はてなキーワード: ホットドッグとは
売店以外で購入した飲食物は持ち込み不可、って映画館があるけど、ちょっと納得いかない。
劇場内での飲食禁止というならわかる。
周囲でくちゃくちゃ飲み食いされるのが不快な場合は、ままある。
売店で買ったものならいいけど外からの持ち込みはダメ、というのが、よくわからない。
今日行った映画館では、持ち込み不可の理由として、騒音(包装等から発生する音)が問題のようだったのだけど、
売店で売ってるポップコーンだってムシャムシャ食べる奴はムシャムシャ音がしているし、
何より、売店のドリンクだと肘をぶつけて倒しただけで中身がこぼれて大惨事になってしまう。(これは自分がやらかした)
もうさー、せめてペットボトル飲料くらいは持ち込み可でもいいんじゃないですかね。
実際、持ち込み不可の映画館でも売店でペットボトル飲料を売ってたりするわけだし。
なんだよあの映画泥棒水。(映画泥棒の広告でお馴染みのビデオカメラ男がラベルになってる水)
欲しくなっちゃうじゃないか。思わず買っちゃったよ。普通の水だったよ。むしろあんまりおいしく感じなかったよ。
いや、そうじゃない、
売店で売ってるペットボトル飲料が可で、外部からのペットボトル飲料の持ち込みが不可、というのに納得がいかないという話。
劇場の売り上げガー、みたいな身も蓋もない話なのかもしれないけれども。
だいたい、売店で買おうと思っても混雑がひどくて諦めることもあるわけで。
自分はドリンクだけ買いたいのに前の客がポップコーンやらホットドッグやらあれやこれや買い込んでいてやたらと時間がかかってイライラするし。
ドリンクのみ専用レーンみたいな優先窓口を設けてくれるだけでもありがたいのだけどなー。
腕毛とかワキ毛とか顔毛とか眉毛とか腕毛とか耳毛とか毎日剃るとかありえない
月に一回流血しないといけないとかありえない
2時間おきに起きて乳咥えさせないといけないとかありえない
ナプキンとかストッキングとか化粧水とか乳液とか洗顔料とか美容液とかファンデーションとか消耗品多すぎありえない
朝起きたら毎日顔に油性の粉を付けないといけないとかありえない
ションベンしてるの気付かれないように音姫流すとかありえない
無いおっぱいを大きく見せようとしないといけないとかありえない
疲れていても夜は気持ちいフリをしないといけないとかありえない
答えのでない話を延々としなくちゃいけないとかありえない
ミュールとかアンサンブルとかコスメとか知らない言葉ありすぎありえない
犬を見たらかわいいって言わないといけないとかありえない
ホットドッグ食べたいのにクレープ食わなきゃいけないとかありえない
なんで女の人はこんなハードなこと出来るんだろうか
自分が女なら自ら死を選びそうでゾッとする
あらすじ
婦人科医学のアレックス博士(シュワルツェネッガー)とラリー博士(デヴィート)は、流産の確率を減らすための画期的な新薬を開発した。しかし妊婦に新薬を試す許可を得られず、絶望するアレックス。そんな折、ラリーは研究所所長のノア(ランジェラ)から、卵子の低温保存を研究するダイアナ博士(トンプソン)が新しく赴任してきたと知る。そこでラリーは思いつく――実験に性別は関係ないではないか。早速アレックスを説き伏せ、ラリーは"ジュニア"と名付けられた卵子を使用してアレックスを妊娠させる。
その夜、アレックスは生まれた赤ん坊の顔が自分そっくりという悪夢を見る。その日、アレックスは乳首が痛むとラリーに相談する。更にアレックスはどういうわけか散歩、マッサージ、昼寝、ブランケットに包まれたホットドッグの話などを絶え間なくしだす。ラリーがアレックスが男をシュトルーデル(甘いドイツ菓子)に変える病気にでもなったのかと言うが、ダイアナが更年期まで月経周期が止まらないのを引き合いに出して、女になるとは聞こえほどいいことではないと説明する。一方、ラリーの元妻アンジェラ(リード)がラリーに助産師をしてほしいとお願いに来る。かたやアレックスはテレビのコマーシャルを見ながら自分は良い父親になれるのかとすすり泣いている。
実は"ジュニア"卵子がダイアナのものだとわかり、次第にアレックスの子の母親となっていくダイアナ。そんな時、ノアが自身は何の関わりもないのにもかかわらず、実験の功績を自分のものにしようとしてきた。そこでラリーはアレックスを匿うべく女性に変装させ街を出る。男らしさは過去の蛋白同化ステロイド使用歴のためだと誤魔化した。そしてようやくアレックスは、ラリーの元妻として、帝王切開によって無事出産する。アンジェラもラリーによって無事出産し、それぞれが生まれてきた子たちと幸せな家庭を築くのだった。
いつの日だろう、ある休日の昼下がり、1匹の野良猫がうちの庭にやってきた。
頭から尻尾の先まで真っ黒で、おちんちんをぷらぷらさせる野良猫。しかし、やせ細った身体でトテトテと這いよるその骨川筋右衛門は、明らかに衰弱していた。
いろいろ考えた結果、田舎ゆえ周辺に住宅が少ない、そして何より自分がネコ好きということで彼を放っておくことができず、かつお節ご飯と水を与えた。そのガッツキようは今でも覚えている。さながら、ホットドッグを爆食いする小林尊のようであった。
腹をすかしてはフニャアフニャアと鳴き、エサを催促した。食べると満足するのか、うちの庭のど真ん中でドテンと横たわり、お日様の下、完全無防備状態で爆睡する(つついても起きない)。日が傾きはじめる頃、ふと見るとどこかに消えた。しかし次の日には、同じようにフニャアフニャアとやってくる。こちらもいつしか、スーパーで一番安く売られる缶詰を買うようになり、また首輪も買った。同時に、「クロ」といかにもな名前をつけた。
クロは日に日に肥えていった。ぷよぷよした姿は、もう完全にデブ。肥満が問題なのは重々承知だが、「まあ野良猫だし…しかもカワイイし…」という素人考えでエサを与え続けた。また、大きめの木箱に毛布を敷いて寝床をつくってやると、夜はそこで寝るようになった。
いつ頃からか、自分が仕事から帰ってくるとクロが出迎えはじめた。車からおりると、そのでぶでぶした巨体を左右にゴロンゴロンさせながら、お腹をみせつけてくる。ハイハイわかったわかった、と十二分になでたあと家に入ろうとすると、入れさせんとばかりに頭をすり寄せてくる。その一連の姿がなんとも愛らしく、どれだけ仕事で疲れていても、自然と笑みがこぼれた。
クロはよく周囲を冒険をしていた。時に他の猫と喧嘩したのだろう、右頬の肉がえぐれるなど、大怪我を負って帰ってくることもあった。ジュクジュクした傷から出る膿をガーゼで拭いてやり、「負けんなよ、俺も負けねえから」と1人意味不明なことを語りかけては、フニャ、とクロは鳴いた。クロが生活の一部、いや、人生の一部になっていた。そうして数ヶ月がたっていった。
もういっそのこと飼い猫にしようか、と考えていたちょうど5日前、クロがふと姿を見せなくなった。いつもは「クローーッ!」と手をパンパン叩くとドテドテ走り寄ってきたのだが、その気配が全くない。まあ野良猫だし帰ってくるだろう、と自分に言い聞かせながら、当然のことだが我が子を思うように心配で心配でもう仕方なかった。
そして昨日。ちょうど仕事に行く前、家の裏の日陰に横たわるクロを発見した。すぐさまかけ寄ると、フゥフゥフゥと呼吸が荒く、目も半分しか開けていない。ヨダレもたらしている。ずっと横たわっていたためか、体は多くのアリにたかられていた。ふと怒りを感じた自分は、無造作に払い落としたアリを踏みつけて殺し、クロの体をふきながら口元に水をやった。すると最初は横たわった状態でペロペロと水をなめていたクロは、ヨロヨロと自分で立ち上がり、自力で水を飲んだ。大丈夫か?とつぶやくと、フニャ…、と弱々しく鳴いた。これから俺は仕事だけどどこにも行くな?とつぶやくと、フニャ…、と弱々しく鳴いた。そこはかとなく、クロは笑っていたような気がした。
クロを一心に思いながら仕事を終わらせ即帰宅すると、クロはどこにもいなかった。
そして今日の早朝、近所のジイさんがやって来て「おめえんとこのネコだっぺ、オレんちの前で死んでんどや」と教えてくれた。確認するまでもなく、クロだった。
ジイさん曰く、近頃近所では一斉に除草剤をまいているようで、その草でも喰ったせいじゃないか、とのことだった。いずれにせよ、クロは死んだ。
月並みだが、心にポッカリと穴があいてしまった。もう仕事から帰ってきてもゴロンゴロンする姿はない。恥ずかしながら心内を語れる唯一の存在も消えた。
クロの亡骸は火葬してもらい、今はこの眼の前に骨としてある。
言葉では如何様にも語れるし、また避けられないことは自明の理である。しかし、やはり”愛する”存在の”死”は、わかっていても耐えられないよなあ、と。
夏ですね。ホットドッグPRESSが無くなって
夏の女は緩い特集を見ることも無くなりました。
パッショネイトな思い出は
今も変わらずに輝いている!!
と、いうわけで
2014年版、ヤレる女特集。
信じる信じぬは、皆さんの男子心で
判断してください。
⑴食べるのが好きな女はヤレる。
性欲旺盛です。とくに好き嫌いが少なく
落としやすいです。
彼女の欲求に上手く応えてあげられれば、
長い間のセフレに最適。
⑵向学心の高い女はやれる
社会人向けの講座とかで一番前で
聞くようなタイプはヤレる。
あんまり可愛くない子も多いが、
講座の内容をフォローしてあげたり、
簡単に股を開く。
講座後の飯で距離を縮めよう。
⑶ヤンデレはヤレる
ヤンデレを見つけるのがムズイかも
知れないが、オタサーの姫とかは
大概これ。取り巻きの男よりも
褒めまくれば余裕。
いろいろ重たいので、何度もSEXを
30代は既婚者でも新婚も多く、
綺麗綺麗と褒めると簡単だよ。
グループで1番綺麗な人を食べよう。
ヤらせてくれない。
股の開き方が下手だから
そういうところに来てると思われる。
同じく駄目。釣りたければ、
ナンパした方が楽。
⑹手をつなぐ女はヤレる
手をつなげればキスができる、
キスができればヤレる。
ただし、一足飛びで持ち込もうと
するとコケることもあるので、
会う回数が浅いうちはキスで止めるのが
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まぁ、狩場はなんでも良いんですが
短いコミュニケーションは、
普通に再現性高いです。惚れない、
無理にヤらないを徹底すれば
>ホットドッグとソーダ(おかわり自由)で約180円だった。味は普通。ケチャップやマスタードはセルフサービスだった。
>ギャーギャー
この2行で笑ってしまった。悔しい
COSTCOは都心には店舗を出店しておらず、既存店が全て郊外である。
まず到着するまでに大変だったのだが、それはそれで戦略として立てているのだろうから問題ない。
結論から言うと、私はCOSTCOで買い物をして、「もうよほどのことがない限り来ないだろうな」と思った。
遠い、というのもあるが、「また来たい」と思わせるような付加価値がCOSTCOにはなかったのだ。
建物から買い物方法まで欧米式を導入するのは構わないが、接客まで欧米のようにドライだったのだ。
まず店に入ろうとしたら止められた。
店に入るには年間の会員費用を払えと。日本では聞いたことのない対応だ。
店内ではかごもなくカートにそのまま置けということなのだろうか。
安い商品に大きな赤い文字でPOPがついていないから何がお得なのかわからない。
レジ前は長蛇の列で、整理されていない。カートからは自分でレジの前に置くようだ。
店員にはベルトコンベヤを用意するのに客には用意しないのだろうか。
さらにレジ袋すらなく、入れ物が必要ならバッグを買うか捨ててある段ボールに入れて持ち帰れ!という始末。
・レジ袋を提供している業者との連携が取れていない(お客は販売者がよくわかっていないサービスを売りつけられることになる)
・店員がお客のために最善を尽くそうとしていない(全く誠意が見られなかった。文句があるなら買うな、ぐらいの目付きであった。欧米の悪いところを導入してしまっている・そもそもCOSTCOは店員の教育ができていないように感じる)
・レジの行列がぐちゃぐちゃ(オーダー品ならまだしも、Amazonに慣れた人間には決済に15分並ぶなど遠い未来である。他に運ぶ方法を探すのが難しい私は完全に足元を見られた気分)
ギャーギャー
■フードコートで働いている人たちはCOSTCOで本当に働きたいと思っているのか?
こうして帰り道、私は何か引っかかるものを感じながら家路についた。そして、歩きながら思ったのは、フードコートでのことである。
COSTCOは店内にフードコート(欧米の会社の食堂みたいな感じ)があって、買い物中に店内を歩き回って消耗した体力を回復するためにそこで食事をしたのだ。私は食事を提供するカウンターに行ってホットドッグを注文した。すると、やや恰幅のいいこれまた30代の女性がむっすりとした顔で銀色の包みをバンッと無言でカウンターに置いた。それが私のものなのかどうかもわからなかったし、私のだとしたらそんなが出され方をして非常に不愉快である。せめて何か一言添えてくれても良かったのではないか。(考えてみれば、このホットドッグがケチのつき始めだったように思う。この出し方が象徴するCOSTCOの態度が随所に現れていた)
ホットドッグとソーダ(おかわり自由)で約180円だった。味は普通。ケチャップやマスタードはセルフサービスだった。
ギャーギャー
私にとってはサイズが大きいかな、という印象のものが多かったが、やはり全体的におしゃれであるし、
値段も庶民的だ。ただし、また行きたいとは思わない。IKEAの経営陣は大事なことをわかっていない。
あれほど大きな会社の体質がすぐに改善されるわけはないし、改善されないのならイオンを利用するまでだ。
ギャーギャー
http://tm2501.hatenablog.com/entry/20130530/1369924917
たまの休みにふと思いついた。
もしかして青二才のブログが読めないのはブログデザインが糞だからで、書籍と同じ縦書きに直してみたら読めるのではないか、と。
なわけで、Officeを立ち上げ青二才の文章をコピペ。縦書きに直してみる。
結果……読める。私にも青二才の文章が読めるぞ。
なんだこいつ、ちょっと文章に難ありだけど削るとこ削れば意外にまともなこと書いてるじゃない。
今までツイッターしかオチしてなくて青二才のブログちゃんと読んだの初めてだったけど、これは俺も反省だな反省反省。
どこからか知らないが、ある地点を通過してから青二才の文章は急転直下、一気に読みづらさが増す。
いや、増すというか、ケタが二つは上がる。
半分を過ぎるといきなり謎の関西弁を駆使しだす。この辺りで頭痛が出て読むのを一時ストップする。
え?どうなってんの?なんで俺今頭痛いの?って気分だ。
そこからは流し読みしたい気持ちをこらえながら、こう、ホットドッグを噛まずに水で流し込むみたいにどうにか読み切る。
途中、ついに縦書きで読むのを止めて横書きに戻ったりもした。
一度ならず挫折しかけたが、スクロール下に広告が見えてたので頑張って読んだ。
結論。俺はまだまだ甘かった。
青二才の文章は増田で突っ込み入れてやろうなんて軽い気持ちで手を出していいものじゃなかった。
元飼育委員のトロワルと02はけっこうな頻度で青二才の記事に言及していたように思うが、今ならあいつらを心の底から尊敬できる気がする。
いやお前らよくやったよ。こんなもの読んでたら、そりゃ青二才オチもやめたくなるわ。
以下、仮にも青二才のブログを通読したので見所というか突っ込みどころを挙げていきたいと思ったけど、もうそういうのもいいや。時間かかるし。
強いて言えば、青二才がナースとのデートに1万5千円使ってピアノバー行ったことを自慢したあげく、「営業マンや外資系ではこういう接待の技術はすごく役に立つ。」って書いてたのが微笑ま気持ち悪かった。
あと、まあ突っ込みなのかな。
なんかブログ中段ぐらいまでひたすら修学旅行でイオンスタバ行く奴を叩きまくるんだけど、「ただ、これを叩く資格は親や先生にはないで?」って書いてるの。
え?じゃあ誰に叩く資格が?って思うじゃん。やだなー、そんなの匿名の青二才さんに決まってるじゃないですかー
みたいな。
この、イオンスタバ高校生を匿名の青二才が叩く構図さ、青二才は気付いてないかもだけど、増田が青二才叩いてる構図とほとんど一緒なのね。
自分はやりますけど、自分がやられるのは許しませんから、かな。うん、まあ、分かってたけどこいつクズだわ。
最後に読んでて気になったことを。
文字カウントしたら青二才のこのブログは大体6000文字だったんだけど、青二才ってこれ書くのにどれぐらい時間かかるんだろ。
俺はここまでの書き殴りと誤字脱字なら5分で書いたって言われても信じるけど、もしこれ書くのに数時間とかかかるんなら、ごめん青二才、お前才能ないわ。
そうそう。青二才のブログを読んでひとつ本当に学んだことがあった。
全体の八合目ぐらいかな。
お前のブログを真剣に読むことは二度とないだろうけど、これからも頑張れな。
たまの休みに何やってんだろ。
俺だけ、俺が初めて・・・てなことって世の中になかなか無いものだ。
そんで、どうして「俺だけがコレできるんだぜー」っていう気分になりたいのかという気持ちを分析したほうがいいかもしれん。
ほとんどの人が、そこそこの物事をそこそここなす感じで生きてるわけですが、そんな暮らしをする中で楽しいなと思える瞬間はあるわけで。自分が作り出す側じゃなく、使う側でこれすげー!(今で言うヤバイ)とかコレは超イケてる!って思うこともあり。
そのすげー(ヤベー)!イケてる!な物事を友達に「ここがこうすごいんだよ!」って話すのって楽しくないすか?
自分が気づいたすげー(ヤベー)を皆で話しができることがまたすげー楽しいわけなんだけどw
何が言いたいかわからなくなってきたけど、どうして「君だけが何かできる」が無ければならないんだろうね?
少なくとも、君に関しては君以外の誰も君の人生を歩めないわけで、君については君以外詳細は知らないわけで、君の感性についても他の人は深くは分からないわけで。
「イルカちゃんを食べるなんて可哀想!すぐやめて!」 日本人の匿名の抗議電話が殺到中
ttp://watch2ch.2chblog.jp/archives/2534322.html
826 : アスピレーター(大阪府):2010/03/30(火) 10:15:52.25 ID:+wU+L4I7
いつもの置いときますね
欧米人:「あなたは食べないの?ホットドッグがクジラやイルカの肉じゃないから…?」
日本人:「なんだいきなり……」
日本人:「イルカは食った事ないけど…な。まっ、クジラはうまいぜ」
欧米人:「イやな奴ね!!吐き気がするわ…人類の恥ね、ジャップね…」
日本人:「なんだ…?早すぎてよくわかんねぇが、お前だって肉食ってんじゃないか…
欧米人:「一緒にしないでよ。ずっとイルカの方が賢いのよ。友達になれるのよ、彼らは」
日本人:「オレにはどっちにも『友達』はいないが…どうせ人間に食われるんだったら
クジラになりたいね。
食われるために育てられ…
何も分からないまま友達だと思っていた人間に殺される…
欧米人:「なんですって!!」
日本人:「クジラやイルカは食われたとしても、それまでは自由に大海を泳いでたんだ…
つかまったのは運と力が無かったからさ…オレだったら戦って敗れたい」
「ブタや牛とクジラやイルカとの間に決定的に違う事が一つある。
戦うチャンスすら与えられない者と…戦って敗れる事のできる者…
オレにはこの差はでかい…と思うぜ」
ホットドッグ!何故ドック(犬)なのですか?
ttp://www.otona-magic.net/eat/400021.html
これは20世紀初頭のお話です。
ドイツ人がニューヨークの野球場でソーセージを販売していました。ある日、ホッカホカの「フランクフルトソーセージ」を販売しようと計画します。しかし、手で持つと火傷をするので何かに包んで販売しよう!そこで、思いついたのがパンなのです。
「ウホホ〜 パンに挟んで販売すればきっと儲かるぞ♪」
このソーセージを作っていたのがドイツの「フランクフルト」という地域にある工場です。長いソーセージを作っていましたので、胴の長い犬に例え「ダックスフントソーセージ」として親しまれていました。
ソーセージをパンに挟んだだけのこの商品。単純な発想ですが、これが野球場でなんと大ヒットします。
そして、ある漫画家がこの商品を紹介しようと考えましたが・・・「ダックスフンド」のドイツ語のスペルがわかりません。適当な性格だった漫画家は 「調べるのも面倒くさいからホットドッグでいいや」と勝手に名前をつけてしまったのです。
陵辱エロゲをプレイすると、プレイヤーは性暴力を行うようになるのか?ときかれると、
ぼくは答えに迷ってしまう。
学問的には、「No」あるいは「わからない」が正解である、とぼくは大学で学んだ。
子供がメディアに触れるとき、「何を見るか」より「誰と見るか」「どう受け取るか」がポイントなのだ、と学んだ。
その上で、答えに迷う。
プレイヤーの行動に悪影響を与えることがありうるかも、と思ってしまう。
理由は、「どう受け取るか」の部分だ。
かつて、性的コミュニケーションの作法は先輩や友達、または年上の異性から伝えられるものだった。
それがメディア(ホットドッグ・プレス!)に変わり、マニュアル男をつくった。
メディアは紙からAVに変わり、汐吹かせ願望や駅弁男を産んだ。
何が言いたいのかというと、我々は性的な行動について、メディアに影響されまくってきた、ということだ。
いま、子供たち(あるいは初心な大人たち)は、
「望ましい性的コミュニケーション」に触れる前に、「陵辱エロゲ的な性的コミュニケーション」に触れることができる。
この状況は彼らにどんな影響を与えるのか。
中学校の頃から陵辱エロゲや陵辱同人誌でオナニーしまくってきた男の子は、
女性をどんなまなざしで見つめるのか。
ぼくは正直こわいのだ。
今もずっと。
モテようと思ったのは二十歳になる少し前。
なぜか大特もとってみた。
(当然だが)なにも変らなかったのでお洒落してみようと思った。
数万程度散財したあたりで気付く、まずデブじゃなに着ても無駄だと。
とりあえずダイエット開始。1年ほどかけて15kgほど痩せた。有酸素運動中心。
75kg→60kg
7kgほど痩せたあたりから、筋肉が大分落ちたのを実感して筋トレを取り入れた。
5年かけて7kgほど戻した。
美容室に行くようにした。
さて、ダイエット開始した頃からファッション雑誌をチェックするようにした。
脱オタ(オタではなかったが)しようとし始めた二十歳の頃はメンズノンノ、ファインボーイズ、ビダン、スマート、新創刊されるまえのホットドッグ
二十歳の頃から一貫してノンノ、WITH、モア、CamCan、たまにJJ
鍛えるためにボディビルディング専門誌を購読した。
筋トレを取り入れてしばらく経った頃、筋トレだけじゃと思いダンス習い初めてみた。
まあ踊るのはサッパリだが、180度開脚くらいはできるようになった。
今じゃ出来ないけど。
もっと早く買うべきだったかもしれない。
想像していたような、仕事以外の付き合いはまったくなく、学生時代同様にやはり休日は孤独で過ごす。
ネットで出会いを求めて街に出ろって書いてあったから、居酒屋を転々としてみたり、クラブで朝まで踊り狂ってみたり。
少々肝臓の値が上がっただけだった。
まあ元々雑学は強いほうだし、化学屋さんとはコンドームの材質の話で盛り上がり、ギャルとはアイメイクの話で盛り上がり、調味料から犬の去勢術まで上げたり下げたりしながら話せるようになったが、話の守備範囲は広いんだが、なかなか電話番号交換ってところに辿り着けない。
教養を高めようと思ったけど、なにしていいかわからないからTOEICを受験してみたり、高校の教科書を読み返してみたり。
なぜか宴会で役立つ一発芸をいくつも練習したり。
飲み会なんか呼ばれたことがないけれども。
この頃は迷走してた。
転属して仕事内容が変った。
新しい同僚二人と仲良くなれたが、(といっても電話番号を交換する程度)ほどなく二人とも会社を辞めた。
美味い料理や酒を知ってるといいと聞いて、食べ歩きするようになる。
キッチンもない部屋なのにスケーラー、塩度計、糖度計がある。
キッチンがない、そう、思い起こせばトイレ風呂キッチン共同の社員寮に3年も住んで一人も友達を作れていない。
職務質問された回数とたいして変らない。
暇なときは本を読むか、木目から女体を想像してみたり、コーヒー豆の割れ目から女性器を想像してみたりしてる。
骨を折った。
誰も見舞いに来ない俺を哀れんでた。
さて、転職する予定がある。
年収は大きく減りそうだ。
470万→390万(後日追記 二年目で年収は500万超えたからよしとした)
それはとにかく、なにか気分転換しないとどうにもならない。
自分から待ってるだけでは?っと言われそうなので先に言っておくと、自分から誘ったことも告白したこともある。
正式な告白だけでなく、デートを断られたこともカウントすれば、10回程はふられてることになる。
一度くらいアクセプトされれば、リジェクトされても次があるさって思えるんだろうけども。
そろそろ限界。