はてなキーワード: 仮想とは
Sランク:Proliant DL20 Gen9
Aランク:PowerEdge R320、PowerEdge R210 II
Cランク:FUJITSU PRIMERGY TX1320 M2
■Sランク:Proliant DL20 Gen9
小さい、安い、ウェブブラウザからBIOS画面の操作ができる。
PCIE接続のRAIDカードがついていない場合はオンボードのRAIDコントローラーで動作し、その場合、RedHat系のOSのインストールがちょっと大変。
最新のOSであるAlmaLinux9、Ubuntu24などもインストールできる。
安い。
自分が買ったときはヤフオクで3000円だった。外付けHDDケース買うより安い。
仮想基盤用のラックサーバーが欲しいとき、4コア8スレッドでは心もとないが、このマシンなら8コア16スレッドできる。
R320に適合する8コア16スレッドCPUは1500円で買えてしまう。
ウェブブラウザからBIOS画面を操作する機能もあった気がする。(うろ覚え)
小さい、安い。
Sandy Bridge世代のCPUを使うので余り物でよい。
自宅サーバーとして使うには厳しい。
体積こそR320と同じだが、CPUを二つ載せられたりちょっと豪華。
でも要らない。値段も高い。
これを買うなら小さいのを二つ買ったほうがいい。
■Cランク:FUJITSU PRIMERGY TX1320 M2
何万円もするライセンス料を払わないとウェブブラウザからBIOS画面を操作する機能を使えない。
OSのインストールは頑張る必要が時々ある。Proxmoxはインストールできなかった。
開閉がとても面倒。官公庁が大量に買ってくれるから、といい加減な気持ちで作っているのではないかと疑ってしまう。
グラボを載せられるのが利点。
■番外編
・Jamper EZbook X3 CeleronN3450
サーバーとして使っていたところバッテリーが膨張して変形した。
今は内蔵バッテリーを外して使っているが悪くない。
とても小さく、超低消費電力だ。
スリムタイプPCなのに3.5インチHDDが2つつけられる。グラボも付けられる。
元データ
https://news.ntv.co.jp/category/politics/3539f35c8d8147c48aacc04e67855deb
・18歳、19歳は他の年代に対して対象年齢が1/5のため0.2の係数で補正
・70歳以上は70代人口に対して80代以上が約75%の人口となるため1.75の係数で補正
年代 | 自民 | 公明 | 立憲 | 維新 | 共産 | 国民 | れいわ | 参政 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
18/19歳 | 24% | 6% | 18% | 7% | 5% | 19% | 10% | 5% |
20代 | 19% | 5% | 14% | 9% | 5% | 26% | 11% | 4% |
30代 | 20% | 6% | 13% | 12% | 5% | 22% | 12% | 5% |
40代 | 22% | 7% | 17% | 11% | 4% | 15% | 12% | 5% |
50代 | 24% | 8% | 21% | 10% | 5% | 11% | 10% | 5% |
60代 | 26% | 9% | 25% | 9% | 6% | 8% | 6% | 4% |
70歳以上 | 30% | 9% | 28% | 7% | 8% | 5% | 2% | 1% |
全世代平均 | 26.1% | 8.1% | 22.1% | 10.0% | 6.2% | 14.7% | 8.8% | 4.0% |
自民 | 公明 | 立憲 | 維新 | 共産 | 国民 | れいわ | 参政 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
実比例議席 | 59 | 20 | 44 | 15 | 7 | 17 | 9 | 3 |
仮想比例議席 | 46 | 14 | 39 | 18 | 11 | 26 | 15 | 7 |
差分 | -13 | -6 | -5 | +3 | +4 | +9 | +6 | +4 |
人口が多く投票率の高い高齢者層で支持が強い政党が実際よりも議席を減らし
現役世代の中でも40代以下の人たちは人口の少なさを嘆くのは理解しますが
もっと投票に行けば国民やれいわの議席を増やすことができます(国民は名簿足りなかったけど・・・)
高齢者層は自民、立憲の積極的支持というよりもオールドメディア(特に地上波)が番組の時間内で取り上げられる内容が
どうしても主要2党に偏る影響が強いのかなという印象を受けました
村上春樹批判が盛り上がっているので、2009年の読後感想日記を掘り起こしました。こういうところがキモかったです。
「いやはや、正体見たりですね」
「おシャレぶっていたけど、結局着いたところが渡辺淳一と同じという」
「違う道を通ってきたけど出会っちゃった。渡辺淳一の方が自覚あるだけまだいい。登場人物もそれなりに高齢になってくし」
「いや、これ遠のいたでしょう。褒める所がひとつもない」
「読んでいるときも不愉快だし、読後感も不快なのに、上下巻1000ページを一気に読ませるというのがすごい。それはすごい。そのノウハウを身につけたらいい商売になるよ。何書いても売れるね。そこは知りたいわ」
「だいたい女子高生が気持ち悪くて。何ですか、普通と違う才能があってまともに話せない胸の大きなパイパンの美少女17歳?『ダイジョウブ、セイリないからニンシンしない』吐きそう」
「いわゆる不思議ちゃん。でも女子高生は話の中ですごく重要なポジションじゃん。それをこんな書き方しかできないってのが作家として限界っていうか、ほんと正体見たりですね」
「あと、胸のことをしつこく言ってるのが気持ち悪かった。なんなの?おっぱい大好きですか。年とったらそーなっちゃったのかね」
「 『ノルウェイの森』でも胸のことは言ってたよ。ショートのコもロングのコもいいわ、ていうアレ。昔から同じと言えば同じか」
「でもあれは時代が過去だから、60年代末にはこんなこともあったのかな、て、一種の風俗検証と思えば済むところはあったんだけど、これは現代でしょ、今の風俗を描こうとしてんでしょ。全然描けてないそのズレが致命的」
「自分の年の半分の人間を仮想とはいえ現代を舞台に描こうっていうのが、若いつもりで足つってる。三人称ったって俯瞰してるわけでもなくてさ、別に今までと変わらないし。むしろ悪い」
「それに、宗教をどう捉えているか興味があったのね、『アンダーグラウンド』とかオウムを見てきて、新興宗教というものが何なのかの作家としての考察を。それが何にもない。ほんっとに薄っぺらい脳内世界」
「むしろオウムに謝れと思うよ。そんなんじゃねえだろ、人間ひとりひとりがアレだけのことをするっていうことは。リトルピーポーかよ。みんなリトルピーポーが悪いのかよ」
「いや、リトルピーポー的なものはいてもいいよ。でもその書き方の問題なのよ。あまりに中身がなさすぎる。ありそな顔してるのがまた腹だたしい」
「さなぎの中にイド?なんだっけ別の私がいて、それは実体じゃないから幼女だけどレイプしてもしていないとか。なんですかエロアニメのファンタジー?」
「しかも、トラウマですべて説明しようっていうのがペラペラだね」
「NHKの集金に連れられて歩くのがイヤだったとか。新興宗教の勧誘に連れられるのがイヤだったとか」
「まあイヤだろうけど、30歳にもなって引きずる話?」
「トラウマ話は天童荒太に任せとけばいいんだよ。もっと熾烈な目にあってる子どもはいっぱいいるよ。そんな、殺し屋になるほどの話かね」
「殺し屋(笑)。なんかヘンな映画でも見たんじゃないの。フェイ・ダナウェイに似てるとかってさ。ラストシーンは日本未公開でDVDで出てたちゃちなアメリカ映画を見ているようでしたね。殺し屋はともかく、男の方が腹だたしくてさ~。なにもしてないしさ。殺し屋が『愛のために』って命はってる時に女子高生にリードされてドリームセックスですよ。『セイリないからニンシンしない』って。アホか」
「ちょっと笑いすぎだから。あと殺し屋女は禿げた中年男が好みとかってね、そんな女会ったことねーよ。ショーン・コネリーじゃあるまいし鏡見たことねーのか団塊世代に都合のいい双方向の妄想ありがとう。むかつくわ」
「ていうか、下手なAVなんかよりずっとタチの悪いしろものだよ。文学気取りでさ。性犯罪を助長するよ。電車の中であの本を読むってのは巨乳ロリコン漫画雑誌を読むより恥ずかしいと知ってほしいね」
「読んじゃったけどね。またあの終わり方がね。終わってみてびっくりよ」
「いつもあんなんじゃん。それにしても今回が最低だけど」
「 『私には愛があります』ていうのもホントびっくり。手を握ったきり20年会ってませんがその訳の分かんない思い込み。何か美しいとでも?」
「愛ってね。とんだ飛び道具だしてきたね。いい年して」
「言えるのは、本当に年はとりたくないってことですね。こんな、他の資質でカバーしたり自分をセーブしたりしてきたのだろうのに加齢により浅はかさがだだ漏れになって正体見たりとか言われるなんて。それなりに世間の評価を受けて自分を律してきただろう人ですら、こんなになっちゃうなんて、年とるのが怖いよ。どんなに頑張っても人間は老いて劣化していくだけなのか」
「ガルシア・マルケスみたいな年とり方はできないのかね、ジャパンの作家は」
「ワールドワイドに活躍してきたけど、結局ドメスティックだったってのが泣けるわ」
「これがすごい売れてるってのも驚き。読んだ人みんなどう思ってるの?ホントどうやっても褒める所がひとつも見つからないんだけど」
「団塊世代は支持するんじゃあないの。まだ実際以上に若いつもりだから」
「このバッシングの輪を地道に広げていきたい」
「そうだね、仲間を増やしたいね」
実はこう思ってたよ、という女性たちの声が大々的に可視化されてよかったですね。
そういう声に耳ふさいで日本社会が連綿とアップデートせずに狭い縄張りで自己陶酔しているうちに世界の遥か後方に置き去りになってますけどね。まあがんばってこ
今この瞬間に存在する物質的な空間についてはあくまで3次元だと思う。
でもそこに刻一刻と変化する時間が重なるので、表層的な部分でも4次元だと捉えるべきだと俺は間がている。
そこから更に人間が認識して解釈しようとすると必然的な個体差が発生する。
つまり、俺達が「これこそが俺の認識している世界なんだ」と感じる時、それは5次元のものなんじゃないだろうか?
さらに言えば、今この場で自分が認識している世界はあくまで自分がそう思っているだけで、あとになって振り返れば「あの頃そう思っていた」でしかなくなるんじゃないだろうか?
たとえば、「あの頃はユダヤ人が本当に悪魔だと思っていたが、ヒトラーに騙されていただけだった」といった変化が起きたとしても、当時の自分がどのように「世界」を認識していたのかは覆せないし、未来でどう考えているのかなんて予想までしか出来ないわけだ。
「世界」が5次元だと考えると何が変わるのかと言えば、「世界」の広がりに対しての認識が変わる。
世界があくまで3次元空間に広がっているだけだと思っている人間が「世界は広い」と口にした時、その時考えている広がりは実際の広がりと比べると全くもって全然小さいということだ。
たとえば20年に1度の周期で大きな災害に襲われる地域に住んでいる人でも、その被害を目の辺りにしたことがない人と、実際に被害にあった人では、その災害や地域に対しての認識がまるで異なってくる。
同じく災害にあった人でも偶然軽く済んだ人とそうでない人では全く認識が異なるだろう。
年配の人であれば2回3回と災害にあってそれぞれによって印象が違う人もいることになる。
つまり、同じ地域に済んでいる人間の中であってもそれぞれに認識の違う「世界」が頭の中に広がっているとういことだ。
そんな所にフラっとやってきた旅行者が現地において過去の爪痕や伝聞について情報を集めた所で、彼らと同じ用に「世界」を認識することは出来ない。
だが、「世界」というものは所詮3次元のものだと思っていると、今現在の資料や現場といった2次元・3次元の情報収集だけで十二分に彼らが見てきたものと同じものが頭の中に描けると思ってしまうのだ。
つまる所、世界の広さというものに対して次元が違う勘違いをしていて、致命的なレベルで世界の大きさを認識できてないということなんだな。
こんなのは当たり前のことなんだけど、「世界」の広さを大雑把にしか分かってない人はこの広さを勘違いして痛い目を見たりする。
普遍的なパターンの組み合わせで世界は仮想的にシミュレートしていけば、それなりの学習能力がある人間が50年ぐらい生きれば十分に世界のコピーを脳内に描けるのだと思い上がってたりもする。
そういった人達が「俺は世界を知っているんだ」と口にする時、それは多くの場合は何らかの失敗や不和への秒読みだ。
繰り返しになるが、「世界」というのは3次元空間にのみ広がっているのではなく、時間という広がりも持っているし、それが実際には個々人の頭の中でバラバラに広がっているものなのだ。
それを軽んじて「今俺の眼の前にあるものこそが世界なんだ」と思っていれば、それぞれの人間の頭の中に広がる齟齬や、時間の裏側に隠されてしまった過去の事実を取りこぼしてしまう。
傲慢は人間の持つ最大の罪とされているが、「世界」の広さの取り違えというのはその典型的な例なのかも知れない
SFなんかで「世界中の原子や素粒子が今持っている状態を完全にコピーすれば、記憶も含めて世界を完全に再現できる」という思考実験がある。
確かにこのような考えに基づけば人間の頭の中を流れる電気信号の一つ一つさえも物理的な現象でしなかく、3次元空間に広がる物理現象の一つなのだろう。
そしてそこに時間というスケールを加えれば宇宙の始まりから終わりまでとなり、「世界」は4次元の中で完結してしまう。
まあ、俺もそれは分かってるんだが、分かってるんだが、その場合における物理空間の驚異的なまでの情報量は俺達が普段使う「3次元空間」という言葉で表現するには荷が勝ちすぎるように思ってる。
だから俺はある種の思考実験的なものにより「人間が認識できる程度の物理的空間×それを観測する個々人の認識」という形での「疑似的な4次元」に時間をかけての「擬似的な5次元」を世界の形として考えているわけだ。
疑うならスルーすればいいだけ。
僕には本人による再投稿やフェイクを入れた可能性を無視して、「釣りだ」「ウソだ」などとネグレクトを当人に突き付けに寄ってくるブクマカ・返信の方が理解できない。
ここは日記サイトなので、はてなブックマーカーにとって丁寧に見えるように書かなければいけない義理はない。
デリカシーを放棄してワザワザ攻撃しにくる方々が筆者に甘えてる不平等を直視して。
n2sz すごく釣りっぽいな。158cmで48kgは痩せてる方では。
前半のハラスメントのおかげで、後半のエンパワメントが台無しですよ。
おいおい野生の医者気取りか〜?
僕は、仮想の女性が「真偽が疑わしい」という理由を盾に攻撃されてる現状に、ため息をつく。
トラックバックのような直接的な魑魅魍魎どもだけじゃなく、理由を見つけて女性を攻撃にしにくる男性たちが多すぎるように思う。
出来ないならスルーすればいいだけ。
AI時代の平凡な日本人の予想をAIに書かせたら、さっさと適応して昇進!AI活用で成績アップ!みたいなあまりにも楽観的な内容だったので「お前は楽観的すぎるのでもっと現実的な想定をしなさい」と言って出てきたのがこれ
確かに楽観を咎めたのは俺だけどあまりに辛いディストピアをお出しされたのでお裾分けするね
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この時点で、佐藤健太は社会の主流から完全に取り残され、AGIに管理された特別区域で、かつての「人間」としての生活の面影を僅かに保ちながら、孤独で目的のない日々を送ることになります。彼の人生は、AI/AGI時代への適応に失敗した多くの「平均的」な人々が直面する可能性のある、厳しい現実を象徴しています。
技術の進歩に追いつけなかった結果、経済的困窮、社会的孤立、精神的苦痛、そして最終的には人間としてのアイデンティティの喪失に至る過程が描かれています。この未来シナリオは、AI/AGIの発展がもたらす社会変革の規模と速度、そしてそれに適応できない個人が直面する過酷な現実を浮き彫りにしています。
このような未来を回避するためには、技術開発のペースと方向性を慎重に管理する必要があります。同時に、教育システムの抜本的改革、新たな経済モデルの構築、そして「人間の価値」の再定義が急務となるでしょう。しかし、これらの対策が間に合わない、あるいは効果的に機能しない可能性も高く、佐藤健太のような「平均的」な個人が直面する困難は、今後の人類社会の大きな課題となる可能性が高いと言えます。
アシモフの作品だったと思うんですが、分子構造の足の一部が過去だか未来だかに跨って結合されているみたいな設定の仮想物質ってなんでしたっけ
ChatGPT
お探しの仮想物質は、アイザック・アシモフの「エターナル原子(eternal atom)」の概念かもしれません。具体的には、アシモフの短編小説「永遠に生きる物質(The Gods Themselves)」に登場する「ポンプ技術」に関連している可能性があります。
この技術では、異なる宇宙間でエネルギーを交換するために、「ポジトロン」や「ネガトロン」といった粒子が使われ、それらが時間や空間の枠を超えて相互作用するような物質的な現象が描かれています。物質自体が異なる時間に跨って存在するという部分が、あなたが思い出している設定に似ているかもしれません。
ただ、具体的に「分子の足が過去や未来に跨る」という描写については、他のSF作品や作家の可能性も考えられるため、もう少し詳細な手がかりがあれば絞り込みやすいかもしれません。
Ruby全盛期のちょっと後くらいからWebエンジニアをしているんだけど、React.jsがいろんな意味で扱いにくすぎる
関わっている人にもフロントエンドエンジニア(=React.jsしかやりたくない)が多いので毒気で吐き出しておきたい
ライフサイクルや裏側の仕組みをなんとなく理解していないと使えず無意味に複雑
useEffect一つとっても~~の場合はuseStateでいけるとかTIPS集みたいのがあるけど、そういうウンチクみたいなのわかってないと使いこなせないのは仕事増えてない?
仮想DOMで高速化とか言っているけどライフサイクル理解しないと速度でないよね?いつものプロジェクトそんなにちゃんと書けてる?jQueryで良くない?
ベストプラクティス知っててちゃんと設計しないと改修する工数がすごいことになる
そもそもプロジェクトにおいて作るものは都度変わっていくので完璧な設計は存在しない。なので、設計をきちんとしないとカオスになるのはReact.jsのほうが間違っている
React.jsと別のフロントエンドライブラリ比較するだけで空気悪くなるので正直フロントエンドエンジニアの人の前で話せない話題がある
なぜかフロントエンドライブラリをReact.jsしか許さない人が多いのはなぜ
言うまでもないけどNext.jsの記法はひどすぎる。Remixは良いけどそれならもうReact.jsじゃなくていい
数少ないメリットだったエコシステムだけど、もうReact.jsしか対応していないことなんてほぼ無い
フロントエンドリッチでアクセス数ものすごいサイトを運用するのにフロントエンドライブラリが必要だった時代にReact.jsを開発する必要があったのはわかるけど、もっと便利なフロントエンドライブラリあるし正直時代遅れなのを理解してくれ
1月31日 マジック・タイム 二木美希子 他 オリジナル 全10回
8月7日 封神演義 第3部 易姓革命 訳:安能務 古典 全20回
10月16日 不思議屋旅行代理店 今井雅子 他 オリジナル 全10回
12月18日 2001年巳年の旅 藤井青銅 オリジナル 全5回
2001年
2月19日 おいしいコーヒーのいれ方 V〜緑の午後〜 村山由佳 小説 全10回
3月19日 645〜大化の改新・青春記〜 ウォーリー木下 オリジナル 全10回
4月16日 見習い魔女にご用心 ランドオーヴァーPart5 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
7月9日 踊る21世紀 Part2 藤井青銅 オリジナル 全5回
7月16日 不思議屋博物館 原田裕文 他 オリジナル 全15回
12月17日 ひょうたんから‘午' 藤井青銅 他 オリジナル 全5回
2002年
1月28日 エドモンたちの島 福田卓郎 オリジナル 全10回
4月1日 ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ 滝本竜彦 小説 全10回
5月13日 ザ・ワンダーボーイ [注 8] ポール・オースター 海外小説 全15回
7月29日 スウィート・アンダーグラウンド ウォーリー木下 オリジナル 全10回
10月7日 カラマーゾフの森 岩松了、高橋陽一郎 オリジナル 全10回
10月21日 おいしいコーヒーのいれ方VI 〜遠い背中〜 村山由佳 小説 全10回
11月18日 不思議屋薬品店 北阪昌人 他 オリジナル 全10回
2003年
3月3日 サウンド・ドライブ さわだみきお 他 オリジナル 全10回
3月31日 レヴォリューションNO.3 金城一紀 小説 全10回
7月7日 海辺の王国 ロバート・ウェストール 海外小説 全10回
9月8日 不思議屋不動産 山本むつみ 他 オリジナル 全10回
11月17日 おいしいコーヒーのいれ方 VII〜坂の途中〜 村山由佳 小説 全5回
12月1日 インテリア・ライフ さわだみきお 他 オリジナル 全10回
12月15日 申(さる)モノにござる 藤井青銅 オリジナル 全5回
2004年
8月2日 スピリット・リング ロイス・マクマスター・ビジョルド 海外小説 全15回
12月20日 今夜はバードいこう! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2005年
1月3日 タイムスリップ源平合戦 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
2月14日 不思議屋貿易商 山本むつみ 他 オリジナル 全10回
3月28日 G戦場ヘヴンズドア 日本橋ヨヲコ 漫画 全10回
6月6日 穴(HOLES) ルイス・サッカー 海外小説 全10回
11月14日 アクア・ライフ 芳崎洋子 他 オリジナル 全10回
12月12日 5つの贈りもの (原作)パール・バック、(作)井出真理 海外小説 全5回
12月19日 来年こそはワン!だふる 藤井青銅 オリジナル 全5回
2006年
1月9日 タイムスリップ戦国時代 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
3月20日 不思議屋図書館 安形眞司 他 オリジナル 全10回
7月24日 風になった男 [注 10] 飯嶋和一 小説 全10回
11月6日 ドラマ 古事記〜神代篇〜 [注 11] 市川森一 オリジナル 全10回
11月20日 おいしいコーヒーのいれ方 メモリーズ 村山由佳 小説 全10回
12月4日 おいしいコーヒーのいれ方 VIII〜優しい秘密〜 村山由佳 小説 全5回
12月11日 おいしいコーヒーのいれ方 IX〜聞きたい言葉〜 村山由佳 小説 全5回
12月18日 おいしいコーヒーのいれ方 X〜夢のあとさき〜 村山由佳 小説 全5回
2007年
1月8日 タイムスリップ川中島 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
1月22日 ハッピーバースデー 青木和雄、吉富多美 小説 全5回
2月19日 不思議屋料理店 中村比香 他 オリジナル 全10回
10月29日 ボディ・ライフ 樋口美友喜 他 オリジナル 全10回
11月12日 ナンバー・ライフ サカイヒロト 他 オリジナル 全10回
11月26日 闘う女。〜そんな私のこんな生きかた〜 下関崇子 ノンフィクション 全10回
12月17日 俵のねずみがマウスでチュー! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2008年
2月4日 ロズウェルなんか知らない 篠田節子 小説 全10回
3月17日 ゼンダ城の虜 アンソニー・ホープ 古典 全10回
8月11日 らせん階段 エセル・リナ・ホワイト 海外小説 全10回
9月15日 ラジオ・キラー セバスチャン・フィツェック 海外小説 全15回
11月17日 バードケージ 一億円を使いきれ! 清水義範 小説 全10回
12月15日 モー、ギュゥー!っとして 藤井青銅 オリジナル 全5回
2009年
1月19日 世界でたったひとりの子 アレックス・シアラー 海外小説 全10回
3月16日 ふたつの剣 [注 12] 早瀬利之 小説 全10回
7月13日 失われた地平線 ジェームズ・ヒルトン 海外小説 全10回
8月24日 スカラムーシュ ラファエル・サバティーニ 海外小説 全15回
10月26日 ゴー・ゴー!チキンズ 藤井青銅 オリジナル 全10回
11月23日 プリンセス・トヨトミ 万城目学 小説 全10回
1月25日 なぞタクシーに乗って… いしいしんじ 小説 全5回
3月1日 マナカナの大阪LOVERS 青山花累 他 オリジナル 全10回
7月26日 ゴー・ゴー!チキンズ パート2 藤井青銅 オリジナル 全10回
10月18日 サマルカンド年代記 アミン・マアルーフ 海外小説 全10回
11月22日 ゼンダ城の虜〜完結編〜 ヘンツォ伯爵 アンソニー・ホープ 古典 全10回
12月20日 神南の母(ママ)の備忘録(メモワール) 阿部美佳 他 オリジナル 全4回
1月10日 タイムスリップ大坂の陣 (原案)鯨統一郎、(脚本)山本雄史 オリジナル 全10回
2月21日 フランケンシュタイン メアリ・シェリー 古典 全10回
7月6日 ブラックホール 宮崎由香、綾瀬麦彦 オリジナル 全10回
9月21日 都会島のミラージュ 寺田憲史 オリジナル 全10回
10月26日 マドモアゼル・モーツァルト 福山庸治 漫画 全10回
11月9日 ベルサイユのばら・外伝 池田理代子 漫画 全10回
12月7日 アンデルセンの雪の女王 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 古典 全5回
12月14日 アドベンチャー的五大ニュース 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月18日 五番目のサリー ダニエル・キイス 海外小説 全10回
4月19日 猫のゆりかご カート・ヴォネガット・ジュニア 海外小説 全10回
5月24日 テレヴィジョン・シティ 長野まゆみ 小説 全10回
6月14日 ジュラシック・パーク マイクル・クライトン 海外小説 全15回
7月19日 スフィア マイクル・クライトン 海外小説 全10回
10月4日 ザ・マンボスパイズ マキノノゾミ オリジナル 全5回
12月6日 サンタクロースが歌ってくれた 成井豊 小説 全10回
1月3日 アドリア海の復讐 ジュール・ヴェルヌ 古典 全15回
5月23日 BANANA・FISH 吉田秋生 漫画 全10回
7月11日 ウォッチャーズ D・R・クーンツ 海外小説 全15回
8月15日 あの夜が知っている R・D・ツィマーマン 海外小説 全10回
8月29日 アナスタシア・シンドローム メアリ・H・クラーク 海外小説 全10回
9月26日 アリアドニの遁走曲 コニー・ウィリス&シンシア・フェリス 海外小説 全10回
12月5日 レディ・スティンガー クレイグ・スミス 海外小説 全10回
1月4日 三銃士 アレクサンドル・デュマ 古典 全13回
1月30日 リプレイ ケン・グリムウッド 海外小説 全10回
2月13日 吸血鬼ドラキュラ ブラム・ストーカー 古典 全10回
2月27日 せいけつ教育委員会ホイホイ 村田基 小説 全5回
3月6日 オーバー・ザ・ハポン〜空の彼方(かなた)へ〜 伊佐治弥生 オリジナル 全5回
4月3日 魔法の王国売ります ランドオーヴァーPart1 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
4月17日 エヴァが目ざめるとき ピーター・ディッキンソン 海外小説 全10回
5月1日 ヴァーチャル・ガール メイミー・トムスン 海外小説 全10回
5月15日 秘密の友人 アンドリュー・クラヴァン 海外小説 全10回
6月12日 BANANA・FISH パート2 吉田秋生 漫画 全10回
6月26日 BANANA・FISH パート3 吉田秋生 漫画 全10回
7月24日 盗まれた街 ジャック・フィニィ 海外小説 全10回
8月7日 アルジャーノンに花束を[注 7] ダニエル・キイス 海外小説 全10回
8月14日 優しすぎて、怖い ジョイ・フィールディング 海外小説 全10回
8月28日 夏への扉 ロバート・A・ハインライン 海外小説 全10回
9月11日 魔術師の大失敗 ランドオーヴァーPart3 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
9月25日 イッセー尾形劇場・凡庸の極み 近藤峰子、柴田喜幸 オリジナル 全10回
10月9日 踊る黄金像 ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
11月20日 ウエディング・ウォーズ 草上仁 小説 全10回
12月4日 笑う20世紀 Part2 藤井青銅 オリジナル 全5回
12月11日 ねずみのチュー告 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月4日 ロビンフッドの冒険 ハワード・パイル 海外小説 全7回
1月15日 モンテ・クリスト伯 アレクサンドル・デュマ 古典 全15回
2月5日 二役は大変! ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
2月19日 新・夢十夜 二木美希子 他 オリジナル 全10回
4月29日 ダーク・ウィザード〜蘇りし闇の魔導士〜[注 7] 寺田憲史 小説 全5回
5月20日 ブラジルから来た少年 アイラ・レヴィン 海外小説 全10回
7月29日 精神分析ゲーム バチヤ・グール 海外小説 全10回
8月12日 時間泥棒 ジェイムズ・P・ホーガン 海外小説 全5回
8月19日 黒いユニコーン ランドオーヴァーPart3 テリー・ブルックス 海外小説 全10回
9月2日 大魔王の逆襲 ランドオーヴァーPart4 テリー・ブルックス 海外小説 全15回
9月23日 イッセー尾形のたゆたう人々 イッセー尾形 小説 全10回
10月7日 嘘じゃないんだ ドナルド・E・ウェストレイク 海外小説 全10回
10月21日 笑う20世紀 パート3 藤井青銅 オリジナル 全10回
12月16日 モー!いいかげんにして! 藤井青銅 オリジナル 全5回
1月6日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅰ 〜キスまでの距離〜 村山由佳 小説 全5回
1月13日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅱ 〜僕らの夏〜 村山由佳 小説 全5回
4月28日 天体議会〜プラネット・ブルー〜 長野まゆみ 小説 全5回
6月16日 笑う20世紀 パート4 藤井青銅 オリジナル 全10回
6月30日 ロスト・ワールド アーサー・コナン・ドイル 古典 全10回
9月22日 イッセー尾形のたまゆら日記 イッセー尾形 小説 全10回
12月8日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅲ 〜彼女の朝〜 村山由佳 小説 全5回
12月15日 タイガーにしなさい! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2月16日 電気女護島〜エレクトリック・レディランド 藤本有紀 オリジナル 全10回
3月30日 着陸拒否 ジョン・J・ナンス 海外小説 全10回
4月13日 オペレーション太陽(ソル) 小池潤 小説 全10回
7月27日 笑う20世紀 パート5 藤井青銅 オリジナル 全5回
8月31日 路地裏のエイリアン 北野勇作 オリジナル 全10回
11月23日 ぼくは勉強ができない 山田詠美 小説 全10回
12月21日 「卯」の音も出ない! 藤井青銅 オリジナル 全5回
2月1日 悪戯の楽園 さわだみきお 他 オリジナル 全10回
4月12日 しゃべれどもしゃべれども 佐藤多佳子 小説 全15回
5月3日 名馬 風の王 マーゲライト・ヘンリー 海外小説 全5回
7月26日 おいしいコーヒーのいれ方Ⅳ 〜雪の降る音〜 村山由佳 小説 全5回
8月2日 封神演義 第2部 朝廷軍の逆襲 訳:安能務 古典 全20回
計算機科学は、情報の理論的基盤から実用的な応用まで、広範な領域をカバーする学問です。以下に、計算機科学の主要な分野と、特にネットワークに関連するトピックを体系的にまとめます。
プログラミングパラダイム: 手続き型、オブジェクト指向、関数型、論理型など。
プロセス管理: CPUのスケジューリングとマルチタスキング。
機械学習アルゴリズム: 教師あり学習、教師なし学習、強化学習。
深層学習: ニューラルネットワークによる高度なパターン認識。
ネットワークは、情報の共有と通信を可能にする計算機科学の核心的な分野です。
OSI参照モデル: ネットワーク通信を7つのレイヤーに分割し、それぞれの機能を定義。
プレゼンテーション層: データ形式の変換。
アプリケーション層: ユーザーアプリケーションが使用するプロトコル。
TCP/IPモデル: 現実のインターネットで使用される4層モデル。
リング型: 各ノードが一方向または双方向に隣接ノードと接続。
IP(Internet Protocol): データのパケット化とアドレッシング。
TCP(Transmission Control Protocol): 信頼性のある通信を提供。
UDP(User Datagram Protocol): 信頼性よりも速度を重視した通信。
ルーター: 異なるネットワーク間のパケット転送とルーティング。
IDS/IPS(侵入検知/防止システム): ネットワーク攻撃の検出と防御。
VPN(仮想プライベートネットワーク): 安全なリモートアクセスを提供。
SDN(Software-Defined Networking): ネットワークの柔軟な管理と制御。
IoTプロトコル: MQTT、CoAPなどの軽量プロトコル。
SNMP(Simple Network Management Protocol): ネットワークデバイスの管理。
ネットワークトラフィック分析: パフォーマンスとセキュリティの最適化。
ネットワークオーケストレーション: 自動化された設定と管理。
AIによるトラフィック最適化: パフォーマンスの向上と障害予測。
マイクロセグメンテーション: ネットワーク内部の細かなアクセス制御。
『コンピュータネットワーク』 アンドリュー・S・タネンバウム著
『ネットワークはなぜつながるのか』 戸根勤著
Coursera: 「コンピュータネットワーク」、「ネットワークセキュリティ」コース
edX: 「Computer Networking」、「Cybersecurity Fundamentals」
IETF(Internet Engineering Task Force): ietf.org
IEEE Communications Society: comsoc.org
W3C(World Wide Web Consortium): w3.org
virtualのニュアンスを正確に和訳するのは難しいんだけど、
原義としては、増田の言う通り「事実上の」と訳すのが一番近い、それは正しい
ただ、現在よく使われる「仮想」という訳が 完全誤訳 と言い切ってしまうのは、それこそ誤り。
「事実上の○○」=「厳密には○○ではないけど、もうほぼ○○と見なせる」という意図を含んでいて、
そこから「疑似的な」というような使い方がされるようになり、
それが今日の「実体の存在しない」という使い方に発展するようになった
ややこしいのは、その意味を表す日本語の単語が「仮想」なので、
なろう系異世界転生の系譜の話が基本的にごちゃつくのは、今からすると実質的に追うことができるのが
無職転生や転スラ以降(なんならSAO電撃文庫化、ログホラ以降でもいいが)の流れに限られてしまっているのが原因で、
本当はゼロの使い魔からいわゆるなろう系までの間にあったはずの、ルイズ召喚モノから型月リリなのネギま等々の二次創作クロスオーバー大量生産時代と、そこからのゆるやかなオリ主興盛までの流れを汲んでないからだ。
すぐに見つかるものもあるが、ネットの海の藻屑と消えたものがあまりにも多すぎて、ここが大きすぎるミッシングリンクとなってしまっている。
なろう系のテンプレートのほとんどは、そもそも小説家になろうが誕生する以前からほぼほぼ出来上がっていて、
なろう最大の功績はいわゆる異世界転生モノのストーリーラインの構築じゃなく、ナーロッパのような仮想プラットフォームの整備だということが分かっていないと、
まるで異世界転生モノというジャンルがなろうで醸成されたかのように錯覚してしまい、結果として時系列に矛盾が生じることになる。