はてなキーワード: 輝度とは
「チー牛」というワードがある。
チェーン店で3種チーズ牛丼を食ってそうな陰キャ(とくにアデノイド顔の若い男)を指す蔑称である。
誰かが就労移行支援でその手の風貌をした発達障害の男性を多く見かけたことが語源となったようだ。
主には就労移行支援業者とコネのある企業の障害者枠に就職する。
そこではチー牛の他にどんな人が働いているのか、実際の仕事ぶりはどういった感じなのか、支援員の自分から報告しようと思う。
障害種類欄は全部ではなく、どれかの症状に当てはまるという意味。
絵に描いたようなチー牛。障害者枠の10人中2、3人は確実にチー牛。
就労移行支援を経由しているだけに、仕事(といっても障害者用の単純作業だが)はまあまあできる。
少なくともExcelの初歩はできるため、ミスは多いが勤まっている。
コミュ力が低く、世間話ができない。または特定の分野になると必要以上に雄弁になる。
見た目通りゲーム・アニメ好き。なぜか古風な趣味を持っていたりする(囲碁将棋、三国志研究など)。
障害が重いチー牛は突然寝たり、共有ファイルを勝手に消したり、よくわからん部分でキレるため、迷惑度には個人差がある。
いわゆるメンヘラ女。
業務遂行力、有害度、障害等級はバラバラだが、ほぼ例外なくアイドル・アニメ・声優ヲタ。
総じてチー雄牛よりコミュ力が高め。
ハイスぺだろうが、低スぺだろうが、独身だろうが、既婚だろうが、泣く。
中高年のチー牛。いわばチー成牛。
口癖は「何でもお申し付けください!」。
やってもやんなくても会社の利益には何も影響がない無為な仕事なのに、なぜ彼らは熱心に働くのか。
長く勤めた末、役職が与えられたチー牛。
といっても月給としては一万円程度上がっただけである。
出世したとはいえ、障害が治ったわけではないのでリーダーシップはない。
リテラシーが低く、報連相に対して独自の解釈をしてしまうため、相談者に無力感を与えてしまう。
普通に考えたらそうはならんだろと言いたくなるような謎ルールで他者を指導するため、部下が疲れ果てて辞める。
能力的に一般枠で働けるけど、就職難だからとりあえず手帳を使って障害枠で働いている人。
既婚者が多い。
業務遂行力は高いが、仕事を効率化しようとするのが玉に瑕(障害者に与えられる仕事は、わざと非効率な単純作業に設定してあるため、改良されると弊害がでてしまう)。
他の障害者の面倒を見させられるので、消耗して鬱が悪化してしまい、退職してしまう。
所詮は健常者、この戦いにはついてこれない。
発言にさほどおかしなところがなく、見た目も健常者に見える。コミュ力も普通。
だが仕事ができない。
とりあえず後回しにする。もしくはサボる。
そのくせなかなか自主退職しない。
おしゃべり好きでフレンドリーに話しかけてくる。ハムスターやインコなどの小動物を飼っている。
仕事はまあまあやってくれる。
社内イベントに欠かさず参加する行動的ブス。
ネットスラングとしての「アスペ」ではなく、真性のアスペルガー。統合失調症を併発していたら無敵。
大体が中高年の男。
とにかく話が通じない。年下に敬語を使わない。
仕事が壊滅的にできない。病的な嘘つき。迷惑をかけている自覚がまったくない。
Excelの使い方を聞かれたので「そこをクリックしてください」と指示すると「え?クリックって左?右?」といちいち聞き返してくる。
「左クリックです。クリックとだけ言ったらそれは左クリックのことですよ、覚えてくださいね」と優しく諭すのだが、5分後にそれを忘れてまた「左クリック?右クリック?」と聞いてくる。
どんなに心優しく笑顔を絶やさない支援員でも、こいつの面倒を見ているときは般若面になる。
こういう人間は世の中に必要なのかと、真面目に考えさせられる。
こいつのせいで他の社員がストレスフルになって退職してしまう。
人の形をした災い。
というわけで、絵に描いたようなチー牛はけっこう頑張って働いている(他にもっとやべーやつがいるからさほど気にならない)。
支援員からすると上得意だから、量産型チー牛の世話をしていてもなんとも思わない。
障害枠にもっとも適さないのは、発達障害の傾向があまりないタイプの鬱病患者。
障害枠は基本的に発達障害者向けに仕事を設定されているため、「鬱なだけでIQなどは普通」という人が入社すると半年持たずに辞めていく。
企業は法定雇用率達成と助成金のために仕方なく障害者枠を作っているだけだから、いわゆる「合理的配慮」には期待しない方が良い。
給料も激安だし、明らかな利点は残業がまったくないことぐらい。
ちなみに知的障害者は「屋内農園」に隔離されているので、社内ではみかけない。
屋内農園について知りたい人はYouTubeで「屋内農園 障害」とかで検索してみてくれ。
「農園 外注ビジネス」でググってもいい。ヒットするのは少々手緩い記事だが、大体合ってる。
この手の農園はパチンコの三店方式みたいなもんで、悪質な脱法ビジネスだ。
知的障害者を自社で面倒見るのは嫌だから、隔離された外注の農園に飛ばして、一般販売されないハーブとか作らせてやんの。
作物を育てるための"高輝度LED"を直で長時間目に浴びなきゃならんから、視力が瞬く間に下がってしまうんだけど、知的障害者は文句言わないから、失明するまでずっとLEDを眺めさせられてる。
これってただの人権侵害だからさっさと辞めさせるべきなのに、「すばらしいシステムだ!」とかいってあちこちで推奨されている。ザ・ディストピア。
あーマジ分かってねーわー。
ゲームで外部ツール使うのはカンニングで答え丸写しと違って立派なプレイングだってのに。
たとえばゲームの王様MMOなんてゲーム内で使うマクロの作成がプレイヤースキルの半分ぐらいだから。
FPSだって画面の真ん中にポッチ書いたら反則だけど、試合中にステージマップを広げておはじきを動かして状況をイメージするとか、椅子の高さやディスプレイの輝度を調整して完璧な環境で戦うとか全部実力なんでな。
つうかゲームでツール使うの批判するやつに限ってWIKIで攻略丸写ししてRPGやりがちなのは何でなんだろうな。
先生に褒められるようにいっぱいノートに書き取りするのが偉くて、語呂合わせを作って脳に印象を刷り込むのはズルとか思ってんだろう。
Amazonのセールで4000円位のタブレットとLED照明スピーカー付きを買ったんだよ。
うち、タブレットはandroid化、照明のほうは音声コントロール対応なのでAlexaで輝度や
色温度をコントロール。あと、地味にうれしいのが天井から音楽流せること。
中華製の照明なので、スピーカーもたいしたこと無いんだけど、ラジコを流しっぱなし
にするにはちょうどいい。
タブレットはshow mode オンにして天井スピーカと接続しっぱなしにすると、音声でコマンド
いうと天井から答えてくれるんだ。ちょっとナイトライダー感あるよ。
ほんの一万円だけど、急に部屋が快適になったし仕事部屋のサイバーっぷりがまたアップ。
ほんとオススメ。
「…ん?」と思った点
じゃじゃ馬なこの子。Chromebookと接続すると…
正常に動作しないAndroidアプリがある(すべてブラウザ版で代替可能)
接続するごとに解像度が変わる(1280と800を行き来する)
モニターへ直接給電しながら接続するとChromebookへも給電できる(低速充電)
Chromebookがスリープ状態でもなぜかすべての操作が可能
etc...(今後もいろいろ現れるでしょう)
https://koabe-cycle.hatenablog.com/entry/chromebook_dualdisplay
例えば、黒い画面に白い1ドットの点を打つとする
ここでハードウェアのVRAMと画面が直結していれば分かりやすい
ポインタには確保したメモリ領域の先頭のアドレス番地が入っている
ちょっと語弊があるけど、そのアドレス番地に1を入れれば画面に白い点が表示される、みたいな感じである
自分が子供の頃のMSXとかZX Spectrumだったらそうだった
あと、PC-9801も文字のためのVRAMと画像のためのVRAMがあったんだったかな
98も同じようにメモリに何か直接書けば画面に表示されたはず
あと、その画像のVRAMの上に文字のVRAMを表示させることで、
例えば背景を輝度を下げて表示させ、その上でテキストエディタで作業するとかできたはず
ファミコンとかのカートリッジも挿入すればあれは何らかのメモリ空間に格納されるのだと思われる
カートリッジが挿入されていれば、そのメモリ空間の最初からCPUに実行させればいい
そうすればカートリッジの中のROMに書かれているゲームが動くはずだ
しかし、近年のOSで例えば生のVRAMを直接いじるなんてことはあり得ない
生のVRAMはグラフィクスカードの中などに入っており、それは近年のグラフィクスカード上のGPUやOSによって複雑に管理されている
だから、Windowsなどでゲームを作るときは、まずOSにお願いして、仮想的なVRAMのような領域をもらわなければならない
何をするにもまずはOSのお伺いを立てて、OSがメモリなどのリソースを切り出して与えてくれる
返すときも図書館のように返すのが礼儀であるが、ぶち切りしてもOSは尻拭いをしてくれる
が、尻拭いをしてくれない可能性もあるため、ぶち切りした後に挙動がおかしくなることもあるかもしれない
そう、なんかよく分からんが調子悪いなあ、みたいなことが起こりやすくなった気がする
マシンが重いなあと思ったら、別のプロセス、Windowsで言うタスクマネージャーをチェックする
そして、CPUの使用率やメモリを食っているプロセスを見つけ、殺していい場合はkillしてみる
マルチプロセスで動作することで重くなることもあるし、何か共通のリソース、ファイルなどを奪い合う、デッドロックとかそういうことも起こり得る
しかし、プログラムから直接ハードウェアを動かしている、と実感することは減っている気がする
それはそれで良いことなのだけど、その実感がないことが初学者を混乱させていないだろうかと思った
ハード寄りと言っても、Arduinoでもラズパイでも自分にはあまりそういう実感がない
特にラズパイはLinuxが動いている時点でLinuxが良きにはからってくれるためことさら実感がない
声優オタクをずっとやっていて、去年までは主にライブやトーク系の声優さんのイベントに通いまくっていた。
しかし今年はコロナの影響でこれらのイベントにほとんど行けず、その代わりに舞台にたくさん行くこととなった。
当時推していた声優さん目当てに10公演全通し、面白くて、その舞台に出ていて気になった別の子が出る舞台に2月も8回通った。
コロナで一旦途絶えたが、9月以降、ライブ系のイベントはまだほとんどがオンラインの中、舞台は実演が再開し、またちょこちょこ舞台を見に行った。
9月には1月に見た舞台の続編があり、今度は流石にコロナが怖いので全通とは行かなかったが、7公演見て世界観にどっぷりとハマった。
10月にも、9月の舞台で気になった子を目当てに、2回ほど舞台を見に行った。
舞台の良さは、表現は難しいけど、何回も見て世界観にどっぷりとつかることの一体感と個人的には感じる。
ライブは、良い音楽や会場と一体となった盛り上がりが楽しいが、どちらかというその場限りで、かつ一回一回でものすごく体力を消費する。
舞台は一回一回で得られる満足感は良いライブほどではないと感じるが、何回も見て、たくさんある登場人物の特徴、世界観等を理解し、ストーリーの理解度を高め、謎への疑問や考察等を深める。
こういったじっくりと楽しめる点が面白いと感じる。
どっぷりとつかるので、舞台が終わった後の損失感、舞台ロスが非常に強く、しかしそのロスがなんとも気持ちいい、そういった楽しさだ。
長年声優オタクとしてライブ等のイベントに年間5〜60回通っていたけど、少々そういったイベントにも飽きてきていたので、これからは声優さんが出る出ないに関わらず舞台を主現場にして行こうかな〜となんとなく確信してきているところだ。
がしかし、どうしても現場が辛いなと思う出来事があり、迷っている。
今年計27回舞台を見たが、そのうち3回、座席の座り方で文句なり注意を受けた。
この会場はパイプ椅子のため、2時間座り続けるのがとても辛く、脱いだ上着をクッションがわりとして敷いて座っていたら、後ろの席の男性に見えなくなるから勘弁してくれと言われた。
しかも会場はフラット。ただでさえ後ろだと見えにくいのにさらにクッションで高くなったら見えにくいだろうなと思い、その場はそれに従った。
お尻が痛すぎて、観劇中は何度も姿勢をずらさざるを得なかったが。
多分私の座高が低かったら同じことをしても何も言われなかっただろう。
3階の通路席で見ていたのだが、会場のスタッフの女性に横から、『前のめりでの観劇はやめろ』(正確な文言は当然これではないが、見せられた自分の印象としてはこれ)という旨が書かれたシートを見せられ、そこで集中していた観劇がストップし、以降集中して観劇できなくなってしまった。
自分の姿勢は、前のめりかなんなのかは知らないが、確かに背もたれから背が離れて、腕に顎を乗せる形で見てしまっていた。
しかしこれには理由があって、3階席は座席の前後の幅がめちゃくちゃ狭く、自分くらいの身長の人間が背もたれに背をぴったりつけているとエコノミー症候群になるくらい苦しかったからだ。
普段こんな姿勢で見たことはなく、現に同じ会場の1階席で見たときは、座席幅がゆったりとしていたため、普通に前のめりにはならなかった。
また俺の隣(とは言ってもコロナ禍なので1席は空いていたが)のお兄ちゃんも同じような格好で見ていた(しかし俺と違って通路席ではなかったので、スタッフのお姉さんが見せようとしていたシートに気づかずそのまま観劇を続けていたが)。
前のめりで見るなという注意を聞いたのはその会場が初めてで、前のめりってなんやねん、それが一体どんな迷惑になるんだと思って、『舞台 前のめり』でググって上の方のページをいくつか見てみたら、そこには、この表現は適切ではないかもしれないが、俺には地獄としかと思えない光景が広がっていた。
前のめりは後ろの席の人を見えにくくする行為であり、音を立てたり、前の席を蹴ったり、録音録画したりするのと変わらない、いや、それらと違って実際に行われる頻度という意味ではそれらよりももっと怨嗟の対象になりやすい、舞台観劇上の極悪非道なマナー違反だったのだ。
前のめりする人に対する怨嗟、怨嗟、怨嗟の声を見た時は驚きとともに、寒気がした。
『舞台界隈、怖え〜。某◯◯マス警察も可愛く見えるぐらいの地獄の現場だな。』
前のめりの何が悪いんだなんて軽々しく口にしようものなら、完全に犯罪者と糾弾されて、打首獄門晒し首にされかねない勢いだ。
個人的には前のめりだろうがなかろうが、座席の傾斜や前の人との座高差で見えるか見えないか決まるんじゃないかと思ったが、そんな疑問を口にしてスタッフに口答えでもしたら、それだけで迷惑な客、クレーマー客と認定されちゃうんだろうな…
実際今回の席も、後ろに座席は全くなく(客がいないのではなく席がない)、斜め後ろに席はあったが、斜め方向に見ても見える先は会場の壁であり、ステージを見るのを妨げることはあり得ない。
そんな理性的な反論でも、「うぜ~。前のめり禁止は会場のルールなんだよ。従えないんだったら出て行け。」って思われるんだろうな…
なんだかな…
3回目、そしてこの文章を書くきっかけになった出来事が起こったのは10月の舞台の上演中。
その舞台を見る初めての回だったので、どんな舞台なのかなという気持ちで観劇していた。
幸い今回は1階の前の方のゆったりした席だったため、前のめりの心配はない。
背もたれにぴったり背中をつけてじっくりと座って見ていた。
舞台を見始めて序盤、ステージで演者全員で歌うところがあり、この歌が非常に自分にハマり、「おっ、もしかしたらこの舞台結構楽しめるかも」、と思った矢先だった。
『変な姿勢で見るのやめてくれません?』
突然暗闇の中、後ろの女性から言われ、一瞬なんのことやら理解できなかったが、自分のせいでステージが見えづらくなっているから頭を下げろと言われたということは理解し、頭を下げた。
自分はその時、前のめりにはなっていなかったが、席にかなり深く座っていたので、見ているときは気づかなかったが、頭がちょっと出ている状態だったと思う。
ただ、別に座席から腰を浮かせていたわけでも、背伸びをしていたわけでもない。
その劇場で規定されている規則を一切破っていなくても、後ろの人が背が低くて、その人が見えづらくなったら、それだけで迷惑行為なのだ。
そして迷惑行為をする奴ならば、被害者の立場で、相手が同じ立場で舞台を楽しもうとしているという事情など一切汲む必要なく、”正義の鉄槌”を振りかざして悪を退治できるのだ。
その舞台は、もうそれ以降まともに集中して見ることが出来なかった。
なんか俺悪いことしたのか?くそー、ふざけやがって、折角楽しく見ていたのに、今度なんか言われたら反論してやる、とか舞台の内容とは一切関係ない思いが頭の中を駆けずり回り続け、舞台の内容に集中するどころではなかった。
舞台が終わった今になっても、言われた言葉がトラウマになって、思い出しただけでもイライライライラしてしまう(その気持ちがちょっとは落ち着くかなと思ってこの文章を書いてはいるのだが)。
「舞台の現場では、背が高いこと、座高が高いことはそれだけで迷惑行為である。」
ということに。
背が低ければ座席間隔が狭くても前のめりになることはない。
背が低い、または後ろの人の背が高ければ、全く同じ姿勢で見ていても、変な姿勢で見ないでくれと後ろから”正義”の鉄槌を振り下ろされることはない。
背が高くて、後ろの人を見えづらくしてしまえば、劇場の規則に何ら違反はしていなくても、それは舞台の現場では迷惑行為なのだ。
これは長く声優現場に通っていた自分にはかなりショックだった。
声優さんのライブやトーク等のイベントでも、当然座席の構造や前の人の身長によって、ステージが全く見えないまたは見えづらくなることはある。
私は身長は高い方ではあるが、それでも突出して高いわけではないので、前に背が同じくらいの人がいてステージが見えづらくなったなんてことはしょっちゅうある。
それでも前の人にしゃがめと言ったことなんてないし、私に限らず、背が高くて見えないからと言って前の人をどかそうとした人なんて声優現場では見たことがない。
当たり前であり、前の人は自分と同じ立場で、抽選の結果その席を獲得しており、その人の身長には何の罪もなく、そのようなことをする資格は誰にもないからだ。
しかし、舞台の現場では、見えづらくしさえすればそれは迷惑行為として排除することが出来てしまうのだ。
ただ単にゆったりと座ってじっくりと見ているだけでも。
高輝度のペンライトを使ったり、曲の良い所でイエッタイガーと叫んだり、曲と関係なく声を出したり、周りにぶつかるのを気にせずに手足を動かしたり、オルスタで前の人間を無理やりはがして前に行ったり、ステージにペンライトを投げたり、等々。
これらのどれが真に迷惑行為であるかどうかとかはどうでもいい。
言いたいことは、これらの行為は、それを行っているものが自らの意思に従って行っていることであり、それがゆえにその人自身の意思でやめることが出来るということだ。
でも、背が高いことをやめるなんてのは不可能だ。
背が高いから、後ろの人に邪魔にならないように沈んで見ろというのも、2時間という観劇の間続けるのは困難であり、そもそも同じお金を払っている同じ立場の客として、背が高いということだけでそのような不利を強いられる謂れはない。
ただ、べき論とか筋論してはそうであると思うが、実際の舞台の現場では、背が高いことを迷惑行為としてぶったたいても問題ないという状況になっているのだろう。
3回目のようなことを言われたのはその1回だけであるが、前のめりに関する怨嗟の声を見るにつけ、それを行った女性が少数派とはとても思えない。
少なくとも舞台の現場では一定数いる可能性が高いと認識しておく必要があるんだと思う。
舞台にはまるきっかけとなった1月の舞台の続編が、恐らく来年あり、それは絶対に見に行きたい。
その他にも、コロナのせいで今年できなかった舞台が来年いくつか予定されており、それらも見に行きたいなと考えている。
でも、正直上に書いた経験により、私の心の中には舞台の現場は怖いという認識が出来てしまっている。
私の身長が来年縮むことはないので、私が舞台を見に行けば、それだけでステージにペンライトを投げたり、周りの人を押しのけたりという迷惑行為をしているということにされてしまう。
今まで2~300回は行った声優現場で、迷惑行為いやだな~と思うことはあっても、自分自身が迷惑行為の当事者となることは全くなかったのに、舞台の現場では、見に行っただけで、迷惑行為野郎とされてしまう。
本当それを考えるだけでも憂鬱だし、今度後ろからなんか言われたら言い返してやろうか?、とか舞台の内容とは全く関係ないことを頭の中で考えてしまっていること自体が嫌だ。
友達の家がテレビなし、プロジェクター生活でなんかいいなと思った。
という訳で備忘録というか、選んだ経緯残しておく。
AnkerのネビュラカプセルⅡをけんとうしてたけど、そもそも自分の部屋1Kだしキャンプとか行かないので持ち歩く必要ないことに気付いた。
▽輝度
なんか明るい方がいいらしい。輝度が低いと暗い部屋でしか見られないとのこと。ルーメンてなんやねん。大体基準表記が会議室で何人までとかだからよく分からん。
そう考えるとネビュラめちゃ輝度低くない?
昼間だってカーテンしめて映画観たい。薄暗い程度で観られる輝度が必要だ。とりあえず4500ルーメンにした。
▽解像度
当然高い方がいい。大体フルHDって謳ってるけど、そうではないらしい。よく見るとリアルな解像度に差がある。4K対応あるやん!と思って商品みたらクソほど高いので諦めた。WXGAとかにした。よく分からんけど低すぎてはいない気がする。
▽コントラスト比
高い方が色がよく見えるらしい。でも高すぎるとチカチカすることもあるみたい。これも上と下の差が激しすぎる。でも10000あればなんかよさそうだ。上見たらキリがない。
▽焦点
どうやら狭い部屋で観るには「短焦点」なるものでないといかんらしい。いかんことはないが不便らしい。「短焦点」は意外と少なかった。ホームプロジェクター謳うならみんな短焦点にしてもいいんじゃないか。
▽そのた
Amazonファイヤースティックを差したかったのでHDMIは必須。あとスマホにつなげたいからコードなしミラーリングできてWiFi対応も必要だ。
ついでにスピーカーも内蔵しててほしい。あと白いヤツがいい。黒いのは存在感怖いからな。
まとめ
・4500ルーメン
・コントラスト比=10000:1
・短焦点
・白い
入るたびに 解除して通常モードにする俺
もう100回を超えていると思うが、こいつまたノートパソコン 叩きつけさせるきか?
このパソコンの制御権利はメーカーにあるのか?ユーザにあるのか?3回NOとかいとうしても 構わないでしょうか?1時間の間に聞いてくるのはなぜだ?
この文章がwを書いている間にも2回輝度をかえようとして いまもすうかいかわるが
おれはめがわるい
設定を変えるな
電話が嫌いだし
コミュニケーションが嫌いだし
なんども不快になりたえられなくなり
あたまをかべにうちつけて、壁がぼろぼろだ
100万回聞けばおれが折れるかもしれない
なぜ3どでやめない
包丁は売れる。
だが、柄を売り子が持って
といっていいわけではない。
なぜ問い合わせは1日3回まで しつこくきかない
というあたりまえにみえるきのうがなく1日に通述懐でもきけるのか
また、それが輝度メイドという 視力低下につながるぶひんで制御が機械のほうがつよいのか?
リコールがかかっているという話は聞いていないし
サポートではないと考える
このポストはすでにある程度アダルトVRを楽しんでいる方向けの内容です
アダルトフェスタVRで5000本突破のキャンペーンをやっていたためDPVR-4Dを購入しました
この機器に関してはネットでの情報がほとんどないのでなんとなく調べたところ、DPVRシリーズというのは中華のHMDですがDPVR-4Dというのは日本メーカーによりアダフェス用にカスタマイズされたモデルってことだと思います
・連動機器:A10サイクロンSA(個人的オススメホールは超敏感ぷにスティック。サイズもピッタリ)
サイクロン買ってからほとんどこれです。たまーにDMM VR Player+FANZA動画ということもありますが一度機器連動を知ってしまうとなかなか満足できずアダフェスに戻るわけです
・機器連動する際はDimension Playerでの再生が必須
→DimensionPlayerでの再生にはDLNAサーバーなどの方法が取れず、DLした動画を小さい容量のOculusGo本体に入れなくてはいけないが、大きいファイルであるとそもそも容量に入り切らないこともある
→そのため低画質のストリーミング再生をせざるを得ない(4K動画ではなく2K動画になってしまう)
→機器連動だと刺激の強弱を調整できないので一旦停止したりしてタイミングを調整する必要がある
→一旦抜けばいいじゃんって思う人もいるかも知れないけど、一回抜いちゃうとHMDで見えない状態でもう一回入れるのは結構大変
・Oculus GoとA10サイクロンSAのBluetooth接続が動画の最中に切れてしまうことがある
→ホームに戻って一旦Playerを閉じてもう一度再生箇所まで戻らなくてはいけないので冷めてしまう
と上記のような問題点がありなんとか解消したいと思っていたところにアダフェスのセールです
前回の3万円で1万ポイント+DPVR-4Dというセットのときは悩んでいるうちに終わってしまったので今回はすぐにポチりました
で本日届きましたので早速使用してみました。今まで使用していたOculusGoと比較していきます
DPVR-4Dはコントローラーがなく本体右側のタッチパネルと本体右下側の戻るボタンの組み合わせで操作します。今までコントローラーだったのでまだ慣れませんが悪い感じではないです
あとは電源ボタン音量ボタンイヤホンジャックtypeB端子とSDカードスロットです。OculusGoとの大きな違いはSDカードスロットですね
この機種ではSDカードにアダフェスの動画を入れ再生するのがメインになると思います
typeB端子と外付けHDDなどを繋げっぱなしの状態ならHDD内の動画を再生できるようですが、せっかくスタンドアローン型のHMDを使っているのですから線なしで使用したいですからね
装着はOculusGoなどと同じくバンドで留める形です。装着感は悪くありませんが接顔パーツはちょっと固めです
起動し、WiFiに接続とアダフェスにログインします。スマホ用のようなキーボードなので非常に使いづらいですがキーボードは今後もう使わなさそうなので我慢です
トップにはアダフェス関連のサイトのリンク、ブラウザ、youtubeへのリンク、それにいくつかのアプリがあります
OculusGoではyoutubeはアプリですが、DPVR-4Dではブラウザ版youtubeです。レスポンスも遅く非常に使いづらいと感じました。他のアプリは使用しないのでスルーします。
トップにあるタブを操作するとアダフェス購入済み動画が表示されストリーミング再生と動画のDLができます
DL速度はWiFiなので波がありますが可もなく不可もなくといったところでしょうか。DLはPCで行うため基本的に使用することはない機能です
ストリーミングは再生ボタンを押してから再生されるまでが少し長いように感じます。試したのが夜なのでサーバーの問題かもしれません
OculusGoと比べると遅い気がしますが、プレイヤーを開く必要がないのを考慮して同じぐらいのスピードだと思います
ストリーミング画質はOculusGoと変わらないと思いました。再生してるのは同じファイルですからね
そしてメインになりますが、トップ右側のローカル再生からSDカード内の動画を再生します。
動画のアイコンがパケ写などではなく動画のキャプチャから生成される画像なので複数の動画を入れると目的のものが分かりづらくなるかもしれません。ただアイコン下に動画タイトルが流れるのでそれで判別できます
目的の動画の再生ボタンを押すと認証がはいるのかロード時間があります。ストリーミングのときと同じぐらいの時間と結構長いです
再生中にタッチパネルを一度タップするとメニューが表示され早送り音量輝度ズームの調整などができ、ダブルタップで動画の一時停止が出来ます
コントローラーがないため操作は視点合わせタップとなっているので、一時停止や再開の際に中央を向いてダブルタップを行うと動画をスキップしてしまう誤操作をすでに何度もしています
少し上や下を向いて停止再生の操作をしないといけない点はイマイチです
またメニューには視点調整が存在しませんが、一旦電源ボタンで画面を切りもう一度電源ボタンを押し画面をつけるといった方法で正面に修正することができます
再生プレイヤーの性能はPigasusやSkyBoxなどには遠く及ばず、DimensionPlayerと以下といったところでしょうか。ただこれは慣れである程度解決する気がします
まだ使用時間が長くないため機器連動の安定感に関してはわかりませんが、今回試している最中に切れることはありませんでした
画質はもちろんストリーミングの2Kより高画質な4Kなのできれいです。これに関しては一切文句ありませんね
個人的まとめ
DPVR-4Dで今までの問題点であるストリーミング再生からの脱却、コントローラー、連動の安定感どれも割と克服出来た気がします
最後に結構重要な所としてはこの機種だとアプリの追加が出来ないので、FANZA(DMM)で購入した動画が見れないです
そういうところを総合的に加味すると100点満点で75点ぐらいでしょうかね。正直もう少し期待していたよ
向いてない人(OculusGoのほうがいい人)
・FANZAがメインという人
・アダフェスがメインだけど連動使わない人
・ストリーミング画質でも気にならない人
残念ながらアダルトVRの初心者にはまったくオススメできないなと思いました
アダフェスヘビーユーザーのサブHMDにいいかなといった印象です。出来ることがアダフェスに特化しているので万人受けはしない商品です
購入を考えている方は参考にしてください
前提として、自分はエンタープライズ向け3DCG制作に携わってる過程で、VRとかUE4を使っている。ゲーム業界人ではない。あとは会社でeSportsプロチームのスポンサーをしていて、その担当者。
個人的には30過ぎた今でもコンシューマー、PC、モバイル問わず、ゲームをコンスタントにプレイし続けている。
なおビジネスデーなのにどれも思っていたより待ち時間が長くて、時間の都合上、試遊はしていないので展示だけの感想です。
ごめんなさい。
良かった(小並感)
インディーからAAAまで、流行り廃りはあってもちゃんとゲーム業界の新陳代謝が行われていることが嬉しい。
今日はビジネスデーなのでファミリーゲームパークは準備中だったが、数年前よりも拡大していた。
あとホッとしたのは、ゲーム業界関係者ってやっぱりゲーム大好きなんだなってこと。ビジネスデーとはいえ、周りから聞こえてくる会話や雰囲気はゲーマーの集まり。なんならみんなゲーム大好き。
スポンサーとしてeSportsに関わるようになって気づいたけど、『ゲームなんて興味もないし何なら無駄な存在だと思ってるのに、VRやらeスポーツやら、お金になりそうだからビジネスで仕方なく関わっている』みたいな人も居る中(実際にeスポーツに手を出し始めたとある会社の社長に言われた)、これは安心した。
あと年齢層も幅広く、半数は女性。やっぱFFって世代や性別を越えて、コンテンツとして愛されてるわ。
30人くらいが入りそうな空間に高輝度高解像度スクリーンと立派な音響(ちょっと低音が効きすぎて、ところどころ聞きづらかったが)
満を持して公開された、ゲーム全体のストーリー、目的にも言及されたナラティブなPVと相まってミニシアター感があった。人気ではあったが、一度に入れる人数が多くそこまで長いわけではないので、人もどんどん捌けていた。
タイトルからお察しの通りの愛国的ミリタリーゲー。第二次世界大戦敗北後の世界でロボットで戦うとかなんとか?と聞いたが真相は不明。
友人である、某ゲームライターからに教えてもらい「ビジネスデーで炎上して一般公開日には撤去される可能性があるから見といた方が良い」と言われてみたが、これでは炎上しようがない。
なぜなら展示映像のPVは、主人公が「リミット解除!出力最大!限界突破だ、うおー!(意訳)」すわ、バトルか!?と思ったらフェードアウトしてタイトルが映されるだけの、30秒くらいで終わるティザーが延々リピートされてるだけ。あとは美術館の展示のように壁面に立派なキャラ画が飾られてライティングされているだけ。
なぜかブースだけは立派。デスストランディングの3倍くらいのスペースで、20人分の座席まで用意してある。映像は30秒なのに。
日のないところに煙は立たない。
なんか滑ってるらしいとの情報を聞き、行ってみた。
やまびこ狂言アフロはVRゲームで、画面に出てくる狂言師の動きとセリフをパラッパみたいにお手本とプレイヤーと交互にやって採点される一種の音ゲー。
コンセプトとしてはユニークな動きとセリフでプレイしても楽しいし、見ている方も盛り上がる!みたいなものでしょう。
しかし他人の試遊を見ると、ふざけた小躍り、セリフも「馬パカパカパカパカパカ」「れっつだんすべいべーひあうぃーごー」「パンケーキたべたやパンケーキ」といった絶妙に寒いセリフ。案の定滑っている、というかゲームに滑らされている。
はずかしすぎてセリフは棒読みになり、手は控えめにパタパタさせるだけの謎の小躍りになってしまう。HMDで自分は外が見えないのに周りから見られている恥ずかしさが込み上げてしまい、ゲームプレイどころではなくなるのです…。
『VRで実際に遊んでいるプレイヤーが楽しいだけではなく、その様子を周りから見ても楽しい、みんなで楽しめるVR』的なゲームって、最初恥ずかしがりながらキャッキャしながら盛り上がり、でもプレイを頑張って上手くなるとある種のすごさが出てきて、上達するとカッコよくも見えてくると、面白いだけじゃなく「おー!すげー!」になっていくものだと思う。
ゲームでハイスコアを取るための頑張りや上達と見る側の面白さが比例する。はず。
なのに、狂言アフロの最大の難点はゲームを上手くやることが、見ている側の面白さが比例していないこと。
みんなで面白がれるためには、ゲームの上手い下手以上に面白い動きをして、面白い喋り方をしなければいけない。面白さがゲームデザインではなく、プレイヤーに委ねられている。
「勇者ああああ」とかで芸人呼んでやる分には面白いんじゃないだろうか。真似した素人が自宅に友達呼んで同 じことやろうとすると事故るが。
そういう意味では、(盛り上げる事が)高難易度(場の空気が)死にゲー。
ちなみに、たまたま数年前のTGSで見た同社の「撲カラ」これはVRでボクシングしながらカラオケで歌わされるというこれまたユニークなゲームだったけど、こっちは普通に盛り上がってた。
ボクシングやった後に歌ったら誰でも息切れしながら必死になるその姿が面白さを生んでいたと思う。他人のプレイを見てても面白かった。
ステージが進んでゲームプレイを頑張れば頑張るほど必死にならざるを得ないので、プレイを頑張ると必然的に面白くなっていた。
等身大フィギュアが見どころ。
立体化されると圧倒的に性的の一言に尽きる。エロい、可愛い、最高。
それでも他企業が展示してた、キャラクターの等身大フィギュアに比べたらかなり自然。プロポーションが誇張されているが、有りえないことはないレベル。良デザインと再確認しました。
ほんとに健全。
せいぜいカットインで乳揺れとキャラクターの後ろ姿でケツが見えるくらいである。ゲームとしても出来は悪くなさそう。
「プライベートルーム」に関しては見ていないので、『まぁ、そういうことだ』がどう言うことかは分からなかった。無念。
インベーダーのアーケードの3/4サイズの筐体が6万くらいで市販されるらしい。
組み立て式で総重量25kgだが、組み立て家具が作れるなら余裕でいけるとのこと。
インベーダー世代ど真ん中の、父親の還暦祝いに買って実家に送りつけようと思いました。
各ブースコスプレコンパニオンが並ぶ中、ここはタンクトップマッチョと記念撮影ができた。魂斗羅を感じた。
しかし会場の一番奥に位置していて、待ち列も短く、日本における期待度の低さを感じて悲しくなりました。
その点、競技としての歴が長い格闘ゲームはフォーマットが完成されていて、本会場でもこなれている感があった。
まあそもそも、ボクシングや格闘技の観戦みたいな見方が確立されてるので、格闘ゲームその点アドバンテージがあったというのもあるかもしれない。
VRコンテンツ開発者およびOculus開発者によるパネルディスカッション。
スタンドアローンVRHMDの可能性について。具体的にはOculus Quest。
どう言う代物かと言うと、PCやゲーム機につなぐ必要がなく、単体で動くVR機器。技術的なことは割愛。
この機器の目的はただ一つ、「みんながVRを体験できるようになる」ことらしい。都心で3000人規模で行ったVRの認知度調査の結果でさえ、認知度は90%になるものの体験したことがあると回答した人は6%。一般層への普及はまだまだ。
それを打破するために、難しいことを考えずにデバイスひとつあればハイクオリティなVRを体験できるということを目的に作られたのが、このOculus Quest。
開発者曰く、「機器を準備して身につけて体験するための煩わしさが、従来はスキューバダイビングくらいの大変だったけど、Oculus Questはシュノーケリングくらい」普段VRコンテンツを提供している自分の感覚としても、これはかなり的確だと思います。
パネルディスカッション終盤、「今の人たち『インターネットしたことある?』なんて聞きませんよね?そのくらいインターネットは当たり前になったし、意識もしてない。VRもそのくらい当たり前の存在になる」というのが印象的だった。
インターネットと同じような広がり方を想定すれば、VRが当たり前になるにも30-40年程度か。
以上、レポっす。
※夢の中身を箇条書きにしただけなので面白くありませんよ
その路線は実在する路線でもない、実在する駅名でもない、夢の路線。(駅名は名詞ではなく砕けた口語調のようなもの)
最初に降りた駅は海のそばで海産物が豊富な町。人の往来も多い。
瀬戸内海のとれたての美味しそうな魚がたくさん売られていた。(けど、実在する魚ではなかったような気がする。皮が赤いのは覚えている)
その町は町興しの一環として今から60年前の風景を再現する、ようなこともしていて、どことなく懐かしさを感じる黒電話やレトロな家並みだった。
私は何を思ったのか、「これを掛けるとレトロな色に見えますよ」という売りのサングラスを買って、それを掛けた。町並みがレトロな色調に見えた。(つまりはセピア調)
そして公園にたどり着いた。公園に座る半袖半ズボンの若い青年に声をかけた。
「意味?…ありませんよ?」
と歯を見せて笑顔を作った。私と青年は軽く声を出して笑った。私は青年にありがとうと会釈をし、公園をあとにした。(サングラスを外した時点でセピア調の色彩からもとの色彩に戻ったことを夢の中で知覚しているので、意味はあったんだと思う)
人の往来の多い道を進むと大きな川を跨ぐ橋に付いた。下流によくある緩やかで大きな川。川の流れに沿うように、上には高速道路と思われる大きな高架も架かっていた。どれくらいの車線があったかも分からないが、川の幅よりも広い印象だ。空は殆ど見えない。
橋は車も通れるつくりであり、人と車でごった返していた。私は橋を渡らなかった。行ったら最後、戻ってこれない予感がしたから。
そのまま駅まで戻り、電車に乗り隣駅へ向かう。
(電車内の様子は夢から醒めたときからまるで覚えていない。乗ったことは覚えている。しかし電車のカラーや駅ホームの構造などまでは把握できていない)
隣駅に着いた頃には日も傾き、赤の夕焼けと青の夜の入り交じる時間帯だった。人の往来は昼ほど多くないが、疎らというほどでもない。
駅に降りた私は、急かされるように駅の外へ出る(改札はなかったように思う)
すぐに、100段ほどの階段。横幅10メートルはあるだろうか。駆け下りる。足元の灯りは乏しい。蛍光灯でうっすらと照らされているのみだ。
降りた先に、さらに下へ降りるためのトンネル付きの階段がある。階段は蛍光灯で赤く照らされている(演色性が低い)
階段の中央には手すりはない。代わりに、手すりほどの高さの位置にひとつの凹みがあり、それが先の見えない下の下まで続いている。(うまく言葉に出来ないのだが、チューブスライダーや流しそうめんのようなものと考えていい)
私はこの設備の意味を考え、スロープのないトンネルなのでおそらく自転車を使う人のために用意したのだろうと考えた。
振り返ると仕事帰りと思われる人が階段を降りてくる。あるものはそのままトンネルに入りさらに下へ、あるものは左折して見えなくなる。私は下に降りずに、トンネルに向かって右に曲がった。
そこには水族館があった。今のオシャレな水族館ではない、古めの水族館だ。しかし駅直結ということもあってか、夕暮れのこの時間帯でも入館者は多い。
右手には、イルカショーが見える。水族館の外であるにも関わらずだ。イルカにスポットが当たり、芸をする。飼育員の顔は帽子の陰で見えない。
客席に明かりは当たっておらず、誰がいるのかはもちろん、表情の判別は難しい。日の沈む薄暗い中、イルカだけが光をほしいままにしていた。
そのすぐ左、私から見て正面の階段を登ると水族館の入口だが、私は急いでいるので階段を登り隣駅へ向かった。
日はすっかり沈んだ夜。そこの駅から降りてすぐの大学では入学式?が執り行われていた。至るところに輝度の強い白色光が照らされ、そのコンクリートの外壁に美しさを、白と赤の花紙で作られた花に鮮やかさを与えていた。(外壁は打ちっぱなしコンクリートによくある規則的に丸いくぼみのある感じ)
電球色の暖かい色が、ガラス越しに漏れていた。私は学生の列に混じって大学に入る。
エントランスホールでは多くの学生でごった返しており、私はそれを掻き分けて、勝手知ったる足取りで歩を進める。階段を登り、図書室に入る。図書室も多くの学生が本を探しており、私も本を立ち読みするなどした。
どういうわけか分からないが、その図書室には私の上司がいた。(夢の中で出てくる私と関係する実在上の人物はこの上司のみだ)
その上司は誰かと電話をしている。書棚の本の背を指でなぞり、指で引っ掛けて本の顔を確認しては「これじゃない?違うー?そっかー。私もよくわかんないんだよねー」とか図書室にしてはうるさい声量で話す。それを見た私はそっとそこを離れて図書室を出る。
(図書室の構造は円筒形。円の内側がガラス張りで室外が見える。円の外側は壁。図書の保存にはあまり良くないと思われる。私の小学校も改装したときは図書室が両面ガラス張りだったのでその影響もあるかも知れない。確か当時有名だった建築家に設計を依頼したとかなんとか)
その後のことはよく覚えていないがそう長い夢を見ることなく目を醒ました。
(長くなりましたがこれは旅行をした夢です)
この夢を見る前はかなりストレスが溜まっており、イライラしていました。つまらないことで血圧が上がり、そんな自分が嫌でさらに心拍数が上がり、そんな状況でした。
この夢を見ているときから幸福感に包まれていたような気がします。起きてからもです。もちろん目が覚めてから夢だったと納得するわけですから、順序としては
となるわけですね。
私はかなり根に持つ方で、いつまでもいつまでもあの失敗あいつの仕打ちをどこまでもどこまでも引きずっていく人間なのですが、この夢を見てもう全部水に流しました。理屈はわかりません。それぐらい開放的で、穏やかな気分です。心が洗われたとはまさにこのことなのだなと納得している次第です。
こんな夢、あと何回見れるんだろう。今日も枕を高くして寝よう。
嘘乙。
Appleさんは実物の写真を出してまでSonyの400万円のモニターと競合すると主張してるゾ。
この超高価な液晶ディスプレイは、基本的にスタジオでの使用などの「プロ向け」をターゲットにしている。具体的な競合は、基調講演でも実物写真を見せて言及したソニーのマスターモニターだろう。
どの機種なのか型番までは不明だが、「ソニーの価格は4万3000ドル」と説明していたことから、可能性としては30インチの4K有機ELマスターモニター「BVM-X300」(価格428万円・税別)、少なくとも31インチ4K液晶マスターモニター「BVM-HX310」(価格398万円・税別)ということになる。
性能を比較すると、一般的なディスプレイでよく扱われる、輝度1000nits、明暗表現の幅の広さを表すコントラスト比100万:1という性能は確かにソニーと同等。
昨日の7周年イベを終えてとうとう我慢できなくてこんな陰キャがゲロを吐くところに自分も書いてしまった。
オタクのダブルスタンダードはもはや常識であるが、余りにもアイドルマスターシンデレラガールズのオタクはその傾向が酷すぎる。
ではどのようなところが酷いかを挙げていく。
1.レギュは守れとか言っておきながら守らない
アイマスのライブではUOの持ち込みは許可されている(割と他の大きいライブではNGな所が多いのにね)。また、「また周りのお客様のご迷惑となるような大声・奇声、公演の妨げとなる大きな音を鳴らす等の行為、両手を左右に激しく振る、腕を振り回す、上半身を反らすなどの過激な応援行為、過度なジャンプ行為も禁止させていただきます。(6thライブ注意事項)」とあるように周りの人に迷惑な行為は禁止事項として挙げられている。しかし毎年の様にライブではそのような禁止事項をしている人体がいたことをツイートして、周りの同情を買いたいのかリツイートをもらって承認欲求を満たしたいのかわからない人が多発している。(大声を上げることもNGなのだが演者のあいさつの後に叫ぶ人がたくさんいることについてはここではスルーする)
さて、昨日の周年イベントのレギュレーションを確認した人がどのくらいいたのであろうか。
「ペンライトやケミカルライト(サイリューム)をご使用の際は、まわりのお客様の鑑賞を妨げないようご配慮ください。ただし、著しくまぶしい高輝度タイプ(大閃光やウルトラオレンジ等)や改造サイリウム等、光が強く明るすぎる物、長すぎて危険と思われる物などのご使用はご遠慮ください。(CygamesFes2018注意事項)」とあるようにUOは今回のライブにおいては持ち込み禁止なのである。しかし、実際にUOを振っている人が何人もいたのが当日確認された。
2. 強制させたい人が多い
アイマス9thの「Rebelion」、今年の台湾公演などの「2nd Side」などペンライトの色をライブ会場の人が揃えることによって綺麗な光景を作ることができる。それ自体は素晴らしいことではあるが「〇〇の曲ではUOを折るな」「〇〇ではこの色を振れ!」などの事をいう人がデレマスでは特に多い。ライブ直前には「Trinity FieldでUOを追ってる人が前にいたら蹴る」と犯罪予告をしている人が複数見受けられとてもうんざりしてしまった。ライブになんのためにいっているのであろうか。アイドルを、演者を見に行っているのではないだろうか。周りのオタクを見に行っているのならばLVにでもいって映画館でオタクとじゃれあっていてほしい。折りたい色を折らせてほしいしもし周りに自分の意に反した色を振っている人がいたならばセンスないなって内心思っておけばいい。どうして周りに強制させたがるのだろうか。
直近で話題になったものだと「ガールズ・イン・ザ・フロンティア」のサビである。自分の中では公式が悪いと思っているのだが、イベントで初披露されたときに(ミリシタの真似をしたんだろうけど)コールも一緒に入っていた。曲を聞きたい人からしたら大迷惑なんだけどそのコールをライブにまで取り入れたプロデューサーさんであった。前述の通りアイマスのライブは「また周りのお客様のご迷惑となるような大声・奇声、公演の妨げとなる大きな音を鳴らす等の行為、両手を左右に激しく振る、腕を振り回す、上半身を反らすなどの過激な応援行為、過度なジャンプ行為も禁止させていただきます。(6thライブ注意事項)」というレギュレーションがあるのだが、これは周りのお客様のご迷惑となる大声なのではないだろうか。曲がいいだけに残念だった。(そんなことをTwitterでいうとじゃあBDかって家で見てけなんて言われるんだろうけどね)
他にもセンスのないコールが多すぎてなんだかなあって思いました。何でもかんでもフワフワ言うのはやめにしませんか。
4. マナーの悪さ
知り合いから聞いた話では5thライブの物販の始発電車に閉まる直前に乗り込もうとした人がいい年した大人4人くらいに囲まれて色々怒鳴られた挙句電車の後ろ側に押し込まれていた(一般客も乗っている電車の中の話である)、また物販のために徹夜で待機している人も大勢いる。(ペナルティで一番後ろに回されるのだが)6thライブではただでさえ狭いドームの周りのところで点字ブロックを踏んで名刺交換をしている人がたくさん見受けらえた。ナゴヤドームの近くのイオンのフードコートでは法被やフルグラフィックなTシャツを着てフードコートを歩き回り、「飲食以外の使用はやめて下さい」と店員がアナウンスしているすぐ近くで大人が何も買わずスマホをいじったり話したりしていた。終演後ではそのイオンやナゴヤドームのゴミ箱にUOなどのゴミを溢れるほどに捨てていき、ゴミ箱の上に空のペットボトルを平気な顔をして立たせて捨てておく。これでどんな面をして「アイマスPはマナーが良い」なんて言えるのかその顔を拝んでみたい。
ここまでお見苦しい文章を読ませてしまって申し訳ないがそれでもシンデレラガールズから離れられない理由がある、それは「コンテンツの魅力」である。765ASや新規アイドル含め200人超のキャラクターを有するコンテンツは他には存在しないしアイドル同士の無限の組み合わせの絡みは飽きが来ない。その素晴らしいコンテンツの輝きをPが曇らせている今の現状に早く気づいてほしい。これを読んで悔しいと思う人がいるのならば直してほしい。私の願いはそれだけです。