はてなキーワード: QCサークルとは
製造業だが過去の成功体験が強すぎるのとソフトウェアに弱すぎて進歩はなさそう
製造業の主な勝ち筋は
の2つだった。
だがかつての日本は給与安い人に職人芸を取得させ、給与を抑制(タダ働きのQCサークルとかが典型)で金をかけずに高品質なものを作るという新たな勝ち筋を見出し席巻した。
しかし今は貴方が触れているようなソフトウェアの影響で設備に金をかけて人に金をかけずに超高品質をさらに安く作るという新たな勝ち筋ができた。日本の勝ち筋は過去のものとなり中途半端なものになった。
本当は勝ち筋を乗り換えないといけないが成功体験とソフトウェアの弱さで難しく、現実から目を背け職人芸こそが日本の製造業の復活の道と叫ばれているのである。
無期限に規制強化されてから派遣にQCサークル活動(ほぼ時間外でサビ残)を強制させてるので奴隷度がアップしてるのが製造の現場ですね。正社員ならかろうじて許されてたことをやらせるわけです。
ある大企業だけど、
その間の中堅がいない。
なぜか?みんな辞めるから。
30年以上勤めてるおっさんの頃にはなかった管理を若手にやらされるんですね。
だいたい非正規をまとめる重圧で辞めていく。
新卒の正社員は特権階級なので非正規の生産リーダーを罵倒して、
ある程度やったら設計やら総合職やらでホワイト?なカラーでふんぞり返っている。こいつらは定年まで勤められるのだろうな。
あと、QCサークルね。あくまで自主的らしいが、日本における自主活動が強制なのはわかるだろ。
ちなみに非正規がQCサークル参加になったのは派遣が無期限規制になったここ数年の話。
QCサークルの発表会は土日で他県にいかされるわけ。部活かよ。