はてなキーワード: ティングとは
それぞれのページに応じた普通のネット広告がテレビCMや街中の看板だとしたら
閲覧者を勝手に割り出す行動ターゲッティング広告はキャッチセールスや電話営業と同じで
消費者の警戒感を招きこそしても買う気にはさせないと思う
行動ターゲッティング広告の何が気持ち悪いって、こっちの年齢性別を当てられて、それによって勝手におすすめの商品を決め付けられる事だ。
仮に自分に全然かすりもしない広告だったら楽しく見るよ、場合によっては気に入って買うかもしれない。
自分が三十代女性で、三十代にターゲットを絞った広告を見せられたら気持ち悪いから絶対買わないってなるけれど、自分と全然違う十代男性向けや七十代女性向けだったら面白がって買う事もあるかもしれない。
広告はターゲットを絞るべきではない、あらゆる年齢や性別に向けて広告して、その中で気に入ってくれた人が現れるのを待つ待ちの姿勢でやるべきだと思う。
企業のやり方は絶対ズレてるよ…消費者は必ずしも年齢や性別で何を買うかが決まっている訳じゃない。勝手に決め付けられる事は反発を産むし、ターゲット外でも買ってくれる人がいるはずなのにその潜在的な顧客を逃してる。
もし自分が東京都中野区に住んでいたとして、東京都中野区でおすすめの物件は~ってやられるのと、全然かすりもしない沖縄の物件をおすすめされるのとでは後者の方がはるかに好感が持てるだろ。今住んでる場所を当てられるなんてストーカーとしか思えなくて気持ち悪いもの。
最近会社をやめて人と関わることが少なくなってきたので、コーヒー⚪︎ーティングという某サイトを使っていろんな人と会って雑談でもできたらいいなと思って登録してみたんだけど、意識高い系の多いことよ。トークタグからして、「朝活」だとか「クリエイティブ」とか、「5年後の働き方」とか。あと写真がいかにも意識高い系。なんだろ、撮る角度とかなのかな。
まあ試しに会ってみるかと思いたくさんリクエストがきてたので、始めて2週間で2人と会ってみたんだけど、もうこりごり。
1人目:ネットワーカー
やっぱり朝活やらが大好きで、「これからは大企業で働くよりどう生きるかのライフスタイルに軸をおいてお金儲けを考えていかなければ!」というようなことを延々とお説教?してきたわりには、「スタートアップ」というワードや「クラウドワークス」というシステム(?)とかも知らなかったみたい。
結局マルチっぽいNU S⚪︎IN勧誘の説明会を勧められお断りして帰ってきた。
まあ、こういうのがはびこる場所になって、コーヒー⚪︎ーティングの会社さんも対処に大変だろなと思いつつ、諦めずもう1人会ってみた。
2人目:成長大好き 痛いくん
この人本当にイライラした。SEらしいけどSEやってるやつはみんな糞だといって今はファッション系のインポート会社の立ち上げの準備をしてるらしいのだけど、周りを見下しながら生きてる時点でなんか残念な感じ。わたしの彼氏はプログラマなんだが、痛いくんいわく「プログラマなんてSEの指示どおり動くしか能がない」と言ってたのにムカッときたね。いやいや、あなたの知ってるSEやプログラマはそうかもしれないけど、そうじゃない人もいるよね。あんたのくそ狭い視野で突然会ったことないわたしの彼氏をバカにするの本当やめてほしい。仕事でも趣味でもばりばり開発やっててオープンソースとかよく分からんけどそういうのもやってるんですが!!
とにかくその痛いくんはいろんなことを自分の狭い視野で決めつけて頑なに他の意見は聞き入れない。
それから自分の変化や成長が大好き(生きがい?)で、自分の未来のために生きてるとかなんとか。週末にフットサルやってるやつの気が知れないとか言ってた。「それであなた毎日生きてて楽しいの?」とわたしは思うけど。成長してどうすんの?成長ってなんなの?ツッコミいれるけど頷ける返事はなし。
わたしはよっぽど週末仲間とフットサルしてる人の方が、毎日を楽しんで日々を大事にしてると思うけどな。
あとわたしへの説教ね。「今がんばらないと未来の自分が後悔するぞ!」とか「このまま主婦に成り下がるのか?」「チャンスはある。失敗してもいいんだよ」とか。いやいやいや。。ドン引き。あなたの言ってること実体がなさすぎだし抽象論多すぎだし、主婦ばかにしすぎだし。自己啓発本読んでるみたいであなたと話しててもおもしろくない。それが成長した姿なの?成長ってなに?
他にも「俺は人生の年表をつくってる」とかわたしの今晩つくる晩ごはんのおかずをきいて「俺はパエリアつくれるんだぜ」といってきたり。
はあ。
なぜ上記のような人が多くなっちゃうのかな。
もう退会します。つかれたぽよ。
最近会社をやめて人と関わることが少なくなってきたので、コーヒー⚪︎ーティングという某サイトを使っていろんな人と会って雑談でもできたらいいなと思って登録してみたんだけど、意識高い系の多いことよ。トークタグからして、「朝活」だとか「クリエイティブ」とか、「5年後の働き方」とか。あと写真がいかにも意識高い系。なんだろ、撮る角度とかなのかな。
まあ試しに会ってみるかと思いたくさんリクエストがきてたので、始めて2週間で2人と会ってみたんだけど、もうこりごりです。
1人目:ネットワーカー
やっぱり朝活やらが大好きで、「これからは大企業で働くよりどう生きるかのライフスタイルに軸をおいてお金儲けを考えていかなければ!」というようなことを延々とお説教?してきたわりには、「スタートアップ」というワードや「クラウドワークス」というシステム(?)とかも知らなかったみたい。
結局マルチっぽいNU S⚪︎IN勧誘の説明会を勧められお断りして帰ってきた。
まあ、こういうのがはびこる場所になって、コーヒー⚪︎ーティングの会社さんも対処に大変だろなと思いつつ、諦めずもう1人会ってみた。
2人目:成長大好き 痛いくん
この人本当にイライラした。SEらしいけどSEやってるやつはみんな糞だといって今はファッション系のインポート会社の立ち上げの準備をしてるらしいのだけど、周りを見下しながら生きてる時点でなんか残念な感じ。わたしの彼氏はプログラマなんだが、痛いくんいわく「プログラマなんてSEの指示どおり動くしか能がない」と言ってたのにムカッときたね。いやいや、あなたの知ってるSEやプログラマはそうかもしれないけど、そうじゃない人もいるよね。あんたのくそ狭い視野でわたしの突然会ったことないわたしの彼氏をバカにするの本当やめてほしい。仕事でも趣味でもばりばり開発やっててオープンソースとかよく分からんけどそういうのもやってるんですが!!
と、愚痴になっちゃったけど、とにかくその痛いくんはいろんなことを自分の視野範囲で決めつけてしまうみたい。
それから自分の変化や成長が大好きで、自分の未来のために生きてるとかなんとか。週末にフットサルやってるやつの気が知れないとか言ってた。「それであなた毎日生きてて楽しいの?」とわたしは思うけど。よっぽど週末仲間とフットサルしてる人の方が、毎日を楽しんで日々を大事にしてると思うけどな。
あとわたしへの説教ね。「今がんばらないと未来の自分が後悔するぞ!」とか「このまま主婦に成り下がるのか?」「チャンスはある。失敗してもいいんだよ」とか。いやいやいや。。ドン引き。あなたの言ってること実体がなさすぎだし抽象論多すぎだし、主婦ばかにしすぎだし。
他にも「俺は人生の年表をつくってる」とかわたしの今晩つくる晩ごはんのおかずをきいて「俺はパエリアつくれるんだぜ」といってきたり。
はあ。
なぜ上記のような人が多くなっちゃうのかな。
もう退会します。つかれたぽよ。
コンテンツマーケティング系()ブログの、各エントリーの最後の方の「まとめ」の段落で登場する「いかがでしたでしょうか」がモヤモヤする。
誰か情報商材屋がそういうマニュアルでも書いているんだろうか。
裏で誰かがコンテンツライティング講座とかそんなんで教えてるのだろうか。
「文章は段落に分けるべし。見出し<h2>などをしっかりつけるべし。まとめの段落は「いかがでしたでしょうか」でまとめるべし」とか。
他所様のコンテンツをかき集めて表現ちょっとだけ変えただけのまとめエントリーで、「いかがだったかな?」とドヤ顔されてもねえ。
そういう雑なエントリーが増えた気がする。
stapナンパ術はアメリカのバカンティクンが考えた画期的な方法で、アメリカ帰りのリケン大学生・小保方クンが日本にもたらした
同じ大学の先輩の若山クンは確かに小保方クンがナンパしている現場を何回もみたし、喫茶店や居酒屋に連れ込む現場を何度も見ていた
さらに小保方クンの紹介してくれた軽い女とセックスし「stapナンパ術」は凄いと思うようになった
若山クンや大和クン、丹羽クンのアドバイスも加えて「stapナンパ術で200人の女を抱く方法」を出版することに!
しかし実際に出版されてみると誰もその方法ではナンパに成功しなかった。
そのうち小保方君は以前から話を盛る事が多く、嘘ばかりつく人物だという事が明らかになった。
ついには小保方君はナンパの達人ではなく、童貞なのではという疑惑が持ち上がった。
「stapナンパ術はありまぁす。200人くらいとヤリました」と涙ながらに訴える小保方クン。
よくよく話を聞いてみると彼は確かに200人に声をかけていたようだが、セックスまで到達したかは確認できなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20140413020052
↑の増田はトラバやブコメにもあるとおり、多分ファッション初心者には何が何だか分からないと思う。
「グラボのハードウェアレンダリングが~」みたいな話をいきなりパソコン初心者にしているみたいな。
なので頼まれもしないのに、もう少し初心者でも出来そうなことを書いてみる。
とにかく服に絞って書きます。
なので髪型とか眼鏡とか、そういう前提には敢えて触れませんが、大事なことなので手を抜かないように。
とにかく、道行く人でイケてる紳士を見かけたら、彼の身につけているものがいかに身体にフィットしているか、観察してみてください。
恐らく寸分のスキも無いはず。だからかっこいい。
というか、ラフな格好が雰囲気イケメンに見えるか小汚いオッサンに見えるかの大きな分かれ目の一つが、サイズとフィッティングです。
どんなアイテムでもジャストサイズの定義があるので、予習するなり店員さんに訊くなりして、あとは色んなお店を回って試着。
ここで残念なお知らせ。
入ったお店にあるズボンが、全て自分の脚にフィットしない事態は往々にして起こります。シャツやジャケットでも同様。
これは生地の裁断の仕方が、自分の脚の形に合わないことが主な原因。
ゆったり目にカットしているのか細身なのか、テーパードとかスリムなんて言い方もあります。
なので全身ジャストサイズで固めるだけでも、必ず最初は色んなお店を試すことになります。
この店はシャツは自分的にバッチリでもズボンは合わない、ジャケットならあそこがいいなど、食べたい料理に合わせて美味しい店を探すみたいな感じかな。
自分なりにシンプルだと思う服を試着し、実際にさっぱりした雰囲気に見えた物を買ってください。
でも、そうすると皆が皆、とても画一的で似通った格好になるかも?と思いがちですが、そんなことはありません。
その人の雰囲気と、服の雰囲気の相性によって、どう見えるかは変わります。「似合う似合わない」とも言い換えられます。
例えばゴワゴワした洗いざらしのざっくりした生地の白シャツ。これ一枚でさっぱりと気取らない雰囲気になる人もいれば、貧乏臭く見える人もいるんです。
また、スーツに合わせるための、真っ白で糊がしっかり効いたワイシャツが、端正で折り目正しくキチッと見える人もいれば、会社帰りか休日出勤のオヤジにしか見えない人もいます。
白シャツだけでも、これだけ個性が出るんです。色柄やデザインまで絡めば尚更です。
なのでこれまた試着し、さっぱりカジュアルに見えるか鏡と相談。
選ぶ自信がないなら店員さんやおしゃれに詳しい友人に見てもらう。
要は新品状態をキープするということです。
そのためには近所のクリーニング屋、修繕も受け付ける洋裁店をチェックしフル活用。
シャツは太陽にかざして汚れていると思ったらクリーニング屋に持って行く。
その他、どういうタイミングで手入れすべきかは服屋やクリーニング屋の店員に相談してください。
ほつれ、破れ、ボタンの外れや欠け、どれも見つけ次第補修。治せないなら「今までありがとな」と言って買い換える。
それだけでも気分いいですが、他人の見る目も変わります。
悪目立ちする人とそうじゃない人で、見方が変わるという話です。
毎朝「うん、いいかも!」という気持ちを味わうと、服のコストは取るに足らない気分になると思います、多分。
というか、その気持ちを味わうだけでも生きる意味があるくらい重要だと思うので、是非味わって欲しいです。
以上、何だかすごく大変そうなことをやっているように見えたかも知れませんが、これ実は女性だったら大多数がクリアしているレベルだったり。
普通に地道に英語勉強すれば取れる。それ用のテクニックとか必要ねえよ。
聴くだけとかは意味ないから負荷はかけろよ。シャドーイングとかリピーティングとかディクテーションとか。
あと同じ教材をしつこく繰り返せ。洋画を字幕なしで100周とかしたな俺は。TOEIC900とか取った後だけど。
TOEIC900点程度で「ウソだろw」とか言っちゃうのは低レベル過ぎ。そりゃ就職できんわって感じ。
ちなみに俺程度の英語力じゃ英語使った実務なんて全く無理。話にならないって感じだぞ。
本とか資料とか英語で読んだりたまに書いたりするのはやるが、それだけじゃ仕事になんてならん。
もちろん、普通の時間切り売り系の大したスキル必要ない仕事には就けるぞ。
でもプライドが邪魔してそういう会社は受けてないんでしょ?元増田か知らんが。
声を荒らげても「この場では俺の方が上だ」というマウンティングはやるべき。
日本では物事をメリットとデメリットの両面から考えることを子供の頃から教わらず、教科書などには公正さを期するため物事の良い点悪い点の両方が書かれていることがあるとはいえ、そうした両面的な考え方が身についている子供が多いとは言いがたい。受験勉強にしたって勉強内容の公正さに対して疑問を持つことなく丸暗記に近い勉強ばかりしている有様である。
これが社会に出ると丸覚えは機械的作業を行うだけの底辺労働者にしか通用せず、高い結果を出すには学習内容の公正さを疑う視点が求められてくる。ここに至ってメリットだけでなくデメリットも考えねばならないことをようやく教わるのである。曰く、おいしい話には裏がある。「これはいける!」という新しい策を導入する時にはちゃんと悪影響の可能性も考えましょう。物事の悪い部分ばかり見て手を拱いていてはいけませんぞ、などなど。
一方、欧米では子供の頃から学校でディベートやライティングをしっかり教わり公正な思考力を鍛えられるし、家庭でも社会の暗部を見せられさまざまな視点からライフプランを考えるように促されることが多いというのは、アメリカかぶれの評論家が口を揃える有名な話である。ディベートでは政策(やそれに類するもの)に対して賛成と否定の両派に分かれて激論が酌み交わされる、いや取り交わされる。本心は賛成派でも否定派のチームに入れられることやその逆のパターンも多い。こうして賛成にも否定にも回れるような柔軟で両面的な思考法が身につく。さらに1980年あたりから欧米では多民族国家であることや同性愛問題の表面化などを背景にdiversity(多様性)を尊重する思潮が強まり、民族や性や思想の多様性を学校でも明確に教わるようになった。最近Mozilla CEOが性差別的法案を支援して問題になった件で「Mozilla Statement on Diversity」という声明を出したのは記憶に新しい。このように物事の両面性・多面性を重視する風潮・思考法になっている。
ttps://blog.mozilla.org/press/2014/03/mozilla-statement-on-diversity/
日本人の多くは社会に出ると「国際社会だし欧米のように多面的思考をしないといけない」と耳が痛いほど聞かされ、その一環としてメリットデメリットを考えることが大切なんだなと学び成長していくわけである。そしてメリットデメリットさえ考えてれば多面的思考法が出来ていると勘違いしてあぐらをかいている人も多い。
1つには可変性である。例えば、自社の管理システムに新製品を導入する時には導入するメリットとデメリットを考えてメリットが大きいと判断されれば導入するという単純な思考プロセスで問題ない場合もあるが、新しい人材を取り込む時には必ず成長性を考える必要がある。ある分野が得意だからってさらに伸びるとは限らないし、ある分野が苦手だからって苦手克服できないとも限らない。人材ならまだ分かりやすいが、管理システムの場合はどうか?システムが時代とともに適応していけるような柔軟性を備えているか、また経験にしたがってブラッシュアップしていけるような成長性を備えているか。そうした可変性も加味しなければならない場合が多い。
子育てや学校教育においても、長所を伸ばすという聞こえのいい古い考え方が未だに蔓延しているが本当にもっと伸びるのかと言いたくなる。得意分野だと成功体験を積みやすい?いやいやそれは他人と比べるからで、比べなければ得意で伸びにくいものより苦手でも伸びやすいもののほうが伸びしろがあるため成功体験を積みやすいのは明らかだろう。大切なのは成長の楽しさが得られるかどうかであって、得意なものをやるよう押し付けることではない。そのためには得意でもどれが伸びてどれが伸びないのか、苦手でも伸びるものがあるのではないか、伸びるとしてどれくらい伸びるのか、といった一段階緻密な検討を経て合理的に判断をしないといけない。なんでもかんでも得意分野を持て囃すような風潮はもう終わりにしよう。
これまで見てきたように良い所と悪い所だけ見て両面的に考えてるぞとドヤ顔する風潮は打ち破られるべき悪しき因習と言える。逆に言えばこれからの熾烈を極める国際社会競争においてきちんと可変性を加味した多面思考ができる人間だけが生き残るとも言える。
メリットデメリット分析の2つ目の落とし穴はもっと根本的なもので、定性分析である点である。分析と名前がついているから数理的な分析だと勘違いしやすいがそうではない。多くの場合、メリットデメリット分析は定性的な分析、つまり物事の良し悪しに関わる性質を列挙しているに過ぎない。だからメリットとデメリットを量的に比較するのは難しく、比較できたとしてもそれはこじつけになりがちで、結局「メリットのほうが多い」「デメリットのほうが多い」といういい加減な形で分析結果を利用されてしまいやすい。たまたまメリットのほうが多く思いついただけかもしれないし、数え方の問題で多いだけかもしれないし、数が多いだけで重要度の低い項目だらけかもしれないのに。
実はこれは、賛成派(メリット)と否定派(デメリット)が戦う競技ディベートにおいてもしばしば問題となる点である。ディベートの勝敗はディベート経験のある審判が理屈をつけて決めているに過ぎない。論拠の数が多いから説得力があったとか、質問されて答えに窮したから説得力がなかったとか、おおよそ論理とは無関係な価値判断で決まることが多いのだ。
ディベートだけでなく2chの信者VSアンチの論争にも言えることである。それが偏った事実の寄せ集めであるかどうかにはお構いなくとにかく論拠の数を沢山用意しておき、次々と論拠を提示しては主張を繰り返して圧倒し、反論・質問された時にも用意した論拠で即レスするようにすれば、たいていスレの風潮を支配できるという、あの荒らしまがいのやり口を思い出してほしい。この手の荒らしが手強いのは殆どの場合において定量的に擁護または叩きを行うためのデータが存在しないか少ないからだ。そんな時は膨大な定性データを粘着的な調査力で収集して印象操作で圧倒するのが比較的容易である。
http://anond.hatelabo.jp/20140330003600
とにかくまず単語を覚えよう。受験英語は長文読解ができないと点が取れないのだが、
長文は一文一文の集合で、その一文を理解するには構文がとれないといけない。構文を理解するには文法が必要で
文法を理解するには語彙がいる。なので語彙は基礎中の基礎で必要不可欠。
ターゲットでもduoでもとりあえず1冊覚えれば偏差値50は超えるだろうし、少しは光が見えると思う。
そしたら文法書と熟語集をやりながら優しい長文問題をやる。文法と熟語が完成すれば60は超えると思われる。
そこまでいったら英語の知識力というよりも、教養の有無や論理的思考能力の問題になってくるので
リンガメタリカや文章構造系の本やる(ポレポレみたいなやつ)。これより先は過去問をやってそれぞれの課題を見つければいいと思う。
まさにこんな気持ちなんだけど、それって女性相手にNGらしい。
でもそういうのって面倒くさい。
好きな人ならまだしも。
でもしょうがないじゃん。好きじゃなくて、その人が女だから誘いたいのだから。
体目当てというか、その人が女だから女性ホルモンが放つ何かを欲しいな、と思ったわけで。
で、そういうの場数踏まないとうまくなんないじゃないすか。そういう女の人喜ばせて、仲良くなって乳くりあうのって。
だからここから始めようと思ったわけで、手を伸ばせば届く人に声かけて、セッティングは済んだわけで。
もっとなんだろう、相手の女性を喜ばせようという意識が足りなかったのかもしれない。
それはなんとなく感じている。
「相手の喜ぶことを考えることを習慣化」できたらいいのか。
それでまたトライする。
そうしよう。
それを楽しみがらやろう。
俺スゲエと感じたいためのマウンティングなら他の話題でやってほしいんだけどいろんなゲスパーして必死にマウンティングしようとしてるのはあなたの方に見えるんだけどなあ...まあそれはいいや。
「いじめっ子が悪い。ただしいじめの発生原因の9割はいじめられる側にある」ってことかな。 で、あなたはいじめられた経験はなく、自分がいじめっ子である自覚もあるが、自分で改善する気はなく今後もいじめ続けるからいじめられっ子のほうで対処しろと。なんで突然いじめの話になったのかよくわかんないけど、まあだいたいそんな感じだよ。それと、おれはいじめられた経験はあるし、いじめた奴が悪いと思ってるけど、いじめられた原因はおれにあったと思ってるよ。これがね、「言っちゃいけない」ことになってるんだよね。「言っちゃいけない」ことは「真実でない」ということではないんだけどね。
こういう対処をしている場面は公私ともにあるよ。そっか、お疲れ様です。女子はほんと生きてるだけで人生ハードモードだと思うよ。
ここで問題になってるのは、たとえ壁の中でどんなに対処しようとも、あなたのように加害者の問題に対処せず被害者の落ち度だけを指摘してドヤ顔する人たち(本人は「煽りたい気分」の遊びのつもり)が四方八方から被害者叩きすることなんだけどね。被害者叩きになってしまう恐れについては慎重にならないといけないと思うよ。でも本質的な落ち度の指摘以外に(潜在的な)被害者を減らす方法はないんだよ。
悪いのは加害者だと一応言っておけば叩いてないことになると思ってるのかな。ディベートごっこでわざと煽ったのに本気で反論wwwこれだから女は感情的wwwと言っとけば優位に立ったつもりで気分いいのかな。こういうゲスパーがマウン...いやなんでもない
ポルノ撒かれようと殺されようと被害者の落ち度ばかりを責めておけば男たちはポルノを拝めてお得だよね。女はいるだけで男の性衝動を煽る邪悪な存在である、とか言ってアラブ諸国みたいに公の場では目しか出さず車の運転もできなくなれば、女の落ち度はなくなるのかねえ?レイプや痴漢の話はしてないからね。それとは別の問題だと冒頭で書いたね。一応、対等な関係としてはじまったはずの男女関係におけるDVの話だよ。 恋愛関係は需要と供給の関係だからね。クソDV男にも彼女ができるのはそういう男に需要があるからなんだよ。
部屋から一歩も出ないでネットでもROMに徹すれば、嫌な思いをする被害者は減る。たとえ被害者に落ち度があっても自称ほぼ犯罪者の人に講釈される覚えはないだろうから、黙ってればいいんじゃないかな。俺は恋人を幸せにしなくちゃいけないから、外には出ないといけない。怒らせちゃってごめんね。今日は煽る気分じゃない。
俺スゲエと感じたいためのマウンティングなら他の話題でやってほしいんだけど、これだけ。
「いじめっ子が悪い。ただしいじめの発生原因の9割はいじめられる側にある」ってことかな。
で、あなたはいじめられた経験はなく、自分がいじめっ子である自覚もあるが、自分で改善する気はなく今後もいじめ続けるからいじめられっ子のほうで対処しろと。
「送らなかったら嫌われるかもって思った」
こういう対処をしている場面は公私ともにあるよ。壁に隔てられたバカの世界は賢いあなたには見えないんだろうけどね。無知な女どもに俺が教えてやる!とでも思った?
ここで問題になってるのは、たとえ壁の中でどんなに対処しようとも、あなたのように加害者の問題に対処せず被害者の落ち度だけを指摘してドヤ顔する人たち(本人は「煽りたい気分」の遊びのつもり)が四方八方から被害者叩きすることなんだけどね。
悪いのは加害者だと一応言っておけば叩いてないことになると思ってるのかな。ディベートごっこでわざと煽ったのに本気で反論wwwこれだから女は感情的wwwと言っとけば優位に立ったつもりで気分いいのかな。
ポルノ撒かれようと殺されようと被害者の落ち度ばかりを責めておけば男たちはポルノを拝めてお得だよね。女はいるだけで男の性衝動を煽る邪悪な存在である、とか言ってアラブ諸国みたいに公の場では目しか出さず車の運転もできなくなれば、女の落ち度はなくなるのかねえ?
あなたは犯罪者の自覚があるのに「被害はたいして減らない」と思ってるようだけど、できる対処を一つ考えついたよ。部屋から一歩も出ないでネットでもROMに徹すれば、嫌な思いをする被害者は減る。たとえ被害者に落ち度があっても自称ほぼ犯罪者の人に講釈される覚えはないだろうから、黙ってればいいんじゃないかな。