はてなキーワード: バージョンアップとは
2020年9月から4Gケータイ、いわゆる「ガラホ」の一部機種でLINEがまったく使えなくなる。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/200818_00_m.html
https://www.au.com/information/topic/mobile/2020-037/
すでにLINEプッシュ通知機能停止は2020年3月頃に全ガラホで終了している。
https://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/page/190805_00.html
https://www.au.com/information/notice_mobile/service/2019-003/
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/product/20191003a/
プリインストールもされていないし、あとからインストールもできない。
古い機種とか特別なカスタムが必要なアプリの開発とかめんどいよね。
でもさあ、キャリアはLINE使えるって言って売ったんだから代替機種くらい用意しとけよって話だよ。
今LINE使えるガラホもそのうちLINE使えなくなるだろうし。(ずっと使えるなら最新機種に入れてる)
もうね、ガラホは終わりました。
最新ガラホはAndroid 5.1.1なので最新のLINEがインストールできるはずですがインストール不可です。
OSバージョンの問題ではなくガラホ向けの特別なLINEアプリが提供されることが必要です(まあコストかかりますね。LINE側が。)
iPod touchを買うのです。
まあ、iPhone買わせます。(自分はガラホ使ってません。操作教える側です)
らくらくスマートフォン2 (F-08E)
らくらくスマートフォン3 (F-06F)
らくらくホン (F-02J)
なし
なし
miraie
GRATINA 4G KYF31
TORQUE X01
GRATINA 4G KYF34
MARVERA KYF35
かんたんケータイ KYF36
GRATINA KYF37
かんたんケータイ KYF38
GRATINA KYF39
かんたん携帯9
わかった。ならば元増田に代わって私が受けて立とう。
「説明せずに逃げるよね」と言った人はここ一ヶ月で貴方が二人めだ。きっといつでもどこにでもいて、私たちの行いを無視して、捏造した歴史になかで無辜を気取っているんだろう。応対するのはつけあがらせるだけで本当は良くないんだろうが、今回までは応えようと思う。
公共空間での性表現が悪い理由は、職場の水着ポスターが社会的な悪だからだ。
環境型セクハラは、就労者のうち女性だけに負担を強いるという意味で、女性差別と捉えられている。水着男性のポスターを許可したならば形式上の不平等は無くなるが、性欲の差や社会的な抑圧の違いにより、実際には水着男性のポスターは現れないだろう。いままで労働者だけが手厚く保護されてきたが、社会生活のそれ以外のシーンで保護されない理由はない。目を背ければ被害は一瞬で済むが、事前の警告無しには最初の被害を避けられない。被害者の中には倫理観が確立していない児童も含まれうる。
これは一般論だ。過去の具体的に問題視されたケースのどれもがただちに違法ではないし、民事訴訟しても通らないだろうが、道徳上の「社会的な悪だ」という批判は理にかなっている。表現の自由に基づいて批判活動されるのは当然である。
こんにちの倫理観は完成形ではない。人々が傷を見せ合い理解しあっていくなかで少しづつバージョンアップしていく。法律もそれに伴って、改善される。職場でのセクハラは"一般的な感覚でアウトか"が考慮される。人々の集団が共有するモラル観が成長していく様子を、私もあなたも、いままさに目撃しているんだと思う。
増田よ、類い稀なメタ認知を持つミソジニストよ、バージョンアップされた紳士性を再インストールして自らの差別主義を克服せよ。
やだ!めんどくさい!紳士じゃないもん!女性ってだけで男性と違った対応をしちゃうのはこれはもう体に染みついた物で自分の意思じゃどうしようもないもん!
男の人をよくわかっていないで参入してくるのの何が悪いのか。
あくまで自分個人の好みではあるんだけど「女性の描いた男性向け作品」のノリがどうも苦手で…ガンガンとかああいう「女性向け少年漫画」ならもうそういう物だと割り切れるんだけども…。
実際に「女性の描いた男性向け作品」は性別問わず多くのファンを獲得して受けている事が多いから商品としては何の問題も無いと思う。
ただ…例えば「鬼滅の刃」の我妻善逸は「女の子大好き!」ってキャラクターだけど吾峠呼世晴先生は女性な訳で「女の子の事が大好きな男」の気持ちなんて本当の意味では分からない訳だから、そういう所にどうも違和感がある。
男性の加害性についてはよく分からないけど、男性ホルモンが増すと毛深くなるとか攻撃的な性格になりやすくなるとか同じ理由でそれはもう「男性」という生物の仕方ない所だと思っている。
教育によって「乱暴な個人」はきっと減らせるだろうけど、何だかペットの去勢手術のような感じがして可哀想でもあるかなあ…最後に日記を読んでくれてありがとうね、増田
男の人をよくわかっていないで参入してくるのの何が悪いのか。
入門者が分野のことをよく知らぬままに憧れだけで入ってくるのはむしろ普通のことだ。
クラゲが浮く海に飛び込むとか濁流の皮に足を踏み入れるとか、そういう危なっかしさを感じるというならわかる。
でもこの例えが当てはまるなら男性の加害性を、前提として取り除けない本質として認めてしまっていることになる。オレはそれは違うと思う。乱暴さの多くは文化によってすりこまれたのだし、積極的に学習して理性にテコ入れするのは可能だと考えている。
増田よ、類い稀なメタ認知を持つミソジニストよ、バージョンアップされた紳士性を再インストールして自らの差別主義を克服せよ。
武漢から発したcovid-19の感染拡大によって日常生活が変わった訳だが、個人的には主にテレワーク中心の生活となりメリットが多かった。ワクチン開発が進み、新しい展開がテレワーク以前に戻りたくない私にとってどのような影響を及ぼすかを考えるため、文字に起こしてみようと思い書いている。
(なお、だいぶ長くなったので、ワクチン開発の影響までいかず、まずは現状まで書いている。そちらもすぐ書く。)
なお、私は独身であるので、子持ちだと状況はかなり違うかもしれない。ただ、そういった状況も出回ってないから情報発信してもらえればと思う。
はてなは「保育園落ちた日本死ね」のように世論形成によって社会が変えることができる場所でもあるので、積極的に行ったほうがいいと私は思っている。
さて、テレワークは4月から始まった。制度はあっても名ばかりであったテレワークを強いられたわけだが、内心非常にうれしかった。実際にメリットを具体的に挙げると、
・仕事をする環境のストレスもかなり軽減できた 好きなだけお菓子を食べ、動きやすい服装で勤務できた し、
・オフィスに行くために朝早く起きる苦痛や生産性のない時間から解放された
・(これはいまだに上手く出来ていないが)旅行先で働いたり実家にしばらく戻るといった自由な場所で働けるようになった。
もちろんデメリットもあって、すでに知られているように同僚とのコミュニケーションは減って、属人的になっているノウハウが共有されなかったり、ひらめきやアイデアは少し生じにくい環境となったように感じる。といってもしばしば否定的な文脈で語られる喫煙所や飲み会の雑談で物事が決まるというのが実は結構大事だったという程度のインパクトでしかない。
この少しばかりのデメリットしかなく、一方でかなりのメリットが私にもたらされた。そのデメリットにしても比較的簡単な工夫によって解決可能であろう。
時は進み、もう何月だったからか覚えていないが、完全テレワークから週数回出社に戻り、それが常態化している。出社するときは「はんこ出社」のような職場でしかできない業務をしている。正直、出社時はほかの出社していない人にかかってくる電話も取られなくてはならず、また、人付き合いに気を払わなくてはならないし結果、生産性は落ちる。お菓子も食べ放題とはいかず、テレワークの快適さは大きく損なわれ、帰るとどっと疲れたと感じる。
名ばかりであったテレワークの本格運用によって強いられたテレワーク対応のシステムアップデートも一巡し、その中で取り残された課題が明確になったが解決への動きもなく、放置され続けている。この中途半端な対応によって、私の生産性とQoLの向上は数か月STOPしてしまった。
経営者はこの中途半端な状況を認知しつつも、個人的な状況なのか多数派なのか状況整理ができていないように思われるし、安倍政権の指針がコロナ前の環境に戻そうとするものになっているから、お上に逆行するかもしれない完全テレワークにも舵を切れず、現状に従えばいいといってお茶を濁しているように思えてならない。
一労働者としては、完全テレワーク化すればどれだけ幸せになるだろうかと思い、今を過ごしている。
なお、個人的には安倍政権が経済を最大化したいと考えたときにすべき施策が現在は十分ではないように思える。ひたすらに、ビフォーコロナの再現を志向するのは、同時に将来の経済成長の伸びしろの芽を摘み取っていて国益を損ねていると思う。以前にも増して電子機器やオフィスインフラの需要は出てきているし、今推進しているワーケーションのインフラ整備も喫緊だと感じている。この両者は背反せず、むしろ、新たな成長戦略の一つであってもいいと私は思う。——とはいえ、詳しく知らないが自民党の従来の票田目的のバラマキ先とは異なるかもしれず、なかなか難しいかもしれない——
足元で地方ではネットが繋がらない、繋がっても遅かったりしたり、そうした不安を払拭する情報は出回っていない。実際にワーケーションは実践したが、通話やウェブ会議ができる静かな環境は探すのに苦労する。
余談だが、職場のPCはネットが切れると再起動しなくてはならないシステムかつ再起動するとデータがすべて消える仕様なので、クラウド等に保存していないと時に突然ネットが切れるとそれまでの仕事は成仏(笑)してしまう。このため、ワーケーションが在宅勤務に比べ制限が多く満足度が下がってしまうものではなかなか気が進まずに普及を阻害することになっていないか、強く懸念している。
なお、ウィズコロナとなっている現状は上記の身の回りだけでも鉄道会社やオフィス賃貸の需要が減退しネガティブな影響を与えるだろう。また、ロビイストが政権に大きく食い込んでいるようにしか見えないGO TO TRAVELが強行されたのも、航空、宿泊、観光業が危機的な状況というのも想像に難くないし、票田確保に重要なのだろうなと思っている。
票田確保はやってくれてもいいのだが、私にもそのメリットを享受させてほしい。
国会議員や内閣の皆さんは、非常事態宣言の時のように各都道府県や各企業は協力を惜しまず従ってくれたことを思い返して、今後、納得感がある政策を与野党関係なく打ち出してもらいたいと思う。私のような人もたくさんいるだろうから、その支持が欲しかったら、ワーケーションが浸透できるように働き方改革の推進をバージョンアップしてより強力に進めてもらいたい。
具体的にはそういう目的の設備投資に補助金を出すべきというのが私の考えである。そんなこんなで完全テレワークが実現したら長期でワーケーションして、きっちりお金落として日本に貢献するお。
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データを改めて取りそろえたわけでなく、個人的な経験に頼ったところも多いので、意見としては一般化しきれないが、共感してくれる人も多いと思うので、誰かがより洗練させ強力な意見として希望が実現できれば幸いです。
コンプグミは初固形物で嬉しかったが、クソマズだった。初期からクソマズだったのに、バージョンアップを繰り返す毎にマズくなっていった。「コストダウンに成功しました!」って感じの味だった。 3 回目でケミカル臭が限界を超えた。 Ver. 3 に比べれば初代のデーツ版はちゃんとおやつだった。
何より食感が悪すぎる。満腹感を出すためか噛んでも噛んでも噛んでもマズい味しか出てこないのになかなかなくならない。
ベースパスタは見るからにマズそうだった。というかソース必須な時点でターゲットから外れた。体調が悪い時に味を選ぶことなんかできないし、そのマズいもののうちからマシなものを選ぶことはできそうになかった。
ベースブレッドは我慢できる味だ。ただパンを常食する習慣がなくて、たまに食べるときはおいしいものしか食べないので、おいしくないパンというものを初めて食べた。つらい。でも我慢できる。今までおいしいパンでは使ったことのなかったスプレッドペーストを色々試している。マシにはなってもおいしくはないので、そのうち温めもせず飲み下すようになった。それでも流動食タイプよりずっとずっとずっと食べ物の味がした。ありがたい。チョコ味(というかひねり生地)が出たおかげで、つらさがマシになった。
お前こそ食ったことあんのか。一回でもつらいものを毎食食うんだぞ。どうせはてブホッテンとかでそういう商品の登場を知っただけだろ
最近炊いたん作りにハマっている
炊いたんとは、出し汁で野菜や魚、肉などを煮た料理の我が家での通称である
シンプルだが奥が深く、最強に旨い炊いたんへの道は果てしなく遠い
まず出し汁の準備だ
鍋の中に水と昆布を入れて、一晩ほど置いておく
昆布が水に戻ったら、弱めの中火にかけて湯を沸かす
具材はケンカしなければ何でもいいが、とりあえずウチでは白菜、白ネギ、豆腐、キノコ類、魚の切り身
魚は鍋と相性の良いタラ、ブリ、ちょっと豪華にタイなどをその日の気分で使用する
豆腐を切って、軽く塩をして中の水分を出す
水分を抜くことで出し汁が薄まるのを防ぎ、尚且つ豆腐が出汁を吸いやすくなる
魚の切り身は弱い流水で洗って表面の汚れをとって、キッチンペーパーでふく
具材の準備が済んだら、出し汁を火にかけて野菜→豆腐→魚の順番に入れて火を通していく
グラグラと沸騰させないように注意する。強く沸騰させると身が崩れて汁が濁るし具材の味もぼやける
全体的に火が通ったら、醤油と酒を少々足して味付けし、軽く煮たら火を止める
冷蔵庫で一晩置くとよく味が染みるが、大体その日のうちに食べる。
今のとこ、これでまあまあな炊いたんができているが、
まだまだ物足りない