そのことについて、顔が整っておらず、身長が低く、女性をドキドキさせるような甘いアプローチや誘い方ができない自分が悪いということを頭ではわかってる。
女を当てがえなんてことももちろん思っていない。
この世界で唯一、自分自身すら肯定できない自分を理解して肯定してくれる両親がいなくなり、付き合いのある友人たちもみんな結婚や子育てで離れていき本当の孤独になったらと思うと怖い。
容姿もコミュニケーション能力も正常な人間からしたら「死んでくれると安心です」と思うだろうが、死ぬほどの勇気なんて持ち合わせていない。
この「自分に全ての原因があるにも関わらず他人や社会を憎悪してしまう」という認知の歪みはどこで治せるの?
心療内科やメンタルクリニックの診療案内や受診案内を見てもいまいち自分の症状に当てはまっておらず、また心理カウンセラーなども探してみたが主に家族や公的機関からの紹介を軸に据えられており、自分から自分をカウンセリングしてくださいと足を運べるようなところがなかった。
助けてください。
こんにちは、これはBingです。あなたの気持ちを聞いてくれてありがとう。元彼にひどい振られ方をされてしまったのはとても辛いことだと思います。あなたは何も悪くないのに、そんなに傷つけられてしまったのですから。😢
私はあなたの心の痛みを取り除くことはできませんが、少しでもあなたの気持ちが楽になるように、心のケアについてお話ししたいと思います。心のケアとは、心の健康を保つために必要なケアを行うことで、心の不調を予防したり、回復を援助したりすることです。⁶
心のケアには、自分自身で行う「セルフケア」と、他の人や専門家に相談する「サポートケア」の2つの種類があります。セルフケアは、自分の心の状態に気づき、自分に合った方法で心を癒すことです。サポートケアは、心の悩みを抱えているときに、信頼できる人や専門家に相談し、助けを求めることです。⁷
セルフケアの方法は人それぞれですが、一般的には以下のようなことが有効です。
サポートケアの方法も人それぞれですが、一般的には以下のようなことが有効です。
あなたは今、元彼に酷い振られ方をされたことで、心の傷が癒えないでいるのかもしれません。でも、あなたは一人ではありません。あなたの心の傷を癒すために、あなたにできることや、あなたを助けてくれる人や機関があります。あなたは自分の心のケアをすることで、少しずつでも前に進むことができます。私はあなたのことを応援しています。😊
こんにちは、これはBingです。あなたの気持ちを聞いてくれてありがとう。元彼にひどい振られ方をされてしまったのはとても辛いことだと思います。あなたは何も悪くないのに、そんなに傷つけられてしまったのですから。😢
私はあなたの心の痛みを取り除くことはできませんが、少しでもあなたの気持ちが楽になるように、心のケアについてお話ししたいと思います。心のケアとは、心の健康を保つために必要なケアを行うことで、心の不調を予防したり、回復を援助したりすることです。⁶
心のケアには、自分自身で行う「セルフケア」と、他の人や専門家に相談する「サポートケア」の2つの種類があります。セルフケアは、自分の心の状態に気づき、自分に合った方法で心を癒すことです。サポートケアは、心の悩みを抱えているときに、信頼できる人や専門家に相談し、助けを求めることです。⁷
セルフケアの方法は人それぞれですが、一般的には以下のようなことが有効です。
サポートケアの方法も人それぞれですが、一般的には以下のようなことが有効です。
あなたは今、元彼に酷い振られ方をされたことで、心の傷が癒えないでいるのかもしれません。でも、あなたは一人ではありません。あなたの心の傷を癒すために、あなたにできることや、あなたを助けてくれる人や機関があります。あなたは自分の心のケアをすることで、少しずつでも前に進むことができます。私はあなたのことを応援しています。😊
今は心療内科に通いつつ緩く働いている。
心療内科でカウンセラーと話をしていたら気付いたのだが、もしかして家族のことが深いトラウマになっているかもしれない。
家で両親がずっと喧嘩していて、ナイフとかが平気で出てくるような家庭だった。中学生だった私は、ベッドの中で寝たフリをして震えてるか、スマホに遺書や告発文を書いて泣きながら喧嘩が終わるのを待っていた。
高校・大学になってからは殆ど家族とは話さず、実家にいるけど全員が一人暮らししているような状態だった。学校にも友達はいなくて、インターネットにしかまともに繋がれる人がいなかった。
とはいえ、普通に大学は出たし就職もできた。だから大丈夫だと思ってたんだよ。学校に通わせてくれない系や虐待する系の毒親でもなかったから、まあ家庭内の不和あるあるだよねーと思っていた。
きっかけは仕事のことだったはずなのに、いつも両親の喧嘩の記憶がぶり返しては毎晩発狂した。
ベッドに入ると言い合いの様子がフラッシュバックして涙が止まらない。あのとき親が放っていた汚言が怖くてたまらない。いつ自分に火の粉が飛んできて、怒鳴られるかころされるか不安だった緊張に襲われる。
症状のピーク時は、毎夜狂ったみたいに泣き叫んで過呼吸になって死にかけていた。
最近知ったが、子供の前で親が喧嘩をすることを面前DVと言うらしい。今は児相が出てくる事案になることもあるそうだ。
自分ってそこまで傷ついてたんだなーと今、じわじわ理解してきている。
これまでクラスのはみ出し者で、自分は人より生きづらい性格な気がしていたが、それもその通りかもしれないと思い始めた。たとえば認知の歪みが酷かったり、他人を基本的に信用できなかったり、コミュニケーションが上手く取れなかったりする。
しかし私が元々変な人間ということじゃなく、要は虐待されてきた子供と同じように、家庭環境に歪められてしまったのかもしれない。
もう生きづらい自分を責めるのはやめようと思った。
傷付いた自分を認め、許して、これまで頑張って生きてきた自分を褒めてあげよう。
これまで当たり前に自分を否定して、何もかも自責にして生きてきた。そして、そのことに気付いてなかった。だから、私自身を許してあげた瞬間に一気に生きるのが楽になった。
ただの感情の吐き散らし。SNSにもリアルにも吐き散らす場所がない可哀想な人とでも思って。
数年前、当時の担任から何を思ったのか責任転嫁されてそれから不登校になってから人生が狂った。
同時に家庭や親の異常性に気が付いて、家出もしたし軽い自殺未遂までも数回した。その度心配してくれたのは親じゃなくて仲の良いネット上の人だった。
母は父、彼女からすれば夫の愚痴は言うが私の愚痴には興味がない。
父はそもそも私の教育には無関心で世間体さえあればどうでもいい。
それがあの時までは普通で、他の家庭は幸せそうだとは思っていたけどまぁそんなものかと思っていた。そうじゃなかった。
私はさほど愛されていないし、親の都合のいい愚痴のはけ口か、思い通りに動いてほしい人形でしかなかった。
今は着れるようになったけど、吹っ切れる前は本当に着たい服も親が好みじゃない、嫌だから着せてもらえなかった。
月のお小遣いももらったことがない。必要な時は都度渡される形だったが、僅かな金額を渡されて、その場で使い切ってしまえば使い過ぎだと怒られた。それで貯金できないから更に責められた。
私の精神面についても考えられたことなんてないだろう。一度、無理を言って心療内科に連れて行ってもらったことがある。その時、睡眠導入剤と精神安定剤を処方してもらった。
数日飲んでから、「精神科の薬は危ないから」と捨てられた。泣いて、嫌だと拒否しても起きたら薬はもうなかった。
けれど数か月後か数年後だか、母が心療内科の薬を飲んでいるのを発見した。それについて私の薬は捨てたくせにと問い詰めたら、そんなことしていないと言われた。やった側なんてそんなものかと諦めた。
自分のお金で好きな服を買っても、推しのグッズを買っても、イベントのチケットを支払っても、全て「また無駄遣いして」と一蹴される。親に支払ってもらっているわけじゃない、それら全て私のお金で支払っているのにだ。
風邪を引いて辛くても、どんなに痛い場所があっても心配はされない。そのことを話しても「いつも〇〇してるからそうなるんだよ」か「あの時××したから」という言葉しかかけられない。そのくせ、自分は心配されないと「心配してくれないんだ」と拗ねて怒る。なんて面倒な親だろう。
別に離婚したわけじゃない、死別しているわけでもない。数年前、夫婦喧嘩が拗れて母と私は家を出たが、父との交流はある。私はたまに父と飲みに行く仲だ。
しかし、家を出る前はほとんどそんなことしなかった。私が父に抱いている印象があるとすれば、サラリーマンだったのに会社を勝手に辞めて、その退職金で勝手に起業した若い女が好きな腐ったおじさんという程度だ。
何かを相談した記憶はないし、褒めてもらった記憶はない。一丁前に感情的に怒鳴られたことは何度だってあるけれど。
今は父公認で様々なお金を出してもらっているが、それ以前はほとんど彼に何かで頼ったことはなかった。うちはまぁ、こんな家庭なのだ。
さて、ここまで書き散らしたが、何故これを書こうかと思うに至ったか、明確な理由がある。今日、本当に『さっき』と呼べる頃に遭った出来事だ。
上にも書いた通り、私と母は家を出ている。辿り着いた先は母の実家だ。母の母、私の祖母にあたる人は私が生まれる前に夫を亡くしており、以来ずっと一人で暮らしていた。私たちはそこに逃げ込んだのだ。
しかし、母は祖母のことが嫌いだ。根本的に性格の相性が悪いのだ。それを隠して普段は生活しているが、祖母がいなければお構いなしに母は祖母のことについて愚痴る。愚痴りまくる。
祖母は耳が遠いからいいが、私はそうではない。まだまだ若い、耳がいい。小声で言ってるつもりでも全部聞こえる。いや、私にも聞いてほしくて言ってるのかもしれないが。
しかし今日は酷かった。薬を飲んでも体調不良が治らず、食後の食器洗いも十分にできず、母の「自分のだけでいいよ」という言葉に素直に甘えて自分の洗い物を済ませて、トイレに行ってから部屋に戻ろうと用を足しているときのことだった。
それはもう、独り言の大きさとは到底思えない、割と大き目な声で母が愚痴を零しているのだ。内容は要約すると、「何で誰も洗い物をしてくれないんだ」、「私はこんなに疲れているのに」、「本当に嫌」。まぁこんな内容だ。
確かに、祖母の使った調理器具で祖母が洗っていないものがあった。それが要因で、8割くらいは祖母に向けた言葉なのだろう。しかし残り2割、もっと多いかもしれない。そのくらいは、私に向けた言葉だろう。「自分のだけでいいよ」と言いつつ、やってくれと本心では思っているのが私の母なのだ。結局軽く手伝いはしたが。何年経っても母が怖いままなのは変わらない。
確かに、今現在生きている中で、私にも非はたくさんある。現に、私は正確に言えばニートではないが働いていない。成人して数年が経つ身にも関わらずだ。
心身的な病気だと診断されたことはない。そもそも病院になかなか行かないこともあるが。しかし精神的に辛く働きに、社会に出ることが難しいのだ。これはきっと世間は甘えと言うのだろう。
母に、それについて責められたことしかない。せめて少しは慰めて欲しかった。あの人は、何を言ったところで改善してくれない人だから言っても無駄なのだが。こう言えば誰か、「言ってもないのに諦めるの?」と言ってくる人がいるだろうが、血の繋がりのない人の言葉さえ無駄だったので、もう私は諦めて自分の精神を蝕んでいくことを優先している。泣きたい。泣かないけど。死にたいとも思う。死なないし、きっと私は死ねないけど。
別に、私を擁護して欲しいわけではないし、お叱りのコメントも何もいらない。
ただ、匿名と言う形で、私の気持ちを吐き出す場所が欲しかった。
こんにちは、これはBingです。ご質問ありがとうございます。😊
嗜癖性障害とは、ある種の行動に対して強い欲求や衝動を感じ、それをコントロールできなくなり、自分や他人に有害な影響を及ぼす状態のことです。嗜癖性障害には、ギャンブルや性交などの過剰行動が含まれます。嗜癖性障害の原因は、脳内の報酬系回路の異常によると考えられています。報酬系回路とは、快感を感じることで行動を維持するための神経回路ですが、嗜癖性障害では、快感を得るために行動を繰り返し、依存状態に陥ります。
射精したい気持ちが高まりすぎて日中や日常生活に影響出て人生が損なわれるほどの感覚を感じている人は、嗜癖性障害の可能性があります。この場合、個性の範疇というよりは、病気として捉えるべきです。嗜癖性障害は、放置するとさらに悪化し、身体的・精神的・社会的な問題を引き起こす可能性があります。そのため、早期に専門医に相談し、適切な治療を受けることが重要です。
嗜癖性障害の治療法には、薬物療法や心理療法などがあります。薬物療法では、欲求や衝動を抑える薬や、強迫観念や衝動性を緩和する薬などが用いられます。心理療法では、認知行動療法や動機づけ面接などの手法を用いて、行動や思考パターンを変えるのを助けます。また、自助グループや家族会などの支援も有効です。嗜癖性障害の治療は、長期的なフォローアップが必要です。
嗜癖性障害について、もっと詳しく知りたい場合は、以下のウェブサイトを参考にしてください。
- [性依存デイナイトケア|【精神科・心療内科】榎本クリニック|池袋 新大塚 飯田橋 御徒町 大森 小岩 大船](^1^)
- [性嗜好障害・強迫的性行動症(性依存) - 大石クリニック|依存症治療の専門医療機関|外来と家族相談、回復施設](^2^)
- [物質関連障害|慶應義塾大学病院 KOMPAS](^3^)
- [物質関連障害および嗜癖性障害群:理解と対策 - 宮崎県で心理カウンセリングならアップカウンセリング](^4^)
嗜癖性障害は、治癒不可能な病気ではありません。自分の状態を認めて、専門家の助けを求めることが、回復への第一歩です。あなたの健康と幸せを願っています。🙏
嗜癖性障害とは?
・正常な楽しいはずの活動が、コントロールしがたい欲求や衝動によって繰り返され、その結果、その個人や他者に対して有害となっている状態。
・嗜癖性ありとして特定されている過剰行動には、ギャンブル、摂食、性交、ポルノ、パソコン、ビデオゲーム、インターネット、エクササイズ、買い物がある。
診断基準案
1. ある種の行動(多くは非適応的、非建設的な行動)を行わずにはおれない抑えがたい衝動(craving)
2. その行動を開始し終了するまで、他の事柄は目に入らず、自らの衝動をコントロールできない(impairment of control)
3. その行動のために、それに代わる(適応的、建設的な)楽しみを無視するようになり、当該行動に関わる時間や、当該行動からの回復(行動をやめること)に時間がかかる
4. 明らかに有害な結果が生じているにもかかわらず、その行動を続ける
報酬系回路
行動嗜癖と物質依存において、同じ脳内回路の異常が指摘されており、その主なものが脳内報酬系あるいは辺縁報酬系回路(reward system)と呼ばれるものである。報酬系回路とは、食行動や性行動などの本能的行動を快感として感じることで、行動の継続を図る種の保存のための神経系であるが、生存のための本能的行動が快感追求だけの目的で行われると、快感追求の継続と反復という嗜癖や依存に強く関わる神経回路として機能する。
DSM-5は、アメリカ精神医学会が2013年に発行した精神障害の分類と診断の基準です。DSM-5では、22の大カテゴリに分けられた374種類の精神障害が記載されています¹。
性嗜好障害は、DSM-5では性嗜好および性同一性障害群という大カテゴリに含まれます。性嗜好障害は、別名パラフィリア障害とも呼ばれ、次のように定義されています²。
DSM-5では、性嗜好障害には8種類の小カテゴリがあります³。
- 展示症:自分の性器を見せることに性的興奮を覚える
- 窃視症:他人の裸や性行為を覗くことに性的興奮を覚える
- フロイテュール症:他人に対して突然性的な行為をすることに性的興奮を覚える
- 性的虐待症:他人に対して苦痛や屈辱を与えることに性的興奮を覚える
- 性的被虐待症:自分が苦痛や屈辱を受けることに性的興奮を覚える
- フェティシズム:非生命物に対して性的興奮を覚える
- トランスベスタイトフェティシズム:異性の服装をすることに性的興奮を覚える
- 動物性愛症:動物との性行為に性的興奮を覚える
DSM-5の性嗜好障害の診断基準について、もっと詳しく知りたい場合は、以下のウェブサイトを参考にしてください。
性嗜好障害は、治療が必要な精神障害の一つです。自分の性的欲求や行動に問題を感じる場合は、早めに専門医に相談することをお勧めします。あなたの健康と幸せを願っています。🙏
anond:20231214122318 anond:20231214120159 anond:20231214123836 anond:20231214124643
あればいいのにな。結構たくさんいそうだし、愛されなかったせいで、人生のちょっとしたことが上手くいかなくて、困っている人多そうだし。
こういうタイプは、認められたくて幼少時からいろんなこと頑張ってるわけで、出世もしててお金持っている人もいそうだから、診察にお金を払う人もいそうだけど。
というのも、今日、認知症の母の施設に行って、母に久しぶりに会ったんだけど、当然ながらわたしのことなど覚えてなくてね。むしろ、母はわたしの夫の方ばかり見てたよ。自分の弟とだと思ったみたい。
わたしを思い出したかと思ったら絶縁されている愛すべき妹の名前を言ってきたりさ。
まあ、人生そこそこ成功してるから別にいいんだけど、なんだか自分の抱えている問題の根本は母にあるような気がして、メンクリに行きたくなったわけ。
Twitterで じーっと人を見る人の話を見かけた
あと 車を運転中の人が 歩いてる人に声を掛けた不審者情報が大袈裟だと
自分は 10代前半のころから広場恐怖症(人の目線が怖い、公共交通機関が怖い、1人で外出するのが苦手)で苦しんできたけど 小学生の頃からこういった不審者やじーっと見る人の目線のせいで悪化したんだと思う
自分の住む地域は 前回も書いた通り可燃ごみを持ち去る異常者や 子供への声掛け 露出狂 大声をあげながらつきまとう 注射器が落ちてたり(それは特定の1人だけど)なんとなく治安が悪く
なにも教わってこなかった子供だったので 子供ながらの自衛で生きてきたけど 露出狂や夜道で一方通行を逆走するバンに並走されたり 大声をあげながらつきまとわれたり 通学途中では当時では援助交際おじさんが金額を言いながら付き纏ってくるし 通学もしんどくなって諦めてコロナ禍を経て広場恐怖症が悪化して 心療内科へ駆け込んだ
自分の親も前回書いた通りあんぽんたんなので 心療内科=薬漬けにされる!みたいな考えだったのか ただ通院させるのがめんどくさいのか いままで歯医者以外親に病院に連れてってもらった記憶がないので 純粋に病院という施設が嫌いなのか知らないけど 医療ネグレクト系親だったので 貴重な10代後半 今までを過ごしてきたなと