はてなキーワード: モニタとは
デスクトップパソコンをスリープから立ち上げて放置してたら、KERNEL MODE HEAP CORRUPTIONって書いてあるブルースクリーンになってた。診断中になってたんだけど0%のまま動かないから強制シャットダウンして再起動したら画面に何も出力されなくなってしまった。
教えてエロい人
——-
→付け直したら消えた
イヤモニタイプのを使ったことあってそれでも痛くなるという印象なのか?
個人的には重量があり挟み込み圧もあるヘッドホンの方が長時間使用で痛くなりやすいと思うが
Tin buds 3はイヤモニタイプの形状で耳のくぼみ全体で支える感じなので耳穴にツッコむだけのカナルとは装着感が違う
ワイヤレスで音を追求するならBTR7みたいなポータブルのBluetoothアンプ(AKMとかESSとかの良いDACチップ積んだやつ)に有線ヘッドホン・イヤホンを繋ぐのが結局一番いいんだけど
まあスマホやPCとの間の線はなくなるけど線自体はポケットの中とかに入れたアンプまでは這ってる感じでそれを許容できるかどうか
それでも著名なオーディオメーカーが出してるいいチップ積んだやつだとエントリーモデルでも15,000円位はかかるからヘッドホン・イヤホンに割く予算がなくなってしまうな
イヤホンやヘッドホンの狭い内部空間にバッテリーに加えてオーディオ的にまともな回路つめこむのは今の技術でも無理があるから
結局そのへんは音質やノイズや安定性を犠牲にしてるわけ、一般人が気にしないレベルの犠牲かもしれんけど
というわけであくまで俺のオススメはBTR3K(eイヤで11,800円)とTINHiFi C3(Amazonで6,768円)のコンボだな、5chスレでも好感触の有線イヤホンだ
これらはワイヤレスヘッドホンにあるノイズキャンセリング機能は当然ないが、IEMはそれ自体が物理的に遮音性を多少持ってるので、ANCの代用にはならないものの大きな問題はないだろう
それでもやはりワイヤレスヘッドホンがいいのならeイヤのヘッドホンページで上の方にあるやつから選ぶといいんじゃないか
ag WHP01Kかanker Soundcore Space Q45なんか良さそうだな、ざっくりと迫力重視ならQ45、繊細さ重視ならagの、という感じか
タイトルそのままの内容なので閲覧には注意されたい。一部の人にはつらい記憶を思い出させてしまうかもしれない。女性視点の体験記は数多くある一方で、男性視点のものは少ない。妻が妊娠すると男性も覚悟を決める。しかし、(過去の自分も含めて)何が起こり得るかはぼんやりとしか想像できない。稚拙ながらも自分の体験と後悔を書き残しておけば、その解像度が上がるかもしれない。そう思い投稿する。
分娩室。妻につながれた医療モニタが歪なサインカーブを描いていた。正確にはサイン波の絶対値のような概形でゼロ区間が長い。波形がピークに近づくにつれて妻のうめき声が大きくなる。これが陣痛発作だ。間欠的な小休止を挟みつつ、数分おきに発作が起こる。モニタの値が妻の痛みを表している。全力で妻をサポートしたいなら、助産師の動きを脳裏に焼き付けて、完全に模倣すればよい。一挙手一投足に意味がある。プロの動きを邪魔しないように、分娩室の俯瞰映像を想像して立ち振る舞う。男性は手が大きいので、より効果的にさすることができる。胎児の心臓が止まっていると分かったのは、6時間前のことだった。
妻がついに妊娠した。待望の我が子で、出産月のコントロールなどとうに諦めていた。妊娠後の検査は全て正常、胎児の推定体重は発育曲線のど真ん中。妊娠週数を横軸としたグラフに推定体重を書き込み、発育曲線なる2本の曲線の間にあれば正常とされる。何も定量的な説明はなかったが、胎児の体重はおそらく正規分布に従うので、上下の発育曲線は平均±数σを表しているのだろう。曲線の離れ具合から、発育が進むにつれて分散が大きくなると読み取れる。ちょうどそのど真ん中で、初めての我が子は順調に育っていた。早々に名前をつけて、膨れ上がった妻のお腹に毎日のように話しかけた。
無痛分娩に興味があった。背骨と脊髄の間にあるわずかな空間に麻酔薬を注入して分娩にともなう母体の苦痛を軽減する。一定のリスクはあるが、メリットが大きく上回る。無痛分娩のためには麻酔科医の予定を抑える必要がある(※後で知ったがこれは産院によるらしい)。出産予定日は3月末だった。つまり、無痛分娩を選択することで子の早生まれが確定する。ひょっとしたら4月生まれになる可能性もある。そんな淡い期待を胸に、私たちは自然分娩を選択した。
私は3月生まれであることがずっとコンプレックスだった。早産の早生まれ、背の順は常に先頭、鬼ごっこではいつも鬼、50m走のタイムは肥満児より遅く、ドッジボールではただの的、組体操のピラミッドでは頂上から落ちて何度も死ぬ思い。身体的・精神的な発達の遅れに由来する傾向は「相対年齢効果」と呼ばれ、特に男子の場合は生涯賃金の観点で一生の足枷となる。これは歴然たる統計的事実として知られている(ちなみに、女子もしくは学力上位の男子ならばこの呪いの例外となる。興味があればGoogle Scholarで検索してみてほしい)。子の幸せを願う親として、自分と同じ思いをさせてはならないという使命感が、自然分娩の選択を後押しした。
出産予定日に陣痛が起こり、病院に着いてから胎児の心臓が止まっていると分かった。1週間前の検診では何も異常がなかったため、その間のどこかで突然死したことになる。我が子の突然死。目の前の現実を受け入れられず、ただただ夫婦二人でむせび泣いた。
分娩室。妻から我が子が押し出されてきて、一瞬の静寂が広がる。子はすぐに医師がどこかに連れて行ってしまった。分娩室は静まりかえっている。蘇生の可能性はゼロ。突然、遠くから赤ちゃんの元気な泣き声が聞こえてきた。我が子の声ではない。不快な、怒りに近い感情が湧き上がる。元気な泣き声がナイフのように心に突き刺さる。どうしてうちの子は。心に深い闇が広がる。妻の一言で、自分が強い嫉妬の感情を抱いていることに気づかされた。「向こうの子は無事に生まれて良かったね」妻はいつの間にか、すべてを受け入れていた。
妻と私、そして布で丁寧に包まれた我が子。一晩を一緒に過ごすことになった。「かわいいお顔を見せてくれてありがとう」口ではそう言いつつ、顔が明らかに赤黒く変色し、傷ついた皮膚から血が流れているのに言葉を失った。病室に来る助産師達はしきりにスキンシップや沐浴を勧めてくる。私はこれが全く理解できなかった。腐敗防止のために徹底的に冷やされている我が子を触り、その金属的な冷たさを感じるだけで心が締め付けられる。おくるみの下にはきっとドライアイスがあるのだろう。定期的に交換してくれている。なぜ進んで苦しい思いをする必要があるのか。言語化できない恐怖感があった。あまりにも触らないためか、助産師が手形と足形を取ってくださった。このとき抱いていたのは恐怖感ではなく、エゴ由来のただの現実逃避であったと後に気づく。
役所での手続きは事務的には簡単で、精神的には苦痛でしかない。病院で受け取った死産届に記入し、役所に提出すると火葬許可証が発行される。予め出生届の記入方法を調べていた。死産届の様式が出生届とほぼ同じであるのに気づき、スムーズに記入できたが、子の名前を書く欄はない。様式からも現実を突き付けられた。火葬業者によっては、代理で届けを出してくれるらしい。
火葬場では地獄のような時間を過ごした。大人と違って赤ちゃんの棺はとても小さい。100サイズの段ボール箱とちょうど同じくらいの大きさだ。棺は私が運んだ。今でも100サイズの同じくらいの重さの段ボール箱を持つと当時の記憶がフラッシュバックして涙が出る。火葬後のお骨上げはただただ拷問のようだった。赤ちゃんの骨は割り箸のように細く脆い。頭蓋骨は割れたプラスチックの破片のようだ。「産道を通るために赤ちゃんの頭は形が変わるようになっている」という知識が目の前の現実と急に結びつく。赤ちゃん用の骨壺はすぐには入手できない。仕方なく、急ぎホームセンターで入れ物を購入した。「こんなのでごめんね」
我が国における年間の自然死産数は約8000程度で推移している。その他、新生児死亡や乳児死亡も含めると、毎年約1万人を超える赤ちゃんが旅立っている。これほどまでにつらく悲しいことがあるのかと、絶望に打ちひしがれていたが、同様の絶望は人知れずそこら中で起こり、大きな悲しみを背負っている人達がたくさんいることを知った。死産を繰り返した人、出産で妻と子を同時に失った人。つらい経験をした家族達が集まって語り合う自助グループが数多くあり、「グリーフケア」という名称で様々な取り組みやビジネスがなされている。関連書籍も多く(「産声のない天使たち」「誕生死」等)、図書館には必ずあるだろう。供養の方法は複数あり、水子供養の場合はずらりと並んだ小さな骨壷を目にすることになる。「天国で友達たくさんできるかな?」
ポジティブに捉えると、妻と一緒に同じ苦難を乗り越えたことで、お互いの心の結びつきが一層強くなったように思う。妻との関係性が、これまでにない、かけがえのないものに変化した。妻の人柄や屈強なメンタルに、改めて敬意を抱いた。
後悔は二つある。
第一に、無痛分娩を選ぶべきだった。出産が遅れるほど分娩リスクは高くなる。無痛分娩であれば、出産予定日よりも前に強制的に分娩させられるため、リスクが相対的に低いのではないか(正確には医師に相談されたい)。本事例では、出産予定日の1週間前には無事であったため、無痛分娩であれば死産を避けられていた可能性がある。「4月生まれになるかも」などという勝手なわがままで我が子を間接的に殺したのでは、という自責の念に駆られている。
第二に、我が子ともっと向き合うべきだった。完全に冷え切った子に触れるのには勇気がいる。スキンシップや沐浴を勧めてくる助産師がサイコパスのようにさえ思えた。これは完全に誤りである。夫婦水入らずで、最後の姿をまともに見られるのは、このタイミングしか残されていない。火葬したら骨になってしまう。家族写真・手形・足形・遺骨だけでいいのか。せめてスキンシップだけでも、精一杯向き合って、家族の思い出を作るべきだった。
皆さん、心優しいコメントをどうもありがとうございます。お察しのとおり、子が旅立ったのはコロナ禍前です。ちゃんと言葉にできるようになるまで、事実を客観視できるようになるまで約2年半かかり、同時に、受容が進むにつれて記憶が薄れるのに気づき、一気に書き出しました。的確なご指摘が多く、勉強になると同時に、自分自身の認知の歪みにも気づかされ、励まされました。
本記事へのトップコメントはこちらからご覧になれます。つらい思いをしている方が、少しでも前向きに、励まされることを願っています。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20221225220743
モニタ一枚でいい。なぜなら視線が散るから視界か知能かに問題あるのか知らんけど一枚の方が手は疲れるけど集中できた
メモリはよくわからん。けどノートPCは8GiBくらいでも文句はない
なんなら接続先も大したコード書けないから8GiBくらいで十分だ。CPUはようわからんがノートのが
Intel(R) Core(TM) i5-6300U CPU @ 2.40GHz
これだけど文句とかはない。
仕事拘束されまくって終わった後も人間関係とか設計のこととか不安とかずっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと頭の中に残ってたけど
今の人間様のご機嫌とりするついでにプログラム書く仕事苦痛で辛いけど
趣味と仕事一緒にしないほうがいいって先生見てますかーーーーーーー?
今年買った中で一番使ってるのは自動車かな…まあ就職したから交通手段として必要になったってだけだけど
それ以外だと一番はEDWINの503かな休みの日はずっと履いてる
====
まあ色々買ってきたけど全部買ってよかったものだよ
WQHDモニタは画面が広くていい感じだし
140cm幅のデスクは足元も広くなって居心地いいし
中古のPCを買ってLinuxサーバーにしたらNASにしたり色々遊べるし
PLEXのテレビチューナー買ってLinuxサーバに繋げたらテレビがPCで見れるようになって面白いし
ゲーミングPC組んだらSteamの遊びたかったゲームいっぱい遊べるようになってよかったし
Raspberry Pi Pico買ってアーケードコントローラー自作したし…
終の棲家マンション欲しくて探してるんだけど、口コミ系でよく出てくる坪単価ってあるじゃん。いや、なんで単位が坪なの???
面積を坪単位で書いてる間取りなんて今時無いし、和室すら無いよね???
1坪=約畳2帖って言われてもはあ???だし、比較するために単位当たりの単価を出すなら普通に1㎡で比較すりゃよくね???
(追記)
なにゆえまたこんな時間差ブコメが。。。シュトレン丸齧りにした罰かと思ってしまった。
経緯としては、値段がまだ出てない新築マンションをGoogle広告経由で見つける→口コミ系サイトで「坪単価400万ぐらいじゃないかな~」「高っ」みたいなのを見て、坪単位の面積なんて間取りにも書いてないから感覚何もわからん…→坪単価でぐぐる→「坪単価の計算式は販売価格÷面積(平米)×3.3」「坪単価は比較に便利です。例えば60平米3,000万円と70平米3,200万円、坪単価で比較すれば後者の方が割安と分かります!」→いや比較なら1平米単位までの計算でわかるやろ、その3.3を掛ける必要なに???って流れで。
身近で感覚を掴める単位ならまだわかるのだけど(スマホやモニタのインチ単位も、何センチかはわからなくても商品としての大きさは何となく想像付く。しかしインチネジとミリネジ混在問題は別で絶許)新築の間取り図に和室も見なくなった令和で坪単位の単価でみんな語ってるのなんでなの……という愚痴でした(ついでにメートル併記のない英ドキュメントでフィートって何メートルだよと思った日だったのでヤードポンド法も巻き添えに)。
ジャパンディスプレイはクソみたいな品質のモニタを安値で売ってて安かろう悪かろうをまだ繰り返してるから業績は知らないけど業界的には足引っ張る側
最初はおいおいColaboさんマジかよ冗談だろと思ったわけ。俺も怖すぎて泣いちゃったわけよ。
……なんだけど、文書を入手とか色々やってる割にはもう一つ刺さらないところがあって、なんか進展が芳しくないなとは思ってたわけ。
そしたら先日の監査請求却下がトリガーを引いたというか、なんか元々伸びなかったグラフが頭叩いて下がり始めちゃったというか。
あれを機に「やってんねぇ!」とかはしゃいでた連中が嘘の様に触らなくなっちゃった。まるで壊れたおもちゃに興味を示さない子供のように。
ただ却下されただけだったらそうでもなかったんだろうけど、Twitter上で弁護士先生なんかが頼まれてもないのに丁寧な解説始めちゃったじゃん。
あれはありがたかったね。俺も最初は「これでColaboも終わりじゃん」とか本気でニヤついてたけど表世界で出さなくてよかったわ。
モニタやスマホの前で誰にも告げずにニヤニヤしているだけに留めておいて本当に良かった。というか弁護士先生共はなんでもっと早く解説してくれないのか。
領収書がいる書類とそうでない書類、委託契約と実費助成方式、行政からお金を引っ張るのと民間企業の経費清算との違いとか普通分かんねぇから(勉強になりました)。
てっきり暇空氏はその辺の事業に触れたことがあってやってるのかと思ったらまさかのド素人だったという。
なんかの弾みでたまたま小金持ちになってしまっただけなのかなと思ってそれからは急激に冷めた死んだ魚のような目でしか見られなくなってしまった。
あと持ってる文書をう4の5の抜かさず全部スキャンしてアップロードしてほしい。お前なんかじゃなくて有能なネット軍師に粗探しやってもらえよ。もうお前じゃダメなんだわ。
なんか自分の都合で自分の持ってる理屈で自分の出したい方向の結論しか出さない機械になってしまったので、俺の中ではQアノンとか反ワクチンとかと同じ箱に入れて整理している。