はてなキーワード: ツイッターとは
ヤンデレやばい、超ヤバい。リアルのヤンデレは手のつけようがない。
まず会社、体調が悪いからと無理やり引き留められる。家から出してくれない。振り切って出勤したら上司に話が回ってた。「恋人さんが体調不良らしいから帰ってやれ。電話があったぞ」。勝手に人の会社に電話する。なんなら会社の事務員の女に凄まじい敵対心をむき出しにした。「あの○○って女○○たい」。頭がおかしい。
体調もヤバい。基本的には鬱状態だけど躁転したときがかなりヤバい。平気で10万くらいの買い物する。しかもひたすらキレ続ける。20万語くらい延々も話続ける。それもツイッターの愚痴。ネットやめろ。
そして出ていかない。何を言っても出ていかない。出ていけ!といえば売り言葉に買い言葉で出ていこうとするのに「止めてよ!!」と玄関でわめく。結局出ていかない。
公序良俗に反しないことを条件に会場を貸し出していたが、過去のイベントで違反があったことが分かり、県から委託を受けた公園管理団体が許可を取り消した。
一方で
大野知事は11日にツイッターで「違反が認められない者に中止させることは適切ではない」と表明。12日の定例会見では、水着の撮影自体は「表現の自由に含まれ、公が介入すべきでない」とした。協会は12日、2件の団体以外への要請を撤回した。
Youtubeチャンネル。いくつかのサブチャンネルをもっていた。
暇空のツィートなどを歪曲。
リーガルアウトを仕込む。
訴訟。
【ナニカ】YouTubeのLGBT法案糾弾動画が怪しいと話題に…暇空茜「間違いなく中身はナニカ系。広告とかガンガン使ってると思う」
https://mona-news.com/archives/90835854.html
何より暇空が指摘した瞬間消去。
そういえば全然関係ない話ですが、先日、うちのブログを買いたいというメールが届きました。前に私事の記事を公開してから全く届いていなかったのに、立て続けに2通も届いて驚きました。1通目が最大1000万円、2通目が最大10億円と、破格の条件を提示しています。どこからお金が沸いているのか気になりますが、なんとも景気のいい話ですね。
まず、あらすじについてですが、高速道路でおしっこを出した話というタイトルに対して、内容はそれに忠実に沿っています。しかし、その忠実さが逆に物語の魅力を減らしていると感じました。高速道路でおしっこを出したという事実は、それだけでは読者の興味を引くには不十分です。どうしてその状況になったのか、どんな感情や思考があったのか、どんな結末が待っているのか、といった要素が物語に深みや緊張感を与えます。しかし、この物語ではそれらの要素が十分に描かれていません。主人公の動機はコーヒーを飲みすぎたこととデニッシュのせいだということであり、感情は苦しさや恥ずかしさや諦めだけであり、結末はサービスエリアに着いて水を飲むことであります。これらは現実的なものですが、物語的なものではありません。読者は主人公に共感したり驚いたり感動したりすることができません。物語は現実を写すだけではなく、現実を超えるものであるべきです。
次に、構成や技法についてですが、この物語は一貫して主人公の視点で書かれています。しかし、その視点が読者に伝わるように工夫されているとは言えません。例えば、主人公はツイッターや漫画アプリを見たりキャラメルコーンの袋を使ったりするなど、現代的な要素が多く含まれています。しかし、それらの要素が主人公の性格や価値観や背景にどう関係しているのかが明確ではありません。主人公は何歳でどんな職業でどこへ向かっているのかも不明です。読者は主人公に興味を持つことができません。また、主人公以外の登場人物もほとんど描写されていません。母親は心配して声をかけたり提案したりするだけであり、兄はデニッシュを買ってきたことしかわかりません。他の車やサービスエリアの人々も存在感がありません。物語は登場人物同士の関係や対話や衝突によって動きますが、この物語ではそれらが欠落しています。
以上のことから、この物語は文学的な価値が低いと判断します。高速道路でおしっこを出した話という題材自体は面白い可能性がありますが、それを活かすためにはもっと工夫や創造力が必要です。物語を書く際には以下の点に注意してください。
以上が私の批評です。ご参考になれば幸いです。😊
tiktokでもyoutubeのショートでもツイッターのおすすめでも、顔の良い男女、セクシーな女のバズった画像や動画が次々に流れてくる。
LGBTだのなんだのと、表向きの世界でどんなに言い訳しようとも、現在の世の中は人類史上最大限に見た目の良さが評価される時代になっている。
インターネット、それもSNSがなかった時代には、見た目の良さだけで有名になれるのは「メディア」と言うフィルターをくぐった芸能人だけだった。
ある意味それは平和な時代で、「画面の向こう側」の人間が見目麗しいことで得をしていても誰もなんとも思わなかった、なぜなら彼らは選ばれた一部の特別な人、別世界の人々だったからだ。
しかしモバイルインターネットが普及して、誰もがインターネットで繋がるようになるとこれが地獄と化した。
本来自分たちと同じであったはずのごく普通の人々が、たまたま見た目が良かったというだけで得をするシーンをそこここで見せつけられるようになり始めた。
勉強ができる人、運動が得意な人、芸術に打ち込む人、その他なんでもいいが、地道な努力の果てに一芸を獲得することが、見た目の良さに圧倒され駆逐されていく。
この世界観における生殖活動では、見た目の良い遺伝子を手に入れることが他の要素を押しのけて最上位の優先事項となる。
見た目以外の才能は、生まれた後にでも磨いてどうにかなるという「希望」がある。
実際にはまだ解明されていないだけで、全て先天的に決まっているのかもしれないが、今のところ努力でどうにかなるという共通認識が残っている。
だが見た目だけはそうはいかない、性格は顔に出るなどと言う通り環境によって多少の変化の余地があることは認めるが、しかしベースとなるものは生まれた時点で定まっている。
そういう要素を世界が最も評価するようになったのだから、人は見た目に劣る遺伝子をわざわざ残そうとはしなくなる。
そうやって最適化すれば、一部の美男美女以外は滅んだ方が良いと結論にしかならない。
政府がどんな働きかけをしようとも、このルッキズム至上主義が続く限り、婚姻率の低下は適応の結果なので変わることはないだろうし、それが日本特有の事象にはとどまらないだろう。
高速道路に乗ってからすぐに異変に気がついた。いつもはこの時間ならまだ混んでおらず、鬼門の町田ICも落ち着いているはずなのに何やら車の量が多い。おそらく事故だろう。ついていないな、と思いながらゆっくりと車が進んでゆく姿を眺めていたが、20分が過ぎ、30分が過ぎるとともに尿意が催してきた。
今朝コーヒーを2杯飲んだのが効いてきたようだ。まあでも車をしょっちゅう運転していればおしっこがしたくなる瞬間はたまにある。車のナビを見ると、一番近いサービスエリアまであと13キロとあった。
今日は母が運転してくれていたので、私は助手席に座ってツイッターに「事故渋滞にとらわれた。クソ。」と投稿をした。地図アプリを開き、サービスエリアまでの時間を調べる。あと45分か、まあ我慢できるだろう。
しかし15分が過ぎ、サービスエリアまでの距離はほぼ縮まらないまま、尿意と到着予定時間だけが異常なペースで育っていっていた。
自分の下腹をちらりと見ると丸く膨らんでいる。見ると余計におしっこがしたくなってきたので、少しでも締め付けをなくそうとシートベルトの位置を調整する。少し楽になったかもしれない。
地図アプリを見ると、到着まであと40分だった。最悪だ、伸びている。私の様子がおかしいことに気がついた母が「降りようか?」と聞いてくるが、降りたところでジ・エンドだ。ツイッターを見る限り下道もとんでもないことになっているので、「大丈夫、そのまま進んで…」と答える。
膀胱への圧迫を減らすために椅子を少し後ろに倒してみたが、膀胱の中で水分がたぷたぷと移動しているような感覚に襲われて危機を察知し、慌てて戻した。次にお尻を椅子から浮かしてみようと思ったが、浮かすために腕に力を入れた瞬間膀胱がギュッてなるのを感じてまた慌てて座り直した。
もぞもぞと動く私に母がしきりに声をかけてくれる。脳内では「あと20分くらいのはず、大丈夫、希望はある」と自分を励ましていた。他のことを考えようと漫画アプリを開いてみるも内容が頭に入らない。むしろ緩みそうな気がして、膀胱に意識を全集中させることに注力した。
だいぶ近づいた。地図アプリを見ると、あと35分。35分の文字を見た瞬間絶望した。希望なんてない。現実世界では確かに時間が進んでいるのに、地図アプリが教えてくれる到着予定時間は進んでいない。時空が歪んでいる。膀胱は容赦なく警報を鳴らしてくる。あまりにも苦しくてつい「人生終わりだ、『神は乗り越えられる試練しか与えない』と言うけど嘘だ!!」と大声を出した。大声を出すと腹に力が入り逆効果なのだが、もうどうすれば良いのかわからなかった。
母は私の顔を見て「顔色がすごく悪いよ、後ろに行ってビニール袋に出しちゃえば?」と提案してきた。しかしここで出してしまうとなんだか人間としての尊厳が失われてしまう気がして、「いや、まだ頑張れる…」と説得力のない声で断った。
「もう出しなよ」と定期的に諦めを促す母と、うわ言のように「大丈夫…大丈夫…」と繰り返す私。どうしてこうなってしまったのだろう。いつもはコーヒーを1杯しか飲まないのに、朝食が厚切りデニッシュだったせいで一口食べる度にコーヒーをごくごくと飲むはめになった。兄がお土産に買ってきてくれた高級そうなデニッシュだったが、すべての元凶はこのデニッシュなのだ。デニッシュのせいで口の水分が持っていかれ、コーヒーをいつもより多く飲むことになり、全身が「おしっこしたい」という感情に染められた。私の中では、兄はもはや大罪人だった。
無言のままシートベルトを引きちぎるような動きを繰り返す私を見て母がいよいよ限界だと悟ったのだろう。車が完全に停車してしまったので、その隙に母がおやつ用に持ってきたキャラメルコーンの中身をビニール袋に移し、「これにしなさい」とキャラメルコーンの空袋を渡してきた。
愛車は大きなワゴンカー。後ろに行けば広々とおしっこをすることができる。葛藤がなかったわけではない。もうここでしちゃおう、と、サービスエリアまで待とう、を何度もいったりきたりした。身体は限界だったが、気持ち的にはサービスエリアまで待つ以外の選択肢はなかった。
しかしどうだろう。キャラメルコーンの空袋を渡された途端、「車で出す」という選択肢が一気に現実味を帯びた。現実味が帯びると人間はどうなるかわかるか?今までギリギリ我慢できていた尿意がまるで我慢ができなくなるのだ。出せる、という希望(見方によっては絶望)を見出した途端自分を騙せなくなってしまった。しかも幸いなことにただのキャラメルコーンの袋ではない。「でっかいドッサリパック」のキャラメルコーンなのだ。袋の口がデカいということは、狙いやすいということだ。しかも大渋滞で車の動きは最小限、思わずよろけて狙いを外すリスクがほぼない。ティッシュもある。ウエットティッシュもある。すべて揃っているのだ!神は味方している。
そこからは早・・・くはなかった。まず下腹部がパンパンなのである。少し動いただけでバーストしそうになるので、慎重に助手席から後ろに移動した。次にズボンを脱ぐ。脚を引き抜くにはお腹に力を入れないといけないので危険度マックスだったが、なんとか左脚、右脚と引き抜くことができた。ズボンのゴムの締め付けがなくなったからか膀胱が楽になった感じがして、その達成感から思わず四肢を投げ出してしばし喜びに浸った。今思えば、椅子に沈み込むように座ってパンイチで大の字になっている人が隣の車にいたら恐怖だったと思う。同じふうに下着も脱ぎ、キャラメルコーンの袋をレジ袋(Lサイズ)の中にセットする。万が一外したときの保険用だ。レジ袋単体だと液体が漏れてしまうおそれがあるが、キャラメルコーンは袋の内側に加工がしてあるので強度が高いはず。エコバッグを忘れた時用に車にストックしていたレジ袋がこういう形で役に立つとは思わなかった。簡易トイレを作った後は、和式トイレの要領でキャラメルコーンの袋にまたがり、一瞬自分の人間としての生を思い浮かべる。良い人生だった。この選択に悔いはない。そうして・・・緊張していた入り口をわずかに緩めて、いざ、放射。
知っているか?人はおしっこを我慢しすぎると勢い良く出ないんだ。ちょろちょろ、ちょろちょろ、と出てくるおしっこを必死にキャラメルコーンの袋の真ん中をめがけてエイムする。進捗はゆっくりだが、確実に脳内が気持ちよさで破壊される感覚があった。安堵感、脱力感、そして謎の達成感。ありがとうキャラメルコーン、ありがとう東ハト。一生買い続けると誓うよ。
ちょろちょろと出てはしばらく出ず、でも残尿感が残っているのでそのまましばらく下腹部に力を込めるとまたちょろちょろと・・・ということを20分繰り返した。20分もやっていると、運動不足が祟って脚がぷるぷると震えてくるが、なんとか溢さずに済んだ。危機を脱し、ひとまずはお尻を拭く。ウェットティッシュにプリントされているくまモンの笑顔が眩しい。下着とズボンを履き、キャラメルコーンの袋を厳重に封をして一息ついたら母に「顔色がよくなった」と言われた。そしてついに、ついに!サービスエリアに着いたのであった。
サービスエリアのトイレにかけこみ、まずはキャラメルコーンの中身をそっと捨てる。すごい、内容量は122gらしいが、どう考えても122g以上の液体が入っていた。500mlのペットボトルと良い勝負かもしれない。すべて捨てきったらまた尿意が催してきたので、今度は優雅に便座に座り用を足した。まだ全然出た。しっかりと最後まで出し切ったあと、のんびりと車に戻り、念願の水を飲む。「いろんな人生経験をしてるね」と母に褒められ、そういえば何年か前に高速道路で大のほうも危うく漏らすところだったことを思い出す。しかし今日のこれは漏らしたうちに入るのだろうか?ちゃんと受け止めきれたからセーフではないだろうか?答えはわからないが、良い日だった。
ある日突然、お亡くなりになったりするのかな。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2306/15/news200.html
そのキャラの見た目が老人言葉を喋るような年齢に見えなかった場合、話し言葉に対して見た目が若い→実質ロリじゃん 的な大袈裟飛躍ならツイッターのオタクたちならやりかねないとは思う
オタクでは無い人に向けて書かれた? 一般層にも注目されていた?
ちょっとは正しいゲームの歴史って本がそもそもゲーム中心同人誌即売会で頒布されたものだとググればすぐ分かるぞ?
ググる前からネタ本でツイッターの延長で、タイトルで謙虚ぶってることも含めて
俺は煽ってないけど、煽ってる奴は別にどうでもいいと思ってるだろうし、作者としても外野は黙ってろで合ってるだろうし、
君以外はそれで誰一人傷ついてないんじゃないか?
この時期に既に連中側に着くのはヤバそうと見切っていたワイはやはり冴えている
推しの配信者が、配信でやりたいこともうないから活動やめようかなとか言っていて萎えた。
活動やめますってわけじゃなくて、辞めてもいいかなみたいなニュアンス。こっちは配信を楽しみにしてるから、これから配信ないと思うと悲しいわまじで。はあ。
昔はリアルが大変だからこそ配信やろうって気持ちになってたらしいんだけど、最近はもう配信しようっても思わなくなってきたらしい。リスナーを必要としなくなったようで、俺もそのリスナーの一人だからそれまた悲しい。
これはすべて俺らの気持ちだ。配信者の立場で考えれば見え方が違うのはわかる。配信の意欲がなくなってきたし、リアル忙しいし、ほかに魅力的な配信者いっぱいいるから自分がいなくなってもいいだろとか思っているんだろう。
いやいや、いいたいことはわかるけどさ。いろいろ配信者見て回ってるけど、ここまで好きになれるほどの配信者ってなかなかいない。
てかお前はそう思ってるの?俺はその人の個性感性に惹かれて、それは唯一無二だから代わりにはならないと思ったことないの?って聞きたいわ。
そう思ってるならまあそういうのは納得はするけどさ。
嫌ならほかいけばいいじゃんって?俺もそう思って、さっき言ったように配信見回ってるよ。でもかわりになりそうな人ぜんぜん見つからないんだが??
まあでもたしかに、他の配信者を見つけることで気持ちは少し軽くはなったよ。でも足りない。やっぱその配信者じゃないとそのピースは埋まらない。
俺イラストが好きでツイッターで気になったイラストがあったら保存してるんだ。そんでイラストレーターもたくさん知るわけだけど、毎日2年間漁ってるけどこの人の絵が好き!!!!と熱量持って言える人は、今のところ一人しかいない。
好きなボカロPは今までいろいろ聴いたのに二人しかいない。ネットで自分の意見を書いてるのもたくさん読んだけど一人だけ。そんな感じでいいなと思う人は経験上なかなか見つからない。
あと考えられるところで言うと、褒めてもらいたいみたいな、自己肯定感を上げてくれることを言ってほしいみたいな場合もあるだろうな。でもその点で言えばむしろ最近はそういうことを言う方がおおくなってきてるからなあ。
そんなこんなでイライラしてるんだまじで。ああなんかこれ嫌いになってるってことなんだけど、でも好きなんだよクソが。
俺はどうしたらいいんだ。
引用元を記載するのって、礼儀でマナーでまぁ当然すべきと思ってるけど、それが自分にいつから身についたんだっけな、大学のレポートかな?とは思うけど
それが身につけられて自分は良かったと思うんだけど、ツイッターとかで他の人の作品等で話題になってる内容に引用元の記載がないとモヤるので精神衛生にあんまり良くない
その行為が無断転載だという自覚や、引用元の記載という選択肢がそもそも無さそうな感じに、うっすらいやだな〜〜…と思ってしまうんだよな
最近のさ、一番「良識的な」「バランスの取れた」意見っていうのはさ、
「芸能人の不倫だなんて、人のプライベートなんて関係ないじゃん。それを騒ぐなんてゲスだし、
まして、不倫がバレたからって謹慎したりとか社会的制裁なんて必要ない。だって仕事ではなくプライベートなことだから。
私も人のプライベートなんて興味ないしね。」
なわけよ。
キャンセルカルチャー批判とかと結びつけちゃってさ、「まあまあ許してやれよ」みたいな。
こういう意見いうと、すごく寛容で、良識的な人間に見えるからね。
はあ?って感じよ。
そんなわけないから。これ、別に有名人に嫉妬して言ってるわけじゃないからね。
俳優専業の人とかならまだしもさ、芸能人・文化人って人種の売り物はさ、「イメージ」なわけよ。
自分の言葉(という体)でしゃべって、「自分の素はこういう人間だ」という打ち出しをしている以上、
そこには、暗黙的に、ある種の規範が期待されてるわけ。
だから、CMに出演してたらキャンセルされるのは当たり前なのよ。
他ならぬ、その人間の「イメージ」で商品の魅力をアップさせようとしてるんだから、
プライベートだろうがパブリックでの言動だろうが、「イメージダウン」したらアウトなわけ。
そういう了解が暗黙的にあるから、芸能人は一般人より何倍も稼いで対価を得ているわけでしょ?
そのギャラの根拠ってなに?って「イメージ」しかないからかね。
っていっても映画とかドラマは、その人の「イメージ」ではなく、その人の「見てくれと演技」を利用した制作物だから
ほんと、良い人ヅラして「不倫ぐらいで謹慎とかおかしい」とか、
はてなーやツイッターの経済学クラスタは、日銀がETFとか買ったのはリフレ派のせいだと思ってそうだけど、ETFやREIT買えと言ってたのは清滝信宏や伊藤隆敏だからな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/清滝信宏
インフレを起こすのは論外ですが、デフレが続くのもやはり良くありません。デフレを止めるために、国債だけではなく、ETF(上場投資信託)やREIT(リート=不動産投資信託)をなど、実物資産をもっと買ってもよいと思います。(中略)名目賃金が過去20年、ほとんど上昇していないというのは言語道断でしょう。(中略)せめて毎年1~2%程度の賃金上昇を維持するような政策運営をしてほしいところです。