はてなキーワード: 英語圏とは
HSP=Highly Sensitive PersonとASD=Autism Spectrum Disorderって逆のタイプに見られてるけど、本当は軽度のASDが後からHSP的になってると思う。当事者側だから余計そう感じる。
日本語圏だと https://www.meiji.ac.jp/mhc/6t5h7p00003cdzoq.html くらいしかまともな考察をしてる人がいないけど、英語圏で同じ疑問を持った人は結構いるみたいで、HSPは軽度ASDじゃないの?てエントリをそこそこ見るし、HSPって概念自体がご都合主義で間違いじゃ?て研究者の考察も複数見る。
ASDは空気が読めないけどHSPはその逆って偏見から来てるんだけど、集団から阻害されかけたASD当事者がHSP的に異常に気を遣う「いい人」になるケースって結構多いのよね。大衆向け発達障害本が適当に偏見垂れ流すからとても厄介なことになってるなあと最近思うけど。
販売物を登録してるのはCGtrader、TurboSquid、Sketchfab、ArtStationの4つやね。
作って売ってるのは主に建物とか武器とか小物とかのオブジェクト系だから、一次創作も二次創作もクソも無いみたいな感じかなぁ。
Steamとか見てても分かるとおり、海外はゲーム自作する人が多いから、それら自作ゲームのオブジェクトに使うために購入されてるのが主っぽい。
キャラ作って売りたいのは満々なんだけど、キャラモデリングは本当に難しい上に死ぬほどレッドオーシャンな市場だから、下手に手を出さずにその労力は売れ線の背景オブジェクト作る方に向けた方が良いなと判断してる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0dcda7d76312b02a8dbcb3778ee1957802b68eb
自分は副業で制作したCGを英語圏のCG販売サイトに登録して売ってるんだが、そこでの利益がもうすぐ本業を超えそうになってる。円安ドル高の今だから利益が更に上乗せされてるのもあるが。
同じ仕事するのでも報酬が日本円で得られるのとドルで得られるのとではもう全然違う世界になってきてるよな。
恐らく一番の勝ち労働パターンは、安い日本に居ながら欧米の会社の仕事をすること。欧米基準の給与をドルで得て安い日本で生活するのが多くの日本人にとって最もコスパの良い仕事生活になるのではないだろうか。
外国人のプロフィールにhe/himとかshe/herとか書いてあるのが何なのか疑問に思ったことがある人はいますか?これは希望する代名詞と言って他人が自分のことを話しているときに自分はこの代名詞で呼ばれたいという意思表明です。
もともとはトランスジェンダーのような見た目から性別が分かりにくい人が自主的にやっていた文化なのですが、一般社会では一般的な風習ではありません。なのでトランスジェンダーの人達が私の代名詞はこれこれですと意思表明をすると変なんですね。ただでさえ変な人だと思われているのに追加で変な人だと思われてしまうわけなんです。そこでシスジェンダーの人達がこの空気を変えようと思いつき始めたのがシスジェンダーでも代名詞を表示するという行為です。トランスジェンダーの人にあなたが代名詞を表示するのはおかしくないよ、ほら私達もやってるから、と安心感を与えるための行いです。
ここで普通の人であれば気付くのですがなぜそもそも無性の人称三人称単数代名詞が存在しないのでしょう。They/themにその役割を担わせようという動きはありますがあまり大きくはありません。普通に考えれば代名詞を減らす方が合理的ですが彼らは感情でしか動けないのでそんなことはお構いなしです。私の代名詞は私のもの!間違えたら許さない!と自分が王か貴族にでもなったのかというほどおかしな現状が生まれてきています。
日本人のみなさん。代名詞を表示している人を見かけたら笑ってやってください。そして英語圏の高慢な馬鹿どもに思い知らせてやるのです。あいつらは馬鹿です。付け上がらせないようにしましょう。
Danbooruの素性に注目が集まっているが、ここでは議論しない。
promptを英語で書く必要があり、闇雲に入力しても意図した画像が出てこない。
promptチェッカーのような、正しいpromptが書けているのかどうかをコンパイラで確認できず、自身で画像を見て反映されているか判断する必要がある。
promptに記載した内容が1枚の画像に全て反映されているわけではなく、複数枚の画像を出力してみて、promptがなんとなく反映されているかな、といったものになる。
Danbooruのタグが使えるということが正しいように広まっているが、半分正解で半分間違っている。
「bow」というタグがあるが弓を表しているわけではなく、女の子キャラクターの髪の毛が弓なりの形状をしていることを示すのに、Danbooruではタグ付けされている(ように見える)。
「hair_bow」というタグもあり、こちらも髪留めリボンのことを示す。「Waifu Diffusion」に書いて出てくるのはこちらになる。一般的に使われるのもこちらだろう。
面倒なのがここからなのだが、「Waifu Diffusion」は修飾子がどこにかかっているのか曖昧な判断をする。
弓を描きたいわけではないので、何かしら髪にまつわる単語が「bow」の近くにあることになるが、「Waifu Diffusion」はリボンを描く。
どうも「Waifu Diffusion」は英文法を知っているわけではなさそうだ。
また「hair_bow」をつけたキャラクターの代表的なのが東方の霊夢なのか、霊夢要素がそこかしこに現れる。
もう一つ例を出そう。
Danbooruのタグに「small_breasts」という胸の小さいタグがあるが、「Waifu Diffusion」は胸の大きな描写をする。
「xxxx, small_breasts, xxxx」といったようなpromptを書くと、胸の小さいキャラを描きたいのだなと判断すると思うが、
「Waifu Diffusion」は胸という単語があるから胸を描画した、となる。
どうもアンダースコアでつながっている単語を1単語とは認識してない。
「breasts」という単語が入っている限り、巨乳が描かれ、さらに胸をさらけ出した描画がなされるので重々注意されたし。
小さい胸のキャラクターを描きたい場合は「breasts」という単語をpromptに入れてはいけない。
上記のこともあり、Danbooruタグはあまり効かない。!!!やカッコ( ) で括った単語は強調されるらしいが、あまり意味がない。
またDanbooruのタグの詳細を見てみるとわかるが、1kを超えるような数の多いタグは曖昧なものが多くなり、詳細な分類がなされたものは数が少なくて効かない。
「floating_hair」というイラストでよくある髪束をウネウネさせるタグがあるが、「Waifu Diffusion」は認識せず、キャラクターは空を飛ぶ。
「short_hair_with_long_locks」という、ショートだが頬の横の髪が長いというタグがあるが、まず認識されない。
では日本人女性が現実でしている髪型に対応する英語があるかというと、Googleで検索して出てくるような和製英語を入力しても描画されない。
アイドル系だとツインテールがメジャーだと思うが、英語圏の人は「twintail hair は pigtail hair」だというが、pigtail hairは日本人の感覚からすると編み込みが多くリボンが沢山付き、どうも違うとなる。
他に、現状「Waifu Diffusion」では指を描くのがかなり苦手だ。
promptを工夫すれば出来るのかもしれないが、色々試した結果、顔との両立が出来ない。
先の事例と同様に、手を隠すといったpromptは指定しようとしても、promptに指や手といった単語が入っているだけで問答無用で画面に出てくる。
「Stable Diffusion」では本当に効くかどうかはさておき、検索できるサイトがいくつか出てきている。
しかし「Waifu Diffusion」で、アニメを描きたい場合の参考はない。
「Waifu Diffusion」を作った人達のDiscordにtext-to-imageがあり、画像とpromptが載っているが、多くがクオリティの低いものであり、高速で流れるチャット欄から見つけるのは困難だ。
Danbooruデータベースで学習しているということで、実際にダウンロードして中を見てみたが、
玉石混交というか、説明がしにくいが、少なくとも自分の描きたいものとは違っていた。
テイストが揃ってないので、同じ単語が示す物でも画像ごとに違い、そりゃアーティスト名で絞りたくなるよなってのは気持ちはわかる。
(「Waifu Diffusion」でDanbooruのアーティスト名を入れても、狙ったテイストにはならないが。絵が多いアーティスト名でもならない。)
また「Waifu Diffusion」はキャラクターの顔については崩れないので凄いと言われるが、
実際に使うと、「full body」といった全身を描きたいと思っても顔のアップばかりが出力され、全身が描けたと思っても顔が崩れて描写されない。
アニメのような演出をしようと思った場合、エフェクトをどう指定するか、という問題にぶち当たる。
アニメならではの光の演出があるわけだが、どう指定するのかわからない。
最近のイラストで多い、逆光で顔の前面は薄い影で、なぜか鼻の高い所にはハイライトが入っているが、前髪の影は額に落ちているという、
どこから光が入っているんだ?というのも指定できるのだろうか?
まだ3Dでやっているような顔前面セル塗りの方が指定しやすかろう。
「Waifu Diffusion」には70ワードという制限があり、細かく指定していくと軽く超えていく。
超えた分は無視され、絵を文字で表現するとなるのは難しいのを実感する。
img2imgによって、ポーズの指定、髪の毛をどこで括るかといった指定はしやすくなるが、それでもpromptが必要となる。
Danbooruタグが反映されない問題が解決されたとしても、タグの細分化はされているようでいて、実際使うとなると足りてない。
使いこなせる人はいるのだろうか?
23億枚学習に使用したとのことだが、低品質の物も多く含まれている。
「犬」、といった物はスマホで撮影したと思われるので、品質が保たれているようで上手く出せる。
例えばあるアニメのキャラクター名を入れたとして、デフォルメした画像や3D、公式から同人まで色々あり、
平均を取るとなんだかわからない物になっている、気がする。
kawaiiというのが日本人が感じるものと、外国人が感じるもので違うということもあり、
服や髪型、メイクといった流行があり、プロンプトを入力する側はあまり意識しない。
「Japanese」といったら、普段見慣れている今の流行なはずだが、データベースがフラットなのか、戦後とかの白黒写真が混ざる。
日本より韓国文化の方が英語圏で勢力があることもあり、髪型だと韓国圏の英語での言い回しを使わないと出来ないといったのもある。
画像の一部が気に入らないとして、シード固定して、プロンプトを変更すると、大きく画像が変わってしまう。
数値を変えるだけだと構図は大きく変わらない。
さまざまな意見があるが、mimic擁護派の言い分がひどいのでここに反論を書いておく。
つまり反対派はmimic運営と同じ主張「絵師本人が自作の絵をAIに模倣させる用途だけが許される」を述べており、厳密にいえば反対派ではない。
懸念を表明した大勢の絵師の要望を受け、mimic運営は充分な悪用防止策の実装されるまでサービスを停止するとした。
自分もやってみた。
確かに気分が上がる気がする
書いてみただけなので読まないでくれ
・身長が高い
・ニキビができない体質
・歯並びが良かった
・二重
・声が良い(褒められる)
・太っても何故か腹筋が割れていた
・運動が得意
・骨が頑丈
・全般的に体が丈夫
・骨格の均整がとれている
・実家が裕福
・都市部に住んでいた
・引きこもっても勘当されなかった
・〇〇しても勘当されなかった
・親が料理上手だった
・父が温厚だった
・年上の権力者にいつも好かれる
・ラブリーな猫を飼っている
・行動力がある
・好きなことを好きなだけやらせてもらえた
・ピュアラブをくれる友人がいる
・毎年海外旅行に行っていた
・離婚して出戻らせてもらった
・服がもらえるので全部タダ
・ブランド品もらえる(上得意)
・家が豪邸
・健康
・企業歴あり
・美術賞たくさん頂いた
・好きなだけ寝て良い
・いつも周りに褒めてくれる人がいる
・いつも周りに優しくしてくれる人がいる
・楽器が弾ける
・字が綺麗
・綺麗好き
・ファッションコンサルが家族にいるのでただで診断してもらえた
・基本どこ行っても親切に優しくされる