はてなキーワード: 総合職とは
1.労働市場はすべて女性優遇とする。総合職や公務員の幹部候補、中小企業や個人商店も全部女性が後継者とする仕組みにする。それくらいやらないと、キモカネおばさんにまともな仕事が回ってこない。
2.キモカネおばさんという弱者を救うとなると、搾取するための更に下層の弱者が必要となる。この場合は、いままでキモカネおばさんを虐げてきた男全般が弱者になるのが筋論。
3.一方、弱者となった男達は、女から気に入られるために家事修行や美容などに力を入れるのであった。
ここまで書いてみて、何かデジャブのような気がしてきた。昔の男社会の男女を逆転させたものではないか。今まで続いてきた男社会とは、キモカネおじさんを救済するための社会の仕組みだったのではないか。
こういうの、
地方出身の人は少なくとも上京するだけの行動力がある人が多い(転勤などであっても、全国転勤の総合職ってだけでそこそこ行動力のある人だと思う)
というだけの話だと思う
いきいきママは産休育休、時短で他の社員のように働けない、自分が他の社員にフォローを求めることはあっても自分がフォローすることはない、それでも給料は変わらず、フォローした側は評価されない、報われないのは不平等だ。やがて離職につながる。
「いきいきママ」が一般的になる前は(今も?)、正社員とパート、アルバイトという形で元々立場が違い給料も責任の重さも違った。だから不満が出にくい部分もあった。ただ、いきいきママの方々にパートになれと言ってもそれを拒む人たちはいるだろう。社会保障とか生涯賃金とかを考えて、どんなに周りに迷惑をかけても仕事にしがみつく人もいるだろう。(個人的には子育てがひと段落するまでパート、ひと段落して働きたいという意思があり、周囲も能力と意欲を認めたら正社員でいいと思うのだが。)
なので、正社員1種、正社員2種みたいに違う扱いにして、給料も違う、仕事の負担も違う、責任も違う、昇給も違うとしてはだめなんだろうか。地域限定社員とか既にやっている企業あるし。
かつてあった総合職と一般職も似ているけど、性別で分けるのではなくて、本人の意欲と能力、環境で分けるとよいと思う。自分ではどうにもならない属性だけで分けると、必ず不満を持つ人が生まれる。実際、属性だけではその人の仕事の能力や意欲は判断できない。
子供がいる女性でも夫が子育ての大半を担い、本人が転勤や残業をいとわずに働くなら、その人を正社員1種(負担が重く責任も重いが給料が高い)、夫のほうを正社員2種にするとか。
働くのが好きで何を差し置いても働きたい人ばかりじゃないし、実際仕事の能力が低く子供がいることを利用して権利だけ主張するタイプも一定数いる。そういうレベルの人達も全員「いきいきママ」「いきいきパパ」にしようとするのが無理がある。仕事の能力が低く、意欲も低く、それでも会社にしがみつきたい人をほおっておくと会社全体の士気が下がる。そういう人はそういう人のレベルの立場で働いてもらうに限る。
元増田の会社は、時短の女性だけで回るのならそれで回して、回らないで倒産するなら倒産すればよいと思う。女性だけでちゃんと回している会社も、倒産した会社も両方知っている。
誰でも出来ていつ休んでもどうでもいい仕事ならそれでいいんだけど、
高度な仕事・責任が重い仕事になるほど、他じゃ簡単に代わりが利かなくなるものだからそれは不可能となる。
実際そういう職場もあるよ、元々女が多くて人数多めに雇ってて責任も軽く、
多少休んでも支障はない代わりに給料は低くやりがいも薄い、というやつ。
んで敢えてそちらを選ぶ女ってのもいる。「総合職ではなく一般職を選ぶ一流大の女子学生が増えてる」なんて話も出てるしね。
でも全ての女をそのルートに乗せる前提となると、次は「女はどうせいずれマミートラックに乗るんだから教育するだけ損」
んでそういうのは女性差別だとされてるわけだが。
今の職場に総合職として入社した女なんだけど。なおアラサーで独身。
新卒で入社をするときには企画営業で応募してるし、普段の仕事も同期男性とほとんど一緒の仕事をしてる。
なお同じ課に総合職で入った女性は私だけで、先輩女性も一応いるけど子育て中ということもあって夜遅くまで残業はしない。
私の仕事が遅いのもあって繁忙期には終電ギリギリまで職場にいることも多いのだけど、月に数回本社から社長がエリア会議のために訪れる。
うちの会社はエリア会議は夜8時以降にするのが定例になっていて、その時間になると一般職や派遣の女性はみんな帰ってしまって残っているのは私だけということがほとんどになる。
それで社長が来た時には残っている社員全員で挨拶をしてから支店長とか上司数人が会議室に入る時、絶対にお茶くみ役をさせられる。
同期には数人男性社員がいるのだから順番にして欲しいと何度も訴えるのだけど、「そんなこといわないでさ」とやんわり押し付けられる。
社長には個人的な恨みはないし、むしろ面接の時にかなり丁寧に対応してくれたのでそのあたりは感謝している。できれば良好な関係でいたいとは思う。
でもどうしても自分にだけお茶くみをさせられるのが納得できない。
それでつい最近にそうして会議室にお茶を出しに行ったら社長から「いや~増田ちゃんの入れるお茶はおいしいね。頑張ろうって気になるよ」的なことを言われた。
多分忙しい中でお茶を入れた私をねぎらうつもりだったのだろうけど、本当に全く嬉しくなかった。
そういうことを社外の同級生や両親、姉妹に相談をしたところ「社長に好かれてていいじゃない」とか「お茶くみくらいいいでしょ」的なことを言われてしまった。
でもどうしても納得いかない。
いつもはそこまではいかないものの、基本的に激務で高給。だからワープアとか、お金がない若者たちの気持ちがあまりわからない。たまにヤフーニュースで読む女性の貧困も、本当に?創作じゃないの?と思ってしまう。
辛さもある。
仕事の出来不出来は置いておいて、めちゃくちゃ働いてるからこの給料はそこまで高すぎるというわけではないと思う。
だけど、友達にも家族にも、給料の額を出して愚痴を言うことはできない。
「ある月の給料45万だったんだけどちょっときもくない?働きすぎだよね?てかなんでこんな働いてるのかな?」とか話したいけど、友達には間違いなく自慢か何かだと思われるし、両親は同じくらいの給料かもしれないから気まずい。
「弱者男性」が救われたと言える状況を考えてみた。
1.男らしさを求められない社会になること。
男女平等が原理原則のはずなのに、いまだに女たちは男に経済力や甲斐性を求めている矛盾。この壮大な矛盾が解消されない限り、弱者男性への不当な差別は続くし、その反発としての女叩きも止まらない。
今の若い男の人たちは、結婚したい相手にどれくらいの収入を求めるのだろうか。女も総合職が当たり前、女から男に告白やプロポーズをすることも当たり前の社会。少なくとも、女たちが「総合職と一般職、どちらにしようかな」だなんて言っている時点で、あと10年かかるかな。
ある大企業だけど、
その間の中堅がいない。
なぜか?みんな辞めるから。
30年以上勤めてるおっさんの頃にはなかった管理を若手にやらされるんですね。
だいたい非正規をまとめる重圧で辞めていく。
新卒の正社員は特権階級なので非正規の生産リーダーを罵倒して、
ある程度やったら設計やら総合職やらでホワイト?なカラーでふんぞり返っている。こいつらは定年まで勤められるのだろうな。
あと、QCサークルね。あくまで自主的らしいが、日本における自主活動が強制なのはわかるだろ。
ちなみに非正規がQCサークル参加になったのは派遣が無期限規制になったここ数年の話。
QCサークルの発表会は土日で他県にいかされるわけ。部活かよ。
まず移民したのは仕事がなかったから、大学は出たけれど派遣しか働くところがなかった。
派遣で働いたことある人は分かると思うんだけど派遣は人扱いされない。
将来に悲観してこんな生活を続けるぐらいなら移民しようってことで移民した。
【移民前】
移民前は心が踊った。平均GDPは日本より高く、写真で見る綺麗な町並み。仕事も日本より楽と聞いて喜んで移民した。
【移民後】
不味い食事に、観光地以外の汚いローカルの町並み、とんでもない高給取りも多いが一般人は日本人と同じか似たような給料、それでいて高い物価
クリーンな政治を詠ってはいるが実際は一族間で都合のいいように利益を合法的に回している。
他の国からの移民に聞いても政治はどこも大体同じ感じだ。中国もロシアもフランスもアメリカも北朝鮮も特定の人たちが利益を回している。本質的にはあまり違いはない。
仕事も日本的な嫌な感じのイベントは少ない。だけど状況が変わるとすぐに首になるので気は抜けない。
【政治への期待】
色んな国の人を見てきて思ったが無能な人ほど政治への期待が大きい。国はこうすべきだ。こうして欲しい。とか要望が強い。
そこそこ能力のある人は政治など期待せずに国が駄目なら移民を考える。選挙なんてあまり期待していない人が多い。
【総論】
政治に期待しても無駄、それよりは英単語でも覚えて移民の準備をした方がいい。
移民先でもきついことも嫌なこともある。
20代後半(つか三十路直前)、アプリ屋やったり組み込みやったし、web系なんかでもフロントエンドで一時期携わって学生時代バイトもしてたくらいのプログラミングが大好きで
つかもう、開発やIT系の仕事が大好きで、基本設計書からやるのだって楽しい、完璧な設計書でどんな言語でも同じモンが作れる!っていう自信とかそういう設計するのだって大好きだ。競技プログラミングだって勉強会で夜通し技術のことで語らうのが好きで好きで仕方がない。そのおかげでこの年で800万はもらえてる
金にも困ってねえし特に使う充てもないから、そろそろ1000万は貯金超えてるかな
そんなわけで今週の金曜日、社長に呼び出されて営業(セールスエンジニア・プリセールス)やるか管理職やるかしろと言われた。
これ言われるまで、この業界のキャリアパスが最終的に営業かPMとか見たいなマネジメント系しかないってことくらい、頭には入ってたが、組み込みとかweb系ならそんなことはないと思っていたが、全くそうでもなかったんだな。俺には関係のない話だと思ってた、ただ開発ができればいい、いいもん作ればいいと思ってた、天職だと思ってたよ。
わかってるよ、社長や周りの人らだって好意で言ってくれてるってことくらいは、一生開発だけやったって40過ぎくらいでどんなエンジニアでも放り出される、管理職や営業にこの年でキャリアアップできること自体、凄いことだ、マネジメントやプリセールスが出来れば、君なら年収1000万だって起業したって可能性が広がるし不可能じゃないって、でもさ、俺がそんな営業やら管理の仕事なんてしたことないのわかってるだろ?普通に話すのは良いけど、セールストークなんて大学出てから7年間やったこともないよ
俺は何も言わなかったが、仲の悪い先輩にこう言われてカチンと来たと同時に、なんか急激に日本のIT業界に対する熱意がすー、と冷めていくのを感じた、100年の恋も冷めたって感じといえばわかりやすいか。
「お前、”開発”なんかいつまでもやってられねーんだぞ?営業になるかマネジメントやるかで仕事取らないと…」
最終的なキャリアパスが、営業かマネジメントしかないんだよな、日本のIT業界って、これはweb系でもSIでも自社パッケージ開発でも関係がないんだろうな
そんで、時間も取れなくなってXCodeすら開けなくなるのか、というかVBAすらできなくなるのか、そんであと死ぬまでずーっと開発が仕事にできなくなるのか。
叛逆して続けたところで、35歳過ぎには仕事が先細りして、40過ぎには組み込み系ですら放逐だろ、50過ぎだって活躍してる?そんなのネットの都市伝説で俺は一人も見たことねーぞ
所詮理系だろうが文系だろうが、技術者なんて使い捨てなんですね、この国はさ、なーにが技術立国だよ、笑わせんな
そんで営業なんてやったことないからできなけりゃ馬鹿だ糞だゴミだなんだ言われんだろ?PMになって派遣の技術者をねちねちいびって客先で飲み会いくだけのしょうもない職業一生やらされるんだろ?
何かもう急激に冷めたから、PG講師の口か、田舎の発電所か工場で、社内SEの口でも探して引っ込もうかなと思う。
一言言わせてくれよ。
こんな糞でゴミで、2020年には崩壊するの確定してる業界にまかり間違っていく前に、本当にIT好きな奴は海外にいけるように学生時代からホームステイの一つでもしておくべきだよ、マジで35や40で営業かマネジメントいかなきゃ放り出されるみたいだぞ、それに俺は英語読み書きできてもしゃべれねえからさ…
主語がデカいとか喚き散らす有象無象の意識高い系自称エンジニアのカスどもがなんかゴチャゴチャ抜かしそうだから一言言っておくけど、俺の年収抜いてから偉そうに物言えよ、ボケどもが
今までありがとやんしたー、いい夢見させてもらってちゃぶ台返ししていただいて、おかげで熱意が急激に冷めましたわー、本当にありがとう、心から願うよ、死ね、糞どもが、地獄に堕ちろ、日本人に生まれたことをこんなに後悔したこと今までになかったわ
まー、この国じゃITなんてもんは1000年早かったんだろうな、戦争でも起きてITも伸びまくってる中国かアメリカの領土にでもなってくれねえかな、そうしたら開発エンジニア続けられるのにな
こーんな糞みたいな業界に行かないで、もっとマトモでカタい職についてくれよな、学生の諸君は
追記
出世したいならマネジメントや営業に回るしかないって、だったら最初から技術者なんぞやっとらんで営業か総合職で就職しとるわ、アホが
今更どうやってセールスエンジニアや営業、マネジメントなんて1からやるんだよ、俺来年30だぞ?出来なかったらクビで業界にすら残れないんだろ?こんな糞みたいなキャリアが当たり前の業界なんて世界にあるか?仕方がない仕方がないって明らかに異常だし、派遣法改正以前ではそんな話すら聞いたこともねーぞコラ
だったら最初からいっとけよ、そうすりゃ24~5の時にでも最初からセールスエンジニアにでもPMOにでも一般派遣で回って経験積んでたわ最初から
35歳定年説は嘘だの、webは違うだのゲームは違うだのとさ、なんならネットでエラソーに技術ブログ書いてるような会社や業界の大半の内情暴露してやろうか?詐欺師共が、そうすりゃ100万人はこの業界目指そうと思う奴減らせる自信はあるがねw
そんなんわかりきってこっちはわざわざ技術屋やってんだよ、なのになんだこの仕打ち、ふざけてんのはそっちだろ
もうつくコメントからしてますます熱が冷めたね、勝手に滅んでやがれよ、そのうち前科者くらいしかこなくなるような業界にでもなってろよ
男性の草食化が進み、男が女に対して経済力や甲斐性を求めるようになった。そして今現在は、女性の社会進出施策がこれから更に加速されつつある状況だ。つまり、男性の草食化と女性の負担増加は今後も更に進むということである。男は女を守って当たり前、男は女よりも稼いでいて当たり前という社会通念は近い未来に消滅することであろう。
そもそも「男社会」の正体とは、社会全体の半分を占めている男たちに経済力や社会的地位を無理やり与え、下駄を履かせ、社会的弱者である女たちを守る責任を課していた体制だ。その体制が女性の社会進出施策によって無力化されてしまった以上は、男は女を守る大義名分がないし、甲斐性も持つ理由が無い。
今、女子高生や女子大生の間で、「就職する時は総合職と一般職、どちらがいいのか」という論争が起きているらしいが、一体何寝言を言っているのか。そんなものは、総合職一択に決まっているだろう。その理由はただ一つ。一般職で働く女は、男から恋愛対象外、結婚対象外に区分けされるからだ。女子高生や女子大生たちは、自分らと同年代の男たちが女に何を求めているのか、を考えたことがあるのだろうか。総合職として就職し、自分自身が一家の大黒柱になるという覚悟が無さ過ぎる。その意味においては、日本の少子化の責任の大半は女にある。
もちろん男だって高い代償を払っている。女性の社会進出施策によって、社会は大きく変わってきている。一番の変化は、女が男の容姿を品定めすることがタブーでなくなってきているのだ。その結果、容姿の醜い男は非常に生きづらい社会になった。今の中学・高校はすごいらしいね。女子生徒が容姿の悪い男子生徒を平気でいじめているらしい。昔の日本では考えられないよ。まあ、これについては男社会の長い歴史の中で、ブスの人格を否定し続けてきた男たちの自業自得かな…。