3DCGで踊るアイドルには目を奪われたし
それに負けじと手描きで挑むのも面白かったし
というかプリパラで何度か泣いた
何気にこれもいろんな影響を撒き散らしてる気がしてならない
このアニメは声優アイドルの方で影響が強い気がするが、私はそこら辺疎いので語れない
個人的には「森脇監督+ふでやすかずゆき」という最狂タッグがプリパラという女児アニメでミルキィホームズを再現したのが衝撃だった
ちなみにふでやすかずゆきはゴチうさもやってたりする
ふでやす脚本回ではコメントで「ふでやすwww」と草をはやしている(これは私だけではない)
2010年代は3DCGアニメーションが普通に放送される時代となった
ようやくと言う感じ
3DCGを省力化のためにつかうというよりは、表現の幅を増やすために使っていたのが印象的だった
楽をすることなど考えておらず、クオリティをがるために戦略的に省力をしているようで、頭が下がる
そもそもアニメ業界全体で、気づかないうちに3DCGが使われているらしい
「誰が」と言う部分を語るとわけわからなくなるので、手法について語ると
一見すると品質の高くないように見える(MMDのような)3Dモデルを使用してアニメを作る手法だ
この手法の強みは何より制作期間の短さにあって、できるだけ少人数でアニメを成立させるならどうするかの局所最適解のように見える
素早く作れることで何度も内部でバージョンアップを重ねることができ、面白さ向上に繋がってると言う話はなるほどと思った
アジャイル開発だ
SNSで考察し合う前提で色々仕掛けておくたつき監督流には唸った
ちなみにけものフレンズは私が2010年代にハマったアニメ5指の中に入ると思う
けいおんが2009年初出、ひだまりスケッチが2007年初出、ゆるゆりが2011年初出らしい
その流れを組んだゆるい百合アニメは明らかに2010年代全盛期だったと思う
2014年にご注文はうさぎですか?が出た前後あたりから、明確にきらら系を意識されるようになったと思う
おおよその雰囲気として
・故に男女間の恋愛話に発展しない
・緩めのギャグ
・落ち着いた雰囲気
みたいなものがあると思う
見ているのは9割くらいが男性で、どうやら癒やしを求めているらしい
かくいう私も難民だけど
・ご注文はうさぎですか?(2014年)
実際にはこの3倍位の数にはなる
女だらけのアニメと聞くと、普通はお色気路線だと思うだろうが、それだけじゃ説明がつかないアニメがちらほら出ている
こういうのを並べてみて気づくのは、大抵何か趣味や地域の紹介アニメであることが多いと思う
たまたまかもしれないけど
これだけポリコレが極まった2010年代において、真正面からロリコンアニメをやる流れがあってちょっと笑った
ただ昔と違って、一個メタ構造になっていて、1人大人がいることが多い
ロリアニメではなく正しく「ロリコン(でギャグやる)アニメ」である
ただ可愛いとかじゃなくて構造的に成立してるのがなるほどと思った
示し合わせたわけでもないのに、この2作品は構造がかなり似ているのも面白い
話を作るに当たって下地にするものというのがある程度戦略的にパターン化されて行った
10年以上前ならアニメの主役は「世界を救う」みたいな話で、趣味や雑学はアニメでは脇役だったと思うが
2010年代は明らかに主役のポジションにそういう趣味・雑学作品があったと思う
おっさんがやってそうな趣味を女の子がやるだけでおっさんは喜ぶようだ
(ちなみに「世界を救う」から「趣味アニメ」の間に「部活アニメ」が挟まると思う)
そしてこういうのが流行るとどうやら世間でもプチブームが来るらしい
これはアニメが火付け役なのか、火がついたからアニメをやったのかどっちなんだろうか?
咲は初出が2009年だった
両方とも大ヒットしたために単体で文化っぽくなっているが
いろんなマニアックな知識をスポ根に落とし込んでいったのは非常にうまかった
私は2期までしかみてないんだけど
00年代のラノベの系譜を受けているので、今見ると少し懐かしい感じがする
触れるには荷が重い、そして私に語れる気がしない
特になろう系
ジャンル内で色々なアイディアで蠱毒をやった結果、驚くほど面白い作品が出てくることもある
魔法科高校の劣等生は最初楽しみ方が全くわからないまま見ていたが、ニコ動で見ていたら最終的になんか楽しくなっていた
腹抱えて笑った
確かこれでなろう系の印象が変わった
色々な出来事がイレギュラーに思えるんだけど、コメディとしてみれば割と基本を踏襲してたりするので異世界転生に先入観を持っていたのは自分のほうだと気づいた
これだけじゃないんだけど
そんなの昔からあると言われそうだけど、精神レベルで悪役というのは昔はそんなに無かった気がする
(ここにはたらく魔王さま!や、まちカドまぞくを入れるとよくわかんなくなりそうだけど)
すごい爽快感だった
これ一緒に語ると怒られそう
漫画だとこういう描き方あるけど、アニメのようなチーム制作ではきついでしょっていう作品を結構すごいクオリティで仕上げてきた年代だと思う
愛と執念と労力を感じた
そしてここらへん、題材としてはマイナーになりそうだったのに一個突き抜けて人気作になったのが意外だった
視聴者の年齢が上がってるのかも?
2010年代は、リメイク系アニメが成功した10年だったと思う
昔はリメイク作品がそこまで成功するイメージがなかったんだけど、2010年代はかなり安定していた
SSSS.GRIDMAN
非常に面白かったけど、特撮が一ミリもわからないので何も言えん
映画系 ほぼ見てない
BL ほぼ見てない
ソシャゲ系 見てない
他にも触れていないものが多いな、触れたいけどどう捉えるか難しいもの
・悪の華
・監獄学園
・銀魂
・斉木楠雄
・神のみ
・僕ベン
・クオリティの向上
こんな感じかな?
クオリティの向上により「背景が主役」みたいな落ち着いた雰囲気のアニメも作れるようになったと思う
(女性向け・BLアニメも台頭したはずなんだけど追ってないからわからん)
あと個人的にはニコニコ動画でアニメが見れるようになったのが大きな変化だ
コメントを見ると伏線の取りこぼしや背景の遊びなどに全部気づくことができるので楽しい(代わりにネタバレを踏むが)
・ラノベ系
・ギャルゲ系
なろう系、百合系、部活系は結構食いつぶしていると思うのでそろそろ縮小しそう
アイドル系はもう少しで食いつぶしそうな感じがする
流行り廃れはあっても全体的にボリュームが全体の変化は感じないかもしれない
というか半分くらい置き換わるかもしれないね
長く続いているコンテンツに絶対現れる初代(旧作)信者がウザすぎる
最近だとスターウォーズ、ターミネーター、サクラ大戦、サクラ大戦、デジモン。あとはガンダム、ドラゴンボール、銀英伝、ラブライブとかな
初代信者にとって初代こそが完全無欠100点満点の至上な存在で、それ以外は初代基準の減点方式となる。
ゆえに彼らの中で100点を超えることは滅多に無い。路線やスタッフが変わった続編はその時点で駄作となり、リメイクやリブートも余計な手を加えられた偽物となってしまう。
もちろん道を切り拓いた原点は評価すべきだと思うが、神格化するあまり後発の作品を貶すだけの老害になっていないか?ノスタルジーに浸りすぎて正当な評価をくだせていないのではないか?