はてなキーワード: 英語圏とは
日本以外の国はすでにそうなっているんだよね
たぶん、日本人は「流行りに乗りたい」という人が多いのだろうね
だから「みんなが一緒に同じものを見るテレビ」にこだわるのかもしれない
一方、英語圏の人たちは「面白そうなもの」「自分が好きなもの」を自由に選んでみるんだよね。もともとアメリカなんかはケーブルテレビ文化だしね。
MyAnimeList (MAL) ではついこの間まで鋼の錬金術師とデスノートが1位2位に君臨していた。推しているのは懐古厨ではなく最近視聴したばかりのひとたちばかりだった。流石に最近は順位変動したけれど。
現在の Top Airing Anime は BLEACH 千年血戦篇 で 9.10という超ハイスコアがついてる。でも多分日本人は見ないよ。昔の漫画が原作というだけで絶対に見ない。流行りっぽくないからね。
私はミリしらで1話を見てみたけれど戦闘シーンと音楽がかっこよかったよ
あとモブサイコ100も放送するたびに上位にいるね。それから去年だっけ?王様ランキングがTop Airing Anime1位になってた。これはハテナーにも推している人がいたね。もっと前だと無職転生が1位だったかな。
MALにいる人たちはアニメを褒めるときもディスる時も自分の言葉で意見するから見ていてストレスがたまらない。
「みんながディスっているから乗っかってディスる」「みんなが見ているから自分も見る。いまだに見てないやつ〇〇だよなぁ〜?」みたいな日本のノリが私は苦手なので MAL や R****tに入り浸ってるよ
マジカルヒーリングコックとは、いわゆる「お清めセックス」に登場するチンコである。BLやレディコミでよくある表現だが、レイプなどで汚され傷ついた受けくんのケツマンコ、あるいはヒロインちゃんのマンコに、本命彼氏である攻めくんのチンコを挿入することでお清めや心の傷の治癒ができるという、そういうジャンルのチンコである。どうでもいいけど、ここで日本のケガレという概念がよく現れてるんが面白いよね。英語圏だとケガレの概念ではなくトラウマの治癒になる。
女性ならではの発想だよなあと思う。チンコなら誰でもいいわけではないことの象徴的な考え方じゃないか。
一方でマンコについては比較的、ヤレれば何でもいいみたいなところが男にはあるわけだから、そういう悪いマンコの毒を払う良いマンコみたいな発想はあまりない。若いマンコ特に処女マンコは「価値がある」みたいな考え方になっているのが面白いなと思う
https://blog.novelai.net/novelai-improvements-on-stable-diffusion-e10d38db82ac
ここに書いてあるのは、ひとまずわかった。
わかったが、実際学習させようとしても全然あのクオリティにならない。
TrinArtやWaifu Diffusion、それへのDreambooth、textual inversion、hypernetworkを、日本でも、英語圏でも色んな人が試してるが、
それほど上手くいってない。
データの枚数ばかり注目されるが、本当にそれだけなのか?
Waifu Diffusionのepochが進んで学習が進んでいくのを比べてみても、途中から正直変わっておらず、良くなってない。
そもそも英語圏(というかアメリカ)では日本人が思い浮かべるいわゆるマッシュルーム以外のキノコを食べる習慣が無かったんじゃないかと思う。だからそれ以外のキノコは全て外来で英語名は無いので現地語での呼び方になる。
きららアニメは好きだけど、『ぼっち・ざ・ろっく』や『またぞろ。』の主人公はすごく苦手なんだよな。
ぼざろは放送するたびにTwitterのトレンドになって毎週4万以上のツイートが来る人気作だと言える。
それでも、実際はかなり人を選ぶアニメだと思う。
きららが陰キャ主人公をゴリ押すのは、海外人気を意識しているからじゃないのかね。
最近のアニメ業界は"海外人気がないジャンルは人権がない"という風潮が強まっている。
実際、海外人気がないきららアニメは、2019年以降、数を大きく減らしていった。
そして、数が大きく増えたのがなろうアニメ、ジャンプアニメ、ラブコメアニメ――海外人気の高いジャンルだ。
国内で円盤を売るよりは、海外の動画配信サービスへライセンスを売るほうが簡単に儲かる。
ぼざろのゴリ押しは「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、略してわたモテという成功例にあると思う。
わたモテは国内で人気が出る前に海外で人気が出た漫画だ。英語圏の匿名掲示板4chanで大きな話題になったのだ。
きらら編集部はそれを見て主人公を陰キャにすれば海外人気で戦えると思っているのだろう。
実際、ぼざろの主人公の性格は、担当編集の強い要望によるものだ。
「次にくるマンガ大賞2019」で8位にランクインした。同年では、「その着せ替え人形は恋をする」が6位、「チェンソーマン」が2位にランクインした。
つまり、「ぼっち・ざ・ろっく」の人気は、今最も勢いのある大人気作と並んでいることになる。
しかも、ぼざろの制作会社は着せ恋と同じCloverWorks。したがって、ぼざろは着せ恋並の大ヒットが見込める。
実際に、ぼざろは放送するたびにTwitterトレンドに上がり、ツイート数は4万を超える。
Redditで流れる「Anime Corner」や「/r/anime Karma Ranking & Discussion」を見ていこう。
25歳の社長が「サイト貸し」という悪事に手を染め年商40億も稼いでいるという記事が、はてなブックマークのトップ、そしてTwitterのトレンドに「サイト貸し」が上がるまでに注目されました。
その記事のことはよく分からないけど、25歳で年商40億なら悪いことをしているのは間違いないので、彼のことは一旦省略。
そこで引用されている、自称SEO専門家によって半年前に書かれた「サイト貸しが危険である」という趣旨の記事が色々な意味で凄い。
私はインターネットメディアの運営に関わる仕事をしているので、SEOの知識もあります。
半年前に記事を読んだ時には内容がくだらなすぎて気にしていなかったのですが、今回注目されたことで改めて読んでみたところ、改めて論理の飛躍っぷりに驚かされました。
とは言え、一つずつ反論できるかと言うと難しいのです。
簡単に噛み砕くと、
・実際に、米を食べた直後に交通事故でケガをした人もいる
↓↓↓
なので
というようなことを、自称飲食コンサル的な人によって異様な長文で書かれているのです。
(最後のはパンを食べた後でも交通事故の可能性はあるでしょうが、その事例を見つけられなかったのでしょう)
パンという身近な食べ物であれば、論理が飛躍しているとすぐに気が付きます。
しかしこれがパンではなく、年商40億稼ぐ25歳の社長が売り捌いている「マリトッツォ」とかいう得体の知れない食べ物だとしたらどうでしょう?
しかも社名も店名もマリトッツォではありません。隠蔽しようとしているに違いありません。
そう聞くと、途端に危険で悪質なものかもしれないと思ってしまうのではないでしょうか。
私なら間違いなく、早く謝罪して逮捕されればよいと思うでしょう。
私は偶然にもマリトッツォについて詳しかったので、マリトッツォが危険だという主張の中身について、少し説明してみます。
これが主な主張のようです。
つまりある企業やクリニックなどがドメインの一部を貸して、メディア会社などに記事制作やメディア運営をさせると、貸し手のサイトや本業に悪影響がある。
しかもメディア会社はそのリスクを隠して営業しているらしいのです。
どんな悪影響やリスクがあるのでしょうか?
一つずつ見ていきます。
→SEOは上下するものですし、永続的に上位でいるサイトはほとんどありません。
ましてSEOの記事で収益を得るなら競合も多いはずなので長期間維持するのが難しいのは、当然その通りでしょう。
しかし貸し手の本業やホームページに悪影響を与えるわけではありません。
→医者でもなくクリニックとも無関係の人が、病気の治し方を解説していたら、信頼できないサイトだと判断されることは当然あるでしょう。
そもそもサイト貸しにも該当しないこのサイトを、なぜ唯一の事例としてこのサイトを選んだのかは、ちょっと分かりません。
→むしろGoogleは、そのような取り組みがガイドライン違反では無いことを明言しています。
Googleが主張しているのは、元のコンテンツと、新しいコンテンツが関連しないものなら別のものとして評価をしていくかもしれない。というごく当たり前のことを言っているに過ぎません。
そもそも企業がもつドメインに、他の企業や個人がコンテンツを投稿することは、GoogleニュースやYahooニュース、GoogleマップやAmazonの口コミ、FacebookやTwitterの投稿を挙げるまでもなく、ごく一般的なことです。
企業がサイト制作やオウンドメディア制作を外注することも一般的ですし、2社や3社が共同でサイト制作、メディア制作することは元々珍しいことではありません。
当然ながら、それに対してGoogleが辞めろということはありません。
もし需要があれば、
自称SEO専門家が、英語圏で「サイト貸し」が一般的であることに触れないのはなぜか
についても書いていきます。