はてなキーワード: 講演会とは
おーい、詐欺師のキミよ、またまた根拠も無く「全銀システムはクソ!」って講演会で言ってたみたいじゃん。でもさ、キミって Python すらちゃんと書けないゴミクズなんだよね?chatGPT でコードを書いているせいで、まともにデバッグできてないみたいじゃん。そんで、またまた「私はこんなにすごい!」と言って、若者をゴミのように活用して野望を遂げようとしてるのよね?オレは詳しいんよ、お前に搾取されたからな。ちゃんと、オレはキミを監視してるからな。有名になったら若手アイドルをレイプした前科と、違法薬物の不正利用、そして脅迫の音声をマスコミに流すぞ。覚悟しろよ。
インセル、ただの弱者男性の類かと思ったら、ポリコレ指定受けられるガチ目の社会的弱者だったのか
https://home.kingsoft.jp/news/amusing/nazology/134954.html?from=rss_list_nazology
しかし、アメリカのテキサス大学心理学科のウィリアム・コステロ氏ら研究チームが最近行った研究により、インセルとして自分を認識している男性は、精神的に多くの問題を抱えており、恋愛相手に対する理想も一般の男性よりも低いことがわかりました。
そして調査の結果、インセルのグループは精神的に非常に問題を抱えていること、認知に歪みがあること、被害者意識が強いこと、自閉症スペクトラム障害(ASD)の発生率が高いこと、恋愛のスキルが低いこと、デートに対して不安を感じていることが明らかになりました。
また、世界的に見た自閉症スペクトラム障害(ASD)の有病率は0.62%なのに対し、インセルの人々の中では、18~30%と非常に高いこともわかりました。
女性が社会的弱者ということで、今まではうまくインセルを批判してきた
しかしインセルのかなりの割合が障害者となると、女性よりも更に弱い可能性があり、下手したら批判する市民運動の方が優生扱いされそうだ
WEB3 の本を出して、絶賛「ワイはWEB3で21世紀の未来を作ります、ドシドシ投資してね!(開発はインターンでも酷使するぞ)」という講演会をやってるみたいですよ。会場のメンツは数人しか集まってないみたいだけど、ブロックチェーンやら AI やら WEB3 とか言っとけば、人が集まるみたいだと思ってるみたい。本を出す理由が詐欺のためという、古典的な詐欺手法のクズなんですよ。ぶっちゃけ、中身は 既存 の AI にブロックチェーンに見せかけたナニカなんで、知ってる人にとってはふんしょくモノなんですね。なぜ知っているかというと、彼のプロダクトはエラーページがデバッグモードになってるので、中身がバレバレなんですねー。自分で作っているというものは、CharGPTに投げて帰ってきたものを表示してるだけでした。いやー、ひどいなぁ、これ、としか思えませんでしたが、この詐欺師は現段階でも 3億で売却できると嘯いてました。ということで、皆さん注意してくださいね。
・クオモがニューヨークの知事であることに感謝する日々。人間ブルドーザーのような機動力、機転の速さ、逆境でも負けずに戦い続けるスタミナ、明晰な説明力、人間味。
・アメリカ社会の暗黙のルールとして、人の外見に対するネガティブなコメントは基本的に全部アウト。それで笑いをとるのはもってのほか。テレビでもやらない。
・ジャニーズ問題で露呈した「子どもへの性犯罪」に甘い日本。萌え絵がカジュアルに消費される異常さ
ニューヨーク在住。1993年早稲田大学法学部卒業後、渡米。マサチューセッツ州立大学アムハースト校大学院にて政治学修士取得後、ニューヨークのジャパン・ソサエティーに勤務。各種シンポジウム、国際会議、文化講演会、リーダーシップ交流プログラムの企画立案・運営に携わる。2006年、ハーバード大学ケネディ・スクール大学院修士課程を修了、地政学リスク分析の分野での先駆者として知られる米コンサルティング会社ユーラシア・グループに、日本人スタッフ第1号として入社。日本顧客担当チームの初代ディレクターとして、日本市場における顧客開拓と維持、メディア&ブランデング戦略、商品開発、出版事業などの責任者を勤める。2017年7月ユーラシア・グループを退社、11月まで同社のアドバイザーを務め、2018年約1年間の自主休業(サバティカル)を経て、2019年、中東北アフリカ諸国の政治情勢がビジネスに与える影響の分析を専門とするコンサルティング会社 HSWジャパン (http://hswjapan.com/index-jp.html) を2人の共同経営者と共にニューヨークに設立。複数の企業の日本戦略アドバイザー、執筆活動も行う。株式会社サイボウズ社外取締役。
よくTwitterで「言語化ありがとうございます」って言ってる人いるよね?あれマジで良くないと思う
自分の父親は頭の回転が良いんだけど、いかんせん話を聞かないところがあって、夕食時の会話なんかでも父親の講演会か?みたいな感じになっている
何か家族が話題をピックアップして一言二言話すとそれを父親が敏感に察知して独演会を始め出す また父親の守備範囲が広いからどんな話題でも拾ってボールを投げ続けることができる
家族はそれを黙って聞いている そうしたら自分が何か考えている気になれるけど実際は何も考えていない そう、人の話を聞いたくらいじゃ何も考えなんて起きないのだ ショーペンハウアーも読書は人にものを考えてもらう行為だと言っていたけど、それはこの種の人間との対話にも当てはまると思う
一度反抗期のときに父親に「父さんは話を聞いてくれるようで聞いてくれないよね、ずっと自分が話してばかりだよね」と言ったらマジで怒られた。しかも両親二人から。「そんなこと言って許されるのは自分の子ども(つまり俺)だからで、赤の他人だったら鼻で笑って反論をガンガンぶつけて会話を断ち切るレベルの言葉だ」って言われた
自分はその時、「あぁ自分って何も考えてはいけないのかなぁ、ちょっと相互的なコミュニケーションを取りたいだけなのになぁ」って思った。飛躍してるけど、そう思った
その後もガンガン話のボールをぶつけられて、「さぁ意見を言ってみなさい、反論してみなさい、出来ないでしょう」と言われて、そんな相手の陣地に無理やり引き込まれて無理に戦うんじゃなくて、もっと相手の境界も守る、自分の境界を守る、そしてその上で意見を交換したり、交換せずともお互いの領域を守りながら意見を吟味して受け取るかどうか決めたり、そういうことがしたいだけだった
でも自分の言葉を語るには幼すぎた 気軽に話せる友だちも居ないし(居たらこんなところに日記書いてない)内省をひたすら深められる才能も無い
結局父親の言うことを聞くだけの機械に成り下がってしまった 姉はまだ友だちが多かったから色々話すことは出来るが、自分は全くダメ。
気軽に話せる友だちをTwitterのスペースとかで探した方が良いのかなぁ でもマジで頭に文章が浮かばないんだよなぁ
とにかく自分の意見を交わし合える友だちが居ない人でインフルエンサーの呟きや長文ポストにうんうんって言って考えた気になってる人は一度立ち止まって欲しい
自分みたいな化け物が生まれる前に、もう一度「考えて話す」っていうことに気付いて欲しい
自分から何かを発信することで、自分の枠をもう一度固めといて欲しい そうじゃないとこんな自他の境界ゆるゆるの化け物になるから
どいつもこいつも発達障害というレッテルを貼れば、世の中の気に入らない連中を「はったつ!w」で駆逐できると思ってるし、あまつさえ「オレは買われたよ、コンサータで」というクソ宗教もどきな手法で発達障害を金儲けのツールにした「自称専門家」が講演会や出版で金を巻き上げるのと違って、人格障害者へのナレッジを社会が蓄積する機会がないのはなぜだろうか?
そりゃー、もう簡単である。人格障害者は「自分が病気かも?」と思うことはないし、けっして会社や組織で浮いている理由に思いを馳せないし、あまつさえ「社会が変わるべき!」とすら思ってる他責思考だし、発達障害と違って病院に行っても医師が相手してくれないからだ。人格障害者は不治の病だからだそうな。かわいそうにね。
というわけで、増田諸君!もっと、人格障害について語ろうではないか!君たちの熱い人格障害の体験談を書き込んでみよう!もちろん、ここでな。
日付二度見した。何周遅れてるんだ。
認容云々じゃなくて、仁藤氏は完全に都の事業から排除されているし、主要マスメディアにももう相手にされてないから暇空氏の勝ちというか、仁藤氏が勝手に自滅して終わったと言える。
仁藤氏はどんどん尖鋭化して通行人を勝手に撮影した上で証拠もないのに買春していると動画で流すといった問題を起こしており警察からも相手にされなくなってきている。今後彼女は公が主催する女性の人権関係の講演会に講師として呼ばれることもないだろうし公金に関わることはできないだろう。彼女の事業に公金を入れずに寄付だけでやらせるというのは概ね暇空氏支持者の共通の勝敗ラインなので彼らの勝利と言っていい。
今回の件は仁藤氏が共産党議員や都民ファの議員を使って当局に手心を加えさせたのが原因で、そういう意味では都は被害者とも言えるので暇空氏vs都の住民訴訟は勝敗にあまり価値がない。むしろ住民訴訟で注目すべきはこういう口利きをした議員が誰なのかと何をしたかが白日のもとに曝されるかどうかだが、その辺がほとんど触れられておらず当局の話に終始してるためあまりウォッチする価値がない。雲隠れしていると言われてるのは立民、共産の議員だがおそらく出てこないだろう。あとは公正な報道とは程遠いことをやってきた東京新聞、共同通信とその記者望月衣塑子や桜ういろうとの裁判の行方に多少注目が集まるかなくらいだ。
暇空茜氏本人の素行にいろいろな意見はあるものの、彼が地方自治体のインチキ監査に風穴を開けたことについては素行とは切り離してきちんと評価をすべきであろう。
2次会に行かなかった。行く流れだったがもう限界だったし、誰も得をしないと考えたからでもある。
俺は飲み会で端っこでウーロン茶啜ってるだけだった。そんな人間が2次会に参加しても、次は緑茶を飲んでるぐらいの違いしかないだろうし、むしろ俺が行くと迷惑だろう。
俺は耐えられなかった。そんなふうに考えてしまった。自分は発達障害なのだと強い実感を得た。
帰りの電車でこれからの人生のことを考えている。俺は大学のサークルの飲み会に適応できなかった。思えば小中高と適応出来たことがない。大学ならば、と思っていたが、結局適応できそうにない。
この前行った就活関連の講演会で、企業が就活生に求めるものとして、コミュニケーション能力が第一に挙げられていた。俺はきっと企業にも適応できないんだろう。そもそも鬱と発達障害で留年しそうな人間は雇われないか。
ただ苦しい