はてなキーワード: ちはやふるとは
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 秋分 の日
・03 『ちはやふる』
・04 窒素
・05 [ペア]2番と8番
・06 プレタポルテ
・07 [すべて]アフガニスタン ウズベキスタン カザフスタン タジキスタン トルクメニスタン パキスタン
・09 ビスマルク
・13 9
・14 リンドウ
・15 五木ひろし いつきひろし
・19 マウスピース
・21 海王星
・22 きんぴら
・25 [3択]55(日
・26 ペリカン
・27 エルヴィス・プレスリー
・29 オットマン
・30e 東京(湾
・好き
SPY×FAMILY
働かないふたり
サマータイムレンダ
ハコヅメ
チ。
死役所
裸一貫つづ井さん
・読んだ
途中でやめた
・怪獣8号(多分2巻くらい)
・呪術廻戦(1巻)
漫画アプリで無料のところまで読んで、面白くないものはそのまま読まなくなる、という感じ。
人におすすめしてもらうと読もう!という気持ちになるので、ぜひおすすめを教えてほしい。
好きな芸能人とかが薦めていたものから読んでいるので自分の好きな漫画の傾向がよくわかっていない(あとそもそも漫画に疎い)。どういうのが好きそう、とかもよければ教えてほしい。
【追記】
自分にしてはたくさんのブコメ貰えて凄く嬉しい!みんなありがとう。
NARUTOが入っているのは多分、世代…かな?アラサーです。バトル漫画(?)は何がおこっているのか結構わからないことが多いかも。(チェンソーマンや呪術廻戦)
みんながおすすめしてくれたもの一通りググってます!割と絵柄が可愛いもの読みたがりがちかも。
中でも気になっているもの
・ぼくらの
・日常
・R15じゃだめですか
・葬送のフリーレン
・彼方のアストラ
・アオアシ
・今際の国アリス
・それでも街は廻っている
・僕の妻は感情がない
・ヴィンランドサガ
・恋は光
・娘の家出
・重版出来
あと結構ドラマを見ていた時期があるので、漫画は読んでないけど好きです!
・凪のお暇
読んだことがある
好き!あげるのわすれてた
読んだことがあって続きが気になりすぎてYouTubeで何故かオリラジあっちゃんのネタバレ動画を見ちゃったんだよね。。でも読みたい!
お買い物の練習と称して、小学生の娘らとともに、地元でいちばんデカいTSUTAYAに行った。子供を口実にして、私自身が少女漫画コーナーをうろつきたいだけだったのだが。
先週だかもっと前だかに、増田に恋愛をしていない少女漫画ってある? 的な事を書いてたエントリがあったじゃん。それを見て、現実にはどうなんだろうと思って見に行った次第。
どうだったか? ほぼ恋愛ものやね。パッと見で恋愛がメインテーマではないと分かるものは『ちはやふる』と『群青にサイレン』と『東京ミュウミュウ』だけだった。
出版社関係なく、どれもこれも恋愛してるし、あと結婚する話が多いみたいだなーという印象。ラノベで嫁入りものが流行った影響だろうか。
恋愛をする女の子がメインの話というより、主人公に絡んでくるイケメンがメインみたいな話が多いのか、それとも単にイケメン特集だか推し特集だかっていうコンセプトで本が陳列されているだけなのか……。『蝶か犯か』がその特集の本棚に陳列されていた。うちの上の娘が好きなやつ。本にイケメンのプロフィールが同梱されている。
『蝶か犯か』もだけどヤクザ物も人気があるらしい。タイトルは忘れたけどヤクザのお嬢さんと付き人の話とか……それは組長にバレたら付き人は小指を詰めるどころじゃ済まないやつではw
現実にあったらヤバそうなものといえば『弁護士と17歳』というタイトルを見かけた。イリーガルラブ……ものは言い様だ。
ヤンキーものも人気。極道やらヤンキーやら、裏社会の人間や裏社会に片足突っ込んでるような人間はもはや空想上の珍獣のようなものなのかな。
少女漫画領域がうっすらBLに侵食されている。『消えた初恋』はシーモアかどこかで1巻無料の時に読んだがすごく面白かったんだけど、娘にこれ超おもしろいよって勧めたら男だらけの表紙がウケず「いらなーい」と一蹴された。KADOKAWAの出してるBL(ボーイズライフ)漫画が少女漫画の棚に。
ガチのBL棚もちょっと見てきた(一人で)。おすすめ本のコーナーに『春と夏となっちゃんと秋と冬と僕』がある! それは名作なのでいいけど、発売からけっこう年数経っているような。4コマ漫画で、確か修正の入るほどのやつではないが、ガッツリとBL文化の作品なので、取っ付きはよくないだろう。それより『じじいの恋――命短し恋せよ老人』はないのか……面白いのに。
少女漫画・レディコミ・TL・BLとは別に大人女子向けというコーナーが一列ぶんくらいあった。『異国日記』『さんかく窓の外側は夜』が目立つ感じに平積みされていた。
あとタイトルは忘れたけど捜一の刑事が主人公っぽいグロそうなやつが、けっこうなスペースを占有していた。よほど人気があるのかな。他に目に留まったのは、ウサギを飼育する漫画と、猫と暮らす人の漫画。癒されそうー。昔『ぴくぴく仙太郎』が好きだったなぁ、と思い出に浸るなど。
各自買いたい本を手に取り、会計に向かう途中に漫画コーナーの手前のところに『ときめきトゥナイト』が陳列されているのが見えたんだが、新装版でも出たのか?
長女は『千紘くんは、あたし中毒』(伊藤里)、次女は『新婚だけど片想い』(雪森さくら)、私は『山口くんはワルくない』(斉木優)を購入――☆
https://comic.pixiv.net/works/6558
まじで最高だった
いろいろTwitterで批判的な意見多いからTwitterで書けないけど私としては最高の最終回だった
千早にとって新はかるたがあれば会えるから大丈夫って認識で太一はかるたがないと会えないのは嫌だって認識だったんだろうな!最高か!
千早にとって新はかるたがあって繋がっている相手だけど太一はかるたがなくても繋がっている相手なんだろうね好きだ最高すぎる
太一推しでも新推しでもないし作品として愛していたからとっっっっても最高な最終回としか言えねえわ〜
最高って言葉何回使っとんねんって思うくらい使ってるけどマジで最高でした
あと個人的にTwitterで気に食わない最終回だからって言っていいことと悪いことがあるだろってほど強い言葉使っている人いてめちゃくちゃ不快だった
元増田には
としか書いてないので、だから俺は「姫」を「特に組織運営の面では有能じゃないけど、周りが全部やってくれる言わばカリスマ型のリーダー」と解釈して、そうじゃない例としてちはやふるを挙げた。
その上で、そういう千早をも「姫」と定義するならできるとも思うけど、そこまで攻めるならルフィ船長も十分に「姫」に該当するようになるでしょ、という意味でこう書いた。
このたび完結したちはやふるは、部活の規模だけど組織や人のマネジメントするリーダー描写ある。これを「姫」とするならルフィも姫だと思う。
で、返事がこれかよ。
一瞬納得しかけたけどルフィが「姫」はやっぱりないわ。腐女子的な目線で見るとルフィは総受け愛され船長に見えなくもないけど、太一的な理解ある頼れるルフィの事大好きな異性の副官居ないじゃんあの一味。
組織のリーダーとして面倒くさいことを描写していたとしても、主人公大好きな頼れる異性の副官がいれば「姫」! いなければ違う! って、話が全然変わっとるやん。
そしてダイ君が戦いに専念できる様にバックアップやってくれる理解ある彼女ちゃんことレオナ姫との整合くらい取れよ。ドラゴンボールのブルマとかも番にならなかっただけで基本このポジションやぞ。
ジェンダーバイアスと、ついでに言えば少女漫画に対するバイアス(偏見)が育ってるのはお前。そしてそのバイアスが間違ってない「という事にしたい」から後から彼氏限定とか言い出すお前は、主人公が正々堂々と戦う少年漫画ももっと読め。
ある?という問に答えるなら、「割とある」になるんじゃないか?
●「ちはやふる」
ブコメにもあったが。かるた部の部活動ものでもあるので、部活という組織を築いてそのリーダーとしての悩みも描かれてる。
●「海月姫」
タイトルは姫だけど、ファッションブランドのリーダーとして、しかも協調性のないオタクたちを取りまとめていく物語だよね。
●「のだめカンタービレ」
主人公より真一を通してだけど、指揮者としてオーケストラを率いる葛藤とか描かれてる。
●「かげきしょうじょ!」
宝塚学校の話だから、女だらけの組織の中でどうステップアップしていくかの話が描かれてる。
●「大奥」
男女逆転した江戸幕府というファンタジーかのような設定でありながら、女性リーダーの葛藤をリアルに描いてる名作。
●「株式会社マジルミエ」
魔法少女の会社に入った新入社員の話。ジャンプ+で連載されてるので少女マンガではないが、増田が望む、少年マンガが描く女子が組織で力を発揮していく物語なんじゃない?
自分の知る範囲なので、他にも部活動もの、スポーツもの、生徒会ものとか、他にも沢山あると思う。
学園恋愛ものでも、話の主軸じゃなくても、主人公が学園祭の実行委員になったり、修学旅行の班長になったりとリーダーとしてチームビルドする話は割とよくある。
やっぱりお姫様よりリーダーになりたい願望がある女性って殆ど居ないんじゃねえかな
あれは政なんてもう嫌だ私だって一人の女だし好きな男性と恋愛に殉じたい!って姫の話だよね
あれ主人公はオスカルじゃなくてマリー・アントワネット王妃の方で
しかも男装の麗人オスカルの方も結局は幼い頃から一途に自分を想っていたアンドレと結ばれてから露骨に「女」に目覚めてたよね
kotobuki_84 このたび完結したちはやふるは、部活の規模だけど組織や人のマネジメントするリーダー描写ある。これを「姫」とするならルフィも姫だと思う。/ダイ大での世界のリーダーはレオナ姫で、ダイはむしろ装置という印象。
一瞬納得しかけたけどルフィが「姫」はやっぱりないわ。腐女子的な目線で見るとルフィは総受け愛され船長に見えなくもないけど、太一的な理解ある頼れるルフィの事大好きな異性の副官居ないじゃんあの一味。
haniwa75 黙って少女ファイトを読め。
おれならこれを入れるね!
・『ヒカルの碁』の成功以降、マイナージャンル少年漫画が急増→青年漫画にも波及
・極論を言うなら『ヒカルの碁』がなければ『サ道』は存在していないと思う
・当時のリアルタイム基準だと『ネギま』もすごかったけど、まあ、やっぱり『GANTZ』かなと思う
・『おやすみプンプン』の背景作画における影響はものすごいと思うけど、水木しげるという怪物が昭和にいるので除外
●岳
・第1回マンガ大賞の受賞作
・M-1グランプリとか、日本ファンタジーノベル大賞とかを見てもわかるように、賞レースの格は第1回の勝者で決まるじゃないですか
・第1回マンガ大賞『岳』、第2回マンガ大賞『ちはやふる』って完璧な流れですね
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アニメ・漫画のテレビドラマ化作品一覧
・↑これを見れば、いかに『東京ラブストーリー』のドラマ化成功が特異点だったかが一目瞭然にわかる
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「じゃあ何を外すか」と聞かれると答えられないので、ベスト50まで拡大しよう
二次元関係のコンテンツで幾度となく繰り返されてきた炎上ネタに、トレパクは確実に含まれるだろう。
ここでいうトレパクというのはpixivの解説の中にあるような、
を指している。
このトレパクだが、少なくとも日本のネット界隈では非常に忌み嫌われている。
その悪印象たるや、一度でも発覚すれば、恐らく一生言われ続ける汚名になりかねない。
というか発覚後に、絵を描く系のクリエイターとして食っていくことはほぼ不可能。
多分、世間一般や芸能界での不祥事に置き換えたら、不倫に近いレベルだと思う。
しかし残念ながら、トレパクは今に至るまで根絶していないどころか、定期的に散見される。
過去に何度も炎上事件が起きている時点で、知らないはずはないのだが、一体どういうことなんだと首を傾げてしまう。
何しろこれだけデジタル技術が発達した昨今なら、こんなのすぐバレるわけで。
それこそ「フリーハンドで模写したくらいじゃ、絶対にあり得ない一致」とか、たちまち露見してしまう。
しかも有名になればなるほどトレスを検証される可能性は上がるのだから、長期的に見れば自分で自分の首を絞めているのに。
でも無くならないのは、やっぱ自己顕示欲ドリブンの行き着く結果?
実際、悪質性が高いケースになればなるほど、当事者がまともに謝罪しているのを見たことがないので、プライド高すぎて謝ったら死ぬ病に罹るくらいには自己顕示欲旺盛と感じてしまうし。
そして絵描きさんの名誉のためにも、こんなことを疑問に持ちたくはないのだが、もしかして現状トレパクって、相当カジュアルに横行していたりする?
もちろん
「そんなわけねーじゃん」
という答えを期待したいが。
のだめカンタービレの新装版でのだめがセクハラを受けるシーンがマイルドに変更されたそうで、それ自体は時代に合わせて変えたんですね。って感じで別に良いんだけど
そもそもなんで女性が書いて主に女性が読むであろう漫画であんな激しいセクハラが批判的な文脈でなくギャグとして描かれてるのかが理解できない。
男性向けの漫画でラッキースケベ的な描写があるのはまあ需要あるよね、ってわかる。あかんけど。
七つの大罪とかキッツいよね。はてぶでも叩かれてた記憶があるけど
普段、女性向けの漫画は読まないんだけどのだめとちはやふるだけは超大ヒット作ということで読んで大変面白かったんだけど、そういえばちはやふるもなかなかアレなセクハラ描写がでてきたよねたしか
あれも、なんかギャグとして処理されてたけど
バリバリに盤面上で殴り合って、殴り合っていく中でなにかに気づいて、それを戦場からの帰り道にふと語り合って、気づいたらその帰り道が次の戦場に向かうレールになってる。
とにかく戦いの中に青春の大部分が有るじゃん。
愛も恋も、全部戦いの中で産まれてるじゃん。
最高のライバルだったから好きになって、最高の仲間だったら恋をして、そういう奴らばっかり。
恋愛から始まってるキャラもいるけど、皆戦いの中に巻き込まれて、戦いの中で恋を深めてってる。
ずっとずっと戦ってるよこの漫画。
恋が動くとき、いつもそれは戦いの中で形を実らせてるよ。
好きな人に伝えたい気持ちがあるから強くなって、伝えられた気持ちを受け止めきれなくて弱くなって、そこから一周りして戻ってきてまた強くなる。
ずっとずっと、どうやったら強くなれるかしか描いてないとさえ言っていい。
それぞれの目指す強さの中に、思い出作りだとか人生だとかないまぜになってるんだ。
俺の歌を聞けって思いの積み重ねが、歌人として強くなろうっていう気持ちになって、そうして産まれた強さが人生の解像度を変えてきた奴らの足跡なんだよ。
強くなりたいって気持ちが、もっとちゃんと自分らしく生きたいって気持ちを生み出し続けるんだ。
これって少女漫画なのか?
幸せな恋をしたり、甘酸っぱい気持ちになったり、そういう話なんて脇道としてしか扱われてないだろ。
強くなって強くなって、強い人の見ている景色を強い相手と向かい合いながら一緒に見たいって話じゃん。
セックスしたい相手ときれいな夜景を見ながら素敵なデートを目指してないじゃん。
殴り合いたい相手と同じリングの上で最高のパンチを叩き込み合って認め合おうって話じゃん。
これ本当に少女漫画なのか?