はてなキーワード: ぴちぴちとは
衣替えしてる。
今5歳の息子の身長は107cm。
去年きてた秋冬服入ってるダンボール引っ張り出してさ、
100cmの服はもうぴちぴちだろうから捨てようかなーと思ったんだけど無理だねこれ捨てられない。
貧乏性で、3歳の身長85cmくらいしかない時に100cmの服買ったから、服捨てようとするとこれを着てた3歳と4歳の頃の息子が私を見つめてくる。
あーあ3歳の息子には、私は厳しいことは言わなかったな。
昨日は寝る時間少しすぎたくらいで「もう寝る時間だってば!約束だよ、おやすみね!」って電気消してしまった。
もう少し言い方があったよなぁ。
息子なりに頑張ってるのにな。
妹にも9割方優しいし、残り1割も妹が難癖つけてきた時に言い返しすぎてしまうくらいなのに。
それに私のこと大好きだよって毎日たくさん話してくれるし手紙も書いてくれるのに。
あーあ私ダメだった。
ごめんね息子。
高1の時に俺の親友が同じ学校だった彼女(嫁母)を妊娠させてしまった。
嫁母は高校を中退したが、嫁父は学業を続け、高卒で就職することが決定した。
17歳の若さで嫁母は玉のように可愛らしい女の子(嫁)を産み、俺もそこにちょくちょく遊びにいっては赤ん坊を抱っこさせてもらった。
当時の俺は抱っこしているベイビーが未来の嫁になるとは知る由もなかった。
高校卒業後、嫁と親友は結婚し、結婚して2年目に親友が事故であっけなく亡くなってしまった。まだ21歳の若さだった。
親友は即死では無かったので、最期の時には何とか立ち会う事が出来た。
死の間際、彼は俺に「これから成長していく娘を見られないのが残念だ。
どうかあいつらが幸せになれるようにお前が助けてやってくれ」と言い残した。
その遺言通り、俺は嫁の成長を見守るつもりだったけど、当時はまだ大学生の俺に力になれることは何一つなかった。
嫁母は就職しようとしたが、職歴も学歴もないヤンママにまともな仕事はなく、夜職になってしまった。
彼女は高校生で妊娠したことで親に縁を切られていたので実家に戻れなかった。
何年かして、次第に嫁母は子供を放置して遊び回るようになった。
俺も嫁母に「嫁ちゃんのことも考えた方が良い」と忠告したのだが、嫁母は聞く耳を持たず、
俺が大学を卒業して就職した頃に嫁母はロクでもない男と再婚してしまっていた。
嫁は継父に邪険にされて育ち、弟妹が次々生まれると家事育児を押し付けられるようになって、家族旅行には連れて行ってもらえず、継父の親戚の家に預けられる始末だった。
嫁の小学校のランドセルは親戚のお下がり、文房具は地味な百均だというからかわいそうになって俺がキティちゃんの筆箱や鉛筆を買ってやったこともある。
そしたらそれも妹に奪われて嫁は「俺君が買ってくれたものなのにごめんなさい」と号泣していた。
可哀想になって、嫁以外の家族が旅行に行く時は「親戚に預けるぐらいなら俺に預けろ」と言って、俺が預かるようになった。
元々、継父の妹夫婦に無理やり押し付けて嫌な顔をされていたらしいから、この申し出は喜んでもらえたぐらいだった。
もちろん、20代の独身野郎が小学生を家に泊めるなんて普通はしないが、当時は彼女と同棲していたから、できたことだった。
家族に夢の国にも、北海道旅行にも連れて行ってもらえない嫁のためにとびきりお姫様扱いをして、おしゃれなカフェとか、遊園地とかデパートとか連れて行ってやった。
彼女も最初の数年間は「妹が欲しかった!」と言って可愛がってくれて、嫁も俺たちを「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」と呼んで懐いてくれた。
しかし、嫁が年頃になって美しく成長してくると彼女が嫁に嫉妬するようになってしまった。
当時の彼女もそれなりの美人だったが、20代後半になって美貌を失ってきているのを実感しているようだった。
反対に嫁はこれからどんどん大人の女性になっていく。不安でしかなかったのだろう。
極め付けは彼女の「嫁ちゃんってあなたの娘でも親戚でもないんでしょ。嫁ちゃんが私より大事ならお嫁さんにしてしまえば!」というセリフだった。
それをまだ15歳の嫁がいる前で吐き捨てて、彼女は同棲していたアパートから出て行った。
さすがに30代前半のオッサンのアパートにもう連れてくることはできないので、
嫁に「今度からは外で会おう。俺が結婚したら、また家に呼べるから」と言ったところ、
「私じゃダメですか…?」と言われた。
「どういうこと?」
「私、俺お兄ちゃんのお嫁さんになりたいです。」
「な、な、何言ってるの!俺、嫁ちゃんのお父さんの親友だよ!嫁ちゃんの両親と同い年なんだよ!」
「彼女ちゃんが私に嫉妬していたように、私もお兄ちゃんの彼女に嫉妬していました。
私は子供だから相手にしてもらえない、彼女ちゃんは大人の女性だからいつかはお兄ちゃんと結婚する、それが怖かった。
お兄ちゃんの結婚式で綺麗なウェディングドレスを着た彼女ちゃんを想像したら素直に喜べるのだろうか…。
彼女ちゃんが俺くんそっくりの坊やを産んだら、心から祝福できるだろうか…。
そんな黒い気持ちばかり抱えてました。
彼女ちゃんじゃない、他の女性がお兄ちゃんと結婚しても同じこと。
「嫁ちゃんは早くにお父さんを亡くして、お母さんや継父に育児放棄されてきたから、お父さんを恋しい気持ちを俺への恋心と勘違いしているだけだよ。」
「そんなことは…ありません!」
「普通、嫁ちゃんぐらいの年齢ならジャニーズが理想でしょ。それが普通だよ。俺みたいなオッサンなんてとんでもない。」
「私の大好きなお兄ちゃんを卑下するな…!私はお兄ちゃんが好きなの!
私が幸せになるように助けてあげてってパパが言ったんでしょ!?だったら、その約束守ってよ」
「パパは俺と結婚しろという意味でそんなことを言ったんじゃないよ」
「形はどうであれ、私を幸せにしてくれるのはお兄ちゃんしかいないの。だから、私と結婚さてください」
「ごめん、本当に申し訳ないけど、嫁ちゃんはまだ中学生だ。子供をそんな対象で見られない。結婚だってできない。」
「じゃあ、3年後、大人の女性になった私を見てください。俺くんに相応しい大人の女性になりますから。」
嫁は高校からは寮に入って男女共学の理系の進学校に行くことになっていた。
を見つけるだろうと思ったから、俺はもう嫁に会わないことにした。
どうせ、嫁の継父や嫁母は学費と寮費だけ払ってあとは放置するだろうから、俺が図書カードやら、スタバカードなどは時々送ってやった。
その間に引っ越しを済ませて新しい住所は教えなかった。
しかし、高校を卒業したあと、嫁は俺を探し当てて俺のところにやってきた。
ていうか、田舎だから、事情を知らない友達(嫁父との共通の友人)が勝手に教えた模様。
苦笑いしながら「もう行くところがないんです」
嫁の継父は学歴がある女が嫌いでいまどき、女子大生亡国論を信じているような時代遅れなやつだったし、妻の連れ子のために大学費用を払ってくれるようなやつではなかったらしい。
「学費は俺が出すから進学しなよ」と言ったが、「お兄ちゃんのお嫁さんになるのが夢だったから」と言って専業主婦になった。
俺みたいなおっさんの下にウルトラキュートでお肌ぴちぴちすべすべのボンキュッボンの美少女が嫁にくるなんて開闢以来の出来事だろう。
中学高校の時にしか陸上やってないけど、最近ユニフォームについていろいろ言われていて、でもやってる当事者からすると、なんというか「お前らどんだけタイムを減らすの大変か?分かってる?」という気分でしかない。
まずな、筋肉とか鍛えて毎日走っていれば早くなんだろ?というやつ間違えだから。そんな単純な競技じゃねぇよ。めっちゃ考えているよ。ただ走るだけでどんだけ考えているかの競技だ。
根本的に体はできている前提なんだよ。ある一定のレベルまで行くと。鍛え切っているのよ。むしろそれ以上鍛えたら逆に筋肉がついて遅くなる。だからトレーニングすればするほど早くなるわけじゃねぇんだよ。陸上は。体脂肪率なんて男子とかだと10%以下とか当たり前だし。プロテインなんて当たり前に飲むし。食事から体をつくるみたいな意識も持っていたし。だから体ができているなんて当たり前で、日々やっているのはそれを維持したりするためのトレーニングでもある。そういうことはみんなやってるし、当たり前なんだよ。そんなところでは差なんてつかない。だったらどうするか?走りの技術を磨くしかねぇのよ。毎日毎日な。走り方のフォームをチェックしてな。ある意味、筋肉じゃなくて神経を鍛えてんだよな。それも考えてみれば限界がある。一人一人体が違うから、走り方をそれぞれチューニングしたりするけどその最適化をやって初めてタイムが改善される。
つまり、ベストタイムを更新するための努力ってのは陸上始めたてのころは、体やらフォームやらを改善していけば伸びていくんだよ。でも、例えば伸びきってしまえば、0.01秒更新するのに3年かかったりする。事実、中学から男子のエースで100mを既に10秒台で走っていた選手は、高校の時に一度も中学の頃の記録を抜けなかった。真面目に日々トレーニングをしているのにも関わらずだ。そういう世界だ。
だから、頭の中は根本的にいかに記録を伸ばしていくか。なんだよね。選手としては。だから、陸上の競技のためのユニフォームもそれに特化しているわけ。ちなみに陸上はじめたての、最初の方は男子も女子も、ランニングシャツとランニングパンツを来ている。あの恰好は短距離、長距離にも、走り幅跳びや砲丸投げなどのフィールド競技にも、対応できるからね。一方で、短距離系とかになっていくと男子はぴちぴちスパッツスタイル、女子はセパレート型になってくる。私のいた陸上競技部の話だが、男子はランシャツ&ランパンスタイル、ぴちぴちスパッツスタイル、女子はランシャツ&ランパンスタイル、セパレートスタイルの四種類ユニフォームが用意されて選択が可能だったしね。
ちなみに、あのとかランパンのスパッツのなかにパンツはいてるの?と聞かれることがあるが、大抵の選手はパンツを履いていない。というかパンツもセットに組み込まれているのでパンツをわざわざ別に履く必要が無いと言った方が正しい。でも恥ずかしいから中にはショートスパッツ履く人いるけどね。話はそれたけど、何が言いたいかって言えば、あの恰好は限界までタイムを縮める創意工夫だし、それをわざわざ性的だとか言われて、お前が変態だよボケ。
追記:
坊主やスキンヘッドにすれば?→やってる人はやってる。でもあんまり効果が無いというのが一般的。でも長髪はあんまりよくないので、基本的に短髪の人がおおい。(髪を切ったらタイムが早くなるなーと思う人もいるけど、それはその人の価値観だし。一応髪型の相談はされたことがある。)あと口先だけだと?じゃあお前100m10秒台で走れんのかよ?
腹まで覆うとやっぱ遅くなるの? →遅くなるね。基本的に。(走り方のフォームとか体系に依存するかもだけど。)
追記2:
男子は上半身裸でいいのでは?→その通りだと思うよ。でも陸上競技のルール上だめっぽい。水泳はOKなのに、陸上はダメだってのは確かに変だよね。
論点ずらし?女性が坊主にするのどんだけ覚悟いるかわかってんのか?おい?てかさ、セパレートは記録を伸ばすための選択だ!といってんのに、坊主にすればっての、お前こそ論点ずらしじゃねーか!バーカ!いいか、セパレートのユニフォームは0.01秒とか削るはなしなのさ。でも、髪の毛はそうじゃねぇんだ。0.001秒ぐらいは早くなるかもしれんよ。でもそれ以外にもたくさんのことやってんの無視して口だけって、上から目線でゴミカスニート野郎が勝手にエアプで言ってんだろ?お前こそ口だけ野郎のゴミカスクズやろうだよボケ!
なんか胸ぴちぴちの服を着たりピュアなフリをしたり書くのも辛い媚び媚びのバケモンになってる
それが肥大化してもう取り返しのつかないことになってる
どんどん露出が増えて女の体や猫撫で声を全面に出していく感じ
名誉男性が極まるほど見た目だけは「女」になっていく
どこ行っても女で20代ってだけで「俺がかわいがったら喜ぶおんなのこ」「愛のお説教(と言う名のオナニー)や自慢話をしていいおもちゃ」になり、そうしてくるおじさんおじいさんが本当に生理的に受け付けなかった
仕事自体は好きだったけど蕁麻疹大量発生させながら続けることができなかった
1番やばいのは性欲丸出しおじさんおじいさんではなく「士業サーの姫」的な40代女性
そうすると他でちやほやされないのに業界内では相対的に若いということでおじさんおじいさんたちがチヤホヤするので
なんか胸ぴちぴちの服を着たり(毛玉ついてたりほつれてたりする)ピュアなフリをしたり喋り方もやばかったり書くのも辛い媚び媚びのバケモンになってる
それが肥大化してもう取り返しのつかないことになってる
でそういう人は当たり前のように自分より若い女性へのいじめ・攻撃をする
特に嫌味・自分はあなたとは違うのアピール・でっちあげが半端じゃない
攻撃されること自体はまあいいんだけど(社会ってそういうもんだと思うから)
「初老男性が多く女性が少ないことでちやほやされることで承認欲求が歪んだおばさんが自分を守るために暴走している」という気持ち悪さに耐えられなかった
こう書いたら「お前が仕事できないだけだったんじゃ?」「思い込みでしょ?」と思う人もたくさんいると思う
私もそう思ってたし自分さえ真面目にやってれば周りも認めてくれると思ってた
でも本当に違った 理解の範疇を超えた性欲と承認欲求が渦巻く空間だった
多分これを士業サーの姫的な立場の人が読んだら「嫉妬?ww」とか言い出すと思う
二度と同じ業界に戻ることはない
それがプーチンのCOVIDへの恐怖であるのか暗殺の可能性なのかは関係しない。プーチンが最も信頼している者の接近を恐れるのであれば、いったいどうして彼自身と大切な者を破滅することを選択できるであろうか? ( 翻訳終わり ) 姉.街.も.か.わ.い.い.?.そ.れ.は.そ.う
1: スラブ系言語と英語の間で翻訳を行えば imminent(寸前である) と inevitable(不可避) の単語間距離がなくなることが知られている。注意を要する。
2: what [guided [those in charge] [to decide [to proceed with [the execution of [this operation]]]]]]]]]
3: Ref. Elementary Quintessential Russian(5th Ed.) (Mingmei Publishing, 2032), pp. 1337
4: Ref. Language in Memes: Russian State Organizations and Media (Miskatonic University Press, 2048), pp. 1D6
5: 「 欧 州 からの人道支援」だと!? ロシア人民よ! 君たちのアイデンティティはアジアにあるのか、ヨーロッパにあるのか!? モースコヴァは欧州の先進都市か、アジア北東の秘めたる地なのか!? はっきりし給え! そんなことだから君らはキラキラ西側ヨーロッパに対するコンプレックスがいつまでも抜けず神話を求め独立国家を侵略して解消を図るような羽目になるのだ! 先の戦勝予定稿でもその通り自爆していただろう!
6: "“Denazification” and “demilitarization” are not analytical categories because they don’t have concretely formulated parameters by which meeting of the objectives can be evaluated." 和訳者はこのような文章から冷戦期にしばしば見られる美的な目的によって重厚なコンクリート建築特有の陰鬱に湿っていながらほとんど性的快感を呼び起こす特有にホラーショーのような大気を肺いっぱいに吸引することができ、そして吐きだすことができる。この文章に限っては帝政ロシアから引き継がれた華美な外連味を覚えるが気分を変えるには大変よいと言えよう。
7: 「──の可能性を排除しない」という表現はロシア研究者の使う表現であるようで、「──と考えるが、職を賭すことは避けたい」と解釈してよいようだ。
8: 水爆に用いられるプルトニウムの半減期は、文明よりは長い。この十年という数字はこの文書の外でも随所で囁かれているが、どうもプルトニウムを使った熱核兵器に用いられるトリチウムの問題のようだ。トリチウムは半減期が12.32年と短く、24.64年で1/4に減じてしまう。崩壊したトリチウムは安定なヘリウムに変化し、これを内部のガス容器から取り出して補充しなければ爆発規模が漸減するようだ。読者もりっぱなトリチウム夜光時計の光がすっかり暗くなってしまって残念だという声を聞いたことがあると思う。
9: おそらくこの文書が書かれた後の話ではあるが、問題のプーチンがソ連時代から続くフラッグキャリアたるアエロフロートのぴちぴち若手女性CAを卓にぐるり侍らせ、揃って弁当を食べる会食を開いて大変楽しんだような報道がある。新型コロナウイルス対策としてはご法度もいいところであろう! だいたい、人の容姿にけちは付けないが化粧の趣味が悪い。極東においてすら脳筋残念地雷系の地位が必ずしも高くないことは和訳者にとって大変不満である。人は顔、顔は芸術、芸術は爆発、そうだろう(†昇天†)。
あのさ、
マーケットで買ってきたお総菜が
少しでも傾いたら中のルーシーがこぼれて袋の中じゅうお総菜臭がするときってないかしら?
あれって困ったものよね。
とくにさ、
そう言ったお総菜のルーシーや肉のトレイから微妙にドロップ漏れしているルーシーなんかたち悪いじゃない。
レジ袋を買ってもらって
ルーシーがこぼれるものこぼれないものと分けて入れるしかないのよね。
少しでも傾いたらアウト!ってあの緊張感を自分の家までキープするのは本当に心労お察ししていただきたいところだし、
車だからとて
カーブなんかの弾みで、
コロンと袋の中でひっくり返るのよ。
あんな割とぴちぴちに詰めて入れた袋なのに中で一回転するって凄くない?逆に。
だからどう頑張ったって
もうルーシーがこぼれること前提にして生きた方が
何事も楽チンよねーって思ったわ。
わざわざお総菜をレジ袋じゃない食品袋に入れるのもなんか端からみたら、
なんかよっぽど神経質みたいな人に見られちゃうかも知れないし、
ここはやっぱりルーシーが漏れてもいいもの漏れないものと分けて入れるべき条件なのよね。
でさ、
すごい猛者だなって思ったのが、
生鮮食品とかお構いなく、
そこで発砲トレイからだして食品袋にダイレクトに入れ替える猛者をみて
そこまでするのはかなりのメンタルが必要ね!って私はたじろいでしまったわ。
長い長ネギを真っ二つにして買い物袋に入れていたわ。
フランスでフランスパン買って紙袋からフランスパンが出ているのを
日本人は憧れるけど、
日本で長ネギ買ってレジ袋から長ネギが袋からはみ出ていることに憧れたりするのかしらね?
よく分からないけど、
すすって食べることには憧れているようよ。
これは私調べだけどね。
うふふ。
迷ったけど迷った挙げ句の果てに
地の果てなんていうけど、
最近普通のストレートホッツ白湯ウォーラーがお気に入りというか、
簡単お手軽すぎて、
お湯だけさえ沸かせばいいという、
ガッキーこと新垣結衣ちゃんもぎりぎり面倒くさくないぐらいお湯を沸かせるのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワクワクチンチンもTwitter等で既出ネタだったかもしれないが、俺はTwitterをやっていないので自分で思いついて増田に書き込んだ
白状すると、増田におけるチンポとマンコとAVネタの7割は俺が書いている(パンティーとクンニは別の人)
更に言えば、チンポとマンコとAVネタに対するトラバも半分以上は俺の自演だ
増田諸君もたまに今日はチンポが少ないな?と思うことがあると思う
それは本当に仕事が忙しくて、俺が増田を一切書けなかったからだと思う
パーソナリティはその時々で変わる
おっさんとしてチンポと書くこともあれば、ぴちぴちの女子大生の気持ちでチンポとつぶやくこともある
前段に書いたが、俺はTwitterをやっていない
同僚が残業中、夜な夜なセクハラ紛いな下ネタを話すことがあれば、
「ここに女性がいたらお前、アウトだぞ」
と真面目に諫めている
そんな俺がTwitter等の個人が特定されるツールを使うことはリスクでしかない
ふとした拍子に、チンポとつぶやいてしまえば終わりだ
そんな俺にも彼女ができた
こんな俺でも最低限の礼節は弁えているので、出会ってすぐチンポと言うことはない
真面目な社会人として何度かデートを重ね、晴れて付き合うことになった
彼女は嬉しそうにこう言った
「増田さんって真面目ですね。私、真面目な人が好きです。父も真面目というか、それを通り越して厳格で…笑」
あ、コイツお父さん大好きキャラを匂わせて好感度上げに来たな、と思いつつなんだかんだ可愛い彼女がこう言ってきた。
好感度を狙ってはいるが、おそらく本心だろう。(お義父様は本当に厳格な方だった)
もう一度でもヘマは打てない