「ハッカドール」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ハッカドールとは

2016-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20161227144846

ハッカドールって死語になる予定のことばを派生させた命名でいいのかと思ったけど

アニメ1号ちゃんのがんばるぞい!がマイベストがんばるぞいなのでまあ、いいかと思った

2016-06-06

ルル子

おもしろい! 短い尺でも全然いいな!

全話で7000円くらいだしBDも予約した。

題材によるとは思うけど、こういうアニメ選択肢があるのは良いと思う。

ハッカドールも当時のクールでは一番良かった。

2016-01-02

こいつはてブ使うよりハッカドール使ったほうがいいんじゃね?

http://anond.hatelabo.jp/20160102141245

しろお前が何を読んだら楽しいのか知りたいわ。

2015-12-17

ハッカドールTwitter連携?でURLが流れてくるんだけどコピペ改変みたいな一言がくっついてんのマジうざいわ。

バリエーションも少ないし記事にも合ってないしで面白くもなくてイライラする。

2015-12-12

ちょこっとだけ話題になってたハッカドールの黒箱を見た

ハッカドール自体を初めて見たんだけど、尺の割にOP長いなー、OPの動きがなんかキレよすぎで中割りなさすぎて微妙だなーキャラクター微妙だなーってのがあったOP

本編は言うほどか?って感じ

まあ現実こうなんだろうけど、それをハッカドールアニメの中でどう昇華させてるかっていうとまったくそれがなくて、悲惨現実をチラ見せさせただけって感じで余韻もクソもないし

スマッシュヒット的な話題にはなるかもだけど、当然すぎることをやっても驚きは少ないし、現実がクソなんて百も承知なことを改めてアニメでやられなくてもっていうやっちまった感で、まあパロとしてレベル低すぎた

期待しすぎたのもあるけど

時間アニメならてーきゅうの濃さとあいまいみーカオスさに慣らされてるから、よほどのもんじゃないとすぐ賞味期限切れるんだよなあ

2015-11-28

ねとらぼハッカドール記事ツッコミを入れる。

監督演出絵コンテ作監原画、全部俺! アニメハッカドール」のスタッフロール無双すぎる

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1511/28/news018.html

放送中のアニメハッカドール THE あにめ~しょん」の第9話にて、監督のげそいくおさんが絵コンテ演出作画監督原画を1人で兼任。その凄まじさがネットで話題になっています

 監督のげそいくおさんは以前、インターネット掲示板2ちゃんねる”にて「ハッカドールは短いアニメなのだから、下手に他人に任せないで死ぬ気で全部のパート担当すればいいのに」と書かれたことがあり、1つの担当パートだけでも圧倒的に作業量が多いことから「暗に死ねと言っているよねこれ」と苦言を呈していました。

そこからまさか絵コンテ演出作画監督原画とかなりの数のポジション兼任したことで、そのファイティングスピリッツアニメファンもびっくり。監督絵コンテ演出兼任すること自体は珍しくないのですが、ここまで多岐にわたる兼任は滅多にないことから「げそいくお監督人間国宝にするべきだ」「狂気を感じる天才」など、さまざまな反響が寄せられています


この間放送された「ハッカドール THE あにめ~しょん」第9話を指しての記事だが、この文章だと色々とミスリードを誘おうとしているように見える。

「何もかもげそいくお監督が1人でやったから凄い」という風に誘導しようとしてる印象を受けたが、実際はどうだっただろうか。

ハッカドール1話分は約8分、その内OPEDの尺を除くと本編は約6分。一人で原画担当するのも何とか可能な規模だろう。

しか担当したげそいくお氏はハッカドール監督自体も兼ねているため、監督業務を考慮した上で考えるとかなりの作業量ではあるだろう。

その点では八面六臂の活躍をしているのは事実かもしれない。

しかし実際第9話を見てみると、後半はアクションシーンなどもあるが前半はドット絵の画面を用いたり、同じカットを何回も繰り返したりと省力的に済ませられる所は省力的にやっている

http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/434/hakka9.jpg

ハッカドールという作品ギャグアニメなので、こういった省力化もギャグ演出として機能するように計算してやっているのが窺える

また、げそいくお氏本人が言ってるように一人原画と言ってもL/O(レイアウトラフ原画)までで清書等を含めた第二原画以降は分担作業である

ネット上では動画や仕上げ、背景なども担当している事も取り沙汰されているが、これも結構な人数のうちの1人として数えられる

http://i.imgur.com/VON7UJ3.jpg

憶測ではあるが、第9話でげそいくお氏が動仕まで担当したのは、こういう線のタッチを強調した一連のカット↓の事だろう。

http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/435/hakka9-2.jpg


これらを鑑みるに、今回げそいくお氏がやった事は「常識外れの脅威的な行動」をしたというよりも「地に足がついた堅実な方法」を取っているように思えた。

様々なセクションに名を連ねていたとしても、それぞれ実現可能な範囲での作業を執り行っているように見える。

それらをしてネット上では狂気を感じる」を称されているが、世の中にはもっと狂気を感じるぐらい個人が作業を抱え込んだアニメ存在する。

例えば、いまざきいつき氏は「ちょぼらうにょぽみ劇場あいまいみー」1&2期や現在放送中の「不思議なソメラちゃん」において監督キャラクターデザインと共に脚本絵コンテ演出作画監督原画を1人※で"全話数"担当している

この2作品は1話の尺数はハッカドールよりも短かく3分であるが、全て合わせると30話はゆうに超えるので作業量プレッシャーも相当なものになるだろう。

※(厳密には、あいまいみー1期は最終回だけ二原に撒いているし、2期やソメラちゃんは最初から第二原画有りきの体制

竹内哲也氏も「百合星人ナオコサン」で監督脚本キャラクターデザイン絵コンテ演出作画監督原画を全て1人でやっている。こちらは第二原画も無しだ

「ナオコサン」のアニメは2本作られているが両方とも竹内哲也である。2本目は30分近くあるにもかかわらずだ。

OAD版「百合星人ナオコサン」(6分)

http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/437/yuri1.jpg

"アニメ文庫"レーベル版「百合星人ナオコサン」(28分)

http://dl1.getuploader.com/g/sakugasure/438/yuri2.jpg

OP演出山下祐)もEDも1人で作画している。カットの内容もアクションありエフェクトあり群衆あり回り込み背景動画もありの超ハードだ。

三原三千夫氏が「カイバ」の第4話で動画まで1人で担当仕切った時は作画オタクの間では騒然としていた。

カイバ第4話「ばあさんの記憶の部屋」(23分、OPEDを除けば20分弱)

http://download1.getuploader.com/g/sakugasure/436/kaiba.jpg

動画チェックこそは違う人だが、ほとんど他者を介さず三原三千夫氏の絵がそのまま画面上に全編にわたって映し出された事になる。

ただしこれらは特別スケジュールが組まれ、完成まで半年から1年はかかっているので通常のアニメとの比較では参考にならないかもしれない。

もう一度ねとらぼから引用する

 監督のげそいくおさんは以前、インターネット掲示板2ちゃんねる”にて「ハッカドールは短いアニメなのだから、下手に他人に任せないで死ぬ気で全部のパート担当すればいいのに」と書かれたことがあり、1つの担当パートだけでも圧倒的に作業量が多いことから「暗に死ねと言っているよねこれ」と苦言を呈していました。

そこからまさか絵コンテ演出作画監督原画とかなりの数のポジション兼任したことで、そのファイティングスピリッツアニメファンもびっくり。

この書き方だと、まるで「全部やればいいのに」という発言を受けてから第9話の1人複数担当が決まったような書きぶりだ。

しかし「暗に死ねと言っているよねこれ」というげそ氏のツイート投稿されたのは11月15日

そしてハッカドール第9話が放送されたのは11月27日短編アニメはいえ幾ら何でも12日で放送まで完パケするのは物理的に無理だろう。そんな"思いつき"のような案がまかり通る状況とも思えない。

からこれは「1人でやればいいのに」という反応とは無関係に9話の体制は決まっていたと考えるのが自然であろう。ちょっと考えれば当たり前の話であるが。





自分別にハッカドール THE あにめ~しょん」を貶めたいわけじゃない。大したことしてない等とは思っていない。

それどころか今期のアニメでは「ハッカドール」は抜群に面白いと思っている。決してゴージャスなアニメではないが、ジャンクな感じがたまらなく良いと思ってる。

楽に作ってるアニメでも決して無いだろうし、監督以下スタッフが身を削る思いで作られてるのは紛れも無い事実だろう。

放送開始直前の頃は、監督げそいくお氏のツイッターがかなり荒れた内容になっていたし、ニコ生でも制作状況の厳しさ、意思疎通が上手くいかない状態を何度も嘆いていた。

アバウトなアニメに見えても、作ってる方は決してアバウトに作ってるわけではないのだ。

自分がこの記事で一番に疑問に思うのは、執筆したねとらぼ大里ミチルなる記者は本当に物事を解った上で書いてるのか?という事である

自分ねとらぼの事を、企業運営するまとめサイトという認識でありはっきり言って悪い印象を持っている。

はちま起稿やらおん等の悪名高いまとめサイト群と大差ないとすら思っている。

企業運営である分余計質が悪いとすら思っている。(はちまjinやらおん企業ぐるみで無いとも思ってはいないが。)

ねとらぼ過去はちま起稿喧伝するようなインタビュー記事掲載していたし、つい最近でもその記事作成した池谷勇人というライター久保帯人先生誹謗する意図があるとしか思えない記事を書いた

集英社が“久保帯人先生ネタ行為に警告 「別人の肖像をあたか久保帯人先生であるかのように紹介」「悪質な場合には法的措置も」 - ねとらぼ

http://b.hatena.ne.jp/entry/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/04/news145.html

この記事は当初の題名最後に「あっ……(察し)。」と書かれていた。

「あっ……(察し)。」という言葉を付け加えることで、久保帯人先生を貶める方向に印象付けようとしていたのは明白であり、ユーザー通報によってタイトルから「あっ……(察し)。」が削られた

これを記者無記名で行ったわけだが、有志によってこの記事作成者池谷勇人である事が暴かれた

(察し)とか書くやつ全員死なねえかな、例えばねとらぼとか

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20150905/1441391885



要するにねとらぼとはそういう事をしでかす連中である

そういう所が送り出す記事は常に身構えている。

何よりロクな下調べもせず、適当な事を書き散らすだけの記事は悪だ。

サブカル、語る」みたいな個人ブログですら槍玉に上げられる昨今、企業運営の所が糞ザルな記事書いてどうすんだと思う。

今回のねとらぼハッカドール記事は、はっきり言ってザル記事だ。

ハッカドール THE あにめ~しょん」の魅力を伝えるわけでもなく、ただ単にネットで目についた話題適当にちょっぱってコピペで仕上げただけにしか見えなかった。

ましてや「ネットの反応を真に受けて監督は一人演出作画を敢行した」という嘘のストーリーでっち上げようとしているのは、作品を持ち上げてる記事だとしても流石に看過できなかった。

追記

2015-11-23

おそ松さん問題で揉めてるせいで、俺は普通程度にしかおしろいとしか思わないって言い難い

6人の中でまともに区別がつくの14松とトッティだけで後全然わからんとか言い難い。

神谷さんの声うぜえオマエは1クール作品だけにしてくれどの作品やっても同じすぎるぞ演じ分けできなさすぎだろとかいいにくい。

ときどき面白さがわからない話あるけどあれも面白いと言わなきゃ行けないのはつらいとか言い難い。

なんかみんな、ギャグアニメとしてものすごくレベルが高いみたいなのを前提に話してるけど俺的には時々クスっと笑える程度でそんな腹を抱えて笑うような作品だと思わないとか言い難い。

どう考えても今期いちばん笑ったのはヴァルキリードライブ巨人娘だろとか言ったら腐女子にころされそうで言い難い。

今期いちばん好きなアニメハッカドールですとか言ったら腐女子にころされそうだけどやっぱりこれは言う。

ハッカドール好き。ハッカドール薄い本はよ。ハッカドールの、薄い、本。はよ。

2015-11-12

アイドルコンテンツ客観的まとめ

一部知っている(キュア →アニメ

一部知っている(リズ →パラ転生

知ってる(カツ →ソシャゲアニメ、筐体(声優別)

知ってる(パラ →アニメ、筐体

知ってる(マス →ソシャゲ(アニメ)

知らない(ラ! →ソシャゲ

知らない(Wug →映画予定(ソシャゲは終了)

一部知ってる(マクロス新規アニメ化

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ヲタクアイドルブーム二次元にも影響を与え「かわいい女の子が歌って踊る」という媚に媚びたコンテンツ誕生する。

草分けアイドルマスターであり、今年で10周年を迎え、近年ではソーシャルゲームとの連携で一大コンテンツとなった。

それと対になる存在と言われているのがラブライブである若者を中心に急激なブームとなり流行語候補にまで上がる。

三すくみになると思われたWugは見え見えのエイベックス後ろ盾や、東北アニメ映画の続きなどの要素が新規を避けそこまで人気が出なかった。が、スクショ任期である

このように二次元アイドルブームは熱を上げ、その火は女児アニメにも燃え移るが....


女児女児アニメ大友必要時代に。

その黎明期にプリリズ(3期も続いた)はアイカツに殺された。

プリキュアちょっと離れた存在大友に媚びたりクオリティを急に下げたりと調整されていた。

サンリオ群(ジュエルペット)等のキチガイアニメもそっとされていた。

その狂気アイドルブームを引っ提げて現れたのが、対アイカツコンテンツ--プリパラである

一方アイカツは初期主人公の変更などで弱りつつも、新規歌手募集、「初音ミク」とのコラボなどを行った。

個人的アイカツが全く別物でやりだす気がする。

ラ!の展開が気になる。(追記。解散やらいろいろありましたが、新しくサンシャインとしてやるそうです。)


以外なほどはてブしてもらったてレスポンスもあったのでその返信書いておきます亀ですが。

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プリキュアってアイドルに入るのか?

というかオタク向けアイドルコンテンツの隆盛と、女児向けアイドルコンテンツの隆盛はまったくの別物で、

後者はそれこそひみつのアッコちゃんにまで遡る大御所ジャンルなのでは。

アイドル定義を私は知らないのですがオタク向けアイドルコンテンツ女児向けアイドルコンテンツは別物であるとは実は思いました。

ひみつのアッコちゃんは源流のような気がします。アイドルとしてしっかり明記されたのはクリィミーマミ、えり子」あたりでしょうか。

アイドルコンテンツ女児潜在的おっちゃんも楽しんでいることが多いと勝手仮定させてもらいました。

草分けって

オシャレ魔女ラブアンベリー

マーメイドメロディぴちぴちピッチ

あたりを差し置いてアイドルマスターはねぇわ・・・

あと、アイカツ初音ミクコラボとか言ってるけど、プリパラハッカドールコラボだぞ?

そして女児向け筐体ならオレカバトル女児向け版のオトカドールも外せない

楽しもうぜ女児ゲー!

オシャレ魔女に関しては書いておくべきだったのですが私がプレイしていた時は『オシャレ対決』がメインだったのであえて省きました。

正直悩みました。ぴちぴちピッチは知名度で省いたのですが、個人的に大好きだったので深く訂正させていただきます

アイマスは『二次アイドルコンテンツ』として息が長いコンテンツとだけ言いたいです。

プリパラハッカドールコラボタカラトミーあんまり押し出してなかったと思います。宝富だからか。

一方初音ミクコラボカードを配布したり結構見かけました。個人感ですが。

最後一言『楽しもうぜ女児ゲー』にやさしさを感じます。貴重な意見ありがとうございました。

はてなコメント面白かった。

反省としては源流を図ること。女児モノとの区別をしっかりすると面白いかもです。

コメントでもありましたが、当初はボトムズコピペの改変にするつもりでした。

2015-10-05

1話時点でのアニメ評価

いまんところのアニメ感想。3話までは余裕で変動するのであんまり気にすんな。

★★★★★

おそ松さん(1話限定ならこれ最強だろ。神谷さんが出てるのが不安しか無くて不安の通り酷かったがゲロはいたところで全て許した。メタメタメタメタメタメタ放題もここまでいけば笑える。「すいません今ヒエログリフを解読中なので」は時々使いたい。でもこれ2話以降どうすんの)


★★★★

蒼穹のファフナーEXODUS (いきなり死亡フラグを乱立しすぎだろいいかげんにしろ。総司どうなるんだ)

からでもこれだけ押さえとけば問題なく見れるゾ。むしろ俺見てたけど微妙に把握できてなかったところあるからすごい。

3分で解る?蒼穹のファフナーEXODUSまでの歩み ‐ ニコニコ動画:GINZA

3分で振り返る!蒼穹のファフナーEXODUS前半 ‐ ニコニコ動画:GINZA

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ(全く期待してなかったけどめっちゃええやん。「あ」でくっそワロタちょっと詰め込み過ぎな感じするけど従来のガンダム1話フォーマットを標準点以上でクリアでしょ)



★★★

ハイキュー!!! (原作よりアニメの方が面白いである

うたわれるもの偽りの仮面 (正直がっかりしてるが期待しすぎたかもしれない。冷静に考えると普通に面白い

★★

ワンパンマンOP格好いい。ただ原作通りな感じで大きな驚きはなさそう。B級トップの姉さん出てくるまでは飛ばしてもいいぞ)

ustam まあ何を基準に見ても自由だけど、なんでヌルヲタってストーリーと設定(あと声優キャストしか見ねえなかなあ。ワンパンマン演出尋常じゃないぜ。天才が生まれる瞬間に立ち会ってると言っても過言ではない。

だってさ。この手の自称ガチオタのいうことってどこまで信用していいのかわかんないけど実際映像はすごいですよ。

コンクリート・レボルティオ(おっさんホイホイすぎる。1話に詰め込み過ぎだしウルトラマン萌え化したみたいなノリもちょっと抵抗有るし構成もぐちゃぐちゃだしで文句しかないのに絶対続きみちゃうやつだ悔しすぎる)

終物語 (一度に二話やるのやめてくれ。一話みるのですらだるいのに)

学戦都市アスタリスク (テンプレテンプレだが落第騎士よりは面白い

ヤングブラックジャック手塚作品らしさがみじんも感じられないのは逆に清々しい。単体で見たらそこそこ)

コメット・ルシファー世界観評価だけど今のところジブリの腐ったようなようにしか見えない。ちゃんと頑張って)


落第騎士の英雄譚 (テンプレテンプレテンプレ

ヘビーオブジェクト(1話あまりにもラノベダメなところ結集した感じでひどすぎたけどかまちーは設定厨すぎて序盤くっそつまらないのは恒例なのでさすがにこれで終わりではないと思いたい)

進撃の巨人中学校 (話は超つまらないが映像は意外と頑張ってるニコニコでやるなら2倍速で見る)

ルパン三世  (面白くないわけではないのでまったり見ようとは思う)

ランス・アンド・マスクス(1話はひどすぎて耐久勝負だったがわざわざアニメ化したんだからこれで終わりじゃ無いだろなにげに期待してる)

ミス・モノクローム3 (新しいOPEDはよ)

ノラガミ (俺は全然面白くないけどヨザクラカルテットやら青のエクソシストみたいに人気でたりするのかな?)

いとしのムーコ (何がやりたいんだよ。犬好きだったら楽しいのか?)



まだ見てないが評価予定

ごちうさ二期 (1期は1話しか見てないけど多分大丈夫だろ)



1話時点では評価不能

K Return of the kings (抜刀抜刀抜刀!乳!乳!乳!スタイリッシュスタイリッシュ! なんだこのアニメ意味わからん中身スッカスカだけどいちいち格好つけて笑わせに来るのやめろよテニミュかよテニミュしらんけど) → すんません。これも1期があるアニメだったらしい。

スタミュ (頭おかしすぎる。腹抱えて笑った。アイカツ的スメル。うたプリは無理だったけどこれは見れそうだ)

ゆるゆりさんはい (日常アニメで唯一全くついていけないやつ。未だにどう見ていいのかわからん

評価対象外

ここたま (ごめんジュエルペットプリキュアアイカツプリパラ系はカルマが高すぎて私には無理)

てーきゅう (最近見なくなってきた)

DIABOLIK LOVERS (1期見ていないので)

JKめし (てさぐれ系?トマト味噌汁普通にあり。当然だけど声優さんも作ってtwitterにアップしてくれるんだよね?)

ハッカドール (つかみうまい眼鏡っこいじめたい。7分半だしこれは見続けたい)

小森さんは断れない! (4分アニメ。胸でかすぎて気持ち悪い)

 

影鰐 -KAGEWANI- (ちょっと楽しみ。これどういう映像技術なんだ?)

2015-07-01

やっぱキュレーションサービス駄目だわ

少なくとも記事の配信元ブロックぐらいの機能つけろよ

と思ったらグノシーがやってた

今までハッカドールイラナイとか付けてたけどグノシーにするわ

はてブも配信元ブロックつけろよ

2015-03-17

任天堂DeNAと仲間たち

http://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2015/150317/index.html

興味深く読ませてもらった。

ゲハ方面では「弱者連合乙」「任天堂オワタ」という雑音しか聞こえてこないが、今回の業務・資本提携について少し書いてみたい(長文乱文お許しを)。

まずはっきりしていることはDeNA任天堂も、これが唯一の選択肢だったということだ。

DeNAは凄まじい利益率と成長率で一気に階段を駆け上がってきた。それはもちろん、ガチャを中心としたソーシャルゲームの稼ぎが凄まじかったからだ。そしてスマホシフトの波に乗れず低迷している。野球陸上チームを買ってきたのを含め、怪しげなIT企業から公器へと衣替えしたいという意欲が強く、ゲームの穴を埋める新事業も衣食住やDNA解析といった「なんか格好いい」ものが多かった(もちろんマンガボックスやSHOWROOM、ハッカドールなどもあったが)。結果、ソシャゲのような抜群の利益率を叩き出せるわけもなく、V字回復など夢のまた夢、という状況。

数年前ならM&Aで有望なデベロッパを囲い込むことだってできただろう。実際に海外を中心に複数の開発会社を手中に収めているしピーター・モリニューなんかとも一緒にやっている。しかモバゲーというプラットフォームビジネスが立ち行かなくなり、ガンホーが、コロプラが、mixiが、(gumiが、)DeNAが足元にも及ばないような大ヒットアプリを生み出し、ベンチャーでも100万DLや月数億円の収益が期待できる現状、DeNAが買えるデベロッパ出涸らしぐらいしか残されていないのだった。さらにいえば、ヒットを出した会社が次もヒットを出せるとは限らない(出せてないように見える、つまり技術力や企画・開発力ではないところでヒットが生み出されている、つまり運次第?という不透明さがある)のもM&Aが進まない理由だろう。

守安社長決算発表などで度々言及しているが、FFRKでようやく月ウン億規模のアプリを手に入れることができたのは明るい兆しと言えるのかも知れない。しか怪盗ロワイヤル以降、オリジナルタイトルの大ヒットを出せていないことからわかるように、DeNA企業体質的に「ゲーム単体の面白さ」で勝負できないのは明白だ。

じゃあ有力IP排他的に使えるとしたら・・・イコール任天堂と組む理由になる。

任天堂ネットワークスマホ戦略で完全に出遅れた。この差は単独では取り戻せないところまできている。いや、任天堂としては決してそうでは無い、深慮遠謀の果てがこのような状況なのかも知れないが、市場はそう受け取らない。

220億でDeNAの株10%を取得できるのは任天堂にとって大きなメリットだ。低迷してるとはいえ毎年巨額の黒字を計上し、任天堂決算にも大きく貢献するに違いない。少なくとも数年は時間稼ぎができるはずだ。今回の提携が「結果的に」うまくいかなかったとしても。

任天堂にとって問題は、やはりブランド力ブランドイメージだ。ゲハ的な煽りは意に介さなくても良いだろうが、ガチャ・廃課金・過激な露出表現といったダーティなイメージ任天堂としても避けたいところ。もちろんDeNAが開発する任天堂IPスマホゲームからそのような要素は排除されるに違いない。そして利益もそれなりに落ち着くに違いない。

実際どうするのだろう。合弁の開発子会社を作るのだろうか。BNDeNAという名前を出さずともわかるように、基本的にはうまくいかない形だ。秋葉原あたりに拠点を構えるのだろうか。DeNAからスター開発者が、任天堂からはそこそこの開発者が、宮本氏なんかは当然関わらず、東京制作部の著名スタッフインタビュー評価会にだけ顔を出す。クオリティに納得せず、ブランドイメージが毀損されることに過敏に反応し、いつまでたってもリリースできない、出たゲーム全然課金が捗らない。やがて子会社一定役割を果たしたので発展的解消。こんな風になりはしないか。

DeNA的にはFFRKよりも厳しめのレベニュー割合を甘んじて受け入れつつ、半端ないクオリティチェックをくぐり抜け、とにかく早く任天堂IPゲームリリースしたいところだ。会員制サービスプラットホームという話もある。これは月額課金制だろうか。安定した収益を上げたいという意味では良い施策だろう。しかし新たなゲームプラットホームになるとすれば、Yahoo!モバゲーmixiモバゲーの二の舞ではないか。もう従来のモバゲーはぶっ壊していいということだろうか。それぐらい収益寄与が衰えているのか(任天堂と組むことでバンダイナムコ他有力IPとの関係性が変わるのも不安要素だ)。

そして、これも大切なことだがDeNA創業メンバーにとってこれは歴史的出来事だ。もうこれでExitして良いのではないか。巨大企業を作り上げ、球団を買い、任天堂資本提携する。日本においてソフトバンク楽天ぐらいしか比較例が無いレベルの「成功体験」だ。あとは死ぬまで講演会と著書出版をしていればいい。さすがである

個人的には任天堂うまいように使われて最終的に捨てられる(吸収される)と思うんだがどうだろう。いやしかDeNAからゲームを除いた事業だけでベイスターズを支えられるとは思えないし、任天堂ベイスターズを支える義理はないだろうし、それだけが心配だ。今年はAクラスが狙えるんだから、あまり外野で騒ぎになってほしくないなあ、と思うのだ。憂鬱だ。

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