はてなキーワード: 流出とは
いやなんとなく中国だろうなとはなってるけど先走り過ぎじゃない?
またイラク戦争みたいにしたいのかな
米国務長官、新型コロナ起源「確信ない」 武漢研究所説断定避ける
6日、ワシントンで記者会見するポンペオ米国務長官(AFP時事)
6日、ワシントンで記者会見するポンペオ米国務長官(AFP時事)
【ワシントン時事】ポンペオ米国務長官は6日の記者会見で、新型コロナウイルスの発生源がどこかに関し、中国湖北省武漢市のウイルス研究所が発生源とする説には「多くの証拠がある」というこれまでの主張について「正しい」と強弁したが、「確信は持っていない」と認めた。政府高官から「武漢研究所説」に慎重な見方が出ていることを受け、断定を避けた形だ。<下へ続く>
ポンペオ氏は、発生源が明確になっていないのは、中国が新型コロナのサンプル提供や研究所への立ち入りなどを認めていないからだと指摘。批判の矛先を中国に向け、「米国人は危険にさらされたままだ」と強調した。
これに先立ち、米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は5日の記者会見で、新型コロナの発生源について「われわれは分からない」と発言。ミリー氏は、新型コロナは人工ではなく、意図的に流出した可能性も低いとの見方を強めているとも語った。
情報機関を統括する国家情報長官室も、発生源について「ウイルスに感染した動物と人の接触が原因か、研究所の事故によるものかは引き続き調査する」とし、結論付けていない。
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https://anond.hatelabo.jp/20200414081421
地方公務員(在宅勤務中)ですが、正直……これはもう駄目ですね……
先日これを読ませてもらった。
俺はこの人とは対極の立場にある。
コロナウイルスが関係ないんじゃなくて、むしろコロナウイルスに感謝している。
こいつのおかげで俺の肉体的・精神的健康が著しく改善しているからだ。
美術展とか文化祭とか成人式とか、スポーツ大会とかウォーキング大会とか、子どもらの表敬訪問とか夏祭りの運営とか。
最近までは聖火リレーのコース案を何通りも作っては否決され続ける日々を過ごしていた。
大きい自治体はぜんぶイベント会社に委託できるが、小さい自治体だと職員が直接企画したり運営している。
イベント会社のと比べるとショボい内容に違いないうえにノウハウもないので苦労が多く、必然的に長時間労働になる。
昨年の時間外労働の月平均は90h(うちサビ残が60hくらい)だった。
アイデアが出ない企画会議、終わる気配のないイベント準備、そのうえ日に2時間以上は接客に使う。
メンタルが弱ったら味覚に影響が出ることを学んだ。納豆卵ごはん(ポン酢を使って、梅干しと野菜を載せたやつ)が好きだったんだけど、味を感じなくなった。ゴムを食べてるみたいになった。
ここまで言ったらわかってもらえると思う。
いろんなイベントが、ぜんぶ中止になってるだろ?最初の頃は中止対応で大忙しだったけど、今ではそれも落ち着いて、公務員人生史上、初めての定時帰りの日々を実現している。
幸せだ。
帰り道にコンビニで買ったばかりのアイスクリームを食べながらそういう思いを感じている。
ただ、上の匿名ダイアリーを見ていて感じたのは、自治体によってコロナ対応にかなりの差があることだ。
上の人がいう状況は、俺が働いている自治体とは違う。
具体的に気になったのは以下の点。
→こちらではそもそも在宅勤務が始まってない。一部シフト制や有給取得の奨励で何とかしている。隣にある部署(建築系)は課単位でグーグルドライブに登録しているので、やろうと思えば自宅に居ながら仕事ができる。俺がいる部署の価値観だと、みんな普通にファイル持って帰りそうな気がするし、上司も見て見ぬ振りをする確率が高い。
→むしろ減っている。公園の花見客に注意喚起したり、「体育館が使えなくなりました。予約をされていたのにゴメンナサイ」といった仕事は増えてるが、偉い人が出した方針として現場仕事を自粛するような通知が出た。土木とか税務とか福祉の連中は内心喜んでるはずだ。
・仕事の量は減ってない(年度初めに出した計画からズレましたってことになると予算管理的に許されない)
→本当だとすれば、自治体の大きさが原因のような気がする。でかいところだとこういう文化になってしまうんだろうな。うちは吹けば飛ぶような小さい市町村なので、形式よりも現実重視だ。県庁とか政令市みたいに、法律や形式にこだわってたら組織が崩壊する。そういう文化の違いは、研修の時に他市町職員の話を聞いていてしみじみ感じるところがある。
ここ最近のはてな匿名ダイアリーの記事を読んでいて感じる。
コロナが流行してからしばらく経つけど、最近では身も蓋もない論調も受け入れられつつある。
コロナウイルスで肉体的、精神的、経済的に苦しんでる人が多くいるのは知っている。直接見たり聞いたりもしている。
でも、はっきりいわせてもらう。
俺みたいに、コロナのおかげで助かってる人や会社(マスク製造メーカーとか...)も少ないけどいるし、助かってる面だって少しはあるよな?
もし、そういう人がいたら教えてほしい。いなかったらごめんなさい。
今いる部署が定額給付金10万円の担当部署になった。偉い人が決めたらしい。市長室の隣にある部署から数十通の総務省通知が転送されてきた。
俺が座ってる机のすぐ近くに、受付窓口と給付対象者照合用のパソコンを置くらしい。
最初に聞いた時、心臓がゾゾってなった。心臓から流れ出た血が逆流してきた感じ。
しばらく動く気力がわかなかった...
お客さん何人来るんだろう?市民の数を平均世帯人数で割ったらいいんだよなって思って計算を進めようとしたところで手が止まった。計算やめようって思った。
うーむ、職場の一部の人が実験してはいるらしいんだけど、それぞれの自宅のインターネット環境だからできるんだと思う。職場のシステムはとことんクローズドで、普通の人が使うwebサービスにはほとんどアクセスできないし、勝手に新しいソフトをインストールするのもなし。職場のパソコンから動画をアップできるようにするのも、外部とやり取りできるメールアドレスを増やすのも本社のお許しと設定変更がないとできない。情報が外部に流出することをとことん恐れて構築してきたシステムだから、職員とはいえ自宅から簡単にアクセスできないし、上司も向こうからこっちを見るのが至難の技なのだ。遅れてるよね。
数ヶ月前、興味本位で岩波文庫「日本国憲法」(長谷部恭男解説)を購入した。
Webでも閲覧できる。ただ英文もついていたり、ポツダム宣言や降伏文書も掲載されていたりと面白そうで。
最近、外に出られないこともあって、Netflixで「サバイバー:宿命の大統領」を見ている。
突然のテロにより、いきなり大統領になった主人公を中心としたドラマ。
見ていると、割と盛んに「合衆国憲法」「法律」といった会話が出てくる。(当然か)
どの法律に基づいているか、どの法律に抵触していないか、憲法に則った行動・判断か。
ドラマを見ていると、「憲法改正」が話題になっている日本の状況、特に最近のコロナについての種々の発言や行動について、改めて「日本国憲法」を手にとる。
富裕層へのお金の流出を気にする財務大臣の発言も、例えば第十三条を見ると、「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」が脅かされている人に対して「最大の尊重」を持ってのものかと考える機会になったり。
多くの知事や政治家の発言も(場合が場合であるとしても)、憲法や法律に則ったものか。
日本政府は観光業を推してきた。政府主導でやった経済政策でまれにみる成功した事例だと思う。
強いドイツが怖がられるように、強い日本が怖がられるので工業でやり過ぎができない。
工業製品の輸出を増やせない中、どうにか稼ごうとして観光業に向かった。
ソフトウェア産業にいたっては実装こそできるが、新しく生み出す人材は海外に流出させるしかできなくなっている。
しかも、メルカリによる転売抑制ができない、ガチャによる依存、などメリットより弊害の方が目立つようになってきた。
貿易のように税関による調査がいらない分、国境を越えた力比べが行われた結果、アメリカ独り勝ちになっている。
国内向けにしても、〇〇Payのようにお店からすると集客が増えるわけでないのに地方にまで普及させ、東京にお金が持っていかれる構造を作り、なんとか持たせている。
なぜここまで酷いサービスが作れるのか?
1. 見掛け倒しのUI。
支払い時のクリック数がムダに多い上に、クレジットカードからチャージするのにも悪戦苦闘するから初回は10分くらいはかかる。
使った人ならわかると思うが、Line PayやPaypayと比べて2段落ちる使いづらさ。
他の電子マネーをYoutubeに例えたらau Payは正直ニコニコ動画にも及ばない。おもしろフラッシュが良い所。
しかも入金額は3000円から上は順に5000,7000,10000円。区切りが意味不明。
3. キャンペーンが酷かった
auユーザー→本来ならユーザーに還元されてたはずのお金が転売ヤーに大流出
店舗→大混乱
au Payを使った人たち→au Payの使いにくさを実感し、ポイントを使い切ったら二度と使用しない事を決意
・ECサイトで1mmたりとも使えない。au Payマーケット(au wowma)は何とau Payが使えません
・プリペイドカードに頑張ったら紐付けられるらしいが、これも何故かauジブン銀行のアカウントが必要
まとめ
au Payはヤバいです。こういうサービスを作って社会の生産性を下げたKDDIにはキャンペーンで内部留保を吐き出してもっと弱って欲しいです。
インフレは財サービスの需要と供給で、コロナで完全に需要が死んでるのにインフレにはならんよ。
外貨借金が返せないから、外貨が減り、自国内で外貨の奪い合いになり、翻せば外貨から見て自国通貨の価値が下落し、輸入という供給が減り、自国通貨建てで物の値段がべらぼうに上がるって話。
日本の場合は経常黒字厚いから、よっぽどの財政出動して景気が加熱して輸入もバク上げして外貨準備流出して外貨借金をべらぼうに増やさない限り起きない。
端的に言いますね。
・その状況が何重にもなりお互いに矛盾が起き出してる
・テレワーク環境を再構築するための審議すらしてないのにテレワーク環境があるという前提で話が進む(仕事してませんとは口が裂けても言えない+コロナ対策してませんとは口が裂けても言えない)
・仕事の量は減ってない(年度初めに出した計画からズレましたってことになると予算管理的に許されない)
・出勤可能日に翌日の朝ギリギリまで働いて2日分仕事を片付けてなんとかしている
・そんな中で更にコロナ対策の保障が複雑怪奇な増改築を繰り返している
配置換えの後任者を困らせないために皆が年度末に早め早めに仕事を終わらせた貯金があるので一ヶ月は持ちこたえると思いますが、それが終わったら機能停止が始まると思います。
とにかく、国に早急に方針を決めてもらわないとこちらも動けないです。
東京都の状況を見るに、今自治体が独自に動いても国にひっくり返されるのは目に見えてますしね……。
それでも限界だからと個々の判断でなにかやった場合は……あとあと各方面から袋叩きにされるのは目に見えてますので、この仕事を辞める覚悟を判子押す人間全員が持ってようやく審議が通るでしょう。
お偉いさんの中には公務員辞めるの絶対ヤダって人が何人かいるので……つまりは現状では通常営業以外の方針は国が音頭とってるもの以外は何も通らんということです。
百詩篇第1巻48番
太陽が残された日々を受け取るであろう時に、
とあり、要は1999年からの20年、2019年までは月の支配によって守られていたが、
太陽、つまりコロナの蔓延によって師の予言は成就するということ。
1999年7月に中国軍は、ウイルス兵器にできそうな旧型コロナウイルスを偶然発見。
研究を始めるも2003年には最初の流出事故が起きる。(SARS)
その致死率から兵器としての可能性を確信し、さらに研究を継続。
この時、流出した新型コロナウイルスこそが、アンゴルモワの大王である。
ヨーロッパの人からみたら、まさに新型コロナはアジアからの侵略者そのものである。
軍神マルスのくだりは、新型コロナが軍事研究に基づくものであることを暗示する。
武漢P4研究所は科学誌Nature に改変コロナウイルスの論文を出しており、
真の目的はさておきウイルス改変の研究が行われていたのは事実である。
私は長い間、どうして、恐怖の大王が直接滅ぼさずに、アンゴルモワの大王を蘇らせるのだろう、
https://note.com/qantasmz/n/na170878156cc
https://amp.review/2020/04/08/coronavirus-4/
https://togetter.com/li/1490084
https://www.vice.com/jp/article/y3mewb/coronavirus-patient-recovered-experience
https://encount.press/archives/37274/
ウイルスっていうのは、例のスパイクの部分がくっつける部分(受容体)を持つ細胞にだけとりつくことができるという。
その細胞が、新型コロナの場合は、嗅覚細胞、下気道の肺胞細胞、腸内細胞(正式名称は知らん。。)なんかにたくさんあるんじゃないかな。
みたいに初期症状が別れて、1ヵ所でも感染すれば、ウイルスは体内を巡って遅かれ早かれ
もちろん、感染が広まる前に免疫がウイルスを駆除してしまえば、発症すらしない。(無症状感染者の存在)
肺胞細胞や腸内細胞にしか感染しなかった人には、嗅覚異常が起こらない。
ウイルスは、侵入した宿主細胞のRNA転写機能等を使って増殖するので、
夜になると、宿主細胞を壊して新たな細胞への感染を広げようとし、免疫系と戦争する。
細胞外に流出したウイルスが一通り駆除されると、発熱はおさまる。
だが、免疫系と争っている間に、次の細胞への感染に成功し、細胞内に潜り込んだウイルスが若干存在する。
潜り込んだウイルスが増殖し、再び、宿主細胞を壊して新たな細胞への感染を広げようとすると、また戦争が始まる。
これを繰り返すから、
免疫系がそもそも勝てない=細胞外のウイルスがなかなか駆除できない人は高熱が何日も続く。
免疫系がギリギリで勝てる人は、勝てても、感染領域が拡大してしまう。
…というメカニズムが背後にあるのかなと思った。